



2.84
| 5 | 43件 | ||
| 4 | 27件 | ||
| 3 | 28件 | ||
| 2 | 15件 | ||
| 1 | 63件 | ||
| 合計 | 176件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
朝食は花田旅館が作ってウメさんが持ってくる。昼食は学校へ出前か外食でしょう。今のところ女中とは言ってるが住込女中とは言ってない。当面は通い女中で雇われた?さて夕食も花田旅館が作って持ってくる?トキさんは夕食を作らない?まだ怪談話は話題に出てないしトキさんの仕事は洗濯と掃除だけかな。忙しくないな。
わたしは…三之丞をバカだと笑えない。憐れみの目で見てしまう。くだらないプライドを捨てられず、周りの冷ややかな目に気づけず社長になりたがり、トキにお金をもらってもお礼も言わず立ち去る…。傅さまから預かったという話を信じたのか、信じたふりをしたのかはわからないが、そのお金がないと母子ともに行き詰まってるのは確かだろう。江戸の格差社会からの急激な変化による犠牲者だと思う。そんな目に遭ったこともなければ、それを乗り越えたこともない現代人のわたしは、三之丞やタエを笑えない。彼らの常識や価値観って何代にもわたって長年染みついたもので、それを更新するのは思うより大変なことなんだろうなとつくづく思う。はじめヘブンの女中の話がきたときは色をなして強い口調で断った、そんなトキが、実母や実弟の窮乏を知り、女中になることを決意する、その覚悟の程はしっかり伝わってきた。
三之丞にこれからもお金を渡すなら、今度は何と言って渡すんだろう。ちょっとづつ渡すように言われてたとか??
家でも嘘を付かなくちゃいけないし、色々と無理があるわね。
まあ三之丞が母親にお金を隠したところを見ると、この先どうなっていくのか、心配しかないわね。
それにしても毎朝毎朝良くこれだけ不快な場面ばかり見せてくれるわ。今やコメディにもなってやしない、ただのバカバカしい浅ドラだわ。
八雲がセツの太い手足を見たという史実があったとしても酷いアレンジだった。トキを身体検査するように手を見せろ足を見せろと無理強いさせて、今で言えばセクハラみたいで気持ち悪かった。手足が太いのは武士の娘ではないと断ったくせいに、錦織が武士の孫ですと説得すると、何度も木刀でヘブンを追い回していた勘右衛門の孫だと分かり採用して、なんなんだ。武士の孫だとしても手足が太いのは変わらないぞ。それに勘右衛門にまた襲われて怖い目に遭うかもしれない。ラストサムライが聞いて呆れた。この先勘右衛門とヘブンが騒動を起こさせる見え透いた伏線のつまらないオチでした。ヘブンと対面したときのローアングルの画面で外人の大男をトキが初めて見たことを表していたが、旅館に頻繁に出入りして何度も大男のヘブンを見ているのにわざとらしいローアングルの演出でした。
20円も貰って、ご飯も作らなくて良いしなんて楽な仕事。
元々は1人でやるところなのに、好意でいてくれているウメがちょっといなくなるだけでアタフタしちゃって、なんなん。やる気あんの!?
覚悟もないなら引き受けんなよ。
脚本家が「真面目な話は苦手」なんて言ってるんですか……浅はかですね。
美術や時代モノの衣装で観てられますが、人物のエピソードへの描写が薄い所がホント『いだてん』そっくり。
モデルは大変な思いをした人ばかりなのに……脚本家の姿勢はモデルに失礼。それをOKしてるNHKもそれなり。
ところで錦織は堅物な役だが吉沢亮くんは『青天を衝け』で女中を部屋に引きずりこんでたなぁ。😑
夜が来た……。🐸
セツさんは機織りで家計を支えていたというから「シジミサン」は創作でしょう。TVドラマ『蝶々夫人』(ジョージ・チャキリス 三田佳子)のカタコトの「チョウチョウサン」思い出したわ。🦋👘
最初だけ毎週もっともらしくニューヨークにいるヘブンの近況を描きトキとヘブンが出会うまでのカウントダウンの文字をみせて視聴者を煽っときながら、その後放置して、いきなりヘブンが日本に来日して松江に来てから奇怪な行動を起こさせ変な外人のように描いて滑稽だった。あのままヘブンの近況を描いて日本の古典に興味を示したり勉強したりサムライを尊敬したり日本に取材に来るまでの出来事を毎週カウントダウンつきでサラッとでも描いてヘブンの人となりを描いてくれたらいいのに、ヘブンの奇怪な行動ばかり見せて変な外人を描いて、下ネタや下品なコント擬きで笑わせる魂胆に呆れた。まったくモデルの小泉八雲や演じるトミーバストウさんに失礼です。また海外に放送され誤解されて日本の恥になりそうで遺憾です。
コントばけばけ路線にしたんだから妙なローアングルなど使っちゃダメでしょうに!タエ様の物乞いも変だが事実らしいから仕方ない。三之丞も問題外に変。変な人や状況がたくさんだが時代のアイコンだからよしとしよう。錦織や知事なども時代のアイコン。おもしろくもある。明治人であるトキ、ヘブン、人々が織り成す物語だから興味深い、変な部分は承知で面白おかしく見ている。
この誤解ネタ明日も引っ張るのかー気持ち悪い
いやただただ気持ち悪い
途中から消音にした
唐人お吉の話を聞いたことがある人は多いかも。物語では、まず知事が錦織に「ヘブンの女中兼妾を見つけろ」と命じた。知事➡️錦織➡️トキで女中=妾ということになった。脚本家の選択だからしかたないが。ヘブンは妾を求めていたわけではないが、トキも周囲も妾のつもりのドタバタを面白おかしく見せようということなんだろうが、時代の象徴として当てはまる人はわずかだろう、このドタバタはなくてもいいのではないかな。
面白おかしく見ているが、トキをわざわざ女中妾にすることはないな。中学教師の女中に妾をさせるなどあり得ない。極端に描くとかそういうことではない。
松野家ははしたなさすぎる。
もちろん、ヒロイン含めて、
主人が出かけたら、大の字に寝転がるか。
で優しい旅館主人夫婦とおうめちゃんのお陰で、
何の仕事もしてないようだし、いつ襲われるかとかと、
ヘブンさんに失礼すぎる。
困窮を描けば、暗くなるから、笑いに変えようとしてるが、無理
オジジがラストサムライなら、近所の子供に無料で剣術教えとるわ。
父は牛乳配達の達人になって、人の良さのあまり、
騙されるとかさ。
単にプライドだけある、怠け者一家描いたところで
共感できない。
キャラクター設定や情緒などと無縁。
時間があるから、丁寧に描いてほしい。
フィクションとはいえ、実在人物なのだから、
脚本の未熟さが否めない。
笑えないコメディより、心の機微を描け
妾騒ぎはいただけないが、勘・司のドタバタはお決まりだから。学究肌の異人と士族出のもの静かな松野家の人々との心暖まる交流がいいかもしれないが美しすぎてつまらないかも。
つまらないのは皆で不愉快な言動を繰り返し、くだらないコント擬きを飽きもせず見せ続ける今のばけばけ。
情けないとしか言いようがないよ。
ほどよいというのは難しいものだ。
アンジャッシュのようなコントいつまでやるんだ
好き嫌い・善し悪しは別にして、バカバカしいといえばバカバカしい、お笑い路線はずっと続きそうです。面白がって観てます。
銀二郎との結婚もあったのだから、女中兼妾も恐れることはない。女中としてろくに働かず、生娘きどり。物語に整合性がなく、ドラマとしてさまざまな面で破綻している。
演じている俳優さんがかわいそう。
おトキって…まさかまだ何もしたことない設定?
だって銀二郎ともおじじがずーっと見張ってて、
そんなことできなかったような描写があったし、
家族であんなにぎゅうぎゅうに並んで寝てて
そもそも出来ない…
まあじきにトキ自身も周囲も求められているのはただの女中とわかるわけだ。それまでのドタバタをおもしろがって見るしかないな。他のファクターは三之丞が何をするか何もしないか?🙄
三之丞、金をもらって、おとなしくしているか、何もしないでいるか?何か不都合なことをしでかすか?
そうそう、あんなに跡継ぎ云々言って銀二郎を連れ戻そうとしてたのに、何もしてないっていうのもおかしな話。
してたのなら今更感しかないし、やっぱ雑な脚本だね。
トキがヘブンに言われたフトンを何かされると思い違いをするオチが、布団が吹っ飛ぶくらいつまらなかった。ヘブンの手を握って震えるのを感じてヘブンの気持ちが分かり、錦織さえ分からなかったヘブンの片言の日本語のゴカイを誤解と言い当てたくらい勘のいいトキが、朝からヘブンが言うフトンが布団を畳んでほしいとすぐに分からないのはおかしいと思った。これからヘブンが錦織と学校へ出向く忙しい時間にいかがわしい行為が出来る訳がない。夜は夜でよろめき昼ドラを彷彿させるような夜の営みを視聴者に下品に想像させて満足なのか作り手たちは、当時の異国人と日本人たちの文化や言葉のズレの可笑しさを朝ドラらしくほのぼのとウイットにとんだ笑いと涙で描いてほしいものだ。
>当時の異国人と日本人たちの文化や言葉のズレの可笑しさを朝ドラらしくほのぼのとウイットにとんだ笑いと涙で描いてほしいものだ。
これよこれ
多くの視聴者はこれを望んでいるんじゃないかな。
オイオイ、父とおじじ乱入まだなんかい。
ウメの目に気づいたヘブンならここに来てキョドリまくる旅館では普通に明るかったしじみサンに「どうしましたか?気分悪いですか?お医者呼びますか?」と言うだろうに、
三之丞も落ちるんだな。
不愉快分子ばかりポコポコ増殖するなこのドラマ。
三之丞どした…?お前、まさか…。
今日もおタエさまは、道端に座るのか…(泣)
どうやら半分渡したらしい。そんな大金、トキがどうやって手に入れたか、想像するくらい出来るだろうに。。
かたや、借金取りの息子。
突然渡された大金に戸惑う。(証文が気になるが)
父親もユルかったが、息子も結構いい人そうだ。
へぶんさんはシャロちゃんという恋人がいるから、操を立てて、女性に手を出すことはないと思ったよ。二人が恋仲になるのは、それが破局した後でしょうね。
それから。三之丞どうした? トキからもらったお金を着服か?
明日はどうなる?
三之亟はトキから預かった大金20円を懐に隠し逃げるつもりか、だとしたら三之亟はモデルの藤三郎のようにクズになりそうだ、三之亟のモデル藤三郎はセツが実母チエに送った仕送りを当てにして後に金に困って小泉家の墓を売り飛ばして末路は空き屋で孤独死し悲惨な最期を遂げた。史実通りだと、ちむどんどんのニーニーやカムカムエヴリバディの算太以上にクズに描かれるのか。でも二作ともフイクションであり、ニーニーは養豚業で大成功して借金を全額返し、算太もハリウッド映画の振付師になった。史実を変えて三之亟も何かの事業で大成功して念願の社長になってくれ。
訪日してあんなにラストサムライ言って武士娘がいいと言ってラストサムライの孫が来たのにいかに教師が忙しくてもトキに一言もあなたのおじいさん、ラストサムライのこと教えてくれと話題に出さないのはおかしい。
あれはおかしい、これもおかしい、いろいろ気がつく、気になることありますね。🤔ところで、三之丞は10円ほど貰ったかな。トキに金があると思い、タエ様を残して出奔か。まさか遊廓へ。三之丞は最後までやっかい者かな。😁
三之丞、しっかりしてくれよー。母を見捨てる気か?現実から逃げてばかりじゃ堕ちていくだけだ。いまだ路上に座り続けるタエ様を見て、トキは何を思うのだろう。じかにタエ様にお金を渡すのはさすがに難しいか…。このあたり、当時のリアル?なのだろうか。
トキがヘブンさんの妾になる誤解?もうそろそろいいかなー。長く引っ張りすぎだ。トキはバツイチだけど、お金のために好きでもない男の夜の相手をさせられるのは恐怖で屈辱で嫌悪感いっぱいに違いない。男性脚本家だからそのへんの気遣いがないのか?とも思いたくなる。トキがかわいそうだ。
借金が払えないので、借金取りを袋叩きにする。
しかも、無礼者だって、何様?
本来の牛乳配達の時は時間通りに来ず、
娘の心配の時は、早くに配達する。
異人で怖いとは言え、ヘブンさん宅で仏頂面で、
全く働いていない。たぶん、おウメちゃんがやってる?
脚本の意図が視聴者に伝わらない。
松野家は、銀二郎以外働き詰めなのを見たことがない。
借金取りも案外優しいし、態度がでかい松野家に呆れ果てる。
おじじや父が殴り込むんだろうけど、お門違いだから、
だったら、自分達が性根入れ替えて、働けよ。
旅館主人夫婦とおウメちゃんが不憫。
一銭も貰えないのに、善意あふれてる。
厚かましい松野家に共感できない。
私がヘブンなら、もっと気の利いた気立ての良い娘に来て貰いたいわ。
皆さんお望みのような美しくほのぼのとした作風じゃないけれど、ほのぼのなところもあるじゃない。花田旅館の夫婦など寅さん映画に出てくるオイちゃんとオバちゃんに似ているかも。爽やかで明るいとは対極、シニカルでブラック、脚本家の好みのよう。錦織はお人好しで損な役回り、そのうち喜ばしてあげたいものだ。
ほんと、おウメちゃんはトキと違ってヘブンさんからお給金なんて貰ってないのに、ちょっと甘え過ぎじゃない。
トキは夜までいるにしても暇そうだし、20円も貰えて何か凄く不公平感がしてイラっとくる。
お爺達は横暴過ぎて呆れるし、何だかトキも段々嫌いになってきた。
ふむ、ヘブンが花田旅館に居ることにしたのはトキのアサイ知恵でしょうか?🙄
そういえば、なんで旅館の人達はトキにあんなに優しいの?
いつ親しくなった?
トキがサボタージュにダベったせいがあったってか。
一瞬母親連れでむき身も売ってたけど女中になるまではいつの間にか母消えてた。2時半に起きられなくなったんだな。
婿に逃げられても誰にも非難されることなく借金してもヘラヘラ松野家。
娘が変だと一致団結して敵を成敗する気満々。
娘はいい歳して両親祖父に甘えまくり。
共依存すぎ。
ウメさんは優しい娘です。武家の娘なら女中の話はまずウメさんでしょうに。彼女だったら受けたかな?住込(三食付?)で9銭、たいして暇なのにトキさんは20円、えらい違います。武家の娘、百姓の娘、町娘、理不尽ですね。理不尽ですか?
タエ様、三之丞、ラストサムライ乱入、明日のメインエベントは何かな?
あんな人いたら美しすぎる物乞いで評判になるだろう
いろいろご不満ありのようですが、ともあれ、明日は、トキ、ヘブン、錦織、勘右衛門、司乃介、フミ、久しぶりに、初めてかな?全員集合!さて、どんなオチになりますか?ことの起こりは知事の勝手な思い込み。困ったオヒトだ。錦織も大迷惑!😁
トキのウソだが、三之亟は傳から預かった大金10円をなぜタエに渡さない。傳からのお金ならタエはありがたく受け取ったと思う。それをしなかったのは大金を前に目がくらんで金を持ち逃げか、酷い人間になり下がったな。やはり史実通り金にだらしない甲斐性無しの男に描くのか、そうだとしたら残念だ。トキの勘違いでヘブンと枕を共にしなかったのは良かったが、帰り道遊郭で男と遊ぶ女たちを見て自分もあの遊女たちのように落ちぶれなくて良かったと思っているが、トキの知り合いのなみ(さとうほなみ)は貧しさゆえの地獄を抜け出せず心裏腹男に体捧げて必死に生きているのに、トキは20円の大金を貰い、ヘブンの食事は旅館で用意してもらいウメに助けてもらって楽して贅沢だ。料理も出来て意外と尽くすタイプのなみと代わってやりたい。
当時の松江で異人の女中兼妾になるということは現在の考え方からでは想像がつかないほどのことでしょう。異人という異質なものに対する恐ろしさ。一線を越えてしまうことで現実を受け入れることになる戦慄。働くという行為が恥ずかしいとされた時代。金で身を売った遊女たちと自分も同様の境遇ではないのか。家に帰りついた時、家族に迎えられ「生きちょる」とのセリフが切なかった。おトキの嘘はすべて見え透いている。心配する家族や周りの人々の様子も誇張されたコメディタッチで描かれ物語が進んでいく。三之亟は別の地獄へ落ちていくようだ。これからサムライ一家がどう動くか。これから作品がどう描かれるのか楽しみ。
月に20円もの大金を貰うって破格の待遇。それなりの覚悟も無くただオロオロとしているトキって
他人の借金の為に働き詰めだった銀二郎に比べたら、大して働いていないように見えたのに、私は銀二郎かって言ったトキと変わらないなぁって思った。
どうも好きになれない。
ラシャメンに怒り、ダキタクナイにも怒り、面倒臭いわねぇ。でも、お妾さんじゃないとはっきりして良かった。
あんなに本気で怒るなんて、家族だからこそ。
親が不甲斐ないばかりに。。って、本当だよ!父親と、そして爺様も。
爺さま、婿さまの時と変わってない。
あの時代で、周りはラシャメンだと思われて 本人も家族も針の筵なのは間違いないだろうけど、女中だけで二十円。もうなりふりかまってなんかいられない。
己れの息子が作った莫大な借金と、
産みの母親が物乞いをしているんだから。
そして、折角渡した十円。
お金を少しでも使って、崩しておけば良かったね。
全部渡しちゃうなんて。どれくらいの貨幣価値なんだろ。
物乞いをする母親を助けるために渡したのに、物乞いをする没落雨清水を書くと言われて、取られてしまう皮肉。。
おじょのあとを家族総出でつけて、まーぁ暇な人達だわ、、、
そしてまたなんと妾勘違いの流れで、ラシャメンには怒り、
ダキタクナイ でそれはそれで失礼!とトキ自らいかり、、、
この部分で引っ張りすぎだし 挙句の果てにはフミまでがダ
きたいでしょ、。と居直り 我々は一体何を見せられているの
だろうか。 ハァ〜、呆れて物も言えないです 😥
牛乳配りの仕事をさぼる司之介はじめ
暇な松野家一同が朝から雁首揃えて
トキを尾行して、都合よく見つけられて
あっさり妾疑惑は解けて興ざめ。
ヘブンは私の手を握ってはいませんと
トキは言うが、その代わりヘブンはうら
若き女性の手足を見せろと要求して
しげしげ眺めてトキに辱めを与えました。
抱きたくないですと言うヘブンに、
それは失礼じゃないですかと言うトキや
抱きたいんでしょうと言うフミなど男性脚本家目線の
女性蔑視したような余計な笑いをとるから
全てがぶち壊し。
これまでウケを狙ったくどいお笑いばかりに
拘り過ぎて人間が深く描けていないせいか、
お金より大事なものがあるともっともらしい
フミの説教も心に響かなかった。
錦織青年、メカケ騒ぎが片付きました。良かったね。これから毎朝ヘブンを迎えに来ても騒ぎはなし。活躍の場がなくなります。さてどうなる?
この朝ドラって、毎回喚き散らす&ワチャワチャ&喧嘩&不快な言動&笑えないギャグ&馬鹿らしいコメディで出来ているのね。
朝ご飯を食べながらドラマを見て元気やパワーを貰って、さあ今日も頑張ろう!って思える朝ドラとは程遠い感じ。
楽しみに見ている方もいるんでしょうが、私はテンションだだ下り派。。。
今日もばけばけ劇場面白かったっす。みなさん演技がお上手。ただただ単純に笑いました。誤解が解けて良かった良かった。
それにしても七乃丞しっかりせい!
何か裏があることを期待する。
視聴者を愚弄するのはいい加減にして欲しい。
これは、朝ドラなのか?小泉八雲夫妻に失礼すぎる。
コントにもならない。
全く笑えない。
妾じゃないと言ってくれたのに、
また、疑い、抱きたくないとまで言わせ、
そこで逆上する。
そんなことする暇あったら、3人共にとっとと、
働けよ。
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