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海に水没していた車から発見された12年前の白骨遺体・・・
手がかりゼロの事件に科学の力は通用するのか!?
初回より面白かった。キャラに慣れてきたのかな?
被害者から「殺してくれ」と頼まれて実行する嘱託殺人と
加害者が「殺させてくれ」と申し出て承諾を得て実行する承諾殺人では構成要件が違う。
弁護士が間違うわけないのに、ずっと承諾殺人と言ってたね。
死因が射殺なら、銃弾の旋条痕を確認して凶器となった銃を特定するのが捜査の基本。
違う銃から発射されたなら、鉛比重以前に旋条痕の違いから判明するはず。
「もう1丁拳銃があったんじゃありませんか?」って、銃弾調べた鑑定人が何聞いてんだ?
第1話は作り込まれた感あって少しは期待したけど
第2話は、あまりにも雑。
民間の科捜研?の存在意義がよくわからない。
第1話より面白くなかった。
家族が欲しかった?
何であんな老人と結婚したのか?
自分より年上そうな娘
家族が欲しいなら年相応な人と結婚し
自分の子供を産まないかなぁ
それとも何か見落としたか?
>主演は、別の俳優さんのほうがよかった気がします。
主演がハレル役者に払う金が無いからこうなったんだよん。
ネタバレてます
私は科学者でも心理学者でもありませんが弟が出て来た瞬間先週と同じで犯人が分かり社長の外国人労働者への大声と態度で社長の人となりが分かり薬草とワックスが出て来た時点で薬物をあの部屋で作らされ兄が弟を庇ったという筋が分かったけど
最後は科学じゃなくてそんなの無かった頃の時代劇「大岡越前」観てるみたいでした。
こねくりまわして視聴者出し抜くことばかりに終始する昨今のミステリーサスペンス推理もの刑事ものよりはずっと良いラストの「兄だけを悪者にせずに良かった」だった。
「正しく償えば 正しい未来がある」そーだと良いがねぇ、、、裁きたい人間は世の中に溢れているそして正しさってひとつじゃないし石打したい人の理屈正論常識普通のものさしに掛かればひとたまりもないだろう。
事実はひとつかも知れないけど真実もひとつとも限らないなぜなら真実は事実よりも抽象的だから。そんなことを知りながら観る、大岡越前それはそれで理想的です。
相田弁護士のキャラクターが魅力的です。
水曜日は事件の日今夜は9時の勝ちかな(笑)
検査機器をクローズアップするあまりヘンテコな話になるテレ朝の科捜研よりも、こっちの方がたとえ事件の概要は推理出来ても無理の無いストーリーに感じる。
現在の事件捜査は捜査員による聴き込みより、防カメ捜査や科学捜査が中心なので、刑事ドラマがこうした防カメやwebや科学捜査が中心になるのはより現実的なストーリーだと思うが、古いタイプの刑事の洞察力や推理力と靴を擦り減らす地取り鑑取りによって犯人を追い詰めるパターンの方が好きだな。
あと、エンディングに永ちゃん使わないで欲しい。全然合ってない!
実習生と悪徳日本人ブラック会社、これまたあちこちの作品で擦りまくられたネタ。ストーリー展開もベタベタのフツーの話だけど安定感、些かのご都合もまあ良し。こういうのはこれでいいサクッと見られて嫌いじゃない低予算で健闘してると思う。訳アリじゃない迫田さんがいい。エンドロールに佐藤めぐみちゃんあれ出てたっけ?と思ったらラストシーンに登場。次週も見ようと思う。
今回もそれほど面白くなかった。
矢沢永吉さんのエンディングは、このドラマには合わないと思う。
地道に科学鑑定している点は評価できますが、
無理に主人公を変人にしているからなのか、
ドラマとしてはあまり面白くないです。
白石さんに、鑑定結果を裁判所で説明させることに
それほど意味があることなのでしょうか
「真実と向き合う覚悟がなければ、ここにいる資格がない」って
まるで師匠・・
裁判所で、「私に説明させてください!」白石さん登場
そこに、容疑者の弟は乱入するし・・
素人が書いた脚本のように感じました
「見つけた」という台詞に
前にあった刑事ドラマ
波留さんの決め台詞「見つけた」を思い出しました
藤木直人に主役を張ることは年齢的にも無理と感じた。科学者なのに、他人の意見にキレたりして、ちょっと違うと思う。
科捜研のマリコの方が事件に向き合う姿勢、人格的には上。
藤木さん松雪さんの「なにさまっ!」コンビも年取ったなあ
主人公を変人にしすぎて誰が場をリードしてるのかわかりにくい
中沢元紀さんは法曹の役にしてほしかったな、それじゃデシロがないか
「水曜日は事件の日」
本日も真ん中くらいで犯人と粗筋分かっちゃいますね(笑)
これ多分狙ってなんでしょうね。
てか、読み通りやっぱり元夫婦でした👏
そして今夜は「地理的プロファイリングネタ」まで一緒…相談してますか?で、今夜は10時の勝ちかなより抒情的で主題歌に泣かせたというところで。
以下ネタバレてます
あの優しくありたい元生安のお姉さんが持ってた青年たちの写真が出て来たところでこの中に真犯人がいて優しくありたいお姉さん犯人隠避で自ら私刑で裁いて逃げたあの世へ 残された青年はこれから 二人の罪なき人を死に至らしめた事実を背負って生きて行く。
優しくありたいお姉さんの失敗は突き離さなかったところ。
「グレたのは勝手に出て行った母のせいでも自暴自棄で酒に逃げた父のせいでもなく君のせいだバカ 人を殺したのは仲間の誘いのせいではなく君のせいだ大バカ 性根叩き直してからやり直せ見ててやるから」と言えなかったところ。
結構面白いと思います。
今回は一見無機質な科学鑑定の先にあるハートフルな話でしたね。科学捜査のシーンはほとんどなく名前負けしているようだけど、訳の分からない検査機器の説明に終始したマリ子と土門のやつより全然いい。
あと、善人・悪人にかかわらず迫田さんが出てるドラマは個人的には当たりが多いです。
科学捜査といいながら、どうもその手法が
チャチで当て推量の域でしらけてしまします。
今回の地理的プロファイルから卒業生が犯人と推測するプロセスは
オイオイ!そんな簡単で良いの?? と感じました!
劇中に何度も「科学は嘘をつかない」との台詞が出てきますが
それなら、もっと科学捜査に信憑性を持たせるべきかと・・・
ヒューマンドラマの部分も多く、ドラマとしては何とも中途半端な印象です!
今回の話はあんまりかな。
ありえない。
デジャヴ?地理的なんちゃらやら元夫婦やらなんで俺だけやらエピ4の安安BCとプロット被りが凄かった。どんな背景でもヒトゴロシがしれっと人の親になるって図太いな右京さんなら顔プルプルで説教だよって感じだけど正義の迷子がいた分こっちの方が些かカタルシスはあったかな。元々松潤だったらしいけど理系で藤木さんなのかな?彼の硬質味がちょっとね。ミッチーとかでリズムというかちょっと余白欲しかったかも。まあでもフツーです
なんか最悪な結末だったなぁ。
自首した(迫田さんが弁護してくれた)にせよ、これからが茨の道。
だいたい、更生を信じて殺人犯を見逃した元女刑事。あんたがそもそもの元凶。
今更罪を感じて自死したとしても遅い。つか、あの家族はどうなる?
おなかの中の子も含めて、ずっと殺人犯の子どものレッテルを受け入れ無くちゃいけなくなるんだぞ。
むしろ生きて”見逃してしまった罪”を背負った方がどれだけ救われるか考えなかったのかね。
科学捜査を際立たせるための事件にしては実にお粗末。
自殺しないで警察に報告し、同時に弁護士を手配すべきでした。
科学捜査以前に、人としての問題の方が大きかった。
たしかに、自首したのは勇気がいったことだろうと思うけど、残された家族はどうなるんだろう
優秀な?弁護士がついても実刑は免れない
警察の責任も問われるだろうし、今回の話は後が気になるなぁ
最後の鑑定人って、言い過ぎ。理科の実験に毛の生えたようなアプローチされて、ラストはいろいろな事をくっつけて結論を出す!どこが最後の鑑定人なのかわからない。
マリコには勝てない。
河川敷で発見された溺死体。
たったこれだけのことで、あぁ、多分別の場所で殺されたんだなってことが類推できちゃうのがねぇ…。
しかも、その運搬方法がスーツケースに詰め込んだだって?
それは無理ってもんですぜ。
まず、露天風呂内で溺死したとしましょう。
死後硬直が始まる前に、着ていた服を着させてスーツケースに詰めるところまでは可能。
で、車で移動して河川敷まで持って行き、そのスーツケースから出したら…。
死後、10~15時間までなら入っていた時の状態(体を折り曲げた状態)になっていなければいけませんからね。
上手くプロットを組んだつもりでしょうが、最後の詰めが甘かったかぁ
回を増すごとにつまらなくなってきたような。
藤木直人さんと白石麻衣さんの掛け合いもあんまり。
中沢くんの実直な役柄良きちょっと中村蒼くん味あるね。佐野岳くんのベンチャー系輩社長ぶりがハマりまくってたいるよねあんな感じの人笑。
科学は嘘をつかない、つかせない。という話も元夫婦の関係性もあるあるだけど見れなくない。松雪さんなんだかんだ巻き込まれにいってるのが可愛い。
つまらない訳ではないが、なんかストーリーが記憶に残らず、藤木さん、白石さん、松雪さん、三人の掛け合い漫才みたいなのしか印象に残らない。
ストーリーは悪くないけど、パンチがないというか。
途中で何度も寝落ちしてしまう。
解決しても不幸な事件でした
白骨遺体の父親が100パー悪いのに妻の犯罪を明かさなくてもよかったのではないか。
後味が悪い。そんなドラマいくらでもあるんだけどね。土門先生はいつも砂をこしてる気がする。
なにもかもがつまらん。ストーリーも出演者の演技も。
弟が真犯人だったのが分かったのは良かったけど、結局、検察官が強引に起訴したのは何故だったのか?
弁護士が何を言おうが、あの家族の行末は辛いものになると思わざるを得ない。
更に、証拠サンプルをこっそり持ち出した捜一コンビは、見つかったらタダでは済まないと思うが・・・先行き心配だ。
どうも軽妙さと重苦しさがゴッチャになってて、感情移入が出来ない。
後味の悪い終わりかた。
証拠を持ち出したことには触れなかったが、どうして唾液サンプルを手に入れたのか法廷では問われなかったのか?検察の強引なやり方に対してガツンとやり返さないのか、など、いろいろとスッキリしない展開だった。
今回はあの検事の強引さ、唾液サンプルの持ち出しが問われなかったことの疑問が残ったのもあるが
真犯人の弟!
兄の恋人に恋したのはわかるが
あまりにも勝手で強引な設定で
腹が立った
兄も恋人を殺され、「家族なんだから一緒に罪を償う」
なんてセリフ出て来るのか疑問
大人対応した彼女が報われないよ
兄の取った行動、ああいうのが、家族への思い遣りって言うのか。あの家族に再生の道はあるのだろうか。
藤木直人さ〜〜〜〜ん、あれから30年、お笑いキャラみたくなってきた。唾液の検体、もらい過ぎ。あんなことは中学科学部でもやれる鑑定だ。「最後の鑑定人」のどこが「最後」かが全くわからない。
このB級感が意外とクセになる
もう滅茶苦茶な設定に参りました。勝手に証拠品を盗んで法廷に持ち込んだらアカンだろ!それより弟が兄の恋人に恋をして、相手にしてくれないから殺しちゃった。それを馬鹿兄が身代わりに自白してしまう。そして罪を家族が背負っていく。。。まるでホラー。一番に気の毒だったのは殺された恋人。こんな兄弟とその家族に関わったのが最悪でした。それにしてもこのドラマ、全てに最低です。
物語の作り方があまりに酷い。
これで視聴者が感動すると思っているなら、まじでやばい。脚本家をかえた方がいい。
けれんがありそうなことをやってるだけでは面白くはならない。今からテコ入れは難しいと思うが、いろいろ考え直したほうがいい。
まじで笑われるよ。こんなんじゃ。
藤木直人が主役ではもうやっていけない感じ。
染色体レベルでは、科捜研、何故見逃した?
藤木直人も科捜研も揃いも揃って、中学生か!
視聴者がほ、ほー!と思わせる科学を!
藤木直人と松雪泰子、未練がましく同働しないでください。
うーむ、残念
何が「最後の」なのか全然分からない
科捜研の女のような、本当にあるのかないのか分からない検査法でどんどん解決していくのではなくて
視聴者が納得できる「本当に存在する科学的手法」の組み合わせで意外な真実を暴く
みたいなストーリーを想像していたのですが
・結局、ほぼ毎回、科警研との合同解析で話が進んでいく
・その科警研の副部長が元妻なのでほぼ夫婦で真相追及をしている流れになってしまった
・しかも「そこにあるはずがない何かを探す」とかその闇雲感が科学的ではない
・助手?研究員の白石さんが何の役にも立ってない感強い。相手の仕草で嘘を見抜ける、というが相手の普段の仕草を観察してないのにそれこそ科学的ではない
少なくとも先週の事件の真相(横恋慕した弟が兄の恋人に襲い掛かって殺してしまった)は事件モノドラマでも珍しく気持ちが悪い、
嫌悪感を抱く内容でこんなもの見せられたくなかった
今週はまだこれから視聴ですが、あっとおどろく変化が無ければ私はここで視聴終了します
藤木さんキンキン煩いのよなーセリフ回しもやっと言ってる感じで…永ちゃんの曲でなんか良い話風にするんだけど毎回なんか気持ち悪い話。今回の亡きお母さんは体外受精とかじゃなく義弟と2回もなさったってことでしょ?いくら実子が欲しくても100歩譲って長男までじゃない?低コスト作品は仕方ないけど本が悪い。
義弟との体外受精だったら、いい話で終われたのに…。
兄の彼女を殺した弟の話(前話)に引き続き、なんだか後味が悪い。
そして、矢沢永吉さんの曲はこのドラマには合っていない。
なんかね…
あの兄妹が不憫だったな
父と叔父が後悔しながら生きて来たけど
子供を一番強く望んだ母親は?
体外受精の話しは出て来なかったということは
旦那の弟と…ってことだよね
何故弟を選んだのかも不思議
父母どっちが望んだのか分からないが
それを承諾したのもあり得ない
あと異母妹
毎年800万も振り込まれて
母親は会社経営?
生活には困らなかった感じ
父親の兄を恨み、その子らに復讐
なんて短絡的
最後に父親の手紙読み、あんなに金の亡者だった兄妹
すっかり変わって異母妹にも遺産分け
で、妹、てっきり断るのかと思ったら
ちゃっかり受け取る態度
まぁ、実際そうするかー現実的
体外受精ねぇ・・・
あの兄弟の年齢からしたら今ほどなされていた時代ではなかったんでしょうね
けど、それだけのためにするってどんな心境だったのか
それにたしかに実子が欲しいなら1人で十分ではないのか?
変な話、1発的中ではない限り何回・・・
だから苦しんだってことでなんでしょうか
ドラマの感想ではなくなってきそうなのでやめます
うん?
死んでたのは借金まみれだった寺井では無かったって??
生前の寺井の顔写真ぐらいは警察だって把握してたんだよね?違った?
DNA云々はなく、日野と名乗った男(浅香航大)も顔を変えてたわけじゃないよね?、寺井の友人だったあの男に合わせれば済む話なんじゃ?違う?
こんな馬鹿馬鹿しい話をどうしてドラマ化しようなんて思ったのだろうか…。
これは酷いね
顔を変えてるならまだしも
全くそのままの顔で
自分を殺し、他人になりすますなんて
子供でもやろうなんて思わない発想
警察も気づかないのも、はぁ?
ちょっとびっくりだわ
男って愛情表現が下手ね。主人公藤木直人、なんだかんだで前妻の事が気になり、で、話していると喧嘩になり。でも、わかりやすい男。口ではガンガン言いながら、殺人の疑いをかけられた前妻の為に必死に殺人現場から証拠となるものを見つけ出す。
来週、最終回。松雪泰子の冤罪は晴らされるだろうが、厄介なのは、そのまま元鞘に戻ればいいのに、藤木直人のプライドが邪魔して、今のままかな!
事件解決、科捜研よりも、愛に裏打ちされたこの二人の言い争いが面白い。
俗にいう、面倒くさい男を藤木直人がうまく演技していると思う。男は黙って花束を💐でいいんだよ。講釈なんかはつけないで!
袴田さんの突然の登場に期待大です。
次週最終回で、袴田さんがどんなふうにストーリーに絡んでくるのか楽しみです。
のっけから袴田さんの登場で犯人わかったに1票(笑)
最終回はちょっとは盛り上がりそうかな
藤木さんの元妻への愛がすごいね
そこばかり目につくんだが…
科捜研はマリコにはかなわない。今度、マリコは月9?
藤木直人が図星突かれると無気になるところ、面白い。男っていつまでもお子様ね。
主題歌「真実」矢沢永吉だよ。評価が低いなあ。
もう星は入れました。
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