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舞台は「学園」!二人のルカが廃部寸前のプラモデル部で出会う、
高校生活最後の青春を描くホビー・ヒューマンドラマ
公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/ryousangataruka/
BSテレ東は2025年7月9日スタート 毎週水曜 深夜24時~24時30分放送
これは与田さんと田中要次のアレに連なるドラマかな。
それでは見ないと。
台詞の中で田中要次らとの繋がりを示すが、実際には登場しない。
訳アリ風のプラモデル屋ではなく、高校の部活の話である。
まず感じた事は主役の女子高生二人から顧問の二人に至るまで、登場人物に魅力がない。
やたら登場人物が多い点についてはシーズン2の会社ゴッコを思い出した。
高校を舞台とした事で恋愛要素を組み込むつもりかもしれないが、間違いなく失敗に終わるのでやめた方が良い。
次回が最後かもしれない。
尻すぼみになってたこのシリーズ与田ちゃんで終了でよかったのに。
主役の状況とプラモのモデルの話がイマイチ噛み合ってなかった。
どうせなら女子校のほうにすればよかった
メンバー一新したのはよかったが
顧問の話からやっさんはまた出てきそうか
うーんいまいち
量産型リコの第一シーズン第一話は心に響いたのですけどね~
迷い込んでしまったような黄昏の商店街で
見える子にしか見えないような昭和の香り漂うプラモ屋
今回は学校のプラモ部ですか
部員ゼロでも顧問も副顧問もいて部室があるってすげーな
今度の主人公二人は
与田祐希ちゃんのような、のほほんとしながらも
何かを掴むセンスを秘めているような感じではないですな
でも取り敢えず視聴
助けてくれたお姉さんより乗ってたバイクの方にときめくとか
なかなか失礼な人だな(笑)
なんか色々な要素が弱いねえ。
こういう何も考えずながら見の出来るドラマもひとつ位はいいか、ガキの頃にモンキーではなくダックスっていう原付に乗っていたが、モンキーは2018年に125㏄になって再販してるんだね、懐かしい二話でした
ヒロイン一人だけでよかったかも。
どうも余計な話が多くてプラモのことがなおざりじゃ本末転倒だ
幼馴染のタカルカこと高嶺瑠夏(賀喜遥香)とセトルカこと瀬戸流歌(筒井あやめ)は同じクラスになれたことを喜ぶ高校3年生。
新歓の声を無視して校内を歩いていると、”お菓子あります”の看板につい釣られてしまい…。
先輩の後を引き継いだかは知らんが、プラモなんて見たことも聞いたこともない世代がプラモの沼にはまるまでの内容。
「量産型リコ」と、基本フォーマットは同じ。プラモの世界をのぞいてみたい人向け。
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