



4.43
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| 合計 | 14件 |
| 読み | シミュレーションしょうわじゅうろくねんなつのはいせん | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2025年7月期 | |
| 期間 | 2025-08-16 ~ 2025-08-17 | |
| 時間帯 | 土曜日 21:00 |
舞台は、総力戦研究所。若きエリートたちは「対米戦必敗」を予見していた…? 命をめぐる“頭脳と心の闘い”を描く、究極の人間ドラマ
何の為のシュミレーションだったのか机上演習を空論化をさせ無謀な開戦に向かう愚かさに今更ながら腹立たしさを感じます。豊臣兄弟はじめNHKに馴染み深い豪華キャストのドラマ部分もドキュメンタリー部分も非常に興味深く後編も期待してます。
24年前期の朝ドラ『虎に翼』でも総力戦研究所を取り上げていました。ヒロインの佐田寅子の再婚相手星航一が総力戦研究所いた過去があり、回想で皆と協議をしたのち日本は負ける結果を出したが、陸軍大臣東条英機が机上の空論だと突っぱねて、やって見なければ分からないと戦争に踏み切り結果敗戦に至ったことが描かれた。本作では沢山の資料を集めて豪華俳優陣に優れたスタッフが集まり作っただけに映画を見ているように見応えがありました。どのような経過で戦争に踏み切ってしまったのかを朝ドラで描き切れなかった真実が描かれそうなので心して見ていきたい。
確か海軍の山本五十六氏もまた日米の経済力格差を熟知していて(かつて留学経験があって)、開戦には否定的だったと聞いたことがある。
それを陸軍が押し切った形になったのだが、そこには積もりに積もった陸軍の海軍へのわだかまりがあったと言われている。
34年前の日露戦争時、陸軍は膨大な死傷者を出してしまったが、海軍はほぼ無傷で、世紀の大海戦を勝利に導いた。
歩兵戦と海戦を比べること自体ナンセンスなのだが、海軍に対しての対抗意識があったのだろう。
考えてみれば、戦後の陸軍は、若手将校がクーデターを起こしたり(5.15事件や2.26事件)、日中戦争を仕掛けたりと、とにかく危なっかしい。
どこかで手柄を立てたい(国民から支持を得たい)と焦っていた可能性がある。
あのロシアに勝ったのだから(実際はほぼ引き分け)、アメリカ相手でも勝てるだろうという、子供じみた希望的観測に支配されていたんでしょう。
実際、南方で生産した石油を日本まで運ぶ際のリスク(敵潜水艦に沈められる率)を無視するあたり馬鹿げている。
日本がどこで躓いた(失敗した)のかを見届けたい。
星評価は、後編を見てから。
後編も見応えありました。2発の原爆以外戦後に至るまで未来予知並みの俯瞰的客観的分析が出来ていたにも関わらず最悪の現実を目の当たりにしていかねばならなかった残酷。政府軍部マスコミ国民様々な流れが空気が数千万の命を奪う悪魔の歯車を回していった。最近の核保有こそが国防の空気に警鐘を鳴らす意味もあったのか侵略国家の危機感が再び高まる中考えさせられる作品でした。恥ずかしながらあのような資料があることも知らず勉強になりました。
80年たってもなおこういう
史実を捻じ曲げるドラマが作られることに怒りを覚える。
総力戦研究所というのは若手エリートを集めて、
教育と訓練を目的に自由に議論させたものだ。
アメリカには勝てないという結論を出して
まるで世紀の大発見のように描いているが、
そんなことは当時の政府、軍部、知識人には常識だった。
日本のトップエリートを集めた「秋丸機関」で
とっくに結論は出ていたのである。
ではどうするか。
「秋丸機関」が出した結論はアメリカとの戦争は避けること。
南進して石油を確保したのち、連合艦隊でインド洋を制圧。
これでイギリス、ソ連、中国の補給を断つことができる。
中東でドイツと合流して中東の石油を山分けする。
チャーチルはこう言った。
「日本軍がインド洋に出てきたら対抗できない」
負けを認めているのである。
事実日本の連合艦隊はイギリスの東洋艦隊を圧倒した。
あの戦争は枢軸国が勝っていた戦争なのである。
ところが、山本五十六の真珠湾攻撃が全てをぶち壊した。
首相の東條英機は真珠湾攻撃を知らなかった。
本来の作戦になかったことを五十六は極秘裏に行った。
東條英機は正座して「陛下申し訳ございません」と
号泣していたと家族は証言している。
アメリカと戦争すればどうなるか。
必敗。
大日本帝国を滅ぼしたのは山本五十六である。
予測できなかった原子爆弾投下
そうなる前に早く降伏して欲しかった
戦争をやめる難しさを感じる
それは今の戦争を見ていても
どんなにエリート学生達に研究させても、敗戦決定になっても、1894の日清戦争、1904の日露戦争、確か1914の第一次世界大戦と、イケイケドンドン、大和魂で勝ち進んできた日本、この頃の日本、とりわけ上層部には負ける、止めるの文字はなかっただろう。
結果として原爆二発投下された日本。1945の春には同じ同盟国イタリア、ドイツはポツダム宣言を受諾して降伏している。ムッソリーニは銃殺、ヒットラーは自殺。それを知っていて、何故日本は戦争を続けたのだろうか。それが疑問であり、残念でもある。
第二次世界大戦を考える時、日本人は原爆に目が行くが、特に中国はその原因となった満州国設立を名目として植民地支配した事を取り上げている。原因は、ポーランド侵攻をしたドイツや満州鉄道爆破した日本軍にもある事を知り置くべきだ。被爆者を決して軽んじてはいない事を付け加える。
池松壮亮の悲壮感漂う中でも、上層部に「この戦争は負ける」と言える勇気には脱帽。若き同士達も研究結果を信じていたが、戦争へ突入。池松壮亮らの科学的根拠からくる研究結果など、当時の日本上層部には通用しなかった。
女優さんZEROのドラマもなかなかいい。特に、岩田君、池松壮亮仲野太賀兄弟!
負けるとわかっていて、何故日本は戦争に突入した?
小国日本だが、賢い生き方をしていた日本人を何故戦地に送った?世界征服でもしたかった?
グレイトブリテン、フランス、アメリカ、中国、ソ連を敵に回して勝てるとでも思ったのか。
若きエリート達の研究結果など、一応やったくらいの扱いだったのだろうか。池松壮亮の落ち着いた態度ながらも熱弁をふるい、戦争をやめさせようとしたのは、徒労だったのか。池松壮亮、岩田武典、松田龍平、國村隼人、好演、おーっと、来年大河の主役仲野太賀、出ていた。池松壮亮の声が好き。
壮亮、♫唇よ、熱く敗戦を語れ!
我々も、熱く平和を語る!
壮亮、来年大河は秀吉!今度は戦いに明け暮れる日々か!
机上演習の結論はアメリカとの総力戦は必敗。裏を返せばアメリカの必勝。イギリスから参戦を求められたとき、必勝と分かっているアメリカが日本に対してどのような外交を展開するか、見通しは暗い。さらに裏返せば、研究結果が「日本に勝算あり」なら戦っても良かったのか?
統帥部は、日米が開戦すれば必ず敗けることを知っていたからこそ覚悟し、戦況がどんどん悪化する中、継戦能力が尽きるところまで戦い抜くことができたのかもしれない。
「日本の未来をよく考えろ。戦争をやるとやらない、どちらに望みがあると思う」東條英機の言葉なのかどうか寡聞にして知らないが、ルールを決めて国同士が殺人を競うことが認められている国際社会においては、負けたとしてもどこまで戦ったかが重要なのだ。
ドラマの後のドキュメンタリー部分の話になるが、日中戦争以降、臨時軍事費という特別会計が通って潤沢な戦費を陸海軍が使えるようになったという。軍の官僚達は予算獲得のために軍事計画を立案し、獲得した予算を使い切るために計画を実行する。負ける計画など立案しても予算が獲得できるわけないから日米開戦を想定外にしたり、計画が実行可能であるかのように根拠のない数値を引用するという思考の逆転が起こる。
戦後のインタビューだろうか、御前会議で企画院が報告した石油自給の数字は根拠を全然持っていなかったことを陸軍燃料課の石油試算担当者が他人事のように語っていたのが印象に残った。
本当におそろしい気持ちになった。
みんな心ではダメだとわかっていながら戦争に突き進んでしまったこと。
どうかあやまちは繰り返しませんように。
熱くなった空気には抗えない、流されるまま・・。
政治家や軍人だけが悪いのではなく、マスコミが煽ったからだけでもなく、国民の中にそういう空気が出来上がってしまうともはや止められない。
今世界で勇ましいことを言う政治家が持て囃されている、日本でもそういう空気が出てきた。空気が熱くなる前にやれることがあるはず。
自分も過度に熱くならないように冷静でいたいと思う。
後の検証で、その中身が驚くほど正確だったと言われている研究結果報告書。
それは戦争を是が非でも避けたかった官僚たちが、惜しげもなく提供したデータが正しかったことの証明でもある。
そしてあの東条英機をもってしても中身を認めざるを得ない内容だった。
にもかかわらず、日本は日米開戦への舵を大きく切ったことになる。
それは何故だったのか。
大きな車は急には止まれないし、急なカーブを曲がれない。
それと同じ事が起こっていたのではないだろうか。
つまり、満洲国建国から始まった大陸進出。
進出と言えば聞こえはいいが実際は侵略戦争。
そこに住んでいた人を追い出し、土地や農地を奪い、抵抗者とみるや容赦なく殺戮し、新たな抵抗者を生み出す悪循環。
これ、ロシアのウクライナ侵攻や、イスラエルによるガザ地区攻撃に似てやしないか?
和平のためとはいえ、何十万もの日本兵の死と引き換えに手に入れた領土をあっさり返還する(多分アメリカはその領土を奪うだろう)よりかは、勝ち目のない戦いであってもその領土を守るべし。
こうなると、データどころの騒ぎではなくなる。
まさに感情論。
ブレーキの壊れた車が簡単に止まれないように、冷静さを失った当時の国民が開戦を後押ししたとしたら。。。
今を新たな戦前にしないための答えがそこにはある。
戦争をしない決定が出来た当時の権力者は、山本五十六ではなく
東條英機と天皇陛下だけだっと思います。
東條が命をかけて天皇陛下に中国から軍を撤退する事を進言し、
天皇陛下の勅令で「戦わずに平和を選ぶ」方向に進んでいれば
戦争は避けられましたが、それは困難な事だったのでしょう。
当時は軍人という職業があり莫大な軍事費が使われて軍国主義が染み渡っていたので戦争に突っ走り原爆が投下されるまで誰も立ち止まることもせず戦争を止められなかったのでしょう。
今は天皇から反省するという言葉が出てきているけど、80年以上前のどこの何を反省するのか検証して2度と間違った方向に行かぬよう平和を願います。
凄いドラマなのでドラマを見た晩はなかなか寝付けませんでした。映画化の話があるようです。
優秀な理系学生は集められて、あのような研究所で実験に実験を重ねていた。日本以外の国々も。日本が特攻隊、人間魚雷などやっている最中、アメリカは総力をあげて、オッペンハイマーなどを中心に原子爆弾実験成功。
あの頃の日本はどうかしている。
「絶対に負けられない試合がそこにある」から、戦ったでは済まされない話だ。竹槍で?
怖いね。上層部や軍部がおざなりの実験をやらせて、負けるという実験結果を突きつけられても、戦争へ。
国に従うしかなかった国民。今は声を大にして戦争反対を、世界平和を叫ぶことが大切だ。
戦力戦研究所のドラマを見ました。以前朝ドラ虎に翼でも取り上げていたので興味があり見てしまったが、見て良かったと思いました。各界から優秀な若き人材を集めあやゆるデータを集め机上演習を行った結果米大戦は必敗と判断したが、東条英機はじめ軍部に反対され戦争に至り国民は悲惨な目に遭わされた挙句敗戦しに至り遺憾でした。総戦力戦研究所の意見を受け入れて戦争をしなければ良かったと思いますが、例え戦力戦研究所が戦争に勝てると判断しても戦争は絶対やってはいけない。
昔は国家のために戦争が良いのだと教えられたのです。
戦争を反対する者は非国民で捕まってしまいました。
戦争がいけないと今だから言えること。
あの時は言えなかった。
戦争がいけないとずっとずっと言える世の中で日本でありますように。
戦争を知らない子どもたちだけでなく、戦争を知らない世界中の人になりますよう。
第一次世界大戦の原因が民族的対立(オーストリア=ハンガリー、ドイツVSセルビア、ロシア)だったのに対し、第二次世界大戦は経済戦争の側面が強かった。
多額の賠償金を要求され疲弊したドイツは、ヒトラーの登場以後、帝国再興を掲げるようになり、一種の復讐戦へと向かう。
特に賠償金の行き先がユダヤ系金融だったことを殊更憎んでいた。
一方の日本は、参戦しなかった第一次世界大戦により特需を得たものの、終戦(軍縮)と共に貿易赤字に転じ、そこに関東大震災と昭和恐慌(世界恐慌)が重なって、経済はどん底。
資源大国のアメリカや、多くの植民地(資源)を持つ欧州諸国に肩を並べるには、貿易ではなく侵略で資源を手に入れるべしと考えて、清国(満州)だったら簡単に手に入るだろうと考えちゃったんですね。
で、手放せなくなってしまった。
欧米諸国が日本に対して行った経済制裁が、清国を助ける目的だったのか、それとも日本の軍事大国化(資源の抱え込み)を恐れたのかは分からない。
しかし現代においても、”資源のある無し”は経済に密接しているのは確かで(中国が世界中に合法的に資源を求めているのはそのため)、ここを見誤ると予期せぬ悲劇(第三次世界大戦)のスイッチになりかねない。
敗戦、原爆ばかりが照り沙汰される第二次世界大戦。
日本はマレー半島、特に朝鮮半島、中国東北部満州、南京大虐殺、パールハーバー奇襲攻撃はサラッと流される。第二次世界大戦の日中、太平洋戦争の火蓋を切ったのは日本だ。その侵略を私は大陸進出と習った。今は大陸侵略と教えている。
ドラマ「坂の上の雲」の如く、駆け上がる事しか教わってこなかった日本の野望の始まりだ。大変申し訳ない言い方だが、原爆が開発されていなかったら、投下されなかったら、日本は日本男児の魂とど根性で戦い続けただろう。
若いエリート軍団は一応の実験をやらせたのだという事実が欲しかったと思う。映画「アルキメデスの大戦」でのエリート学生菅田将暉の力説及ばず、戦艦大和を作り、大和は今は海底に沈む。
池松壮亮らエリート学生らはこの後、戦争指揮者にされるはずだったのだろうか。戦争を止める勇気を持たない人が戦争をやったら恐ろしい事態になる。
1945の春にはイタリア、ドイツはポツダム宣言受諾して降参しているのに、何故日本はその時降伏しなかったのか、永遠に悔やまれる。
私は政治には興味ない、◯翼、◯翼でもないが、戦争犠牲者の御霊を鎮魂する神社には誰でもいつでも行ってお祈りを捧げていくことも、戦争を語り継ぐことにもなると思う。
録画をやっと観ました。見応えのある良いドラマでした。NHKでなければ、このような内容でこれだけの役者さんを揃えての作品作りはできないでしょうね。
それにしても、あれだけの優秀な人材を集めて、ほぼ正確なシミュレーションをしておきながらも戦争に突入して行った日本。それぞれの立場の思惑や私利私欲、いろいろななものに絡め取られてどうにもならなかったのがよく分かります。どんなに愚かで破滅することが分かっていてもどうにもならなかった時代を感じました。
解っていたのに突っ込んだ止められなかったは知らなかった以上に罪深い。今更なに言い訳してんだな高級官僚に日本の頭脳たち、解っていた!ではなくだから負けたのでは?
お話自体がつまらないお話でした。
>知らなかった以上に罪深い。
それはその通りなんですが、陸軍には日米開戦を避けられない理由があったんですね。
一つ目は簡単に占領出来ると甘く見ていた日中戦争が泥沼化していて引くに引けない状況にあったこと。
1937年(昭和12年)7月の盧溝橋事件以後、北京・天津を制圧したものの上海に飛び火。1万人以上の戦死者を出して陥落させたのが同年11月。12月には例の南京総攻撃が起こります。
翌1938年5月に徐州作戦を、8月に武漢を、10月には広州を占領し、落ち着くはずだったが、イギリス等からの後方支援もあって戦線は膠着状態になってたんですね。
戦死者数18万人、傷兵32万人(これはあの日露戦争の約2倍)を出したのに、これまで得た占領地を放棄できないという理屈。
これ、あのプーチンが占領したウクライナ領地を手放せない理由に似ています。
そして、戦地で何が起きているのか詳しくは聞かされていない(戦勝だけは華々しく報道されていた)国民の理解を得られないと思ったのでしょう。
二つ目は、こちらの方が深刻なのですが、実際の戦闘の際の残虐さ(設営と称した略奪や抵抗する一般市民への攻撃)、ノモンハンの失敗が日本国内を含め世界中に知られることを恐れたと思われます。
お国のためと差し出した我が子や夫が、なんの大義名分も無い戦争で死んでいた”不都合な真実”をひた隠しにしたかった。
だから、短期決戦なら切り抜けられると思ったのでしょう。
冷静に考えれば”愚か”そのものなんですが、”組織”ってよく分からない理屈で動き始めると、簡単には止められなかったりするんですね。
立派な上官や同期、更には部下たちの無念を晴らさずにはいられないというか…。
当時は、理屈よりも感情に支配されていた。とでも考えないと説明がつかないです。
>首相の東條英機は真珠湾攻撃を知らなかった。
と発言されたとされる書物(小室直樹著)もあるらしいが、かなりの眉唾物である。
実際、東京裁判の檀上、12月1日の御前会議で知ったと証言していることから、詳細はともかく、真珠湾攻撃を承知していたのは確かであろう。
実際、海軍が西太平洋上の米海軍を止めてくれたからこその南方進出であったはず。
マレー作戦と真珠湾攻撃は同時刻と設定されていたことからみても、相乗効果を狙っていたとみるのが定説です。
ドラマのモデルとなった親族が裁判にかけたとか。
捏造が激しいと。
NHKは社内に10に近い左派系組合があると聞く。
職員の大半が左なのだ。
彼らの創作物には注意せよ。
このドラマの再放送が難しくなって来たかもしれない。
ここのレビューを読んで、見たいと思ったのに、既にもう配信されてなかった。
配信期限が8月下旬に終わっていて、オンデマンドでも配信されてない。
配信の終了、早すぎない?
旧日本陸軍には、誰にも言えないアンタッチャブル(黒歴史)が山のように存在していたんでしょうな。
そして、いちいち穿り返してもらっては困るのでしょう。
もう過去の話、無かったことにしていただきたいと思っている人がいるのかもしれません。
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