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↑いやいや、なかなかどうして。
面白い考え方ですしこういう感想もありだと思います。
デートのかたちをいろいろ試す。
なるほど。
そういうスタンスで続編もできるんですね..｡
私は絵画教室を手伝う巧に一票。
？
絵画教室ドラマの中で手伝っていましたね。
どんな感想を持つのもそれぞれの自由だから否定はしませんが、ここの感想欄を見て、
巧が「男が専業主夫になるのを望んで何が悪い！」と言いたくなるのも分かるなぁと思いました。
家事は結婚してから覚える主婦も大勢いますが、巧は家事ができなければ主夫になることを欲することすら許されないのでしょうか。
結婚相手は尊敬できる人じゃなきゃ…とはよく聞かれる意見です。巧が働く努力を見せなかったから好きになれない、という意見が散見されましたが、もちろん好き嫌いは人それぞれですが、現代の日本女性には、下方婚という概念がまったくないんだなぁ、と思いました。
男が女を敬い、女が男を養う、という新たな価値観を例示しようとし、各所で拒絶反応が巻き起こっているドラマなのではないかという印象を持ちました。
ちなみにですが、江戸時代の町人の間では働かない男性を女性が養うことはままあったそうです。
前にも書いたけど一度は社会に出て働いてから専業主夫なりなんなりやればいいと私も思いました。
そしたら巧は今よりもっと｢生きている｣｢人の役に立っている｣という充実感が得られると思ったから。
絵画教室を手伝っていく、でもいいけどね。
私はそこから離れたところで依子のために頑張る巧が見てみたかったです。より依子のことを尊敬できるし大切にできると思うので。
ここって私もそうですがドラマの質云々の話よりも個人の人生論になってしまうよね。
作者は２話あたりまで長谷川さんに弁論的なことを言わせてまで、高等遊民の生き方を大きく掲げたから、ありきたりに普通の展開で社会人になる、って方向ではいきたくなかったんだろうなぁ。
でも、２話のプロポーズの高等遊民のポリシーみたいな演説は、思わずガツンと胸に来た所もあって見てる人すべてではないけれど、一部の人に訴えれるパワーというか、深いものを含んでましたね。
女性がバリバリ働いて主夫とかの家庭はそれなりに上手くいってるところも多いようですし、それはそれで今の少子化に貢献してると思う。バリバリ優秀に働ける女性が出産もして子育てというのは無理なケースもあるし、主夫はありがたいもの。今後はもっとそういうケースも増えてきそうな予感はします。
巧の父は警備員をやっているけど、充実感という点じゃ奥さん以外に生活の中にはあるように感じない。
対して巧の絵画教室の手伝いは少しとはいえ、生き生きとしている部分見えた。
絵画教室の手伝いを批判する人は多いけど、確実に巧に取っていい選択肢としか言えないと思います。
現実的に職歴なしの空白期間が長い人が就ける仕事は巧の父系統の仕事になる可能性が極めて高いでしょうね。
そして大体そういう仕事はシステム的に人件費等を抑えて利益を生み出すことが多い、つまり、頑張っても極めて報われにくい。
そういう仕事で人の役に立つとか充実感を感じろってのは酷とさえ思います。
ならば絵画教室、何が悪いのだろうかと感じます。
悪くはないでしょうがいろんな考え方がありますから。
一度は社会に出るというのもそれはそれでいち意見としてあってもよいのではないでしょうか？
確かにね。
女性だって家事全般できないのに結婚したがり、専業主婦になりたいって人いるし。
巧がおとこだから余計にダメなのかと思うとかわいそうかも。
絵画教室でも専業主夫でもやればいい。
ただその前に一度は社会を知ってこいって事じゃないのか？
それは悪いことではないし、専業主婦だってバイトぐらいしたことあるだろう。
温かい仲間の中で働くという以外の経験は存外大事なものだ。
もちろんその経験をせずに一生を終える人もいてそれはそれで否定はしない。
ただ巧がそれを経験すればもっと人生が豊かになるのにという考え方で、それも決して間違ってはいないだろう。
それが酷かどうかはやってみなきゃわからないしね。
巧なら案外普通にこなせるんじゃないか？
スペシャルかなんかで一度バイトでも就職でもして仕事にてんやわんやになってるとこなんか見てみたいけどな。
その経験って専業主夫になるにしても人生の中で貴重な経験になると思うぞ。
一意見なんて当たり前ですよ。
でも私には社会背景考えると、ここで絵画教室ダメと言われるのはまるで理解できないどころか、自分で探すより絶対にいい選択肢としか思えないですね。
ここまで考え方違って疑問を投げ掛けてもいけないですか？
それと絵画教室で働くのは社会に出ることとしか思えないですが…。
巧の高等遊民の開き直り、私は好きだったな。
～by森鴎外！ ～by太宰治！ ～byヘルマン・ヘッセ！！
得意げな偉人の名言の引用にはそのたび笑わされた。
正直、個人的にこのドラマはファンタジー・ラヴ・コメディーだと思ってるからリアリティーは求めない。
私はずっと高等遊民でかまわないよ。
だって依子がそれを受け入れてるんだから。
このまま到底すんなりいきそうにはない二人のぎくしゃくした恋の先行き、もう少し見てみたいから、ぜひスペシャル希望！
ばい藪下依子。
絵画教室はお母さんがやってるお仕事ですよね。
たぶん社会に出るというのは家族や仲間以外の、自分とは価値観も育ち方も全く違う人間と触れあうという意味でのことなんじゃないのかな。
巧を最初から理解してくれている人たちの中で働くのは心地いいしそれだって悪くはないけれどそれを社会に出てるとは言わないと思う。
社会に出るのも良し。
絵画教室で手伝うのも良し。
どちらも頷ける意見だけど私も今の巧なら外にも出れるし、スペシャルで面接やバイト先で奮闘してる姿も想像したら充分面白い。
古沢さん、巧奮闘編でスペシャル作ってくんないかな(笑)
酷かどうかやってみなきゃわからない。これが大事だと思いますよ。
なんとなく酷という共通認識は多分みんな持っていると思いますし実際結構酷だからニートになる人増えるんだと思いますし。
好きな分野の仕事とそうでない仕事が目の前にあるなら確実に好きな分野を選べばいいです。
自分にとっていい苦労ならいいですが、そうでない苦労って実際大して身にならないと思います。
まして巧のような30半ばであるなら。
↑↑簡単に言えば、それは10～20代の人に対して言うことだと思うということです。
今期ドラマの感想、初投稿です。あっぱれなラストから、私のなかで（個人的に）No.1に輝いた”デ－ト”
私も実は恋愛の王道は好きじゃなく、どちらかというとミステリやサクセス、または型破りなコメディ、家族愛などに惹かれるんです。なのでタイトルからは何の期待もなく、初回をみさせていただきました。ところが...いい意味で予想を裏切る特異なキャラ設定。主人公ふたりは、およそヒロイン、ヒ－ロ－にふさわしくないタ－ミネ－タ－に高等遊民？...斬新で思わず引き込まれました。型破りなコメディ色のおまけまでついてきて、回を重ねるごとに家族愛なんかも垣間見える。...面白い。
恋のライバルはまさしく少女マンガから抜け出たような、一途で可愛いヤンキーに、優しくかっこいい王子様。どんでん返しに振り回されて、どんなラストが待っているのか予想もつかない展開でした。どうかすると、ぐだぐだ尻すぼみになりかねない特異な世界観。一抹の不安を覚えながら迎えたそのラストは―
りんごの魔法に導かれ...
切符の魔法に導かれ...まるでおとぎ話のごとき、あっぱれなエンディング！不安など一気に吹き飛ばす、素晴らしいエンディングでした。
あなたといると、つい感情的になるの。...依子はもうタ－ミネ－タ－なんかじゃない。
相手の幸せを願い、涙する巧は、もう自分だけの世界に引きこもる高等遊民なんかじゃない。
二度、三度と見返すうちに、散りばめられたその見事な伏線に唸らずにいられない。
ふたりの表情、言葉、しぐさの細かい変化までが緻密に丁寧に作られていたと私は感じました。
恋愛のカタチは、ひと言であらわすとあまのじゃくな恋。王道...とはかけ離れたその成り立ちが本当に素晴らしかったです。
ちなみに桜の花言葉は、優美な女性。...精神の美。まさにラストを飾るにふさわしい風景でしたよね。
こんな素敵な魔法をかけてくださった、古沢さん、キャストのみなさまに感謝申しあげたい...と思いました。
視聴者から続編で結婚生活編の希望が殺到しているみたですね（苦笑）
↑面白そう！
私はデート好きになれなかった。少しでも巧の変化が分かればなぁ。やはり巧には割く時間が少ないなぁ依子ばかりでなんかなぁ。いまさは批判とも思われるんかな。キャラクターに愛着がなかった。
よく間延びしているとか幼稚なといわれるドラマがあるが、まだそちらの方がキャラクターが物語のためではなく心があるような錯覚になるんだよね。きっとストーリーは面白いからよかったのかな。
いいすぎか(笑)
あれもこれもパーフェクトに描ききれるとは限らないということがよくわかりました。
ドラマにはまあまあ満足ですがやっぱり恋愛ドラマとしては粗かった。それに期待していた高等遊民も古沢さんの考えが見えてこずガックリしてしまいました。
不満と言えばそのくらいかなあ。
これは、恋のできない不器用な二人が真実の恋に目覚めて普通の人と同じ感覚や生活に入っていく、などという平凡な話ではないので、たぶん結婚してからも、巧は、高等遊民ないし専業主夫としてやっていくでしょうね。
もちろん、以前と違って「寄生」なんかが動機ではなく、二人の合意と愛情が動機になって。
依子は、ありのままの巧を受け入れ、巧も今の依子を受け入れて「恋」をしたのだから、それでいいと思います。
もし、視聴者の希望が受け入れられて「結婚生活編」が作られるとしたら、そうした二人を、古沢さんならではの知的なひねりの利いた、楽しいドタバタコメディーで見せてもらいたいですね。
最終回に芸術家たちのマネージメントみたいなことをやっていたんだから、もし次があれば働いている巧がいるんじゃないのかな？2時間くらいのドラマならちょうどいいんじゃないのかな。ほんとここのスレ見ていて思ったけどニートの働く姿を見たい人が多いんだね、ニートのノンフィクションドラマでも制作すれば関心のある人は見るんじゃないのかなフジテレビさんよ。
私はドラマては009などのオタク的な要素だけを見れれば十分だったよ。ニートの深い闇の部分をやらなくてよかったし、この脚本家がそんなクソマジメな話なんか取り上げないと思ったよ。
ニートの働く姿が見たいわけじゃないでしょうしノンフィクションやっても視聴率が高くなるとはあんまり思えません。
主人公がかっこよくなって魅力的になったところをヒロインが好きになる。それをこのドラマで言えば、ニートを脱出して自分の力で道を切り開く…というだけなんでしょうし。
少女漫画みたいな展開が好きなんでしょう。
こういう展開でいい、ああいう展開が見たかった、でいいじゃないかよ...｡
巧の頑張りが違うかたちで見たかったという人がいていいと思うけどな。
高等遊民をめざすニートと恋愛不適合者の女の恋愛コメディなんだからニートであった巧の生き方にそれぞれの思いがあっていいじゃないか。
それにしてもふたりの結婚後の続編を望む人が多いけどタイトルそのまま使うならそれは無理じゃないかな？
それとも結婚後のデートをテーマにして副題を変えるか。～結婚とはどういうものかしら？～とか。
古沢さんならできそうだな。
これだけ反響が大きければ続編はともかくスペシャルはやるだろうな。
今から楽しみにしてるよ。
少女マンガってあれか、きょう会社休みますみたいなのを望んでるの？
男の私はそういう恋愛ものは苦手です。昨日やっていた多部未華子の映画も興味がなかったし、恋愛ものの映画は全部嫌いで見たことないや、でも横道世之介は見た。デートは恋愛臭くなかったから見れたのかもしれない。
なんというか、もう少し恋愛としてではなく、後味わるいぐらいのラストで思いっきり落としてほしかったんだよね。キャラクターとかいったがなんというか、分からないが、そもそもデートがそんな話ではなかったんだよね。と後で気づいた。なんか私が変なんだよな。
いや、おかしくないと思う。
というか古沢さんだからよけいにそう感じるのかも。
今までもどこか物事を斜めから見ているような作品が多かったからね。
うまく言えないけどそこに物足りなさを感じるんだよね私は。
クズニートの巧のがんばりがおかしくもあり共感できる部分もあったよ。3話で依子を男から助けたり、結納のときも寄生するのを諦めて依子を諭し自ら身を引いたりしたのもかっこよかった。
巧の専業主夫ドラマのタイトルは「ほんとうに残念な夫」でしょうか？
公園デビューで吐いたり、町内会の集会で倒れたりする感じの
我々がニートがニートで云々カンヌン 巧は依子のために働くべきだ！と
言うても多分 依子が『私達の事は検討して頂かなくて結構です ビシツ』と言うでしょうから（笑）
恋する二人には大きなお世話なんだと思いますよ
見てみたいですね、それ(笑)
大きなお世話でもあれやこれやと妄想して語り合う。
それが感想サイトですよ(笑)
でも今後性格がドラマっぽくないだけでリアルの巧と依子は増えますよ。
敢えてこんなドラマする必要がないくらいに。
そうかもね。それでいいと思う。
いろんな形があっていいよ。
2015-03-28 13:20:18さんの言うように寄生やコンプレックスからのごまかしや逃げではない自らの意思での専業主夫なら女性としてむしろ大歓迎（笑）
最初の頃の巧は好きじゃなかったし最終回も少し物足りなさはあったけどあの二人が喧嘩しながら同じ未来を努力しながら歩いていく姿はなんとなく想像はできる。
ヘタレな巧はそのままに依子が尻を叩きながら「リアル残念な夫」をやるんだろうなあ。
デートとリーガルのコラボで二時間ドラマをつくってほしいです。
ドラマでは巧が無実の罪で殺人事件に巻き込まれて容疑者になってしまう。デート殺人事件～犯人はいったい誰なのかしら～（仮）
刑事「おまえがやったんだろう！」
巧「ぼくはやってない！そもそも何でニートのぼくが人を殺さないといけないんだ！！」
ところかわり面会室にてガッキー登場。
ガッキー「谷口巧さんですね？藪下依子さんに弁護を頼まれた黛真知子です」
巧「どうも・・谷口・・です・・」
ガッキー「たんとう直入に申し上げますと、巧さん、あなたは犯人じゃない。」
巧「えっ・・なんでそれを・・・あなたが・・・」
つづく。
↑上コメさんの妄想がおもしろい。( ﾟ∀ﾟ)＜ｗｗｗｗｗｗｗｗ
つづきが気になるけど、いったいどこまでやるのかな？
↑
デート妄想ドラマww 本題外れてるし。けどめちゃ笑った。サブタイトル吹いたわ。続き、希望したいけど「お茶の間行け」言われるよな。
１話が一番おもしろくて期待もできました。
でも２話から７話が同じことの繰り返しだったと思う。
キュンとかときめきとかはなかったけど
コメディとしては面白かったのに、
途中はそのテンポもダレてた時があったのでそこが残念。
とくに依子が面白いキャラだったのに、高等遊民がただのニートにしか見えなくて
優しさも普通なみだし、彼じゃなければいけない魅力が感じられませんでした。
スペシャルがあるなら高等遊民の生活を変えてほしい。
仕事しなくてもいいから、家庭の主婦業を意外にしっかりやってる姿とかを見せてほしいです。
第10話は、このドラマが依子と巧の初恋物語であることを過去の様々なデートエピソードを振り返りながら見事に理路整然と纏めた最終話でした。谷口家で催す依子30歳の誕生パーティーに主要登場人物総出の会話劇をクライマックスにして、本当の恋に落ちたふたりの覚悟を斬新な映像表現で描きました。禁断の果実の林檎を依子と巧が交互にかじり合い、不器用なまでのキスをする。アダムとイブの西洋文化の匂いをもちつつ、恋愛不適合者のふたりならではのラブシーンでした。その林檎は一寸かじっても駄目、尚且つ芯まで食べる程でもない。恐ろしい(恋)に踏み込んでもいいと決意したふたりの心の証が食べ残した林檎の形に表されていました。私はこのような、(表現として)成熟した映像表現が堪らなく好きです。これがモーッアルトのオペラなら、愛の二重奏の名場面になり、劇中で最も美しく悲しいメロディが奏でられるでしょう。
誕生パーティーの場面はまさにその為に用意された、各登場人物がそれぞれに自分の本音を言い合う舞台劇的なシークエンスになっています。作者の意図がすべて練られているとは言えませんが、鷲尾と香織の男心と女心の嘆きが世間一般の常識の共鳴に響く、主人公ふたりへの対比としては最高の形で描かれていました。国仲の演技は当然として、中島の真面目男のやるせなさの演技には正直驚きました。
冒頭の母小夜子の講演を最前列で真剣に聞き入るミニ依子が何とも可愛く愛くるしい。その眼差しに、数学と母小夜子に夢中の依子が垣間見える。ドラマのもうひとつの物語、小夜子と依子の母と娘の物語が私は好きでした。最後は幻影か幽霊か分からない悪戯な脚本・演出の遊び心もこれだけ上質のコメディ故楽しめました。私の想像を遥かに超えた古沢脚本を改めて絶賛したいと思います。
最後に。
映画の話には一家言を持っている私にとって、アンドレイ・タルコフスキーやフェリーニの引用は嬉しくまた驚きでありました。歳は20歳以上離れていますが、彼とはそれこそ(月世界旅行)からの映画談義が出来るのではないかと思ってしまいます。
↑すみません。彼とは谷口巧君のことです。
恋愛不適合者という印象はなかったけど。どなたかの意見同様、桜のシーンは普通のカップルになってしまった。起承転結を凝りに凝って作って見る人を唸らせる。最後の落としどころもきちんと作って、えーっこれってどういうこと？とその続きが見たくなる。似たようなことを書く脚本家が増えそうだけど本当に才能がないと尻切れトンボのようなくだらないドラマになってしまう。
古沢さんの本は好き嫌いが分かれそうな印象もあり。私は見てて疲れた。リーガルハイ同様、世間的にエリートって見られている人物はキャラ設定しやすいのかな？
どうしてこんなに評価が高いのかな。楽しめなかった。今まで恋愛ものとか苦手だったっていう人も楽しめたっていう意見を多く読んだけど､私はそうはならなかった。だいたいにしてこの脚本家のドラマは登場人物がいつも怒鳴ってるイメ－ジなんだよ。前にも書いたけど｡だから、観てればうるさいとか言われるし。
返すようで悪いけど、おもしろいと言う人がいればおもしろくないと言う人がいるのと同じで、評価が高いなんて言うのも思いこみだよ。ただの感想書き込むサイトで評価が高いと決めつけること自体がおかしいよ。
まあ大前提として曲がりなりにもドラマを見てるというのは一応の興味を持っている人だということなので、評価が高めになるのもわかります。
もちろんそうではないドラマもあるけど、この脚本家には最初からファンが多めだし脚本の大崩れもなかったしバッドエンドではなく大団円だったから普通に満足してる人が多いと思う。
とは言ってもここのサイトの評価は絶対ではないしそもそも絶対に正しい評価なんてあるわけないんだから自分の価値観で好き嫌いや出来を評価して全然いいと思うよ。
私は脚本家のファンだしドラマも楽しんだけど不満がないわけではないです。失速したな～と感じるところもあったし共感しにくいところもありました。
だからパーフェクトではないですね。
まぁ、どうあれ人気があるんだと思う。コメント数とかもそうだし。私は微妙だったが、スペシャルあれば今度は違う視点からみるかな。古沢さんにこだわりすぎたな。何回も書いてはないがやっぱり気になるんだよね。様々な意見面白いよ。
中盤までは本当に純粋に楽しめていたのですが、その後の激しく波打つような展開について行けず、心を掻き乱されたまま迎えた最終回。気持ち、今までにないくらいボロボロになりました。今日、ラジオでテーマソングがかかった途端、辛い想いが蘇り、すぐさまOFFしてしまった私。ほんと重傷です…(泣) 早く春ドラで心を持ち直したいです。
今期面白いドラマいっぱいありましたよ～～。
1人で100回って何処情報？わかる方が怖くて
ドン引き。
私は前半楽しくみてたけど、あまり感情移入できなかったかな？それぐらい2人が凡人にはわからない不思議さんだったってことなのかな。
コメディとしては、楽しめました。
百人いて百人が共感できるドラマがあったら逆に怖いわ（笑）
どんな傑作でも大作でも共感できない人って必ずいるからね。
しかもこんな特殊な主人公の話。なかなか理解しずらいし。
私もコメディとしては笑ったけど共感は難しかった。
古沢さんの脚本は独特だね。
本当に｡どうしてそんなこと分かるの？って感じ｡
あ、私もこのドラマには共感できなかったよ。
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