



3.56
| 5 | 12件 | ||
| 4 | 21件 | ||
| 3 | 20件 | ||
| 2 | 5件 | ||
| 1 | 3件 | ||
| 合計 | 61件 |
| 読み | ちょっとだけえすぱー | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2025年10月期 | |
| 期間 | 2025-10-21 ~ | |
| 時間帯 | 火曜日 21:00 |
バカリズムが書いたようなパズルチックなドラマは苦手です。如何にも作りました的で。
主演の男女は、多分、嬉しそうにしたり笑い出したりの撮影だったと思うが、それを見せない放送映像に注目して見て行きたい。ストーリーは期待していない。
四季ちゃんのことを見守りたくなって来た。
荒筋でなく心をちゃんと感じ取れた2話でした。
優しくて残酷な天使の命題は肩に手を乗せると悲しみがホロホロと伝わったそしてその向こうにあるものは…そんな感じかな。
なかなか切ないお話になりそうな予感がした2話でした。
おいおい、千田守は画家として一生を終えたのかもしれないけど余りにも急過ぎるって。途中までいい話だったのに後味悪過ぎでしょ。
Decision Tree 2 天使
BUNTAGOESONATRIPWITHHISFRIENDSANDWIFEHESAV
EDAPAINTERTHEPAINTERWASHAPPYTOSTAYAPAINTER
Bunta goes on a trip with his friends and wife.
He saved a painter.
The painter was happy to stay a painter.
なるほど。バカリっぽいかも。
今のところは嫌いじゃないので継続。
野木さんのドラマって、ごくごく当たり前で共感性の高い価値観で、行き当たりばったりのガラポン的なトピックに対処してるだけのように思える。
昭和の流行歌のヒットメーカー(あくゆうさん?)という感じ。実は、あんまり自分のカラーというものがないようだ。
海に眠るダイヤモンドでも、絶賛者が多かったが、個人的には首を傾げるばかりだった。
過大評価はしたくない。無駄に力が入りすぎてるような気がして、見ていて無駄に疲れてしまった。見続けるかどうかはわからない。
面白いのか何なのか。1話だけではわからず2話目も録画。毎回こーゆー感じが続くのかなぁ。テレ朝にしては攻めてるけど。
文ちゃんと四季に何か展開が出てくる筋書きだろうか。
千田が目的地に着く迄に、入れ替わり立ち替わり。
確かに300万は大金だが、一生を棒に振るには安すぎる。
最後にはズバリ贋作とまで言って説得した。ミッションコンプリート。千田は一生を画家としてまっとうする。
てっきり黒卵を描く『千田の黒』とかこだわりの画家になるものと思っていた。千田の肩に手を置いて導いた『天使』達として気持ちの良い話だと思っていたのに、
一気に下がった。
これでは何のために止めたのか。わからん。
つまらない訳ではないが、なんかショボい話ばかり。
ちょっとだけエスパーたちが、もっと痛快な活躍をする話だと思ってたが・・・野木さんに期待し過ぎたかな。
衝撃的なラストシーン。一切のフォローが無いので、どのように受け止めればよいのかは非常に悩む。
まず、事故死したのか、重傷を負っただけだったのかで大きく違う。
前者の場合、贋作者の汚名を着たまま死ぬのと、一画家として精いっぱい生きたでは違ってくるので、そこを助けた(事故は必然だった)とする推測も成り立つが、未来を変えることが出来るミッションならば、何故事故を予見できなかったのかと言う疑問にぶち当たる。
つまり、目的地に行かせないだけでなく、事故を避けるミッションも同時になければいけないのに、片方だけってのが理解しがたい(歴史を変えたために新たな歴史が出現した?)。
となると、後者の、実は死んではいなかった説も有力だが、次週跨ぎにしなければいけない理由も見当たらない。
もしも選択(歴史)を変えたことで、(結婚が決まったり、商談がまとまったりなどの)良いことも起きれば、悪いことも起きるとするなら、兆社長の狙いって。。。やっぱ、分からん。
1話よりよかった結末がそうなんだだった
悪くはないんだけど飛び抜けて面白いわけでもない。
ちょっとだけ面白くてちょっとだけ良い感じの話しなのかなあ。
と思ったら最後は予想外の結末・・なんだがその結末もなんだかなあ。
はい、第2話はこういう感じね、はいはい、
と気を抜いてしまってからのあのラストシーン!
『あらあら?』or『おいおい?』
どちらのツッコミをしようか?
んーーーーっ、このラストどうとらえるべきなのかーーー?
3つ上の方のように色んな考察をしてしまうではないかー?
楽しみでもあるが、メンドクサーという気持ちもある。
楽しく気楽に見たかったのに考えてしまうではないかー?
という風に、まんまと制作側の策略にはまってしまった。
自分は、単純な視聴者だ……。
この展開が続くと離脱しそう。キャストの皆さんかわ好きなので視聴継続したいのだが。。用事しながら見るドラマって感じ。松さんと阿部さんのしあわせな結婚に雰囲気似てる。どちらかといえば、しあわせな結婚の方が好きだな。
小さなピースが少しずつ填まっていって、だんだん形をなしてくる・・ジグソーパズルのようなドラマだなぁ。
今回は円寂の200Wのレンチン、半蔵の動物にちょっとだけお願い出来るというパワーが判明。
一話目で判明した桜介の花咲か兄さんの力といい、どれもなんの役に立つのん??なほんとにちょっとだけ。
その能力をまかせられた本人達も皆人生一度負け組になった者ばかり。
そんな彼らの今回のミッションは「画家の千田守が目的地につくのを阻止する」こと。
ミッションクリアのため仲間が力を合わせてなんとか目的地にたどり着かないように奮闘する様子がそのパワーと同じくユルユルなのがくすっと笑える。
「花咲かせとく?」と事あるごとに茶々入れる桜介が結構ツボ。
ディーンさん、チャラそうだけどにくめない桜介のような役凄くハマッてると思う。
急遽呼び出され応援参加した宮崎あおいこと四季ちゃんの可愛さも見逃せない。
四季には夫を目の前で事故で亡くし、その事実からそ逃避することで今を生きているという過去がある。
それを思うとベテランドライバーよろしく
「お客さーん・・あっしがなんとしてでも追いついてみせやすぜ」と低音響かせるくったくない四季の姿がなんとも愛おしく切ない気持ちになる。
文ちゃん、この子に惚れないことって出来るかな??
私なら出来ないな。
「ノン・アモーレ」一番難しいミッションだと思うよ。
で、今回のミッション。
一話目のミッションそれぞれの結果とその後からして、千田は贋作画家にはならず、真っ当な画家として・・という推測が成り立っていたけど、それを裏切ってくるラストにとりあえず良い意味でブルった。
二話目観る前は、一人一人が人生の岐路で最も良い選択になるよう微調整するためのミッションかと思っていたのだけど、実は違うのか?
兆は「世界を救う」と言っているので、一人一人のではなく世界全体としての微調整につながっているミッション?
それとも千田にとっての最良とは贋作作家となることではなく、平凡ななもなき画家として一生終えることだったのか。
もし贋作画家としての道を選んでいたらどうなっていたのか・・
兆にはそれが見えている?
もう謎だらけで先が気になりすぎる。(笑)
このドラマは制作陣が出来上がったジグソーパズルを一回壊してひとつひとつピースがハマっていく過程を視聴者に見せているドラマな予感。
最後のワンピースがハマった時にどんなものが浮かび上がっているのかワクワク。
「ホットスポット」を思い起こしながら見ていました
ただ、今話は画家を目指す青年を幸せにしようとしたミッション
まさかコンプリートじゃないですよね
※青年、どう見ても亡くなりましたよね
これでもし「ミッションコンプリート」と出たら
ある意味、予想していたドラマの方向性が全く違うということになる
そういう意味で新たな興味が湧いてきました
第2話は、四季と千田守(画家)のキャラが良かった。第1話より楽しめた。
最後の結末は、どうでもいいもの(評価の対象外)。
野木さん本作作風についていつも社会派ばかりじゃね…と、仰ってたんで笑いと泣きのテイストかと安心していたらラストシーン。そう来たか。やはり野木作品油断出来ないのね。四季ちゃんと兆、これから現れる市松の関係性の謎とあのツリーの枝が伸びてゆくたび人の幸不幸が交差してゆくストーリー、エスパー達のバックボーン、岡田くんは何者で目的は何か…と、様々気になります。
洋ちゃんの緩急、不穏な岡田将生くん、宮崎あおいちゃんの透明感と可愛らしさ、ゲスト千田役の小久保さんも良い役者さんで役者の皆さんも良きで2話も面白かったです。
これは脚本家なり出演俳優のファンの人達が
楽しむドラマではないかと思いました
こういうファンタジーものを好む人とか・・
自分は、キャストに好きな演者もいませんし
内容にも、魅力を感じることができず、ついていけないので
もう無理かなと思います
初回見逃して、 2話から視聴した。
タイトルからして コメディかなと思ったら ブラックな雰囲気。いい意味で予想裏切った。
2話のラストはショックだし、どう解釈すればいいの?
でも これからも面白そうなので 見続けるつもり。
段々面白くなってきました。
お面を被った爆弾犯人は北村匠海君?
この先どう展開していくのか 興味があるので見続けます。
はじまり、四季さんの涙につられ涙こぼしたら泣きっぱなしの3話でした。しばらく次のドラマに行けない(笑)勝男待ってくれ!笑笑
夫に先立たれ心壊れた人も妻に先立たれ心壊れた人も「行かないで…」と泣きながら目覚める奴も、ちょっとだけやり直したい過去をぶらさげて背負って生きてる人も知っているのでその言葉ぐっと来ますね。
「君を忘れない」紫苑くん忘れていないとイイネと思います。
知らなくて良いことは知らなくて良いから、いつもサッカー見に来るいつも自分を見つめているような花屋のおじさんこの前夏祭りの時助けてくれたおじさん覚えていたらいいなと思います。
君はきっとしっかりと中身の詰まった愛情をもらったんでしょうねと紫苑くんに言いたいと思った。
躊躇なく人を愛せる、そんな人素敵ですね。
Decision Tree 3 世界を救う私たち
BUNTALEARNSABOUTOSUKEHEREMEMBER
EDHISFATHERADOGBARKEDSPARKSFLEWTH
EESPERSBECAMEALITTLEBITLIKEHEROES
Bunta learns about Osuke.
He remembered his father.
A dog barked. Sparks flew.
The espers became a little bit like heroes.
「ちょっとだけエスパーチーム」の知られざる過去が少しづつ明らかになってきました。
桜介さんは、特殊詐欺グループの幹部だったんでしょうね。
組織から抜け出したつもりだったが叶わず、家族を守るためとはいえ最悪の選択を。未だに悩み引きずる桜介の心中は察するに余りあります。
文太の父親の話だとか、半蔵の身の上話もあり、残すはホームレス相手に手料理を振舞う円寂さんの過去と、四季さんが見た事故の詳細くらいか。
縁日にいた仮面男(北村匠海)。
まるで歴史を変えようとする彼らを見張ってるかのような立ち振る舞い。
SFだと、タイムパトロール的存在が思い浮かぶけど、敵なのか味方なのか分からないのもいい。
バカリズム作品に触発されたか、野木さんが「私だったらこう書くわ」と挑戦状を突きつけている気もします。
タイトルに既視感あるなぁと思い調べたら、ぬまじりよしみさんの「ちょっとだけESP」という40年くらい前のマンガがあった。確か高校生が主役でこのドラマとは内容は違うだろうけど。
ちょっとずつ面白くなってきましたよ。
3話また面白かった。
三者三様、取り戻せない過去の傷をちょっとだけ回復。愛は超能力を超える。兆が愛さずの制約をかけるのはソコなのかも。
四季ちゃん初めて飲んだ?Eカプセルの効薬はいかに?旦那さんか文太か、はたまた同一人物か記憶のようで予知夢のようなトラウマシーンも気になります。
SFコメディでヒューマンで一筋縄ではないながら結局は広義のラブストーリーに帰結しそうな本作の手腕に期待。最近の有名作家の皆さんどことなくクドカン風味嫌いじゃないけど。
主演の洋ちゃんは喜怒哀楽艶温…ほんと幅広く楽しいし役者陣みな凄く良いんだけど本作のディーンさんが良い。出たて時はわー下手だなだったしビジュアルで様つきでおば様にキャーキャー言われてた時はあんまりだったけど年齢や経験が滲み出て良き。
身の上話はもういい。
一体いつになったら世界を救うんだい?
面白さが今ひとつわからない。必ず寝落ちしてしまう。
大泉洋って苦手意識あったんだけど、
このドラマ結構面白い。
なぜか引きつけられるドラマだ、敵というかライバルというか出現で今後の展開が気になる、つぼみ ぼたん まつば ちりぎく 線香花火の火花に名前がついてるのこのドラマで知った
いまいち面白さがわからない。
何度も寝落ちしてしまった。
みんなエスパーだよってドラマに似てるよな。
ミッション達成の目的は世の中を良くすること。
世の中を良くしたい理由は多くの人を幸せにしたいから。
多くの人を幸せにしたい理由は多くの人を愛しているからではないだろうか?
また、愛する/愛さないは、ON/OFF状態ではなくその境界線はアナログ的で微妙である。色々グタグタ書いたが、文太は四季を愛して良いと思う。ちょっとだけエスパーを廃業しても。
最後に北村匠海君と紫苑君?がカプセル飲んでたけど。
みんな超能力者になって、来週戦うの?
四季ちゃんの能力は?肺活量がメガビッグになった?
みんな吹き飛ばせるくらい。
宮崎あおいを初めて見たとき国仲涼子だと思った。
葵わかなを初めてみたとき宮崎あおいだと思った。
この三人は見るたびに誰が誰だか考え込む。
検索したら国仲涼子は向井 理と結婚している。
宮崎あおいは岡田準一と結婚している。
実は岡田準一と岡田将生も見分けがつかない。
ちょっと前、岡田将生は高畑充希と結婚した。
結婚相手で見分けるしかないか。
年を取ると人の顔を見分けるのも難しくなるらしい。
で、今回は「終幕のロンド」に国仲涼子が出ている。
この「ちょっとだけエスパー」には宮崎あおい。
「すべての恋が終わるとしても」には葵わかなが出ている。
これで少しは見分けがつくようになるかも?
で、このドラマ、へっぽこなエスパーで終わるのか?
宮崎あおいはどうなるのか、脚本に期待してます。
Non amare.愛してはいけなない、しかし既にみんな愛ある人たち。どうする?NONAMAREってことですかね。
私は、ただただ四季さんに小さな幸せを、桜介さんの気持ちが少しでも報われますように文ちゃん宜しくお願いしますと思いながら観てますが、せっかく縁日の日のこと覚えていてくれて良かったよぉ、桜介さん💧と思ったら、紫苑くん…。
てか、これ前期だっけの異能力捜査官ですよね?野木センセー得意のシレッとリスペクトしてオマージュしてパクっちゃいましたか?つまり、敵が井浦新さんか岡田将生さんが井浦新さんかつう話では?何気に四季さんの異能力が1番怖いというか強力な様な…四季の風は追い風向かい風?どちらにしても強力漬物石はやっぱり重かった🌬️🌪️
Decision Tree 4 未確認因子
BUNTAHIDESASECRETFROMTHEBOSSTHESECRET
SINCREASEBUNTABEGINSTOLOVEHISALLIESHEAL
SOBEGINSTOLOVESHIKISOONTHETIMEWILLCOME
Bunta hides a secret from the boss.
The secrets increase.
Bunta begins to love his allies.
He also begins to love Shiki.
Soon, the time will come.
いや~第4話おもしろかった。
まず宮崎あおい、今週もかわいい。マユ上の前髪横一直線でもあんなにかわいい人はそうそういない!
そして前出にあったが、今週は確かに国仲涼子に似ていた。いつもの宮崎あおいよりも目がパッチリしていた、メイクのせいかな?
タクミ君登場、ただの大学生?それとも?
宮崎あおいの能力はすごい肺活量?何に役立てる?
そしてこのドラマ恒例?といってもイイのか? 最後の最後での
驚き展開! タクミ君とディーンフジオカの息子があの薬を…
どうなる?どうなる?
このドラマならやってくれると勝手に期待している、第2話ラストの交通事故の回収。
来週からちょっとだけ面白くなりそう。
いや、驚かされますね。野木脚本は全く先が読めません。
そういえば、初回で桜介が朝顔の花を咲かせていた時、誰かに見られていたことなんてすっかり忘れていましたから。
こうした伏線が、(今までのミッションの中にも)まだまだ残されているかもしれません。
驚かされたと言えば、覚醒した四季のちょっとどころじゃないエスパー振り。
それに、市松君と紫苑君を手懐けているみたいな女(向里祐香)の登場。薬の入手先も気になるし。
兆社長のしようとしている「世界平和」を望まない人物がいるということなのかな。
次回が待ち遠しい。
4話、フェーズが変わりまた面白くなってきました。
この世を動かすのは結局好き嫌い。Non(青)かAmare(赤)か、導線はどっちだ?感情動物人間は己であっても予測不能。危険回避の正解はそれぞれ、誰かの正解より自分軸で直感にライドオン!てか、もう文ちゃん自分主体で選んじゃってるね。小超能力も仲間も巻き込んで誓約無視なりふり構わない文ちゃんの四季ちゃんラブにちょい笑いしつつ、愛しい息子に褒められ自力トレーニング筋トレに勤しむ桜介さんにちょっとホロリ。からの、なんだ息子達?小超能力を超えたハート、四季ちゃんが得た台風パワーにどんな枝が続くのか樹形が表すその先が楽しみ。
説明書も外箱も無い効能不明の薬、普通飲まない。
しかもあんなミャクミャクカラーの怪しげなカプセル💊。
つまらない訳では無いんだけど・・・なんかモヤモヤする。
SF・ヒューマン・ミステリー・コメディetc、詰め込みすぎでどこに行き着くのか分からない。
ちょっと微妙…。
この後おもしろくなるのかな?
文太と四季の心の在り様を中心に描いたドラマと思っていたが、第4話のラストでエスパー対エスパーの対決モードになってしまった。ややシラケた感じ。
このドラマの良さは四季の人間性。いたわしくもあり、微笑ましくもあり、痛快でもある。今後も、四季の人間性を中心に描いて欲しい。
四季の風を起こす能力は、この先誰かの時間を遡る能力と合わさって、事故の日に戻って、風で車を吹き飛ばして旦那さんを助ける、とか?いやないな(笑)すいません
紫苑は桜介のこと、何処まで知っているのか。
花を咲かせる能力があるということだけ?
それとも自分の本当の父親だと知ってる?
貰った自分の名前と同じ花束を鬱陶しげに捨てる紫苑が気になります。
桜介が傷つくようなことにはなってほしくないなぁ。
四季(宮崎あおい)が間違って飲んだ文太のエスパーの薬の効果は吹く息の風力だったとは笑った。文太ら世界を救うエスパーに対抗する敵のエスパーが現れて面白くなって来た。彼らの目的は何なのか、敵の一人市松を演じる北村匠海さんは好評を博した朝ドラあんぱんの主人公柳井たかしのイメージは完全に抜けて頼りなそうな学生を演じて幅の広い俳優だと思った。その市松がこのドラマのキーパーソンになりそうなので今後の展開が楽しみです。
Nonamare.愛してはならない。NONAMAREの掟ですが、みなさんご存知の通り既にちょっとだけエスパー異能力集団のみなさん愛を知る愛さずにはいられない愛情深い人達です。
愛で地球は救えないのか?そうかも知れないが、愛で自分の大切な人は救えないか?愛する人を救えることは幸せではないのか?本当の幸いってなんだろう?銀河鉄道の夜かよ(笑)
それっで世界は平和に出来ないか?誰かの平和は誰かの不幸か?って物語ですね。それに奇跡の能力与えられた異能力を使ってはならないという物語でしょ普通に(笑)
四季さんを愛してしまう文ちゃん
紫苑を愛する桜介
「君を忘れない」は紫苑の花言葉ですが、怖かろうが闇落ちだろうが漬物石みたいに重かろうが、桜介は命をかけても紫苑を守り、文ちゃんも四季を守る。それが世界平和よりもきっと重いのだろう、愛だから。Nonamare.彼らは愛しては、ならないが愛してしまうのだろう。その愛してしまった、愛を教えてくれた人のために戦うのだろう…。
だから、Nonamare.なのだろう。
ひょっとして円寂さんの愛する人としくじりは四季さんに関係してませんかね? 四季さんの本当の旦那様の死に関わってませんかね…。
ちょっとだけ直感(笑)
そして、紫苑は母さんを守るために悲しい決心をしているのではないでしょうかね? 「君を忘れない」紫苑の手によって捨てられた紫苑の花は短過ぎる花の一生を終えようとする時、花咲爺さんじゃなく花咲父さんがやって来るのかな?
ちょっとだけ直感(笑)
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