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佳織と鷲尾のデートがいやなわけではなかったんですよね。今までの自分ならしなかったことをしてしまって、自分がダメになる気がして不安になって避けたって言ってたし。
実際依子は会社でメイクしたり、ミスしたり、巧はだんだん自らEXILE関連を集め始めていて、それは普段の二人ならありえないことだと思います。
それはデートが楽しかったから、と言う理由で充分な気がしたのですが…
だけど二人とも恋をしてるんじゃなくて、デートが楽しかっただけ。
それは誰かを心から思う恋愛とは違うってことだと受け取りましたよ。
確かに依子と巧は、鷲尾と佳織より、お互いを気にすることが多かったし、ものすごく理解していました。
これで、そっちより鷲尾と佳織が好き!ってほうが不自然だし、周りから見れば一目瞭然なのにわからないのがさすが恋愛不適合者だなと。
理解するには、ちょっと…というか、かなり展開に無理がありますよね。全く同感です。私もストーリーについてゆくのが大変でした(笑)
巧と依子は情熱的に激しくお互いを愛するといったものはなかったけど、あれも新しい愛の形だと個人的に思う。日テレのきょう会社休みますの恋愛とはぜんぜん違うからね。デートに関してはこれはこれでいい思ったので全体を通して楽しくみれたり、脇役を通して深く考えさせられたものもあって時間の無駄だとは思わなかったよ。
いっそ古沢さんじゃなきゃあんまり気にしなかったかも。恋愛ドラマは好きになれないが巧と依子のキャラクターがどうなるか分からなかったワクワクしてたが、あんまりかな。
中学生とか恋愛も理解してない頃って『⚪︎⚪︎君とデートなの!』と友人に言うだけで満足な時ありませんでした?
彼をどれだけ、どんな所が好きなのかも説明出来ないけど(笑)イケメンだしとか人気あるしとか断るのもなぁみたいな
一番多いのは付き合って言われたから、、なんとなく?な感じでしょうかね。
皆さん勘違いされてるのは、依子と巧が大人だと思っている事じゃないでしょうか?
佳織と鷲尾君に迷惑かけているとかそんな事に気が付けていたら、この話は多分二話ぐらいで最終回だったと思います。
本当に何も経験なく夜這いだ!と言われたら不法侵入、クリスマスはキスだ!と言われて009のコスプレって、、。
依子のすっぽんドリンク事件とか、これが大人の行動でしょうか? 中学生の初恋ぐらいの程度だと思いますよ(以下かも、、。)
だから、恋愛不適格な大人の二人が仕出かすラブコメで体は大人なのに心は純粋な子どものままで失敗ばかり、、。
そんなダメダメな二人をついつい応援してしまう人が多かったのではないでしょうか。
最初は最高に面白くて楽しかったのに、終盤失速して残念でした。。特に9話と最終回の流れがぐちゃぐちゃでした。
別の人と付き合って、でも本当に好きな人に気付く。実はお互いのことが頭から離れなかった。それはよく分かるけど。でも周りの人間が、恋の定義を説明しすぎ。恋の定義なんて人それぞれで良いんじゃないの?極めつけは、バスの謎の女性。すごく不自然な登場。
特に最終回は恋の説明ゼリフが多すぎて、グタグタ。二人が罵り合ってるうちに自然にお互いの気持ちに気付けば良いのでは。あの二人のことだから、周りのフォローが無いと、くっつかないのはわかるけど。
杏さんきれいだしコメディもすごく上手だなと思いました。でも最終回しゃべり方が、私にはうるくてちょっと残念。長谷川さんはさすがだな~と最後まで見てました。がっつりイケメンではないけど、スタイルの良さと演技力の高さでとにかくカッコ良いです!
杏さんも長谷川さんもスタイル抜群なので、桜を眺めるシーンとってもきれいでした。最終回残念でしたけど、最後のシーンは本当に美しくて良かったです。
私は序盤かなりハマっていただけに、中盤から解釈が難しい人情路線になってきて、9話の終わりから最終回にかけては、無理矢理な展開に感じて残念でした。依子と巧のハッピーエンドは望んでいたけど、そこに行き着くまでの過程に、無理を感じてしまってはまれませんでした。
自分の中では、第1話でつかみはOK!
あとは
・2話のフラッシュモブプロポーズ
・クリスマスの夜這い事件
・すっぽんで依子が巧にせまって失敗からの009003事件
そのあたりが、最高に面白くて、ワクワクドキドキさせてもらいました。
中盤から終盤ははまりきれなかったけど、序盤の面白さは忘れません!まあそれでハードルが上がったのかもしれませんけどね!
自分は「デート」は文句のつけどころはなかったし、最終回での2人の土下座は、本人たちが必死に無意識でやってるお互いの思いがガンガン心に迫ってきて、香織・鷲尾の思いと共に涙がでそうになって「ああ、これはすごいドラマだな。ドラマなんて70年代前後の黄金時代以降は滅多に良作なんて、と思っていたのに今の時代にこんなものをリアルタイムで見れるとは」と本気で感動しましたね。
それだけに留まらず林檎のかじりあい+過去の2人の電車シーンでとどめのとどめを刺された感じです。
凄まじい脚本に惚れ込んだ演出や演者が最後の最後まで根性で喰らいついてきてる!って感じの凄さを感じました。
「嫌いだと言っているのにそれが見てるこちらには違う感情をちゃんと伝わってくる。つまり人物の表と裏の心情の描き方が秀逸」
「ちゃんとした人情ドラマで貫かれており、時折、秀でたコメディテイストになり、涙も笑いも同時にくる」
「徐々に人物の心情がわかり最後はちゃんとその人そのものの本心、魅力がちゃんと浮き出てくるような脚本」
この3点だけでもとにかく、とにかく!素晴らしいです。
感想は十人十色だし、好みも見る人によって違う。私も万人が名作と言う作品全てを好きなわけじゃない。細部で気に入らない部分もあるだろう。けど、それなりにレベルのあるものを認める、大事にするという眼力は必要だと思いますよ。
あまりにもあまりにもここの評価厳しくて本当に死ぬほどびっくり!
こういうのって案外、制作側の方に伝わったりするから、古沢さんのような凄い発想力のある脚本家さんが制作陣にあれこれ指摘されて自由に本が書けなくなることが一番心配だ。
エンディングの曲もよかったけど、
私は、巧と依子が、何かする時、行動かな?
その時に流れる、ドンドンズンチャズンチャズンチャカ♪の曲が、おー二人がこれから動くかーと、そのメロディがかかるとワクワクした!
古沢さんは批判や辛口批評をむしろ待っていたりするタイプだからそれは大丈夫だよ。遠慮せずに素直な感想書けるのはそれをわかってるファンも多いからだと思う。
私も上の方と同じように、ここの評価の厳しさというか、
難しさに衝撃を受けています。
素朴な疑問ですが良くないという風な意見の方は今までの作品
でどんな作品、ドラマが満点なんでしょうか?
このドラマの評価が高い方は割合、長文で事細かく書き込まれ
ていて良くわかるのですが、批判がきつめの方は短文で切り捨て
てる文章が多く、具体的にドラマとしてどこが無駄なのか、
なぜにそこまで「デート」が駄目なのか、よくわかりません。
参考までに「デート」は無理だったけど、この作品は凄く
良かったというのを教えてもらったら
有りがたくその作品を見て鑑賞眼を高めさせてもらえるのでは、
と。ご一考、お願いします~。
これはあくまで嫌味とかではなく良ければの話ですので気が
向いたらよろしくおねがい
します。
私は理屈抜きで楽しませてもらいました。
白石さんの謎の出演でしたが、私はあの不自然さ、好きです。
巧と依子が話してる時、あ!!白石加代子だ!ってワクワクしました。
魔女っぽいよなぁー!さすが!
あと2回くらいあればもうちょい丁寧に展開できたのかもしれないけど、このスピード感が良さだっかもしれませんね。
依子と巧、登場人物すべて愛しいキャラクターでした。
皆さんありがとうございました!楽しかったよー!
「恋」の定義と解釈、
私は最終回後「恋は苦しいもの」の定義に納得行きませんでした。
でも、巧と依子以外の登場人物やリンゴおばさんも「恋は苦しくて辛いもの」と言う。
ここのコメント読んでたらその解釈がやっと理解出来ました。
「愛」を持ち込んだら簡単に区別がついたのではないか?
わざとか?
視聴者への投げかけか?
それとも脚本家の価値観か、
「恋」に、こだわりたかったのか。
春ドラマまでの間、余韻を楽しんでます。
白石さんって何者?
疑問を書き込んでいらっしゃる方の意見、とても丁寧で納得できるものが多いですよ。
嫌みではないと仰いますがドラマを見ていて感じたことを皆さん素直に書いてるだけなのでそれに対して納得できないから説明を求めるというのは戸惑う方も多いと思います。
パーフェクトのドラマはないので疑問点が書き込まれるのは当たり前の話でそこを突っ込んでも無意味です。
私もデートは楽しく拝見しましたがさすがに最終回の流れは多くの方が書いてるように中途半端さと強引さを感じてしまいました。
古沢さんだから期待値があがったというのと恋愛描写に共感ができなかったのが大きいかなあ。
古沢さんは発想力の優れた方だけどそれを詰め込みすぎた結果スッキリと話を整理できなかったんだと思う。
ストーリーやエピソードを絞り出す作家は多いけどこの人の場合は逆に湧いてくるエピソードを削ってひとつひとつのエピソードを繊細に描いていくことがあまり上手ではないのかもしれないと思いました。
最終回って、やっぱり難しいですね。完全に納得!というのに出会えることはあまりない。「デート」も、やっぱりちょっとぎくしゃくしたかな。なかなかストーンと腑に落ちませんでした。
質も満足度も高くておもしろいドラマ、であったことは間違いないのだけど、みなさん指摘してらっしゃるように「恋」は「苦しい」ことばかりではない。
恋の始まりは、だれでも「どきどき」「わくわく」「ふわふわ」でピンクなものです。まさに依子の言うなんとかという脳内物質が噴出しまくってるときでしょ?(鷲尾君に感じた感情は、モロそれでは?)
それがつき合っていくうちに、いろいろな障害やすれ違い食い違いが出くる、けんかもする、「どうして?こんなに好きなのに」「なぜ通じないの?」という苦しさを味わうようになる。その苦しみを乗り越えると、それは「愛」に昇華していく……というのがふつうの認識だと思うのだけど、ドラマでは「ただ楽しいのは「恋」じゃない」の一言で片づけてしまった。
それに、会うたび二人でけんかになって不快な思いをしていたのが(それも実は二人にとっての「恋」の形のだったということだけど)「恋の苦しみ」とは言えないし。巧の訴えも長すぎたしちょっと流れから浮いてたし。
で、恋の苦しみ深みにはまる「禁断のりんご」に手を伸ばし、二人で全部食べて覚悟のほどを示したはいいけど、最後は、桜を見上げてごく普通にほんわか幸せムードで終わってしまったし。
ちょっとこうしたあたり、バラバラな感じはありました。とはいえ、あのリンゴを食べて最後にキスをするシーンはとても美しく、恋愛映画のように心に残る映像でした。
そして、ドラマ全体は、なによりセンスがよく脚本の妙もあり、配役にも手を抜かずさまざまな才能も見せてもらいましたし(長谷川さんには脱帽、中島君もよくベテランを相手にがんばった!)、今期の中ではトップを争う作品でした。
今後の古沢作品にも期待します。
私も、楽しく観れました!脇役のみなさんも良かった。
バスの女性は、知りませんでした。でも、大物かなとは考えてましたけどね。
ドラマは、涙出しながら笑ったり、ごちゃごちゃ考えずに、おもろいお可笑しく楽しんで観て、変わり者二人を応援してました。最後は、予想通りというか、分かりますよね!ま~笑わせてもらいました。笑いの中にもいろいろと考えることもありましたが、さらっとした良い最終回でした。巧と依子のエンドは、ほんとにらしかったです。
回を重ねる毎に面白くなってきて、声だして笑ったりもしました♪
楽しいだけが恋じゃないってのに納得(^o^)
このドラマの主人公2人は恋愛経験がほとんどない、というのが大きいのではないでしょうか?普通の恋愛はこの2人にはあまり当てはまらない感じがしました。
それだけでなく少し偏った思考の持ち主ということもあります。普通の男女の恋愛としてみるより、こういう感覚の2人がいて、価値観がたまたま似ていた、という風にもとれました。
でも、今の時代は若い男女でも恋人をそれほど欲しくないとか、性的なものに興味を持てない若者が年々増えていると聞くので、昔とかなり違う恋愛の感覚というのもあって、例えばこのドラマの主人公2人のような感覚も増えつつあるのかもしれないなぁ、って。
なので、香織やその兄たちが2人の世話を最後まで見てあげてるという光景もすごく微笑ましかったです。
初評価します。
初回☆5でしたが、徐々に共感できなくなってきて熱も冷めてきて、最後はながら見になってしまいました。
古沢さん好きなんだけどやっぱり恋愛ものはそれが得意な方にお任せしてほしいです。
最終回恋愛の定義と巧問題がうやむやになってしまい残念無念。
ここ読んで脳内補完してみましたがストーリーとしてそれがきれいに描かれていたかというとだいぶ疑問。
というわけでこの評価。
ちょっとシラケちゃったので。
鷲尾くんと佳織ちゃんは幸せになってほしいです。
白石加代子さんは大物舞台女優。
さすがの存在感ですね。
彼女を最終回だけに呼べたのは、この作品が良かったからこそだと思います(笑)。
途中から理解できなかった方も多いようですが、それはそれで仕方のないことなので、あまりそこに疑問をぶつけるのもどうかと思います。
ここは個人の感想を書くところ。
それぞれ思うまま書いていいのですし、同じドラマを見ても理解できる感覚(知性とか読解力とかじゃなくて)も人それぞれ。
わたしは全て合点がいきましたし、無理やりさなんて微塵もなく、本当に奥の深い素敵なドラマだと思えました。それはラッキーだなと思います。
そんなドラマに出会えることはみなさんもなかなかないと思います。
出演者のみなさんもこの作品に挑んで、
愛したことがインタビューや演技から伝わります。
中島くんのラストの涙、彼の成長もこのキャストと脚本だったからこそだと思っております。
理解できる出来ないじゃなくて好きか嫌いか面白いと思うか面白いと思わないかだと思う。
ただ単に好みの違い。
理解できる、理解できないと言うと嫌味な感じに聞こえる。
どうでもいいですが、恋の始まりってドキドキから必ず始まるものですか?
なんかそれは恋というより恋愛ドラマという感じなような…。
巧とか依子のような付き合い方とか、実際それなりに見る気がしますが。
あんまり恋愛要素のないようなドラマかと思ってたが、ラストのキスシーンのぎこちなさは確かにあまりにもぎこちなくリアルで恥ずかしいやら胸が切なくなった。映像でちゃんと恋愛を表現できていたドラマだった。
理解できないって言ってる人がいたんだから間違ってないと思いますよ。そこまでつつかなくても。
デート、かなり好評で、評価も高いですね。
何か賞でも取りそうな勢い。
それぞれの役者さんの次回作も楽しみになったな。こんなラブコメ、ぜひまた観たい。
大変申し訳ないのですが、ストーリー全般において、主人公2人の行動に全く共感することが出来ませんでした。寧ろ何かと不快に感じてしまったほどです。恐らくそれは、どなたかのコメントにもありましたように、彼らを心身共に大人としてしか見ることが出来ていなかったからに相違ありません。ですので結局、最後の最後まで2人を応援したいという気持ちを持つことが出来ず、無闇に周囲を振り回す彼らに苛立ってばかり…ということに繋がったのだと思います。きっと主人公のキャラ設定の時点で、既に私には合わないドラマだったということなのですね。
そして主役に共感出来ない分、彼らを取り巻くサブキャラに思い入れを強くし過ぎてしまったことが、今回の私の最大の過ちであり敗因だったように思います(笑) その結果、主人公2人のハッピーエンドを頭では解っていながらも、最終回で思い切り落胆してしまった…それが今回の成り行きです。
ここを含めて様々な感想欄を拝見しておりますので、このドラマを手放しで支持・賞賛する方々が圧倒的に多いという事実は充分認識しています。
しかし、だからと言ってそれに迎合し、想いを封じ込め、意見を同じくするのは違うような気が致します。何事も賛否両論あって当然のこと。考えは百人百様ですので…。とにもかくにも、何かと心ざわつくこのドラマ。お創りになった古沢さんの掌で転がされているような気が致します(笑)
とにかく素晴らしすぎるドラマだった。
何年かぶりにハマったよ。
全話通して面白かったかな。こんなに気軽に楽しく観れるドラマは、 今の世の中、貴重!★★★★★
私は、難しく考えない。楽しかったー!!!
16:01:20さんに同感。
百人百様、人それぞれ考えが違うことは受け入れてほしいです。
申し訳ないですがデートはやはりストーリーが好きではなかった。
古沢さんファンですが、はまれないんですね。残念な気持ちです。
はじめは苦手でやめようかと思いましたがなぜか、みてしまいました。
もやもやしか残らずなんだったんだろうか。私はどうやら作品が、分かりやすいのが好きなんだな。なぜ古沢さんファンなのかは作品が恋愛ではなかったからだと。古沢さんの恋愛はあんまりかな。理論や社会に切り込んでいくのが好きです。
1月のドラマは疲れました。変わりすぎでついてかれず?次のクールの、あまり考えず観れるシリーズものを楽しみにここで終わります。
私の場合は決して依子も巧も嫌いじゃなかったのに共感できずに終わった感じでしたよ。
主人公が嫌いだったから受け入れられなかったんじゃなくて話の流れや心情変化なんかがすんなりと自分のなかに入ってこなかったからモヤモヤする。
コメディとしてはすごい面白いドラマだったけど恋愛ドラマとしてはいまいちだったかな。
巧と依子の長台詞からのリンゴかじりシーンは私もケータイいじりながら見てしまった。
なんでなのかわからないけどはまれなかったな。
↑に書かれてる一部の方のこのドラマに対しての批判される方へのコメントですが、私も感じていたことです。面白くなかった・わからなかったとかいう人に対しての文句ではなく、批判してる方全員というより一部であまりに辛辣なコメントをしてる方がいるので、見ていて辛いときがあります。だったらこういうとこを見なければいいんですが・・。
全員が面白くないと思わないといけないとか、想いを封じ込め、意見を同じくしてくれと言ってるのではなく最大限の言葉のマナーとか限度程度のことを語ってるのではないでしょうか。私も同じことを気になっていたので。なんとなくですが。ちゃんと長文で丁寧にこのドラマにハマれなかったと書かれてる方の文章を読むとなるほどと納得しています。
「デート」のドラマの感想、どちらかというと私も最終回に近づくたびに見ていてしんどくなった方の意見にやや近いです。あの1回~4回あたりの楽しさや古沢さんへの期待が大きかった分、終盤は見る楽しみはあまりなかったです。しかし、9回からの持ち直しからの最終回のクオリティはやはり目を見張りました。「リーガルハイ」と比較するのはどうかというのが話題になってますが、中盤落ち込んでからの9回・10回の完成度、そして序盤の面白さをトータルすれば「リーガル・ハイ」とは比べ物にならない前人未到の完成度かもしれないです。要するにやはり好きです、このドラマ。
ハセヒロは空気のようにドラマになじんでいたけれど、杏さんの方は回を重ねるごとに存在感が重たく、謎めいていって、それが見ていて多少、苦しくなった部分はあったかも。でも杏さん演じる依子の本質が全編を通じて、特に最終回で輪郭がはっきりわかってきた時の爽快感は半端なかった。杏さんはあの難しい役を良くやり通したと感心しています。
人それぞれですね。
比較がでたので、私も書きますが
リーガルハイ一期は神ドラマだと思ってます。
激リピートとして、台詞も入ってます。
二期ははっきり言ってよくなかったです。
そして、デート。
2話4話は古沢さんらしさがあり良かったです。
でも、どんどん失速。
ラスト2話は見るのが苦痛でした。
なので、もう録画残っていません。
こういう感想の人間もいます。
でも、古沢さんの新作が出れば、必ずこれからも見ると思います。
指摘されるようなマナーの悪い批判意見ありましたか?
ちょっと過敏反応ではないかな?
辛辣な意見もここではありだから。
誹謗中傷ではない限り。
書き方にまで規制が入るのはどうなんだろ。
あとは管理人さんの判断ですが。
デートの感想で言えばやっぱり古沢さんらしさというのは後半に行くにしたがって失速していきました。
残念。
スペシャルはやはり期待します!
これほどのものが出来たら、その後のスペシャルドラマは難しいだろうけれど、これだけで終わるのは勿体無い。
個人的に一番のツボは2回目のフラッシュモブダンスと3回目の見合いの時の杏さんが見合い相手をバッサリ斬っていくとこです。
序盤のような面白さは回を重ねるごとに薄くなっていくんだけど、あれはやはり主演2人の心情を細かく描いていたのだろうなぁ、と今ではそう思えます。後半につれて深刻になっていく中でもクスッってたまに笑えるところがこのドラマの面白い所だった。
でも何だかんだと後半のふぶきじゅんさんの病気騒ぎやチョコレート事件のあたりも面白かったので、何度かみなおすとわかる場面もでてくるのではなかと思うので再度じっくり見てみたい。
その上でやはりこのドラマはスピンオフではなくあれからの2人をじっくり描くスペシャルドラマをぜひ期待(←しつこいですが 苦笑)
>「徐々に人物の心情がわかり最後はちゃんとその人そのものの本心、魅力がちゃんと浮き出てくるような脚本」
それはわかるな~~。杏さんと長谷川さんはもちろん、国仲さんや鷲尾君の魅力も同じぐらい最後の最後で沸きあがってきて、最終回以降の鷲尾訓らの今後も大いに気になってしまった。風吹さん、松重さん、和久井さんの魅力も改めてじっくりわかって、国仲さんのお兄さん役の方のセリフとか声のかけ方とか男気があって、実はかなりイイナ、って密かに見てました。
他に平田さんもですがこれだけ出てくる人全員の良さが引き立つドラマってあまりないです。やはりとんでもないドラマですっ♪
わたしはむしろ、後半から最終回に向けて古沢さんらしさ全開だと思いましたね。
よくわからないという人がいるのもそのためなんじゃないかと思う。
前半は台詞回しに古沢さんらしさはあったけど、お話はわかりやすかった。
後半からは読み取るものがいたるところに散りばめられていたから、人により受け方が全然違ったんだと思う。
ちなみにわたしはリーガル2も良かったと思いますよ。1より終わり方はしっかりしていたと思ったし。1はちょっと読めたし都合良かったと思った。
古沢さん繋がりで横道失礼しました。
とにかくセンスがよかったな。オープニングもエンディングもおしゃれだった。感覚がわくわく喜ぶ感じ。現実にはあり得ないおかしな設定や機関銃のようなセリフの応酬も知的好奇心を十分満たすものだったし、そして、そういう破天荒の底に光る一抹の真実やキュートさ。
少しぎくしゃくもしましたが、いろいろなものに魅了され、ドラマを堪能しました。これから、「古沢ドラマ」という一ジャンルを大きく築いて、もっともっと楽しませてほしい。
最高に素晴らしいドラマだった。
これを越える作品には当分巡り会えなさそう。
女の子はよかった。賢くて可愛くて無愛想だけどキュートで。
やることきっちりしてるけどたまに天然で。
でもなーハセヒロの役なー
まったくときめかんわー!
なんでニートのまま終わったの?あいつ家事ちゃんとできるわけじゃないし
あの程度の思いやりだったら普通にどの男も持ってそう。
ていうか持ってる
あのハセヒロの役の良さが最後までわかりませんでした。
21:19:59さんと全く同感です!!
ストーリー半ばの時点でダメ男なのはまだいい。
けど最後には大事な人のために変わってほしかった。
それが見えなかったから残念。
せめて片鱗でも見せてくれれば納得できたんだけどね。
ニートの巧がとてもよかったし好きでした。そんな巧だからこそ依子を引き寄せることができたんだと思う。ニートであることも無駄じゃなかったよ(笑)
これは恋愛ドラマじゃないね。コメディだわ。
依子と鷲尾君だけ応援できた。
あとはあまり興味なかった。
巧は駄目だわ。長谷川さんだから見た目が許せるだけ。外見良くなかったら総スカンだと思う。
依子よ、巧は人間のクズだ。養う必要はない。
だろうね。長谷川さんじゃなきゃ観れてなかった。私もコメディとしてなら満点だが、恋愛ドラマとしては駄目だわ。
依子の「私では繊細な谷口さんを傷つけてしまう」には少しきゅんと来たけど、巧の「僕と一緒になっても藪下さんは絶対に幸せにはなれない」、には「その通りだなあ...」と思ってしまった。
依子は一度この人と決めたら覚悟を決めてずっと一緒にいる努力をするだろうし好きな人と一緒なら幸せと思えるかもしれないが。
巧に関しては、そこまで自覚があるならなぜもっと明確な努力の意思を見せないの?と疑問に感じてしまった。
男としては魅力は感じない。
依子はだめんずうぉ~か~だったのかもしれないな。
最高におもしろい‼
キャラが皆はまってて、毎回ドンピシャ
さすがにいいドラマ 久々楽しめたドラマ
そうかもね。長谷川さんの巧だから、ニートでもみられたんだよね。
男側からみると、やはり社会人になり、毎日仕事をすれば、いろいろある。
なかなかニートから、逸脱できる人は少ない。社会人になるまで、時間がかかるから。
基本、主夫がある程度できないと、支えるのはむり。
まぁ、ドラマだからね。そう、思います。
恋、愛、結婚、経験してみないとね。
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