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- 感想とレビュー
- 番組情報
人気漫画家の晴田真帆(吉田美月喜)だったが、授賞式の壇上で突然「これは私が作ったものではありません」と爆弾発言をしてしまい…。
初回は、高校時代の回想を軸に、発言の元になったエピソードが語られるのだが、なぜ先輩が描いた漫画を受け継ぐことになったかの肝心の部分が謎のまま。
発売前の雑誌には確かに先輩の名前で授賞のお知らせが掲載されていた。
本来なら、受賞作であると同時に遺作になるはずの案件。
もしかして歴史を変えた?
ラス前のタイムリープシーンが夢でなければ、入部の時点で、病院検査を強く勧めるとかありそうなものだけど、もしかして…。
様子見かな。
先輩が書いたプロットを元に漫画を描くことにしたのは、先輩が亡くなったと晴田に電話で知らせてくれた妹さんが、晴田に先輩のノートを渡したからです。
晴田に渡してくれと、亡くなる前に妹さんに伝えていたので。
先輩は、晴田にノートを託したんでしょうね。
1話でそのことが描かれてました。
自分、まだ2話を見てないので、評価は2話を見てからにします。
タイムリープものと知って1話を見たのですが、1話だけで評価出来ない。ちょっと微妙。
どこがどうという訳ではないんだけど、つまらない訳でもないんだけど、演技もストーリーもまぁまぁなんだけど、何というか…少し地味なのかな。
あまり感情移入出来なくて。
とりあえず、2話を見てみます。
>妹さんが、晴田に先輩のノートを渡したからです。
それはその通りなんですが、時系列でみると…。
先輩が漫画を描き上げ応募して授賞する(発売前の雑誌に掲載される)。
先輩が病気で亡くなる。
先輩の死後に妹さんから資料を手渡される。
となると考えられるのは二つのケース。
一つ目は、作者の病死を知り、連載が困難だと悟った漫画編集部が、晴田に最初から描き直させた(絵のタッチが違うと不自然なので)。
そして二つ目は、タイムスリップした晴田が何らかの方法で設定ノートを入手して先に応募した(歴史を変えた)。
どちらもピンとこないんですよね。
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