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「大人になるにつれ この世界の重力は少しずつ大きくなっている」…そんな気がしないでもない。
毎日。色々なことで気が重い、体が重い(食べすぎ?w)…そんな今、重力の無いところでプカプカ浮けたらどんな気持ちなんだろう…
今日が初回でまだどんな話か分からないけど、木竜さん、まどろみバーメイドで知ってからたまに見るけど、昔はイモ姉ちゃんの感じもあったけど(失礼)、随分綺麗になったね。
まだ評価の★をつける訳にはいかないが、NHKで昨年「宙わたる教室」という上質なドラマがあったが、それと似たようなものか?女優陣は大人になってからのメンバーはまだ2人しか出てきていないが無難な役者を選んでいる。それに比べて男優はいまいち。問題は演出。冒頭の高校時代4人で手を丸めて望遠鏡のようにして宙を見て騒ぐシーンがあるが、幼稚。昔よくあった、手をピストルの形にして相手に向かってバーンてやるやつと同じ。それから各シーンの撮影で見る目が左ききとしか思えない技法。判ってやってるのかもしれないが、あんなのは邪道。思わず演出家の名前を調べてしまった。3人で交替して撮るのかもしれないが。
2話目見ました。
突然、昔の友だちが訪ねて来ると、なんか「お金貸してじゃなきゃいいけど…」と思うことがあるよね笑。
といって、相手に「何で来たの」とは言えず、懐かしさの中で話も弾んで、たわいのない話をして別れたのかな。
こういう雰囲気って、ある意味リアルなきもする。
プラネタリウムを見に行って、ひかりが突然倒れた。
これはひかりが飛鳥に会いに行った理由と何か関係するのか…
高校時代の二人と、今の二人が、上手くリンクしてるね。
顔もそれとなく似ている気もするし、雰囲気もそれとなく似ている(互いに意識してそうしている?)
友だちのために何ができるのか?…って話なのかな‥
タクシーの運転手に生瀬さん、生瀬さんを使って1回限りってことは無いだろうから、もしかして、ちょっと良いことを言う係なのかな(笑)
広告代理店で働く望月飛鳥(木竜麻生)は真面目で、頼まれれば断れない性格が災いし、ついつい余計な仕事を引き受けてしまう。
そんなある日の終業後、高校時代の同級生の日比野ひかり(森田望智)とばったり会って…。
木竜さん、少しお痩せになったかな。それに、ショートヘアのせいか、笑った時の雰囲気が安田美沙子さんに似てきた気もする。
日比野が飛鳥に会いに来た理由は割愛するとして、すっかり忘れていた高校時代の想い出が飛鳥を”超小型人工衛星打ち上げ”につなげてしまうんだから、人生分からない。
飛鳥なら、企画・プレゼンからスポンサー募集までは出来そう。
後は、実験の意義と効果をどれだけアピールできるか。
実際、宇宙から見た地球の映像が欲しいだけなら成層圏まで飛ぶ気球だって良いわけで。
残りの二人のメンバーを説得しなければならず、前途は多難だぁ。
朝ドラのあんぱんは二週間で脱落したが、
この夜ドラは最後まで見れそうだ。
こういう作品を見つけられた時がドラマファンの最大の喜び。
あまちゃんもそうだった。
一瞬にしてその作品の世界観に引き込まれる。
日常の仕事に追われ疲れ果てているときに友人に再会。
そういえば夢があったなと思い出しその夢に向かって・・・
きょー人類が初めてー木星についたよおー。
いい歌です。
ナレーションに歳を重ねると重力が重くなるとあったが、本当に実感する。
もうあと何年で土の中だろう?
広告代理店勤務だが、使い勝手の良い雑用であるヒロインと病気持ちの旧友が物語の両輪だ。
この時点で退席を考えたが、超小型人工衛星とやらが引っ掛かり、今週も見る事にした。
高校天文部の残り2人を如何に誘うかだが・・・その手腕が気持ちの良いものであれば3週目の可能性が広がりそうだ。
ヒロインの二人は初見だ。
子役の方が田牧そらだけ知っている。
彼女は瑞々しさが全身がほとばしっている。
適役だ。
演じている俳優さんたち個性があって良いのですが、
森田望智さんの演技がほんわかしすぎてちょっと苦手です。
無茶苦茶ハードル上げたのに、それを上回る面白さ。
やっぱりこの作品名作だわ。
13年前の夢をいまさら言われても、ってなるよね。
果たして夢は実現できるのか。
★は4に近い3.いつの間にか、高校に天文部が出来て、望遠鏡まで買って貰えた。まあドラマだから。それにしても小型の人工衛星が1000万で打ち上げることができるとは安い。当方は持っていないが。まだ森田の演技が演じすぎというかシックリはまっていないような感じがする。カフェのバイトの男子がどう絡んでくるのか少し楽しみ。
演技が苦手
4話まで観ましたが、彼女らの人工衛星を打ち上げる計画が
本当に叶うのか、興味深いです。
きっと人工衛星は上がるのだろう。
でも、病気で死ぬのはやめて欲しいな。
「あなたのブツが、ここに」
「わたしの一番最悪なともだち」
「バニラな毎日」
NHK夜ドラの過去のこのラインナップはすべてNHK大阪の制作によるもの。
まさに傑作揃いでNHK大阪の夜ドラに外れなし。
そして今回のこの夜ドラも大阪制作なのだ。
いやが上にも期待は高まるが、序盤からそれを裏切らない誠実な作り方。
木竜麻生の落ち着いた演技も柄本佑のナレーションも良い。
考えてみるとこれまでの傑作も主演女優(s)のキャスティングが見事だったと思う。仁村紗和に蒔田彩珠に髙石あかり、そして蓮佛美沙子。民放のGP帯ドラマでは主役にキャスティングされてこなかった逸材をNHK大阪は一足先に起用して彼女たちの演技力を最大限に開放した。
そして何より東京のNHKが作る夜ドラよりも圧倒的にセンスが良い。ベタなイメージの大阪の方が東京制作よりもよっぽど都会的に感じる。
しかし今作最大の見どころはやはり木竜麻生の演技力だろう。6年前の「まどろみバーメイド」以来のドラマ主演は実に嬉しい。
来年の大河「豊臣兄弟」が終了したら仲野太賀と結婚かな?(笑)
高校生の時、ひかりが何も言わずに急にいなくなったのは、それこそ「病気」が見つかったからじゃないのかな。
で、今回、再発してしまって、改めて詫びたいと飛鳥の元にやってきた。とかね。
それなら、再び4人が集まって高校時代の夢を追いかけるに十分すぎるきっかけにはなりそう。
上に書いた方、お見事。
おもろいやん。
「心配させたくなかったから」
「心配するのが友達やん」
「何、その中立みたいなスタンス」
まあ、普通の会話なんだけど、3人の性格がなんか伝わった。
現在の画面に今の女子高校生たちがふら~とやってきて、それをきっかけにす~と彼女たちの高校時代の回想に入る…けっこういい感じかな。
喫茶店のなんかありそうなアルバイト、あいつは宇宙人だろ~!(そういうドラマじゃないだろ~)
ああやってなんかありそうに見せておいて、実はラストまで全く何も無い、フェイント男だったら面白いのに(みんな怒るわ~w)
周が飛鳥に「大人ぶらないで」と言ったら、飛鳥「もう30、大人だもん」で思わず笑ってしまったが、彼女たちの関係性をよく表してしてなんか微笑ましく感じた。
あのホンネトークは面白かったし、ちょっとグッと来たことろあった。
飛鳥が周や晴子に人工衛星の話の誘いの話の時に、まずひかりの話をするのかと思っていたが、二人のひかりへのわだかまりや、また病気のことを先に言ってしまえば、純粋に一緒に人工衛星を飛ばしたい気持ちとまた違う感情になってしまうと考えたのか…
とりあえず、ひかりの病気は大丈夫そうだね。
でも実際、30歳、おとな、いろいろ重力がかかっていて、人工衛星をとばすと言ってもその重力と折り合いをつけなければね。
17歳役と30歳役、面影の残る俳優さん達を選びましたね。
超小型人工衛星プロジェクトの開始が決まり4人の顔つきがこれまでと違い格段と良くなったのが見ていて判る。みなさんすごい演技力。今の若手トップクラスの女優達は意外にこういう演技ができない。しかしミッションが人工衛星にカメラを積んで宇宙から地球を見てみたいというのがなんともみみっちい。母親の決断の後押しをする子役の目の動きが特に良かった。先週の話に戻ってしまうが、ひかりが連絡が取れなくなったのは病気のことを知られたくなくって30歳になるまでそのままという脚本が雑過ぎ。
2週目を見終えた。
ひかりが姿を消した理由は病気だろうなと思っていたが、その通りだったのでガッカリした。
親父が蒸発したとか、オカンの男にレイプされ公的機関に預けられた等、いくらでも話が作れそうなものを。
それから血液のガン等ともったいぶった言い方をせず、白血病で良いではないか。
ひかりのキャラには理解できない部分があるが、それでも話は少しずつ前進している。
3人が和解に至るシナリオはなかなか良かった。
私ならハンバーグだな。
そうか、ひかりがいなくなった理由が夜ドラにしては地味すぎるぞ笑
では、ひかり、高3の夏、宇宙人に突然拉致され、脳にチップを埋め込まれ、地球を破壊するプログラムが埋め込まれる。でJAXAで働き地球破滅計画が実行しようとするが上手くいかない。
で作戦変更、高校時代の友達を利用しようと大阪にやってくる。
で人工衛星の話となり、開発担当のひかり、人工衛星と見せかけ、地球を爆破させる装置を作りだすが‥‥それを晴子の子供、岳が見抜き‥‥←しょ~もな、管理人さん、削除してくださ~い笑
片山友希さん目当てで見てます。
人工衛星から地球を撮影した写真や動画は幾つも公表されてるので、それらを見ればよいのではという指摘はその通りだと思います。
確かに、人工衛星は、姿勢制御装置、撮影装置、コンピュータの設計と接続などの複数の課題があるので、難易度は高い。
設計書の作成と資金集めで苦労しそうです。
木竜麻生さん、あまり存じ上げなかった女優さんですが清潔感があってとても素敵です。片山友希さんもはっちゃけた感を良く出している。再会したひかりに自分の気持ちをぶつけるシーンはちょっとドキドキするくらい真に迫ってたと思います。
かなりこじれちゃったグループを立て直した飛鳥に拍手。
グループラインの(4)に感動してたのはよくわかります〜
やっとみんなそろったぜ!って感じかな。
ファミレスの彼は奥平大兼さんだから重要な役どころなのでしょう。あの4人どどう関わっていくか楽しみです。
ファミレスの店員さんが、今後どう関わっていくのか気になります。
今のところ大願成就ドラマの王道を行っているが少し苦言を。
主要人物であってもその家族までは描かない。
とどんなドラマでも当たり前を承知で言うのだが、
息子がいる1人を除いてあまりにも他の連中に家族の姿が
見えないのが気になる。
1963年の皆既日食が父親の生まれた年だったという高校時代シーンの会話ぐらい。
特にひかりについては病気を再発して地元に帰ってきたのだから、
両親なり兄弟の姿が垣間見えてもいいのにそれが無い。
残り20話くらいで衛星を打ち上げる技術知識と製造する能力を獲得
しなければならないのにメモリーをコネクタに逆ざしした程度で大騒ぎ
していては先が思いやられる。
カフェバイトで大学生の男子については、そういう絡み方だったかと
もう先が見えてしまった。
最終話は興醒めでいいからひかりの病気の治癒に希望がある終わり方をして欲しい
それがこの雑な脚本を見続けてくれた視聴者に対するせめてもの恩返し。
そうですね。
…と乗っかってみます。
確かに、主人公の一人暮らしの部屋といいヒカリはそれこそ病気なのに病室でも家族の影がなかった。
これって、昔のバブリーな頃のドラマにありがちな演出ですよね。
若者のつながりだけしかいないのか、くらいでたまーーーに親が一人くらい出たり。
それに比べて昨今は、収入の低い若者が当たり前だからか
30前後でも親と同居の設定が多いし、かならずといっていいほど
家族勢ぞろい。(昭和の頃の昔昔のドラマでも家族単位でしたよね)
それに見慣れているから、余計に少し異質に思える。私も。
高校時代の部室が、衛星開発の作業部屋になるとはびっくり、いいんじゃない。
なるほど、少子化の時代で高校も空いてる部屋ありで、収入源にもなるってわけなんだね。
なにより回想でずっと見てきた場所、同じあの場所に制服の高校生から入れ替わって、現在の彼女たちがいると、確かに配役は変わっているけど、彼女たちの関係はそのままなんて思えたりするね。
でもって、現在の飛鳥が2階から見下ろす目線の先で、高校時代の回想に入るところなんてこの場所ならではですね。
当初飛鳥が「どうしてもこの4人で」と言っていたが、そこだけちょっとピンとこなかったけど、先週4人協力して日食を見たってことで少し納得、今回、1年はバラバラの組だったが、2年でみんな一緒の組になったってことね。
もう少し「どうしてもこの4人でやりたい」のエピソードを知って、ドラマだからこれから困難なことなんか起きるだろけど、「この4人ならできるんちゃう」って思ってドラマを見たいですね。
ひかり焦ったね。自分には時間が無い。そしてこの難しい設計・プロブラム…
でもあの場所に学生たちがいる画面は、こちらも見たくはない。
学生たちが来るって違うんじゃないか?と思うアマネ、でもひかりのやってることは自分はできないことだし、学生たちを呼ぶっておかしいとも言えない…
ひかりも呼びたくなかっただろうけど、絶対完成させなければという気持ち…
どちらの気持ちもわかるし辛いね。
でも、ちょっとおかしいと思うのは、ここに何か月、ここに何年かかるとかいってるけど、「どれくらいの能力の人が1日どれくらいの時間やって」によって、かかる時間が違ってくるんじゃないの?
わたしなら10年やってもできなと思うけど←一生やってもできるわけないだろ~笑
>両親なり兄弟の姿が垣間見えてもいいのにそれが無い。
言われてみれば…な気もしますが、じゃぁ、4人の家族を織り込めば良いドラマになるかと言われると、そうとも限りませんよね。
かえってエピソードが散漫になって、何を描きたいのか(人工衛星プロジェクトは成功するか否か)が霞んでしまう心配もある。
少なくとも、ひかりの両親は最初の発症の際にも相当心配したはずで、再発ともなればプロジェクトからの離脱を迫る可能性大。
となれば、唯一の専門家が抜けてしまうので(残すは単なる宇宙好きのアラサー達)、物語そのものが成立しなくなってしまう。
恐らく、ひかりは家族には何も言ってないのだろう。
高校時代、黙って居なくなってしまった罪滅ぼしもあって、飛鳥を訪ねてきた。
もう自分は子供を産むこともないだろう。
そしてもしも、この世に”何かしらの生きていた証を残したい”と願っているとしたら、叶えてあげたくなっちゃいますけどね。
飛鳥やひかりの本音をそれぞれから聞いてしまった金澤君。
彼自身も何かしら抱えていそうな若者なんだけど、あの4人と関わることで変わるきっかけになりそうな予感がしました。
飛鳥ですが、すごく大事な時に仕事の方もトラブって大変なのはあるある、思って見てました。
日本の学生モノのマンガやドラマはほとんど全て、メインキャストに「仲良し◯人組」という設定が出てきます。本作もまさにそう。この狭く限定的な人間関係がいじめや自殺の温床になっているのが現実社会。このドラマは甘ったるいメルヘンでしかないし、4人の会話を聞いているとわざとらしさしか感じない。ぬるい病気感動ドラマ。
仕事しながらだから、気持ちはあってもなかなか難しいよね。
個人的に関西弁って苦手なんだけど、周と晴子のは何だかすごく好きだ。
夜ドラ、久々に観てます。蓮佛美沙子主演の夜ドラ以来かな。現在と高校生時代とを行ったり来たりも嫌味がなく自然に観れて面白いドラマだと思います。現在、みんなそれぞれに忙しく、大変なことが多いけど人工衛星打ち上げに真剣になっているところが凄い。段々と感情の行き違いも出てきて、これをどう乗り切るのだろうか?
片山友希さんいいですね。今回初めて見ました。不思議な存在感と魅力があります。この先もこのままの容姿でいてほしいと思いました。目ばかりギョロギョロと大きくしないでいてください。今がとても魅力的なので。
4週目を見た。
すっかり学生時代に戻り、とても楽しそうだ。
これから病気の進行などを絡ませながらハッピーエンドへ向かうものと想像する。
先が見えると不思議なもので飽きてしまった。
一旦退席だ。
金と時間と労力を注ぎ込んで「宇宙から地球を見たい!」というふわふわした目的。もっと足を地につけて堅実に生きたほうがいいのでは?思い出作りとか友達と遊びたいなら登山とかの方がいいのでは?金沢くんが言うように、宇宙はそんなに甘くない。出資する企業もないはず。30過ぎて発想や行動が子供すぎない?余計なお世話か?
夢がないねぇ。
平凡な家に生まれ、平凡な人生を過ごし、何の問題も起こすことなく一生を終えるだけの人生に何の魅力が…。
石橋をたたいて渡る人生ばかりじゃつまらない。
年齢は関係ない。夢や希望を見るのを諦め、チャレンジ精神を忘れた日本人はゆっくりと衰退してゆくんでしょうな。
そう。夢を持ち生きることは大切だ。が、そろそろ自分達にはそれは不可能だと理解する年齢だろう。
宇宙飛行士は学力だけではいけない。健康も大切。試験には何日も知らない国の人とチームだけで過ごすことが入っている。
あの人達、夢は夢、現実は現実と分けて考える年齢。が、宇宙に携わる仕事に関わることもいいのかもしれない。あのレベルでは、書類審査で❌。話している内容がくだらないから。
一話リタイア。
上の方、コメント内容が行方不明になってます(笑)。
まずはページトップのあらすじをお読みくださいませ┐(´д`)┌。
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