4.06
5 488件
4 84件
3 67件
2 45件
1 96件
合計 780
読み でーと~こいとはどんなものかしら~
放送局 フジテレビ
クール 2015年1月期
期間 2015-01-19 ~ 2015-03-23
時間帯 月曜日 21:00
出演
いつの頃からか、「人生に恋愛は不要だ」と考えるようになった“恋愛力ゼロで恋愛不適合者”の女と男が、それぞれのやむにやまれぬ事情から結婚を目指すことになり、一切の恋愛感情を持たぬまま、日々つたないデートを積み重ねていく…。東京から一番近くて一番遠い都会...全て表示
全 2766 件中(スター付 780 件)2151~2200 件が表示されています。

2015-03-25 18:15:27
名前無し

まあ、そうなんですよね。
結納の時もそうだし、スケート場でも、鷲尾くんも佳織も、もう諦めてもいいと思っていたんですよね。
それなのに、なぜか恋してるという展開になり、最終回までひっぱって、結果的にあんな形でふられる(というか、2人がくっつく)のは、どうも納得できにくいです。
2人が悪いというよりは、脚本家さんがストーリーをこねくり回し過ぎじゃないかと思う。
役者さん達の演技については評価が分かれるところでしょうが、私は、杏さんも長谷川さんも中島裕翔くんも、よくやったと思います。
無理矢理まとめたような脚本で、早口でまくしたてながら、気持ちを乗っけていく作業は、大変だったのではないかと、ねぎらいの言葉をかけてあげたいです。
お疲れ様でした!

2015-03-25 18:47:56
名前無し

あくまでストーリー展開について述べているだけなので、どうか心配しないで下さい。余りに酷い持って行き方だったので色々言ってしまいましたけど、俳優さんに対しては私も心からお疲れ様でしたと言いたいです。

2015-03-25 18:50:27
名前無し

前に巧は将来とてつもない大物になると書いてしまったけど、あてが外れて恥ずかしい思いです。結局、最後の最後まで変わり映えのしない形で終わってしまったのですね・・・あ~、つまらない。
現実はそうかもしれないけどドラマの時ぐらい夢を見させてほしかったよ。依子とめでたくゴールインしたのはいいけど、これじゃただのヒモじゃん。いくら主夫として頑張るといったって男として情けないと思うぞ。依子は高級官僚だから生活の心配はないとは思うけど何だかなぁ。やっぱり男は仕事で頑張って女は家庭を守る構図の方が微笑ましい気もするなぁ。(ひょっとして私の考えが古すぎるのかな?)

2015-03-25 18:51:12
名前無し

私も、お疲れさまでした。演技がどうの書きましたが、みなさん本当に大変だっと思います。
杏さん、長谷川さん、中島くんは好きでいます。

2015-03-25 19:08:59
名前無し

ホームページに杏さんと長谷川さんの対談が載っていて、
最終回の脚本を見た時、長谷川さんは、ちょっと残念な気がしたそうですよ。
その後、「そうか、そうか。」って納得したらしいけど。
なので、巧が高等遊民卒業、っていう形ではっきり描かれなかったのは、長谷川さんもやっぱりちょっと残念だったのではないでしょうか。

私としては、引きこもっていた巧が、引きこもりはとりあえず卒業したみたいだし、一時的にでも仕事のようなことも始めたし、着実に前進はしているということで、いつか続編(スペシャル)でその後の2人が見られたらいいな~と思ってます。

    いいね!(1)
2015-03-25 19:29:02
名前無し

こんな情けないままの巧で終わって、長谷川さんが、少し気の毒。
これなら、テロリストの方がやっぱり適役だったと思ってしまった。チャオだっけ?(笑)
同じオタクなら地獄で何故悪いの方がはるかによかったなあ。園子温がすごいのか古沢さんがよくなかったのか。

2015-03-25 19:38:25
名前無し

何もかもがハッピーで終わるよりいいです。続編に期待。

2015-03-25 19:42:01
名前無し

そうね。一応引きこもりは、卒業!バシっと決めたニート卒業には描かれてなかったけど、前進はしたね。
中途半端といえば、中途半端。まあ、180度変えると極端過ぎるようで、ニートのことはあれくらいで。
ドラマは、面白くて楽しかったです。長谷川博己さんも好きだしね。でも、デートロスにはなってません。録画もしてません。感情移入出来てなかったからかな。
何回も書くようですが、長谷川博己さん大好き。ドラマも楽しかった!んでも、感情移入出来ないのは、なぜだかわからない。とにかくみなさんお疲れさまでした。
スペシャルくらい観たいかな。その後の変人二人をね!

2015-03-25 22:41:37
名前無し

以前にも書いたことはありましたが、ニートに関しては現実的な解決方法を示していることもあり、ミクロ視点であればこれ以上のニートを解決しているドラマはないと思います。
マクロ視点で見るならそもそもニートのドラマではないので、ラブストーリーにニートの社会問題くっ付けてどっちつかずになるよりはるかに良い仕上がりになっています。
ただし、ミクロ視点はやはり脚本家が狙っているわけではないでしょうが。

2015-03-25 22:42:51
名前無し

ニートの問題をこれ以上解決しているドラマはない、が正しいか。

2015-03-25 22:44:45
名前無し

上の方が書かれていたように、巧も依子も無神経なところがある。心がないとまでは思わないけど、ズバズバ言い過ぎ。相手の気持ちが解りづらいんだろうね。
鷲尾も佳織も、そんな二人と結婚しないで正解。
巧と依子は似たもの同士くっつけに賛成。

2015-03-25 22:58:53
名前無し

最終回に関しては、今までの奇想天外な流れもあり、視聴者それぞれの期待感も高かったと思いますが、私の中では‥ヨカッタと思っております。

恋愛不適合者の恋愛が、普通の終わり方をしたから、拍子抜けって部分もあると思うんですが、だからこそ良かったと思います。
結局‥例え、世間から恋愛不適合者だと言われようが、みんな同じ‥感情を持った人間で、みんなと同じ恋愛が出来るんです。
普通に戻ると言うより‥それに気付いて、イチから始めるコトが出来る‥
古沢なりのメッセージ性のある結末だと思いました。

    いいね!(1)
2015-03-25 23:23:26
名前無し

園子温の話はこちらに書いてもいいのかな?
私は長谷川さんは東の方が好きだな。チャオね。明らかに雑談ですかね。
ではこのドラマは杏さん長谷川博己さんがとても頑張っていましたね。好きですよ。 中島くんもね!あと国仲さんなにげに風吹ジュンさん、平田満さん、和久井映見さん豪華ですね。

2015-03-25 23:28:23
名前無し

いや、ニート問題を解決してほしいとかはないんだよ。
そうじゃなくて古沢さんなりの解釈と巧の生き方の方向性をほんの少しでいいから見せてほしかったんだよ。
別にスパッと決着つけてくれなくてもいいけどさ。
恋愛問題もちょっと強引だったけど、当初注目されたキーワードも触れないまま終わってしまったから唖然とした。と言っても最終回以外はまあ楽しめたんだけどね。
でもスペシャルも続編も要らないや。
あのまま終わった方が二人らしいし、巧のニート問題もまたうやむやにされたらイライラしちゃうし古沢さんに幻滅したくないからあれで完結で良いです。

    いいね!(1)
2015-03-25 23:47:24
名前無し

ごめんなさい。巧と依子がどの時点で恋に落ちたのか今だに全く分からないです。2人から伝わって来たのは、恋心というよりも、何というか目的を同じくした同志のような雰囲気だけでした。なので何故最後あのような結末になるのか全く理解出来ずにいます。お雑煮や河原のシーンさえも全然泣けませんでした。私には理解不能です。
それから他の方も言っておられましたが、いきなり提示された「恋とは辛くて苦しいもの」っていう概念…それはちょっと違うかなっていう感じでした。確かにそういう部分もあるでしょうけど、決してそれだけではないはず。嬉しさも楽しさも全て含めて「恋」って気がします。極端な考えをいきなり一方的に突きつけられて、正直「???」という感じでした。はっきり言って最終回、見なければ良かったと思ったくらいです。

2015-03-26 00:11:11
名前無し

挿入歌の運命の二人が流れるシーンはいつも涙が溢れました。

依子がスクーターで黄色いマフラーなびかせながら巧のもとに向かうシーン
最終回のリンゴからのキスシーンなどなど

依子と依子母のストーリーも号泣でした
泣きながらのお雑煮のシーンは数分前までは太郎に爆笑していたのに…

もー泣いたり笑ったり月曜が楽しみでした。


依子母の絶妙なタイミングの登場やっぱりもっとみたい!!
続編わかりませんが

もしあるなら太郎も元気になった姿見せてもらいたいです

でもあのラスト桜の下の手繋ぎデートうん最高

その後は妄想して楽しみます。

2015-03-26 00:24:18
名前無し

23:47:24さんのご意見、言われてみれば確かに…です。
お雑煮や河原のシーン、私も泣けなかったというか、よくわからなくて、ここで皆さんの見解を聞かせてもらってなんとか、補充してました。
恋についての概念は、私も以前ここで疑問を書かせてもらったのですが、やっぱり同感です。
恋とは辛いもの??
いやいや、楽しいこともいっぱいあるでしょう。
依子お父さんや巧お母さんの、夫婦でよくある愚痴も、一緒にしちゃってる??
夫婦になってからの話は、恋とは別次元でしょ。
そもそも、恋ってドキドキするもの、ときめくものじゃないのかな?
恋のときめきみたいなものを、巧や依子からほとんど感じなかったのは残念でした。

    いいね!(1)
2015-03-26 00:46:08
名前無し

00:24:18さん、多分私が目にしたのは貴女のご意見だと思います。同じように感じる方が居て下さって本当に嬉しいです。私も、夫婦の間柄の安心感・気楽さと恋する気持ちは別物だと思っているので、本当に同感です。2人はいつも、会えば口喧嘩ばかりという印象があるので、何だかまるで長年連れ添った夫婦みたいだな〜って私も思っていました。それだけに最終回が違和感ありすぎて2人には全然共感出来なかったです。共感出来たのは、鷲尾君と佳織ちゃんの切ない気持ちだけでした。

2015-03-26 03:17:43
名前無し

おもしろかった

副題である「恋とはどんなものかしら」の元ネタから、恋とは辛いものというテーマにしたのかな?

意外と厳しい評価ばかりで驚きです。

2015-03-26 04:41:39
名前無し

長谷川さん、インタビューでいい終わらせ方だと言ってますね。
残念と言っていたのは巧のことについて。
おそらく仕事を始めた巧が、やっぱりやめると佳織に言われたところのことかと思いました。

わたしもいい終わらせ方だと思いました。
いろいろをちゃんと回収して、ふたりらしい終わり方だったので。
ここで言われる疑問点は自分には全部解決してると思ったものばかり。

本当に人により受け取り方が違いますね。

恋は楽しい、鷲尾と佳織とのデートは楽しい。
それを正解にしないことが、本当の恋を語っていると思いました。

2015-03-26 07:37:44
名前無し

恋が楽しいものではないとしているなら最後の花見のシーンがただの蛇足ではないかと思います。
何故恋が苦しいものと定義付けると楽しいものではないとする人がいるのかわからないです。
0か10かどちらか、それじゃ依子だ。

長年の夫婦みたいなことも、恋が楽しいことだけじゃないということの象徴としての存在のみに見えます。
恋人時代は楽しいことばかりという人はまずいないでしょうし。

何か言葉通りの意味を受け取り過ぎじゃないでしょうか。

2015-03-26 08:24:20
名前無し

恋は苦しいもの。
それは間違いないなと思ってます。
浮き足立つのは恋を意識する最初だけ。
片想いも両想いも、相手を好きなだけせつなさや苦しさがある。

楽しい恋は憧れのもの。
恋に恋するだけのおままごと。

そんなことを言いたいんだなと思った。
恋は楽しいよ!って言われても白けちゃうもの。
だからとてもしっくりきましたよ。

2015-03-26 08:49:20
名前無し

好きでもない人から告白されて付き合ったことがあるます。相手は自分のためにいろいろと尽くしてくれたけど、だんだん苦痛になってきて会うのも電話するのも嫌になったのをこのドラマを見て思いだしたよ。
普段、何気なく話せる人のほうが頻繁に会っても苦痛にならないんだよね。そう思うのは私だけなのかもしれないけどね。

2015-03-26 10:58:31
名前無し

最高傑作!
こんなに素晴らしいドラマは初めて!
ドラマ観て初めてBlu-rayBOX欲しいと思ったよ。
続編みたいなー

2015-03-26 11:03:12
名前無し

初回から最終回まで全て良かった。
やっぱ古沢天才!

スポンサーリンク
2015-03-26 11:12:21
名前無し

恋の概念に関するコメントを書かせて頂いた者です。少々誤解を受けていたようなので再度投稿させていただきました。コメント欄を少々遡ってご覧頂けると幸いなのですが、私は決して恋が楽しいだけのものとは思っておりません。一応私も恋の辛さ苦さを経験して来ていますので、それは充分過ぎるほど解っているつもりです(笑) ただ、好きな人を想ってドキドキしたりソワソワしたり、また内面・外見ともに磨いておしゃれしたり…そういうキラキラした部分も全て含めて「恋」と言えるのではないかと疑問に思いましたので…。
また、私は遠距離恋愛の末に結婚したのですが、結婚前は当然お互いを飾っている部分がありますので、全くといっていいほど喧嘩をしませんでした。それが結婚し一緒に暮らし始めた途端、お互いの欠点が目につき始め、毎日喧嘩ばかり。そうしてぶつかり合い暮らしてゆく中で確実に相互理解が深まり、信頼し合える仲になって来たわけですが、やはり結婚前のドキドキするような想いと、夫婦になってからの絆、信頼、安心感といったものをひとくくりに考えるのはかなり無理があるのかな〜と私は思います。巧と依子を見ていると、恋人というよりも同志・夫婦という感じで、2人の間に恋のトキメキのような雰囲気を感じることが出来ませんでしたので、それに関しても「あれっ?」っていう感じでした。

2015-03-26 11:13:15
名前無し

最終回から1つ前に、鷲尾くんや佳織に対して、依子も巧もデートが苦痛になってきていたのに、それが恋なんだ、というのはおかしくありませんでしたか?
それで最終回を見たら、鷲尾くんや佳織とのデートが楽しくなってきていて、
そしたら、楽しいのは恋とは違うんだ、という流れになって、恋とは辛くて苦しいものなんだ、って、、。
その一連の流れが私には理解しにくいんです、、。

2015-03-26 11:34:44
名前無し

だんだん見るの億劫になっていってたが
最終回だし、ってみたけど、
気持ち悪い、嫌悪感すら感じた。
見なきゃよかった。

    いいね!(1)
2015-03-26 11:45:26
名前無し

確かに流麗な展開になっていないので、私も理解に苦しむ部分がかなりありました。あくまで私の考えですが、たとえ自分のペースを乱されたとしても、ドキドキワクワク出来るのならば、それは立派な「恋」と呼べるのではないでしょうか。
また、決して苦しくて辛いものだけが「恋」ではないと私は思っています。

2015-03-26 11:48:05
名前無し

恋が苦しいとしても楽しいことだってもちろんあるって描きですね。
ただし、9話と最終回の流れは欠点ですね。
というより9話のスケートリンクのは上手く解釈は出来ないですね。

    いいね!(1)
2015-03-26 11:52:47
名前無し

佳織と鷲尾のデートがいやなわけではなかったんですよね。今までの自分ならしなかったことをしてしまって、自分がダメになる気がして不安になって避けたって言ってたし。
実際依子は会社でメイクしたり、ミスしたり、巧はだんだん自らEXILE関連を集め始めていて、それは普段の二人ならありえないことだと思います。

それはデートが楽しかったから、と言う理由で充分な気がしたのですが…

だけど二人とも恋をしてるんじゃなくて、デートが楽しかっただけ。
それは誰かを心から思う恋愛とは違うってことだと受け取りましたよ。

確かに依子と巧は、鷲尾と佳織より、お互いを気にすることが多かったし、ものすごく理解していました。
これで、そっちより鷲尾と佳織が好き!ってほうが不自然だし、周りから見れば一目瞭然なのにわからないのがさすが恋愛不適合者だなと。

2015-03-26 11:53:43
名前無し

理解するには、ちょっと…というか、かなり展開に無理がありますよね。全く同感です。私もストーリーについてゆくのが大変でした(笑)

    いいね!(3)
2015-03-26 12:09:06
名前無し

巧と依子は情熱的に激しくお互いを愛するといったものはなかったけど、あれも新しい愛の形だと個人的に思う。日テレのきょう会社休みますの恋愛とはぜんぜん違うからね。デートに関してはこれはこれでいい思ったので全体を通して楽しくみれたり、脇役を通して深く考えさせられたものもあって時間の無駄だとは思わなかったよ。

2015-03-26 12:24:17
名前無し

いっそ古沢さんじゃなきゃあんまり気にしなかったかも。恋愛ドラマは好きになれないが巧と依子のキャラクターがどうなるか分からなかったワクワクしてたが、あんまりかな。

2015-03-26 12:34:26
名前無し

中学生とか恋愛も理解してない頃って『⚪︎⚪︎君とデートなの!』と友人に言うだけで満足な時ありませんでした?
彼をどれだけ、どんな所が好きなのかも説明出来ないけど(笑)イケメンだしとか人気あるしとか断るのもなぁみたいな
一番多いのは付き合って言われたから、、なんとなく?な感じでしょうかね。

皆さん勘違いされてるのは、依子と巧が大人だと思っている事じゃないでしょうか?
佳織と鷲尾君に迷惑かけているとかそんな事に気が付けていたら、この話は多分二話ぐらいで最終回だったと思います。
本当に何も経験なく夜這いだ!と言われたら不法侵入、クリスマスはキスだ!と言われて009のコスプレって、、。
依子のすっぽんドリンク事件とか、これが大人の行動でしょうか? 中学生の初恋ぐらいの程度だと思いますよ(以下かも、、。)
だから、恋愛不適格な大人の二人が仕出かすラブコメで体は大人なのに心は純粋な子どものままで失敗ばかり、、。
そんなダメダメな二人をついつい応援してしまう人が多かったのではないでしょうか。

2015-03-26 12:37:41
名前無し

最初は最高に面白くて楽しかったのに、終盤失速して残念でした。。特に9話と最終回の流れがぐちゃぐちゃでした。

別の人と付き合って、でも本当に好きな人に気付く。実はお互いのことが頭から離れなかった。それはよく分かるけど。でも周りの人間が、恋の定義を説明しすぎ。恋の定義なんて人それぞれで良いんじゃないの?極めつけは、バスの謎の女性。すごく不自然な登場。

特に最終回は恋の説明ゼリフが多すぎて、グタグタ。二人が罵り合ってるうちに自然にお互いの気持ちに気付けば良いのでは。あの二人のことだから、周りのフォローが無いと、くっつかないのはわかるけど。

杏さんきれいだしコメディもすごく上手だなと思いました。でも最終回しゃべり方が、私にはうるくてちょっと残念。長谷川さんはさすがだな~と最後まで見てました。がっつりイケメンではないけど、スタイルの良さと演技力の高さでとにかくカッコ良いです!
杏さんも長谷川さんもスタイル抜群なので、桜を眺めるシーンとってもきれいでした。最終回残念でしたけど、最後のシーンは本当に美しくて良かったです。

2015-03-26 12:42:12
名前無し

私は序盤かなりハマっていただけに、中盤から解釈が難しい人情路線になってきて、9話の終わりから最終回にかけては、無理矢理な展開に感じて残念でした。依子と巧のハッピーエンドは望んでいたけど、そこに行き着くまでの過程に、無理を感じてしまってはまれませんでした。
自分の中では、第1話でつかみはOK!
あとは
・2話のフラッシュモブプロポーズ
・クリスマスの夜這い事件
・すっぽんで依子が巧にせまって失敗からの009003事件
そのあたりが、最高に面白くて、ワクワクドキドキさせてもらいました。
中盤から終盤ははまりきれなかったけど、序盤の面白さは忘れません!まあそれでハードルが上がったのかもしれませんけどね!

2015-03-26 13:09:47
名前無し

自分は「デート」は文句のつけどころはなかったし、最終回での2人の土下座は、本人たちが必死に無意識でやってるお互いの思いがガンガン心に迫ってきて、香織・鷲尾の思いと共に涙がでそうになって「ああ、これはすごいドラマだな。ドラマなんて70年代前後の黄金時代以降は滅多に良作なんて、と思っていたのに今の時代にこんなものをリアルタイムで見れるとは」と本気で感動しましたね。
それだけに留まらず林檎のかじりあい+過去の2人の電車シーンでとどめのとどめを刺された感じです。
凄まじい脚本に惚れ込んだ演出や演者が最後の最後まで根性で喰らいついてきてる!って感じの凄さを感じました。
「嫌いだと言っているのにそれが見てるこちらには違う感情をちゃんと伝わってくる。つまり人物の表と裏の心情の描き方が秀逸」
「ちゃんとした人情ドラマで貫かれており、時折、秀でたコメディテイストになり、涙も笑いも同時にくる」
「徐々に人物の心情がわかり最後はちゃんとその人そのものの本心、魅力がちゃんと浮き出てくるような脚本」
この3点だけでもとにかく、とにかく!素晴らしいです。

感想は十人十色だし、好みも見る人によって違う。私も万人が名作と言う作品全てを好きなわけじゃない。細部で気に入らない部分もあるだろう。けど、それなりにレベルのあるものを認める、大事にするという眼力は必要だと思いますよ。
あまりにもあまりにもここの評価厳しくて本当に死ぬほどびっくり!
こういうのって案外、制作側の方に伝わったりするから、古沢さんのような凄い発想力のある脚本家さんが制作陣にあれこれ指摘されて自由に本が書けなくなることが一番心配だ。

    いいね!(7)
2015-03-26 13:14:25
名前無し

エンディングの曲もよかったけど、
私は、巧と依子が、何かする時、行動かな?
その時に流れる、ドンドンズンチャズンチャズンチャカ♪の曲が、おー二人がこれから動くかーと、そのメロディがかかるとワクワクした!

2015-03-26 13:15:43
名前無し

古沢さんは批判や辛口批評をむしろ待っていたりするタイプだからそれは大丈夫だよ。遠慮せずに素直な感想書けるのはそれをわかってるファンも多いからだと思う。

2015-03-26 13:28:58
名前無し

私も上の方と同じように、ここの評価の厳しさというか、
難しさに衝撃を受けています。
素朴な疑問ですが良くないという風な意見の方は今までの作品
でどんな作品、ドラマが満点なんでしょうか?
このドラマの評価が高い方は割合、長文で事細かく書き込まれ
ていて良くわかるのですが、批判がきつめの方は短文で切り捨て
てる文章が多く、具体的にドラマとしてどこが無駄なのか、
なぜにそこまで「デート」が駄目なのか、よくわかりません。
参考までに「デート」は無理だったけど、この作品は凄く
良かったというのを教えてもらったら
有りがたくその作品を見て鑑賞眼を高めさせてもらえるのでは、
と。ご一考、お願いします~。
これはあくまで嫌味とかではなく良ければの話ですので気が
向いたらよろしくおねがい
します。

2015-03-26 13:29:51
名前無し

私は理屈抜きで楽しませてもらいました。
白石さんの謎の出演でしたが、私はあの不自然さ、好きです。
巧と依子が話してる時、あ!!白石加代子だ!ってワクワクしました。
魔女っぽいよなぁー!さすが!
あと2回くらいあればもうちょい丁寧に展開できたのかもしれないけど、このスピード感が良さだっかもしれませんね。
依子と巧、登場人物すべて愛しいキャラクターでした。
皆さんありがとうございました!楽しかったよー!

2015-03-26 13:38:19
名前無し

「恋」の定義と解釈、
私は最終回後「恋は苦しいもの」の定義に納得行きませんでした。
でも、巧と依子以外の登場人物やリンゴおばさんも「恋は苦しくて辛いもの」と言う。
ここのコメント読んでたらその解釈がやっと理解出来ました。
「愛」を持ち込んだら簡単に区別がついたのではないか?
わざとか?
視聴者への投げかけか?
それとも脚本家の価値観か、
「恋」に、こだわりたかったのか。
春ドラマまでの間、余韻を楽しんでます。

2015-03-26 13:44:39
名前無し

白石さんって何者?

2015-03-26 13:47:09
名前無し

疑問を書き込んでいらっしゃる方の意見、とても丁寧で納得できるものが多いですよ。
嫌みではないと仰いますがドラマを見ていて感じたことを皆さん素直に書いてるだけなのでそれに対して納得できないから説明を求めるというのは戸惑う方も多いと思います。
パーフェクトのドラマはないので疑問点が書き込まれるのは当たり前の話でそこを突っ込んでも無意味です。

私もデートは楽しく拝見しましたがさすがに最終回の流れは多くの方が書いてるように中途半端さと強引さを感じてしまいました。
古沢さんだから期待値があがったというのと恋愛描写に共感ができなかったのが大きいかなあ。
古沢さんは発想力の優れた方だけどそれを詰め込みすぎた結果スッキリと話を整理できなかったんだと思う。
ストーリーやエピソードを絞り出す作家は多いけどこの人の場合は逆に湧いてくるエピソードを削ってひとつひとつのエピソードを繊細に描いていくことがあまり上手ではないのかもしれないと思いました。

2015-03-26 13:48:11
名前無し

最終回って、やっぱり難しいですね。完全に納得!というのに出会えることはあまりない。「デート」も、やっぱりちょっとぎくしゃくしたかな。なかなかストーンと腑に落ちませんでした。
質も満足度も高くておもしろいドラマ、であったことは間違いないのだけど、みなさん指摘してらっしゃるように「恋」は「苦しい」ことばかりではない。

恋の始まりは、だれでも「どきどき」「わくわく」「ふわふわ」でピンクなものです。まさに依子の言うなんとかという脳内物質が噴出しまくってるときでしょ?(鷲尾君に感じた感情は、モロそれでは?) 
それがつき合っていくうちに、いろいろな障害やすれ違い食い違いが出くる、けんかもする、「どうして?こんなに好きなのに」「なぜ通じないの?」という苦しさを味わうようになる。その苦しみを乗り越えると、それは「愛」に昇華していく……というのがふつうの認識だと思うのだけど、ドラマでは「ただ楽しいのは「恋」じゃない」の一言で片づけてしまった。

それに、会うたび二人でけんかになって不快な思いをしていたのが(それも実は二人にとっての「恋」の形のだったということだけど)「恋の苦しみ」とは言えないし。巧の訴えも長すぎたしちょっと流れから浮いてたし。
で、恋の苦しみ深みにはまる「禁断のりんご」に手を伸ばし、二人で全部食べて覚悟のほどを示したはいいけど、最後は、桜を見上げてごく普通にほんわか幸せムードで終わってしまったし。

ちょっとこうしたあたり、バラバラな感じはありました。とはいえ、あのリンゴを食べて最後にキスをするシーンはとても美しく、恋愛映画のように心に残る映像でした。
そして、ドラマ全体は、なによりセンスがよく脚本の妙もあり、配役にも手を抜かずさまざまな才能も見せてもらいましたし(長谷川さんには脱帽、中島君もよくベテランを相手にがんばった!)、今期の中ではトップを争う作品でした。
今後の古沢作品にも期待します。

    いいね!(1)
2015-03-26 13:49:09
名前無し

私も、楽しく観れました!脇役のみなさんも良かった。
バスの女性は、知りませんでした。でも、大物かなとは考えてましたけどね。
ドラマは、涙出しながら笑ったり、ごちゃごちゃ考えずに、おもろいお可笑しく楽しんで観て、変わり者二人を応援してました。最後は、予想通りというか、分かりますよね!ま~笑わせてもらいました。笑いの中にもいろいろと考えることもありましたが、さらっとした良い最終回でした。巧と依子のエンドは、ほんとにらしかったです。

2015-03-26 13:53:39
かおり

回を重ねる毎に面白くなってきて、声だして笑ったりもしました♪
楽しいだけが恋じゃないってのに納得(^o^)

2015-03-26 14:01:42
名前無し

このドラマの主人公2人は恋愛経験がほとんどない、というのが大きいのではないでしょうか?普通の恋愛はこの2人にはあまり当てはまらない感じがしました。
それだけでなく少し偏った思考の持ち主ということもあります。普通の男女の恋愛としてみるより、こういう感覚の2人がいて、価値観がたまたま似ていた、という風にもとれました。
でも、今の時代は若い男女でも恋人をそれほど欲しくないとか、性的なものに興味を持てない若者が年々増えていると聞くので、昔とかなり違う恋愛の感覚というのもあって、例えばこのドラマの主人公2人のような感覚も増えつつあるのかもしれないなぁ、って。
なので、香織やその兄たちが2人の世話を最後まで見てあげてるという光景もすごく微笑ましかったです。

2015-03-26 14:05:29
名前無し

初評価します。
初回☆5でしたが、徐々に共感できなくなってきて熱も冷めてきて、最後はながら見になってしまいました。
古沢さん好きなんだけどやっぱり恋愛ものはそれが得意な方にお任せしてほしいです。
最終回恋愛の定義と巧問題がうやむやになってしまい残念無念。
ここ読んで脳内補完してみましたがストーリーとしてそれがきれいに描かれていたかというとだいぶ疑問。
というわけでこの評価。
ちょっとシラケちゃったので。
鷲尾くんと佳織ちゃんは幸せになってほしいです。



スポンサーリンク


全 2766 件中(スター付 780 件)2151~2200 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。