5 | 488件 | ||
4 | 84件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 96件 | ||
合計 | 780件 |
ほんとに気楽にみれるドラマだった。脇役さんも味のある役者さん。巧の長谷川博己さんは最高でした。杏さんも、始めはどうかなぁ~と思っていたけど、長谷川さん同様良かったです。今日で、終わりか、さみしい。
あと、数時間、楽しんで見よう。
踏み込んじゃった。 アダムとイブ
最高でした。
良かった
普通に面白かったが、最終回にしては期待したほどではなかった。
バスに乗ることがレジャーだは爆笑してしまった(^O^)
リンゴのシーンは、ん?って思わんでもありませんでしたが、関係ねぇ!
毎週楽しかったし、巧と依子のキス、よかった!
ありがとう!キャスト、スタッフ、そしてここの人達!
小物使いがすごく効いてた!
一言いいたいのは、
それ恋じゃなくて愛だわ。
ということ。
振り出しに戻ったから
S Pみたいー!
幼い頃に切符を返さない罪を共有、アダムとイブのリンゴの罪も共有。これから、また2人で色んな事を共有するのねー。リンゴ食べながら涙がかわいてゆき、鼻がくっつく不器用なキスよかったね!
安っぽい最終回でした
ママの結婚式の回で盲腸の回と同じ手法を使ったあたりで飽きた。
それまではオチがわかっていても楽しめたのだけど。
うーん、今期のドラマは本当最終回が両極端だなあ
デートは良くなかった部類でした
脚本家さんも役者さんも好きなだけに残念。
21年前に二人は出会っていた・・。赤い糸では、バスディーケーキだったけど、この二人の出会いは、切符か・・・。
なっとくいく最後だと思ったし、ドタバタの後での静寂さの中でのふたりのキスもきわだっていて恋人らしかった。ようやくひとつの結論にたどりついたといった感じで今日は満足できました。
次のドラマは暗くて嫌だから見ないよ~今回はデートだったから毎週見ただけだよ、けっこう楽しめてよかったよ。
月9という変な壁をぶち破ってくれた脚本家古沢さんに拍手
おもったけど回想をみて3話もなかなかよかったと思う。
あーこりゃないなぁ。さんざん鷲尾とかおり振り回してるな。
いくら恋愛初心者だとはいえ、鷲尾とかおりがかわいそうだ。最後きっと鷲尾とかおりは付き合うだろう。しかし、いくら物語の終わりがよかったとはいえ安易だな。毎回の話の作りは見事だが、やはり恋愛としてみては駄目だ。鷲尾と依子がくっついてもそれはないなぁと思う。ここ三回に盛り込みすぎたのがだめだな。りんごの例えはとてもよかった。しかし駄作とまではいえない。一番だめなのは巧の描写が少なすぎた。それがかたよっている。
杏、長谷川博己の演技はとてもすばらしかっただけに惜しいかな。
リンゴを食べてる時の回想シーン
2人はまだ本当には気づけてないのかもだけど
愛を感じました!
本当に気づくのはそれこそおばさんが言っていたように分かつ時なのかもだけど、きっとそういう人は多いんだと思います!
最後の切符の件は素敵だった!
もう依子はあの頃からずっと一途に恋してたのかも。
最高
良かれと切符のシーンw
あれはないやろ
やっぱり不良にからまれてバッドエンドじゃないか
でも次回作に期待できず評価は上がる
良かった!涙出た。巧と依子のキス感動。
最後は、恋する二人になるとは思ってたけど、
二人で桜の花を見つめる姿は、ほんのりしてた。
続編は、ないと思うけど、スペシャル希望!!!
依子パパママ、巧パパママ、佳織、鷲尾君、島田兄周りのみんなもありがとう。
巧のニートも少しだけでも描かれていた。あと、もう一回くらいで最終回でも良かったかな。
でも、3ヶ月間近く楽しませてくれて本当にありがとう。
古沢さんもありがとう。
スタッフさんもお疲れさま。
何より主役の長谷川博己さん、杏さん、ありがとう。
お疲れさまでした。
太郎が蛇である伏線ココかあ!楽園にリンゴを持ち込んで知恵(愛)を誘ったのは蛇よね。やられた!
冒頭のバスの場面は秀逸だと思いました。最終回はよくまとめられていて充実していました。またあとでゆっくり感想書きたいです。
10回が短いと思ったよ。もう2、3話あればよかったのに。
ほんまや、月9という壁ぶち破ってくれた古沢良太さん、ホントに凄い!次は、暗すぎ、もう見ない。
最終回は何だかもうちょい良いとこまでいってほしかったですがSPで数年後とかやってくれたら嬉しいなぁー。
全体的には面白くて毎回キュンとさせられました。憂鬱な月曜日が待ち通しかったです。数年ぶりにはまってリアルタイムで見たドラマでした!
ん~やっぱ最初の頃の様な面白さは無いよな~
評価どおりふつう。
最終回、今までのドラマの常識を打ち破って、主役2人が結ばれないラストが個人的にはスッキリできたかも。
鷲尾君にMVPを!『依子さんの頭の中は谷口巧で一杯なんだ〜(号泣)』
佳織と鷲尾君のこれからが幸せでありますように!
冒頭のバスでの老婆との会話はデビッドリンチっぽくて良かった。オマージュかな
うーん、最終回は意外と普通だったかな。もうちょいスゴイのを期待してたんだけど。
巧のニート脱出は結局うやむやになってしまった。本人達だけが気付かないホメごろし合戦、いいんだけどさ、長いよ。お節介家族は皆呆れてしまい、鷲尾君の頬をただボロボロと涙が流れ落ちる(いいキャラだったね~、得したねー)。
その鷲尾と香織がお互いを好きなタイプだってことを気付いていないのも、またご愛嬌だ。
四則演算。運命の数字が並んだ切符。そして、21年前に巧が渡した「代わりの切符」。
いずれ話し合えば分かることなのでしょうが、渡したことは彼も忘れている。当の依子はもちろん気付いていない。でもあの一枚が、後の依子を理系一直線に走らせてしまった。
彼女の人生に加速を付けてしまった島村ジョーはやっぱり巧だったんだな。いや、このエピソードこそ、もっと掘り下げないとでしょ。もったいないよ。
大桟橋の上に強引に持ってきた一本桜。横には支えの針金。どう見たってあれはムチャだ。
「それでも桜はいいものです。もう少し見ていましょう」ああ、君はやっぱりそう言うのか。
そうだね、本当にずっと見ていたい。おめでとう、末永くお幸せにね。
本当に楽しくて感動した!バスの出来事が指輪のシーンにつながるあたり最高!切符の話も良かった。今結婚してる人も遠い昔に出会ってたかもねー。鷲尾と圭織は可哀想だけど駄目なものは駄目だからな。とにかくスペシャル希望!!ハセヒロの熱演見事でした!
4でつけるつもりだったけど、オチの子供切符エピソードにやられました。
悔しいけど最後に★5
★5つけたけど、うーん、もう少し盛り上がってほしかったかな。今、ゆっくり考えてみたら。
でも、巧んちで、依子のバースデーのシーンが、今日の見せ場か、な。スペシャルは、面白く観てみたい。無理かな?
白石さんはQ10だな。あの似たような事たくさんありましたぜ。だれも知らないかな。
前田敦子、佐藤健、柄本時生、池松壮亮、高畑充希など。しかし、言っちゃだめか(笑)
回想シーンは、あまりいらないのでは。
最後は、もっと違う展開にはならず、ニートは何処へ?
巧は、自分の言葉を話してないって、依子は言ってたけどあれは、あれでいいのだ。
巧の生き方が、中途半端に終わり、いまいちよくわからない。
今日は哲学的な話でした、恋は楽しいものではなく苦しいものですか。指輪がはいらないのは巧に踏まれたからには笑えました、あいかわらず巧は場の空気を壊すクラッシャーです。
最終回はどうしたの?というくらい
グダグダな展開だった気がするけれど、
3か月、月曜日を楽しみにさせてくれた感謝を込めて。
多分、バスのあとはずっと谷口家のシーンが続いて舞台みたいな雰囲気なのに
CMで途切れたからダレたのかな?
それにしても月9のラストが、恋とは苦しいもの、で終わるとは。
長年恋愛を礼賛してきた月9がねぇ……と思いつつ
確かに恋は楽しいだけのものでもなければ
周りに迷惑かけるものでもあるなぁ、と。
でも、恋は苦しいだけでもなく、素敵なものだと
最後の手つなぎシーンでほんのり思わせてくれ
ニヤニヤしました。とにかく皆、ありがとう。
勝手に新人賞を鷲尾くんに差し上げます笑
確かに巧の生き方は、ちょっとようわからん?
まっ、恋、恋に、重点置いた話しだからな。
素晴らしい作品でした!
このドラマの様に恋愛の法則はあると思います。
好きな人と一緒になろうとしたとき他の異性から好意をもたれたり、
信頼していた人物が思わぬ障害になったり、それでも助けてくれる人もいて…、
そして最終的に結ばれる相手とは実は以前に会っていた…。
たとえ会えなくても、その人の事を考えている時からすでに恋愛は始まっています。
苦しくて、嫌になって別れてもその人に会いたくなる…
好きな人と一緒になった人は、みんなそんな経験してるのでは?
私も全て経験しました。
1ヶ月後、結婚します。
とても良かったです。リンゴを食べてからのキスシーン、胸がキュンとして涙が出た。
終わってしまって悲しい…。確実にデートロスになってしまう。絶対スペシャル希望。
最初の頃めちゃくちゃ面白くて何度も繰り返して見てました。だんだん、そこまでハマれなくなってきて、、
最終回は、う~ん、、。
前回、なぜか依子と巧が、鷲尾くんと佳織に恋している、っていうことになった時からすごく違和感があって。
最終回で、みんなが勢揃いで話が進んで、鷲尾くんのプロポーズからの一連の流れ…、ちょっと話の展開が無理矢理な感じがして若干しらけてしまいました。
巧と依子が泣きながら、「この人を幸せにしてあげて下さい!」とひれ伏すシーンなんか、2人ともそんなキャラじゃないだろう、って思ったし。
恋は苦しいもの、というのも、なんだか納得できにくい話でした。
ただ、リンゴをかじった後にキスシーンが来るとは思わず、そこが一番よかったしステキでした。
最後にまたデートのシーンで終わるのは、予告を見てわかっちゃってたからちょっと残念でした。
序盤ほどのワクワクドキドキは減っていったけど、毎週月曜日に、楽しい時間をありがとうございました!
バスのシーンは、映画「卒業」のオマージュらしいですよ。私は見たことがないからわかりませんが。
これ三谷幸喜脚本?
そんな出来でした。
もちろん、悪い意味ですけど。
平凡な尻窄みドラマでした。
う~~ん、「古沢脚本」として見すぎてたのかも。
いつのまにか期待値高くなりすぎてた。
イマイチ平凡というかそんなにスッキリはしませんでした。
巧もね。中途半端で。
まああんなもんか。
終わってしまった~。皆さんかかれてるようにモヤモヤの月曜の夜久々に楽しみにしてたドラマだったのに…寂しい。ただ、5がつけたかったけど、すみません。国仲さんが昔から苦手で生理的に嫌いで4に。あの人、一人だけセリフ棒読み演技っぽいし、あの役は他の人がよかったな。
でも、全体的に最近で一番好きなドラマで、最後のキップのシーンが可愛くていいなと思いました。あのシーンを作るところが、このドラマ作った人達、本当に楽しんで大切にこのドラマ作ってたんだな~。と。いいもの見せてもらい感謝。絶対スペシャルして~
ファーストキスは甘酸っぱいリンゴの味がした。by誰や~
最終回やってくれましたね。
ぶっ飛んだ面白さはないですが、上手く丸め込まれた感じ。
途中ここで、いろんな議論や掘り下げた恋愛観を語ってみたり、家族愛とか、四の五の語ったのですよ。
でもやっぱり「ロマンチック ラブ コメディ」でした(笑)
巧と依子は二人そろって、最後の最後まで恋に気付かないじゃないですか!しかも鷲尾や香織を泣かせた上に諦めさせ、しまいには呆れさせるという無自覚な切り口は、凄いです。
巧母も依子父も島田兄も登場人物みんなが気付いて教えてあげてるのにマジで気付かない。
もう、ここまで振り切ったキャラ設定はお見事です!
今までの感想コメントが小っ恥ずかしい私。しっかりと裏切られました。完敗。
もう行くとこまでいっちゃって下さい、お二人。
第二章で結婚式→数年後までを希望。
チャオ~
「恋は苦しいもの」古沢脚本らしい、苦味がいいですね。
子供のようなキスシーンも良かった。
全体としてみると、よく似た子役をキャスティング出来たのも
成功の要因だと思う。
怒鳴りあいが延々続いて見てて疲れた〜
なんか全然理解出来ない話の流れだった。
結ばれたシーンを見て良かったねって気持ちになれなかったカップルは初めてだ!
和久井映見が何なのかもイマイチよく分からなかった。
そうだね。
やっぱり古沢さんには繊細な表現を求められる恋愛ストーリーよりも切れ味鋭い社会派コメディをお願いしたい。
次回作に期待してます!
お互いを思いあっているのに、自分達は全く気づいていない。
本当に世話の焼けるキャラでした。
でも、ほろっときて 温かい気持ちになりました。
楽しいドラマをありがとうございました。
鷲尾とかおりはなんで二人に必死になってるのか分からなかった。巧と依子はうまくいかないと思う。しかし、長谷川博己はなんか上手くないかもしれない。なんか似たようなキャラクターがあるんよね。回を増すごとにあれってなった。批判されるかもしれないが長谷川博己は悪のキャラクターしかはまらないのか。
国仲さん、演技上手いと思いました。この佳織役もなかなか難しい役どころだったけど、彼女が演じたからこれだけ魅力あるキャラクターになったのだと思います。この作品で彼女のファンになりました。他のキャストの皆さんも最高でした。
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