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| 合計 | 3876件 |
細かな指摘かもしれませんが、君枝は、明美なしでお隣の外国人夫妻からテーブルクロスの注文を受けています。パーティがあることや、細かなサイズまで知っていました。そして頼まれる、ということは、世間話が出来る程度には付き合いがあり、君枝が自分が仕事をしていることも話している、ということになります。
しかもヤードで伝えられたはずでしょうから、それをわざわざメートル換算までできた、という素晴らしさです。
その後にも邸宅に一人で訪れていて、夫人の話の内容は把握していました。それを考慮すれば、英語はそれなりに堪能なはずなんですよね。
でも、明美がいないと打ち合わせが出来ない、わざわざ連れて行き、いつも英語は明美に任せています。
まあ、注文が取れたこと、そこがドラマのご都合ということで、つじつまが合わないことになっているのは判ってますが。
復員のことやベビーショップ開店のことは2、3年後にすれば違和感ないのにね。坂東営業部が闇市からの復活というのもよくわからない。
個人的には栄輔を応援してるよ。紀夫が帰ってきたら決闘でもして奪ってしまえ。でもすみれの気持ちは紀夫にあるのだろう。
いや～いいお湯だと呑気な栄輔に、紀夫さんの浴衣をもってくるすみれ。
これって視聴者サービスなんですかね？
ほんと、意味わかりません。
なんか感覚ズレてるとしかいいようがないのですが。
細かなことで恐縮ですが、紀夫さんの浴衣も焼けずに無事だったんですね。
さくらから、お母さんは一度も聞いたことがないのに、先にお父さんでもない人をお父さんと呼ぶ、珍しいドラマです。
あまり三人でお手てつないで歩きまわらない方がいいのでは？
ヘンなウワサが経ちます。
外で独身の女性が男性と親しく話をしただけでも、ヘンに思われる時代だったんでしょ？
えっとー、４月の２１日か２２日にベビー相談室第二回がありましたよね。それからしばらく経ってる様子ですが、桜がつぼみって！？
桜なんて、もうとっくに散ってしまってるはずでは？？
入浴後は栄輔もさくらも薄着一枚、さくらははだしで表にいたけど、すみれはカーディガンだし。
なんか季節感までどうにかなってます。
ん？御町内のみなさんとは便宜を図ってくれたり、協力してくれるほど親しい間柄なのに、時子さんの旦那さんのことはすみれ達のところには、だれにもお知らせ来なかったのですね。なんか不思議な関係ですなぁ。
はぁぁぁ。
暗く震えるようなナレですみれは何度泣いたことでしょう、とか言われても
他の若い男の人と結構楽しそうにもしてますが？と思わず呟いてしまった私。
紀夫さんの浴衣まで．．．何だかなぁ。
嫌いじゃないけど、おかしいと思うことたくさんありすぎます。
バラックに女だけで住むなんて物騒すぎるから栄輔さんが泊まって安心だくらいにしか思わないな。紀夫の代用品にされてる栄輔さんがかわいそうって気持ちもあるよ。
「どこで洋裁習ったん？」
「母から教わって」
えー、洋裁と刺繍は違うでしょう・・・・しかも、小学生の時期に、なくなってますからね。母はなさん。
それで洋裁習ったって言えるのかしらん。「独学です」では？
それにしても、ものすごい才能と腕前ですね、出来上がった品物の出来の良さったら洋裁のプロですよ、プロ。
たどたどしいおしめのチクチク期からたったの数か月で、超超お手軽に上達しましたね、すみれお嬢様。
惚れてはいけない龍、潔、そこ間違ってるよ～～～～
「おれら坂東営業部に使える身だから」
じゃ、なくて
「すみれは紀夫くんという旦那がおる人妻だから」
でしょうに～～～～
なんか、昨日のすみれといい、元締めといい、潔といい、考えてることのピントがどっかしらブレてる。
2016-11-17 07:55:35 さん
2016-11-17 06:59:02です
テーブルクロス受注の流れ良く見てなかったので知りませんでしたが、そうだったんですね。
このドラマってそんな辻褄合わない事多いですよね。
辛気臭い感じがしてこのところ流し見です。
↑
龍⇒理由
でした、すみません。
さくらちゃんが栄輔に「お父さん」
でもさくらちゃんって生まれたのは紀夫の出征後ですよね。
一度もお父さんに会ってない。それでもお父さんってものの認識があるのかな。
なんだかとってつけたようなセリフであざといなぁという感じ。
そもそも栄輔が訪ねて来てすみれとさくらちゃんと喜代さんと一緒に楽しそうに食事をし、
その後はお風呂に入り、出た後は膝にのせてさくらちゃんをあやして寝かしつける。
正に幸せな家族そのものだよね。
それに対し、出征前のすみれと紀夫の夫婦生活と言ったら、
ほとんど無言の陰気な朝食シーンと妊娠を知った紀夫が叫んで喜びを表現した時くらい。
およそ夫婦らしいシーンがなかったから、今の栄輔との場面を見ると
このまま栄輔と再婚した方が幸せなんじゃないかと見えてしまう。
実際すみれは紀夫に一途。娘を可愛がってくれる嬉しさだけで
栄輔に特別な感情はないんだろうけど、それが画面から伝わらない。
いくらナレで「何回も寂しい思いをし泣いてきた」と言っても
紀夫との夫婦の絆や愛情を感じさせる場面がなかったので
それが実感として伝わらないんですよね。
最後もまるで家族のようにお花見の約束で終わったけど
「桜」と言えばこのドラマでは紀夫の象徴。先は読めますね。
もう少し紀夫との夫婦生活をしっかり描き、すみれの紀夫への想いが
素直に伝わるような描き方にしてほしかったです。
でないと紀夫生還の感動が薄れるんじゃないかな。
あざとく都合よく話は進めてるけど、描写に説得力ないです。
きよさんの『家族大作戦』だと思いますよ、紀夫が帰らない場合の。
クローバーの人たちはすみれ以外は復員して家族で幸せ一杯感。
きよさんは、さくらちゃんも懐いているし何よりも英輔のすみれに
対する愛情が半端ないからこの男なら二人を幸せに出来ると
見込んだのではないでしょうかね。
もちろん脚本家が好きに書けるのですから鉢合わせしないように
書けば良いだけですから、でも鉢合わせも恋愛メインで方向性が
いきなり変わってそこにゆりと潔も絡むと花アンみたいで
このノホホーンお嬢様物語が面白くなったかも知れませんw
それはさておき、脚本家さんが妊娠中に一気に書き上げたとは、、。
残念ながら やっつけ仕事的な内容で自分の中にあるイメージで
持って行きたい所ばかり頭にあって途中がおざなりに成った印象です。
推敲する人は何も思わなかったのでしょうか？
神戸感がない。港町のハイカラ気風がない。山裾の薮でジメジメ、下町でモタモタやってて何やこれ？
もう、風見鶏の再放送で良いわ。
他の子供が誰一人「お父さん」なんて呼ばないのに、
さくらの一言にものすごい違和感。
少しでも「私のお父さんは？」的な会話が出来ていれば違ったかも知れないけど、そもそもほぼしゃべれないし、その存在すら分かっているのかも怪しい幼児に、いかにも芝居の台詞って感じのこと言わせて薄ら寒い・・・
一回くらい別撮りでもいいからさくらが話しているとこ見せてよ。
これから紀夫が帰ってきてもさくらはなつかず、またまた
暗～い感じで話が進むのでしょう。
正直、栄輔以外みんな辛気臭いから、紀夫には帰ってきて
栄輔とチェンジしないで欲しい。
これから面白くなりそうな気が全くしない。
毎回、母親役の菅野さんのお涙頂戴のナレーションですが余計に鬱陶しくなるだけです。
「何度泣いた・・・」って今週になって紀夫さん恋しいアピール週間みたいに恋しがってはりますけど反面、夫の浴衣を着せるなんて私にはできません。って言うか夫が消息も不明なのに泊めるかな・・・清さんの立場もいい加減過ぎます。それに泊まって行く栄輔も立場をわきまえないお調子者でしかなくて見ていてムズムズします。
すみれの豪邸も焼けてしまったのにこの浴衣は焼け残ったのか、清が縫い直したのか・・・
そして葬儀の場面でのそろいの着物の喪服・・・この当時は友人の立場でも着物の喪服だったんでしょうか・・・すみれ達の服装の違いは何だったんだろう・・・
なんか全てが最初から上っ面だけで芯とか核がしっかり描けてないから
最後のナレーションの言葉も残らず淡々と流れて行くだけのドラマです
もともと父親という存在を知らないさくらが、母やキヨが「栄輔さん」といつも呼んでいる男を突如「お父さん」と呼ぶのにはやはり違和感。
すみれはお嬢様らしく、五十八をお父様と呼んでいるが、紀夫のことは「お父さんに会いたいね」とさくらに話しかけるのもなぜかな。
君枝も良子も同じく「お父様」で育ったのではないだろうか。慣れ親しんだはずの響きであろう「お父様」
なぜ自分の夫を子供に「お父様」と呼ばせないのか、それも不思議ではある。
紀夫が帰ってくるのを最初に見せといて、この栄輔とくっつく、くっつかない問答が長い！長過ぎる！4人で赤ちゃん服やる、やらないもものすご〜く無駄に長かったけど、栄輔との話しはどうしてもすみれが栄輔に気を持たせてるように見えてしまう。紀夫、早くカムバーック！子役の紀夫はドラえもんのスネ夫みたいな残念な男の子だったけど、大人になって永山絢斗に変わったら栄輔よりセクシーさ20倍くらいなんで、こんなにズルズル引っ張ってないで早く紀夫を出してくれ！しびれが切れてネタバレ読みに行っちゃいそうだ。
あと私は関東なので分からないんだけど、菅野美穂のあのやたらゆーっくりの関西弁のナレは良いんだろうか？下手くそに聞こえるのは私の気のせいかしら？(^^;;
これは「朝ドラ」じゃなく、「昼ドラ」か、と思った。
孫が おばあちゃん「べっぴんさん」見ないの と言うので時計を見たら
７：３５ 無意識のうちに孫の見るチャンネルに変えていました。
今期ドラマ 話の流れに起伏がなく只ダラダラと平坦に流れていくかと思えば
戦後一年未満だと言うのに「えっ!それは無いでしょう」と言うオカシナ
描写があったり ガイに皆様ご指摘通り 義両親の「紀夫の事は諦めてくれ」だの
キヨさんの栄輔への「良かったら今夜は泊まって行って下さい」発言
あの時代のあの状況（復員兵が続々帰って来ている中«君枝と良子の旦那など»）
での義両親の言葉は早すぎて そこへ行くまでの葛藤がなく不自然だし
キヨさんの栄輔への言葉も 戦前からスミレに仕えて来た人の言葉とは思え無い違和感
どちらも只 次の展開に持って行く為の強引なご都合に思われます。
せっかく頂いている「良いねボタン」無駄にするのも申し訳なく
つまらないと思いながら ドラマ視聴しています
今日は見逃したので昨日までの視聴感想でスミマセンが星一つです。
お母さんのセリフもないのに、お父さんってセリフがあるとは思わなかった。
脚本家は本当に子供のことを知らないんだね。
さくらのあの環境で、たまに会う人にお父さんなんて言わないよ。
さくらちゃんの子役可愛いけれど、今のままじゃドラマの流れがおかしくなるので
早く成長させてほしい。
朝ドラで不倫を扱った作品はあるし過去の作品はまた恋バナと思いながらもドラマと割り切ってみていた。
けどこれはまだそんなとこにも至ってないのに違和感だらけで…。
女所帯に徐々に存在感を増す栄輔。いい人なのだろうけどすみれに対する思いをギラギラ出し過ぎてて嫌。
そしてさくらに「おとうさん」て言わせるなんて。
ドラマはドラマ。つくりものを楽しめていたのに、大好きな神戸やすみれ、ゆり、女友達との活動。変な三角関係で台無し。
会いたいね、とさくらちゃんをおんぶしながら涙に暮れたすみれ。
だけどさくらちゃんを可愛がってくれる心優しい栄輔には
さくらちゃんもすっかりなついている。
仕事仲間の良子や君枝には早々夫が帰還して幸せそうだし、
一方で紀夫の両親からは戦死したかもしれないから息子のことは諦めてくれと言われ
ご近所の時計屋さんのご主人には戦死広報が来る。
帰らぬ夫を信じて待ちたいけれど、幼子を抱え一人夫のいない生活はつらく寂しい。
それに栄輔さんには娘もなつき家族同然の心地よさを感じる。
こんな激しく揺れ動く心の葛藤が今のすみれにはあるはずなのに
その描写が全くないのが残念です。
無口で表情の乏しいすみれからは泣いたり笑ったりする以外ほとんど繊細な感情が伝わってこない。
ただエピを繋げるだけでなく人間心理を丁寧に描写してほしい。
しかし立派なバラックにお住まいですなあ
内風呂あるし、着替えるスペースまであるんだね
やっぱりゲストルームもあるんでしょう
そして物凄く明るいのね
で、切り替わったのは潔たちのバラック
まあ暗いこと。びっくりしましたわ…
すみれの栄輔に対する心理描写がないのは、不倫にしないための策でしょうか？乳飲み子を抱えて1人で生きるところに守ってくれる男性が現れたら気持ちが揺らぐのは当然のような気がします。朝ドラヒロインだからお泊まりしても大丈夫って言う有働さんの朝ドラ受けのように、何もなくさっぱりしてるのが帰って不自然です。脚本家さんが女性ならそういうところをうまく描いて欲しいと思うのに、すみれは栄輔の気持ちに気づかず天然のようになってところが不満です。
グズグズした内輪もめみたいなことが終わったかと思ったら、また、どうでもいい結末が見えてる、惚れたはれたに時間かけてグダグダだね。
そんなことより、紀夫とすみれの心温まる思い出エピのひとつやふたつ入れてた方が、すみれの待ってる哀しみがリアルに伝わるのに。
すみれは紀夫のことなんて、結婚してたらしばらくは好きとか嫌いとか判らなかったわけだし。会話らしい会話もないくらーい旦那より、明るくて子供もなついている栄輔の方がたのしー♪と思ったりしてもおかしくもない状況作ってなにがしたいのか。
なのに、いつも栄輔の言葉にはすみれったら、きょっとん、でごまかしてばかり。
１話目でちゃんと生きてる保険かけてるから、安心してくださいなの？
ほんとどうでもいい話ばっかりつなげてまだ開店から３か月だよっ。
５月と思われるのに、桜がつぼみだったりともーめちゃくちゃ。
仕事のところもなんかなぁ。
君枝のうちにはミシンがあるのに、どうしていつもアサヤでみんなそろって手縫いなんだろう？
ベビーオール作りの時には、あれほど活躍していたのに、ミシンは壊れてしまったのか？
どう考えても手縫いより、ミシンで作る方が手早く綺麗だと思うが。
これぞ宝の持ち腐れだな、ほんとに。
たしかに「きょとん」は凄技だな
きょとんは全てを解決する
今週はトンチンカンな週。こんな展開必要なの？
戦後何年経ったの？
ほぼ無口な子が「お父さん」
普段の生活をして言葉をを覚えるのに、あれは白ける。
キヨさんでもすみれでも教えるなら「おとうさま」だと思うけど。
その前も、別れ際に駄々こねてない。バイバイと手を振れば振り返しそうな感じ。
他の子のお面を見て「ぎゃ〜」も、次のシーンは静か。
演技も出来ない小さな子供を使う必要があるのか？
あんな演出するなら、戦後3〜4年位にして、それ相当の子役にすればいいのに。
子供が出て和むより、不快な程無理な展開。
狙いがおかしいよNHK。
実家も婿入り先の親も議員なら命の危険な配属先にならない様な気がするんですけど。
そして1年も経ってないのに次の人生って、薄情過ぎる。戦前の女性は我慢強くて逞しいが全く感じられない。
べっぴんさん純と愛あのドラマよりひどいと感じる今日この頃、、
えいすけのすみれ好き好き分かりやすすぎて引く
てか、すみれはえいすけの思いに気づいてるのかな？？
いいなぁ、夜泣きしない子ども達で。
もうお漏らしもしないのかなぁ？
３歳までは毎晩夜中に起きたので、寝たら自分も寝ないと持たない位ボロボロに疲れていた。
なので、楽そうな子育てがうらやましい。面倒なのは全てキヨさん任せの気がする。
何でもしてくれるお手伝いさんがいて、便利な都合の良い男性がいて、そのうち貢いでくれる人まで出てくるのかな？
画が暗い…高良健吾のせいだな。相変わらず演技はうまい。映画じゃなくて来年もNHKにでるようで…。またね！
サクラが栄輔に対して「おとうさん」と呼びましたが物凄く違和感。
生まれる前から父親は戦地で顔も知らず、
すみれから父の事 詳しく聞かされている風でもないのに
唐突に二歳前後のサクラ「おとうさん」には只ビックリ
どこで「お父さん」ナルモノを覚えたのでしょう。
靴のアサヤさん（今までのベビーショップアサヤ）や時計やさんが有る
商店街はどうか知りませんが
あの 物の無い時代揃いも揃ってお友達 和装喪服でのお見送りですか？
本葬に出席したのなら和装喪服でもいいでしょう、
でもあの友達 皆貧乏で食べる物も余りなく ヒモジク子供の物も
余り買えない人達 描写でしたよね・・・
そんな人達があのような喪服手元に置くでしょうか？
それに今日の描写では 同じ町内会のご近所さん（友達）としての
野辺送り（お見送り）と感じました、其れであるなら すみれ達と同じく
平服（普段着）でいいのでは？・・・・
「カーネーション」でも戦死者の葬列を 普段着で見送くるシーン有りましたけど
それがあの時代は普通だと思いますそれを男性陣まで 羽織袴
（袴までは確認出来なかったけど）の正装で・・・なんか凄い違和感
制作陣は何とも感じないのでしょうか。
きよが九官鳥みたいに教え込んでんだろう。
きよはエイスケに相当の入れ込みようだ。なぜだかよーわからんが。
何かの合図で「おとうさん」って言う仕組みになってるんだと思う。
きよさんと潔。二人とも坂東家に仕える身なんだけど、
栄輔がすみれに思いを寄せていることについて、考えが正反対なんだね。
長年母親代わりのように生きてきたきよさんは、
どうしたらすみれが幸せでいられるかを第一に考えて、
道徳より情を優先しているのに対し、
坂東営業部を復活させるために動いていて、番頭の息子でもある潔は、
当主の紀夫を支えていくという立場から考えていて倫理的でもある。
立ち位置（持ち場）によって、とらえ方が違うという話が面白かった。
きよさんに笑わせられるとは。
昨日、採寸するとき子供の身体にペンで線書き込んで耳なし芳一かと思った
ペンがマジックみたいだったけどマジックインキの発売は昭和28年らしい
この2日間で喜代さん嫌いになった。
すみれも羊の皮を被ったズルい女。
栄輔はアッシー君、みつぐ君、イケメンの三拍子揃ったキープ君！
子供を操り人形のように使って話を進めるのにも嫌悪感。
神戸で桜の開花を5月にするなんて誰が見ても間違ってる事が分かる。
制作側は視聴者を舐めている。
こんな脚本はイヤ！
私このドラマ好きなんですけどね…早くこのエイスケの週終わってほしい。
今日お風呂上りに浴衣でさくらちゃんを抱っこして寝かしつけ。夏かと思った。でもすみれはカーディガン着てるし、桜の花がどうとか言ってるしよくわからない。
まさかのきよさん、風呂だきして登場、笑うとこだったのかな。
きよさんまでへんな人、
一番腹立つの、見た目良さそうな年上の分別ありそうな人が、残念な事するのは、、
五十八さんも、へんな人
このべっぴんさん、人物の感じ悪い。
桜の花を三人で見ようなと栄輔が言ったところで、桜の花を娘のさくらと一緒に見るのはこの人とではないという思いにすぐに至らなかったすみれ。戦地に赴く前に桜の木のそばにいるすみれに心奪われたと語った紀夫のシーンに感動した人たちにとっては神経を逆なでされる場面が続く。
あさの時もそうだったけど既婚者への横恋慕やヨロメキっていいと思って制作してるんだろうか
男女双方が（今回は女中さんまで）ただ無神経でだらしが無いだけのようにしかみえない
多分制作サイドはドラマチックにロマンチックに描きたいんだろうけど相当高い能力がないと難しいんだね、と思い知った
おっとりとした優しいドラマだね。私は好き。こんな朝ドラもたまにはいい。気持ちが落ち着く。
さくらちゃんが今までお父さんなんて紀夫さんにももちろん言ったわけでもないし、ほとんど喋りもしないさくらちゃんが何で英輔さんにお父さんとか言うかな～？ お父さんがどんなものかも知らないのにおかしいと思う。何だかわざとそう言う言葉をさくらちゃんに言わせてややこしくさせてるだけにしか思えません。あざといわぁ～
きよさんは、一時期三人の子守りもやり、
最近になって、山菜採りに出かけたり、お風呂の火をたいたりしていたことも視聴者に明らかになった。
相当な重労働の毎日に、ものの分別を判断する力が弱っていたのではないか？
そこに来てえいすけが 山菜採りにお供します！
とか、さくらに高い高いもするし、きよさんの料理を誉めたり、
きよさんの右腕となってくれることを確信し お嬢様とはいえ、いえのことを全くやらないすみれと二人きりの暮らしに絶望して ついついえいすけという素晴らしい人材に 泊まって欲しいと言ってしまったのだろう。
紀夫のことを考えると、きっときよさんは後悔していると思いたい。
すみれはわからないが。
潔と栄輔の会話が意味深でした。
潔は坂東に遠慮してるから、ゆりにも遠慮してるのかな？
あの夫婦もなんかなんかな？
娘の寝かしつけもキヨさん担当とは・・・。
すみれ本当に楽してるよね～
紀夫が帰るまではエイスケに取り入る気なんじゃないかな。
潔の顔が辛気臭さを倍増させてる。
チンピラっぽい。
もっとフレッシュな若者が良かった。
きれいなバラックに住んで、
育児はほぼキヨさんに任せっきりで、
自分にホの字のイケメンもいる。
戦後大変な時代のはずなのに、すみれが大変そうに見えない。
菅野美穂さんのナレーションは、本来、ドラマを見た視聴者が「感じる」べき（感じたい）ことであって、誰かから教えられるものではないのです。脚本家は、それが分かっていないのでしょう。
少なくとも、あのナレーションを止めれば、視聴者はまだ感情移入しやすくなるはずです。
でも、誰でも失敗はある。せめて、後半は、やり直して欲しい。脚本家の将来のためにも。
すみれはあさださんも英輔さんも都合良く使いすぎです。
いくら良くしてくれるからって、そこには超えてはならないラインとかあるはず。よく考えもせず何もかも甘えすぎのヒロインに嫌悪感。
そういうものを無視したこの朝ドラには違和感と残念感しか感じません。
「お母さん」「キヨさん」とも言ったことないのに（お父さん」はないよねぇ。せめて良子や君枝の子が「お父さん」連呼してて羨ましくて真似したとかならわかるけど、あの２人も無口だもんねぇ。
栄輔と話してる暇あったらさくらの寝かしつけしてほしい！子守唄歌ったり背中トントンしたり…昼間目をかけてない分、母としての愛情を見せる場所はそこだろー！実は今までは描かれてないだけでやってるのかなーとか思ってたけど、やってないんだね、やっぱり。キヨさんまかせかぁ…キヨさんいなくなったらどうするんだろ。
キヨさん、きっと栄輔さんにホの字ですね
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