



4.13
| 5 | 48件 | ||
| 4 | 24件 | ||
| 3 | 12件 | ||
| 2 | 3件 | ||
| 1 | 6件 | ||
| 合計 | 93件 |
熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
数億の馬が元手を回収してくれる(賞金を稼いでくれる)とは限らないし、逆に数千万の馬が重賞を取ってくれたりもする。
馬券を買うのもギャンブルならば、馬主が期待を込めて大金を払うのもまたギャンブルなんですね。
言ってましたよね、競馬ファンも馬主もほとんどが儲からない(胴元のJRAだけはしっかり)の世界なのに、何故人は引き付けられるのか。
もしかしたら、人々は馬に自分自身の未来を投影しているのかもしれない。
「俺は馬の事はよく分からない」
「だから人を見る その人が信用できるかどうかを見る」
みたいなことを山王社長は言ってましたが、放牧地の草刈をこまめにしている所をチェックするなんざ、なかなかの人物。
どんなに血筋が良くても、怪我につながるような環境では信用できないという訳か。
個人経営の生産牧場と、繁殖から育成・調教までこなす大手牧場。
どっちが良いとか悪いとかではなく、人と馬との関係が明確かどうかが分かれ道なのかもしれません。
栗栖の命名はあっけなく却下されちゃいましたが、”希望”を感じさせる馬の登場に、ワクワクしています。
熱いドラマやないか!そして松本若菜いい演技するなぁ
懐いてきた馬に触れる山王社長の表情が子どもみたいに無邪気で優しくて驚きました。
松本若菜さんにかけた「頑張れよ」の一言とか、とにかく山王社長の人間味、魅力がジワジワきました。
この人はつくづく馬に魅せられた人なんだなあと。
佐藤浩市さん木場勝己さんら昭和のオヤジのぶつかり合い、迫力ありましたね。
ますます面白くなってきました。
冒頭から、きっと日高の馬を買うことになるんだろうなぁとわかっていながらも、やっぱり面白かった!
次週は高杉真宙さんの登場。
ますます楽しみです。
第2,3話を一気に見た。
当初、嫁と長男が反対する中、競馬事業で赤字を垂れ流す親父に肩入れする事は出来なかったが、林田や野崎との交流から徐々に魅力的な人物に見えて来た。
この辺の演出と脚本が良い。
それからレースシーンを含め馬が美しい。
あんなに綺麗な生き物だと今回知った。
なんせ馬はマキバオーしか見た事がないから、あんなもんだと思ってた。
ただ10数年後、あのボロボロの日高が再興し、有馬で勝つというのは、高校生がメジャーリーグを倒すくらい突拍子もない事と感じる。
上手に筋を運んでくれよ。
そうそう、変顔で有名になった松本若菜が普通に演技をしていてとても良い。
頑固おやじ役の木場勝己も素晴らしかった。
今回も1話が濃密で、感動しました!
年末の有馬記念に向けて、もっともっとドラマが話題になってくれたら良いですね。
日高vsノーザンの対立構造を出したり、ライバル馬主や競馬を毛嫌いする家族を出して悪者にしたりと、いかにも日曜劇場だなぁとは思いますが笑
シンプルにエンタメとして楽しいですし、役者さんはじめ力が入っていることが伝わって来て素晴らしいです
もの凄くつまらない❗
日高で育成されたロイヤルホープが有馬記念で優勝する話なら、
結末が見えていてつまらないかもしれません。
おもしろい!!!
良い役者さんがそろって良い演技。
なによりストーリーも面白いし馬は可愛いし自然に癒される。
来週は高杉くん。楽しみだなぁ。
>ロイヤルホープが有馬記念で優勝する話
競走馬の寿命は長くても8歳くらい(馬自体の寿命は20~25歳)なので、20年後に有馬記念を走らせることは不可能ですね。
なので、イザーニャの子孫が有馬に挑戦する。
そんな壮大なストーリーを夢想してます。
キャスト陣が皆 秀逸 ☆ 見応えバッチリ 👍
牛舎の作業をてきぱきとやりながら栗須と会話する加奈子.
松本若菜はやっぱり抜群だなと思いました ⭐
妻夫木聡が朝ドラの役と雰囲気が多少被るが実直を演じさ
せたらやはりこのかたは最高ですね。
尾美さんも安藤政信も、朝ドラ銀二郎のお父さん(佐藤浩市)
もみんなみんな素晴らしすぎます ⭐⭐⭐
ごめんなさい
このドラマ内容が全く
わからない。
バカでも分かるドラマにして下さい
キャスト陣も全く魅力を
感じません。
馬や競馬の専門用語がちぃとむずい 😑
ほんまようわからん 😥
スマホで調べているうちに話が進んじゃうので
できたら補助説明等 入れてくだされや。
上の方、番組放送中、データ放送で用語解説を見ることができます。
CM中とかにどうぞ。
なるほど〜😉 有り難うございます 😊
今回は生産牧場の話か。
北陵ファーム→ノーザンファームってことね(笑)
あのアメリカ馬の血が入ったロイヤルホープが
このドラマのサンデーサイレンス産駒みたいになるのだろうか。
日曜劇場はこうでなくちゃ?
意味わからない言葉で絶賛するべきか?
脚本が分かりやすくしようと努力
するべきでは
分かりにくいから人気になる風潮は
良くないでしょ。
この上手い演者さんたちは、知る人ぞ知る俳優さんなのでしょうか
自分にとって初見なのに、記憶に鮮明に残っています
オーナーと意見が合わず、契約解除した調教師
枠がないと、受け入れ拒否した調教師、それから北陵の社長
そしてオーナーたちが集まった地元スナックで
日高の牧場経営の厳しさを「バカにするな」と怒りながら
言い放った客・・その演技が素晴らしく
そのシーンでの主役は、佐藤さんでも妻夫木さんでもなく
彼だと思いました
そして今回は、木場さん演じる野崎牧場主
「勝つ気はあるのか」と相手を怒らせていましたが
オーナーと心通わせ「勝つ気はありますか」に
オーナー「死に物狂いだ」それに対して、”くいぎみ”に
「ならどうかお願いします!!」
この4人のシーンは、今回のMVPだと感じました
知名度関係なく凄い演技をさせる製作陣の力なのでしょうか
HPでは20年に亘る物語となっている。
次回で4話なので、ぼちぼち耕造の時代が終わり、その競馬事業は誰かに引き継がれ、そして目黒蓮こそが継承者なのではないだろうか?
病院でのシーンでふとそんな考えがよぎった。
今はセリで購入が主流だが
以前はこういう庭先取引が多かった。
生産者側も、知らない馬主に買われるよりは、
知り合いやいつも買ってくれる馬主の方に売りたいですしね。
2回目までは、佐藤浩市が怒鳴り散らしているだけで、
いささか、持て余し気味だったが、
今回、舞台俳優の木場勝己さんの素晴らしい応戦で、
不覚にも泣いてしまった。
存在感が半端ない。
安藤政信の調教師のこだわりも、かなり、伏線にはなってたけど、
名優登場でウルウルした。
勝ちにこだわるのは当たり前だか、
真逆な佐藤浩市と沢村一樹。
面白くなるにちがいない。
やっと、日曜劇場になったね
くそー何となくホープが勝ちそうな気はしてたんだけどそれが分かっててもちょっと泣いてしまった。佐木が加わってまた一歩有馬に近づきましたね。
佐木もレベルの違いを見せつけてやれて良かった。
気性の荒いのはマイナス指標になり得るが同時に「スピード」「スタミナ」たと併せて重要な「勝負根性」があるということだからホープは期待していいね。語りかけると鼻息で返事したり首を軽く上下して頷いたりホープも良い演技してた。ただゲートを嫌がったりの演技は良くなかった笑 いや、これは演出の問題。そんなことを補って余りある胸熱展開で今週も大満足。
ただでさえ家族仲が悪い山王に隠し子問題発生かあ。20年のストーリーなので駆け足気味なのでカットしてもいいのではと思ったけど「ファミリー」の話しなのでこれをキッカケに変化するんだろうね。やはり必要か。家族といえは佐木の父親の「親を言い訳に使うな」のシーンは泣いた。野崎親子にも重なるファミリーの話しは涙腺を刺激してヤバイ。流石、日曜劇場、視聴者の心の掴み方をよく分かってらっしゃる。まんまと物語世界に引きずり込まれてるよ。これは1年くらいの大河ドラマで見ても良いくらい。でも逆に早く有馬のゴールシーンも見てみたい。
最初、この馬がいくらだとか、競り勝った負けただと
金持ちが馬を道具にギャンブルしている印象が強くて
いい印象がもてませんでした。
しかし、前回ぐらいから良い感じのドラマになって来ました。
強い信念で馬を育てた牧場主、一度挫折を経験した若手騎手、
愛情を持って粘り強く馬に接する厩務員たち・・・
馬主以外にもたくさんの人達の思いとともに走るロイヤルホープ!
熱い思いを胸にワンチームとなった人達が頂点を目指す
骨太のヒューマンストーリーになって来ました。
年末の有馬記念に向け、ドラマが盛り上がって行くことを期待し見続けます。
やばい、どんどん面白くなる!
山王一族
野崎親子
佐木親子
中条親子
そして、栗須・広中厩舎・平良記者・・・彼ら皆んな合わせてロイヤルファミリーということなのだな。
今回はホープがあっさり勝ってしまう予定調和な話だったが十分面白かった。
これからも競馬界を舞台に家族の物語を楽しみたい。
簡単に勝ち続けるドラマなら面白くないよね
目黒蓮さんが出てきて話しが変わって行くのだろうか?
彼には期待する。
おもしろい。ホープが勝つと分かりつつ感動した。
高杉真宙、素敵です。
このまま気持ちよく有馬へ~、というわけには当然いかず。
順風満帆じゃドラマとしては面白くないですものね。
でも最後は優勝、お願いします~
馬のレースなんて面白いと思ったことがない
もっと人間ドラマを入れて感動させて欲しい
そのための目黒蓮なら見続けたいと思う
今期1番!内容も役者さん達もGOOD!
毎週楽しみです。
毎回、必ず泣けるドラマってすごい
全然泣くつもりなくても、ほんとにどんどん泣けてくる
馬だけで走るわけじゃないでしょう
と栗栖さんは言ったけど、まさにその通りで馬の周りの人間たちが馬を勝たせようと奮闘してるその様が本当に美しい
主役は馬なんだよ、と優しく語りかけてくる
さて、目黒蓮さんは翔平の大人になった姿か!?と思っていたら…
でも耕造の庶子ではないと思うなぁ
あの母子の世話をやく位には情はあるにしろ、父親は別にいそうな気がする
そもそもロイヤルファミリーって、血じゃないでしょ
栗栖さんと耕造も調教師もジョッキーも…みんな血じゃなくて情や思いでファミリーになっているわけだから、そういう意味で、目黒蓮さんもファミリーの一員になるんじゃないかな?
今回も感動して泣いた。面白かったー。
高杉真宙さん、すごく良い演技だったなぁ。
性格の悪い、一番人気馬のジョッキーに勝てて良かった。
今話もよかったですね!
泣くよこんなのー
こんなに毎話毎話クライマックスのような感動を魅せられて
このあとだいじょうぶかよ、と要らぬ心配すらしてしまいます
でも日曜の夜、翌日の仕事を控えて見たいのはこういうドラマです!
※今回は連休でしたが
・このドラマ、少なくともカメラさんは馬が好きなのでは(●´ω`●)?
馬をきれいにかっこよく撮る術を熟知しているようなカメラワーク。
馬好きじゃなかったとしてもよほど準備して研究しているか
馬の写真を専門に撮っている人に十分に撮り方を教授されているように
思えます。
毎話のようにアート作品のような画が見れて馬好きじゃなくても見惚れます
・沢村一樹の「ソリュー」
こちらもロイヤルファミリーに卑怯な手で立ちふさがる敵には
なって欲しくない
沢村一樹が妻夫木君に事情を話しているシーンが前話でありましたよね
あのシーンで希望が持ててます
自分の見込んだ馬同士で勝負する、見ている側も気持ちが良くなるような
ライバルで居続けて欲しい
・スポーツ新聞の記者
いい味出してる
「面白い競馬を追いかける」という姿勢は山王社長と同じ
ポイントポイントで第三者視点のセリフが入ってきて
お寿司のガリのような役どころでいい
このまま逃げ切れ!
今更だけど、ディープインパクトとゴルシのファンになってしまいました…
いっぱい詰め込んでるのにストーリーが破綻してない!
脚本家と演出家の力量が凄いと思う👍
佐木とともにロイヤルホープ勝ったのは良かったが
また人気薄の単勝万馬券てのはないかなー。
走る馬ってデビュー前でも調教の走りからスピードが違くて
これは只者ではないってわかるし。
せめて2人気にしてほしかった。
てか今週はフォーエバーヤングが
ロイヤルホープで有馬勝つより難しいことやっちゃいましたね^^;
やっと日曜劇場が復活した様な気がする、ホープがゴールを駆け抜けた瞬間感動した、社長の隠し子が目黒なのかな?なんやかんなあって目黒が引き継いで有馬記念で優勝なんて筋書きじゃないよね!
ちょっと遅くなりましたが録画してたのを視聴
ちょっと今回は地方騎手の中央挑戦とか無理があり過ぎた感もありましたが・・・やっぱり面白いのよね(笑)
今後への期待も込みで、ちょっと甘いですが★5で!
佐木とホープの出会いから絆を感じた回でした
初対面での高杉さんのホープを見る眼差しが温かく
見ている側も”ホープ・・よかったね”と思いました
競馬シーンで時々挿入される騎手なのか馬なのかの目線も
臨場感からドキドキします
佐木「聞こえるか・・最高だろ・・行こう!!」という
ホープへの囁きは最高でした
これからの展開がまた楽しみです
「親を言い訳にするな」って”いいお父さん”と思ってよく見たら”天宮 良さん”
久々に拝見、渋くなられましたね
高杉さん凄いな。ガチでサラブレッドに乗ってたし本物の騎手のように見えたよ。
高杉さん主役の話でも全話いけそうなくらいだ。
原作ではない中央と地方の騎手の現状をやったのはよかった。
馬質では差がありすぎるが騎手の腕はぶっちゃけ地方騎手のほうが上手いです(乗ってる量が違う)
予告では今週は日本ダービー。
競馬は余りよく知らないけどこのドラマは好きと言ってくれる人に予習してもっと楽しんでいただきたいので投稿します。
これから始まる大レース ひしめき合っていななくは 天下のサラブレッド4歳馬 今日はダービーめでたいな🎵
1970年に大ヒットした「走れコータロー」の歌詞です。先週、2歳新馬戦でデビューしたホープですが、ということは今週は日本ダービー、2年経ったのかとお思いでしょう。実はあの頃は馬齢は数えで呼んでいます。2000年から国際基準の満年齢に変更されたのでダービーは満3歳馬が対象です。なので先週から1年後となります。
騎手は誰もがダービージョッキーになりたいと思っているくらいの最高の舞台です。佐木もこの栄誉は欲しいでしょうね。因みに賞金は今年は3億円。この物語の最終目標の有馬記念は5億円です。
日本には中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)と組織が二つあります。
佐木は地方競馬から中央競馬に移籍しましたがドラマでも言っていた様に移籍自体が難しい。地方競馬(盛岡、笠松、大井など17)と中央競馬(東京、京都、新潟など10)では歴然とした差があります。地方はレース数や所属馬は中央よりやや多いくらいなのですが売り上げや賞金はだいたい1/10くらいだと思ってくれたら良いです。野球でたとえるとMLBとNPB(日本のプロ野球)くらいの差かもしれません。観客動員なら日本もメジャーに引けは取らないんですが。先週勝った新馬戦の賞金は180万円でオーナー山王に80%、調教師広中に20%、厩務員ハナコ秋山達に5%、騎手佐木に5%分配されました。賞金だけ取ってみても騎手なら誰だって中央競馬で走りたいですよね。佐木は必死に勉強して見事に移籍したわけです。お金だけの問題じゃないですけど。
原作を読んでいないのでホープが日本ダービーを勝つかどうかは知りませんがドラマ前半のクライマックスになることは間違いないでしょう。
楽しみです。
お馬さんは好きだけど競馬には全く興味がないしルールとか🐎
馬に纏わるオーナーや馬主等 難しそうと思っていたが、キャスト
さんらの奮闘がなかなか味があって見応えあるドラマだと思う。
皆それぞれに演技派だし、牛舎の世話人の方々が本当にそこで
働いてるみたいで素晴らしい。
台詞のひとつひとつに味わいがある。
佐藤浩市と妻夫木聡、主従関係二人の演技が実に微笑ましい。
それと、塚原あゆ子さんの泣きどころを弁えた演出は流石と言わざるを得ない。
他の方も仰ってたが、久々のザ日曜劇場。
最後のレース、きっとゴール前でホープが負けるんだろうと思っていた。
有馬での感激を高める為に。
ところがライバル馬に圧勝した。
これもアリかなと思う反面、もうちょっと調教シーンを見せてくれないと実感がわかない。
この点が残念だった。
しかし、栗須を中心に熱い男たちの絆が構築される様は見ていて気持ちが良い。
次回も楽しめそうだ。
金持ちの話
↑貧乏人を見るのが好きか?
それこそ趣味が悪い。
今までと比べてちょっと盛り上がりと言うか感動少なめでした。
先ず、耕三から耕一へバトンが渡される話が長過ぎる。
他方、ホープの日本ダービー惜敗があっさりし過ぎて残念。
山王と椎名の会食シーンは省いても、ダービーに至るグッと来る話を盛り込んでほしかった。
小説を読んでなにかしっくりしない部分があったのですが、上の投稿者が答えてくれました。
確かにレースシーンがあっさりしてました
普通なら馬主に忖度してホープの単勝かホープ1着ヴァルシャーレ2着の馬単を買うべきところ、どちらが1着2着でも良い馬連を購入して当てるとはそれこそたいしたタマだw
病室のシーンも同じ。京子の「わたし馬は嫌い。向こうはこっちのことなんてなにも気にしてないのに」って言う言葉。暗に美紀子を馬に喩えて牽制すると美紀子も「お弱かったですから」と負けず反撃。これも暗に馬のことを言っている様に見せかけて京子に対する耕造の愛が弱いと取れる。京子は馬の事なら流せるが真意を見抜き「失礼しちゃう」ってバチバチなのオモロイかった。
以前は椎名が敵に塩を贈る態度だったけど静かに敵愾心燃やしてたの分かったし、耕一が香典をどうするか固唾を飲んで見守った。
今週も見どころタップリで良かったなあ。
アラ、ほんとに隠し子なんだ
耕造は家族と冷えきっていてもそういうことはしない人かと思ってた
まぁ人に歴史あり、若い頃ありということなのかしら…
大人同士は自分で選んだことだけど、振り回される当事者はいつも子ども それは京子の子どもたちについても同じことが言えるけど
なんだかね、子どもに正面から相対せないようなことはしたくないね
正直、今週は今一つの展開でした。
ストーリーの中心は隠し子騒動がメインで
ロイヤルホープはトントン拍子で日本ダービー出走って・・・
競馬は詳しくないですが、日本ダービーが競馬界最高峰レースの
一つであることぐらいは知ってます。
いきなりG1って、プロセスが描かれていないので
さして思い入れも湧きませんでした。
今後、山王家のお家騒動が物語の大きなウェイトを占め
ドラマの魅力が半減してしまわないかが心配です!
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