5 | 488件 | ||
4 | 84件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 96件 | ||
合計 | 780件 |
最終回でも巧はニートのままかマネージメントの仕事を続けているのかはっきりしたことは分かんないし、佳織と鷲尾は最後気が合いそうな感じに描かれていて巧と依子と別れても救いがあってよかったけど、あの時点ではつき合うという答えなんて出ていなかったったから続編があったらおもしろそう。依子にしても巧とつきあい、また数学者を目指すというストーリーもできるから、正に変幻自在の脚本力がおりなす最終回でした。
ドラマが終わってもこのドラマを思い出し色々と想像することができるので良い作品だと思いました。
結局最後まで巧がだめんずにしか思えなかった。
でも優しいやつだし、とか、きっと彼ならこの先ちゃんとできるはず、とかあまり思えず。
依子も佳織も優しい子だな~とは思ったけどね。
もう少し依子と巧の心の機微を丁寧に描いてほしかったわ。9話まで四角関係を引っ張りすぎ。
古沢さんのコメディとか社会派ドラマは好きだけどやっぱりラブコメは上手いとは思えなかったよ。
14:13:07さん、全面的に同感です。
私も巧に関しては、残念ながらこれっぽっちも魅力的に思えませんでした(汗)
演者が長谷川さん‥ということを差し引いてもです。
これまで観てきた長谷川さんの様々な役のイメージが全て綺麗さっぱり吹き飛んでしまったくらい(笑)、初めから終わりまでダメキャラ全開という感じでしたから。
そう思わせてしまうくらい長谷川さんの演技が卓越しているということなんでしょうね。
佳織と鷲尾に謝るとか、申し訳ないなんて流れはそれこそ蛇足だし、ふたりをただの可哀想キャラにするだけ。
だからあの呆れて、いやというほど思い知る流れだけで良かったと自分は思いましたね。
鷲尾くんと佳織ちゃんをしつこく二人に絡めるよりも巧と依子のエピソードをもうちょっと見たかった。
それにつきる。
ラスト数十分、急いだなあという感じ。
謝る流れは要らなくてももう少し鷲尾くんと佳織ちゃんの気持ちは汲んでほしかったな。
それで依子と巧も、へんな言い方だけどちゃんと二人を傷つけたという自覚を持ってほしかったというか。
鷲尾くんと佳織ちゃんはいい飲み友達として関係を築いていくんだろうな。幸せになってほしい。
ちょっと笑ってしまったから書きます。突然おばあちゃんが高等遊民がみれなくなってさみしいなあと言うので、えっおばあちゃんの口から高等遊民!思わず笑ってしまった。ホント.....さみしいですね。失礼しました。
うんとよく分からないが、巧より鷲尾くんもキャラクター崩壊してないかな。依子以外はなんかねぇー。長谷川さんはまぁまぁ上手いぐらいかな。演技だけどね。私はそう思うかな。好きなのは2話の森鴎外かな。
丁寧で繊細で切ない恋愛描写とハイセンスでテンポの良い上質なコメディ。
これを両立させるのがいかに難しいか思い知った。
以前は恋愛ものはそれが得意な方に任せて次は古沢さんお得意の分野で頑張ってほしいと書いたがインタビューを読んで気が変わった。
名前を残すようななんでも描ける脚本家になりたいという高い志にうたれた。
これに懲りずにまたいつか恋愛ものにも挑戦してほしい。大好きな古沢さんだから映画は絶対見に行きます。
ドラマはよかったよ。ただ、自分が思っていたニートとはちがかったかな。巧が文学好きな上質なニートとは思いませんでした。欲言えばもう少しニートニートした重厚なニートが見たかったですね。
例えば、ネットで掲示板を毎日覗きこみ誹謗中傷を書き込み続けたり、同じニート同士で罵り合うような場面があったらおもしろかったのにと思った。ちょっと巧はニートとしては軽かったね(笑)親から金もらいネッカフェにこそこそ隠れながら通う巧が見たかったよ。
毎回楽しみにしてて、少なくとも1月期のドラマで次が気になるのはデートだけでした。
ただ、一度見れば十分だったので自分的には少々期待外れだったかも。
リーガルハイは何度も見返してBDまで買ってしまったのに…。なんでだろう?
一人一人のキャラは面白いのに、誰かと誰かがいるときにそれぞれの魅力が深まることがなかったというか、絵になるコンビやトリオみたいなのがなかったのが、そこまではまれなかった原因な気もします。
古沢さんには是非ラブコメ再挑戦をお願いしたいです!
コメディとしては面白かったけど恋愛ものとして深みがあったかと言えばそれはなかったかな。
2015-04-03 20:53:03さんのコメント「巧が文学好きな上質なニートとは思いませんでした。」
に同感です。どんな理由からであるにせよ、自らを高等遊民と称するのであれば、読書から得たものを単なる知識に留め置くことなく、それらを真の教養人となるべく様々な言動・行動に活かして欲しかった。周りの人に対する不遜な態度からして、教養のある人間とはとても思えませんでした。申し訳ないけれど、たとえ外見が良くても、あれでは少しも魅力を感じることができません^_^;
あれを生かせばよかったのにね。
別に仕事にしなくてもいいけどなんか小説とか批評書いてみるとか。
一度挫折したからそんな気も起きないのかな。
依子の一貫した真面目っぷりは見事でしたけどね。
キャラ勝ちな印象です。
小説を書きたいと言うのがあると、ニートとも高等遊民とも違う、夢のある人になるから違ったのかなと思いました。
巧に働いてないと告白されたとき、やりたいことがあるとか?って聞かれていたし。
夢も仕事もなくと言うのがひとつのポイントで、そして、おたく感はあったなーと私は思いました。映画、まんが、小説。
ひとりずっとこもってその世界に浸るし、すぐby○○ってぺらぺら言えるあたりおたくすぎるなと(笑)。
巧が自分の殻から出て行くにつれて、次第にそういうところが減っていく。
誰かの言葉ではなく、自分の言葉が増えていく。
その変化がやっぱりうまいなあって。
楽しみにしていたドラマがだんだん苦痛になるという経験をしました。
回を追うごとに、ストーリーもキャラクターも魅力がなくなって、最後には嫌いになってました。
不思議なドラマ体験でした。
古沢さんの次回作に期待します。
10:15:27さんに同感です。
私の場合は別に全てのキャラクターが嫌になった訳ではないのですが、後半の半ば強引なストーリー展開に心がついてゆけず、ラストに失望‥という最後のトドメを刺されて、現在は全く録画をリピしていない状況です。
初めの頃はあんなにも楽しみに観ていたのに…あの頃が懐かしいな〜なんて、たった3ヶ月前のことをやけに懐かしく思い出したりしています(笑)
今思えば、確かに摩訶不思議なドラマでした。
キャラにも、ストーリーにも魅力を感じませんでした。
毎週楽しかった!
主役ふたりがすごく素敵に見えて、1時間があっという間。
こんなドラマにまた会いたい。
面白くなかったね。今違う観ていなかったドラマたくさん観てるからさらにデートいまいちと思う。
デートは分かる方は面白いのかな?
最終回、満足度はかなり高かったようですから、面白かった人がかなりの数いたんでしょうね。
ドラマとしては今までの月9と同じパターンを踏みながら、偶然を運命にしない作りなど、脚本力の高さが好評の理由ではと言う記事がありました。
まあ、最終的には好みなんでしょうが、受け入れた人が多かったと言われるのは視聴率と満足度の結果なんだろうね。
涙出るほど面白かったですね!巧のキャスティング長谷川さん最高でした。早口滑舌素晴らしかったです。杏さんとの相性も良し恋愛不適合者お見事、笑わせてもらいました。高等遊民!発想に感心です。ドラマは2話はミュージカル観てるようでした。傑作といえばサンタ編も大笑いしましたが、依子のABC、勝負下着と笑いの尽きないドラマでした。殺伐したドラマとかは私は見たくありません。深く難しく考えない私にとっては月曜日が楽しかったな!題名の通りデート恋とはどんなものかしら?変人のデートやまた、佳織ちゃん鷲尾君達とのデート、デートってこんなもんだよといろいろなデートの形見せてもらっただけで満足しています。巧のニートは特に気になることもなかったです。要はデート恋のお話しと思ってバカ笑いしたり泣いたりとほっとする月曜日でした。
島田兄が気になってしかたがない私(笑)
幼馴染みや妹のお節介を焼いてたけど本人は幸せになれたのかいな?
個人的にはリーハイ越えしました。巧依コンビをずっと見ていたいです。長谷川さん杏ちゃん素晴らしかったです。特に長谷川さんの大ファンになってしまいました。古沢先生!続編是非ともお願いします‼︎
続編も見たいけど、もう一度最初からドラマを見直してみたい。また違った見方ができそうです。杏のラジオでも言っていたけどドラマを見て杏への励ましの手紙が送られてくると言っていたよ。もうちょいドラマを見ていたかったな。
わたしもリーガルよりデート!
久しぶりにどハマった〜。
巧みな言葉遊びと緻密な脚本。
百人一首みたいに、ストレートに受け取る意味と、こっそり忍ばせたメッセージがあるようなドラマでした。
ここ数年でもかなり完成度の高いドラマだったな〜。満足度100%でした!
最後にあげます。スター3か迷うが、中島くんや風吹ジュンさんの好演に!中島くん上手くなった!
最初のうちは大好きだったけど、最終回はサムかった。ガッカリしました。
↑ 極めて同感です。
最終回、ボロボロ泣いてしまいました。自分でも、なんで泣いているんだろ?と思ってたけど、依子、巧、鷲尾君、佳織のお互いを想う気持ちに、もらい泣きしていました!他の「泣いて下さい!泣けますよ~」と感動の押し売りをしているドラマより、よっぽど泣けたし、大好きなドラマになりました!笑えて泣ける素敵な映画をありがとうございました!!
最終回のお互いの幸せを願う発言とサクラを見ているところは良かったと思う。
でも、最後まで見て思ったのは初回と最終回だけで良かったんじゃないか?
ライバルとの勘違いお付き合いも両親の結婚式も必要なかったように思う。
せっかく変な2人の組み合わせで初回にインパクトを与えたんだから2人の話だけで進めてほしかった。
鷲尾くんの理想の女性がサバサバした年上って、そのまんま島田妹じゃないかってベタな流れもあったけど最初から鷲尾と島田妹の組み合わせで同時進行したら良かったのに。
この組み合わせも結構、面白いと思うのに。
期待していただけに、ちょっと残念でした。
かなり真面目に書いていてみるがさ、デートはラブコメだったんだよね。だとしても巧がねぇ、周りに甘やかされすぎてるんだよ。いくらあのキャラとはいえ彼に何が魅力があったのかなぁ。心の葛藤とか全くない気がしたんだがね。これが早口でしか分からなかったからかもなぁ。そういうキャラクターなんだと言われたらそうなんかなぁ。主人公にまったく苛立ちしかないのはどうなのよ。
オマージュするのは構わないがかなり分かる方しか楽しめないよね。それがいい事なんかな。
分かりやすくしろとは言うがまったく甘い世界だった気がす。
依子はすでに忘れかけているが、どう考えても鷲尾にすると思う。
あと長谷川さんは表情かたいよ。後から思ったんだがね。演技よくも悪くもオーバーにしすぎ。それ以上求めるのがおかしいかなぁ。繊細なのはなかったよ。ああいう激しい動きでも心の変化とか観れて面白いし、切なさとか分かったらまだね。
ネタで引っ張ったがそれしかなかった。
あぁスター3から5もあげたくなかった。面白かったと思えたのはその時だからかな。
いまなら迷わずスター2がよいぐらいだな。私はそうとしか思えない。
↑自分も全く同じ気持ちです。
これまでのドラマなら、当たり前のように主人公の気持ちに寄り添って、泣いたり笑ったり出来ていたのに、今作は残念ながらそういう想いに至りませんでした。共感できたのは鷲尾くんと香織ちゃんの2人だけです。
巧ママは確かにいい人だけれど、如何せん巧を甘やかし過ぎですし、依子パパも【周りの人に上から目線】の依子に対して威厳がなさ過ぎて、親としてどうなの?という感じでした。確かにいい人なんですけどね。
そのような2人に育てられた巧や依子には結局最後の最後まで共感出来ず、鷲尾くんと香織ちゃんだけ応援して終わってしまったという感じ。もし続編があるなら、2人とも、みんなが羨むくらい絶対絶対幸せにしてあげて欲しいなって思います。
それにしても主人公そっちのけで、これほどまでに脇キャラにのめり込んだドラマは本当に初めて。只今、「デートロス」ならぬ「鷲尾くんロス」に陥ってます。
いったい何なんでしょう、この状況(笑)
鷲尾くん、可哀想というか不憫だったねえ。
前半戦、鷲尾くんは2人の間をちょろちょろするお笑い要員だと思って楽しくみてたんだけど、後半の扱いは上げて落としましたね(泣)
1番すきなキャラは鷲尾くん。私も同意しますよ。
ドラマには概ね満足なんですが、私もお二人の意見にはちょっと同意いたします。
巧、ちょっと中途半端でしたね。。
恋をして依子のために、と動く、変わっていく、彼を期待してしまったので。だめんずのままだったから。
依子と巧以外の人間がなんだかみんな甘くて大団円はいいんだけど、ちょっぴり古沢さんらしくないかな?ってすこ~し物足りなさを感じてしまったりして。
鷲尾くんにハマった方の気持ちもよくわかります 笑
私もあのままの巧よりは頑張りやさんの鷲尾くんがいいなあ。
巧は鍛えがいがあるのかもしれないけどね 笑
私も4-8 16:04:59さんの意見に同感です。最初から巧魅力的になんか見えませんでしたし、長谷川さんだから許せるとか魅力的だとか言われても???って感じでしたし。演技が大げさっていうのも今から思うと確かにそうかもって感じするし。なんか覚えた長ゼリフを早口でまくし立てて、繊細な心の動きを読み取ることが出来なかったっていうのもそう。いくら、滑舌良くてもね。というより今思うとただ滑舌よかっただけのような気もしないでもない……?
比べるのはちょっと違うけど、同じフジのゴ-ストライタ-の中谷美紀なんかは(それ以外の役者も)表情ひとつだけで繊細な感情の動きをすべて読み取ることが出来たんだけどなぁ…。
オマ-ジュが分かる人にしか分からないっていうのもそう。今流行り(?)の分かる人だけ分かればいいってやつ?分かる人だけ分かればいいってのはね本当嫌です。
表情の演技と言えば、鷲尾くん役の中島裕翔くんも凄く良かったな〜って思います。
一番印象深かったのは、第9話、スケートリンクで巧と依子が、鷲尾くんと佳織ちゃんを避けていたことを必死に弁解するシーン。
依子から「鷲尾さんにいつ性交渉を求められてもいいように…」という予想外の言葉を聞かされた鷲尾くん(朝からすみませ〜ん^_^;)が一瞬「えっ?」というような表情をするのですが、セリフなしでも眉のちょっとした動きだけで心の内が手に取るようにわかって、中島くん若いのにほんと凄いな〜って、その時改めて思いました。将来がとてつもなく楽しみな俳優さんですね!
また近いうちに、あの胸をうつ素晴らしい演技と爽やかな笑顔が見られたら凄く嬉しいな〜って思います(≧∇≦)
長谷川さんの演技、すごく良かったですよ。
長ゼリフを聞き取りやすく、意味も伝わるようしゃべる、という基本ができた上で、そこに巧のキャラクターが色濃くでて、非常に面白い。
巧はリアルで考えれば確かにダメ男で魅力はないが、キャラクターとして見るとものすごく魅力がある。
あんなキャラクターいなかったし。
リーガルのコミカドと同じ方向に生息しているけど、最後の分かれ目が別な感じ。
杏さんの安定感も良かったね。
依子が人からウザいと思われるのがしっかりわかるけど、やはりこちらもキャラクターとしてすごく魅力がある。
二人とも、リアルではなくアニメ的なキャラクターだよね。
そこからだんだんとリアルに恋愛していく行程が良かった。
やっぱりキャラクター設定含め、脚本がしっかりと細部まで練られているのがいいのだと思う。
私も失敗作だと思う。
面白くない。共感できない。魅力がない。
最高に面白かったです!巧と依子はじめ、脇も素晴らしかった!続編希望‼︎
擁護するわけじゃないけど面白くないっていう星1があっても不思議じゃないよ。完成度云々は人によって捉え方も違うし好みもあるから。完璧なドラマなんてないよ。
脚本の巧妙さとさすがのコメディセンスには唸らされたけど特殊すぎる主役カップルには共感はしずらいし巧はヘタレだったからね。恋の定義もすこしだけ捻ってあったから納得できない人だっているでしょう。
私は今回のドラマは古沢さんにとっては挑戦だったんだと思ってるから好感は持てるけど高評価はできない。
正直ちょっとスッキリできる最終回ではなかったから。
ファンだから物足りなさを感じてしまうんだと思う。
ちなみに朝ドラで杏ちゃんのファンになった旦那も一度ちらっとドラマを見たけどつまんないって切り捨ててそれからテレビがついてても全然見なかったよ。
たぶん時系列が前後したりという作り方がわかりづらくて離れた人も多かったと思う。
私も前半は楽しみにしてたけどだんだんと熱が冷めていくのを感じました。リーガル2あたりからそんな感じです。古沢さん、歯痒くってしょうがないです。
初めての投稿。
いや、長文書けって言うけどさ。
飛び飛びにしか見てないし面白くなかったとしか言いようがないんだよね。
うちは月九はなぜか毎回みんなで見るのがお決まりになってるんだけど、オタクのパロディ?オマージュ?もコスプレ?もさっぱりわからなかったしほとんどながら見。
あれが良くなかったとかこうして欲しかったとか書きようもないくらい思い入れがないのよ。
ただつまんなかったとしか言いようがない。
ごめんねだけど。
杏と国仲ちゃんは可愛かったね。
目の保養だったよ。
二行感想で星1をいれたものです。
放送直後には星2をいれました。
しかしながら、しばらくたって見返すこともなく
録画を消去しました。
古沢さんのファンでリーガル1の大ファンで
あちらは何度も繰り返しみて、星5でも足りないぐらい好きと比べると、この作品はなんだったのかと失望が大きく、1月期ドラマの最後の評価として
星1をいれました。
上のものですが、信ぴょう性がないとかいわれたので、追記しましたが削除されたようですね。大人なげない文章になり恥ずかしい限りです。
失礼しました。そしてありがとうございました。
↑そんな感想もあって当然です。
そういう脚本を書く人です。古沢さんって。
過去と現在と未来が前後したりまず結婚ありきの恋愛抜きの性交渉込みの交際を目指す理屈女と寄生をしたいニート。ぱっと見、分かりにくい設定ですよね。
私以外の家族は見向きもしませんでした。
上手いけど味付けが濃すぎるんです。この人のホンは。
最初の何十分かで掴まれなければ理解するのを放棄するみたいです。うちはそんな感じでした。
00:23:30 さんのお気持ち、よく解ります。
私も、心の底から笑って純粋に楽しめていたのは初めのうちだけで、後半に進むにつれて段々内容的に観るのが苦痛になってきてしまって…せっかく録りためた録画も今は一切リピしていない状況です。最終回にいたっては「絶対に2度と観たくない…!」という悲痛な想いすら抱えてしまい、即座に消去してしまったほど。
落差の激しいジェットコースター並に無理矢理すぎる展開について行けませんでした。主人公2人の幼稚さ・身勝手さに振り回された揚句、これ以上ないくらい深く傷つけられた鷲尾くんと佳織ちゃんが余りに可哀想で見ていられなくて…そこがやっぱり一番、自分的に得心のいかなかった部分ですね。最終回がとにかく辛すぎて、メンタル思いきりやられちゃいました(泣)
ここの皆さんのお蔭で徐々に立ち直りつつありますが、心をやたらと掻き乱されるような、理不尽極まりないドラマはもういいかな…という感じです。ドラマの世界はやっぱり誰もが理屈抜きに楽しめるものがいいなって、改めて思いました。
一言で言うと面白いドラマでした。長谷川博己さんは滑舌が良いので早口でのせりふも聞き取りやすかったです。巧になりきってたと感じます。おどおどしくてかん高い声や情けないしょぼい猫背っぽい歩き方などニートという役高等遊民良かったです。普通の長谷川さんは立ち方姿勢凄くきれいな方です。谷口巧を上手く自分のものにしてたと感じました。杏さんも早口でもせりふ聞き取りやすくて独特の喋り方には感心です。真似してみたら喋れない!当たり前ですが...。最近のドラマの中では楽しかったです。ホント面白いの一言です。
脚本がよかったと思うから俳優がうまく思えるかな。長谷川さんとまぁまぁぐらいだよ演技はね。
話私よいとは感じなかったがね。もっと奇跡的に面白いドラマあると思うがね。デートはよく分からなかった。
確かにちょっと凝りすぎドラマでしたね(笑)
でもわかりやすく単純で万人がスッキリ満足♪という設定にしないのが古沢さんらしいところ。
ちょっと屈折してるのよね。
これ脚本家には誉め言葉だと思うけど。
うーんどう考えてもすばらしいドラマとはおもえない。あたたかみも人間の悪いとこいいところもすべてなかった、違うの観てろとかいわれそうだが、巧がいくらダメな男とはいえ、それをうまく表現でなかったのは脚本と長谷川さんの演技力がいまいちなのもあるかと思う。脚本は確かにうまいよ、
ラブコメならそれがないとなぁ。
表現できなかっただね。ごめんね、
スポンサーリンク