3.81
5 57件
4 23件
3 10件
2 12件
1 15件
合計 117
読み ぼくたちはまだそのほしのこうそくをしらない
放送局 関西テレビ
クール 2025年7月期
期間 2025-07-14 ~ 2025-09-22
時間帯 月曜日 22:00
出演
スクールロイヤーとして派遣されることになった白鳥が、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、不器用ながらも必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。
全 131 件中(スター付 117 件)82~131 件が表示されています。
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2025-08-28 14:12:13
名前無し

毎回観終わった後に残る温かさ。
大好きなドラマです。
ことばの美しさ、楽しさ、切なさ。
俳優陣皆さん適役ですばらしいです。
ルカくんも自分の進む道を見つけられるのでしょうか。
気になります。

2025-08-28 17:44:21
名前無し

今回の話、綺麗事には全然してないのに後味が悪くなくてとても良かった。

其々の立場や気持ちに凄く共感してしまう。
稲垣吾郎が演じてる理事長が白鳥にくってかかる台詞にすら、そうだよなぁ、学校経営者としては無理もないと思ってしまう。
白鳥を言い負かすような語気の強さは、経営者としての悲痛な叫びでもあって、その悲痛な気持ちを表現してるような理事長の切羽詰まってる表情。
あの台詞を言ったあと、理事長は警察沙汰になった今回の状況が悔しくて、1人になったら悔し涙を流してしまうんじゃないかと思ったほど。
白鳥が何も言い返さずにその場から立ち去る流れも良かった。
白鳥は、自分に向けられた理事長のきつい言葉の中に、理事長の悔しさややるせなさのようなものも感じたんじゃないだろうか。
あのシーン、前回の白鳥に見えた真っ黒な言葉の色とは違って、理事長の言葉の色は描かれてないけど、真っ黒ではなかったんじゃないかという気がする。
稲垣吾郎、中々いい演技だった。

巖谷先生に関しては、身につまされる思いだった。
教師が生徒に特別な感情を持ってしまうことって、多分、相当あることだと思う。
教師は生徒というものを凄く大切に考える。
時々そうじゃない教師もいるのは事実だけど、普通は生徒の将来を見据えて生徒のことに取り組むし、多分、世間の生徒達が想像してるよりずっと、教師にとって生徒は大事な存在だし、ただ「生徒」というだけで特別な存在。
生徒への思い入れが半端じゃない教師も多くて、家族や自分のこと、時には自分の子どものことよりも生徒ごとを優先する教師も多い。
(他作品だけど、「明日はもっといい日になる」で描かれた風間俊介の、自分の子どもよりも児相で関わった子どもへの優先ぶりは、教師の生徒ごと優先と同じだと思う)
教師は、そんな特別な存在の生徒相手の仕事。
更に特別な恋愛感情が生まれてしまうことがあるのは、ある意味、当たり前のことなのかもしれない。

でも、それは他の人、特に同僚には絶対言えないことで、普通はその生徒にも言えない。口が裂けても言わない。気持ちを抑えるのが一般的。
同僚とか身近な人が、ん?と思っていても、指摘するのさえ憚られるし、大丈夫かな…何事も起きなきゃいいけれどと心の中で心配するのがせいぜいで、当の教師だけでなく、周りもそれを打ち消しにかかるのが、教師の生徒に対する特別な感情。

でも、平常心でいられる訳もなくて、巖谷先生が白鳥に夜中電話したのは、生徒に特別な感情を持ってしまったことで気持ちが不安定だった為もあるんじゃないだろうか。
普段なら絶対にいわないような「弁護士を呼べ~!」は、「白鳥助けてくれ😭」の心の叫びだったのだと思う。
白鳥もそれが分かったから、「(巖谷先生は)友達なのかも」と思ったんじゃないか。
それを巖谷に言った時の白鳥がまた良くて、夜中に電話をかけてくるのは友達、という一般的に言い替えた言葉で伝えてる。
個人的に巖谷先生をどう思ってるかの言葉じゃなく、一般的な言葉に言い替えてる白鳥の配慮というか、巖谷の、他の人には踏み込まれたくない心のうちを推し量った言葉を使う優しさ。
あの引っ越しの手伝いにきた白鳥、良かったなぁ。
あの女の子と巖谷の会話の中に入らずに見守ってる白鳥も。
巖谷先生も、そんな白鳥だったから、後を追いかけてほしいと頼めたんだろうな。

あの女の子、あの場では巖谷先生の言葉に傷付いたかもしれないけど、後になって気付くと思う。
あの時の言葉は、自分の将来を考えて突き放してくれる為の言葉だったんだと。
それに気付くようになった頃、もしまた巖谷に会いたいと思うなら、その恋は本物。
そしてその時、巖谷もずっとあの女の子を気にかけていたなら、その時にはあの女の子を恋愛対象として考えていいように思う。
先のことは誰にも分からない。

「1ヶ月もしたら何であんなオジサンを相手にしてたんだろうときっと清々する」という彼女への言葉は、巖谷の自嘲に過ぎず、彼女への気持ちが本当は凄くあるから言った言葉だと思う。

「親も、僕のことも、全部見返すような大人になれ」
自分を見返すような女性になってほしいと伝えた巖谷の言葉。
言い回しは教師ならではだけど、これが恋愛感情じゃなくて何だろうか。
巖谷は、別れに涙するほどの他の大切な生徒達と離れることを選んででも、彼女(や彼女の親)を守ることの方を選んだのだから。

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2025-08-30 16:47:04
名前無し

ムムス

2025-08-31 20:52:37
名前無し

前回の教育虐待の解決なさにモヤモヤしてたけど、解決する方がおかしいのだなと気づいた。学校は家庭に関与できないとズバッと割り切るところもリアルで良かった=教育虐待受けた本人が、しっかりと親に論破できるくらい反論して自分の道を見つけることが一番な解決策なんだと。
今回の教師との恋愛沙汰においても、ネチネチするのではなく、教師としての危うさ、紙一重の想いが、ヒシヒシと伝わってきた。あの先生は演歌うまい!どこかの田舎や離島ででも教師を続けてほしいなと思える先生でした。生徒の女の子は演技下手ね。笑

2025-09-01 09:55:40
名前無し

「大人」の話でしたね。
法的な罪人じゃなくても大人として先を生きるものとしつツミビトとなり嘘つきにならなければならない時がある。輝いた星たちを手放さなければ守れなかった先生の深い想いを彼女や教え子達が後々にでも悟る日がくれば何億光年先の光と同じく輝くでしょう。

法により人は守られる規則性こそ美しいと信じてきた賢治に人の不思議心の不規則は正誤を超えるものがあるのだとジワジワと賢治の宇宙を広げているようです。

画一的な感情の誘導をしない本作とてもいい味がありますね。初回から毎回なんとも言えない読後感のようなものを感じています。俳優陣も毎回素晴らしい。渕上さんと言えば訳アリ系やセクシー系の役どころが多い印象でしたが繊細で実直な先生像、巌谷先生を素敵に演じていらっしゃいました。

2025-09-02 01:12:58
名前無し

主演がイライラする

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2025-09-02 12:24:13
名前無し

あんまり話題になってないね 視聴率も発表できないほどわるいのか

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2025-09-02 14:03:45
名前無し

今回は正直なところもう一つ釈然としなかった。
神尾さんファンということもあるが、あれでサヨナラではあまりにも父親がかわいそ過ぎる。そもそも母子の言い分もさることながら、父親の言い分にも一理あると思うし、学校側は一方的に生徒を擁護し過ぎていやしないだろうか?
とてもいいドラマだと思っているが、法的には18歳から大人なのだから、何でも自己責任で判断出来ると謳いすぎているような所が散見されるのは気になる。

2025-09-02 14:17:56
名前無し

北原かえで役の俳優さん、すごくいい表情で上手でした。
できれば、文化祭でお父さんに会った時「母親を侮辱したり尊厳を傷つける発言をするお父さんは大嫌い!」ぐらい啖呵きってほしかったけど、それを言わないかえでは優しいのかな。
パンケーキを食べる白鳥さん、とても可愛かったです。

2025-09-02 22:39:30
名前無し

毎週月曜10時が楽しみになるくらい、このドラマを待ち遠しく観ています。
ポンコツな健治が、だんだん成長していくのも、幸田先生との関係が少しずつ進展していくのも楽しみだけど、やっぱりこのドラマは生徒たちなんですよね。どの生徒も本当にかわいいし、ピュアだし、いい演技してますよね。しかも毎話ストーリーが深くてめちゃくちゃ考えさせられる。さすが大森美香さんだな〜って、改めて脚本の凄さを感じています。音楽も世界観に合ってて素敵!あと残り2話かな。間違いなく私の中では、今季No.1のドラマですね!

2025-09-02 23:46:33
名前無し

天文部の生徒たち
文化祭へ向けて準備OKで楽しそうですね
自分も一緒になって”やった!やった!やった!”って
江見ちゃんたちと盛り上がりたくなったよ
北原さんの言葉
「今の世界で出来ないなら、いつか自分が作りたい」
お父さん・・娘さんは実に聡明で大人です
登場する生徒たちに癒され、また気付かされる作品です

2025-09-03 11:43:03
Rire

厨二病かーっ笑笑

僕らは、まだ、行方の知れないその列車に乗せられている。

その舵を取れ、おまえの手で
おまえが消えてよろこぶものに
おまえのALLをまかせるな…とか誰かが歌っていましたが人は変われる生きるとは変わり続けることで人はそれを成長と呼ぶ
十八歳倍生きても、まだ三十六歳で君たちが十八歳の頃のお父さんの年齢には追いつきません、その確固たる現実を受け入れる事が出来た時十八歳のあなたの為に白髪頭を下げてくれた人の顔が思い出された時、あなたが我が子の為に白髪頭を下げた時本物の大人になれるのかも知れませんね。

銀河鉄道の中での十八歳の主張は中学聖日記みたいで些か苦笑けれど言ってること十五の夜の歌詞まんまで思春期の頃って永遠に変わらないものなのか?と懐かしくも少し安心したりしました。

悩みながら壁にぶつかりながら角がとれ丸くなれますように
「丸くならねば、思うこと成し遂げられまじ」でしょ(笑)

2025-09-04 02:39:11
名前無し

北原さんが父親に言った言葉、色んな風にとれる。
あの場での騒ぎをおさめる為に、父親に寄り添って納得させようとした可能性もあるし、言葉通りに自分も父親と同様の考えを持っている可能性もあるし(妹が、お姉ちゃん父親とそっくりと言ってる)、
白鳥との会話を聞いてると、北原さん自身の中に、色んなことに対しての相反する気持ちがいつも同居してる感じがするので、その時々で、あっち寄りになったりこっち寄りになったりするんじゃないかとも思ったりして。

DVを受けてたらしい母親を見てられなかったのは本当だろうけど、北原さん自身は母親とは違うタイプの女性に感じる。
弁護士事務所で話をしていた母親は、割と感情的な部分があって、悪いのは夫だと切々に訴えていたけれど、自分自身で人生を切り開こうとする主体性に欠けているようにも私は感じた。
家を出ることも娘に説得されてだし、経済的に自分だけでは娘を育てられないと思い込んでいた感じは、娘という存在に逃げる夫への依存とも捉えられる。
まぁ、DVを受け続けていると相手への依存が高まるのは事実だろうし、元々の依存性がDVをするような支配的な相手を選んでしまうことも往々にしてあるんだろうけど。

北原さんの、自分がそういう国を作る、という宣言は、母親のタイプとは全く違うものだし、父親の自分で人生を切り開こうとする主体性(今の日本に見切りをつけてアメリカ留学を勧めるとか)と通じるところがあるのは確か。
何事にも自分を主体とする考えの人は、母親のように人を責めることはない。
人に何かを求めるのではなく、自分がどうするかで考えるから。
そう考えると、北原さんの宣言は、父親譲りとも捉えられる。
もしかしたら、父親が北原さんに説得されてしまったのは、父親に寄り添ったことを言ったからではなく、北原さん自身の強い主体性に圧倒されたからかも。

この父親にしてこの子あり、じゃないけど、あそこまで宣言する北原さんは、父親から譲り受けたものがあるからかもしれず、でも、その北原さんの主体性は、父親の敷いたレールを歩くことをそのまま良しとは出来ない訳で。
子は親を越えていく。という言葉があるけど、あの宣言はその象徴かもしれない。

DVをする人は相手を支配しようとしている訳だけど、その支配を受け入れない強さがある人もいて、北原さんはそのいい例。
因みに、母親も、家を出て自分で仕事を求めていく様子が描かれていて、娘に「お母さん、何だか楽しそう」と言われてた。
母親も、これから変わっていくのでは。
主体性を持って生きる方向に。

ところで、途中で出てきた宮沢賢治の「春と修羅」の一節。
「いかりのにがさ、また青さ」(←賢治は読点を付けてないけど、付けないと分かりにくいので付けておきます)
有名な一節らしいけど、「春と修羅」を読んだ時は特に記憶に残ってなかった。(流し読みですみません)
でも、そこだけ取り出して、台詞として聞くと、いい表現だなぁと。(宮沢賢治を誉めるとか100万年早い)
怒りは苦い。怒りは青い。怒る自分は修羅。
白鳥が父親と話してみようと思ったのは、自分が修羅の時期を通り過ぎたのかもしれないと思ったからかもしれない。

(関係ないけど、白鳥は"宮沢さん"と呼ぶんだよね。"賢治"ではなく。同じ人間としての対等意識をそこに感じる。)

2025-09-04 09:55:07
名前無し

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

先週の大人の見せ方、今週の大人の見せ方、同じカテゴリーや構図、問題を違って見せるのが面白いですね。医師のエリートや経営のエリートが成功体験から勝ち組である自分達と同じレールを子供達に求めるそれは正しくて間違っている。個人の尊厳は守られるべきそれは我が子であっても。かと言って我が子の尊厳を守ろうとするあまりに過保護になるのも考えもの。

父子関係のバランス取る方に寄った有島くんと手放した北原さん、親子関係や家庭の在り方に規則性はない下車駅はそれぞれ。法則がないものへ寄り添い導き正すということの難しさ、善悪論で語れない無限の答えは見えないが確かにある星々のよう。健治を中心とした教育現場と親子や家庭の関係性に様々考えさせられつつ感覚的に染み込む良いドラマと思います。

生徒役含めキャラクターも練られていて役者も好感。北原さん役の中野有紗さんは映画「この夏の星を見る」にも出演星つながりの秀作です。時折見せる健治の発見(!)した仕草は可愛いパクパク食べるパンケーキくらい明確にトキメキを珠々にも見せられると良いんですけどねムムス…

2025-09-09 09:56:14
名前無し

白鳥さんと珠々の関係、じれったいけど面白い。
白鳥さん、プラネタリウムでの「ええっ!」はマスオさん似でしたね(笑)
元生徒会長の幼馴染の2人、絶対何かあると思ったらやっぱり。次回白鳥さんの活躍に期待します。

2025-09-09 14:04:43
名前無し

終盤にきて、今話は親子の話と恋愛回でしたね

白鳥先生と堀田真由ちゃんの関係
遠慮がちに近づいていく距離感は
「愛の、がっこう。」
に通じるものを感じた
今季は変にひねることのない昭和テイストの恋愛がテーマなのかな
私にはとっても心地よいです(●´ω`●)

このドラマの初期はスクールロイヤーというちょっと「?」なストーリーでしたが
回を重ねるごとに法律を盾に、法律を武器に生徒を守る物語ではない、ということが分かってきて
ドラマタイトルをあまり気にしない方がよいと気付いてから印象がとてもよくなりました

今話の後半で投下された燃料が次回最終回?で発火するようですが、ここで「ロイヤー」の本領を発揮して終わるのかな?

「愛の、がっこう。」
「誘拐の日」
に続く、なかなか心に残るドラマになりそうです

2025-09-09 17:29:31
Rire

自分に自分でイイネは駄目ならしいよ(笑)

昨夜のぼくほしは自分で自分に駄目出しして人の憐憫を引き出そうとする子供の狡さが見えた回だった。

可哀想な何時までも苛められっ子な繊細さん健治くんが面白いの通り越して腹立つつうか、自分の為に白髪頭を下げてくれるお父さんになんて台詞だーっバカちんが!ってゲンコツしてやりい。小学生じゃないんだから笑笑 本当いい年してだよなぁ、健治の大人子供炸裂に今時の子供は親は黙って金だけ出しテロのテロだなと思いつつ、そんなんで社会に出るから世の中の不条理に押し潰されて被害者意識だけが大きくなるんだよって思った。

お父さんの後ろ姿見てご覧よ小学生の君が見たお父さんの背中と同じかい?「本当あなたは駄目な子ね、ムムス?ナニソレ?」って言ってガハハと笑い飛ばしてくれる人がいた方が良いのでは? 繊細さんってのは本当に優しくない独善的で独りよがりな人が多い。考えてごらん世の中には耳の痛くなるような言葉をかけてくれる親がいなくて、お勉強出来ても学校にいけない子供もいる、理事長の言葉じゃないけどもう少し想像力
持って書いてね脚本家さんと思いました。

今回も尾碕理事長が良いと思いました。
「健治さんは学校を敵と思っているようで生徒の心の傷ばかりが気になる様ですが、私は学校を守る立場なので敵ならば斬らねばならぬときもあるのかもしれません…」毎回御尤もな理事長らしい言葉でした。

山田センセーは全て正しい人であろうとするから駄目なのでは?今の時代は親は子供に金だけ出して好き勝手にやらしてなきゃ毒親認定される時代だから子供の世話になろうなんて考えてる親はいないのでは? 子供たちが好き勝手に生きるため親は捨てるそういう時代思想を作ったのはセンセーたちでしょ綺麗事言って自分に寄り添ってアピールみたいな「私って駄目ね」みたいな自虐やめろよ「そんなことないですよ〜」って返すしかないだろ聞いてる人は。

本当デリケートぶりっ子の繊細な子供は困ったものだなと改めて思った回でしたが、「何億年だっけ?宇宙史の中で君と同じ時間に生きている僕は勝ちだ」だったっけ?そんなような健治の愛の告白は良かったので星ひとつ僕等にあげる(笑)

なかなか気の利いたらしい愛の告白でした(笑)
それを、健治自身が愛の告白と気づいているのかどうかは知らんけど(笑)

2025-09-09 19:12:34
名前無し

薬物運ばせるあの展開はあんまりだと思う。
ていうか、好きな子にちょっと邪険にされて、薬物運ばせる?
はぁ〜??✕一万って感じなんですけど。

2025-09-10 16:59:24
名前無し

とても面白く見てたのですが、健治と珠々の恋バナが多くなって興醒めして来た。

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2025-09-10 17:28:55
名前無し

毎回、心の琴線に触れる、優しいドラマ。
それに演者がうまいから、安心してみてられる。
とにかく、学園の先生も生徒も素敵だ(稲垣吾郎はちょっと、まだ
わからんが)
磯村優斗と堀田繭の初々しい恋愛が可愛い。
光石研の息子を理解したいが、どうすればいいのかわからない苦悩。
平岩紙の沢山難問を抱えていても、しゃきっとしている先生。
全部自分のせいにして去っていった先生にも泣けた。

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2025-09-10 21:18:05
名前無し

え~!純政くん、何て役やってんのよ!…と、思わず声が出てしまった。
他のハマったドラマ関連のあれこれで、もう半年以上も追っている本島純政くん、このドラマの出演告知を見て喜んでたけど、中々の役どころ。
個人的に、彼は悪役が似合うと思ってて、いつか悪役やってほしいと思ってたけど、まさかこのドラマでやってくれるとは😣

誕生日プレゼントを渡してと言った時、何か嫌な予感がして、袋を渡された時の女の子の表情を見て確信に変わり…からのTVのニュース。
あぁやっぱり!
ずっと前から似合うだろうと思ってたんだよね。
知的な?クールな?感じの知能犯的な悪い役。

彼は目が魅力的で、静かな感じですまして何かを見つめていると、目の奥から伝わってくる何かがある。
このドラマのこの役でそれを生かせるシーンがあるかは分からないけど。

でもちょっと、期待していたのとは違う悪い奴だった。
あぁ純政くん…
でも、来週も頑張って見るからね😢

他にも感想があったはずなんだけど、純政くんの役で全てが吹っ飛んでしまった。脱力。

あぁそうだ。
白鳥の"宮沢さん"呼びは、ちゃんと意味があったんだなと。
白鳥にとって、宮沢賢治は恋敵だったんだ。
なるほど。それで対等感のある"宮沢さん"呼び。
宮沢賢治を恋敵と思ってる辺り、やはりただものではない…
もしもこの先、白鳥が学校を去るシーンがあったら、風の又三郎風の演出ではないようにだけ、今は願っていよう。
大丈夫だとは思うけど。二百十日は過ぎたしね。

2025-09-12 04:52:06
ひとみばあちゃん

タイトルを見た時に70になるおばあちゃんが観るドラマでは無いなと思ったのですが校門前で苦悩する白鳥さんと警備員さんの言葉は無いけど表情だけのちょっと長いやり取りに引き込まれてしまいました。磯村勇斗さん演じる白鳥さん凄いです。見える色を表情特に目で演じている磯村さんほかに出来る俳優がいるかと思いましたがどなたも思い浮かばなかったのです。このドラマはただの学園ものでは無く生徒にも教職員にもそれぞれに家族がいて家庭の先には世間があり社会がありもっと先には日本を動かしている政治の世界までにも繋がっているようなそんな事を思いながら観ています。毎回見終わるとじわりと涙が出ていてあの言葉はあそこに繋がっていたあの言葉にはそういう意味があったんだなどと思い起こしてしまいなかなか寝付けないんです。迷ってるまま大人になっている者にとっては心に響くドラマです。もう終わってしまうのかと思うと残念です。白鳥さんが生きている限りズーと続く物語だと思います。続編が是非観たいです。

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2025-09-13 12:39:18
名前無し

もう今期一番であることは間違いないドラマ。全てのキャストがちゃんと光ってるのはすばらしいと思う。さすが磯村くんの出るドラマにはハズレが無い。劇団の座長でもあるほど俳優業に取り組んでるのは若手としては女優と遊び放題のチャラい俳優が多いなかで特別な存在だと思う。
下積みも長くその間ずっと劇団で舞台をやってた人だからこその重さがあるね。今期の他のチャラいドラマの成田凌とは真反対だ。
これからも作品を選んで出て欲しい。
堀田真由ちゃん若草物語での全く似合ってない役から一転して非常に合ってる。このひとも役を選ばないとダメになっちゃうよ。アミューズ。

2025-09-14 08:44:09
名前無し

いや〜、このドラマ最高に面白いですね!
視聴率やらTverの登録者数は、他のドラマに比べたらめちゃくちゃ低いのに、こんな秀逸な名作ドラマはなかなかないと本当に思います。
まずなんといっても、主演の磯村くんが上手すぎるなぁと。もちろん大森美香さんの脚本や、きっちり作られた世界観、演出があってこそなんだけど、それを差し引いても、観ていて安心感、安定感がありますよね。もはや健治にしか見えないし。笑
堀田真由ちゃんもすごくいいんですよね。表情も立ち居振る舞いもめっちゃ自然で。こういう学園ドラマで恋愛要素は、とかくチープになりがちですが、チープどころか、この2人なら全然ありだし、むしろもっと観たいくらい。キスやハグなどなくても、ピュアな健治の言葉だけでキュンキュンさせてもらえる。しかもその雰囲気や空間をお膳立てしてくれたのが、生徒たちっていうのも中々いい。
毎話、深いテーマとなる社会問題もきっちり描かれながら、それを演じる生徒や先生たちの細やかな演技も素晴らしく、毎回引き込まれています。
次回で最終回って本当に寂しいし、生徒役の斎藤さんがどうなってしまうのか、健治はどうするのか、目が離せません。最後まで見届けたいと思います。

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2025-09-16 08:24:03
maami

余りの期待をしないで見始めたこのドラマが
今シーズン一押しのドラマになるとは思っていませんでした。
教師と生徒の恋愛、毒親、モンスターペアレント等
センセーショナルになりがちなテーマを
このドラマ特有の柔らかいトーンで描いていて
かといって結末は、おざなりでは無く
観ている者が充分納得いくものになっています。
白鳥弁護士と幸田先生の高校生のような恋愛模様にも
言葉にならない心地よさが感じられ、癒やされます。
教師、生徒を始め登場人物のキャラクターも
しっかり描かれて、俳優の皆さんの演技も素晴らしいです。
久しぶりに観ていて心地よさを感じるドラマです!
最終回がどのような結末になるのか楽しみです。

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2025-09-16 10:10:49
名前無し

第10話すごくよかったです。
白鳥さんが天文部の生徒たちに学校を辞めると伝える場面や、瑞穂の判決が下される場面など、何回も涙が溢れました。
白鳥さんの成長と、生徒たちとの絆が感じられる回でした。

最終回は山田先生の問題上手く解決できるのでしょうか?
ムムス!

2025-09-16 12:30:33
名前無し

今更だけどタイトルがダサイ 普通にスクールロイヤーでよくない

2025-09-16 12:33:17
Rire

このドラマが面白くおばあちゃんでも楽しめるのはセンセー各々が個性豊である点である。直角にしか曲がれない感じの山田センセーも正反対の様でありながら実は共に純粋な目で生徒を思い遣っているいつもオロオロ副校長と、学園存続を命題とする理事長の使命感と苦悩それぞれに奥深く面白味を持って描かれている。

最終回 学園を離れた白鳥弁護士が山田センセーの労使交渉問題で理事長と対峙する、きっと理解し合い妥協点を見つけ出し互いの足りない部分を補足し合うというかたちで白鳥スクールロイヤーは戻って来るのではないかと予想する。だって、逆に生徒たちに涙で見送られ学園を去るじゃあ「ゆうひヶ丘の総理大臣」となにも変わらない訳よ笑笑 いくら来期に中村雅俊さんが出ていてオマージュリスペクトとしたって斬新さに欠ける使い古された手法よ(笑) 

なので、最終回は学校へのトラウマを乗り越えた白鳥スクールロイヤーが顔をあげて校門から学校へ入って行く生徒たちに声をかけながら、警備員さんと笑顔で挨拶を交わし。

学校経営に心血注ぐ尾碕理事長教師であることに拘る山田センセー二人の対峙を見て父を重ね想い、ようやく父と語らうことが出来姉と父が暮らしす実家にも自然に戻ることが出来るようになり。

全てがおさまる場所におさまる帰る場所に帰るラストを通じて
自分の居場所は自分で見つけ出し創り出し守るというメッセージを伝えるのかな。

カンパネラも戻るべき場所に戻るしね(笑)

2025-09-16 13:15:53
名前無し

内容がとても濃くて、15日が最終回だと思ってしまいました!
それにしても、宮沢賢治を引用したセリフが、最初はうっとおしかったのですが、不思議とだんだん受け入れられるようになってきました。
天文部の生徒たちに別れを告げる場面は、白鳥自身も悲しみに声をつまらせ、必死に言葉を絞り出す様子に、見ていて涙があふれました。
それにしても少年審判は、真実ではなく付添人次第で、結果が左右されてしまうというのは理不尽だし、少年の人生を狂わせる恐ろしいものですね。

2025-09-16 15:28:25
名前無し

なんか暖かさが沁みるドラマですねー。
今回は健治と鷹野の優しさに目頭が熱くなった。
最終回には、幸多かれと願っていた巌谷先生が再登場するみたいで楽しみ!

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2025-09-18 21:36:15
名前無し

ドラマと曲が合っていてテンポが良くて暗くならないからずっと観ることができた。理事長も含めて見ないそれぞれの立場で苦しんでる。話す言葉も、理解できて、切ない。法律が絡むけど、分かり易くで身近に感じる。最終回悲しい。これは、絶対続編に期待です。

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2025-09-20 09:55:05
名前無し

学園を舞台にしたドラマはたくさんありますが、天文部の皆さんも生物部の生徒役の子も、一人一人のキャラクターがはっきりしていて、しかもさわやかな感じがよかったです。

(私にとっては)初めてみる俳優さんばかりで、生徒会長も副会長も「どんな俳優さんなんだろう」って興味がわきました。
白鳥さんが見る「キラキラ」が、もし映像としてなくても「キラキラ」している生徒さんたちに☆を…

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2025-09-20 12:28:41
名前無し

イヤー今回も良かった。余裕のクオリティです。他のドラマをぶっちぎりで今期他にドラマってあったっけぐらいに思えます。
スクールロイヤーは学校側の人間なので生徒側には立てないという現実もちゃんととらえてるし、学校側の事情もちゃんと描けてる。来週は理事長にも事情があると分かるんじゃないかな。アンパンじゃないけど逆転する正義が普通なんで。
月島琉衣ちゃん高木さんではお姉さん演技してたけどここでは一番年下。わんわん泣くのは見てて可愛かった。

2025-09-20 15:29:32
名前無し

それぞれの場面良い感じだけど、なんか学校の話と天文部の話がスピンオフぐらいに分かれてるのが気になってました。

でも今回の審判の件はよかった。
ここで最終回でもよかった気がするけど、まあ理事長との戦いが残ってるってことね。

2025-09-22 13:45:12
名前無し

はじめは期待していなかった。
題名に惹かれて録画した。
昨日、一気見した。涙が、溢れた。好きになった。
今日は、最終回。
ロスになって、寂しい風が吹き抜ける事だろ。
それでも、この作品に出会えて良かった。

2025-09-22 20:32:09
名前無し

今季No.1のドラマだと思います。
世界観、音楽はもちろんのこと、キャストも脚本も素晴らしくて、出会えて良かったと心からそう思えたドラマです。

2025-09-22 20:39:55
名前無し

今期1番のドラマだと思います。
こんな高校・先生・友人達ならもう一度学生に戻ってみたいなと思いました。
健治さんはじめ珠々さん、先生方生徒達みんなの演技が言葉だけでなく目線や指先まで役になりきっていて何度も録画を見返してしまいます。
これから最終回、楽しみだけど寂しい。続編や特別編をお願いします!

2025-09-23 00:34:50
maami

残念ながら今シーズン一押しのドラマが終わってしまいました。
学校と山本先生の裁判沙汰、白鳥弁護士と幸田先生の恋のゆくえ、
白鳥弁護士と父親との関係、生徒たちの卒業後の行く末、
全てにちゃんと答が出た最終回でしたが
様々な要素がてんこ盛りで1.3倍速ぐらいの体感でした。
個人的には、裁判課程で理事長や学園の教師たちの心情の変化、
白鳥弁護士と幸田先生の距離がより縮まる様子を
もう1話ぐらい使ってじっくり描いて欲しかったなぁ~と思います。
とはいえ、久しぶりに心地よい満足感があるドラマでした。

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2025-09-23 04:57:37
名前無し

裁判長の『訴訟をしてまで争うことだったのか?』との問いに、『声をあげて良かった、裁判をして良かった』と言った山田先生に『私もですよ、ありがとうございました』と応えた尾碕理事長・・・このドラマを象徴するシーンだったと思います。
学校内のみならずこの世には様々な争い事がありますが、決して説教くさくならずに、勝ち負けや優劣を争うことよりも大切なことがあると感じさせられたドラマでした。
磯村勇斗さんの好演が光る佳作でした。

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2025-09-23 09:12:45
名前無し

とてもいい最終回でした。
裁判の後の尾碕理事長の心境の変化が、すごく良かったです。濱ソラリス高等学校、いい学校に生まれ変わりましたね。
白鳥さんの自宅に巌谷先生が遊びにきていたという設定はサプライズでした。
白鳥さん、今まで辛い人生だったけど、スクールロイヤーになったことによっていい人達に巡り会えて良かったですね。

ポポム!

2025-09-23 10:10:08
名前無し

最終回の一話前、知らずに薬物を運んでしまった生徒の審判、ドラマだから(白鳥さんがついてるし、大丈夫でしょ)と通常は思うけれど、そうは思わず審判がくだるまでドキドキした。
それは、数話前に女子生徒との仲が問題視され学校を去った巌谷先生の存在があるから。
(えっ、巌谷先生の展開コレ?ひどくない?)があるから、視聴者として気が抜けなかった。
そこがよかった。
そしてさらに最終回、巖谷先生を白鳥さんの友人として再登場させることで、視聴者の巌谷先生の扱いに対する不満を回収。

そういうドキドキ、あっ、と思わせる演出を求めています。

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2025-09-23 13:42:09
ひとみばあちゃん

毎日昼飲みしているひとみばあちゃんです😅飲んだ勢いで支離滅裂かと思いますが書いちゃいます。前回から最終回までの1週間何故話し合いで解決しようとしないのか1回の最終回で解決出来るのかとズーとムムスでしたがちゃんとその疑問にも答えてくれていました。基本矛盾を感じた途端続けて視聴する気は失せてしまいます。皆さん冒頭に巌谷先生の登場に驚きませんでしたか?もうそこから私の1つ1つのあれはこれはが解決していきました。最終回の1話の中で解決出来るのは無理と思っていましたがたった一言一場面で納得出来ましたよ。この作品に携わられた皆さんのおかげです😌白鳥さんを演じた磯村さん、国宝の吉沢さんと同じ位の俳優としての表現、演技力だったと思います。毎回毎回白鳥さんの目の輝きが違ってくるんです。出来れば現役の中高生の方はこのドラマをどう受け止めたのか知りたいです。ドラマの最後に白鳥さんがプロポーズの返事はって呟く白鳥さんのその一言で色々な意味で私にとって最も心に残るドラマでした。

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2025-09-23 19:08:18
Rire

年寄には向かないと言ったりその年寄になったり色々たいへんですね(笑)

白鳥健治くんの復讐は成功しました。
浮き上がり食み出されて虐められ大嫌いになった学校 自分一人が純真無垢な白い小鳩で被害者でしかないという想いは卒業しましたね、お父さんと語れてよかったお母さんの声が聞けてよかった。

鷹は雛鳥のために必死で断崖の谷間を高く高く飛び、その手を嘴を血で染めていたのかも知れません。視点を変えて見る寄り添うとはそういうことを言うのかも知れません。

なにしろ健治くんは復讐に成功し黒いトゲトゲに目鼻があるムムスの向こうに虹色のドレスを着た鈴の音のような声で話す女の子の妖精を見つけました。今ならきっと健治くんは虐めた同級生たちに礼を言えるでしょう。君たちのおかげで僕は大切なものに出会えた有り難う、弁護士やってるから(やっていた)から困ったこと有ったら相談にのるよ。

最良の復讐はより良く生きることである。

相手に謝罪で頭を下げさせるのではなく、礼を言われて頭下げられる人になれ! 

白鳥健治くんの復讐は成功したという物語であった。

最後は「注文の多い料理店」でした。

どなたでも どうかお入りください。
決して遠慮はありません。

それでもやっぱり学校は経営だつう理事長の初志貫徹のメッセージも素敵でした。

ファンタジーとメッセージのマリアージュが楽しめたドラマでした。

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2025-09-24 00:15:39
名前無し

高評価ほどではない

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2025-09-24 12:31:30
名前無し

続編が有りそうな。だけど関テレは続編を作らない感じだからないのかな。いずれにしても今期最高で会ったことは間違いないでしょう。キャスト同士が変にいがみ合わず完全な悪が存在しないように作られてるのは正しい理解だと思う。理事長も経営者としての苦悩の末の行動だったという事だ。何処にも悪なんかない。分断を生み出すのは簡単だけど分断なんか無いんだよって思う。

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2025-09-25 10:43:48
名前無し

朝ドラ名場面番組見てたら磯村勇斗くん出てたのね。ひよっこで有村架純ちゃんの彼氏として。当時はなんか細身の流行りのイケメン風だったので同じ人とは気が付かなかった。

2025-09-29 14:11:48
名前無し

最終回ようやく観ました。
今季というか、今年No.1のドラマだと思いました!
長いタイトルの回収あり、理事長もなぜあんなに攻撃的だったのかもわかったし、健治の成長も、すず先生への唐突なプロポーズも何もかもかわいくて素晴らしかったです。
学園ドラマで、オリジナル作品でこの内容は中々ないし、視聴率はtverの登録者数など表面的な数字は良くなかったようですが、それだけでは計れない素敵なドラマだったことは間違いないです。制作スタッフやキャストの皆さんには、素晴らしいドラマをありがとうと言いたいです!

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2025-10-05 01:10:04
名前無し

見終わった時にスッキリするというより気持ちがあたたかくなるなるドラマでした。キャスト・映像・音楽どれも好きだった。

2025-10-05 15:32:02
稲穂

始まった当初は何を伝えたいドラマなのかよく分からず、その面白さに気付くまでに時間が掛かりましたが白鳥健治が少しずつ周りと関わり成長?進化?して行く姿がとても丁寧に描かれていて、その周りもただのモブキャラではなくきちんと「人間」として描かれていたのでストーリーも素直に入って来た。
所々、何を言ってるのか分からない描写やセリフ(ムムス等)が有り、宮沢賢治好きなら理解出来るのかは知りませんが、その辺は感覚的な言葉と解る様に文字で具現化等して欲しかったです。
役者さん達が本当に一人一人素晴らしく役にハマっていて、本当は悪者なんて居ないんだと教えてくれている様で素敵なラストでした。
セリフだけで鳥肌が立ったのは久し振りでした。
面白いドラマをありがとうございました。

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2025-10-14 07:51:17
名前無し

心がほっこりするドラマでした。
生徒役の若い方々が秀逸!みんなそれぞれにキラキラしていました。生徒会長の今後が気になります。
そして、磯村さんと堀田さんの役作りが素晴らしいです。
音楽も好きでした。



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