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すれ違うことすらないはずの男女が織り成す、禁断なのに純愛な“愛”の物語。
ラウールは愛のがっこうを卒業して専門学校へ行くのだろうと予想
皆に幸あれ
ラウールは中学卒業証書をもらっている?
今現在は専門学校の殆どは高校卒業の人をとります。カスタマーズファーストの時代、高校卒業程度の知識、コミュ力、チームワーク性がない人では困るでしょう。
ラウールに専門、お気楽に考えていない?私達も専門にはバス乗って行けるが、要は合格、在籍は学校長が決めます。
ここまできたら、タイトル通りになって欲しいです。
木村文乃さんの私の中での株ガタ落ちなんですが。
解んないよねこんな懐かしく甘酸っぱい経験したことないと(笑)今時の女子高生より純真無垢なチワワセンセー買食いもカップ麺啜ることもなく生きて来た。
道を外してみることは新しい目を開かせるね。
カップ麺の湯気でメガネが曇るあざと可愛いチワワセンセー。あざとくて何が悪いの?こーいう女が鼻につく人は大抵モテない笑笑 てか、これはドラマだ物語だ何ムキになってるの?解らなきゃ去れば良いのに気になって気になって仕方がない素直じゃないねぇ(笑)こんな話くだらない私は騙されたりしない厨房か?ドラマと現実ごちゃ混ぜで、そんな人ほど引っ掛かるから気をつけてね笑笑
お話の大雅みたいに純なホストを引き当てるのは絶滅危惧種みたいな有り得ない純真無垢なチワワセンセーだからです。
純愛万歳(笑)
このドラマは、どこかアナログでノスタルジックでセンチメンタル甘酸っぱい気持ちになるけど今まで泣くことは無かったけれど最終回1個前泣きました。チワワ父の大雅への果たし状に。可愛い愛娘愛実を掻っ攫う野郎なんて許せるはずもない突きつけた果たし状に父親の愛情が溢れていた。
「センセー俺を諦めてんの?」
「俺、ヤッてやるよ!」
受けて立つ大雅はきっと親父の気持ちを理解したね。
最終回
「俺、字読めなくて良かった、センセーに出会えたから」
大団円で終わってくれと祈りたくなるドラマの最後の頁がめくられる…。
ここにも批判投稿者を罵倒バカにするクズがいる。
そういうのが推すドラマって 嗤
ラウールは一生字があまり読めずに先生に甘えるつもりなのか?いや、そんなことはしないだろう。
娘と付き合う男に、その覚悟をさせる父親がステキに思えた。快演はいらないから酒匂さん。
特別容姿が良いわけでもないヒロインだけど、(洋服より着物が似合う体型と雰囲気だろう)昔から存在感ある女優さんだね。
10話
昭和の暴君の愛実父ならではの厳しい言葉は、叱咤激励というよりもカヲルにはどうせ無理だろうという前提に言っているように思えた
かなりモラハラだけど娘を持つ父親なら当然かな
カヲルがホストに行き着いたのは、生まれつき文字を覚えにくいというリスクがあるからどの仕事に就いても馴染めなかったのではと想像する
普通なら努力すればで出来ることも人の何倍も努力しないとならない
こうなりたくてなった訳ではなくて、全ては子供の時に何もしてこなかったカヲル母が悪い
なのになぜお金だけで親子関係を続けていたいのかがわからない
カヲルはいろんなことを諦めて折り合いをつけて生きてきたのだろうと思うと切ない
愛実は彼に胸を張って生きてほしいと思って文字を教えてきた、同時に自分の存在意義も感じたかったのだろう
カヲルはそんな愛実の愛を受け取り頑張ってみようと思った
だからこそ、今度は諦めないで欲しいと応援したくなる
ただの恋愛ものなら興味もなかったけど、もっと深い愛の物語だと思う
常に努力してる二人と思う。
だからこそ引かれあったと、
長い目で見たらカヲルに資格が有った方が
良いのかな?
愛美父は好きだ嫌いだで一生は
やって行けないと判断したのかな、
二人の会話は相変わらず楽しそうで
和みますなぁ
喧嘩になりそうなのにすぐ仲直りする
これって相性の良さだよね。
身分違いなんかどうでもいい、
相性って本当に大事なんだね。
親が毒でも他人を優しく受け入れる
二人の人柄が凄くいいね。
予告CMを見て、社長が父親とか両親が離婚とか、脚本家の先生上手く収めてくれたかなぁと、録画視聴になるが楽しみである
カヲルは結局、専門学校を受ける?どこに中卒から入れる専門学校がある?この日本に。
わざとカヲルとチワワを悲劇の恋人達に仕立てたドラマとしか見えない。
二人も本当に好きならば、愛の逃避行すればいいんです。それができないならば、真実の愛ではないです。
暮らしてみればわかるはず。二人の愛が本物かどうかは。愛から同居、同居結婚は、これ即ち、考え方感じ方の暮らしです。
木村文乃さん、カヲルのお姉さんを通り越してお母さんとおばあちゃんの間くらいな見え方なんだけど。木村文乃ファンとしては大変残念。
このドラマ、結ばれるよりもお互いを思い違う人生を歩む方が美しい。
登場人物全員が、新しい一歩を踏み出す、さわやかな終わり方でしたね。愛実と大雅の未来を信じたいです。
最後無理やりハッピーエンドにしちゃった感じ
生徒が愛実先生を罵っていたのが
良かった。
それだけ信頼してたんだろう。
嫌いな大人に良い顔するZ世代だから、
一杯飲みながら最終回を視聴した、アルコールのせいか終始涙が出ていたように思う、ラウールって最初苦手かなって思っていたが回を重ねるたびに引き込まれている自分がいた、若い頃の松田優作を彷彿させる容姿とか演出によるローアングルのシーンとか単なるアイドル俳優ではない何か光るものを感じた、保存して来年の初夏頃に見直しても同じ様に感動すると思う、最後にこのドラマを作った制作陣にありがとうと言いたい!
中卒で受験できる美容専門学校はありますよ。
お父さんが主夫になって料理に目覚めてるの笑いました。
田中みなみさん、最近どのドラマでもクールで姉御肌な同じ様な役ばかりでご本人もわざと低い声で話したり役作りしてるけど、低身長でいつも人の顔を見上げながらセリフ言ってて、いまいちキマらない。
最終回
これからの2人の未来を想像できるような良い終わり方だった
ただの禁断の愛の話だけでなく、2人を取り巻く人々も愛というものを再確認した、というところがタイトルの回収になっている
そしてこのドラマの良いところは、行間
描かれていない部分を役者の表情や言葉等々で観ている人が想像できるところ
解釈は観ている人それぞれで良いのだと思う
強いて言うのなら、最後のシーンはそのままでいいので、もう1話増やしてもしくは30分延長して、カヲルの挫折から立ち直って再会するまでをじっくり描いて欲しかった
少し駆け足過ぎた印象なので☆は4にしました
ラウールさんの演技が素晴らしく、それを受ける木村さんあってこその名シーンの数々
今後ラウールさんは役者としても活躍されていくのでしょうね、そしてその作品をぜひ観たいと思う
恋愛ものでこんなにハマって涙したのは久しぶり、いいドラマだった
とても良かった。見終わった後の自分の気持ちも愛に溢れたような感覚です。
大雅の挑戦が簡単なものではなく辛くてしんどいのがしばらく続くだろうことは想像がつきます。彼が美容師になるまでの話はそれこそもう1本ドラマが作れそう。できればそれも見てみたいけど。
メインの2人を取りまく人達の描写も実によくできていて驚きました。
愛実の両親や婚約者、学校の先生達。大雅のホスト仲間、店の社長等々。みんなものすごく人間くさく愛すべき人達。
特に愛実の父親と婚約者の変貌ぶりはすごかった(笑)
タイトルも含みがあって良い。
人はいくつになってもみんな愛の学校の生徒なのかな。
このドラマ言いたい感想が沢山有ります
そういう意味で、なかなか凄いドラマです
この二人ってお互いに特有の世界が有り、
それを自然に受け入れて、理解して
お互いを喜ばせ有ってるんだよね。
幼稚な部分も有りますが、
其って現実の世界でも凄く貴重だと思った。
他人の面白さとかを見つけて理解するって
人と付き合う上で大事と、
うーん満足!単純な男女感のラブストーリーじゃなく登場人物全員に焦点が当たった素晴らしい成長物語だった。
「がんばれ がんばれ川原!」「がんばれ がんばれ洋二!」と自身を鼓舞しながら居合わせた外人さんに応援されえい!削除!の川原何某にはもう参りましたわ。エプロンつけて冷蔵庫を探るパパ、生き生きとパートに出るママ…毒親は金せびってたしバカ旦那に依存してるしちょっとまだ思うとこあるけど発達の親御さんにはああして他人の目自責と恥から療育もせず逃避する人はいるにはいるとりあえずチワワ先生に頭下げることは出来たから前進と思う。
年齢も性別も障がいも超える「続いてゆく、でありまた始まる。」人が人に教え教わり人が、育まれる場所。「愛の、がっこう。」タイトルも秀逸。
愛実が壊れた麦わら帽子を抱いて号泣したあたりから泣いた泣いた。点の無い「心」のようだった2人がお互いの存在で自分を形作り「心」がしっかり定まった。砂浜いっぱいの「愛」惹き合う想いにいいラストだと感動しました。
キャスティングセンスも抜群でしたね。最終回、ラウールくんと木村さんが2画面になる良い演出で愛実が「いいえ 来ました」と試験場に来るシーン木村さんがとても可愛い。あとラウールくんの容姿が目立つから逆に発達にガッカリされるというのは真実味があり余計に胸が痛かった。スティンガースといいスタエンも適材適所なら○なんだわ。お二人を配役された方グッジョブですね。エンディングも良かったです。
専門学校受験者は「高等学校卒業、または同等の学力がある者」に限ると定められています。あの受検の様子ではチェックが入ったと思いますが。中卒OKがあるとしたら、入学してから勉強も並行して行うでしょう。
それを知らないアホ吉愛実。
あの女子高生、素直ではない。好きでも嫌いでも、人を見送る態度ではない。それを注意できない教師達。
二人の愛は実ったかのように見えましたが、一生の愛にはならないように感じました。今は格差は愛でカバーできますが、それぞれの友達、家族、働く場所の人達とうまくやっての暮らし、愛、結婚となりますから。
木村文乃さんが次にどんな役に呼ばれるのかが、この
ドラマの木村文乃の評価だと思います。
ノンフィクションのラブ・ストーリーになにキャンキャン青筋立ててんだろ?笑っ それくらい羨ましかったのかな?笑笑
素晴らしいノスタルジックな気分になる物語でした。
登場キャラクター全て愛すべき人の側面を持ちつつ逆境にへし折れそうになりながらも生きている。
生きてるだけで丸儲けと言いたくなるラストであった。
愛は向かい合う相手を諦めないこと。 100ぺん書いた愛の文字、愛という字は難しい、真ん中の心が大き過ぎても小さ過ぎても不格好けれど不格好を恐れず書き続ければ道は開けるつう漢字かな?いや、感じかな(笑)
子供は勝手でいいね、親が子に愛でも期待でも金でもせびるのは断罪され石打ちされるが、子が親に寄生して金でも愛でも期待でもせびるのは当たり前でもっとくれともっと腫れ物にでも触るようにしてくれと哭いてもいい、子供は勝手だ。親なんか踏み台にして超えて行きな!
「大ちゃんを よろしくお願いします」大雅の母の言葉が涙腺を切った。奈央さんは大雅が自分を虐める以上に自分を虐めていた。
子にとって親は、はじめから親でしかないが、はじめから親な人はいない。
大雅と愛実二人の親の温もりと優しさが潮騒のように二人を包む物語であった。
出来れば昼顔チーム様。劇場で、二人のその後と大雅の父と愛実の父を描いて見せて欲しい。 そしてこの物語で一番人として男として成長した川原某川原洋二さんのその後も是非観たい。
自分の生き方はつまらない、俺はクズだと堂々と宣言する物怖じない正直な愛すべき人々のそれからを…。
すごくおもしろいと言うべきか?すごく愛情深い物語でした。
「愛の、がっこう」だけに(笑)
>ノンフィクションのラブ・ストーリーになにキャンキャン青筋立ててんだろ?笑っ それくらい羨ましかったのかな?笑笑
こういう禁止されてる煽り、ほんとに止めてもらえませんか?
楽しく観ていた方なんですけど、この一文で楽しく観てた人全員がこういう人達なんだって思われるので、☆1とか批判感想より萎えるんですよ。
楽しく観ていた感想だけ書けば良いでしょ。
嗜好が違うんだから、面白くない人がいても当然、サイトでもスルーしましょってあるのだから、ルール守りましょうよ。
うん、ドラマは結局、温かい視点を大切にしたドラマで良かったと思います。
星5での批判各人へのディスりで少し冷めましたので、星減らします。
ラウール、抜群の演技力でした。
ほんと素晴らしかった!
引越し業者へのサインをササッと書いたり、愛実への長文の手紙を上手に書いたり、カヲルの字の上達ぶりが見事に描かれていましたね。
愛実の両親、川原なにがし、みんな幸せになってほしいです。
令和でこんな純愛ドラマが観れるとは…
文句無しにここ数年では最高の作品です。
愛実と大雅もいつかはあの海の家の夫婦のように落ちつくといいですね。そうなるには沢山の苦しい事を乗り越えなければいけないでしょうが…。
大雅が引越の時にちゃんと漢字でサインしていて、そんなところも成長したなあと。
久しぶりに心にしんしん染みわたるドラマを見ました。
木村文乃さんは正直言ってあまり好きなタイプではなかったし、ラウールさんも俳優としては全くの未知数でしたが、このドラマでは2人とも最高に良かったです。
久しぶりにテレビ見ててウルウルしました。
日本ドラマのラブストーリーは海外の足元にも及ばないと思ってたけど、んなことなかった。
こんな傑作を書くなんて、井上さん半端ない!
緊取りも楽しみにしてます♪
もう~ずるいよ~(T▽T)
ラウール君が屋上で
「たのしぃ~」って言いながら号泣し始めた時に
キャストのテロップが流れ始めたじゃないですか
ああ~、やっぱり別れて終わっちゃうのか~
ってこっちも泣きながら見ていたのに、、、
まだ終わってないんでやんの(;'∀')
確かに、三浦海岸のシーンが未だないと気付いたときにはもう
ハッピーエンドになる予感が始まって
また泣けた
最後の最後、まるで人が変わったお父さんと別れなかったお母さんのシーンで終わるとは~(´;ω;`)
よかった、、よかったよ~(●´ω`●)
「見捨てないでやって」
「大ちゃんを、宜しくお願いします」
ラウール君のお母さんも
※このシーンでも泣いたw
ラウール君が二回目の受験で合格したら
きっと連絡するのでしょうね
もう一度受けなさいとアドバイスしてきた学校も
受験中にじたばたするラウール君をうざいと思いながらも
フォローする前に座っていた受験生も
海辺の食堂の夫婦もあっさりとしながら再び二人の仲を取り持つ重要な役目だったのも善き!
いろんなところでホッコリしまくりだった
ほんと、夏季シーズンを締めくくるにふさわしい、
いいドラマだった
バタバタとした最終回だった。ちょっと残念。
ラウールが美容師になって母とやり直すのかなと。または、三浦海岸の食堂でバイトしながら、飲食でやっていくのかなとか、カヲルの将来を考えてた。このドラマ、2人を見守ると言うより、チワワ先生と一緒にカヲルを助けたい、成長させてあげたい気持ちにさせるドラマだったなと思う。ラウールは、今後オファーあるだろうけど、しょうもない役はしないでほしい。大河ドラマとかベテランの俳優と難しい役に挑戦してほしい。今、一番応援したい人です。
この2人、人にどれだけ迷惑をかけているのかわかっているのでしょうか。
ラウールの演技は大ぶりの男が駄々こね演技をしているようで恥ずかしい。ラウールの演技?上手くないと思います。大河ドラマなど呼ばれないと思います。
久しぶりに昔の純愛ドラマを見終わったような素晴らしいスト―リ―だったと思う。一話一話の内容が濃くてとても面白かった。
その分最終回が詰め込み過ぎ感があった感じはするけど間違いなく今期一番だったと思う。
キャストもみんなピッタリ中でもやっぱりラウ―ルこんなに繊細に細やかな演技が出来るんだと感心した。不覚にも彼の演技にボロボロ涙を流してしまっためちゃくちゃ良かった。また彼の演技が見てみたいと思うほどカヲルという役にハマってた。
ラウール良かったです。カヲルが泣きながら愛実と大喧嘩するシーンや、寮の屋上で「楽しい〜」と言いながら号泣するシーンは引き込まれたし、思わずもらい泣きしました。
その他、カヲルと愛実の周辺人物も本当に魅力的で、愛されキャラの竹千代や、後半評価が爆上がりした川原某など魅力的なキャラ達がドラマを盛り上げてくれたし、最後の最後まで楽しませてくれました。
是非とも映画かスペシャルドラマでそれぞれの登場人物のその後が見てみたいです。
最終回で感情を爆発させてしまったカヲルだけどその気持ちは結構分かるなあ。
周りから奇異な目で見られどこかバカにされてるそんな生活をずっと続けてきたら
そりゃあすべてが嫌になるよ。自暴自棄にもなっちゃうよ。
説教じみた人はそういう時、だったら悔しさをバネに頑張れば良いじゃん
とでも言うだろうけど世の中そんな簡単なもんでもないよなって言う。
だから第何話か忘れたけど先生が「カヲルくんはバカじゃありません」
と言ってくれた時は本当に救われた気持ちだったと思う。
世の中にたった一人でも理解者が居てくれることは心強いし嬉しい事だ。
「嘘の世界」で生きて来たカヲルだからこそ先生のその嘘偽りない思いが
ストレートに心に響いたんだろうなあ。
「愛の、がっこう。」
のタイトル文字も、最終回には上手く書けるようになっていましたね。そこにも大雅の成長を記していたとは、お見事!
最終回まで見て、トータルとしての評価です。
愛実とカヲルの周りに、魅力的なキャラが散りばめられていて、
それも面白かったですね。
砂浜に「愛」とたくさん書くシーン。
皆さん「心」の、正しい点の位置を知っていますか?
国語や書道の時間などに、学んだ方も多いと思います。
設定上、大雅はどんな字を書いてもいいと思います。
でも愛実は「国語の教師」なんでしょう?
国語の教師が、あの位置に点を書いたことで「番組の制作者は、誰も気づかないのか…」と興ざめしてしまいました。
「大雅」の字を大きく細かく色分けして練習した紙がありました。
あれを作った人が、あの「愛」を書くのは矛盾しています。
タイトルの「愛の、がっこう。」が大雅の字という設定ならば、さらにおかしいです。
「愛」の中の「心」の点の位置が違うことで、タイトルは大雅の字ではない、という解釈にもなってしまいます。
愛のがっこうすごく良かったけど最後まで疑問が残ったのが
社長にいつもついて回ってる秘書?二人だけのお酒の席でも
すぐ隣に座ってたけど結局ただの秘書だったの?
初回の方でカヲルが話とは明らかに関係ない韓国語で屋台の
おじさんと喋ってたの何回かあったけど意味あったの?
細かい点が色々気になったが、そこそこ見られた。
それは木村文乃をはじめ、魅力的な役者がいたからだ。
相手役の役者についてはここでジャニーズと知った。
内野聖陽の「PJ ~航空救難団~」にも黒人が出ていて、彼がジャニーズと知り驚いた。
まるでジャニーズは政府からの注文で人材集めをしているかのようだ。
外務省やJICAの宣伝には彼らが使われるだろう。
さて、ドラマの方は木村ファンという事もあり、ハッピーエンドに泣いた。
やはり恋愛ものは酷評されようがこうでなければ困る。
ただし点数は50点くらいかな。
これからアフリカン人がわんさかやって来ると、読み書きできない黒人やムスリムと日本人教師の恋愛ものという亜流が生まれそうだ。
マスコミが「人権先進国」とするEU諸国でも、国民に「多様性」「多文化共生」の大切さを教育する為、たくさん作ったはず。
それが今じゃどうやって排除するかが社会問題となり、10万人規模の移民難民排斥デモとなっている。
そう、このドラマはただの恋愛ものではない。
実のところは政府、経団連、人権団体監修の元、多文化共生が素晴らしいものであると宣伝・洗脳し、アフリカ人を大量に受け入れる下地として作られた・・・と勝手に想像する。
このドラマと同時期に発覚したJICAによるホームタウン計画は、反対デモが起きるほど深刻な傷を国民につけたが、マスコミはせいぜい事実を報じるのみで、デモの様子はほぼ流さなかった。
反権力ゴッコがお得意のマスコミがこれだけ政府に従順なのは何故だろう?
ドラマがツマラナイ時、そんな事を考えながら見ていた。
おいおいそんなのXでやってくれよ。そもそもそういう押し付け拡散が日本を悪くしてるんだよ。
ノンフィクション??
「愛の、がっこう。」は、嫌味のない良質な「物語」でした。
評価の五つ星がすごくおもしろいになってるけど…このドラマはすごく良かったにしたい
のめり込んでもイライラせずに余裕をもって見れてた気がする
良いドラマだった(^^)v
前作昼顔と真逆の「純愛」ドラマとして、
「ある愛の詩」と比べてみた
ある愛では、男性が富豪家、Jr.と父の名が付く名門出身
女性は、未だ地位の低い伊移民。名門大の図書館で2人は出逢う。
愛学は男性が下層で出自の良くないホスト。カオルは源氏名、父と思われる社長が付けた。
女性が顔の広い商社勤務父、専業母の保守家庭で堅いカソリック系女子校の教員。出会いは歌舞伎町ホストクラブ。
〜世相反映して何となく逆。しかし弱者の方にやはり病があり、前者は死に至って終わるが、後者は常に2人を繋ぎ、若くは枷となる。
この2つのお伽話の共通点は「純愛」だ。格差社会の先方だった米社会で2人の関係は異質。そして昔から階層の引継ぎがある後者の日本社会でも、2人の世界は異質だ。
この二つを、時を経て再度繋げるのが「純愛」なのだ。この令和に於いて、昭和の前半に公開されたハリウッドの純愛物を、東端の小国日本のTVドラマでやる事の意義は大きい(話も大きくなって来た笑)
「ある愛の詩」はざっくりとだが「ハリウッドが大真面目で恋愛映画を作ったら?」という秘めた大プロジェクトだった。これ以降作られた古今東西の恋愛ドラマは、全てこの映画の焼き増しと言っていい。つまり教科書であり一切の無駄が無い。
愛学は、多分ある愛を、意識して作られていると思う。
ハリウッド版(敢えて)で女性が死の淵で「愛とは決して後悔しない事」と男性に呟く名台詞は有名。
愛学の未だ幼い2人の行く末は前途多難で、まさにこの言葉をかけたくなるのだ。そして多分愛実の心中は同意だろう。
大雅(カオル)が愛実にだけぶちまけた本心(名演)は、実は愛実への信頼の現れ。2人が再度結ばれる砂浜のおびただしい「愛」の字は、いずれ風か波が消すかもしれない。でも多くの人達は、このラストシーンの2人に「頑張れ」と心中声を掛けたのではないだろうか?
井上由美子氏の作品はこれだから見逃せない。
この殺伐とした令和に、有難い一作だった、感謝したい。
ある愛より、スター誕生が好きだったよ。
てか、ドラマ感想欄で長々と映画の話を書いたら、きっと噛みついてくるのがいると思ったがまだ来てないね。
きっと誉めてるからスルーしてるんかも。
批判的だったら飛んできたかも 笑笑
自分ほイイけど人はダメ。
好評価には噛み付かないけど低評価にだけ噛み付く。
誰かの受け売りだから言ってる事は正しいけどやってる事が真逆。
ってな感じのドラマでしたね〜。
今後の「愛の学校2」をやって欲しい。
そこで、この愛が本物かがわかると思う。
砂浜に愛という字を書くシーン、マジでっか!ねええ、格好いいお兄さんとおばさん!
木村文乃さんに世間知らずな箱入り娘の様なイメージが合わず、最後まで払拭出来なかった。
恋愛から逃げて来た愛実がカヲルと出会う事で段々と変わって行く様は、分かり易かったけど二度目の恋で脱皮が早過ぎると感じた。
逆にカヲルの設定はとてもよく出来ていたので勿体無かった。
挿入歌がドラマと合っていて良かった。
このドラマスピンオフにしたら、
凄く面白い。
誰を主役にしても見応えがあるんだよ。
私的には愛実父が一番に思い浮かぶ。
愛実の育て方は案外間違ってないのでは
大事に大事に育てたから、
カヲルに字を教えたい、
クラスの子達を観察して良い所を見つけたり
お父さんの信念は通じてた気がしますよ。
漢字って難しいね、外国から来た人など読んで書いて漢字マスターするの大変だろうなって今さら思ったドラマでした。
上の方が書いてるように人物皆のキャラが立っていて、それぞれを応援したくなりましたね。
良くも悪くもなく普通。
たかが、
その程度で終わるドラマ。
されど、
なんか勿体ない。
愛実先生が生徒からいじられたのは
嫌われてるんじゃない、
寧ろ本当は安心感が有ったのです。
今の子供は先生から圧力掛けられ
キツイでしょう。
それこそ少子化になった原因です。
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