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栄輔はしたたか者ですね。
「さーくらちゃん♪おいでっっ」
と呼びかけて、走ってきたのは良子か君枝の子供でした。
しかし、それをガン無視して
さくらを「たかいたか~い」
こりゃ絶対確信犯。
今日一番嫌だったこと。
英輔が着た浴衣を紀夫が着ていたこと。
時計を売って「芋の密」をすすっていた良子
時計は売らずに「芋泥棒」をしたすみれ
俺の中で良子のポイントが高くなった
私はやっぱりパーティが一番嫌でした。
時子さんのご主人が戦死したばかりなのに、なぜご近所で盛大にパーティなんて思いつくのか、すみれの気がしれないです。
それでなくても、帰還パーティとか表に判るように盛大にしなかったと思います。
戦争で帰ってきた人、帰れなかった人、いろいろ複雑でしょうし、生きて帰ってきたことを恥じた人もいますから。
無神経な上に、時代的な描写としても、ちぐはぐだと思います。
何度も、視聴者の神経逆撫でしてくるドラマでうんざりです。
紀夫が戻ってきてから別人になったようにようしゃべりますなすみれ。しかし、夫を亡くしたばかりの時子さんの近所でこれ見よがしにパーティーですか(呆)
良子の旦那の帰還に嫉妬する君枝
君枝の旦那の帰還に嫉妬するすみれ
すみれの旦那の帰還を喜ぶ時計屋のオヤジ
時計屋のオヤジにちょっと出て行けという明美
おもしろい
「さくらちゃん、おいで~」と栄輔に言われてもびくとも動かない
さくら・・・やっぱさぁ、多少の動きが出来る子でやって欲しかったわあ。「呼んでるよ、さくらちゃん、早くいきなよ」って
すっごい思っちゃった・・・
そしてさくらとやっと会えても抱きしめない紀夫。
妊娠だけでもあんなに吠えてたのに、本人に会っても手が出る感じないのかしらん。
《震える指をそっと伸ばしてさくらを抱きしめる》とかあったら
ちょっとはほろっと出来たかも・・
まあ、たいそうなトラウマがありそうで、すみれどころか周囲の人の気持ちも踏みにじれるような男になって帰って参りました、紀夫さん。前なら何も言わず、ぐっと家まで持って帰ったよね。
「心配じゃないんですか!!」って・・
まだ、どんな成り行きで店が始まったかも、現状それぞれの御主人がどんな気持ちで応援しているかも分からないのに
最後に戻ってきてなんか偉そうなんですけど・・・
あぁ、月曜日からこれか・・・
早く来年の桜が咲かないかしら。
けっこう好きですね。すみれちゃん、頑張ってるし、応援しますよ。
人見知りのある年齢の子供に、重要な役はやはり無理がありますねえ。
栄輔さんにちっともなついているように見えないもの。
戦後2年さくら3歳の春に紀夫さんがかえって来るでもよかったと思うんだけど
何で戦後は時をゆっくり進めるんでしょうかねえ?
>英輔が着た浴衣を紀夫が着ていたこと。
これ、私もゾッとしたよ。もし、他人が着たものを自分が着ていると知ったら気分悪いよ。永山絢斗は朝ドラヒロインのダンナとしてみたら存在感が薄い人ですね。まぁ、ヒロインも酷いけどね(笑)
栄輔に着せた浴衣を旦那に着せるすみれ。
時子にこれみよがしなパーティを開くすみれ。
麻田にお礼の言葉もないすみれ。
鈍感すぎる。お嬢様だからでは済まされない。
すみれも紀夫も暗いよ。朝から暗い気持ちになる
こんな朝ドラがあってもいいのだけど、だんだん視聴意欲が下がってきた
紀夫は三男らしいけど兄2人は全く出てこないのね
友人も1人もいないのかしら?
月曜から暗いですね~ やっと紀夫さんが帰って来て良かったけれど
パーティーでも暗い、家に帰って来ても暗い。想像以上だわ(苦笑) すみれはいつもと違って早口で怒ってましたね、別人みたい(笑) この先は想像してみたけど、今週もつまらなそうなのは分かったわ。。。
こんな気分が悪くなる朝ドラも珍しい
復員して家族しみじみの団欒シーン、初めて会う娘とのぎこちなくとも愛情を感じさせるシーン。
そういうものがなくいきなり祝賀会の話になるのがすごく違和感です。
しかも話し合いの最中さくらちゃんは一人ほっぽらかし。
紀夫が膝に乗せてスキンシップを図るくらいすればいいのに。
なんか本当に子供への愛情が感じられないドラマだな。
時子さんの夫が戦死して葬式出したばかりなのに、近所の店で祝賀会を開く無神経さや
その祝賀会に横恋慕男が平然と出席する厚かましさにも愕然。
そしてその後は紀夫の屈折しねじけた心理描写。アメリカ兵やアメリカ製品に過敏に反応し、さくらちゃんがなつく栄輔に嫉妬を覚え、祝賀会の最中なのに嫁が店を出し働くことにあからさまな不快感を示す。
戦争のトラウマはわかるけど、復員の喜び安堵などの心温まるシーンはなく、ただただ紀夫が一人浮きあがる今後の暗い展開を予想させる描写ばかりで月曜の朝から気が滅入ります。
このドラマの脚本家にはほんと優しさや愛情が感じられない。
今週もドロドロ展開ばかりならもう視聴を辞めるかも。
朝からやる気なくすくらい暗い。
もう観ません
すみれから一言でいいから感謝の言葉を聞きたい。特に麻田にね。
時子のことについて触れもせずにパーティーはないと思う。時子のことについて何か言う場面でもあれば見直したんだけど。思えばヒロインは他人に感謝することがないですね。
中々明るくなりませんが、紀夫さんの件はリアルな感じがします。どうやって乗り越えていくか見守りたいと思います。
あれね、やっぱり基本みんなお嬢様、お坊っちゃまだから
人の気持ちを推し測るとか、思い遣り、気遣いとかするのが苦手なんでしょうね。
だから自分達が中心で自分が良ければそれでいい。つまり自己中の集まり。
だから周りに感謝する気持ちもあまり持てない。戦死した方が近くにいようがパーティーとかも構わずしちゃう。納得だわ。ただ見ていて不快感でいっぱい。
こんなドラマ、朝から放送しちゃってもいいの?としか思えないんですけど。
捕虜収容所に紀夫はいたのかな。
復員して、戦争の心の傷は癒えず
帰ってきた場所に居場所はなく、隅で閉じこもる紀夫。
戦場からやっとの思いで帰国し、PTSDで苦しむ兵士はたくさんいます。今の世の中でも。世界中に。
こういう話は、太平洋戦争の後にたくさんあったと、祖母から聞きました。当時は、PTSDなんて認識もないから、ただの腑抜けとみられていたそうです。
それでも、時間はかかるけど、未来のために動き出すのでしょう。
それから、今描かれている戦後の状況は、決して過去のものだけでなく、日本の将来にふたたび起こりうることだとも感じさせられました。
確かに、内容は地味ですし、お嬢様の仕事なのでイライラすることもあるし、とんとんと乗っていけるドラマではないし、
台詞も「次、こういうだろうな」と読めてしまう展開ですけれど、
役者さんたちはその中で、良い演技していると思います。
ファミリアの服は、小さい時から来ていました。
縫製がしっかりしていて、型崩れしないし、デザインも品があり
自分の娘にも着せました。
このような服の質を、時代の変化の中で守り通したプロセスを
視点を変えて楽しみたいと思います。
高良健吾は花燃ゆといい、べっぴんさんといい、もってないねー。
おひさまはなぜかみれず…。
自分に想いを寄せる栄輔には気持ちをはっきり告げず
あいまいな態度をとってその気にさせ振り回した罪なすみれ。
でも今日紀夫がパーティでみなに失礼な態度をとったら
信じられないほどはきはきした口調で責め立てる。
戦地から疲れ果てて復員したばかりの夫に
もう少し優しくしてあげもていいのに…。
思いやりや遠慮のかけらもない。
態度豹変キャラブレのすみれがやっぱり嫌い。
紀夫のあのスーツ、出征前にも着てたけど、焼け残ってたんだね。
綺麗なまま・・・
超駄作としか、、こんなに酷いのはびっくりで、
丁寧とは間違っても言えない。
今日ハッキリ思った!菅野美穂の暗〜いナレが良くない!あれでまず滅入る。菅野の本来のバカ明るい性格知ってるから尚更。
あーぁ、今週いっぱい紀夫君のグズグズを見せられるのかと思うとウンザリする。(ToT)
菅野美穂のナレは棒読みです。高良くんはあの月9といい、大河といい、松山ケンイチくん並みの役者になってきたね。もちろん、悪い意味でね。
潔はエイスケの横恋慕を知ってるし、暴走気味の性格も知っている。紀夫の帰還前も警戒感は持っていた。
潔はすみれには義妹以上の感情持っているはず。変な意味じゃなく。
今日はなんとかエイスケをブロックするべき場面だったと思うが、何も気に掛ける様子は無かったな。
紀夫さん、大好きです!
暗いとか書いてる人は戦争を分かっていないと思います。
仲間を目の前で亡くしたり、戦場は普通の精神状態ではありません。
無事に生還しても、トラウマに悩まされ心が荒れ、酒に溺れてしまったりする人も居たと祖父に聞いた事があります。
生還したばかりの男性が、明るくウキウキバラ色の精神状態でいる方が不自然です。私は、紀夫さんの演技を通して戦争の非情さを想像できました。応援しています。
復員した夫を皆に見せびらかすのはこの脚本の法則?こんな脚本好きくない、、
君枝や良子が旦那を見せびらかして傷ついたから(その傷は栄輔で補ったけど)、今後は私が見せびらかす番よ、盛大にね! byすみれ
見る側もいろんな物を背負っていますから
べっぴんさんは丁寧に人の心理を描けている分、気が重くなってしまうのです
日々の暮らしで、朝からどんよりした気持ちになるのは辛いですし
もう少し力強く乗り越えてくれる人たちが観たいと思うのは自然なことと思います
戦争の悲惨さもどんな扱いを受けてきたのかもテレビの体験者の話や学校での教育様々な現場で理解はしています、実際に体験した訳ではありませんので本当の意味で理解は出来ませんけれど。
朝ドラではそこまで掘り下げて見せていないので想像にお任せになっていますからそんな感想も仕方ないかと
過去の悲惨な体験、惨めな想い、冷遇や理不尽や屈辱も浄化できずに苦しみ続け秘めていても、未来への不安も今日一日を生きる為ひとまず横へ置き、すべて受け止めて前に進んでいくそんな強い主人公の姿を見て元気を分けてもらいたい、そう願ってしまいます
すみれと紀夫さんが喧嘩してくれたことでスッキリした。ナレーションではなく、喧嘩によってすみれの本音をセリフで聞けたのもよかった。
無自覚に人を傷つける、商店街の好意に甘えすぎている、そんなお嬢様を叱れる人=紀夫さん。
今日の喧嘩をみて、すみれは自分の周りの人に喜んでもらうことに気をとられすぎて、紀夫さんの心の内に気づいていないように思った。そんなすみれでも自分なりに一生懸命に商売に取り組んでいるし、夫がいない可愛そうさもあって、今までは誰も怒れなかったように思う。守られているというか。
騙されることもあると叱ってくれる夫の登場で、喧嘩しながら、すみれが成長していくのではと期待しています。
すみれは本当の意味での「お嬢様」ではありませんね
いくら裕福な家で育って世間知らずとは言っても本当の良家の御令嬢はしつけが厳しいはずです
戦前ならなおさらです
「お陰さまで」「助かりました」「ありがとうございました」「お世話になりました」「ご迷惑をおかけしました」「申しわけありませんでした」「御苦労様でした」・・これらの言葉は日常的に普通に出て来て当たり前
使用人にも「ありがとう」は当たり前
親戚、友人知人・使用人各方面への気配り心配りはできて当然だと思います
それらの言葉が出てこないという事はとてもお育ちが良いとは言えませんね
考えてみれば裕福でお金はあったでしょうが近江の次男である58が都会に出て成功しただけだし母は病身で長期入院なので本来のお嬢様ではないし躾も不十分ですね
紀夫の描き方も含めてモデルの方がお気の毒な脚本演出だと思います
紀夫の心の傷を癒すのはやはり夫婦愛と坂東営業部の再建ではないかと思って見ています。戦争を乗り越えていく時代のドラマなら、暗いところは避けられないでしょう。終わった途端に大喜びした前作のヒロイン達はサイトで顰蹙ものだったのを覚えています。私は心の傷の部分を受け止めて見ようと思います。
自分の家族のことを持ち出すのは恐縮ですが、父は出征してから8年後にやっと復員しました。収容所の生活は想像を絶するものだったと思います。そういう人たちが変わり果てたにほんに復員してすぐに、家族や友人と変わらず明るく会話をしたり、元気に仕事を再開したとは到底思えないのです。
ドラマでは疲れた紀夫さんが元気を戻して妻子と暖かい家庭を築くように応援しています。栄輔さんもすみれの幸せを望むことでしょう。
君枝や良子も似たようなもんだから「お嬢様学校」にも問題があるのかな?
執事や女中も最後まで貴族院議員に仕えた人物には見えんなあ
別に前作で皆が皆、そのシーンを批判していたわけじゃないですよ。
あのシーンこそリアルだし、良かったと言う人達もいましたから。
このドラマだって同じ、批判する人もいれば肯定しながら見る人がいるってだけです。気持ちはこの方と同じですね。
>過去の悲惨な体験、惨めな想い、冷遇や理不尽や屈辱も浄化できずに苦しみ続け秘めていても未来への不安も今日一日を生きる為ひとまず横へ置き、すべて受け止めて前に進んでいくそんな強い主人公の姿を見て元気を分けてもらいたい、そう願ってしまいます
そうなると思います。
このドラマでは子供のためにがんばる、子供から力を貰う、という人はひとりもいない。哀しいドラマ。
我が娘が他の男になついてたらそりゃ嫌だろうし、遅れて帰ってきて世の中の動きについていけないのもわかる。
あのおとなしかったすみれが堂々と商売してるのはびっくりポンやろなww
すみれも紀夫も口数が増えて,先週までのイメージとは違う。
悲しくて泣いていたすみれが紀夫を迎えたときにぽろっと流したうれし涙が忘れられない。すみれはちょっとずつ強くなっていくのだろう。
紀夫がすみれを抱くシーンを出さないのは何か意味があるんだろう。わが子を抱きしめられないような心の闇を見せるのか?それとも英輔とのバトルなのか?
紀夫の心の闇が晴れようが晴まいが、そんなのはどうでもいいです。これから毎朝、鬱々とした紀夫を見るだけ嫌気がさします。どうしてこの朝ドラは、視聴者に苦行をしいるのか理解できない。
朝にやるからウンザリしちゃうのよね。
深夜に「焼け跡にひっそりと咲いた四つ葉のクロ―バ―」とかのタイトルで、暗くジメジメしたスペシャルなんかでやってくれたらいいのに。とにかく朝はもっと爽やかで元気を貰えるドラマにして欲しい!個人的願望ですので。
予告でファッションショーをしていたので
紀夫も今週中には立ち直るんじゃないかと・・・
ごちそうさんのゲンちゃんや、花アンの朝市は評判よかったのに
今回は評判悪いですねえ。
結婚生活をほとんど描かず出征してしまったから、戻ってから夫婦の絆を描いてるのでしょう。そういえばゲンちゃんも戦地から戻って病んでいたのを、めいこマジックで元気にしてた。すみれマジックはなんだろう?
思ったより永山紀夫くんは暗くなかったのでホッとしました。ゲンちゃんの時は寝込んでいたような記憶があります。
ロシアで抑留されていた人が近所にいたけど、その国で強制労働をさせられたとして苦しんだという理由で政府からお金をもらっていたよ。
紀夫もシベリアとかで強制労働でもさせられていれば、お金がもらえるかもしれないね。本人たちにとって、戦争にいかされたことは許せないことだろうけど、うちの近所の人、生きて帰ってきて政府からお金がもらえるって羨ましいと、うちの母ちゃんが言っていた。
待ち焦がれてたっていう旦那さんが帰ってきたっていうのに。
なんか、ここへきて淡々とするすみれってなにさ。
繕いものとか、どうでもいいじゃろ。
紀夫より縫い物なんて。
もともと、紀夫さんが坂東営業部でどんな立場でどんな仕事をしていたかわからないので、今日の姿は自分がのけ者にされてすねているようにしか見えませんでした。
戦争の後遺症…そのように持って行きたいんだろうけど、今週一週間(そのくらいでやめて欲しい)位で冷めてしまうトラウマはトラウマじゃないです。
紀夫は、すみれを守りたいと思って結婚したんでしょうか?
大人しそうなすみれが、お父様に自分の意見をハッキリ言った姿を見て、恋心を抱いたんですよね?
そう思って見てたので、今日の紀夫の発言は、いきなり強気でビックリなのに、あのいじけよう。部屋の隅で膝抱えて、ふすままで引いて、坂東営業部なんかいい、仕事探すっていうならすぐに探しに行けって思う。
結局、自分ではなにもしないで、今週グズグズやって潔がお膳立てするんだろなぁ。
なんていったって、紀夫さんは頭首で潔は使える身だもんね。
紀夫が帰ってきて嬉しいのはわかりますが芳根さんの元気な声のトーンが気になりました。すみれはおとなしい子です。本来のハキハキした喋りに戻ってません?
今日ぐらいは今までの事を夫婦でじっくり話すぐらいの時間はとれなかったんでしょうか…あれでは紀夫がかわいそう。しかもこれ見よがしに栄輔がさくらをあやす。自分の知らない男があやしてたらそりゃ怪訝な顔になります。もうちょっと思いやりのある脚本にして下さい。
紀夫については色々見方有るでしょう。
戦争の後遺症もちろんあるでしょう。わかります。
でも最初のバラック会議では
「僕が坂東営業部を復活させます。」
と言い切ってたんだよね。自信満々な顔つきで。
その後にいろいろ疎外感みたいなものを感じたのは見て取れた。
でも、その数分後に「他に就職する。」とガキみたいに拗ねてる紀夫を見せられると、
ああまた始まった。
やる、やめる、やる、やめるがまた始まったんだなと…
単純にうんざりしましたよ僕は。
何しろこの5週間くらい
やる、やめる、やる、やめるの話しかやってない。
やる、やる、やる、やる、やってやる
いい加減こんな感じでやってくれと言いたいです。
連投失礼。
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