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最近の熟年夫婦は絶対夫に不満を持ってるという前提のようなドラマが多いけど、実際どうなの?確かにウチの母親も出来れば離婚したいようなことは言ってる。要するに金銭的な問題だけなんだが。まあ男としての魅力は若い時は強さだけど歳をとると気遣い出来る男しかダメなんだろうな。得してそういう男は出世はしないんだけど。両方は居ないよ。
夏木マリはセクシー歌手だったけど歌で勝負の人ではなかったよね。何時から歌姫のようになったんだろ。
つまらなくなってきた
若い頃のふたりがやたら湿っぽくて良くない。
風吹さんと、夏木さん共演に期待しすぎました。
タフで常識に囚われない靭やかな女な雰囲気のお二人自体は魅力的なのだが。
バイトの、若い方がブラピか?
警察行かないのは旦那さんに居場所知られるから。
退職金は半分は妻の物
七十代でも今どき珍しい忍従の妻。
周りにはいない。はっきり自己主張する強い妻が多い。
仲の良い夫婦も沢山いる。
照子の夫婦はとっくに離婚案件
男として魅力的でもないあのモワハラ夫。
十年も続いてる愛人もいる。
離婚での財産分与は妻照子の勝ち。
のんびりしてるけれど、エンジン入り逞し
くなった照子。
来週は松雪さん登場です。
ぐっさんの、歌が良過ぎて。
ぐっさんって歌手だったの?
少しずつ面白くなってきた
来週動きありますね。
内容がつまらないです。
お金盗られたのも興ざめだし、視聴中止します。
ちょいちょい現実離れしているところが気になる。
照子はどうせ長くは居ない職場にあれこれ食べ物持って行って同僚との距離を縮めようとしたり、果てはあんな大金無防備に、、、まるで盗って下さいと言わんばかり。
隙だらけの甘々ちゃんなのに旦那のキャッシュカードを盗みに戻ってちゃっかりお金を下ろしちゃう大胆さがある。
危なっかしい2人に逃げ続けてほしい気持ちとそろそろ旦那の反撃も楽しみな気持ちが半々。
松雪泰子さんは夏木マリさんの雰囲気に寄せてた感じ。
彼女の家族の平和が続けば良いけどね。
瑠衣と冬子の再会シーンは見てみたい。
ダンダンと、ジョジョに、じわじわと、
面白くなくなっていくドラマ… … だね。
昔の曲を聞かせたいだけのような・・。
モラハラ不倫旦那はただの銀行口座だ。
ほんと1日の限度額は邪魔さ。
モラハラ不倫旦那を日本を支えた企業戦士として持ち上げ、男ファースト続けてきたこの国。世話になってきた奥様でも外国人でも頼ってるくせに踏んづけ続けているのは男だけじゃないんだね。上手く立ち回り奥様傷つけ続けてる「愛人」も同じ。
都合よく搾取して馬鹿にし続けられるのもあまのうちと心得よ。
そう言いたくなる。
若い奴に現金見られたらダメだよな!バックの中に三百万入れてる方が悪いけど、だがすぐにモラハラ旦那のカードを手に入れたのはさすがです、暗証番号が愛人の誕生日ってバカなの、だけど最後は許して元さやってのはやめて欲しいが
若い頃の2人が湿っぽい。
あ~あ、やっぱり盗まれちゃった
無防備過ぎるよね
この先どうするのかと思ったら、凄い!!
照の旦那はどのツラ下げてやってきたんだか?
瑠衣の娘がシチリアで🇮🇹人と結婚してて、その娘がガソリンスタンドの妻で、
瑠衣のひ孫を妊娠中。
どーなってるの。
流石ネットやパソコン得意と泉谷しげるがコメントしてた風吹さん。瑠衣の為にいろいろ調べてあげてたのに、瑠衣は古傷ほじくるみたいで怒ってしまう。
瑠衣はなるようになる。
問題は常盤貴子とのCMでは美魔女なのに、このドラマではノーメークの風吹さんの照子。
夫来たが負けるな。
とエール送りたい。
なんで照子も愛人の存在知ってるのに長いこと黙ってたんだか?
2人とも過去から逃げてきただけだし、内容が乏しい。
ここに来てつまらなくなってきた。
冬子ったら、瑠衣の顔を見ても何も気づかなかったよね。
意外だった。もしかして気づいてないふりをしてたのか…。
瑠衣が、夫と娘を捨てて別の男の元へ走ったくだりを照子に告白してた気がするけど、あれって、娘がまだ小さい時だったのかな。
だからあんなにも照子のしたことに怒ったのだろうか。
触れられたくない過去の傷をえぐられたようで耐えられなかったとか…。
冬子が依子に与えた手編みのおくるみは、母(瑠衣)が編んでくれたものだとも言ってましたよね。
瑠衣もまた、依子におくるみをプレゼントしてたけど、結局バレなかった。
涙の再会シーンはあれでよかったのかな。
夫との離婚もあっけなく成立し(愛人と結婚できるなら良かったのか?)、次回の長崎編はなんと最終回。
そんなんでいいの?
ルイと冬子を、もっと丁寧に描いて欲しかったな。なんで漁師の嫁のような妄想があったのか、、。冬子とヨリコの母娘関係も白々しさを感じた。ヨリコ夫婦も夫婦って感じじゃないし。妊娠してるのに走って良いの?あんな長いスカートで走って転けたらどうするの?など突っ込みどころが満載の回だった。
冬子の漁師家族→娘との別れ→シチリア生活→帰国
一部見逃してしまって話がつながらないよー
上記の方、漁師家族はルイの妄想だったのね。ありがとう!
オープンカー…せめて屋根カバー付けよう。
1,500万円大事に使ってね。
幸運を祈る!
何故、夏木マリさんか?第7話でようやくわかった気がした。ハードボイルドだった。
再会した娘の話に顔も直視できず、「おめでとう」と声を出すのがやっとで、絶対泣かないようにしてても一筋涙が落ちる。それでも感情に流されず顔を上げている。似合うのである。
お話は、友達と絶対無理な壁を突き抜けて手を取り合って走り出す、その感覚を描く。最終回でどういう表現になるのか楽しみ。
周りの登場人物達は、主人公達の心の内のハードボイルドと異なり、エッジの無い、まあるい人物。おおらかな神話の中の神々。
大和田伸也さんは、傲慢で浮気者の全能の神だが、妻にしてやられる。コミカルなたたずまいながら、最後、別れを受け容れた時の厳しい姿の演技は素晴らしかった。
安齋肇さんの裕福な占い師というキャスティングはぴったりで、宿を貸す神。
由紀さおりさんは運命の女神で、自動車の夫婦神は朗らかで、カリーと酒とバラードの神は牧羊神のよう。
瑠衣が怒って二階に引きこもるのを、下から照子が「買い物行こう」と地団駄踏んでるのを上から撮っているのは、少女時代のチビの照子とノッポの瑠衣を想起させて秀逸な演出だった。
松雪の歌よかった!なんなのこの女優の透明感、いくつになってもファンを裏切らない、制作陣の遊び心が所々にあって、缶コーヒーのメーカーが[uaa]とかアメ車に大昔の人形劇のテーマ曲とか、でもアメ車の中古車って一日で乗れるのか
うん、松雪泰子さんはあの熱唱型の名曲をサラッと見事に歌ってましたね。とても上手だった。
瑠衣が依子に上げたおくるみを見て、冬子さんちょっと表情が動いてるようでした…
照子の持ち歩く大金がまた誰かに盗まれないか心配でしょうがないんだけど(汗)
最初に他人の別荘に無断で住んじゃうなんて不法侵入罪で訴えられると思ったけど、あのセンセイなら大丈夫かな
ブラボーでした!
彼氏は長崎、自分は東京の大学へ受かったが彼氏がよそよそしい。悩む女子高生に自分にも彼氏にもバカヤローって言ってやりなさい。と占い頼まれた照子が言う。
その時の照子の台詞がとても良かった。
なんだか上手くレビュー出来ないのだけれど凄く好きな最終回でした。
女子高生は照子の先生の姪の娘、
姪と照子は若い頃会っている。
わざわざ訪ねて行かないのがいい。
瑠衣も冬子に名乗らず去った。
サラッとしてて良い。
女子高生がお墓詣りしたら、多分照子が数日前に供えた花が…
この女子高生が素晴らしく好演。
ちょっと情けない愚図った彼氏も良かっ
た。
全編自転車で疾走する女子高生
疾走する照子と瑠衣の水色のオープンカー。
あり得ないけれど爽快な気分になれた。
最終回は他人の話しやんか
見て損した気持ち
バカやろー
全体的には星3
最終回、はっ?何これ?違う番組?って感じ!
1番つまらなかった。
確かに最終回は違うドラマを見ているようだった
何だったんだろうこのドラマ。
男なんてバカ野郎だぜ、ってだけだったような。
終始、過去なのか現在なのか分かり辛く、最終回は特に何の話を見てるのかすらよく分からなかった。
ずっと専業主婦だったからと言っても世間知らず過ぎるし、言う程歌声が素晴らしいか?とも思った。勿論、あのお年であの声量は凄いと思うのだけどタバコを吸ってる時点でプロ意識を疑う変な設定。
あの頃は良かったね。でも今も捨てたもんじゃないよ…って話にしては大風呂敷を広げるだけだった。
旅と言うより逃亡犯では?
最終回は色々どんな風に落とし前つけるのかな?なんて
楽しみにしてたんだけど気づいたら寝落ちしてました。
それくらいつまらなかった。
えーと、年は取っても何があってもけっこう人生楽しめますよって言う雰囲気ドラマだったんですかねえ。
最終回だったので最後に感想 素晴らしいロードストーリーをありがとう御座いました。
椎橋先生の孫娘由奈が校庭の砂を蹴るように走る後ろ姿だけで涙が溢れた あの日照子と瑠衣が手をつないでビートルズを見に行くと走り出した後ろ姿と重なった…時代は巡る 人生は「Hello, goodby」ありがとう昨日のあたし、よろしくね今日のあたし 二人は手を繋いでまた走り出す。
あの車に幌がないのは彼女達が憧れたアメリカが青春だった頃の風景1950年代へのオマージュだから幌は無くて当然で有ったらダサい アメリカン・グラフィティの車のイメージよってエアコンも付いていないので今時は暑くて乗れたものではないというのは現実(笑)だが とても繊細な夢の詰まったお話でした 照子と瑠衣彼女たちの人生は続いて行くよってさらりとけれど余韻を残した最終回が素敵でした。
行間案件大好き人間なので、
こういうドラマは良いです。
すべての回、歌がよかったー♡♡♡
最終回は続編への導線?
最終回は、若者へバトンタッチということかもしれないが、私は、照子とルイをもっと見ていたかった。どこかの土地で安住して欲しい、好きなことして。。そういうところを見たかったな。若者の部分はファンタジーっぽくて、ホント残念。。
逆です
最終回があって、完結よかったです
あれ?物語はもうカタついたよな、
次回が最終回?と感じてました
長崎のエピソードよかったです
卑弥呼遺跡?で、ずっと続く人の営み
生き死にをかろやかにいなして、
なんのしがらみ無く、生きていく
お気に入りの車もあっさり手放して
ただ道ゆき生きゆき
照子と瑠衣は止まらないとどまらない
どこまでもどこにでも軽やかに
解放感か爽快でした
……NHK、かつての
佐々木昭一郎氏のドラマ
その系譜と感じます
佐々木氏の作品、再放送切に願います!
最終回も原作とほぼ同じでした。
若い時なら素敵な冒険旅行なんでしょうが、年取ると医者通いやら、体のあちこちが痛くて動かなくなって行くからね、70からの冒険なんてつかの間でしょ。浮気してる夫に愛想をつかすなら70まで我慢するかな?
あまり共感する所がなかったドラマ
ビートルズと昭和の曲が良かった
夏木マリさん、そういえばセクシー路線の歌手だったね
風吹ジュンさんは離婚して子どもを育てながら女優を続けた。そういう話しをドラマにしてみたらどうかな。
照子旦那はアッサリ離婚を受け入れた。
あんなステキな奥様を裏切り続け、見下して家政婦扱いするなんてバッカ野郎
なんだけど、このタイミングで別れれば旦那の方はまだ愛人がついてくると思い込んでるし、健康不安、認知不安資産上の不安にも気づく前だから、安心して放り出すことができる。
旦那は照子をほうり出したつもりだろうが、実際ほうり出されたのは旦那の方。
これからますます伴侶の支えが必要なのにたかをくくっていた。
バチが当たるのまで見届ける必要はないからどうでもいい。
これがもっと年取って
妻に執着する哀れな老人になってたら照子も旦那をほうりだしづらいから、
今のタイミングがベストでした。
それにしても、水戸黄門の格之進がこんなモラハラ旦那になるとは
ほんとの奥さんの五大路子さんはなんて言ったのかしら?
星はつけたので。
前回も瑠衣母娘の涙の再会しなくて良かった。娘を置いて出ていった時、もう会わないと決めてたのだ。時は戻せない。でもクリスマスパーティーは幸せな時間だった。
名のり会い抱き合うベタな展開でなくて良かった。筒井真理子と照子もお墓でばったりなんて事にならず良かった。
水色のスポーツカーで飛ばすから 洋画の崖からダイブ迄はなくとも高齢者があんなはしゃぎながら運転は、ガードレールに追突したりと不安になった。
私は70〜80代の友人、知人の車には同乗しないとつい最近決めた。
映画は女の性を蝕む男達への復讐のような最期だ。
レイプされそうになり、銃で撃ってからプラピと好い仲になり金を持ち逃げされてから強盗するのだっけ?最後は地上は🚨だらけ、上空にはヘリコプーターだらけでテルマ&ルイーズは崖に車もろとも落ちてゆく。
原作未読だが、ドラマは70設定なので安心して観てられた。
しかし、なんであんな男と結婚して忍従の日々を七十代迄我慢したんだか?
途中若い頃回想場面に結婚の経緯あったのかな?
少し中弛みで回想場面ながら見てた。
最終回は 女子高生が敬愛する先生の姪の娘とは認識してない?
迷わず自分の道を生きなさいと諭す照子。船で旅立つ少女を見送る彼。
この最終回は幸せな心地良さを感じる事が出来た。
上の方の言うように風吹さんの人生は壮絶かつ逞しく爽快。
是非ドラマにして頂きたい。
最終回は良かった。これぞNHKというような作り方。難解だと思うが昭和のドラマのような真面目な芸術作るぞ感があった。
多分これ今どきの人には伝わらないと思う。TVドラマのピークは70年代で沢山の名作が生まれたから。
その後の凋落はフジTVがトレンディドラマを作ったことで、分かりやすく楽しめるだけのドラマになった。これが日枝のやり方。これにどっぷりつかった現代人はもう昔のドラマが分からなくなっていてるから。
世の中には2種類の人間がいる。
人に絡むのが好きか、絡まずにはいられない人間。
絡むことで自分を必死で保とうとする人間。
一方は何かを察したら物理的もしくは心理的
にその場から立ち去る人間。
絡む人間同士が出会うと争いになり、そこから戦いに発展する。
だからその場から去る人間の存在は貴重だ。
卑怯とかなぜ物事と向き合うことをしないかと責められても
そこから去ってしまえばいいのだ。
絡むことが好きなカラムーチョはそこに残して。
最終回は、少女を走らせたのね。
昔は友達と手を取り合って走りだしたけど、現代は一人で走りだせるよね、ということみたい。
映画「アメリカン・グラフティ」は、西部の町の子が東部の大学に旅立つ前夜の葛藤を映したけれど、今の日本、首都圏人口が1/3で、若年人口はさらに多いだろうから、多段階ロケットのように故郷を切り離していく、この辺の感情、センチメンタルを半分ぐらいは理解できないかもしれない。
移り住んだところでも、切ったはずのしがらみが新たに出来上がっていく。なんかもういいかなとなって、放浪に出てもいいお年頃なのかもしれない。インドだったっけ、人生の晩年は全てを捨てて森に入っていくのが理想というのは。
照子が旦那に殺意抱いた時、手にしてたのはドライバー。
なんかコンセントかなんかの不具合直してた時、この描写で旦那は家のこと何一つしないことが一発でわかった。
他の職種農業漁業製造業で定年ないか、定年がずっと後になる仕事だと頭も身体も常に動かしているのに対し、定年後ちょっとした趣味だけに動き、後は家事や人づきあい資産管理全て妻にお任せの旦那は心身共に衰えが早いはずだ。
でも照子の旦那のような高度成長期支えた企業戦士はかなりの割合で定年後テレビ管理人奥さん管理人パソコン管理人となり、この国を守るつもりで気に入らないもの攻撃するモラハラカスハラおじさんとなる。
元企業戦士なので社会的立場は一応守られているが、実質は専業主婦として家守って来た奥さんと同じ無職なのに。
このドラマで照子さんが手にしていたのが
台所の包丁ではないのに私は唸った。
そう、料理好きの主婦は大事な包丁で人傷つけたりしないんだ。
定年後のお暇旦那はドライバー仕事くらい「任せとけ」にしてほしい
途中までは楽しめた。
頭のイカれた婆さんふたりの逃避行。
最後の2話はつまらなかったです。
ラストで彼女と彼氏がバカヤローを言い合うのがよかった。
どちらかが相手のために自分の気持ち押し殺して犠牲になるのではなく思うことぶつけた後に自分のほんとの気持ちが分かり、だからこそ相手の気持ちも理解できたうえでのバカヤロー。
これが分かる男と付き合いたいけど無理かな?
そしてバカヤローは馬鹿やろうなんだよね。
照子と瑠衣、追い詰められてその場から逃げて、ほんとはいけない知りあいとはいえ、他人の別荘の占拠。
そしてもう若くはない女二人の旅ぐらし。
はたから見たらとても馬鹿げているけれど、それが一緒にできる相手に出会えるのが幸せ。それが愛、これも愛、きっと愛。
それなら私も愛の讃歌を心で歌いたい。リアルはやめとく。
越路風吹バージョンの歌詞ならバッチリ歌えるけど、始めたばかりのぬか床腐らせたくはないので。
夏木マリさんの愛の讃歌もとても良かった。
越路風吹バージョンとは歌詞が違ったけど、これはピアフの歌ったものに近いのだろうか?
最終回も原作とほぼ同じでした。
本来は、逃避行する前にけじめをつけておくべき話だと思った。
ファンタジーとして楽しんで見てましたが、最後の方はちょっと退屈に。
最後の2話は無理やり予定調和にした感じでした。
見終わって、何も心に残りませんでした。
あんな旦那さんの面倒を死ぬまでするなんて事にならなくて良かったよ。
主演が若い俳優さんばかりじゃなく、大人のドラマも良いなと思うので、またお願いします。
暴走老人のドラマ見せられても
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