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つま〜〜んない
さくらちゃん オムツ丸見えだったよね
撮影の時もオムツ?
さくらちゃん オムツ丸見えだったよね
撮影中もオムツ履いてるのかな?
さくらちゃんのオムツは見ないフリをしてあげたほうが…
とと姉ちゃんで夏なのに撮影期間の関係上息が白かったのと同様、さくらちゃんもまだ幼児なのでオムツまで変えさせるわけにはいかなかったのでは。
この様にどうしようもできない事は寛容でいいと思います。
物語上桜の時期を関西で5月にでっちあげるのはダメ。
桜が散ってしまったと言いながら晩冬の景色なのは撮影期間の都合ってだけで物語に齟齬がないから良し。
丈の長いワンピースなり、オーバーオールなり着せてあげるなど、の工夫をすればいいだけのことです。今はCGだってあるんだし。
あの焼野原だって作れた技術があるのだから、ちょちょいのちょいでしょ。
それに、さくら役の子役ちゃんに対しての問題ではなく、演出や衣装さんへの苦言ですから、さくらちゃんがかわいそうっていうのはちょい違うと思います。
私は、別に大したこととは思っていませんが、あの時代に紙オムツはない、という意見があってもおかしくないし、視聴指導は必要ないと思います。
思えば、紀夫は暗かったですよね。ますます暗くなりそうな予告でちょっとドキドキ。「あーーー」の時のような明るい笑顔はいつ戻るのかな?
このドラマに望む事
撮ってしまった部分は仕方がないとして、これから撮影分に関しては、台本の推敲を チームを作ってやる。
根本的なことは無理だとしても、時系列、人物の行動線 など、見ている人に疑問、不満、不安を与えない最低ラインでいいですよ。
取りあえず、毎日欠かさず見ていますので、どうぞよろしくお願いします。
あと、どなたかも書かれていましたが、人物、とくに主人公には、ごめんなさい ありがとう などの、謝罪、感謝の言葉を必要に応じてちりばめて下さい。
ヒロインは、傲慢キャラが、着実に定着してしまってます。
昨日ありがとうって丁寧に栄輔さんに言ったのはどう思いますか?
ドラマが面白いと感じれば、流せることも、あまりに見どころもなくつまらないヘンな描写が多いと、あれこれと小さなことまでも許せなくなります。
またか、ここもか・・・ここくらい、ちゃんと出来ないものか・・・とがっかりします。
すみれがただお嬢様でふらふらしているだけでなく、どうでもいい五十八劇場などでもなく、どうせ帰ってくるのが判ってるどうにもならない恋バナなどいれるのでもない、筋書きがちゃんとしたドラマにしてほしい。そうしたら、良子のうちの降ってもいないのに雨漏り、くらいは許せます。
まだまだ4ヶ月もあるので、お願いします。
『真田丸』での赤ちゃんの紙おむつが見えてしまったシーンは視聴者の指摘により再放送でカットされました。
なので、やはりさくらちゃんも見えない様に工夫するべきでした。
紀夫とすみれの感動シーンは栄輔とのあれこれがあったせいで少しも感動することが出来ませんでした。栄輔とのエピなどなかった方がよほど良かったと思います。
すみれは、若い男には笑顔でお礼は言うが、じじババには言わないから嫌い。
最後に思いっきり言うような気がします。
その方が効果的かも。
ふだんしゃべらない紀夫が子どもが出来たのを喜んで叫ぶような。
すみれはこのときとばかりに思いっきりしゃべる子でした。
このドラマはそんな雰囲気を感じます。
しゃべらなかった紀夫さんが明日から何をしゃべるのか楽しみです。
明美さんの複雑そうな顔はご主人が帰ってきたら「主人がいるのに仕事なんかしなくていい、奥様は家にいるべき、」という繰り返しになるのを危惧したからでは?またいつものパターン?ここまで来てやめるとかないよね?私今から仕事探すべき?明美さんだけは生活がかかっているのでそれは不安だと思う。
私がこのドラマに期待していたことは、大人しい人でもヒロインになれるということでした。
大人しい人は誤解されやすいんですよね。
何を考えてるかわからない、とか。別に何も考えてなくて、普通のことしか考えてないんだけどね。
夫が早く戦地から帰って来ないか、新しい店が上手くいきますように、とか。
ずっと誤解されやすかった私が言うのもなんだけど、このドラマは大人しい人とそうでない人の壁を取り払う、新しい試みのドラマだと思っていました。
でも、難し過ぎたみたいですね。
このネット社会の中で、言いたいことを言う人が強くて前向きだという風潮に一石を投じる、そんな強いヒロインにすみれが成長してくれることを願っています。
すみれはおとなしいとよくでるけどさ、この人は他力本願でなんにもしないんだもの。こんな人サイテーだよ。
おとなしくてもいいから、仕事や子育てですみれのやる気を見せてほしいよ。
今は戦後で誰もが苦しい時期なのに、すみれが涼しげになにも苦労していないお嬢様ぶりが、みなさんの勘にさわるのです。
すみれはこんなにがんばらなくていいのですか?と放送を見ていて何回も言いたくなるよ。
大人しい人は大人しい人なりの良さはあると思います。ですが、すみれにはその良さが今のところ、少しも感じられません。それどころか周りに対する感謝も見えない自己中で傲慢さも時折覗く嫌なお嬢様になってしまってます。そんなヒロインに未だに共感も応援も出来ずにいます。凄く残念です。
このヒロインって、元気もなく、面白くなく、楽しくなく、優しくなく、かと言って強くもない。
なんの特徴もない、つまらない性格の人なのだろうか?
大人しいなら大人しいなりの思いや考えや気持ちがありますよね
それが伝わらないとドラマとしての意味が無いですよね
今日の回で新しい店名が「キアリス」に決まり、すみれの夫も戻ってきて、7週目で更に物語が本格化してきましたが、私はこの朝ドラには放送開始前から名作になりそうと期待して観てきました。妊娠育児中の女性に寄り添い、日本社会の人権水準を上げようとする意思が伝わってきたからです。
このことは以下のスタッフや出演者等の人選に表れていると思います。当事者の意見や感覚を反映させることは、作品に説得力を持たせる上で非常に重要だと思うからです。
脚本:渡辺千穂さん(今年1月の制作発表直後に出産し現在育児中)
主演:芳根京子さん(中学時代に国指定難病を患ったことがある)
ナレーション兼母親役:菅野美穂さん(現在育児中)
ポスター・タイトルバック制作:清川あさみさん(制作当時妊娠中で後に出産)
主題歌:Mr.Children(戦争や原発に反対する曲をところどころで歌ってきた)
さらに内容的にも、広く深い思索を経て構築した大きな世界観の下で、すみれ達が戦争で破壊された欧米の児童文学の世界を「別品」となるような子供服作りを通して取り戻しにいき、そのビジネスを「買い手よし、売り手よし、世間よし」の近江商人の精神で進めていく物語として描いているのを感じます。このことは五十八の活躍が目を引いた第5週で特に感じました。
また、このように大きな世界観でしっかりしたコンセプトの下で物語を構築したことが、演出、美術、小道具、衣装、ヘアメイク、照明、音楽、編集などスタッフの質の高い仕事、そして演者の数々の好演技を引き出しているのではないかと思います。
一方、多くの方がおっしゃるように、説明不足だったり、唐突感のある描写が時折出てくることなどは私も欠点として感じているところです。例えば、良子や君枝が一時店を離れ再び戻ってきた場面やすみれが度々価段を付け忘れた場面については、そうした行動を取ってしまった3人の生育環境を当時の富裕層の娘の生活ぶりに遡ってナレーションで補足説明するなどしてほしかったです。もっとも、この欠点は作品の根幹から見直さなければならないレベルのものではなく、より分かりやすく描写したりすることで解決できるものだと私は考えます。
以上のような欠点はあるものの、今のところ、最終的に名作の評価が得られるのを射程に入れている出来だと思います。ですので、前述の欠点を修正し、来年春には名作の評価を得てドラマを終わらせて欲しいと思っているところです。応援しています。
あの・・・
スターマークすでに前作を割り込んでいますけど・・・
挽回するんですよね?
展開についていけない。(なんで?)って思う事が多い。
「お兄ちゃん」に昔はこう思ってたけど、疎開させてもらったから感謝してる、ごめんなさい、お願いがある。
よく分からないんだけど…
あと、闇市で自警団を作ろうって満足げなボスがいたっけ。
納得出来るような流れをもっとちゃんと見せてほしい。
適当にうまくおさめて都合よく良い方向に進めているような気がする。
他にも一杯。だから面白くならない。
駄作なので無理だと思います。
ヒロインは全く魅力ないですし内容も酷いですから。
芳根さんにはガッカリ。
前作と同じ時代背景にしたのが、そもそもの間違いだと思う。前作は貧しくても元気に伸び伸びしているし、庶民の生活を描いているけど、べっぴんさんにおいては、時代背景は、まったく同じだけど真逆のことを描いている。
そうなれば、前回は、庶民が中心なので、多少メチャメチャだったけど楽しく見れたということになるのではないか?
その証拠に今になって、前作の評価が上っていっているのだ。
きっと、今回だって普通にいい作品なのだと思うが、放送する順番をまちがえたために、「駄作」というレッテルを貼られたと思う。因みに前作も実は、「あさ~」のあとだったのでやりにくかったはずだった。もし、順番が違っていたら、もっと違う評価になっていたと思う。
すみれは静かだけどおとなしい女性には描かれてないと思います。誰よりも行動力が伝わってきます。あんなに泣いていたすみれが笑顔で紀夫を迎えるところは気持ちが良かったです。泣くのは終わりこれからは夢と希望に向かっていくでしょう。応援してます。
キアリスの名前を決める時、明美がチョット照れたような遠慮したような表情が良かったです。
紀夫さんは戦争の傷を心に残すのかもしれませんが、辛い経験をした人のことは受け止めたいと思います。私の父はよく戦争の夢を見てうなされていたようです。それはどんなに年月が経っても心の奥から抜けない苦しいものったのかと思うと、今でも複雑な気持ちになります。
すみれは他力本願で行動力なんてちょっぴりしか無いと私は思ってます。
それでもこの先も何となく上手くいくんでしょうね。
これまでのところ、すみれ凄いわ~とか一度も思ったことが無いのが残念。すみれ、ずるいわ~なら何度でもあるんですけどね。
大人しくて無口。自己主張もうまくできない内気なお嬢様。だけど芯は強く自分の好きなことには一途な頑張り屋さん。
いいと思いますよ、こんなヒロイン。明るく元気なタイプが多い朝ドラヒロインの中では新鮮で、私も最初は期待していました。
だけどこのドラマでは、自己主張のなさが今回の栄輔のように他人を翻弄し傷つけたり、世間知らずなお嬢様育ちゆえに他人を頼り甘えることを当然の態度をとったり、喜代さんや麻田さんのように自分より下の立場だった人間にはねぎらいや感謝の気持ちも表さないなど、ややもすれば身勝手で無神経、傲慢な人物になってしまっているのです。
すみれが大好きな刺繍に打ち込む姿には一途さも感じられるのに、周囲の人間への甘えと配慮のなさから、ただ自分の好きなことだけしているお気楽商売ごっこに見えてしまう。
そのうえ感情表現が乏しく、たまに嬉しい時の笑顔を見せる以外はほとんどめそめそ泣いているだけ。その間の繊細な心の動きが全く分からないし、言葉数が少ないせいでドラマ全体の雰囲気まで暗く陰気になってしまう。
無口でおとなしいヒロインだってもっと明るく応援したくなるキャラにすることはできると思うのに、今のところこのドラマではそれに失敗していると思います。
せっかく可愛らしい顔立ちで本来なら好かれるタイプのはずの女優さんが、ドラマの共感できないキャラ設定のせいで逆に反感を買ってしまっているのが本当に気の毒です。
すみれだけでなく、良子や君枝も夫の復員がらみで無責任で身勝手な一面が浮かび上がりましたし、ただ一人庶民で常識的だった明美すらいつのまにか麻田さんや時計屋さんの善意に甘えて平気な無神経キャラにされてしまっている。
ドラマの運び自体ご都合や無理やり唐突な展開が多く白けることも多いですが、こんな感じで
主役のヒロインたちに共感できないのが話に惹き込まれない大きな理由だと思います。
まだ始まって2か月。これから本格的な商売が始まるのをきっかけに
もう少し魅力あるヒロイン、朝から見て元気になれるようなドラマにしてほしいです。
舞台が日本に思えない。
アジアなんだけど、どっか別の国みたい。
風景も人の暮らしも人の感性も、日本じゃねーだろ、
まあ週に一回ほど気が向いたときに観るだけですが。
そういうすみれがかわいいと思えるよ。
人妻に近づく栄輔も悪いよ。
期待していたのに、何でこんなドラマになっちゃったの?
家事育児もせず、人に頼るばかりで感謝知らずのおじょうさま。
見てるとイラッとします。
同じ働く女性として、働く女性、特に働く主婦の成功物語には興味があります。
ですがこのドラマではお嬢様のヒロインが戦中戦後の混乱期なのに、あまりに恵まれた環境にいることに違和感を覚えます。
豪邸を焼け出され疎開先を追い出されても、貯金でバラックとは思えないほど立派な一戸建てを新築できる。
女中さんが家事や育児をしてくれる上、服や靴や刺繍糸は相当量焼け残り、
食料や必要品は潔や栄輔が調達してくれる。
店を開く場所は麻田さんが提供し、すみれたちに店を占領されても嫌な顔をせず、新店舗のお膳立てまでしてくれる。
これまでのところヒロインが苦労しているのは多少の人間関係だけ。
貧困を口にするわりに、物理的な不自由はほとんどありません。
しかもドラマの表面的な優しさや上品さのわりに、ヒロインたちのお嬢様気質の嫌な面ばかりが感じられる。
だからどうしても素直にヒロインたちに共感できません。
今のままでは「やっぱりお嬢様だから成功できたんだね」としか思えず正直白けてしまいます。
史実が実際その通りなら仕方ないけど、なんかがっかり。
創作で盛り上げるにしても、不倫すれすれの淡い恋バナとか
嫉妬まじりの仲間割れとかの不快なエピでなく
もっと気持ちのいい展開にしてほしいです。
でないと庶民の私は置いてきぼりで心が離れていくばかりです。
とりあえず陰気なところが好きだけどね。家族は視聴していない。つまらないから見るのはやめてる。ごちそうさんを見て、やめるみたい。
脚本のせいで、その後仕事に恵まれなくなった夏菜ちゃんのようには成ってほしくないですね。また、視聴者もそう思わないようにして欲しい。他の出演者の人に対しても同じく。それほど、脚本がひどいということ。
うーん今週もまた始まりから酷い。あれだけ待ち焦がれていた夫との会話はどうしたのでしょう。戦争でやつれた気配さえなく、戦争に行っていた時から、帰還した後の心の葛藤も無く、直ぐにスーツを着て美味しい物を食べる。自分が居ない間に何とか生活をやりくりして興した店を、何も知らないで批判する。。。これほどまで、登場人物の全てを非人間的に描く意図は何ですか? 理解不能です。
紀夫さんが店のことでいい顔をしないのは、今週の伏線なんでしょう。
最初は反対していた夫も理解を示すようになりました、という展開。
パーティに出る前に、実の親に顔を見せてあげて下さいね。また、それをさせるのが、周りの人の言うべきこと。
復員した紀夫を家で出迎え「ほんまに、よう…」と言葉に詰まって泣き崩れる喜代さんに
きりっと背筋を伸ばし「ただいま帰ってまいりました。すみれとさくらが大変お世話になりました」と深々と頭を下げる紀夫。
なんかこのドラマで初めてまともな会話を見た感じ。
紀夫も議員の息子でお坊ちゃまだけど、世話になった人にはたとえそれが使用人でもきちんと礼を言う常識があったんだ。
そして復員を聞いて駆け付けた紀夫の母親も「よう無事で…」と痩せてないか怪我でもしてないかと確認するように紀夫の肩をさすりながら泣きすがる。
なんかこれが普通の復員兵を迎える身内の光景だと思うんだけど
それが昨日のすみれとのシーンにはなかったんですよね。
子供が一緒だし無口だからか、しゃがんだまま駆け寄って抱きつきもせず、お身体は無事ですかと確かめもせず、ただ手を握られて涙を流すだけ。
あんなに「会いたいね」と涙を流し待ち焦がれていたんだから
ありきたりでももう少し情のこもった迎え方をしほしかったな。
今日のベタなシーンにちょっと感動しました。
それにしても紀夫の生還祝賀パーティに栄輔も出席するんですね。潔やゆりの仕事仲間とはいえ普通なら(いくら自分だけの片思いとはいえ)気が咎めて遠慮しないかな。おまけに自分になついているさくらちゃんを「高い高い」とこれ見よがしに可愛がり紀夫に嫉妬させる。紀夫は以前、すみれが潔に片思いしていたことにも気づいたような敏感さがあるから今回も揉めさせる気?
なんかこの脚本家のこういう人間関係の描き方は好きじゃないです。
娘が自分より栄輔になついているうえ、坂東営業部の仕事も潔とゆりが頑張っているし、
すみれも仕事を初めて生き生きしている。
久々に戦地から戻って世の中の変化についていけずとり残されたような紀夫の気持ちはわかるけど、帰ってすぐのパーティの席上であんなKYなセリフを言って場を凍りつかせる紀夫の性格もどうなんだろう。
今週はこの紀夫の葛藤でまた暗~い展開になりそうで月曜から憂鬱ですね。
それと麻田さんにはもうお世話になったお礼とか言ったのかな…。
もう菅野のナレだけで気分が悪くなる…
ほっぺたポーズもまた見せられた…
きよの喜びもエイスケの風呂の「昨日の今日」だからなんかコント見てるみたい。まあ悪いシーンじゃないんだけど…
新しい店で立食パーティーか…
男連中も全員出席。昼間っからみんな暇だなあ。仕事してんのかこいつら?
ごちそうも凄いわ…
エイスケ…少しは自重しろ
紀夫…こんな奴いないだろ
まあ突っ込めばキリがないが、今日も暗い気分になったことだけは事実でございます
やきとり食ってる紀夫に勝二と昭一が自己紹介
たった10人程度の客。やきとり食う前に自己紹介しないのか?
この流れだとエイスケもまだ紹介してないのかな
お楽しみは先延ばしか?
やっぱり変な脚本だな
紀夫を見て、すみれの態度が物足りなかったのはきっと、会う前に手紙で生きていることを知っていたからだと思います。
すみれとさくらがお世話になりました。と紀夫くんがキヨさんに深々と頭を下げてくれました。私には好感度が高い紀夫くん。
すみれ達のお嬢様商売を心配するというか、頭から否定欲しかったな、周りが甘やかし過ぎてると思うよ。紀夫くん、すみれに喝を入れてください。
暗い~。いや途中したくなるのはあさが来たでもだが、メインイケメン?の二人が超暗い
、ただそれだけ。もしかしたらえいすけの方が華やかでよかったかも。誰だか知らんかったが。朝ドラの史実ものはつまらんからもうやめてほしい…。
たまにはいいのを作ってー。すみれ嫌いにならないよ、、
ぼんやりした感じでどうもゆりが主役に思える
今週しょっぱなから、またも暗くてダラダラしたエピになりそうな予感。
坂東営業部にもどる、もどらない、もどる、もどらない、と、すみれが仕事続ける、続けない、続ける、続けない・・・・のような。
もう、うんざりですよ。
なんかこう、ピシャリとした人がいないから、このドラマなんかスバイスが効いた味がでないのかな。みんなでだら~めそ~。
案外と明美がそういう役割のようでいて、腹の中になにか抱えているキャラ引きずっているし。
まわりの大人たちは、坂東家のお譲すみれに遠慮するばかり、忠さんは泣いてばっかり。58もふぬけの口ばっかり。ゆりと潔は自分達の世界だしね。
だれか一人くらいいないものでしょうか。
紀夫もまた子供には無関心なのが気になります。良子、君枝、の旦那さんもそうでしたね。
紀夫は子供を授かったと聞いた時、はじめて感情をあらわにするほどの喜びでしたが、そのさくらを目の前にしているのに、寝顔を見たり、抱きしめたりしたいとは思わないものなのかなぁ。
駐留のアメリカ人や、外国製品をやたら気にしているので、戦争での心の闇が深くてさくらどころではないのかな?
でも、なんだかそれだけで済まさせないような冷えを感じます。
この冷え冷えと底冷えする感じ、いつもこのドラマ全編に漂っているんですよね。
しかし、紀夫の反応を見ていると、潔のトンチンカンなご帰還描写がほんとバカみたいに思い出されて仕方がありませんでした。
最も悲惨とも言われる沖縄戦を経験しながら、お気楽ギブミーチョコでしたから。
あれ、その潔の発言ですが、これまでやってきたこと、やろうとしてきたことがやっと形になろうとしている・・・?
今までなにしてましたっけ?粗悪品を暴利で売ってただけですよ。
そしてその発言に苦労てんこ盛りにするかのような、ゆりお嬢さまのがんばりは涙なしには語れないという忠さん。
ちょっとボケるのもいい加減にしてくださいよ。ゆりは仲間に入れてもらえなくて、不機嫌な顔でふらふらして、ドラム缶風呂覗き見されいただけですから。
百歩譲っても、坂東営業部のために苦労するのはこれからでしょう。
それも最近出た話で、なんもほとんど動いてないです。潔が昔のお得意さんがまだ懇意にしてくれていることを知っただけです。
ところで、紀夫さんが今日は全編あんなに堂々と自分の意思を伝えている。嫌味まで。そんなにおしゃべりでしたっけ?今日、一番セリフ多い人だった気がする。
子供の時には残念なくらいの存在感のなさ、出征する前はほとんどすみれとも会話もなく、「なにを考えているのか判らない人」とまで言われていたのに。ものすごい自己主張。
それにすみれも、いつももごもごしてるくせに、旦那さんにははっききりと文句がいえるんですね。案外と鬼嫁の素質あり?
栄輔も空気読めなさすぎてイライライラっ。そんなところでチマチマおれ、さくらちゃんに気に入られてるんやで~のアピールやめてっ
途中で用事をしたくなるか、、つまりつまらんってことか。
だってさ、紀夫って出た時から深い闇をもっているような設定のキャラなんだもの。そんなのをこれから毎日見ないといけないと思うと、気分が鬱状態になりそうです。これからは特にあると思うけど、紀夫を絡めた話は嫌だな。
もう感想は自粛します。まぁ興味があるまでは見ようかな
近所で戦死した家族がい。その悲しみを知っているくせに、よくもまあお祝いをお店でしようと思うなぁ。
狭くたってバラックがあるんだから、そこで親しい人を呼べばいい。
何で妻の友人を呼ぶかな?
両親はいたけど、まずは紀夫さんの兄弟ではないのか?
あとは横恋慕見え見えのえいすけさん、いくら坂東営業部復活の仲間でもあの時に普通呼ぶ?
仕事仲間より、まずは肉親、そして紀夫の友人ではないの?
追々仕事仲間の紹介ではないの?
長い事疲労がたまっている人をいたわろうよ。
紀夫さんも偏屈だけど、気持ちはわかる。
スミレは優しくないね。
ほんと、子供に対して無関心な父親ばっかり。
いまみたいなイクメン、専業主夫ではなくったってもうちょっとなんかあるでしょう!!出征した時に、生まれてなかった子供に初めて帰ってきてから会った人間が二人もいて、二人ともあのそっけなさはないっ。
帰還兵、誰も髪が短くないっ。一人くらいオレ、役のために髪切りますっていうヤツいなかったのか。
それほどの役作りする価値もないドラマなんだね。
戦士の心の傷と夫婦のすれ違い、いいですね
紀夫が進駐軍を見る目は潔と正反対
すみれの商売をよく思わないのは当然でしょ
坂東営業部の跡取りなら当然そう思うでしょ
さくらは今日はオムツが見えないかとハラハラしてました
さすがキヨさんは上手に抱いて隠してくれました
英輔さんにもハラハラ
でも、2人の対決を密かに期待する私
変に綺麗ごとじゃないこのドラマは悪くないよ
このドラマを見ていて「何かに似ている。」と、ずっと思っていましたが、今朝自己解決しました。
うちの子の読書感想文に似ているのです。
国語が苦手で作文が大嫌い。
そんなうちの子に書く感想文は、
~~でした。
~~でした。
箇条書きで内容説明をしているだけ。
淡々と出来事を綴っているだけなので、登場人物の心情が分らず、登場人物に人間味を感じない。
丁寧語を使って優しい文体ではあるが、それが返って紋切り調に感じられる。
そして唐突に「悲しかったです。」とか「面白かったです。」という一言コメントと共に終わる。
その感想文を読んだ私には「ふーん」という感想しかないです。
このドラマにそっくりな感想文を思い出しました。
「最初AちゃんはBちゃんが嫌いでした。
でも仲良くなりました。
でも喧嘩しました。
でも仲直りしました。
良かったです。」
これからずっと、「小学生の読書感想文のようだ。」という先入観と闘いながらドラマを見ることになりそうです。
09:06:45の方に全く同意なんだが
何であの店で立食パーティー、何であのメンバーと考えると
結局何としてでもトラブル起こしたいという脚本家の意図なんでしょうなあ
嫌な話です…
再会の喜びをかみしめるようなエピはなく、すぐに日常。
余韻も感じさせてくれないのね。
もしエピがあったら、実に観ていてふんわりしそうな見どころと思われる場所はハショられる。
早く次のかっこいいセリフ言わせて感動させなきゃっっって焦り過ぎです、脚本家さん。
「戦争で日本は変わった」
このセリフ、またみんなの心にジワッと沁みたかな?ふふふっ
って思ってるでしょう。あー、やだ、やだ。
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