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紀夫を思ってボロボロ涙を流す→
直後に幼い娘が帰らないでと言ったからとあて馬君を簡単に家に泊める。あて馬君を家の風呂に入れ夫の浴衣を着せてまんざらでもない風で思わせぶりな口ぶり→
翌日には父から夫をあきらめろと言われぐずぐずと本心はどう思っているのか不明な涙→
あて馬が訪問して来たらまた思わせぶりな本心不明な表情→
夫の手紙が届くとあて馬の立ち尽くすその目の前で手紙を読み感動の涙
訳分りません
とても父をお父様と呼び執事と女中のいる戦前のお嬢様には見えません
いくら無口な性格でも、もっと意思のはっきりとした毅然とした態度がとれないものかな
書き忘れ
すみれが嫌いになりました
生瀬さんが、冗談っぽく、紀夫の帰る時期について「(紀夫くんが帰るのが桜の咲く頃だったら)来年の4月ですか?」と言ったら、
その意味が分かったイノッチが笑いながら「来年まで待っていたらドラマ終わってしまいますよ、早く帰って来てー」とフォロー入れてました。
番組では生瀬さんはずっと冗談で笑わせてくれてましたが、
その中で「来年の4月ですか」はドラマに対するツッコミのように思えました。
生瀬さんも、4月下旬〜5月上旬で桜が咲いてないのが変だと感じてるのが解ってホッとしました。
最後は変顔で「べっぴんさん見てね」と番宣して終わりました。笑
ひたすら暗い…最近はよく見てます。
ただ暗いわりにぐっとくる場面とか考えさせられる事もないかな。
多分すみれに魅力が足りないのかな。芳根京子ちゃんは好きだけどね。やっぱりゆりが主役におもえるし、なにより高良健吾のねっとりした演技がかなり暗さを強調している。
下品とかうるさいとかは思わないがいまいち。
これからすみれの夫の暗さが加わるんだろうな。瑛大の弟の永山絢斗はNHKのお気に入りなんだろうな。兄さんより柔らかくて、馴染みやすいが印象に残らない…ってところだろうか。なんだかんだ言いながら結構はまりました。やっぱり好きだったら違うな俳優。
まれ、あさが来た、とと姉ちゃん、べっぴさんのなかでは一番好きだな。
いい加減泣くなよと思った朝ドラは初めてかも。
まれのときはなんて思ったのか、もう忘れてしまったなぁ〜。あ、顔芸だ。
ヒロイン、母親なのに泣いてばかり。
子どもは手が掛からなくて、楽そうなのに。
掃除洗濯ご飯作り、家事全般総てやってくれる人がいるんだもんな。
子どもが小さくても自分の時間があるから悩めるのか?でも同情できない。
昨日かな?さりげなくえいすけさんを触っているシーンがあって、当時の女性ってそんな気安く触るかな?と不思議になりました。
ベビーとかの横文字を、すぐに周りも違和感なく使うし、何だか戦後も昭和もすみれの周りにはない雰囲気。
芳根さんは好きですが すみれはどんどん嫌いになっていく。
脚本悪すぎます。
永山君大好きなんだけど
この脚本だと
嫌いになりそうな気がする。
京子ちゃん大好きだけど
今では大嫌いだから。
私も芳根さんすっかりダメになりました。
ほんと脚本って恐ろしい。それといつまでたっても暗いわぁ。
朝に見るには辛いものがあります。
グダグダドヨ~ンメソメソジメジメ。。こんなイメージの朝ドラも珍しいです。
今ほど地球が温暖化してないでしょうから、四月の末に桜が咲いてもドラマだから許せます。前作では夏なのに白い息が見えてもシベリアが美味しそうだったから許しました。
ヒロインが泣き過ぎてるから暗くなるけど、私はよしねさんの泣き方が上手いと思って見ています。今日のラストの泣き方は良かったです。
比べて申し訳ないけど、あささんの泣き方は残念でした。コントかと思う時があったくらいです。
とと姉は人前で気丈に泣かないところが好きでしだけど、もっと泣いてもいいのになって物足りない時もありました。
このドラマで??と思ったのは、すみれの子ども達が着物を着てる和風テイストなのに、新しい店に出す子ども服は洋服でした。子どもにはおしゃれをさせたいからというだけで、ああなるものなんでしょうか?
日々の子育ての中からデザインが生まれ、子どもに着せてみて改良したりするもんではないかと思うのです。育児を人まかせにしてると批判されないように、日々の子育てから生まれた子ども服作りをお願いしたいです。
今日の栄輔、気の毒でしたね。
なんか捨てキャラ感満載…
栄輔のキャラは全くの創作みたいですが、この流れから云えば、紀夫さん戦死の栄輔と再婚で全然かまわないのに!
戦死してくれって云ってる訳ではないです。
同じ様に夫が帰還して同じ様な歳の子供がいて同じ様な性格のお嬢様設定で、仕事話しは進められても、楽しく笑顔の溢れた家族の話しは無さそう。
すみれはこのまま栄輔と再婚した方が明るい家族になれそうだと思います。紀夫さん、暗そうだし…
創作で栄輔の話を作るんだったら、無理して幼なじみと結婚じゃなくて、夫は戦死して別の男性と再婚してって話しでもよかったのでは。
ゆり夫婦の話しもなんで?です。
ゆりがいきなり変わったっていうけど、どこがです。
潔がゆりに遠慮してる。全然そんな風に見えません。
ゆりは自分の思い通りにならなくて、すねているようにしか見えませんでした。
栄輔はすみれにふられて、何年かしたら又現れて明美と結婚…明美さんがいつまでも独り身とは思えないのであり得そうですが、そうなると昔は誰のことが好きだったとかで、あまりにも少女漫画。すみれと潔もそうですよね。
ドラマなんで数少ない登場人物で話しを回すには仕様がないんでしょうが、安易です。
暗くて辛気臭くて朝から見たくなくなりました。
かまととすみれお嬢様より、愚痴っぽくてもゆりの方ががかわいい。
今からダブルヒロインにシフトしてくれないかな。
全部人任せの暇人だからすみれは涙がでてくるんだという意見に同感。
日々家事子育てに追われていたらメソメソする余裕ないもの。
いくら夫が消息不明とはいえ、人妻のすみれに横恋慕する栄輔もどうかと思うけど
無垢なすみれがその厚意に甘え「栄輔さんが来てくれるだけでさくらは嬉しいんです」みたいな
まるで家に誘うような言葉を安易に口にするのもどうなのかな。
それで喜んで訪ねて行けば喜代さんがまるで栄輔を応援するように泊って行ってくれと言い、
すみれも最初ちょっと遠慮しただけですんなり同調する。
五十八は五十八で栄輔の目の前ですみれに紀夫のことは諦めたほうがいいようなことを言う。
これでは栄輔がその気になってしまっても無理はないですよね。
こうした状況を散々積み重ねたうえで、すみれが紀夫からの手紙を読んで喜びの涙を流す。
これではさすがに栄輔が気の毒です。
少なくともすみれは紀夫をそんなに愛しているのなら、
栄輔に対し曖昧な態度はとらず、紀夫への想いをはっきり伝えるべきでした。
すみれは無意識ながらも栄輔に対してひどく残酷。
さくらちゃんのこともかまわず一人落ち込んで、母親としての自覚も足りないし、
本当に自分の気持ちしか考えない身勝手な女性だと思います。
こんなヒロインにとてもじゃないけど共感なんてできません。
面白いと思います
今までの朝ドラならゆりみたいな「私が私が」っていう主人公の方が多かった
でも今回のすみれはすごくリアルに感じる
亭主をずっと待ち続けるだけなら奇麗ごとすぎるし
すみれみたいに、亭主を待ちながらも
一人の寂しさや、子供が懐いてくれた男性にすこし甘えてしまったり
それでも亭主を振り切れない、っていう揺れ動きが
とても現実味があって人間らしいと思います。
私のおばあちゃんは旦那さんを戦争でなくして
旦那の弟と再婚しました。
そのあと死ぬまで夫婦円満でとても仲良かった。
あの時代の人の恋愛って、とてもドラマチックだったんだろうな
楽しさや思いやりや寂しさも
うまく表現できてると思います。
すみれほど自分が自分がなヒロインっていない・・・
明美の横で淡々とのアドバイスもどこへやらで友が親子3人で帰る姿に自分の旦那がいないことを悲しむ。
明美は独身なだけじゃなく家族もいないのにそんな明美に励ましてもらって当然の態度。
なにかあるとすぐ父親に慰めてもらいに行く。さくらのことなんかちょいと預けて。
仕事も中途にしてタンスの前でかわいそうなワタシに陶酔。
高齢の女中が自分の娘をおんぶに山菜の姿で帰ってきても手を貸そうともしないで自分の悲しみに浸る。
自分の感情を優先させて周りに気を使わせてることを気にしない。
姉の悩みも気づきもしない、姉に対しては義兄ほどの興味なし。
さくらが栄輔を「おとうさん」と呼んだシーンや、栄輔が三人で桜を一緒に見ようなと言ったシーンは、すみれの表情がアップにならずに感情や何を思ったのか読み取ることができませんでした。脚本がやや暴走気味で演技指導と芳根さんが頭を抱えているものと推察しています。
葛藤がないんです。ある場面では栄輔が勘違いするような行動をするが場面が変わると紀夫の帰還を涙ながらに願う(たいそうなナレーションまでつけて)。まるで多重人格者みたいな描かれ方。それは栄輔にも言えることで、紀夫が帰ってくるのを強く願うんやとすみれに言ったその口で、もしも帰ってこんかったらと潔に口ごたえしているがその二枚舌的な行動に対しての葛藤がない。
このサイトには星をつける土曜日だけ来るようにして、他の人の感想はなるべく読まずに、自分の感性だけでドラマを見ようと決めてたんですが、…面白くない。
それでも、なんとか良心的に解釈して見てたけど、今週の桜のつぼみがどうにも気になって、興ざめしてしまいました。
先週、ワンピースをあげた女の子が入学式だって言ってたと思うんですが、入学式は普通、4月初めだから、この時期に桜がつぼみというのはおかしい。今よりも桜が咲く時期は遅かったのかもしれないけれど、つぼみってことはないですよね?
しばらく、感想を書き込むのはやめることにしました。
大阪も4月の下旬だか5月の頭に桜が開花しちゃいましたね・・・
五十八の兄の長太郎はなんだかんだ言っていい人なんだな。
不仲でも疎開を受け入れたし、戦後は職を失った五十八と忠さんを
居候させていたんだよね。
しかも今度はゆりも置いてくれるという。
思えばゆりは疎開で散々世話になりながら捨て台詞の啖呵切って
飛び出したはずだけど、そのことを一言も詫びないのね。
あの時はすみませんでしたって一言言ってほしかったかな。
すみれが紀夫からの手紙を家族に報告するとき栄輔は涙ぐんでましたね。
女所帯に泊まっていってなんて言われ、すみれとさくらちゃんと家族同然のようなひとときを過ごし思いっきりその気にさせられたあげく、紀夫が帰ってくるとなったら用済みの傘と一緒に「これまでどうもありがとう」で、はい、さようなら。
ほんと気の毒ですね。すみれには寂しい時だけ慰めてくれる都合のいい男だったんだ。
すみれ自身に邪気はないけど見ていい気持ちはしなかった。
満開の桜の下の2年ぶりの紀夫との再会。ゆりと潔の時のようにひしと抱きしめ合うでもなく、淡々としたものでしたね。感情表現の乏しいこの二人らしいと言えばそうだけど、なんか拍子抜け。
これまですみれが泣き過ぎなのもあって全然感動できなかった。
それにさくらちゃんは栄輔には「おとうさん」と言ったのに紀夫には言わないのね(苦笑)
それでいて予告ではまた嬉しそうに栄輔に抱っこされるさくらちゃん。あざといなぁ。
お役御免かと思った栄輔にまだまだ夫婦仲をかき乱させるんですね。
さくらちゃんが紀夫になつかないネタで引っ張るのか。
せっかくキアリスと会社名も決まって商売が本格始動なんだから
そっちの描写をどんどん進めてほしいですね。
朝ドラなんだからいつまでも暗い家族ネタを続けないでほしい。
見て元気になるようなドラマにしてほしいです。
店の名前をどうするこうするよりも、どんな物をどうやって、お客が手に入れられる値段で提供するのか、仕入れは、販売戦略は?
本来それを描かずして、このドラマは成り立たないはずです。
これを描けないから、中学校の学芸会になる。選ばれてプロの役者になって演じている役者が可哀想。
それに、栄輔の気持ち一つ、しっかりとくみ取れない人が、どうしてお客さんの思いを理解できるでしょうか。
いきなりの五十八の手のひら返し…
中盤のきよさんの手のひら返し…
「昨日の今日」という慣用句が有りますが、何度見せられるんだろう
なんか疲れるなあ
「はなさんがやってたこと」
これもよーわからん。
何かやってた?私覚えてません…
中村玉緒がゆりにはできへん。
いやできる「ゆりの面倒見てくれ」。一瞬の手のひら返し…
さくらちゃん
今日はエイスケに「おとうさん」言わんの?
あの紀夫さんのローラのモノマネみたいなほっぺたつねるやつ
なんか馬鹿みたい…
今日の感想はこんな感じです…
明美が花を買うシーンも、本来なら思いやりが伝わってくるべきところなはずだけど、
明美がもう自分は違う階層にいて、あの子と同目線じゃなく上から同情して施してるように映ってしまう。
君ちゃんは数歩駆け寄るのも無理だったはずなのに、そんなの何処へやらで店での動作のキレがすこぶるいい。すみれの方が動きがもったりしてる。
すみれは、子供時代のちょっと変わったユニークで口下手な子、ひとりでなんか突っ走ってしまう子の面影がなくなってしまってる。
今はやたらと泣くし天然を纏ってるけど、周りに頼ることにはめっぽう器用、それが染み付いてる子。
これほど自分が大切なヒロインっていないですね。
他人に対する思いやりとか基本的に欠けてるんじゃない?
お嬢様だから自分中心で何事も回るのが当たり前なんでしょうね。
でも周りの気持ちも考えないヒロインに腹が立ってしまいます。
周りに甘えっぱなしで、グズグス泣いてばかりのすみれお嬢様
どうも好きになれません。
栄輔さんとのことがあったので、紀夫さんが帰って来て良かったね
とも思えなくて、何だかほんと残念なヒロインです。
紙おしめ?
とりあえず、紀夫くんの無事に帰られたこと、お祝い申し上げます。
(生きてることはずっと知ってたけど)
五月だというのに、急に狂ったように満開になり散り始めた桜。
これも奇跡のひとつと言いたいのでしょうか。
ほっぺつねる紀夫くん。
これは夢かまことか・・・再会、そして視聴者感涙。。。
には、なりませんでした。だってずっと知ってたから。
生きてること。昨日までのことが茶番すぎて、まちこがれた紀夫くんが・・・と盛り上げるナレが白々しすぎて。
すみれ、生きてる、死んでる、生きてる、死んでるで、グラグラだったじゃんかっって突っ込みました。
その間になにがあったか、紀夫くんの横にいってコソッと告げ口したくなりましたよ。
しかし、ほんともったいないですね。一話目のネタバレ。それにしても、紀夫くんがかえってきても相変わらずのきょとんさんなんですね。待ち焦がれていたようにあまり見えなかったし。
これまですみれのきょとんと涙が多すぎたので、あまりにびっくりして反応できないって感じにも見えない。ここももったいないですね。
栄輔に「これまでありがとう」
なんて、言いに行くのは、やはり心のよりどころにしてた、紀夫のいない心の隙間を埋めてもらってたっていう自覚があったからでしょう。
きょとん、としていたのは、なんにも気が付かなかったわけじゃない。今日それがなんとなく判りました。
紀夫さんはかえって来るから、もう私達のことは構わないで(もうお泊りはダメよ)って遠回しに言ってるようなものです。
すみれのありがとうのすました顔が逆に残酷に思えました。
往生際の悪い栄輔は仕方がないにしても、すみれの実姉であるゆりに堂々と胸の内を話すのは理解に苦しみます。
はやり器がちっちゃい男と自分で言うだけあります。
ゆりもなんかなー。まるで、栄輔とすみれが、うまくいけばよかったと考えていたようにも取れるじゃないの。
既婚の妹、すみれに仕事仲間が恋していまだ引きずってるのに、まるで他人事みたい。
姉として、「辛いのはわかるけど、きっぱり忘れて、けじめつけてくださいくらい」は言えないものかな。
ゆりはやはり、すみれことなどどうでも良いのが見えるようで嫌悪。
予告みると、まだまだ栄輔、絡んできそうですが、どういうつもりなんでしょうか。脚本家さんは、恋愛ドロドロに持ち込みたいのでしょうか。
朝からそういうのはいりませんから。もうこれだけやったら充分でしょう。
ゆりたちもなんかなぁ・・・
またまた出ました「自分が甘いってよう判りました」
脚本家さん、好きですね、この気づき。
すみれは気がついても気がついても甘いままでした。
ゆりはさてどうでしょう。もともと啖呵切って出て行ったことも謝らないで、頼るところからして甘いと思うんですけど。
なんの展望もなく、闇市での商売がうまくいかないから、長太郎の商売を五十八と同じようにまたまたやらせろって話ですよね。
体よく、若い者の時代なんて言いましたけど、五十八も調子が良すぎます。偏屈おやじとおもいきや、案外と人の良い長太郎、自分のところも大変だと思うのに、次男一家に疎開からは、いいように利用されてて、かわいそうに思えてきました。
あっちもこっちもなんだかなで来週もどうなることやら。
今日一番失笑したのは、夢を食べていきてるような良子が「わぁ、そろそろ桜が咲くころね」と雲の上を見つめるキラキラ目して、また夢の国に飛んで行ってしまったところ。
入学式がとっくに終わったことなど、お忘れですか??
女優さんも、つじつまの合わないことを判りながら演技するのも大変ね。
来週の予告を見ましたが、誰かさんが家族から隠れるように引きこもっている姿が見えました。
もしさ、来週からその誰かさんのノイローゼ話でもはじまったら嫌ですね。
この朝ドラになってからは、15分間をまともにすべて見るというのは少なくなりました。来週から更に鬱展開になるようなら視聴することもやめようかと思っています。
純と愛から朝ドラを見てきましたが、今回の朝ドラが1番酷いような気がします。聞くと脚本家は子供が生まれる次期と重なるということで、脚本を矢継ぎ早に書いたらしいですね。その雑さがドラマに表れているのだと思います。こんな人に脚本を頼んだらダメです。
最近は、明美の仏頂面にも嫌気がさし不快ですね。
えー、さくらちゃん、二歳になるのに、まだおしめしてんの?
あの時代にはありえへん。
今の子供は遅いかもしれないけど、それなら、おむつしてんのわかんないような服装にしてほしかったな。
確かお店オープンが2月でしたよね
桜の時期で4月
赤ちゃんの肌着を売ってから
2か月しかたっていないの?
もうすぐ移転だし、皆さんが心配するほど
靴屋さんに迷惑をかけた日時は少なかったというのだけは救いだけれども
ヒロインはダメ脚本の被害者というより、ヒロインの演技も脚本と同じくらい元凶になってる感じ…
むん。として相手を見据え黙ってる時のすみれは、すみれが希望してる答えを言ってもらえるのを待ってる感じ。
ありがとうねという時も、そういいながら例えばエイスケには布地やさくらへの好意をばっちり期待して待ってますというサインに見える。
すみれのそんな姿を見てたら自分を省みて、同じようなことしてたなとこれからは気をつけようと最近は反面教師にしてる。
第二回ベビー相談室が4月の20日に開催されてから(店頭にすみれ達が貼ったお知らせにバッチリ期日が書いてありました)、何日も経っているとおもわれるので、たぶん5月初旬あたりですね。
三か月といえば、一年の四分の一。短いような長いような。
まあ、長さで言えば三か月で済んで良かったですが、下駄の注文もキャンセルされるまでも侵食されてお礼ひとつ言われない麻田さんがお気の毒です。
それに麻田さんの一角で仕事を始めて、エイミー旦那との出会いから、三人集結まで、いろいろことがありすぎて一か月以上の仕事量でこれで一か月?とびっくりでしたが。
ここまでで、三か月しか進んでいないっていう設定もムリクリだと感じます。なんでこんなに時の進みを遅くしてるのか理解に苦しみます。
演出もうるさ過ぎ。
やり過ぎ。
演出担当が作品に自分の存在をにおわしたくて躍起になってる。
過去の作品で好評を得た演出家が幅きかせちゃって、周りがコントロールできてないとか、なにかありそうな気がする。
時は昭和21年4月末?
今頃桜が満開、はらはら舞い散るのもおかしいけど
一方の近江では田んぼにすでに稲が植わって青々。
そして五十八はあったかそうな厚手のカーディガンを着たまま。
あまりの整合性のなさに見ててため息が出ます。
もう少し脚本・演出しっかりしてほしい。
もともと紀夫が帰ってくるのはわかっていたにしても、
あまりに感動のない紀夫との再会シーン。
「紀夫さん!」と思わず叫んで駆け寄るとか
もう少し感情表現ができないのかな。
さくらちゃんもほったらかしであれだけ落ち込んだ様を見せつけ
悲劇のヒロイン演じていたのに(そのせいでその気になった栄輔は哀れ一人ピエロ)
なんとも淡々としたもの。
こういうシーンでもう少し盛り上げてほしいな。
予告では、相変わらず栄輔になつくさくらちゃんと
居心地悪そうな紀夫が対照的で
まだまだ暗~いジメジメが続きそう。
はっきりいって、つまらない。
ヒロインにも誰にも共感できず見てると気分が滅入ってくる。
ほんわりほっこりの心温まるドラマかと思ったのにがっかり。
さくらちゃんは 19年8月生まれ?
今は21年5月?だから1歳9か月?
ぎりぎり当時でもおしめはおかしくはないのかな?
でもお父さんと呼ぶくらいなついていたのに
抱っこされたとき顔ひきつってましたね。
さくらちゃん可愛いけど、場面が台無しになるような・・・
昔はおしめを洗うのが大変だったので、一歳すぎたらもうおしめは取れてるのが当たり前の時代ですよ。
うちの母や義母にもそうよく言われてました。
一歳半までオムツしていたうちの子。まだ取れないなんて恥かしいくないのかって母に怒られました。
あ、それとさくらちゃんは19年の六月の生まれです。
明るくいいとこばかり見せない
人間らしいところがいいと思えるよ
帰ってきたらそれで幸せになるなんて
日本の敗戦はそんな単純なものではなかっただろう
花売り娘がいたんだよ、その傷を忘れてはいけないだろう
皆傷を癒しながら前にむかって歩くだろうこのドラマ
人間くささがよく出てる紅葉さんと茉奈佳奈のどちらかの表情
すみれと五十八のカーディガンは汗臭そう
このドラマの季節感の酷さは目に余る
さくらちゃんの誕生月教えていただいてありがとうございます
おしめが取れる年齢は
昭和初期・・・生後6ヶ月〜1歳ころ
戦後 2歳
と書いてあありました
戦前は6か月から1っ歳ってとれたとは言えないですよね。
無理やりとっていただけで、発達段階的に不可能だもの。
私は子供がもう社会人ですが
母の姑も2歳過ぎて取れなかった子にはちょっと言ってましたが
1歳6か月はおしめで当たり前と思っていましたけどね。
今は3歳過ぎても当たり前なんだそうですが。
2016-11-19 10:35:16です
母の姑ではなく
母も姑もの間違いです。すみません
一人で長く、長く紀夫くんの帰りを待ちわびてきましたのナレ。ん? 栄輔くんとも結構楽しそうにしてましたけど? 私にはあんまりそんな風に見えなかったわ。
ナレと音楽でお涙頂戴のシーンを盛り上げたい気持ちはわかりますけどね。今週もどよんとしてて、色々疑問や不快感もたくさんあったので一向に楽しめませんでした。朝の慣習なので観ていますが予告見て来週も期待するのはやめておきます。
演技ができないオムツも取れない子役さんは撮影に行くだけで大変でありましょう。本番中にオムツをせずにジャーなんてことになったら、それこそ大変だし。子役批判は子ども虐待のように感じてしまいます。全て大人の都合で出てるだけです。
雑談になっちゃうのでこれで失礼しますが、私自身は30年代の生まれでしたが、9か月でおむつは取れたそうです。6か月から躾したと聞いています。それから、とくに粗相もしなかったらしいですよ。
ちなみに、うちの子がちょうど一歳半ころに実家に里帰りしていたので、見かねてうちの母が私が躾けてくれて、その一週間でおむつが取れました。自分がオムツ取りに、ホンキだしてかなったなって、気が付かされました。
今は紙オムツなどがあり、子供も親も楽だし、ついまだいいかと遅くなりがちですよね。いまは三歳とはほんとびっくりです。
あ、消して子供批判してるじゃないですよ。
今の子はそれで当たり前だから、それは仕方がないのですが、時代的なことを考えて、おむつをしているってことが判らないような服装とか、演出ができなかったかなと思ったのです。
子供の批判に思えたならすみません。そういうつもりはありません。
今日は「会いたいね」とぽろぽろ涙を流していると思ったら
翌日には栄輔と嬉しそうに語らいお泊りまでさせる。
そしてその翌日にはまた落ち込んでさくらちゃんもほったらかし。
すみれの態度がころころ変わるわりにその間の心の揺れ動き、葛藤が全く示されない。
ただナレで「すみれは~でした」と説明するだけ。
人間だから心が清らかなだけではない、弱さもあるし甘えもある。
だけどそういう部分をもっと視聴者の想像力や脳内補完に頼らず
ヒロイン自身の言葉や表情で表現してほしい。
それが今のヒロインの女優さんや脚本家さんにはできていないと思う。
だから見てる方は感情移入できずモヤモヤする。
ただエピを繋いで進めるだけでなく人間らしい心の機微を
丁寧に描いてほしいです。
栄輔とすみれの葛藤は不倫になるので描かないでしょう。
来週の予告では栄輔と紀夫のバトルでしょうか?紀夫キャラが暗くて嫌われてるみたいだけど、紀夫の葛藤は見てみたい。
よくわからないのがゆりと潔の夫婦です。紀夫と潔の関係も出てくるのかな?
明美が看護婦をやめたときはみんな驚いてたけど、今ではもう他の三人はそんなこときれいさっぱり忘れてるようだ
昔はみんな着た切り雀だからすみれの服は不自然じゃないですよ。
すみれはお嬢様なので、まだ中のシャツは変えてるだろうしセーターもキヨさんがたまに手入れしてると思います。
そもそもウールは透湿性と保温性が両立して匂いがあまりこびりつかないから、登山用の下着や靴下にも使われ、だから制服にもウール地。
だからと言ってこのドラマの酷さが和らぐものじゃないけど。
可哀想な栄輔、その気にさせられて
すみれは鈍いのか無意識の小悪魔なのか
ゆりなら察してはっきり断りそうだけど。
男性にはそんな控えめな所が魅力だったんだろう
やめるやめないの次は生きてる生きてないでその次はなんだろう。
でも本当に15分が長く感じる。
それと商品作りや事業拡大が順調でこの人たちプロなのか?と思う。デザインも新店舗もええね〜の一発で決まってしまう。あさやさんは、全てを事前に手回しして整えるバイトのアシスタントかなんかなのかな。
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