ガイドライン

レビューを書き込む際のガイドラインと番組情報を編集する際のガイドラインをまとめました。
ちゃんねるレビューを利用する際はガイドラインの内容をきちんと読んで、楽しく利用できるようにしましょう。


書き込みガイドライン

書き込みにあたって注意すべき点を利用規約より一歩踏み込んだ形でまとめました。
書き込みの際の参考にしましょう。



感想・レビューの投稿について


ちゃんねるレビューはドラマの感想・レビューサイトです。
感想・レビューを投稿する時は、他の人が読んだときに参考になるように「おもしろい」や「つまらない」の一言だけではなく、なぜ、おもしろいのか、なぜ、つまらないのかの理由を具体的に書きましょう。あとからドラマを楽しむ人の参考になります。

他の人のレビューを尊重する


世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。

ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。

レッテル貼りで相手を否定しない


「○○のファンは頭悪い」「アンチは書き込むな!」「絶賛してるのは○○ヲタだけ」のような感じで、レッテル貼りをして相手を一方的に否定するのはやめましょう。こうした言葉を使うと、レビュー欄が荒れる原因となります。
相手の考え方を尊重して、自分は自分の感じたドラマの感想だけを書き込むようにしましょう。

議論はお茶の間で


各ドラマのレビュー欄は、あくまで感想・レビューを書き込む場所になります。多少の議論や雑談は問題ありませんが、じっくり議論をしたり、馴れ合い的な雑談をしたい場合は「お茶の間」を利用してください。
お茶の間」を利用せずに、各ドラマのレビュー欄で延々と議論をしたり、延々と雑談を続けたりした場合は削除される場合があります。

荒らしは無視


レビュー欄を荒らすことを目的に書き込みをしている人がいた場合は、いちいち反論したりせず、無視するようにしましょう。
荒らしは、かまってもらいたいがために、わざと煽るような書き込みをします。挑発に乗ると相手の思う壺です。
荒らしを見つけた場合は、違反報告メール等で運営に連絡してください。発見次第、削除・アクセス規制を行います。

出演者の誹謗中傷はしない


嫌いな出演者が出ているからといって、ドラマの感想を逸脱して誹謗中傷を行うようなことはやめましょう。
ドラマや演技についての感想と関係なく「見たくないから死んでほしい」「顔がキモイ」のような書き込みは、ただの誹謗中傷になりますので注意してください。
最悪の場合、出演者自身や所属事務所から侮辱罪もしくは名誉棄損罪で訴訟を起こされる場合があります。

他サイトのヲチ(ウォッチ)行為はしない


他のサイトの内容を、ちゃんねるレビュー内から批評するような行為はやめましょう。荒れる原因となります。
また、他のサイトに記述されている内容をコピペすることもやめましょう。著作権侵害となります。

レビューの方向性を誘導するのは禁止です


自分の意見と違うからといって、連続投稿や自作自演で、さも、多数の別の意見があるように見せかけるような行為はやめましょう。
レビューの方向性を誘導するような行為が発覚した場合、一連の書き込みすべての削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。

ネタバレはやめましょう


放送前のネタバレは禁止事項です。原作ありのものでも放送されるまでは禁止となりますので注意しましょう。
ただし、歴史もの等で、史実として多数の人が知っているものはネタバレとはしません。
例えば「関ヶ原の戦いは家康率いる東軍が勝ちます」のような誰でも知っている事実はネタバレにはあたりません。

警告表示が出たら気を付けよう


レビュー欄が荒れてきた場合、赤字で警告が表示されることがあります。
赤字で警告が表示されたドラマのレビュー欄は重点監視対象となり、他のドラマのレビュー欄より厳しく削除やアクセス規制が行われる場合があります。
赤字が出た場合は、利用規約に違反していないか、他の人に迷惑をかけていないか、十分注意して書き込みを行ってください。

お茶の間利用のガイドライン

お茶の間の利用にあたって注意すべき点をまとめました。
お茶の間利用の際の参考にしましょう。



お茶の間の利用について


お茶の間はちゃんねるレビュー内に設けられた掲示板です。
各ドラマの感想・レビュー欄は感想とレビューを書く場所ですが、お茶の間は議論や雑談をする場所になります。
ドラマに関連する事柄であれば、雑談、議論、俳優さんの話題、脚本やプロットの話題等々、様々な話題を扱うことができます。ちゃんねるレビュー自体の話題もOKです。
なお、ドラマに関係の無いスレッド、誹謗中傷を目的としたスレッド(例えば「演技力無しの○○について語るスレ」)、スキャンダル情報のスレッド(例えば「○○の不倫疑惑スレ」)のようなものは作成しないでください。

スレ違いの書き込みについて


別のドラマの話題やスレッドの趣旨と違うような書き込み(スレ違い)が多くなってきた場合は、スレッドの本来の趣旨に戻るように促しましょう。それでも、スレッド本来の趣旨からはずれた書き込みが続くような場合は、別にスレッドを作成してスレッドを分けましょう。
お茶の間では自由にスレッドを作成できますので、書き込みたい話題に該当するスレッドが無い場合は新たに作成してください。
ただし、視聴者がそれ程多くないドラマや関心が薄い分野の話題の場合、あまり細分化してスレッドを分けてしまうと、どこに書き込んでいいかが分からず、誰も書き込まなくなってしまうことがあります。ある程度のスレ違いは許容してあげた方がスレッドが盛り上がるでしょう。書き込みの流れを読みつつ臨機応変に対応しましょう。

同じ内容のスレッドをいくつも作らないようにしましょう


スレッドは自由に作成できますが、同じ趣旨のスレッドをいくつも作らないようにしましょう。「○○ドラマ雑談スレ」と「○○ドラマ議論スレ」のように、趣旨が違う場合は複数作っても問題ありませんが、「○○ドラマ雑談スレ」「○○ドラマを語るスレ」「○○ドラマについて話そう」のように趣旨が被るような場合は1つのスレッドに統一しましょう。スレッドが分散すると誰も書き込まなくなってしまうことがあります。
なお、書き込みが1000に達してしまった場合に、「○○スレパート2」「○○スレパート3」というような感じで、継続スレッドを作成することは問題ありません。

権利侵害に注意しよう


違法にアップロードされているドラマの動画が話題になることがありますが、そういった動画がアップロードされている動画サイトのURLを書き込んだり、閲覧方法を書き込むことは著作権侵害の幇助にあたります。十分注意しましょう。また、ドラマの主題歌や挿入歌の歌詞を書き込むことは著作権侵害になりますので気を付けましょう。

ローカルルールを制定しよう


お茶の間ではスレッドを作成する際、スレの1番目のレスにローカルルールを記述することができます。ローカルルールはそのスレッド内の利用規約になり、違反した場合には削除対象となる場合があります。
例えば、「このスレッドはファン用のスレッドなので批判は書き込まないでください。」というようなルールを制定できます。この場合、ファン用スレッドに何度も批判が書き込まれるようであればローカルルール違反として削除対象となることがあります。
なお、利用規約に違反するようなローカルルールは制定できません。また、運用やルールの判定が困難であったり、利用規約に反していなくとも非常識なルールを制定することはせきませんので注意してください。
例えば、「18歳未満の人は書き込み禁止」というルールを制定しても年齢を判定することができないため無効となります。

削除ガイドライン

書き込みを削除する場合の基準や考え方をガイドラインとしてまとめました。
ガイドラインを参考にして削除されるような書き込みを行わないようにしましょう。



削除対象となる書き込みについて


削除は利用規約違反の書き込みに対して行われます。規約違反の書き込みは見つけ次第、随時削除されますが、「違反報告」機能を使って連絡することもできます。なお、「違反報告」された書き込みが必ず削除されるわけではありませんので注意しましょう。
また、利用規約違反に該当しない書き込みの削除は行いません。「気に入らない感想だから削除してほしい」や「昔書いた自分の感想を一括で削除してほしい」というような削除依頼は受け付けておりません。

他の人の書いた感想に対する感想


他の方が書いてくれた感想への感想は推奨しません。なるべく、ドラマに対する感想を書き込むようにしましょう。ちゃんねるレビューはドラマの感想・レビューサイトですので、感想を逸脱して、ドラマの感想を書いてくれた人への揶揄、煽り、揚げ足取りとなっている書き込みは削除対象となります。
ただし、感想に対する感想であっても、意見を求める書き込みへの返答であったり、間違いや勘違いを教えてあげるための書き込みの場合は削除されません。
例えば、「このドラマはつまらないと思いますが、視聴率はいいようです。みなさんはどう思いますか?」というような疑問形の書き込みに対し、受け答えする場合は削除されません。間違いや勘違いを指摘する場合で、「江戸時代にこの服装はおかしいと、書き込まれている方がいますが、舞台は幕末で江戸時代末期なので、この服装もありえます。」のようなものも問題ありません。間違いや勘違いを指摘する場合は、言葉づかいによっては揶揄されたと受け取る方もいますので、なるべく丁寧な言葉になるように注意しましょう。例えば、「江戸時代にこの服装はおかしいって書いてる人ってバカなんじゃないの?舞台は幕末で江戸時代末期なんだよ?頭悪すぎ〜」のような指摘の仕方の場合、削除対象となります。
また、特定の書き込みに対してではなく、全体的な書き込みの傾向に対しての感想だった場合は削除されません。例えば、ドラマがつまらないという書き込みが多数されている中、「つまらないという方がたくさんいるようですが、視聴率が良いということは、このドラマは世間的には面白いということだと思います。」のような書き込みは問題ありません。

出演者やスタッフへの誹謗中傷


出演者やスタッフへの誹謗中傷は削除対象となりますが、ドラマに出演するために必要な能力やドラマの製作上必要な能力についての評価は公序良俗に反し無い限り、批評という扱いで削除されません。
俳優さんの場合、演技力についての評価は誹謗中傷にはなりません。例えば、「主役の○○さんは演技が下手で見てられないですね。」は問題ありません。しかし、「主役の○○さんは顔がキモくて見てられないですね。」は誹謗中傷にあたります。
脚本家の場合、ストーリーの流れやプロット、伏線の張り方等についての評価は誹謗中傷にはあたりません。例えば「この脚本家の書くセリフは説明口調ばかりでつまらない。」は問題ありません。しかし、「この脚本家はクソ野郎だから話もつまらない。」は誹謗中傷にあたります。

扇情的な書き込み


いわゆる煽り投稿は削除対象となります。
「こんなドラマが面白いとおもってるの?w」や「これがつまらないなんて感性が低いんですねw」というような直接的は煽りはもちろん、間接的な煽り行為も削除対象となります。
間接的な煽りとは、例えば、「演技力のある俳優さんで、ストーリーも面白くて、とても良かったです。」という書き込みの直後に、意趣返しのように「演技力の無い俳優さんで、ストーリーもつまらなくて、とても悪かったです。」という書き込みを行う場合、間接的に煽っているため削除対象となります。

感想となっていない文字列や短すぎる書き込み


感想となっていない文字列とは「あばばばばば」や「うげげげげ」のような明らかに意味を成していない文字列のことです。その他にも「よい」「ダメ」「クソ」のように、短い文字列だけで、感想を表現しているとは言い難い書き込みは削除される場合があります。短い感想であっても、直前に感想がきちんと書いてあり、その補足の投稿の場合は問題ありません。

暴言や言葉づかいによる削除


原則として暴言は削除対象となります。例えば、「クソ脚本家死ね!!」のような類です。しかし、ドラマ中の登場人物について述べた場合は、必ずしも削除いたしません。例えば、「こんなひどい犯人は見たことないよ。死刑で当然。」のようなものです。暴言の対象が実際に実在する対象かどうかで判断が分かれます。
なお、読んでいてあまりにも不快感を感じるような暴言や言葉遣いがされていた場合、ドラマ中の登場人物に対して述べられたものであっても削除対象となる場合があります。例えば、「こんなひどい犯人は見たことないよ。絞首刑にでもされてウ○○やショ○○○漏らしながら血○○吐いて死ね。(表現が酷いので一部伏字)」のようなものです。
なるべく、読んでいる人に不快感を与えないよう丁寧な表現を心がけましょう。

議論や雑談の削除


感想を書いている過程で発生する議論や雑談はドラマの感想から逸脱せず、延々と続けない限りは必ずしも禁止ではありません。
議論が長引きそうだったり、ドラマの感想から外れた雑談がしたくなった場合は、お茶の間を利用してください。また、そういった書き込みを見つけた場合は、適宜、お茶の間を利用するよう誘導してください。
お茶の間の利用を促されても、延々と議論や雑談が続いた場合は削除対象となります。

執拗な書き込みの削除


特に新たな感想も無いのに、何度も何度も繰り返し執拗に書き込みを行った場合、削除対象となる場合があります。
例えば、既に放送が終了して、ほとんど書き込みの無いドラマの感想欄に、新たな感想が無いのにもかかわらず数ヶ月に渡って、毎週スター付き書き込みを行って評価を操作しようとするような行為は削除対象です。新たな感想があって書き込むのなら問題はないのですが、「つまんない」「ダメだね」「よくなかった」等の一言コメントでスター付き投稿を執拗に繰り返すことはやめましょう。
また、スター付でなくとも、肯定的(否定的)な意見が書き込まれたら、即座に否定(肯定)意見を書き込む等、相手に言い返すためだけの書き込みを執拗に繰り返す行為や、執拗に自作自演を繰り返して、レビューの方向性を誘導するような行為も削除対象となります。

過去の言動による削除


削除を行う際には、その書き込みを行った人の過去の書き込みが参考にされる場合があります。過去に何度も削除されるような書き込みを行っている人の書き込みは削除されやすくなり、逆に、評価が高い書き込み(いいね!の得票数が多い書き込み)をしてる人の書き込みは削除されにくくなります。
また、いわゆる通りすがりの一見さんの書き込みは、判断する過去の書き込みが存在しないため違反報告された場合、常連さんに比べると削除される割合が高くなります。プライベートブラウズ機能を使用して書き込んでいる人も同様の理由で削除される割合が高くなります。
なお、過去の言動はあくまで参考程度ですので、過去に削除されている人の書き込みは即時削除で、評価が高い書き込みをしていると絶対に削除されないという分けではありません。

不正行為を行った場合の一括削除


レビューを不正に操作する書き込みを行った場合や自作自演や連続投稿でレビューの方向性を誘導するような書き込みが行われた場合、それらの書き込みを行った人の書き込みが一括で削除される場合があります。
この場合、表面上は全く問題の無い書き込みが一括で削除されているように見えますが、実際は不正行為の対策だったということがあります。

お茶の間での削除


お茶の間はドラマの感想欄ではないため、議論や雑談をしても削除されることはありませんが、議論や雑談が許可されているだけで、それ以外の点については利用規約がそのまま適用されます。お茶の間はなんでもありの掲示板ではありませんので、利用規約違反の書き込みを行わないように注意してください。
お茶の間であっても、利用規約違反の削除は行われます。何度も削除されるような書き込みを行っているとアクセス規制の対象になる場合があります。

赤字の警告が出ている場合の削除


感想欄が荒れてきたり、感想から逸脱した書き込みが増えてくると、赤字の警告文が表示される場合があります。
警告文が表示された場合、そのドラマの感想欄は重点監視対象となり、警告文の内容に反する書き込みや利用規約違反の書き込みは普段の場合より厳しく判断され、削除される場合があります。また、警告文に従わない書き込みが続けて行われる場合、即時でアクセス規制の対象となる場合がありますので注意しましょう。

程度問題による削除


書き込みの削除時には「程度」を重要な判断の指標としています。「程度」によって削除する、しないが判断される場合があります。
例えば、「ストーリーがつまらなかったです。」というような書き込みが行われても全く問題ありませんが、こういった書き込みを同じ文面で何度も何度も繰り返して執拗に書き込んだ場合、「連続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為」に違反するため削除対象となります。
また、逆のパターンとして「程度」によっては、多少の議論や雑談を行っても削除されることはありません。削除の判断が微妙な問題については、その「程度」によっては削除されないこともあります。

削除の基準


利用規約を事細かく決めて削除の基準を厳格化し、ゼロトレランスな対応をする方法もありますが、書き込みの多様性を守るため、あえて利用規約と実際の削除行為の間に幅を持たせています。
ここで、注意しなければならないのは、幅を持たせているのは、あくまで多様性を守るためだということです。削除されなければ何を書いてもいい分けではありませんし、削除されていない書き込みが全て問題の無い書き込みであると承認された分けではありません。十分注意しましょう。
削除する、しないの微妙な隙間をついて、違反すれすれの嫌味な書き込みやマナーの悪い書き込みを続けていると、過去の言動によるチェックと「程度」による判定で最終的には削除されたり、アクセス規制を受けたりすることになります。十分注意しましょう。

編集ガイドライン

番組や人物情報の登録編集に関するガイドラインをまとめてあります。
情報を登録する場合には、一度確認しましょう。



一般的な表記


  • 登録する情報は日本語で記述する。
  • 外来語の表記は全角カタカナを用いる。
  • 番組名・人物名は略さず正式名称で登録する。
  • 番組名・人物名の仮名は平仮名を用いる。
  • 番組名・人物名で特殊な記号などによる表記があった場合は、その番組や人物の公式サイト等で使用されている記号に合わせる。
  • 以下の半角記号はシステムで使用される可能性があるので使わない。

    # * < > [ ] { } |


全角半角使い分け


  • 英数字は半角で記述する。番組名や人物名の一部に英数字が使用されていた場合も、その部分だけは半角英数字で記述する。
  • 年月日時分秒も数字で記述する場合は半角を用いる。
  • 番組名・人物名は略さず正式名称で登録する。
  • 日本語特有の記号である句読点(、 。)やカギ括弧(「」)、中黒(・)、波線(~)を用いる場合は全角を使う。
  • コンマ、コロン、スペース、!、?、&、@、=など半角にあるものは半角を使う。
  • 同名回避のための括弧は半角で記述する。


人物名


  • 日本人の名前は姓と名の間を詰めて記述する。姓と名の間にスペース等は入れない。
  • 中国人、韓国人などで名前の表記が通常漢字である場合はそのまま記述する。対応する漢字に当たる文字が無い場合はカタカナで表記する。
  • その他の外国人の名前は名(ファーストネーム)・姓(ファミリーネーム)の順。姓名間の区切りは「・(全角)」で示し、ミドルネームは原則として省略する。
  • 名前に記号が含まれていた場合はそのまま記述する。
  • その他詳細は Wikipedia に準ずることとする。 「Wikipedia 人名の使い方


同名の番組・人物


番組名および人物名はその名前をキーとして情報が登録されるため、同名の情報を登録することができない。
そのため、何度もドラマ化されて同名の番組が複数ある場合や、同姓同名の人物がいた場合には、「ちゃんねる太郎 (俳優)」「ちゃんねる太郎 (脚本家)」のように名前の後に半角スペースを入れ、その後に半角カッコで括った分類名を付けるという方法で対応する。名前と括弧の間には半角スペースを忘れずに入れる。
番組名が同名の場合、括弧の中には制作年度や制作テレビ局名を入れて区別する。

 例: (2000年版) (フジテレビ版)

人物名の場合には、その人物の主な活動分野や所属を入れて区別する。

 例: (俳優) (吉本興業所属)