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合計 | 74件 |
タイトルに惹かれる。
僕達。誰を指す?
この星、私達が住む地球?
校則、この星の校則って?
宮沢賢治ワールド全開かと思いきや!
いじめって何だ!
遊んでいて、からかいに転じて、それがいじめ!まさか、しかも、失恋でいじめ。それをスクールロイヤーがいじめられた側を弁護する?
アホらしい。何でもかんでも法律に頼る前に、自分の常識、良識を磨くことが最優先。
磯村勇斗は何かやってくれそうだから、期待を込めて星を。
磯村の役もうちょっとクールな弁護士がよかった
教師然とした対応をして生徒どうしが傷つきかねない流れだったが、ほんわかとした決着でしたね。
あんまり説教くさくならず、気楽に見れるところは気に入ってます。
この学校の教員はポンコツなのに、生徒は物分かり良過ぎて違和感あるけど、まあドラマなんで目を瞑ります。磯村君も難しい役どころを好演してると思います。
らしさって大事よクスクス(笑)
日曜劇場では子供らしさの大切さをやってたけど大人には大人らしさ教師には教師らしさが大切よGTOだって型破りだけどとても教師らしい教師よフフ とくに先生と呼ばれる職業はらしさがより求められます。みんなそうやって働いてんのよ大人になれば(笑)
生活指導の山田先生とても良い先生です。
先生が先生らしく振る舞うことを心掛け子供みたいな自分の闇で手一杯な自分に説教しなきゃならないようなセンセーでなくてそこが良いですが山田先生は白鳥さんとぶつかって行くのかなぁそこも見どころ。
正しさってひとつじゃないからね。
白鳥さんは生徒みたいだけど健治の賢治ぽいサムサム出そうな純文かぶれの台詞が楽しみになって来ています。
白鳥さんが言う「ムムス」って言葉を聞くとムーミンのタワシみたいな黒いキャラクターを思い出します…あれなんて名前だっけな次回までに調べておきます(笑)
星はいいよなぁ
男性の女装にはずっと厳しい論調続いてて
辛いよなぁ。男の体は汚らわしいからズボンで隠せって
そういうふうに感じて思い悩んだもんですわ。
僕はジェンダーなんて言葉すらなかった世代のおじさんで
前髪切れって言われて頭おもいきり殴られたのね先生に。
その頃はなんで男に生まれたんだって泣いたね。ムスス
おでこが広くて結局センター分けにしてその先生が近くにいるだけ
で震えてね。そんな気持ちで観ております。
いい役者が沢山出てるのでいいですなぁ。
星がどうのこうのどうでもいい
何となく小難しい、めんどくさい感じになってきたら、テンポの良い曲が流れて癒される。高橋一生の「奇跡でできている」5ドラマによく似てる。発想の転換というか、迷った時の道標のようで、私は好きです。NHKの「舟を編む」も好きです。
初回から静かに面白い。自分も一生さんのドラマに空気感も筋立ても似てると思いました。
前回よりは面白くなったかも。
学校嫌いの白鳥 “先生”、いいですね。見所の多いドラマです。
彼の全てを受け入れてくれる木野花は、お母さんではなくお祖母ちゃんでしたか。
そして一緒に暮らすことができなくなった光石研父さんは、校長先生…。苦悩と葛藤が見て取れます。
磯村勇斗演じるヘッポコ弁護士(!)が、生徒と向き合うことで気付かされ、変化していく。
(変わってほしいような、今のままでいてほしいような…)
そんな彼を、月が見ています。
とても繊細で丁寧に作られているドラマ。来週も楽しみです。
女子高と男子校が合併し、毎回男女生徒が係わるエピに
弁護士が対応するところが珍しい設定だと思います
初回は、生徒会長と副会長
2回目は恋愛、今回は盗撮トラブルでした
毎回、生徒キャラに合った役者たちがとてもいいです
今回撮られた加藤さんは「アンチヒーロー」で実力は認知済み
撮った男子は初見でしたが
後ろ姿の存在感といい、低体温でホワッとした雰囲気といい
二人とも将来性を感じます
何といっても、二人が和解するシーン
実はこんな”ディスった”発言をしたとか・・
とってもいい感じで素敵でした
これからの天文部の展開も気になります
3話で盗作疑惑をかけられたメガネの男子を演じていたのは越山敬達くんという俳優さんで、ドラマでは、一昨年がseason1、昨年season2が製作放送された「天狗の台所」で、主人公・基の弟、素朴で自然体のオンを演じていた人ですが、
現在公開されている映画「国宝」では、吉沢亮が演じた主人公のライバル役・横浜流星が演じた歌舞伎界の御曹司の少年時代に抜擢されて、歌舞伎の女形を妖艶に演じていたそうです。
自分は予告や宣伝動画でしかまだ見てないのですが、歌舞伎の衣装を身に付けて舞う姿は、素朴なオンくんとは全然違う色気がありました。
昨年公開の映画、フィギュアスケートを題材にした「ぼくのお日さま」にも、スケートの練習をする女の子に一目惚れする男の子役で出演していて、その映画がカンヌ映画祭の「ある視点」部門に正式に出品されたことから、あの若さで既にレッドカーペットを歩いた経験の持ち主。
で、カンヌに関わって、「ぼくのお日さま」でコーチ役を演じた主演の池松壮亮くんとの舞台挨拶上でのやり取りがYouTubeで公開されてますが、池松くんが越山くんの"大物"感漂うエピを笑いながら披露、その池松くんと舞台上で堂々と渡り合ってる姿も、中々に"大物"でした💦
そう言えば、天狗の台所が放送される前の記者会見でも自然体で、駒木根葵汰くんや塩野瑛久くんに歯に衣着せぬ絶妙なトークをしていたのが彼でした。
トークがいつも自然体で、緊張してる様子がなくて、天狗~のオンくんも素朴で自然体で、時に少年らしい繊細な表情をする演技だったので、そういうイメージが彼にあったのですが、「国宝」のような演技も出来るんだと感心していたところの、このドラマへの出演。
カメラに気付いた女の子から逃げるシーンの慌てた足どりは、足をどうかした?と思うような慌てぶりでしたが、中盤の堀田真由やラストの女の子とのやり取りで見せていた繊細な表情、とても良かった。
一昨年の天狗のseason1では、まだ声変わりもしていない少年でしたが、背がどんどん伸びて、声変わりもして、このドラマではまた少し伸びた?と感じた3話の彼。
子どもから大人に変わっていく時期は、役を選ぶのに難しい時期だと思うのですが、彼にはそんな心配は不要のように感じます。
3話では涙ぐむシーンがあって、泣く芝居は初めてで凄く緊張していたそうですが、磯村勇斗くんから「泣こうとしなくていいんだよ」とアドバイスをもらって楽になり、演技をすることが出来たと、何か(インスタかな?)に気持ちを書いていました。
女の子を盗撮するつもりではなく、実はカメラで狙っていたのは…と明かされていく今回のエピ。
でも、盗撮していることを前提に話が展開されたので、性犯罪は絶対に許さないとばかりに意気込む平岩紙さんが演じる女性教師の、周囲とは少し異質な真剣モードが何故かコミカルに感じられたりして、そこに、スクールロイヤーとして愚直に問題に取り組む白鳥もいて、周囲がざわついていく…平岩さんも磯村さんも、流石の演技で面白かったです。
最後、白鳥が天文部への意欲を、言葉としてきちんと伝えた姿が印象的。
白鳥が、学校と自分との接点を見出だして、それを作ろうとするシーンでした。
このドラマの後味の良さは、磯村くんが演じる白鳥が、学校というものをあまりよく思ってなくて苦手とする雰囲気を常に出しているからかもしれない。
苦手な場所で、ムムス…と呟く後ろ向きな白鳥の姿は、ドラマで描かれるシビアな法律の話や、四角四面な学校組織の頑なさに対して、時に平岩紙さんが演じたような真剣モードになりそうな雰囲気をやわらげてくれます。
↑の2025-08-02 07:52:42ですが、
✕3話で盗作疑惑をかけられた→○3話で盗撮疑惑をかけられた
です。訂正します。
オドオドしてなかなか自分の意見を言わない健治にイラつくが、結局最後は癒される不思議なドラマで、学園ものにありがちな説教臭さを感じないところも好感が持てる。
今回は副校長の処罰は大甘だったが、スクールロイヤーとしてではなく天文部顧問として親子の傷ついた心を解きほぐしたからこその裁定で、なかなか上手い流れだったと感じた。
直近だとクジャクのダンス…?
磯村さんてとんがった役やらせたら、そりゃあ不気味にミステリアスに余韻を残して上手にやるよなぁって前から思っていたけれど、こういう役もいいですね。
自信なんて一個もないけど、目の前のこと、一生懸命考えて自分なりの道を探そう、間違えたら引き返そうとしている感じがとてもいい。
大人になると自分が間違っていることをなかなか認めたくないし、まして他人にごめんなさいは勇気いる。でもそういうへんなプライドがない分、だれにも公平だなぁと心地いい。
今後、堀田さんとはどういう展開に?お父さんとは…?
おばあちゃん、いつまでも癒しでいてね。
今までの学園ドラマとは違う視点から
高校生活を捉えた面白いドラマだと思います。
磯村勇斗さん、堀田真由さんをはじめ
教師、生徒、憲治の祖母や弁護士事務所と
登場人物が多いのに、ひとり一人のキャラクターが
しっかり描かれています。
はじめは学校嫌いの気弱なスクールロイヤーが主人公で、
こんなんでドラマが成り立つのかなぁ~と思いましたが
今では、このドラマの世界観に妙な心地良さを感じます。
やっぱり静かに面白い。リアルな舞台なのにファンタジーで文学的。ほんのり清涼感ある非現実性がうだる暑さにちょうどいい。最近季節感もクソもないドラマがあるけど風情がない夏休みにはこんなんがいい。2000億個の星たちの中目に見えるのは4300個、知らない星の校則など知る由も無かった。新しい星の私たちが見つける校則…90年代の曲名みたいなタイトルが響く。経験則が法則だけを頼りにさせていた白鳥先生白鳥座の羽ばたきこの後の歩を見つめていきたい。
いや〜(笑)
ムススじゃなくてムムスね(笑)
良かったね ムムスの、がっこうは男子のスカート校則で認められた✨️ 校則も法に聞くように聞きたいものだ、さすれば道は開ける「どうせ解ってくれない!」じゃなくね(笑)
へっぽこ弁護士は自己啓発セミナーの講師みたいじゃないのが良い わたしもぉじゃなく「私は!」なトンチンとへっぽこ弁護士の会話をよく聞こう 「…つまりみんなが悪く みんながみんなの悪口を言える状態にあると言えます」「つまり 副校長のミスというビッグバンから 罪なる宇宙の膨張が始まったということですか?」 学力やテストの点数だけで天才秀才バカを語る大バカには解らないだろう人の心を宇宙の法則に例えたへっぽこ弁護士とトンチンの会話わかりやすくて面白かった。
ムムスな会話が広い夜空に星屑のように広がる言霊のプリズムが健治には見えたなかなか良い場面でした(笑)
健治のおばあちゃんとの会話はいつか思い出せば良い おばあちゃんとの会話はその時は解らなくて良い解かろうと思うなんて傲慢(笑) いつかそう言えばおばあちゃんこんなこと言ってたなって思い出せばいい 宮沢賢治の童話のように。童話童謡の意味はその時には解らなくて良いのだ、いつかその言霊の意味を思い出せればプリズムのように言霊は広がって輝く星になるのだろう。このドラマを観ているとそんな気持ちになります。未だに多数決に頼って多数派に自分を置いて安心する人に江見さんの個性が少しでも届きますように(笑)
「斬新」とか「今までにない」とかという言葉を使えば新しいと思っているコラムニストセンセーの論評を目にするが、ちゃんと見てるのかなぁ?この話、子供は素直っていうオーソドックスな学園ドラマであり学園の教師たちは各々の正義で生徒と向き合っいるという懐かしいタイプの学園ドラマだ。 そこに生き直しが必要な彼は教師ではなく、へっぽこ弁護士そんな彼が、がっこうを好きになるという ある意味 「愛の、がっこう。」な物語なんだね 白鳥健治弁護士の生き直しを見守りたいと思いますムムス✨️
次回予告で白鳥さんが、誰かといるのがこんなに…と自身の中のわくわくを伝えようとしているところに、内容見てなくてもすでに感動してしまいました!
天文部入りたい女子が“トンチン”で、入学前にそんな背景があったとは。お母さんもよかった。
坂井真紀副校長が書いた“トンチン”の真意と、生徒への思いも。
心地いいだけのドラマじゃなくて、内容(芯)がしっかりしてますね。
展開も上手いです。
情報漏洩をめぐって最初、理事長&顧問弁護士 vs 白鳥スクールロイヤーとなっていて、理事長側が主導権を握る。
が、屋上でのシーンがあり…。
その後、理事長&顧問弁護士が菓子折りを持って女子生徒宅にお詫びに行く。
母親「副校長の辞職には反対します」
理事長「誰かと会いましたか?スクールロイヤーとか」
母親「いいえ。顧問とは話しましたけど」
理事長「顧問??」
うわっ!どうなる!?と思いきや、その後のシーンは
職員室で先生たちにレクチャーする白鳥の姿と、理事長が副校長にこれからもよろしくお願いしますと伝える姿。
やっぱりこの脚本は上手い。
このシーンで全てがわかるし、理事長と白鳥の会話を省いたことで今回のエピで描きたかったことがブレないし、余韻まで残る。
そして、夏合宿を天文部顧問白鳥の家で!?と次週に繋げた形。
ホント上手いなぁ。早く続きが見たい!
先生と生徒とスクールロイヤー白鳥と。
法律と学校と人の心と。
中身の濃い1時間。
クスッと笑えるシーンあり、じんわり染み入るシーンあり。
優しく温かく心地いい。
ずっと浸っていたいドラマです。
回を増すごとに、独特の世界観に慣れてきてだんだん面白くなってきた。途中で離脱しなくて良かった。
白鳥さんがみんなと徐々に打ち解けていく感じが、見ていてなんだか嬉しい。
今回の4話、あの女の子(江見さん)が「わ…私、傷付いてない」と言った辺りからの白鳥とのやり取りは、何度も繰り返して見てしまったお気に入りのシーン。
白鳥が「そうですね」と言った最初の言葉から、白鳥(というか磯村勇斗)の声って何て聴き心地が良くて、聴いていると気持ちが落ち着く声なんだろうと思った。
誰の気持ちも逆撫でしない、誰も責めない、何かを訴えようみたいな意思を感じさせる熱量を持たないフラットな声のトーン。
話してる内容も、偏りがなくて、誰かや何かを庇う訳でもなく、皆に其々責任があると説く理論は、誰に対しても公平。
白鳥のフラットな公平感は私自身の理想とするところで、世の中の人が皆、白鳥みたいな公平感を持っていたら、色々な物事は、その物事が向かうべき方向、自然の摂理に沿った方向に向かい、誰かや何かの恣意的な誘導による歪みが生じてしまうこともない気がする。
もし目の前に白鳥がいて、その場に自分がいたら、きっと白鳥のことを好きになってしまうだろうなと思ったぐらい、私にとっては理想。
こんなに好ましい人がこの世にいてくれるだけで、この世界、捨てたもんじゃないなと思えてくる。
白鳥の魅力は、磯村勇斗自身の魅力なのか、磯村勇斗の演技が素晴らしいのか、白鳥の人物造形を作り上げて白鳥の台詞を書いている脚本家の力量が素晴らしいのか分からないけど、毎回毎回、白鳥が話し始めると、ドラマを見ている自分の心が穏やかになっていく。
こんなキャラクター、中々いない。
白鳥の人物造形の参考にしたのは、宮沢賢治?
それとも、宮沢賢治が書いた作品に登場する誰か?
「副校長先生のミスというビッグバンから罪なる宇宙の膨張が始まった」
「ビッグバンの前は無の状態ではないという宇宙のインフレーション派」
「私は、量子的ゆらぎのみって方が好き」
「わぁ~そう来たか、性善説だな」
↑の台詞のやり取りは、本当にワクワクした。
宇宙のインフレーションも、量子的ゆらぎも、私は知らない言葉だったけど、白鳥と江見の会話の雰囲気は、かつて、愚にもつかないような話をワクワクしながら友人や先輩らと話していた自分の学生時代を思い出したりして。
私もSFが好きだけど、SFや宇宙の話が好きな人は、興味のない人からは引かれてしまうような話を延々続けた似たような経験を持っている人も多いんじゃないだろうか。
白鳥が、始まりは副校長先生のうっかりミスですが…と話している最中、聞いている江見が上の方を向いて自分の世界に入り、宇宙のビッグバン説を考え始めているような、江見役の月島琉衣の演技もとっても良かった。
もしかしたら、白鳥にとって江見の感性は、私が白鳥の独特な感性に心が救われてしまうような、そんな感じなのかもしれない。
因みに言葉を知らなかった「宇宙のインフレーション」「量子的ゆらぎ」、ドラマを見たあと調べてしまった。
量子的ゆらぎが、何故、性善説になるのかを知りたくて。
結局のところ、
宇宙のインフレーション→ビッグバン前は無の状態ではない→物事を引き起こす何かがある。→責任の所在と言えるものがある。
量子的ゆらぎのみ→1つ1つは何物でもない小さな個体で何かを引き起こすほどのものではない。→故に、1人1人には責任はない。
…という理解でいい?
今回、とてもいいシーンがいくつもあって
繰り返して、見てしまいました
”あわあわ状態”の白鳥が
幸田の宮沢賢治の話で落ち着いていく過程
傷心から、部活への意欲も消沈する江見が
白鳥との宇宙・星のマニアックな会話で
明るい表情になっていく様子
娘を「素晴らしいお子さん・・一緒に星を見たい」と言われ
そりゃ・・お母さん泣くよなぁ
そして、大きなミスをやらかした副校長の謝罪
「学校を嫌いにならないでほしい
生きていると自分見たいな”ドジ”な人間に
傷付くことがあるかもしれないけど
それでも勉強はやめないで欲しい」
教師を認める生徒と、生徒の人生を思う教師
回を追うごとに、この作品の良さが増幅しているようです
夜空を見つめる白鳥に父親が話したいとの話をする祖母
すると、そっと窓を閉めるのですが
白鳥の父親に対する気持ち”シャッターが降りた”感じで
これからが楽しみです
それにしても、江見役の女優さんとっても良かったです
この作品は、登場キャラがよく練られていて面白い
キャスティングも素晴らしいです
次の草なぎ剛のドラマが早くみたい
少しNHKっぽいけど何故か幸せな気分になれるドラマ。
制服問題、失恋といじめ、盗撮、SNS、毎回学校内で起きる様々なトラブルを通し、現代社会の生き辛さとどう向き合うかを、やんわり何となく諭してくれる。そして、スクールロイヤーでありながら法のもとで正義や平等を振りかざさないホンワカさに癒される。
今回はトラブルすら起こらない夏合宿だったが、健治の人となりを知る大切な回でした。
5話、凄く素敵な回だった。
初回を見たとき、このドラマのことを最近見たどのドラマよりも一番好きかもしれないと書いたけど、最近に限らず、他のどのドラマとも違う魅力を感じるドラマ。
白鳥が幸田先生に話してることを聞いていて、初回であれ?と思ったシーンを思い出した。
確か、体育館で人が集まってるシーンで、人の中から色が浮かびあがるシーン。
色々なものが色で見える人がいるらしいことは前から知っていたけど、初回ではただの演出と思って見ていて、こういう演出好きだなと思っていただけだけど、どうやらただの演出ではなくて、作者は白鳥を「共感覚」の持ち主として描いているよう。
文字が色で見えることは「色字共感覚」というらしい。
「共感覚」をwikiで調べてみたら、共感覚には色んな種類があるらしくて、その中にミラータッチ共感覚というものがあった。
他の人が触られてるのを見るだけで、自分が触られてるように感じる感覚だそうだけど、それって私自身がいつも感じる感覚だった。
ドラマで人が刺されるシーンを見ると、自分が痛いと感じる。
だから、ドラマの殺傷シーンや飛び降りシーンとかは割と正視出来ないし、人が集まってワチャワチャしてる場所や、誰かと誰かが争ってる場面では、どちらの感覚もまるで自分のことのように感じてしまう。
言葉も、何かしらの行為も、自分がそれを受けてるのではなくても、自分が受けてるに感じる。
まさか、これが共感覚というものだとは、今の今まで知らなかった。
というか、これが普通だと思ってた💦
白鳥は、その共感覚の持ち主として描かれてるんだね。
自分が白鳥の感覚に物凄く共感して惹かれてしまうのは、もしかしたら自分も同類のような感じを受けるからかもしれない?
幸田先生の話の聞き方も凄く良かった。
話の内容が全部理解出来る訳じゃないけど、頷きながら受け止めてる感が感じられて。
最後、白鳥が幸田先生の膝で安心しきった顔をして寝落ちしてる様子は、もう本当に、良かったね…と幸せな気持ちにさせてくれた。
やっぱり、幸田先生の「幸」は「さいわい」の意味。
白鳥にとってのさいわい。
本当に素敵なドラマ。
見ていると幸せな気持ちになれるし、ホッとする。
正直、あまり期待しないで観始めたドラマ。
学園ドラマ?恋愛ドラマ?ホームドラマ?
どれにも当てはまらないような・・・・・。
でも、なぜか磯村勇斗さんと堀田真由さんのやり取りを観ていると
ホッとした気持ちになります。
お二人以外のキャストもしっかりしていいますし
学園物ににありがちな不良生徒が問題を起こす訳でもなく
ドラマが統一されたトーンというか、雰囲気で描かれていて
なんといえない心地良さを感じます。
奇をてらうような展開のドラマが多い昨今、
こんなドラマを観ていると、少し得した気分になります。
白鳥さんと幸田先生お似合いですね。
声に出して読みたい日本語
「あめんぼあかいなあいうえお!」生活指導の山田センセー好きだわぁ(笑)
トンチンさんの演劇部夏の大会生徒の脚本みたいな物語も面白かったです。ペルセウスとアンドロメダギリシャ神話からの科学の力でダークマター膨張し過ぎた宇宙をビックバン以前の無に戻す即ちビック・クランチつまり虚無に喰われる人類つう話でトンチンは虚無になった(笑)トンチンさんこの物語ハッピーエンドにするなら「はてしない物語」を引用してみればどう?長い無の真空の中再び小さな小さな塵が集まりつう感じで新しい宇宙のはじまりなんちゃって(笑)この物語こういう空想科学的なところに台詞の文学的要素も加わり面白い 演劇調のドラマであるが演劇本来の良くも悪くも個人的には好きだが台詞台詞した台詞を上手く話し言葉にかえていてそこがとても上手いと思っています。
すね毛に拘るのはオジサンの方で好きな服を来てるだけ悪いことしてないよ〜♪で良いのでは承認欲求の塊だから人の視線に傷つくのでは?
それは捨て置き戦後80年令和の高校生にとっては戦争は曾祖父の話になる現実 それでも思いを馳せることは重要か。
このドラマ演劇仕様に脚本かえて舞台化すると面白いかもと思いました、てか宮沢賢治の作品自体ちょっと演劇部ぽいですならね(笑)
なんか優しい気持ちになる癒し系ドラマで、今季1番好きなドラマです。
主演の磯村くんを始め、堀田真由ちゃんや、生徒たち皆んながとてもいい!!回を重ねるごとにどんどん良くなっていってます。
特に第5話はめちゃくちゃ良かったなぁ。天文部合宿はもちろんだけど、ザ・青春みたいな感じがたまらなくてニヤニヤもした。星も綺麗だったし、ドラマを見ながら一緒に星空を見てた感覚にもなった。
健治と幸田先生の恋模様も楽しみになってきたし、背景に社会派なテーマも盛り込んでいるから、軽くない展開も見逃せない。
従来の学園ドラマとは一味違う仕上がりになってるのは、やはり脚本の大森美香さんや、カンテレの制作スタッフの力なんだろうなと。
今後も目が離せない展開を期待しながら楽しみにしていきたいと思います。
やっぱカンテレドラマはいいよなぁとつくづく思う。どんどん引き込まれていくし、磯村勇斗はもうある程度地位を築いちゃってるけど堀田真由がどんどん可愛く見えてくるのは脚本がいいんだろう。やっぱ俳優がドラマを引き立てるのではなく、ドラマが俳優を引き立てるべきなんで。生徒たちも自然だし例えば今期のちはやふると比べても生徒役の質はいいと思うわけで。
退屈なドラマ
初回〜3話目ぐらいまでは、このドラマの面白さがわからなかったが、なんとなく見続けていた。
今となっては毎週楽しみになるほど面白い。
紙さんが時折見せるニヤッとした表情もいい感じ。
生徒役の俳優さん達が、それぞれ個性があってすごく上手だなぁと思う。
じわじわ…ジワジワ…しみてくるドラマ。
白鳥さんのちょっとずつ、でも、明確な変化がなんだかじんわりじんわりしみてくる。
前回、すず先生に自分のこれまでを話し、今回、生徒に話し、自分を開示するって相手への信頼や何やらなくてはできないことでしょう。そういう自分のテリトリーを確実に自分の力で広げていってるのが、月並みな言い方ですが感動です。
父親との確執が今後どう雪解けしていくのかが気になります。あとお姉さんは出てこないのかな?
暖かな陽だまりのようなおばあちゃんを見ていると、人間どんなときでも必ず味方はいると思えてきました。
芸能界のスキャンダル、大学生の薬物使用、高校生のイジメ・・・
連日殺伐としたニュースの数々に閉塞感を感じる昨今、このドラマはややもすれば生きづらさを感じかねない高校生活に、柔らかな日差しを当て、学生のみならず教員も救う佳作だと思います。
白鳥と幸田はもちろん、生徒会長と副会長にも密かにエールを送りたい。
今回は問題が解決せずに終わるパターン
ここ数年、こういうパターンを時々見かける気がします
・数話後に解決orまとめ的なシーンでお茶を濁すケース
・結局これ以上もうこの話は出てこないケース
「なんで私が神説教」でもあったなー。
広瀬アリスさんが必死でなんとかしようとするも結局、途中で退学する生徒が居ました
終盤になってちょっとだけ退学した生徒が出てきて「後悔してないよ」的なことを
言わせて終わってた
どうもモヤモヤが消えなかったのですが、こちらはだいじょうぶかなあ・・
このドラマの主人公見てると無性にイライラする
静かに心に語りかけてくるお話。
派手さはないが、目が離せない。
気づけば白鳥の、失われた学校生活を取り戻しにいってる
お話かも。学生時代はうまくいかなかったけども、スクールロイヤーとして生徒達と触れ合い、そこで知る
別の視点からみた学校。
白鳥自身も、親の価値観で勝手に子供を自分の理想に押し込められ傷ついた過去を持つ。自分で選んだ大学に通い、司法試験にも合格する。相当な努力もいっただろう。
「あなたの道はどうですか?」やさしく問いかける。
親の人生ではない。自分の心に沿った道は?
時には北原のように直球も、あえて言う事で心に響く。
北原「でもおかしいじゃん。カンニングするとか。」
相手を思いやっての言葉だからこその説得力。北原「仲間だと思ってる。もうこれ以上傷ついてほしくない」
じっと耳を傾け、魅入ってしまいます。
スクールロイヤー室の入口。
どなたもどうぞ お入りください。
決して ご遠慮はありません。
子供の頃、「泣いた赤鬼」が好きで、中でも凄く好きだったシーンが、赤鬼が自分の家の前に、
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」
という立て札を立てるシーン。
とりわけ「お茶も沸かしてございます」の言い回しが好きで、その立て札を立てるシーンがずっと忘れられなくて、スクールロイヤー室の入口にあるこれは「泣いた赤鬼」から?と、ドラマを見ながら思っていた。
ただ、「泣いた赤鬼」って宮沢賢治だったっけ?
確か、私が持っていた絵本には「ひろすけ童話」とあったんだけど…と確認していたら、確かに「泣いた赤鬼」は浜田廣介作だったんだけど、似たような立て看板文句、宮沢賢治も「注文の多い料理店」で書いていた。
『どなたもどうかお入りください。決してご 遠慮はありません』
で、え?どっちが先?と調べたら、宮沢賢治だった。
「注文の多い料理店」は1924年初版。
「泣いた赤鬼」は1933年初版。
そっか~オリジナルは宮沢賢治だったんだ。
「注文の多い料理店」も子供の頃読んでいるので、その看板の文句は、そう言えば…と思い出したけど、私の記憶に強く残っているのは「泣いた赤鬼」。
そして、このドラマのスクールロイヤ-室入口の言葉も、「泣いた赤鬼」の雰囲気はあるけど、「注文の多い料理店」の雰囲気ではないと思うんだよね。
だって、いくら宮沢賢治繋がりと言っても、「注文の多い料理店」の方の看板の文句は、ブラックジョーク。
その看板の文句につられてお店に入ったら、大変なことが待っている。
「注文の多い料理店」を読んだことがある人なら分かると思うけど。
でも…あぁ確かに、あの男の子は大変なことになった訳で、「注文の多い料理店」でも、あながち間違いではないのか。
入口の文句を書いたであろう白鳥先生は「泣いた赤鬼」の赤鬼のような気持ちで書いただろうけど、起きた結果は「注文の多い料理店」。
何せ、屋上に走り出したあの男の子を止めに入る生徒がいなければ、命を落としていたかもしれないし。
あのスクールロイヤ-室入口の文句は、もしかしてダブルミーニングだった?
それとも「泣いた赤鬼」は関係ない?
私的に、6話で一番お洒落だと思ったシーンでした。
あと、廊下で「あなたのおかげかもしれません(←だったかな?)」と告白めいたことを言った白鳥先生と幸田先生のシーンのあと、振り返って笑顔になってる平岩紙さんの表情が好き。
今回の話、結構見てる此方も苦しくなった。
過呼吸をおこしかけてるあの男の子を見て、自分も過呼吸を起こしそうになるくらいで、家庭で父親が息子を追い詰めてるシーンは見ていられなかった。
でも、このまま救い無くラストなのかと思ってたら、ラストのバスケをしてるシーンがあって、白鳥の「さいわいがありますように。せめて今夜だけでも」のさいわいが、そこで描かれていた。
月を見上げてあの男の子のことを思う白鳥の願いが聞き届けられた気がした。いい終わり方。
ところで、白鳥が事務所で作ってもらって飲んでいたものは何だろう。
甘酒?
夏ドラマ、中盤を過ぎましたが初回から毎回面白く見れてるのは自分はコレと「愛の、がっこう。」かなー。映像音楽役者の良さに各々の人物造形と脚本プラス季節感のマッチ。ひと夏の恋、ひと夏の経験、初めての体験、ただ森羅万象の一部の人と人が偶然か必然か巡り合い刹那に知った永遠の思い出…いいですよね。繊細な表現ながら説明的でなく心情や関係の変化が自然に雪崩れ込んでくるので見ていてこちらの表情も合わせて緩んだり締まったり感情を動かすいい時間になっています。5話の健治が珠々に寄りかかる(心情的に耳スイッチオフにする)シーンとか、6話廊下でため息をつく健治をニヤッと見る山田先生とか表情筋が活性化笑。様々な問題をもっと大きい宇宙の法則を交え対話させているのも良い。ファンタジー要素たっぷりなのに法が家庭問題教育問題を全てクリアに出来ないという6話はリアル。高校生ならそこから自分で脱却する術はありそう人を変えるより自分を変える方が建設的だと楽しそうにバスケしてたけど有島くんはそこに気付いたかな。生徒役もみんな良いですね。ヨルシカの修羅のCMも劇中のちょっと淡い関係の役者さんが文学とコラボしながらそのまま出演されてて良きです。
独特な世界観だが、私は今季一番好きなドラマ。
ムムスな気持ちがあり、学校に馴染めなかった磯村勇斗の気持ちは、私自身、経験したし、彼の繊細な演技力は素晴らしい。
そして、彼に寄り添う、宮沢賢治推しの
堀田真由の優しさにも癒される。
特に1話目の女生徒の、ただ、スボンが履きたい、そして、彼女を理解したいとスカートを履く男生徒、斬新だった。
もちろん、普通の感覚の光石研の戸惑いも痛い程、わかる。
とにかく、自分ファーストな世の中に、こういうドラマで和むのは良いな。
今週は解決しなかったね。家庭の事に学校が解決できるとは思えないのに、最後だけ「お父さんが悪かった」的に解決しちゃうドラマが多い中でそこはリアルでよかった。ホントにフジは全くダメなのに、同列のカンテレはどうしてちゃんとドラマを作れるのか不思議。
あとやっぱり生徒のキャスティングが絶妙感ある。たとえ一話しかフィーチャーされなくてもこういうの大事。
じんわり沁みる回だった。
写真を見て生徒たちとの思い出に涙し、生徒の恋心を厳しく突っぱねる巌谷先生。そんな心情を汲んで良い先生だったと生徒たちに諭す健治。巌谷先生に幸多かれと願わざるを得ない。
え?って言うぐらいの呆気なさに何とも言えない余韻を残しつつ、無理やりハッピーエンドにせず、様々な問題を安易に解決しようとしない所にこのドラマのセンスの良さを感じる。
脚本・演出・キャスト正に三方良しの神作だと思う。
日本のドラマも捨てたもんじゃないじゃん!
白鳥さんが徐々に学校に馴染んできているのが、なんだか嬉しい。巌谷先生とも本当に友達になれそうな気がする。
白鳥さんとすず先生、幸せになってほしい。
え?今回もこれで終わり?
前回はまぁ一昼夜で解決する問題じゃあないから、仕方ないかと納得だったけど、巌谷先生の問題は…うーん、正直納得いかないなぁ。
ドラマだからこそご都合主義でももうちょっと円満解決してほしかったという本音…
巌谷先生の大人だから嘘をつく、はしみてくる。
その嘘をあの子が嘘だと思ったか、その言葉の通り信じたかどうかは分からないけれど、優しい大人ってちゃんと子どものそばにいるんだよなって思った。
好きなドラマになってしまった
軽く見るつもりで見始めたのだったが。
生徒役のみんなが毎回 とても魅力的です。
キャスティングが絶妙!そこに尽きる
キャラクターを掘り下げてシーズン2とかやってくれてもいいくらい
一回目はリアタイ真剣に見て、家事しながら録画を繰り返し流し見するくらいには好きなドラマ
今回の子は天文学部に入るのかな?
令和の高校教師のお話は、思春期女子高生のかまってちゃん病に翻弄された先生がお気の毒だった。良い先生だったのに可哀想ぶりっ子の彼女のせいで先生無職で彼女はご両親のお金でめでたく大学生、先生が言ったようにケロッとしてるに違いないが、18前にもなって赤ちゃんみたいな我が儘な他責思考親のせいじゃなく自分のせいで先生を辞職に追いやった罪の重さに気づく時が来ると良いが…。
その話よりムムスと鈴の音ちゃんの恋バナの方が興味深いし この学校の先生たち各々教育理念を持ち生徒と向き合える良き先生たちなのだなぁと何時も思う良き教師のいる学校に良き生徒は集まる当然のことと言えば当然約1名いる学校に失望した弁護士も何かしら違う色が学校に見つけ出せると良いきっとそうなれるつう話かな(笑) 理事長の教育理念もご尤もでした個人的には生活指導の先生がとても好きです。
今回は特に白鳥さんの宮沢賢治の文章への感想が群青いろの空に輝く明けの明星みたいにキラキラしていて共感した、宮沢賢治の文章って童話言葉だけど悲しみの色が濃くて痛いと感じる時あるよねムムス。
ムムスがお父さんと向き合えることを祈ってます🌠
毎回観終わった後に残る温かさ。
大好きなドラマです。
ことばの美しさ、楽しさ、切なさ。
俳優陣皆さん適役ですばらしいです。
ルカくんも自分の進む道を見つけられるのでしょうか。
気になります。
今回の話、綺麗事には全然してないのに後味が悪くなくてとても良かった。
其々の立場や気持ちに凄く共感してしまう。
稲垣吾郎が演じてる理事長が白鳥にくってかかる台詞にすら、そうだよなぁ、学校経営者としては無理もないと思ってしまう。
白鳥を言い負かすような語気の強さは、経営者としての悲痛な叫びでもあって、その悲痛な気持ちを表現してるような理事長の切羽詰まってる表情。
あの台詞を言ったあと、理事長は警察沙汰になった今回の状況が悔しくて、1人になったら悔し涙を流してしまうんじゃないかと思ったほど。
白鳥が何も言い返さずにその場から立ち去る流れも良かった。
白鳥は、自分に向けられた理事長のきつい言葉の中に、理事長の悔しさややるせなさのようなものも感じたんじゃないだろうか。
あのシーン、前回の白鳥に見えた真っ黒な言葉の色とは違って、理事長の言葉の色は描かれてないけど、真っ黒ではなかったんじゃないかという気がする。
稲垣吾郎、中々いい演技だった。
巖谷先生に関しては、身につまされる思いだった。
教師が生徒に特別な感情を持ってしまうことって、多分、相当あることだと思う。
教師は生徒というものを凄く大切に考える。
時々そうじゃない教師もいるのは事実だけど、普通は生徒の将来を見据えて生徒のことに取り組むし、多分、世間の生徒達が想像してるよりずっと、教師にとって生徒は大事な存在だし、ただ「生徒」というだけで特別な存在。
生徒への思い入れが半端じゃない教師も多くて、家族や自分のこと、時には自分の子どものことよりも生徒ごとを優先する教師も多い。
(他作品だけど、「明日はもっといい日になる」で描かれた風間俊介の、自分の子どもよりも児相で関わった子どもへの優先ぶりは、教師の生徒ごと優先と同じだと思う)
教師は、そんな特別な存在の生徒相手の仕事。
更に特別な恋愛感情が生まれてしまうことがあるのは、ある意味、当たり前のことなのかもしれない。
でも、それは他の人、特に同僚には絶対言えないことで、普通はその生徒にも言えない。口が裂けても言わない。気持ちを抑えるのが一般的。
同僚とか身近な人が、ん?と思っていても、指摘するのさえ憚られるし、大丈夫かな…何事も起きなきゃいいけれどと心の中で心配するのがせいぜいで、当の教師だけでなく、周りもそれを打ち消しにかかるのが、教師の生徒に対する特別な感情。
でも、平常心でいられる訳もなくて、巖谷先生が白鳥に夜中電話したのは、生徒に特別な感情を持ってしまったことで気持ちが不安定だった為もあるんじゃないだろうか。
普段なら絶対にいわないような「弁護士を呼べ~!」は、「白鳥助けてくれ😭」の心の叫びだったのだと思う。
白鳥もそれが分かったから、「(巖谷先生は)友達なのかも」と思ったんじゃないか。
それを巖谷に言った時の白鳥がまた良くて、夜中に電話をかけてくるのは友達、という一般的に言い替えた言葉で伝えてる。
個人的に巖谷先生をどう思ってるかの言葉じゃなく、一般的な言葉に言い替えてる白鳥の配慮というか、巖谷の、他の人には踏み込まれたくない心のうちを推し量った言葉を使う優しさ。
あの引っ越しの手伝いにきた白鳥、良かったなぁ。
あの女の子と巖谷の会話の中に入らずに見守ってる白鳥も。
巖谷先生も、そんな白鳥だったから、後を追いかけてほしいと頼めたんだろうな。
あの女の子、あの場では巖谷先生の言葉に傷付いたかもしれないけど、後になって気付くと思う。
あの時の言葉は、自分の将来を考えて突き放してくれる為の言葉だったんだと。
それに気付くようになった頃、もしまた巖谷に会いたいと思うなら、その恋は本物。
そしてその時、巖谷もずっとあの女の子を気にかけていたなら、その時にはあの女の子を恋愛対象として考えていいように思う。
先のことは誰にも分からない。
「1ヶ月もしたら何であんなオジサンを相手にしてたんだろうときっと清々する」という彼女への言葉は、巖谷の自嘲に過ぎず、彼女への気持ちが本当は凄くあるから言った言葉だと思う。
「親も、僕のことも、全部見返すような大人になれ」
自分を見返すような女性になってほしいと伝えた巖谷の言葉。
言い回しは教師ならではだけど、これが恋愛感情じゃなくて何だろうか。
巖谷は、別れに涙するほどの他の大切な生徒達と離れることを選んででも、彼女(や彼女の親)を守ることの方を選んだのだから。
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