4.06
5 488件
4 84件
3 67件
2 45件
1 96件
合計 780
読み でーと~こいとはどんなものかしら~
放送局 フジテレビ
クール 2015年1月期
期間 2015-01-19 ~ 2015-03-23
時間帯 月曜日 21:00
出演
いつの頃からか、「人生に恋愛は不要だ」と考えるようになった“恋愛力ゼロで恋愛不適合者”の女と男が、それぞれのやむにやまれぬ事情から結婚を目指すことになり、一切の恋愛感情を持たぬまま、日々つたないデートを積み重ねていく…。東京から一番近くて一番遠い都会...全て表示
全 2766 件中(スター付 780 件)2051~2100 件が表示されています。

2015-03-24 01:11:13
名前無し

>2015-03-23 23:12:27

生き方とか別に関係ないよ。
恋とは何かを伝えるドラマなんだから。

2015-03-24 01:37:59
名前無し

気になったのは、巧と依子は変わった恋愛がよかったのになぜ最後はほっこりで納めたのかな?考えるとなんかおかしいよ。なんかうまくハッピーにしたがどうなんかいな。あんな王道の恋愛をデートにはいらなかった。いまいちになってしまったな。

2015-03-24 01:57:48
名前無し

疲れただけで、イマイチ面白さは理解出来ませんでした。

    いいね!(1)
2015-03-24 02:24:10
名前無し

最終回が一番つまらなかった。
依子と巧が口争いをしてる場面が多過ぎて...うんざりだった。
21年前の電車の中の二人の出会いの場面は必要?
疲れただけで何の感動も無く終わって残念だった。

2015-03-24 03:15:47
名前無し

それのせいで台無しだね。デートは最終回は残念で仕方ない。今までよくてもやっぱりねぇ?

2015-03-24 04:02:49
名前無し

一周回ってまた契約結婚に戻ると思いきや、子供の時から决まってた運命のふたりっちゅうことで。最後の最後に王道ラブコメであったと。結局、ずっとこのドラマが実はそうではないかのように思いこまされていたのは我々なんですね(笑)

とは言うものの佳織と鷲尾くんへの懇願のシーンは付き合うように言えば言うほど、言葉と反対の方に進んで行く。相手への思いやりが溢れる、でも全体の状況はまったく読めていないという感動的なシーンでした。

巧は佳織と、依子は鷲尾くんと結ばれれば幸せになれるだろうけど、図らずも結婚のギリギリで奪っていくことになってしまいました。そっか、いつか出てくると思っていた「卒業」はここにつながるのか~。「卒業」のラストのバスの中の2人の表情はこれから待ち受ける試練の暗示とか…巧と依子も…と見るのは穿ち過ぎかな。とすれば夜の街に消える佳織と鷲尾くんはさながら「カサブランカ」のボギーとルノーか。ともあれ、最終回のテーマは「恋とは苦しいもの」というちょっとシニカルなお話でした。
「たとえ苦痛でも、たとえ不幸でも、その人が居なければ生きている意味が無い…それが恋…なのかもしれません。 by 薮下依子」杏さん、しっとりまとめましたね。

あ~楽しかった。ほぼ捨て回無し。自分的には今期一番のドラマでした。ありがとう。来週から寂しくなります。

    いいね!(1)
2015-03-24 04:11:06
名前無し

良かった

2015-03-24 04:24:11
名前無し

鷲尾くんが「依子さんの頭の中は、谷口さんでいっぱいなんだ!」と泣き崩れるシーンにぐっときました…

2015-03-24 04:55:25
名前無し

結局何となく予想通り・・・録画で見たが、早送りで見て消去しちゃった・・・心に残るものはなかった・・・

2015-03-24 05:49:18
名前無し

恋愛に求める繊細な心の機微が、このドラマには無かったです。
とくに気持ちの変化を表現するのが下手だなあと思いました。
最終回にいきなりぶっこんできた魔女みたいなバスのバスのさんも
子供の時に出会ってましたエピソードも
なんの伏線もなく入れられたもので、はあ?って感じが。
二人の言い合いをただ聞かされている周囲がかわいそうだったし
やりとりがワザとらしくて、あそこは冷めてしまった。
最初は出来5、3話まで右肩下りで3、4話が5、そこから4、ラストの2話は2
総合的に3といった感じ。
変なキャラを楽しむだけのもので、心にグッとくるものはなかったなー
やっぱり恋愛ものは向き不向きがあるのかもですね。リーガルはすごく良かったし。

2015-03-24 07:20:04
名前無し

リーガル・ハイと比べている人がいるから私も比べてみますけど、私はデートのほうがいいな、最終回うるさいという意見もありますがリーガルは毎回うるさいのでおもしろい部分があっても苦手です。堺雅人も同じ作品に何回もでることは自分にとって不毛だと言っているくらいなのでリーガルはもう続編なんてなくていい、脚本家さんもいつまでもリーガルなんかにこだわらずにデートのような新しい作品をつくり続けてほしいです。あとこれからも無理に万人受けするようなドラマなんてつくらなくていいです、脚本家さんの良さが消えてしまうので。これからも視聴者や局に媚びずに自分のつくりたいものをつくってほしいです。

2015-03-24 07:38:43
名前無し

この脚本家のドラマはいつも登場人物が怒鳴ってるよね。デ-トもおもしろさが分からなかったな~。脚本家と相性合わない。

    いいね!(1)
2015-03-24 08:02:52
名前無し

2話4話以外捨て回でした。
古沢さん恋愛ものは面白くない。
リーガルハイの続編を期待してます。
あと、主役二人
滑舌はいいけど、感情のコントロールまでできた早口ではない。堺さんはやはり別格だと思った。

2015-03-24 08:06:38
名前無し

ああ、鷲尾君が可哀そうで…(涙)それに佳織も。
依子のサプライズ誕生日パーティで鷲尾がついにプロポーズ。そして依子も即イエス。文句なしのハッピーエンドのはずなんだけど、そうはいかないんですよね、このドラマは(苦笑)
鷲尾とのデートの楽しさを語ろうとしてもついつい巧を引き合いに出さずにいれず、そのたび巧と口げんか。佳織とデートするときの巧も同じ。ついつい依子は、依子は、と口にしてしまう。
でも、誰が見ても言い合いしている二人が一番生き生きして、見ている方も楽しいものね。しかも依子と巧が互いを拒絶し合うのは、自分では相手の為にならない、相手が幸せになれない、と相手を思って身を引こうとする利他的な想いゆえだった。
これこそ恋ですよね。楽しいのではなく、切なく苦しい。
そして依子が落としたリンゴはコロコロ転がって巧の足元へ。
アダムとイヴが食べた禁断の果実を二人はついに口にしてしまいました。バスの女性が言ったように、これは永遠の底なし沼の始まりかもしれないけど、リンゴをかじりながら二人はそういう心の覚悟を決めたのかもしれない。(きっと二人には恋も覚悟のいることだから 笑)
いい年なのに、ぎこちない二人のファーストキスが初々しくて可愛かったですね。
しかも二人は既に子供時代に出会っていた! 冒頭の講演で依子ママが言っていたように二人は互いに運命の相手だったんだ。
伏線がすべて綺麗に回収された見事な脚本だったと思います。
初回から最終話まで私には大満足のドラマでした。
出来ればSPでもっと続きが見たいな。

    いいね!(2)
2015-03-24 08:23:55
名前無し

物語の続編三部作の大半が前期が傑作、中期が駄作、後期が名作と言われています。リーガル1は傑作、リーガル2は駄作だと思う。2はほんと1よりおもしろくなくても視聴率だけは前作と半沢のおかげの惰性でのびたって感じで中身を見たらスカスカだった、ひとつだけ良かったのは古美門とマユズミの対決だけかな。

2015-03-24 08:27:53
名前無し

月9を書いているつもりでがんばっていますと、
コメントされているのを読んだが
それは、むりやり苦手なもの書かされてるという意味にとれてしまう出来のドラマになってしまってた。
無理しないで、自分の書きたいジャンルの脚本
これからは書いてほしい。

2015-03-24 08:30:48
名前無し

面白かった。最終回で、今までの時間を返して欲しいと思うドラマもあるけど、これは気持ちのいい予定調和。
巧・依子が芸達者のお二人で安定していたし、脇の鷲尾と香織も上手だった。この一般受けする脇役が変人に想いを寄せてくれるから、相手にしてくれる人がいないイタイ人同士が仕方なくくっついたのではなくて運命だったんだと強調されますね。
いい仕事してます、4人とも。
このメンバーで続編希望!!

2015-03-24 08:35:47
名前無し

真に恋すべき相手を目の前にしながら他の人との交際を一時は楽しむという構成とその後泣きながらこの人を大事にしてくださいまでの過程がうーん。

前回までのノリとか二人きりになったあとの二人の様子とかは良かったんですが。

恋は楽しいより苦しいものっていうのはいいテーマだったと思うんですがその内容が口喧嘩ばかりするっていうのとは全然、次元が違うと思う。
恋人との喧嘩の苦しさは「なんで分かってほしいのに分かってくれないの!」という意思疎通をしたくてできないはがゆさみたいなものだけど、この二人はそういう切なさは皆無だった。
おなじレベルでぶつかれるという点にむしろ心地良さを感じてたはず。

1話戻って、何事もついつい電話連絡しあっちゃう時点でお互いのことを一番に理解している存在という流れでカップリングしてくれたほうが良かったなー。

鷲尾くんの愛が一番大きく、男前でした。

2015-03-24 09:20:08
名前無し

他の恋愛ドラマと違い、巧と依子のはっきりとしない恋なんだけど最後にふたりでリンゴをかじりながらキスするシーンは今までの騒がしさが嘘のように切なせを感じさせてくれました。サクラの前で巧の「もう少しだけ…」依子の「はい…」の受け答えがふたりの進展をものがたっていてなんか上手く行きそうな感じがして安心できました。

2015-03-24 09:30:14
名前無し

『101回目のプロポーズ』をリアルタイムで
号泣した年代の、庶民階級の私はトレンディドラマ時代の
「都会のカタカナ職業の美男美女がお洒落な場所で
 お洒落な恋を楽しむ」
という世界の主人公達に全く共感できず、
月曜が待ちどおしかったり、主人公二人が結ばれますようにと
はらはらわくわく夢中で観るドラマは『デート』が久しぶり
でした。
 恋とは、しようと思ってするのではなく(運命によって)
させられてしまうのだ、というメッセージにも、主人公二人
の社会にうまく適応できない、不器用な人柄にも大共感でした。
古沢さんとスタッフの皆様、人間の中味にちゃんと踏み込んだ
ドラマをありがとうございました。

杏さんはますます好きになり、嫌いだった国仲さんも、こんな
正反対な役が上手にできるんだ、と好きになりました。

2015-03-24 09:36:16
名前無し

このドラマ結局半径1メートのドラマだった

前半は変キャラの主人公二人のキャラとセリフの秀逸さで毎週楽しめた
中盤からは毎回同じ展開でラブストーリーなのにストーリーはなく
ただただ二人のセリフの応酬だけでさすがに飽きた

巧はニートだけど引きこもりではないのにほとんど外の世界とつながってないし依子の仕事場での描写もほとんどなくストリーの広がりが無くただ先のわかった四角関係だけに終始
だんだんあまりの主人公二人のバカさにいらいら

最終回21年前の運命の出会いを持ってきたのはさすがにおしゃれでよかった

2015-03-24 09:37:10
名前無し

う~ん・・・何か疲れる最終回だったなぁ・・・。
結局はふたりとも結ばれる運命だったというのはよく分かるんだけど何だかおもちゃ箱をひっくり返したような内容だったなぁ。
いったいこの物語は何を伝えたかったんだろう?サブタイトルの恋とはどんなものかしらはこういう形の恋愛もあるんだぞ、と言いたかったのだろうか?表向きはふたりとも会えばすぐ口げんかになるけど実はお互い相手のことをよく理解していて照れ隠しのつもりで心にもないことをただ口走っていた、ということなのか?(どことなくリーガルの古美門と黛みたい)

最後はアダムとイブのように禁断のりんごをむしゃぶりつくように食べ合っていたのは素直に心を開いた瞬間だったのか?それとも男と女として初めて相手を意識し始めた瞬間だったのか知らないが、これでふたりともお互いのわだかまりを消したことだけは確かなようでした。それにしてもあのシーンは昔どこかで見たような感じがしたけど食べ終わったあとキスだけで終わるというのはもの足りないな。出来ればお互いの肉体をむさぼり合うぐらいの激しい展開にしてほしかった。まぁそんなこと無理なお願いとは知っているけど、それだけあのシーンは激しい貧欲の象徴だったと思うぞ。

2015-03-24 10:36:07
名前無し

私は 素敵な最終回だったと思います。
ラストの 二人の つたない恋人っぷりが なんとも 微笑ましかった。 恋愛にのめり込み 愛憎絡み合うようなドラマは苦手なので、これくらいさらりとした恋愛が 心地よかったです。
その後の 巧と依子たちも 見てみたいと思える さわやかなエンディングでした。
3カ月、本当に楽しませていただきました。

    いいね!(1)
2015-03-24 10:46:37
名前無し

古沢さんは感性も素晴らしいが、様々な要望に応えるプロとしての技量がまさに職人だと思う。検索してみると「相棒」の脚本も手がけてたようで、古沢さん脚本の回はどれも見ごたえがあった。
もちろん「リーガルハイ」は傑作だし、原作は違うが「鈴木先生」も笑えた。

「デート」は思い入れが大きい視聴者が多かったのもあり、ラストに求めるステージの違いから不満が残る方もいるだろう。
でも、総合的にみると、禁断の果実をもちいたり、「卒業」を思わせたり、面白い作品だったと思う。

2015-03-24 10:55:38
ぽっぴ

リーガルハイより私はデートの方好きかな
はせひろの表情や演技がほんと良かった
ファンになりました!!

スポンサーリンク
2015-03-24 11:02:22
名前無し

早口のセリフが、感情まで達していなかった。堺雅人は、その部分も、違う。

やはり、子どももそう感じ、リーガルハイはぜんぶ、見てましたがデートは、最初だけで見てませんでした。

感覚のちがい、若いひとの感覚は最近すごく、違います。

デートは、細やかな心理描写が少なく、いきなり、いろいろ出てくる。
ドラマは、小説とは違うから、わかりやすさも必要。

恋愛は、楽しいし、どなりあい、お互いを傷つける言葉を言うのではない、ましてや、欠点は。

いろいろあっても、恋愛は楽しい、そう、思います。

2015-03-24 11:46:49
名前無し

私も、恋は苦しいもの、という結論にはやっぱり疑問です。
先週、スケート場で、デートが苦痛になってきた2人に、「それが恋なんだ!」っていう風になりましたよね?
その時も「ええ?!」って思いましたが。

今回、最終回でその結論になるって、うーん、やっぱり納得できにくいです。
依子も巧も、お互いのことを実はよく理解していて、相手のことで頭がいっぱいで、それが恋(愛)ってものじゃないの?
何でも言いたいことが言えて、時にはけんかもあるけど、愛しい人と、そんな何気ない毎日を送ることこそが、幸せってものじゃないか?
私はそんな風に思いました。
脚本家さんの恋愛観と合わなかったのかもしれません。

恋とは、どんなものかしら?
の副題で、
恋は苦しいもの、という結論にうーん、です。

2015-03-24 11:49:27
名前無し

今迄書ける雰囲気じゃなかたから。
でも同じ意見をみつけたので。

ハセヒロさん杏さんと
堺雅人の実力の差がはっきりでていた。
このドラマの早口台詞では、心に響くものがなかった。
ただ早口だけで、気持ちがついていってなかった。だから見ていて感じるものが少なかった。

2015-03-24 11:52:26
名前無し

何も残らなくて逆にいい
読み棄ての漫画みたい
最上級の誉め言葉じゃないか?

掃き捨てるほどある感動の押し売り作に比べればね
安定した低空飛行が一番難しい

2015-03-24 11:55:58
がっかり

ラストが予想通りすぎてがっかり。
ずっと子供の言い訳を聞かされてる感じで疲れた。
「で?あんたがやったんでしょ?」
「…はい…」
みたいな。
もうすこしひねって欲しかった。

2015-03-24 12:27:32
名前無し

リーガル・ハイ2は古沢作品の中であれこそ駄作だと思うわ。というよりこの脚本家自体が本来視聴率狙いのドラマなんか最初からつくる気などないでしょう。リーガル・ハイの2って前作のファンと堺雅人ファンに支えられだけのドラマだと思う。もう一つ月9つながりでヒーロー2も前作のドラマが10年近くたっていて当時の役者がほとんどでていなくて、あれも前作ファンに支えられただけの新鮮味のないドラマだった。
この脚本家さん映画も放映されるみたいだし、どんどん新境地の作品をつくってもらいたいです。ただ続編をつくってファンだけが熱狂しておもしろいおもしろい言うようなのはつくってほしくないです。映画のほうはどうなるかな?

2015-03-24 12:57:59
名前無し

リーガルハイ2は駄作です。
リーガルハイと堺雅人のファンでも擁護しません。
でもこのドラマも駄作とまではいいませんが
普通より下だと思います。

2015-03-24 13:13:11
名前無し

私も同意。
リーガル2は途中までは擁護もしたけど最終回がっかりだったよ。
映画は古沢さんお得意のスタイルになるのかな?
こちらは楽しみだけど、デートはイマイチでした。
主張の濃いドラマは得意だけど繊細な恋愛ドラマは苦手なジャンルだったんでしょうね、きっと。
でも古沢さんずっと好きだったから映画は期待しています。また新しいことに挑戦はしてほしいと思います。

2015-03-24 13:19:21
名前無し

感動し過ぎて何から感想を述べていいのやら。

谷口家でお互いがお互いの相手に懇願するシーンから涙が止まりませんでした。

ラストの巧が依子の手をしっかり握って桜を見るシーンが最高にトキメキました。
まるでふりだしに戻ったような二人だけど以前と同じように見えて明らかに違う、深い所で認め合い繋がっている二人…。

最初のバスのシーンから振り返ってみます。

私にはあのお婆さんは依子母が化けているもののように思えました。
お互いの気持ちどころか自分自身の気持ちにすら気づけない超鈍感な二人にしびれを切らしてお婆さんに化けて?二人に直接「恋とは何か」を伝えたかったのではないかと。
あのリンゴは「恋」の象徴で、アダムとイブさながら「かじるもかじらないもあなた達次第」と。

谷口家でのシーンは古沢さんらしい怒涛のセリフのかけ合いが圧巻でした。今思い出してもゾクゾクします。
お互いの相手にお互いの良さをアピールして、「見捨てないでくれ」と、懇願しているはずなのに、
いつの間にか第三者を挟んだ偉大なる愛の大告白大会になっちゃってるし。
特にお二人の白熱した演技が素晴らしかったです。

サブタイトルでもあるモーツァルトの「恋とはどんなものかしら」もしっかりBGMに流れてましたね。

そして切符のシーン。
ちょっとこじ付け感はあったものの、二人の運命はこんな小さい頃から始まっていたのだという素敵なサプライズ。

こんな感動的なドラマをつくってくださったスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

気持ちの良い終わり方で、私には続編は必要ありません。自分でその後の二人を妄想してたのしむことにします。(*^^*)

    いいね!(2)
2015-03-24 13:22:09
名前無し

デート恋とはどんなものかしら、
それらしいらlastだったと思います。
さて、今日のデートは、どこ行きます?
桜でも見にいきましょうか、
まさに、lastの二人は、桜の花をずーと見て、あれがあの二人のデート!いかにも変人二人のデートでも、温かかった。杏さんのドラマは、初めて観ました。また、杏さん観たいと思いました。長谷川博己さんの演技力は、称賛します。

    いいね!(1)
2015-03-24 13:23:34
名前無し

わたしも、リーガルハイ1と、キサラギの大ファンです。それ以外もみてきましたが、まあまあ、いまいちです。デートも古沢さんらしい回もありましたが、全体とおしてはいまいちでした。
でも、オリジナル脚本書ける貴重な人です。
映画楽しみに、見にいきますよ!

    いいね!(1)
2015-03-24 13:33:26
名前無し

↑そうだよね。オリジナル脚本描ける貴重な人だと思う。当りハズレもあれば、好き嫌いの好みの物もあると思う。

2015-03-24 13:56:17
名前無し

リーガル3がでたとしても期待なんてできないし、たぶんやってもこのくだらないドラマの後だと冷ややかな目でしか見れないよ。リーガルは続編をつくる前にすでにおわっている作品だと思う。でも、古沢さんには今後もドラマや映画をつくってもらいたいですね。

2015-03-24 14:00:00
なおゆき

その語の展開を現実的に考えると、鷲尾と依子、かおりと巧で良かったんじゃないか?と思うし、それでみんなハッピーエンドで良いと思ってた。
最終回のどんでん返しはなるほど!と思った。ただ、今の巧じゃ依子があまりにかわいそすぎる。その後巧が一代出世することを想像して納得するしかない。

・・・ってゆか、指輪がはまらなかっただけのことで鷲尾のプロポーズ無効が決定したような。その場ではまらなくても、指が治ってからはめればいいじゃん!
鷲尾も巧と依子がくっつくことで、依子が幸せになれない可能性のほうが高いコトは察しがつくだろうに。
・・・ってところに、ストーリーを無理やり完結させる感が目立つ。

とは言え、非常に面白かったです。ドラマどころかTVさえ滅多に見ない私が、全話見てしまったので。

2015-03-24 14:25:30
名前無し

面白かったです
サプライズバースデイパーティのシーンが
あの出演者たちを凍りつかせた脚本65ページだったんですね。
長いセリフも大変だけど
出演者たちのセリフのやり取りを覚えるのも
大変だったそうです。

鷲尾とハッピーになってほしかったけど
かおりといい感じになりそうですね。
これはこれでよかったと思いました。

2015-03-24 14:31:20
名前無し

キサラギはホントに面白かった!
二転三転して見応えあったしなぁ~。
DVDを買って何回も見てるがいつも笑える。
なのに、このドラマは私的には最初は面白くて...中盤から失速感があり。
最終回は疲れるだけで楽しめなかった。
古沢さんは良い脚本家だけど...このドラマに関しては残念だった。

    いいね!(1)
2015-03-24 14:31:47
名前無し

めっちゃよかったよぉ

2015-03-24 14:37:48
名前無し

年末辺りにやるであろうSPに期待して☆5です

2015-03-24 15:26:05
名前無し

2015-03-24 11:46:49 
私も、恋は苦しいもの、という結論にはやっぱり疑問です。

↑の方の意見のように、私もここに引っ掛かっています。
最終回での「恋」それは「愛情」ではないのかな?
結婚すると、楽しい事ばかりじゃない、苦しい事や辛いことがたくさん出てきます。それでも無くてはならない存在の人=愛だと思いました。
ただ、このドラマでは、
巧母は、ラブラブな父でも優柔不断で…うんぬん、
依子父も、母さん神経質な所があって…うんぬん、
と結婚生活の有るであろう愚痴もこぼしています。
そして二人の親は共に、それを「恋」だと話しています。多分、「愛」って言葉は出てきて無いんじゃないかな?

結婚したからといって、惰性の愛情や空気のような存在、みたいな関係ではなく、「恋」の延長であり、夫婦でドキトキしたりするもの、(でありたい)という脚本家の考え、価値観なのでしょうか。
バスで、やたら口紅赤いおばさんも「恋」を語ってましたしねw

2015-03-24 15:36:15
名前無し

面白かったり面白くなかったりで結果的に普通でした。
回想シーンは時間延ばしと感じました。

2015-03-24 15:36:18
名前無し

出演者の皆さんの熱演には感動しました。

私はあのリンゴを交互に食べるシーンが生理的に全くダメでした。汚く感じてしまって。見てられなかったです。ならば、一口づつ食べるだけでよかった。
話の展開にもついていけなかった。
私も、依子と鷲尾、巧とカオリでよかったと思いました。spあっても見ないと思います。
ただ、子供時代の二人の繋がりはよかったです。それがなかったらポカーンとして終わってしまって☆1つけるとこでした。

2015-03-24 17:03:46
鈴木

このまま、二人は結ばれないで終わるのも面白いと思いました、二組のままで良かったと思えてしまうので…
でもラブコメの基本通りの、やっぱり二人はお互いに恋してた事に気がついて再スタート、でしたね
ちょっと強引な感じもしましたけど、面白かったです
難しい設定のドラマを完結できたのは凄い事だと思います

2015-03-24 17:08:21
名前無し

う~ん、スッキリできない最終回でした。
どっかに行っちゃいましたね。高等遊民。
あくまでラブストだから関係ないって意見がありますが私はそうは思えなくて。
依子との出会いによって巧の考え方生き方がどう変わっていくかというのも大事な部分なんじゃないでしょうか?
序盤であんなに高等遊民という言葉を連発していたんだからそこの決着をうやむやにして幕を下ろすのは無責任というか詐欺的な印象を受けました。
あのあと巧はどう生きるんでしょうか?
恋とはまた別にいち人間としての巧がどう変わったのか気になってモヤモヤします。
古沢さんにとって高等遊民ってなんだったの?

    いいね!(2)
2015-03-24 17:19:43
名前無し

面白かったです!
他人のことに興味の無い二人が相手の幸せを想い感情を表すシーンはちょっと見たことの無い愛の告白でしたね。
昔のラブコメディのような早口で滑舌の良い長台詞、オーバーな表情やアクション。ドラマなんだからこれが良いんです!
テレビドラマと言う制約のなかで見事な役作り!
次回作にも期待します。

2015-03-24 17:21:27
名前無し

ウーン、古沢さんの恋愛ものはもういいや。
最後は初回のようにぶっ放してくれると期待していたんだけど、普通になっちゃった。ちょっと期待外れでした。私的にはオリジナル恋愛脚本の王様(女王か)は、かつての北川悦吏子なんだけど〜やっぱり更新ならずです。

まぁそれでも、バスの女性が白雪姫ならぬ依子姫に毒の実を手渡す魔女のように見せたり、依子からリンゴを生々しくかじる様子がアダムとイブを思わせて〜というように恋愛の影の部分を表現するエピソードは上手いな〜と思いました。古沢さんが理屈抜きでキューンとさせるエピが作れないのは、やっぱりあの理屈をとことん捏ねくり回すセリフを非常に得意とするところから来るのかもしれんw



スポンサーリンク


全 2766 件中(スター付 780 件)2051~2100 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。