5 | 488件 | ||
4 | 84件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 96件 | ||
合計 | 780件 |
実は自分も同じ。
本音は高等遊民は貫いてほしい。
けど生産性のないただのぐうたらなら納得がいかない。
古沢さんの作品はずっと見てきたけどただのニートを正当化するような脚本を描く人ではないからきっと最終回新しい巧にしかできない生き方を見せてくれるんだと信じてる。
ただの寄生ニートを正当化して終わらせるようなありきたりなラストにしかできないならこんな話描くべきじゃないとも思う。
ちゃんと納得できるオチがあるはずだと思って見届けるつもりだよ。
スケート場のシーンは逆にリアルかと思いました。あの場でお膳立てに促されて「ごめんなさい。私のすきな人はアナタではなくこの人です」なんて言えないなぁ、私なら。お膳立てした側は傷つく覚悟があっても痛いものは痛いだろうし。だからつい言っちゃうかも?「何言ってるの?私のすきな人はアナタだよ」と
最高傑作ドラマ!
そうだよね、スケート場で巧と依子がほんとうは貴方のこと好きではないですなんて言えないよね。巧と依子どっちかがほんとうは違いますでも大変なことになると思うよ。あの場面は巧なんかはほんとうのことは言えないだろうし、依子母が「ほんとうの恋なのかしら」と言うように依子なんか鷲尾と恋していると思い込んでいるだけだものね。
見終わった直後は今週つまんなかったと思ったのですが、ここで皆さんの感想読んで、なるほど!って納得しました。
恋愛経験のない二人には、ちゃんとしたデートをやってみて凄く楽しかった、夢中になったというのは理解できる。依子と巧が今までやって来たのはちゃんとしたデートじゃなかったもんね。
彼が選んでくれた洋服=勝負服になって、それを毎日着るために同じ服を何枚も買うって、依子はやっぱりずれまくり(笑)
自分を好きでいてくれる人とのデートは楽なのに、なんか気分が盛り上がらない感じ、わかるな~とここまではよくある話。
スケートでの言い合いはアニメならまだしも、実写で大人の二人がよくやったな~って感じで、ちょっと引きました(笑)
超ど定番のケンカするほど仲がいい、素直になれない二人をあの2人に当てはめると、ああいう流れになるのも確かにわかる。
まさかあの流れで本当はデートを楽しんでたって、普通のドラマでは行き着かないし、でも普通じゃない二人なので、それが真実かどうかもわからない…コントのようなラブコメなのに、読めない2人からミステリー気分も味わえるすごく不思議な月9でした。
ラスト、依子と巧らしいデートで思いっきり笑わせてキュンとさせてくれるか楽しみです!
by長谷川博己(笑)(笑)
最後はうなるより、ハッピーな終わり方にしてね。
ははっ!ミステリー!言い得て妙ですね!
確かに。
あの2人の行動をわかった気になってるとひっくり返る(笑)。
しかしちゃんと芯がブレてないからこそだと気づくと、感心に変わるんだなあ。
毎回先が読めないおもしろさとじい~んと心があたたまるストーリー。これほど夢中で何度でも見直す作品は今までなかった!
素直に、傑作だと思う。
巧演じる長谷川博己さんの高等遊民っぷりは、実在の3次元とさえ思える。でも愛おしい!
「デート」の登場人物一人一人が、もう心の中に生きて、人生楽しくしてくれた!!
最終回来るの淋しいよ~~~~! 続編(結婚編)熱望します!
いまのとこ、ニート問題も恋愛も中途半端
いつまでもあると思うな親と金
巧、わかってるか?
同感。でも古沢さんといえども難しすぎたのかな。
ハードル上げすぎた感じですね。
恋愛はベタでもいいけど増加する高齢ニート問題をあえて取り上げたんなら覚悟があるはず。
中途半端な描き方で終わるならガッカリしてしまいます。巧をどう着地させるのか見ものですね。
回を重ねるごとに面白く無くなる
スケート場のシーンが好きだ。鷲尾や佳織はいい人だなあ。それそれが相手を思って身を引こうとするわけだし。逆に恋愛不適合者の主人公二人にはもったいないな。
相手のことが好きになればなるほど、自分のペースで生活できなくなりキツくなってくる。それまでの自分がやらないような信じられないバカもやる。確かに恋愛にはそんな側面もあったよなあ。そして自らのこの感想がもはや「懐かしさ」なのだと気付いたとき年齢を自覚(笑)…そりゃ、依子と階段を転がり落ちた巧が股間を触って「大丈夫、入れ変わってない」の元ネタをリアルタイムで見た歳だもんな。
恋をしてみよう、それは恋愛ドラマみたく楽しくはないけどというメッセージなのかな…そして、これもまたドラマの中なんだけれどね。
そう言えば数回前にも軽い胃潰瘍の一件で「そんなドラマみたいなことあるわけない」みたいなセリフもあったな。この作家さんはこのドラマでは、フィクションとリアルをすごく意識してると感じる。今回にも「幼稚な恋愛ドラマの手法によくある」とか「ざまあみろ。三次元に惚れさせてやった」とか。リアルを追えば追うほど、ドラマの中で語るということ自体が矛盾していく入れ子構造だから、馬鹿馬鹿しいほどに大袈裟なコメディという表現手法でその境界線を突破しようとしてるのかなと漠然と思った。
ラストシーンの小夜子のセリフとブーケトスで、また依子と巧の関係復活の匂いを仕掛けてきた。最終回どうなる??
段々クドイが巧と依子はどうなるか。それしかない。
巧を含むニート達に仕事の尊さを知ってもらいたいな。
他人の事をとやかく言えた義理ではないが生きてるっていう実感が湧いてくると思うぞ。それにたまの休みの日なんか今までと違う幸福感が味わえると思うし自分がこの世に存在しているという実感が感じられると思う。
だから巧も早く過去の事は水に流して一から人生をやり直さなくてはいかんと思うぞ。依子のためにもね。
↑いいこと言うね。
ニートに勇気を与えるってその状態を良しと認めることじゃなくてその先の生きていく希望を示すことであってほしいよね。
ストーリーの最後には誰かのために何かのために生きていく巧が見てみたい。最終的には高等遊民を目指すにしてもトラウマを解消されないまま終わるのは納得いかないからやっぱり一定期間は働くという経験をしてほしいなあ。きっと一皮むけると思うよ。
高等遊民を目指すために働くというスタンスでもいいよ。資金集めで。…やっぱそれは無理があるかな。
明日ですね。最終回、楽しみで楽しみでとは、思わないけど.....どうなるのかは気になります。観れば笑い、面白いけど、感情移入はないですね。長谷川博己さん好きでも。
なんでだろう?録画もしてないです!
でも、スタンバイはします。
4人の行く末を見ようでないか。
↑↑私も同感。
私も同感です。脚本が、どんでん返しとか狙いすぎているように感じます。巧と依子の気持ちにそんなに共感できなくなってきました。
最終回どうしてもみたいって感じにはならないです私も。どう巧を描くのかは気になるけど。
一応録画予約だけはしとくかな。
誰かが言っていたと思うけど恋愛面での心情描写はあまりうまくないと思う。古沢さんなのにイマイチはまれないのは何でなのかな?
以前他の方が言われていたけど、ストーリーの意外性を重視してる脚本になってて、主人公の心情に感情移入しにくくなってきた人が出てきてるんじゃないかなあ?
例えば、009と003のキス事件の後、どうなるのかと思っていたら、次の回はほとんど何もなかったことのようになってた。依子も巧も、ファーストキスだったわけでしょ?
いきなりキスされて、鷲尾くんや佳織にときめいたり、意識したり、そんなのが全然なかったから、ガクッときました。
そうだよね。なんだか繋がっているのか、よくわからない。003 009 のキスのあとの次回もとくにって感じだった。面白いけど、感情移入出来ない。ドラマは、嫌いではない。今期1番なんだけど。どんなオチになるのかと気にはなる。
私はいまだにコスプレがなんだったか分からない(笑)かおりと鷲尾君が好きなのは違うだろうと思ってしまう。完全にこねくりまわしすぎましたね。あぁー勿体ない。恋愛ものは共感するのはなかなかハードルが高いですね。やはり上滑りになったかなぁ。しかし、面白いか。
その通りだと思う。
キス事件のあとの回はどうなるのかと期待しながら見始めたら肩透かしだったからえ~?と思いましたよ。
でもやっぱりストーリー運びはうまいし脚本としても面白いと思うんだけど感情移入とかは出来ない。
自分とは感覚が違う人だからというだけじゃなくて。
古沢さんはやっぱり社会問題を皮肉を込めてキレのある描き方で問題提起するというスタイルが十八番で、恋愛ものは挑戦だったのかもしれないね。
ニートをどう決着させるのか。古沢さんの描き方には期待はしています。
↑↑お二人に同感します。
コスプレは、あれはいったいなんだったの?
感情移入出来ないのは、恋愛描写が、浅い?薄い?
あ~ごめんなさい。表現の言葉が悪くて。
009の回、巧が留守電に、「今年はあなたと出会えてよかった。」とか、「今ならあなたとキスできます。キス…したいです。」とか入れてる言葉にぐっときて、原付で003の姿でかけつける依子にもぐっときて、涙が出る位の感動だったんだけど、次の回では、その二人の思いは、どこに行っちゃったの?という位の、肩透かしぶりでしたね。
009事件がなかったかのように、すっかり振り出しに戻っていて、「好きじゃないです。」「好きじゃないけど結婚したいです。」と淡々と言っていて。
「あなたと出会えて良かった」という言葉は、どこへ行ったのー?って感じでした。
2人が、少しずつ意識し合う方が感情移入できたと思います。…が、そういかないのが古沢さん流なんでしょうか。
最終回にあまり期待はしてないけど、おおっ!と、感動したり、何か納得できる終わり方になれば嬉しいです。
そうですね♪
おおっと、感動的で、やっぱり、納得いく終わり方を私も希望します。なんじゃこりゃぁ~だけは勘弁してほしいものです。
↑↑言葉の表現はあまり気にしすぎず素直に書かれてよいと思いますよ。気を使いすぎて自分の思いとは違う表現になってしまう方が問題だと思います。多少、辛いかな?と思う表現でも特別に差別的な表現でなければ普通に使ってよいと思います。
感想じゃなくてごめんなさいね。なんだか気になったものでつい書いてしまいました。皆さんの素直な感想が読みたいですし私も書きたいです。
ドラマは最終回期待しています。
どういう形でもハッピーエンドがいいな。
最後誰もくっつかないなんて終わりかたも古沢さんならあり得るかもしれない。どうなるんでしょうね。
被ってしまいました。ごめんなさい。
性交渉だけはやめてほしい。
13 :47 :46です。ありがとうございます♪
巧はずっとニートのままでいてほしい。依子の口から巧が好きだと言ってほしいな。結納のうが破綻してからなんかマジメな話になってきたような気がする。結婚がゴールではないといった最終回を希望したい。もうちょっとだけ巧と依子の意思のはっきりとしない展開を楽しんでいたかった。
ニート問題を社会的に描くなら背景から描く必要があって、その上で社会のせいか自分のせいかを吟味する必要があります。
今日本は非正規雇用が多いわけです。悪く云えば使い捨て。
しかし、学生が求める仕事はやりがいや生き甲斐とかを求めることが多いです。しかし、そういう仕事は非正規雇用の多さに反比例するに決まってます。
単純な話でさえ、求める仕事に誰もがつけるわけないんですよ。
そうしたら求める仕事に就けない。
そこで見る求人。見たことある人はわかると思いますが中々恐ろしい。
結婚子育てが出来ると思えない、長期的に見て心も身体もボロボロになることがイメージ出来てしまう内容。
仕事をしたくなくなるなんてのは必ずしもその人のせいとは思いません。
本当に単純に考えてもニートが出来てしまうのは当たり前の話です。
あくまでもニート問題の一部ですけどね。
まぁそういうドラマではないし、男女逆転の話に男ならニートの設定つけただけなので、単純にくっつくかくっつかないかを楽しめばいいとは思うんですが。
最終回終わった後にニート問題で納得いかないとかで評価が意味なく下がって欲しくない。
杏ちゃんが
ラジオで言ってました
最終回のワンシーンに回想シーンも入るけど
脚本は65ページあったそうです。
出演者は凍りついたとか・・・
ラジオ聴いてた人いるんだ〜今までで1番大変だったと言っていたね。
テレ朝の視聴率稼ぎのドラマよりはオリジナリティーがあっておもしろかった、明日で終わるのが残念。
明日で、終わるのは、さみしいかな。面白かったから。
クランクアップの挨拶も考える余裕ないほど、
セリフ多かったようです。
セリフかなり多いですよね。凄いなぁと思います。杏さんと長谷川さんは特に。長谷川さんは楽しそうに演技してるように見える。生き生きしてる。
日曜日の夜は明日からまた1週間仕事かぁー早朝会議かぁー、と何となく面倒な気分だったけど、ここ暫くは「明日"デート"だ♪」とワクワクできてた。
........サエナイ(泣)
ほんとに。
長谷川さん、うまいな。この役。
うまいから、できるんだろうな。巧の長谷川さんは、面白かった。
長谷川さんは、もともと、素敵なひとだからこそ、この役を演じても、変ではなかったし、逆に、この役を演じられるからこそ、どんな役でも、出来るのだ、と思う。
不思議なひとですね。
台本を渡されて、、主役二人の凍り付く姿を想像してちよっと笑いました。
思えば夫婦漫才? お互いの考えや思いの食い違いを畳み掛けるように炸裂させる
早口マシンガントークがこのドラマの特徴でしたね 台本も厚くなる訳です(笑)
のんびりとマイペースで話す依子母が対象的で、巧の母と共に和めました。
ニートは日本(東洋)ならではの家族への愛情表現、振り込め詐欺も金銭的な余裕もあって 出来てしまうのでしょう。
このドラマがズバッと解決!は無理としても 考えるキッカケを与えてくれ 月9の主役になった事は意味があるように思います。
今日で終わりかと思うと何を楽しみにすれば良いのかと思う程寂しいのは二人のお陰 スタンバイします!
↑同じく今日で終わりは、さみしいです。
マシンガントーク今夜も多いかな♪
感情移入出来てないとはいえ、面白かったので、
やはり、最終回というのは、さみしいものです。
スタンバイは、必ず!
昨日の杏のラジオ聴いていたけど最終回は回想も多いみたいだよ。
朝に予告を見たけど、また契約結婚が私達にはあっているという話がでていたから何の進展もなく終ったらがっかりしちゃうかも。
確かに。進展もなく、終わりかぁ。
マシンガントーク、面白かったし、大好き。
それと、この感想サイト、楽しんで拝見。
番組で、わからない部分も、感想で教えてもらいました。
さて、古沢さんの脚本で、違うジャンルも楽しみ。
セリフに、スパイスをたくさん、よろしくね。
巧の名セリフを、もっと聞きたかったのが、残念です。
月9としては、成功のようですね。
あとは最初の挑戦状のようなニート問題。
こちらは、納得いくラストになるのか
あいまいなのか?
社会問題だし、解決できない問題だから
古沢さんなりの見解を示してほしいものです。
ニート、いまは、たくさん、います。
健康で、20代でもたくさん、います。
巧のように、親がかりのパターン、いますが、暴力あったりと、エネルギーの消化が難しいんですね。
すごく、苦労して、疲れた母親も、見てるから、巧はやっぱりドラマかな、
なんて。
ニートになる理由も、みんな違うから、家庭の事情も、それぞれ。
いま、立場がツラいひとは、どう思うか、または、視聴していないでしょう。
どう、まとめて、いくのか、興味あります。
誰かが書いていましたが、脚本家は、恋愛が苦手、恋ってなにかしら?かも、知れません。
以前、ひとりでいることが心地よいと、発言してましたし、恋愛は、ほんと、二人でするから
まぁ、いろいろあって、当たり前。
結婚は、尚更です。
ドラマは、現実とは、異なるし、気分転換や、楽しめたら、自分にとって癒し。
巧は依子に「君とは本の話を一度もしなかった」と言ったけど相手と趣味が合わなくても干渉や否定をされなければそれってけっこう楽なことじゃないのかな。
今はふたりとも相手の趣味に合わせようとしているけど、なんだか依子と巧、別れたときよりも窮屈に見えるよ。
ネタ切れなのを無理やり続けているような、つまらなさだった。
引っ張って引っ張って巧母と巧父の結婚式って・・・。
依子母も出すぎ。
巧と依子の変人カップル、鷲尾と島田妹カップルで話を作ってくれた方が面白そうだったんだけどな~。
とうとう終わりかー!
毎週本当に面白くて、いろいろな感情が溢れていて、言葉遊びに感心して、楽しみにしてきました。
楽しいドラマって終わりまであっという間!
依子も巧も人間らしさが出てきて、変わった人の恋愛が楽しい、という薄っぺらい話で終わらないところがいいです。
自分の周りの苦手な人も、実は優しかったり不器用だったりするのかな、なーんて思わせてくれたドラマ。
お別れがさみしい!
依子と巧の変わり者たちに慣れてきてだんだん良くなってきたと思っていたのに最終回なのは残念です。脇役も温かみのある役柄で安心して見れていたので、もう少しだけ見ていたかったな。ニートの巧もユニークでとても毎週気楽に見れるドラマだったと思う。
ドラマがおわったらファンサイト化している別の感想サイトで再度デートを楽しみたいです。
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