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海に水没していた車から発見された12年前の白骨遺体・・・
手がかりゼロの事件に科学の力は通用するのか!?
多分なんも感じないドラマだと思う。
面白くなかった。 藤木直人さんがあまりにも攻撃的で疲れた。掛け合いが面白いのだろうが少し口調かなきつく聞こえた。
もう一回見るけど、あまり心惹かれない
面白くなかった。相葉ちゃんのドラマの方が面白かった。
民間の研究所で調べるというだけで今まで科捜研ものと大して変わりばえしないようにしか見えないが。
民間の研究所作って、家賃払ったり、最新の機械導入したり、助手雇ったりしてたらかなりお金かかりそうだけど、それ払えるだけの依頼や収入あるのかな?
大袈裟なタイトルの割にはありきたりなストーリー展開だった。
それだからか、主要メンバーのキャラが変人ばかりで緊張感を感じなかった。
そもそも、たとえヤメ警だとしても警察が民間調査機関を使うなんてことがあるのだろうか?
変人研究員という設定ですが、科学分析手法はまともだったし、
話の流れも面白かったです。
科捜研の女がいかに良くできていたかを再認識。主役にもいまいち魅力を感じない。たぶん次回は見ない。
わたしは このドラマ好きだ 面白いと思う
ある日、埠頭すぐそばの海中から車が引き上げられ、中から身元不明の白骨と盗難品と思われる貴金属が発見されて…。
そんな場所で12年間見つからなかったのも解せないが、科捜研が1ヶ月調べても判明しなかった身元調査を、元科捜研の男が設立したとは言え、民間企業(有料)に依頼するてのがねぇ。
そうでもしないと話が前に進まないんでしょうが、毎回、科捜研VS土門鑑定所だと苦しいんじゃないかな。
被害者や損保会社から交通事故を、役所から土壌汚染を調べてくれと依頼されたら、それが刑事事件に発展したとかね。
で、結局彼、土門(藤木直人)が辿りつけたのは被害者の血液型と、タイヤの溝に挟まっていた小石の鑑定 そして接触事故の痕跡。
あれですか、科捜研と科警研って仲悪いんでしょうか。科警研の尾藤(松雪泰子)とのマウントの取り合いもなんだかなぁ。
しかも決め手になったのが、彼女の複顔術だったので、タイトルは少し大げさ。
海中に沈んだ車よく再現したなと思う、12年経つとああいう感じになるんだ、別れた男の写真をスマホに残してる事ってあるんだ、藤木と白石のコンビいいね、松雪は少しふっくらとしたか、しかし科捜研が民間に依頼することはないんじゃないか
フジのドラマは締め出しかと思われたこちらのレビューサイトで今季フジドラマで唯一随分前から名前があがっていたこちら根強いファンの方のいやメンバーの方の好みなのでしょうかね🌾🦜🌙🌸 変人センセーは時節柄コンプラには適応力があり部下助手という言葉を使わない方のようですね。センセーのキャラも事件の内容もお手本通りでつまらなかったです。
個人正直な感想です。
藤木と白石では間違いなくつまらないと思っていたが、思った通りのつまらなさだった。
藤木さんはイケメンなんだけど主役を張るにはちょっと弱いんだよなあ…何かが足りないんだ
テレ朝と作風被ってる主役のお芝居がイマイチなところまで。どっちもどっちだけど僅差でこっちかな中沢元紀くんが良いからこの子のドラマ好きなの多いし役柄的にも中和剤で主人公の面倒くさい感じを緩和してる。全く期待してなかったのも良かったかも白石さんもいつもより受け入れられるし松雪泰子さんは安定感。こっちも元夫婦とかなのかな?ゲストや回によっては見れる内容かもととりあえず視聴継続。
面白いと思った
実は私は「科捜研の女」は好きじゃないのです
あのドラマでは「ほにゃらら検査」「なんとか試験」みたいな聞いたことのない検査法がばんばん出てきますよね
あれって現実にある検査法なの?というのが信じきれなくて
いつもテロップで検査法が表示されて、出演者がそれっぽく試験菅を振ったりしてるのがどうも嘘くさくて
こちらのドラマは見ている限り、本当にある手法・検査法だろうと思わせる説得力がありました
鉱物分布図もあそこまで明確に説明する以上、実在するのだろうと思ったし
そして一番嘘くさい監視カメラ画像の明瞭化や音声の明瞭化は藤木さんの「凄腕」に任せるというのがよかった
現実にはできないことと実際に可能なことの線引きができている感じがしました
ストーリーも結構練り込まれている印象で、これが第一話だけの力作でないことを祈って次も見て観ます
あまり期待していなかったが、なかなか面白かった。
藤木さんと松雪さんの掛け合いもいい感じだった。元夫婦とか元恋人の設定なのかな。
まいやん可愛いし、都丸刑事役の俳優さんも真面目そうでいい雰囲気。
ただ、矢沢永吉さんの主題歌がこのドラマにはちょっと合っていないような…。
確かにテレ朝のドラマみたいだったし、既視感たっぷりのストーリーや演出だった。最後はどうなるか思った通りだし、ハラハラドキドキもほぼないし。。
でも、このようなドラマってなんか安心して観てられる。お決まりの展開なんだけど、ちょっとしたコミカルだったりシリアスだったりのシーンを楽しめる。お決まり展開のドラマばっかりは嫌だけど、たまにこういうドラマ観るのは好きだな。
そういう点では可もなく不可もなくフツーに面白かったかな。
松雪泰子演じる科警研の研究官。
ちょっと困った顔してボソボソ小声で喋る。
感情の起伏は読取り難い。
居るよなぁー、こんなシゴデキ女性研究員。
海から引き揚げられた車。
損傷具合がリアルで匂いまでしてきそう。
データベースからの照合や画像解析なんか、地味でまどろっこしいのがよい。
細部にリアリティがあるから、フィクションが混ざってても不自然に感じない。
この先、登場人物がどう動きだすのか、楽しみ。
テレ朝の沢口靖子のドラマっぽい。イマイチ緊迫感に欠けるというか。俳優を手配出来ない程予算が無いなら無理に藤木とか白石とか名前だけ知られてるだけのくたびれた俳優なんか選ぶ必要もなくどっかの養成所とか劇団から新鮮な人材をスカウトしてくりゃいいのに。そこがフジが変わってない証拠なんだよね。何故か俳優におんぶに抱っこ。やる気ないのかな?
再放送で偶然見たがけっこう面白かった。
朝ドラで好演していた中沢元紀さん、こちらの若手刑事役もなかなか良い。この人の声がすごく好きだ。
あと新鮮に感じたのが、今回悪役ではない阿部亮平さん。彼は役にさえ恵まれれば鈴木亮平さんレベルの風格がある俳優さんだと思うんだが。個人の感想です。
2回も寝落ちした。
もう見る気は無いので点数はつけない。
主演は、別の俳優さんのほうがよかった気がします。
うーん、藤木直人さんじゃイマイチ主役オーラがないというか。
変人だがキレ者役やって魅力的だった田村正和さんってやはり凄かったなあと改めて思った。
テレ朝ならもう少し上手くつくれてそう
主要人物が少なく同じ場所で
淡々と喋ってるだけのような感じで
やはり製作費やロケ地許可などが厳しいのかフジは
つまらなかった。
ガリレオの湯川学の鑑定人版?
でもこの人は専門性がハッキリしないし、藤木さんでは変人度というか個性が足りないなあ。
科捜研って、検察に都合のいい調査しかしないで、殺人現場に落ちていた繊維片も調べず、放置しとくの?
科捜研を悪く書きすぎでは
水曜日は事件の日今回は2つ共にオーソドックスな分かりやすい事件でそれが逆に登場人物のキャラクターを際立たせていた。特にこちらは娘が出て来た瞬間娘が殺ったなと思う作りでそれが後妻のキャラクターを際立たせいた。2人のセンセーは今回は弁護士さんの方が面白く変人センセーは変人じゃなく私には見えた。
善行を行う為に悪行かなり寂しい親子関係でも孤児院育ちの彼女は欲しかったというお話し。彼女が1番欲しかったもの家族を与えてくれた夫への愛がもしあった筋なら結末は違っていたのだろうかと考えたとても寂しい妻と娘の話だと思った
ありふれた科学捜査ものだが、可もなし不可もなし。
モラハラとはいえ孤独だった後妻にとって旦那も家族だろうに…関係の希薄さは娘も大して変わらないけど頼られたのがよほど響いたのか、哀れな父で夫だった。結託したのに後妻は手袋準備OK娘は素手で残渣で足がつく結果ありきの構成に些か苦笑い。ながら見系だからまあ仕方ないか…中沢くんと阿部くん今回お休みだったね忙しいのかな残念です。菅野莉央ちゃんはこういう役鉄板。恒松さんも好演でした。
初回より面白かった。キャラに慣れてきたのかな?
被害者から「殺してくれ」と頼まれて実行する嘱託殺人と
加害者が「殺させてくれ」と申し出て承諾を得て実行する承諾殺人では構成要件が違う。
弁護士が間違うわけないのに、ずっと承諾殺人と言ってたね。
死因が射殺なら、銃弾の旋条痕を確認して凶器となった銃を特定するのが捜査の基本。
違う銃から発射されたなら、鉛比重以前に旋条痕の違いから判明するはず。
「もう1丁拳銃があったんじゃありませんか?」って、銃弾調べた鑑定人が何聞いてんだ?
第1話は作り込まれた感あって少しは期待したけど
第2話は、あまりにも雑。
民間の科捜研?の存在意義がよくわからない。
第1話より面白くなかった。
家族が欲しかった?
何であんな老人と結婚したのか?
自分より年上そうな娘
家族が欲しいなら年相応な人と結婚し
自分の子供を産まないかなぁ
それとも何か見落としたか?
>主演は、別の俳優さんのほうがよかった気がします。
主演がハレル役者に払う金が無いからこうなったんだよん。
ネタバレてます
私は科学者でも心理学者でもありませんが弟が出て来た瞬間先週と同じで犯人が分かり社長の外国人労働者への大声と態度で社長の人となりが分かり薬草とワックスが出て来た時点で薬物をあの部屋で作らされ兄が弟を庇ったという筋が分かったけど
最後は科学じゃなくてそんなの無かった頃の時代劇「大岡越前」観てるみたいでした。
こねくりまわして視聴者出し抜くことばかりに終始する昨今のミステリーサスペンス推理もの刑事ものよりはずっと良いラストの「兄だけを悪者にせずに良かった」だった。
「正しく償えば 正しい未来がある」そーだと良いがねぇ、、、裁きたい人間は世の中に溢れているそして正しさってひとつじゃないし石打したい人の理屈正論常識普通のものさしに掛かればひとたまりもないだろう。
事実はひとつかも知れないけど真実もひとつとも限らないなぜなら真実は事実よりも抽象的だから。そんなことを知りながら観る、大岡越前それはそれで理想的です。
相田弁護士のキャラクターが魅力的です。
水曜日は事件の日今夜は9時の勝ちかな(笑)
検査機器をクローズアップするあまりヘンテコな話になるテレ朝の科捜研よりも、こっちの方がたとえ事件の概要は推理出来ても無理の無いストーリーに感じる。
現在の事件捜査は捜査員による聴き込みより、防カメ捜査や科学捜査が中心なので、刑事ドラマがこうした防カメやwebや科学捜査が中心になるのはより現実的なストーリーだと思うが、古いタイプの刑事の洞察力や推理力と靴を擦り減らす地取り鑑取りによって犯人を追い詰めるパターンの方が好きだな。
あと、エンディングに永ちゃん使わないで欲しい。全然合ってない!
実習生と悪徳日本人ブラック会社、これまたあちこちの作品で擦りまくられたネタ。ストーリー展開もベタベタのフツーの話だけど安定感、些かのご都合もまあ良し。こういうのはこれでいいサクッと見られて嫌いじゃない低予算で健闘してると思う。訳アリじゃない迫田さんがいい。エンドロールに佐藤めぐみちゃんあれ出てたっけ?と思ったらラストシーンに登場。次週も見ようと思う。
今回もそれほど面白くなかった。
矢沢永吉さんのエンディングは、このドラマには合わないと思う。
地道に科学鑑定している点は評価できますが、
無理に主人公を変人にしているからなのか、
ドラマとしてはあまり面白くないです。
白石さんに、鑑定結果を裁判所で説明させることに
それほど意味があることなのでしょうか
「真実と向き合う覚悟がなければ、ここにいる資格がない」って
まるで師匠・・
裁判所で、「私に説明させてください!」白石さん登場
そこに、容疑者の弟は乱入するし・・
素人が書いた脚本のように感じました
「見つけた」という台詞に
前にあった刑事ドラマ
波留さんの決め台詞「見つけた」を思い出しました
藤木直人に主役を張ることは年齢的にも無理と感じた。科学者なのに、他人の意見にキレたりして、ちょっと違うと思う。
科捜研のマリコの方が事件に向き合う姿勢、人格的には上。
藤木さん松雪さんの「なにさまっ!」コンビも年取ったなあ
主人公を変人にしすぎて誰が場をリードしてるのかわかりにくい
中沢元紀さんは法曹の役にしてほしかったな、それじゃデシロがないか
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