4.06
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| 合計 | 780件 |
私もちょっとがっかりな最終回でした。
他の方が言われるように、恋愛初期のころの気持ちと、長年連れ添った夫婦の情愛は、また別物だと思うのに、古沢さんは、全部「恋」という言葉でひとくくりにされていたし、依子と巧をくっつける(？)過程が、どうも納得できなかった。
私も依子と巧のハッピーエンドを望んでいたんだけど、なんだか舞台演劇を見ているような、わざとらしい台詞のかけ合いに感じてしまったし、いかにも「台詞を言ってます。」(演技してます。)みたいに感じてしまって、残念でした。やっぱり上の方が言われるように、理屈をとことんこねくり回すセリフが、古沢さん流なんでしょうね。
杏さんも長谷川さんも番宣の時に「ロマンチック・ラブコメディ」って仰ってたし、このページの一番上にもそう書いてあります。
もうちょっと、キュンとさせてもらいたかったなあ・・、というのが本音です。
今思うと、ラブコメ的には、009と003の回のラストあたり(巧の留守電が流れ、003のコスプレをした依子が巧の元へ向かい、やっと2人が対面した場面)が、一番の盛り上がりだった気がします。
高等遊民はべつに関係なくなってたね。
ただの、キャッチフレーズ扱いで終わっちゃいました。
苦笑いです。
ああ、そう言われると巧の家のなかでの言い合いは舞台劇でも見ているかのようでしたね。最後は依子と巧以外の人間がふたりはお似合いの恋人だと説得しているようなものでしたからね。そんなに重たくならずにそこそこ楽しめたドラマでよかった。次の相葉くんのは暗いしストーカーに追い回されるドラマみたいなので月9では見たくないな。
普通でなぜ悪い？と思いました（笑）巧と依子は出会うべくして出会った。
しかし依子は切符が手に入った嬉しさだけでドキドキもしてない、あんな変わった格好の小学生をなぜ忘れる？
桜を見ている二人 特に巧は、今までは何処かぎこちない作り笑顔だったが愛しい人を守る男らしい表情に変わっていた。
子どもの依子ちゃんにピースをして見せた時のような余裕を感じた。
林檎は島崎藤村の『初恋』にも掛けてあるのかと、半高等遊民の私は思いました（笑）
バスに乗れるようになって、 手伝えと言われたからとは言え仕事的なモノもやりと巧としては かなりの進歩でしたね。
『自分の幸せより 好きな人の幸せを望む』これが命題で、自分の評価が著しく低い二人が恋愛をややこしくしてしまっていたのかも。
現代は首都圏の独身者の男性7割女性6割に交際相手がいないそうなので、このドラマは変な人達の話と言うだけではなく
未来も暗示しているのかも、、ですね。
スタッフと出演者の皆さん、お疲れ様でした。
役者の方々は、長ゼリフをテンポ良く話すなど苦労が多かったのではないでしょうか。
笑いあり感動ありで、初回から見続けて本当に良かったと思いました。
スペシャルドラマ期待してます。
あと、契約結婚という言葉が出てきて、嫌なドラマの事を思い出してしまった。
私も、リンゴのかじり合いは駄目でした。
それと、
子役シリーズで、ミニ依子とミニ佳織はよかったけど、ミニ巧はちょっと。当時は格好よかったと佳織も言ってるんだから、ヒーローの服装にして欲しかった。寅さん風の帽子と背広はやり過ぎ(笑)
せっかくの切符のエピソードに雑念がわく。
ま、それくらいで、後は満足です。
リンゴは1口ずつか、せめて2、3口でやめていればよかったかもですね。
さすがに、1個全部かじり合っちゃうのは、やり過ぎな気はしましたね。
それは、感じました。ドラマは、私は、面白くて納得出来る最終回でした。しかし、りんごのかじりあいの場面は、いつまでかじるんだよと思いながら、もう、その辺でやめてと観てましたよ。また、かじりあったりんご！アップにしなくてもと。でも、あのかじりあったりんごが、巧と依子の愛のあかしと思うことにします。
このドラマの最終回を見た後に主題歌を聞くと納得して泣けます！ 映画化して欲しいくらいこの、ドラマが大好きです！ 人生見たドラマの中で三本指に入るくらいの作品でした！
ミニ巧はその当時のイケメン風な子供にすればよかったのに。
子役の子ではなくて服装とか髪型。
巧母と絡めれば、巧みだと表現することも容易だったのではないかと思います。
その方が、佳織の言っていた子供の頃はヒーローだったという説に納得できたし、こちらも驚いたりできたんだけどな。
いやー着地失敗ですよ。はぁ、残念。
鷲尾の涙、、、、わかるなぁー
中島がいい演技みせたねー。ホントいい役柄を貰ったと思っていたけど、最後は演技派の先輩と並んだね。この作品で彼のこれからに期待出来るな。
佳織と幸せになりそうな終わり方もよかった。こっちも運命のふたりだというオチだったかもね。
ありきたりな恋愛ドラマには関心ないんで、最後まで変人カップル巧と依子の本音トークを楽しめました。
杏とハセヒロに乾杯！！
林檎齧りはキスへの準備でしょう？わざわざ依子が齧った跡に巧が口を付けていましたから。
クリスマスのキスは奪われた形なので、カウントには入らない。
009とフランソワーズならキス出来ると思いコスプレで勢いを付けた巧ですから。
さぁ付き合おう！チュッみたいに普通に出来たら苦労してないってか このドラマが崩壊しますw
あの不器用な首も傾けず唇をちよっと突き出す事もせずの見ていて『えーっ』と思うような不器用なキスへのプレリュードだと思う。
長谷川さんヒールがいいなやっぱり、巧より…チャオ( ；∀；)
「草なぎ主演ドラマはハズレなし」
また更新しました
もういつからだろう・・・
個人的に何度も見る感じの内容でないのが
ちょっと残念だったけど面白かったです
細かいことはみなさん書かれてることと
ほぼ同じなので割愛しますｗ
次の草彅作品も期待してます
すっ、すみません(;^_^A アセアセ・・・
間違えて銭の戦争の感想をここに書き込んでしまいました。
失礼しました<(_ _)>
ちなみにデートも星５つだったですｗ
感想はまた改めてm(._.*)mペコッ
↑何とかジャックかと思ったww
鷲尾役は半沢以降マークしてたが、こんなにも演技するとは！
毎回、巧と依子の間に割って入る重要な役所で流れを作っている、しかも依子父とも繋がるわけだから、彼がこければドラマ自体シラける。最終回なんかまさしく！
キャスト思い切った賭に出たもんだ。
正解だったね。
いえいえ。巧の子ども格好は確かにわらった。
巧と依子が最終的に結ばれる→鷲尾くんがプロポーズに失敗する→婚約指輪が入らない→依子の左手薬指が腫れてしまう→巧が依子の指を踏んでしまう→依子がお守りの切符を落とす→依子にとって切符がお守りになる→チビ依子が切符を出さずに改札を出る→チビ巧が自分の切符をチビ依子に渡す→チビ依子が切符を持ち帰りたいと駄々を捏ねる→たまたま四則演算の解がひとつだけの切符だった→運命は数に支配されている…確かに(笑)
私は好きな最終回でした。
確かに人によると思いますが私は「結婚しました！」「やっぱり好きだー！」みたいな展開より、煮え切らないもしれませんが予感だけって感じが良かったです。
その予感のさせ方がわりと大味だった感は否めませんが、この脚本家さんは「キュン量よりエンタメ量重視派（？）」はたまらんと思います。
あー！もう、大っ満足！！
終わったあと夫婦ふたりで拍手しました☆
ふたりらしい終わり方でした。
ドラマを通して、巧も依子も本当は優しくて思いやりのある子で、とても純粋だと描かれていました。そのふたりだから、お互いのしあわせを願って自分ではダメだと感じている。
そんな愛の告白にキュンとして、ふたりのことが愛しくなりました。
こんなに誰かを想ってあげられるなんて、普通のラブストーリーではなかなか描けないですね。
おかしなふたりの極端さがよく現れていました。
そのふたりが初めてお互いをちゃんと意識する描写にドキドキ。
鼻を押し付けながらのキスにドキドキ。
そう言えば最初キスしようとした時、お互い傾けが上手くいかなかったもんね。
最後のお花見も、「もうちょっと見ましょう」に依子が素直に従っていて微笑ましかった。
最初の依子は「もうちょっととは具体的に何分ですか？」って言ったよね（笑）。
ふたりがふたりらしく、一緒にいられる。
そんな着地点が素晴らしいと思いました。
恋愛で普通の人に変わるんじゃなくて、すぐ論破の流れになるふたりのままって言うのが嬉しかった。
古沢さんのラブコメ最高でした！
つまらなくはないけど絶賛するほどの内容とも思えない。
もう一度再放送してほしいか？と聞かれたらNOと答える。
始まった頃はこんなにも楽しくて面白いドラマはないと思っていたが終わってみると食傷ぎみな感じがしてきた。
もともと国仲さん目当てで視聴しただけだから悔いはないけど今後、続編が作られる可能性が大きいような気がしてた。だとしても今度は別の主役で見てみたいものだ（満島ひかりとか）
↑訂正
大きいような気がしてた。→大きいような気がしてきた。
出だし大きな花火打ち上げて、後はしぼんでいった感じ。
中盤からは、うるさいだけだった。
うーん、やはり古沢さんだから、期待したが何だったんだろう。絶賛できるほどでは(^-^;
巧をやった長谷川博己さんよ失礼だがなんかセリフに気持ち感じられなかった。
きっと本来の持ち味ではない。後は杏さんも力抜いて下さい。
ニートの設定はいらないかな。
私はあんまり好きになれなかった。うーん、やっぱり王道がいいかな。
大絶賛に異議なし！
結局最後の最後まで主役2人に感情移入出来なかった。だいたい2人とも周囲を振り回し過ぎ！自己中以外の何物でもない。途中せっかく諦めた鷲尾君と佳織さんをまたわざわざ引き戻して苦しめて、もはやほんと意味不明！何もあそこまでしなくてもいいのにって感じ。呆れてものが言えない。
古沢さんを知る人ほど辛い評価をしてるような気がする。彼の得意スタイルを知ってるからね。
恋愛は繊細な心情描写が必須。
古沢さんらしい高等遊民の定義も示せず、結局どれも中途半端に終わったような印象。
今度は真骨頂と呼べるようなジャンルでの傑作を期待したい。
しりすぼみに決まってるよ(笑)始めからみたらきっとそう思うよ。
恋愛の話は失格。なんとかしてくれ。モヤモヤする。
もっとうまく回収してください。古沢さんは好きな方だからな。私はこれで引き上げるよ。
あと主演の二人が演技うまくない事がよく分かった。
失礼だがあのドラマの西島秀俊の演技がよく思えた。演技比べるのは失礼だが。ごめんね。
これで個人的には終わります。
高等遊民は放置のまま終了。
恋愛描写は下手。
ベタなコントすべりまくり。
主演2人は早口言葉にふりまわされているだけ。
古沢さんだから良いとは限らないと思い知った作品でした。
次回作、期待します。
リーガル２あたりから疑問符が増えてきたような気がする。。
思えばあれもほんのり恋愛風味を入れてきて調子が狂ったような。
だんだんキレがなくなってきた…？
で？
結局巧は依子と恋をしたことでなにかが変わったの？
ニートはどうした？
とどのつまりやっぱり｢甘ったれ｣だったという事で納得しちゃっていいのか？
ようわからん最終回だった。
チビ巧チビ依子はまだ可愛くて許せるけど、成長後の2人はマジで無理！ハンパない自己中ぶりが目について生理的に受け付けない。散々振り回されて傷つけられた鷲尾君と佳織さんが可哀想！最終回ほんと失望した。
長谷川博己氏の演技の幅に寧ろ驚いた、初めの遊園地の場面でのオドオドぶりや
人混みが苦手で吐いてしまう蒼白の表情、料理の手付き、、得意分野でのまくし立て
一番引き込まれたのは最終回で、依子の手をしっかりと握りしめた時の笑顔が
今までの世間からはみ出して、不幸を一身に背負って猫背でビクビクしていた彼ではなかった。
未来を二人で歩んで行く自信すら感じました。
杏さんの捨て身の演技も素晴らしかった、やはり遊園地の顔ペインティング、、巧は頬にマークだけなのに
人相が変わる程の動物メーク（自分は過去に一度 外人の子供がしてるのを目撃したのみ）
アヒル口睨みつけ、ひどいメイクと女優ですよね？と問いたくなるような捨て身。
勿論『心が無い』と言われてしまう冷静な分析と判断の早い部分と自分を反省するけど かなりずれてしまう
思いやりと知性が混ぜこぜになったようなとても難しい役だったが、杏さんのチャーミングさでかなり愛しかった。
コメを見ていると破天荒で既成概念ぶち壊して、問題提唱して自分なりの解決をつけるのが脚本家さんの特徴？
月9のラブコメにしては破天荒で、意外性に満ちていて何よりもラブでコメディだったなと
バスの白石氏とか何かの罠？みたいな伏線もありましたが、副題通りの安心出来るドラマだったと思います。
恋愛を描くのが下手とも思いませんし、この二人がいきなり普通に恋愛した方がビックリします。
月9の新しいドラマとしてとても楽しく見れました。
佳織の描き方に愛を感じなかった。
捨てキャラだったの？と思ったくらい。
巧と依子のこれからに希望を感じなかったし
着地点がどこなのかもよくわからなかった。
好きなドラマだったし脚本家さんなのに残念です。
セリフからしか変化が汲み取れないと主役二人の演技が無駄になると言う典型
演技には動作も表情もその人全部で表現しているから説明台詞に頼らず
感じ取る努力も必要だと思うけど 最近はいかにわかりやすく作るかにばかり製作側の力が入っていて
某倍返しのドラマからの弊害だと思う
依子は特に一人静かに傷付いている場面が多く 巧も読書で気分転換を図っているふりをしたりと
細かい演技が多くて舞台の小芝居的な面白さもあるドラマだった
ニートに何も言及しなかったことにショックを受けた。
やっぱり古沢さん、スランプなのか。
もう恋愛もの書かないでくれ。
むしろ台詞ではない表現で古沢さんらしさを示してほしかったんだけど、それもなかったね。
面白い設定を作るのは上手だけどそれをうまくまとめるのはほんとに難しいことなんだなと実感。
最後のキャスト総出での舞台的な長回しは正直さめてしまいました。
でも今後の古沢さんにはまだ期待をしてるので。
映画は見に行きたいです。
古沢さんはゴンゾウをみて面白いと思い名前をおぼえて、
リーガルハイでファンになったが恋愛ものはもういいです。
中盤まではまだ良かったけど、後半は無理矢理感あり過ぎて話について行くのが大変だった。最終回、やたらとゴリ押し、違和感満載で、結局どこまでも自分勝手な主人公2人がハッピーエンドって…一体何が言いたかったのって感じ。
リーガルの2を駄作だと思う人がいて安心しました。テレ朝のシリーズもののドラマもそうだけど何となく見続けて何となくおもしろいと言っている視聴者になったらダメだよね。古沢作品も盲目のファン達が何を見てもおもしろいと言うようになったらおしまいだからね。作品ごとに残念だと思うところは感想サイトで書き込んだほうがいいよね。
期待が高まっていたぶん、最終回にガックリきた方が多かったのでしょうか。
わたしは断然鷲尾派で、よりこは鷲尾さんと両親夫婦のような夫婦になってほしい…と願っていました。
まぁ、無理なのもわかっていたんで、納得できるかなと心配してたんですが、
長谷川さんにやられました。
巧が「彼女を幸せにして欲しい」と
鷲尾くんに頼むシーン、あの演技に引き込まれ、依子はこのひとに愛されている、と、納得させられてしまった。
高等遊民について回収がなかったようですが、これは、今後ふたりが力を合わせて解決していく、という残し方でわたしは納得しました。
なんとなく、そうでないとご都合感もありますしね。
個人的にはたいへん満足です。
チビ依子の切符のエピソードは蛇足かなーとおもったけど、チビ依子がとてつもなく可愛かったのでOK
最終回の内容は過去にどこかで見たような内容ばかりで評価はできない。恐らく脚本家自信も気づかないうちに過去に視聴したドラマが頭の隅に残ってて引き出しを開けてしまったような感じがする。
それに売れっ子脚本家ともなれば作品を何本も抱えて書かなくてはいけないから当然、無理くり感が出てもおかしくないと思うぞ。まぁ途中、視聴率を盛り返しただけでも偉いと思うがあんまり無理して何にでも手をつけない方が賢明かもね。
※やたらリーガルハイ2と比較したがる人がいるけど、おかしいと思うぞ。同じ脚本家が書いた作品とはいえ、どうせなら別の脚本家が書いた恋愛ドラマと比較した方がいいんじゃないのかな？それぞれの分野で比較するのが本当の比較だと思うし脚本家の作品を評価するのとは、わけが違うような気がする。
高等遊民は一度働いている巧、というのを出した後、あれもなしね！と佳織に言われたことで回収されたと思いました。
確かに巧は少しずつ1人で外出するようになったし、人とコミュニケーション取るようになった。
今の巧なら仕事をすることもできる。
そのくらいの正解で充分です。
むしろ盲目的なファンではないからこそ、これだけ楽しめたのだと思います。
いちいち全部説明するドラマより、余白を残したものの方が好みなので、大変満足しました。
放置はしないけど、視聴者に任せる部分があるドラマって楽しいです。
わたしにとっては高等遊民も回収されたし、ふたりの感情の移り変わりも充分回収されました。
鷲尾君から勧められた、付き合った相手のことをノートに書き出す？
谷口巧、part３まであったノート見た時は、爆笑した。と、同時に依子の心は、巧で間違いなかった！分かってたけどね。まぁ、変わり者同士の恋を面白く見させてもらいました。じれったいたらありゃあしない！
依子の誕生日パーティー
何も巧の家でやる必要性はなかったと思いました。依子の家でみんなを呼ぶくらいの方が良かったと思ったので、無理矢理感を感じてしまいました。
鷲尾と佳織が、また二人を会わせてケジメをつけてもらいたかったのかもしれないけれど、それなら鷲尾と佳織の描写も、もう少し丁寧に仕上げてほしかった。
あと、巧と依子に「恋よ」と言っているときの巧ママと依子パパの顔が険しかった。
最終回ギリギリまで気を持たせるために振り回した結果強引で駆け足な決着にしかならなかったんだろうなあと思いました。
高等遊民…なんだったんだろ。
あのあと巧はちょっとずつリハビリしつつ社会復帰するのかな？
ちらりといいから巧の心境の変化とか希望の欠片を見せてほしかったです。
それが全く描かれてないから想像すらできません。
あんまりだと思いますよ？古沢さん。
上に賛同です。また、最終回も、フジテレビのどこかで見た場面と、ソックリで、びっくり。
10:17:02 10:57:03 11:35:09 さんに、同じような感想をもちました。
わたしが、思っていること、すごく、うまくまとめていて。
やはり、古沢さんのセリフをこなし、また、ストーリーをまとめていく、恋ってなにかしら？にむすびつけるのは、難儀なんですね。
わたしは、依子の義母だとしても、息子さん、ニート卒業なんて、言われたくないな。
まだ、知り合ったばかりの他人に、わからないよね。ひとの息子。
わたしが義母なら、うまくいかなさそう。
依子の母親は、面白そうだけど。
素晴らしかった！
あれだけこっぴどい振られ方をしないと鷲尾も佳織も吹っ切れないって言う意見を何処かしらで目にしたけれど、でも彼らは一度諦めてるんだよね…巧と依子の結納・結婚が決まった時点で。
それなのに、またわざわざ気を持たせるようなことをして酷い傷つけ方をした。わざとじゃないにしろあれは酷すぎる。まず依子だけど、巧のことを書き出したノート3冊以上なんてやり過ぎ。いくら鷲尾から提案されたこととは言え考えれば判るというもの。巧も巧で佳織の前で依子の話ばかりするし、ほんと無神経にもほどがある。そんな2人が幸せになれるはずがない。ほんと呆れる。
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