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2016-11-22 20:06:12です。
シベリアって言ってないけど凍死する、のセリフでシベリアかなと思っただけでした。すみません。終戦時の混乱でロシア軍が捕らえた日本人は一般人含め50万人以上。満州やサハリンの収容所にいた人の中でも労働可能な人はシベリアに送られたりしたのか、そのまま現地にいたのかはわからない。ロシアだけでも30箇所収容所があったらしいし。そのうちアルタイ地方という所にあった収容所にいた人達は翌年の秋くらいに帰された、と調べたら出てきた。アルタイ地方がシベリアみたいに凍死するくらい寒いのかは知らないけど、こうゆう所に紀夫は居た、っていう設定ならいいのかも。確かにシベリアで強制労働してたら1年では帰還しないよね。大体3、4年、長くて10年?
BGMは異国の丘ではなく、若鷲の歌だと思いました。失礼しました。
紀夫が坂東営業部は潔らに任せ自分は別の仕事を探すと言い出してすみれが慌ててるけど、
すみれってそもそも坂東営業部復活のために何かしてました?
すみれが自ら両親の苦労を無駄にしたくないと会社を継ぐため紀夫を婿に迎えたのに、
いつのまにか会社復興は潔とゆりの仕事になっていて、
すみれは友達と別の商いを始め夢中になっている。
闇市のバラックを訪ねても布の調達など自分の用事だけ。
坂東営業部の心配なんてまるでしてなかった気がするんだけど。
本来は夫が跡取りであるすみれ自身がもっと活動すべきだったし、
ここにきて急に会社復興に夢中になることに、えっ? 違和感と唐突さを覚えます。
近江の本家でゆりは慣れない仕事や接待で苦労してますね。以前のいけずに続き、今度は接待でセクハラまで受ける。おまけにお客に恥をかかせるなと優しいおばあちゃんからもきつく叱られる。
人間関係で多少の悩みはあっても周囲の助けで仕事はほとんど順風満帆でのほほんとしているすみれに対して、ぼろぼろのバラックに住み何度も嫌な思いをしながらも頑張るゆり。姉妹でこの対比は何なんだろう? ヒロインは何もしないのに持ち上げられ、周囲ばかり苦労させるドラマって正直、嫌な感じ。全然共感も応援する気にもなれないし、ヒロインの仕事面での苦労や地道な努力をもっと見せてほしいです。
店を出ていく四人娘に「寂しくなります」と涙を流す麻田さん。お世話になりましたとお礼を言ったのはいいけれど、「長らくご迷惑をおかけしました」の謝罪はなかったですね。当人にその気持ちがないんだろうけれど私はその言葉も欲しかったです。そして寂しがる麻田さんに「大丈夫。私はまだまだ住ませてもらうから」と上から目線の明美には心底がっかり。独身の若い女性が男性の一人住まいにいつまでも居候するのは世間体も悪いと思うんだけど。お嬢様の中で明美だけは常識があると思っていたのに印象が悪くなる一方で残念です。
ロシアに捕られられたと聞くと、どうしてもシベリアの強制労働を思い出してしまいますね。
このドラマ好きだなあ
紀夫が帰ったきたらめでたしとか
店を出したらめでたしという感じに進まないところがいい。
忠さんあの年で転がるのは蒲田行進曲の平田さんよりしんどいやろ
キアリスのお嬢様モードはふんわりでいいけど、傷ついた兵士たちが戦後の日本でがんばる姿から元気をもらえたらいいなと思う。
すみれは自分に想いを寄せる栄輔の気持ちに本当に気付いてないのかな。
それならあまりに鈍すぎ。鈍すぎで残酷。
この前傘を返してお礼を言い、曖昧な栄輔との関係も終わったかと思ったのに、
相変わらず栄輔は身内でもないのに平気な顔で紀夫の生還祝いやすみれの新店舗開店祝いに
駆け付け、自分になついたさくらちゃんをこれ見よがしに可愛がる。
そしてそんな栄輔にすみれは「さくらは本当に栄輔さんが好きなのね」と上機嫌。
そんなシーンを見てしまったら、ただでさえ精神的に追い詰められた紀夫が
嫉妬に狂って殴りかかるのも当たり前。
すみれは紀夫のつらい抑留体験の話を聞いてもなんだか無反応だし
自分の仕事にかまけて全く紀夫の苦しみに寄り添おうとしない。
なんだか本当に紀夫が気の毒に見えてきました。
無神経な栄輔も、つらい思いをした夫に優しい態度をとれない冷淡なすみれも不快。
ヒロインに共感できないドラマは魅力がないです。
祝日の朝、久しぶりにゆっくり夫と見始めたが・・・
暗い・暗い。重々しい。鬱陶しい。こっちまで滅入ってくるドラマ。
しばらくして夫が「つまんねえ〜」ってギブアップ。
抑留中の体験談もこざっぱりとして現れた姿を思い出し現実味が出てこない。そして演技不足なのかち〜っとも悲惨さが伝わってこない。他局のドラマでは芳根さんの大きな目が生き生き輝いて笑っても泣いても魅力的だったのに今回はジーっと見つめる表情に感情が現れてこなくて若さもなくとってもブサイクに見えてしまう。紀夫が帰ってくるまでポロポロ流してた涙だったのに、待ち焦がれてた人との再会のはずなのに何とも他人行儀な事。そして、夫であり、父親である人が帰ってきてるのに永輔の間抜けな態度がいらつく。すみれの夫への気配りのなさにもげんなり。たしなめたり注意すべきキヨの立場の描き方も上手じゃないな・・本田博太郎さんの不気味さだけ
が クスリと笑えた
則夫さんが帰ってきて坂東営業部を盛り立ててくれると期待したのにネガティヴな言葉ばかりで面白くない。スミレさんも言葉が少ないので静止してるシーンが多い。今までの朝ドラとは全く違うので朝から観たくない。笑えないし元気にならない。
すみれは姉夫婦が大阪闇市を拠点に奮闘してるのは板東営業部の復活に向けての事だとちゃんと認識してたんですね。
それは夫に繋いでもらう為に姉と義兄に頑張ってもらってるんだと。
なんだか、自分は泣きついて頼るのに、自分達のために動いてもらってるっていう認識もある様な言い方で。なんか、なんかな。
それから今朝のすみれはど真ん前にいる花売り娘が見えてないかのように店の開店に胸膨らませて微笑んでるだけ。
もうやだこのドラマ。
長太郎オジは、ゆりのことしっかり預かってくれて嬉しかったけど、ほんとそれだけだ。
>人間関係で多少の悩みはあっても周囲の助けで仕事はほとんど順風満帆でのほほんとしているすみれに対して、ぼろぼろのバラックに住み何度も嫌な思いをしながらも頑張るゆり。姉妹でこの対比は何なんだろう
すみません、これを読んであさが来たのあさとはつを思い出してしまいました、まさかまた? でも何故すみれだけあんな綺麗なバラックで、ゆりはボロボロのバラックなのかどうしてもわからなくて。すみれは預金があって、ゆりは全然無かったってこと? にしてもほんとこの対比に何だかなと思う私がいます。どうせならゆりをヒロインにして下さいな。この脚本での芳根さんの演技ではヒロインは無理、今でももう見ているのが辛くなってきました。
元の社員が復員してきて、潔を訪ねてくるということは、紀夫は坂東営業部でもお飾りだったんですね。
社長の紀夫は蚊帳の外なんですね、変なの。
潔も紀夫と坂東営業部をもりたてるんじゃなくて、ただ紀夫を社長に据えるだけなんですね。
一緒に盛り立てるとかいってたから、紀夫にも一緒に苦労させるのかと思ったら、紀夫にはなにもさせないとは。
普通 一緒にやろうと思ってたら、他に仕事探さず一緒にやろうって話しにくるんじゃないかな?
すみれもキアリスでのできること?だし、メイン夫婦がただ持ち上げられてて会社をおこすって、それでいいんでしょうか。
飲み屋に君枝と良子の夫がそろってくるってなに?待ち合わせしたの?
会話で「女房」って、戦前は良いところのお坊ちゃま方だったのに、自分の妻を女房とは云わないでしょう。
紀夫のウツウツはそれなりに興味を引きますが、どうしてもお話に入っていけないです!
ゆりは肉体的にも精神的にも頑張ってる
夫の潔、たとえヒントを得たとしても、妻の妹の開店や紀夫の帰還パーティーに行ってる場合かね 最初くらいはゆりについてあげればいいのに。
すみれは紀夫の苦労話に反応せず
それこそ抱きしめて
大変やったのね
と涙流していたわってあげればいいのに
会いたいねぇ ポロポロ 笑っちゃうよ
さくらにも お父さんだよ と教え込むシーンもないし、
それどころか、えいすけにいまだに思わせ振りなこといって 一番嫌われる女ですよ こういう人。
開店前の掃除シーンも、掃除のまねしてるだけみたい。
すみれにも ゆりのような試練 一度だって与えていない。
夫を待つ期間も 子供は病気ひとつしないどころか、高齢の喜代さんも風邪も引かない。衣食住 友人との趣味の充実 他の男性のお泊まり と、戦後苦労ゼロ
今日のゆりの役目、すみれにやらせたかった。そもそも坂東営業部継ぐのはすみれ夫婦なんだから、お尻さわられたり、おばあちゃんにきついこと言われるのはすみれなんだよ
だらだらと他の男性持ち上げるんじゃないの
紀夫帰ってきたでしょう?
腹が立つよ
芳根さんファンのかたごめんなさい
それもこれも 脚本 演出の問題かと、、、
とにかくみんな自分のことを語るのが好きなドラマですねー。やんなる。
今日は則夫。
大変な経験をしたのだろうとは思うけど、そもそも独白の場面って、自分主役の劇場型であまり好感持てない。
それを受けるすみれも、自分自身が夫の生死がわかんなくて嘆いてた時の半分も心動かされてない感じだし。
このドラマの人達は順繰りに、それぞれ自分の苦労を2倍3倍にして感情的に語るので、またかぁハイハイ。って気分になってしまう。
決して戦争体験をどうでもいいとは思ってませんがこのドラマでの多さと切り出し方がいいわけ臭くて嫌です。
まさにダイジェストを見ているようだ。昔の社員たちが戻ってきたと思ったら、直ぐに会社ができて、直ぐに近江で新しい事業の話になる。途中はどうなっているのだろうか。良子は、かつて嫌った客に対する思いをどのようにして克服したのだろうか。要するに、途中の心の葛藤を全く描けないから、おかしなものになってしまう。
このドラマ、総集編になったらどうなるのだろうか。本編自体が総集編みたいなものだから、その総集編なら、どうなるのか。変な楽しみがある。恐らく、物語の半分くらいは、菅野ナレーションになるの? (^_^;
今日の紀夫はかなり可哀想だった。
(ToT)
開店祝いの時に既に栄輔がすみれのことを好きなのが直感的に分かったのかもね。でもさくらちゃんの前で殴らなくて良かったよ。
すみれももうちょっと紀夫に寄り添ってあげて!
あと、今後栄輔とすみれのさくらちゃん通してのいちゃいちゃ、もう要りません。
それにしてもこんなに紀夫を暗〜く陰気な感じに描く必要があるの?ここから紀夫の逆転劇が始まって大物主要人物にのし上がる前触れならいいけど。
面白い
そこらへんふわっと箒で掃いただけで、まるで大仕事、腰が痛いアピールのすみれ。
全てお膳立てされているヒロインより波瀾万丈でお姉ちゃんの人生のほうがドラマになるな~
あれ?去年も全く同じ感想持ったな~
と思ったら上に同じこと書いている人がいました(笑)
どこまでが史実かわかりませんが、去年も今回もお姉ちゃんパートは創作が多いってことなんですかね。
お嬢様として育ったが、潔に嫁ぎ戦争で苦労し、闇市や近江で父の事業を再建する…充分ドラマになりますよ。
一方妹のすみれは良い仲間と支援者趣味を仕事にしていく。今のところ脇役でいい(笑)
神戸を舞台に育ちの良いお金持ちのお嬢様たちが
刺繍など手芸の特技を生かし可愛らしい子供服の店を出して成功した話。
なんかすごくほんわり上品で心温まるドラマを見せてもらえそうだと
思ったのに、なんなんだろう……。
夫が戦地から復員したら友人たちは無責任にさっさと店を辞めてしまう。
一人夫が帰らぬ気の毒なヒロインは、会いたいねとぽろぽろ涙をこぼしながら、
幼子をダシに近づく横恋慕男に曖昧な態度をとってその気にさせ、
お泊りまでさせてしまう。
そしてようやく復員した夫には文句言うばかりで優しく心に寄り添おうともせず
相変わらず横恋慕男にいい顔をして夫を嫉妬させる。
ほんと、なんだかなぁ。着ている服は小奇麗で上品だけど、その実描かれているのは
「人間味」という次元を超えたドロドロ醜悪な部分ばかり。
まるで昼ドラかと思ってしまいます。
装いと中身が違いすぎ。
出てくる人誰にも感情移入できず朝から不快なだけのドラマ。
この作品もつまらない朝ドラの代名詞になりつつある。もう見たり、見なかったりが多くなった。とてもつまらない。題材となったファミリアにも興味なんて涌かない。
なんか、トラウマとか言ってるけど、風呂入るときに洋服盗まれるとか、そこなの?
そんな待遇のいい収容所ってどこ?
風呂なんて入れないでしょ。シラミやノミに苦しんで、暖炉で洋服干して・・・まず食べ物がないんだよ。生きるために木の皮食べたんだよ。風呂のトラウマなんて嘘っぽすぎる。
その程度だから一週間くらいで立ち直るんだろうね。
ゆりはなんのために修行してるんだかさっぱりわからない。
麻を長太郎のところから卸してもらい売ればいいだけでは?
もう坂東営業部復活しちゃったし。ただゆりのセクハラとイジメの苦労をみせたいだけだね。
麻田の涙はうれし涙だろ?あー出てってくれて良かったーの。
脚本家が勉強不足だからどうしようもないね
潔やゆりが闇市で苦労しても、なかなかうまくいかなかった坂東営業部再開が、ゆりが近江に行って布仕入れたり、元従業員が帰ってきたりしたら、店構えるまでに復活しちゃうんだね。都合よすぎでしょ。
五十六が他人事みたいに傍観してないで、もっと協力してやりゃもっと早くなんとかなったかもしれなかったのに。
すみれお嬢様たちのままごと子供服屋も簡単に大繁盛しちゃうし。
商売を軌道にのせるとこまでをもっとちゃんと描くべきなのに、本筋とあんまり関係ない紀夫の戦争後遺症みたいなのをしばらく描くのか?
でもまたどうせ週末には、とってつけたようにハッピーエンドに無理やりまとめてしまうのだろうか。
相変わらず話の展開が不自然。
マロニーばーちゃんの言うことも判らないでもないけど、セクハラを上手にかわして、うまく立ち回りなさい的な、セクハラ容認ともとれる内容を公共放送でするとはな・・なんかな、なんかな~?????
お風呂に入れるっていうものどういうとんただウソ話?なんだけど、人を信じるな、という理由が、服を盗むやつがいる=人を信じられなくなった・・・だけど、紀夫には風呂に入っているときに見張ってくれる仲間がいた・・・そいつらはかなり信用できるってことだよね。
そんな仲間がいて、助かったなら、信じる仲間がいることが大切って思わないものかね。その仲間に裏切られて死にかけたなら判るけど。
すっきりしないなぁ。
また転んで頭打ってましたね。
もうこのコントは終わったのかと思っていたんですが。
ご老体なんだから見ていて痛々しいだけ。
笑えないしやめて欲しいです。
「ここはどこ?私は誰?」
こんなのが面白いと思ってる脚本家や制作スタッフが作るドラマは信用できませ~ん。
人を信用しない紀夫が、大事な手紙を人に託すのは無理があるのではないでしょうか。
紀夫さんがどこにいたのかは知りませんが、シベリア抑留者は65万人以上いたと言われてますから収容所や立場によってだいぶ違った生活があったと思われます。私が読んだ抑留者の記録では共産主義につく人はいい食べものが与えられ1日おきに入浴できたと書いてありました。
上官を裏切る事件などもあったようです。
でも苦労を共にしてきた仲間とは深い絆で結ばれていたのではないかと想像します。戦友会に出かけ遠く離れた友と晩年まで親しくしていた亡き父を思い出します。
このままでは苦手な女優さんになってしまうと
まれでこりたのでとと姉は途中でリタイア。
おかげで高畑さんをキライになることもなく
某映画にでられた時も良い演技だと素直に思えました。
すみれちゃんは今のことろリタイアせずに観れていますが
数分の出演でも私もゆりちゃんの方が気になります。
紀夫が良い待遇を求めて共産主義に染まった(もしくは良い待遇を求めてフリをした)なら、民主運動での凄惨なリンチ事件の体験でトラウマになったくらいまでの作り話をしてほしいものです。
「ここは何処、私は誰?」の曽我廼家文童さん、『白い巨塔』では、関西人らしい、良い味を出していました。こういういい役者を生かすのがプロの脚本家。それができていない。それどころか、台無しにしてしまってます。プロの脚本家なら、役者のことも考えてやって欲しい。
NHKなんで?そこらへんは
モデルの方もいらっしゃいますし。
今日はキアリスも坂東営業部が立ち上がり,良子は苦手な客にも笑顔で接客,時子はおしゃれをしたいと元気を出す場面があり,前向きな感じがありました。その中で一人紀夫がとまったままの感じが何か好きです。すみれと紀夫が受け止めあうのは土曜日なのかな?
おむつの時も思ったけどたいていの人がすんなりこなくて首をかしげる事に対して、
珍しい事例を検索して来て、こういうこともあったそうです、だからドラマは何もおかしくないですってのはなんか変だと思う。
えいすけのさくらを可愛がるのは見ていて気持ち悪い。
肉親でもないのに。
言うほど懐いてないので、えいすけの言葉がしつこくいやらしく感じる。
オムツ丸出しのさくらを持ち上げて抱っこはやめて欲しい。
いままでのは我慢できたけれど、旦那さんが帰って来たのなら距離を置くべき。
誰もえいすけに注意する人はいないのかな?
全てすみれがはっきりしないのがいけない。人の善意に甘え過ぎ。
同じく永輔のさくらちゃんを見る目や可愛がり方が気持ち悪いと感じました。食べちゃいたいわ~って、なんだか引く。皆様の仰るように実の父親が帰ってきたのだから、ここは辛くても自分で察して潔く身を引き距離を取るべき。すみれちゃんも配慮がないですね、永輔さんが大好きなのねって父親の前で言わなくてもいい言葉では、思いやりのない人は好きになれない
シベリアのことを書いたものです。ドラマがおかしくないとは言ってません。 私も疑問はたくさんあります。抑留生活で風呂に入ったのは嘘だというのは本当なのか知りたくて調べたことを書きました。ドラマの感想から逸脱したことをお詫びします。違反報告してもらってかまいません。
今日の疑問と感想
一言言うだけで1ヶ月後には営業部が立ち上がる神ってる五十八
2度と見たくない必要ない忠さんの「ここはどこ?私は誰?」
時折、氷の様に冷たい眼差しのすみれ
傷ついている紀夫に寄り添わず
若い男と楽しそうに帰るすみれ
紀夫に対してまったく無神経な栄輔
花売りの少女に対してはスルーなすみれ
紀夫が飛びかかった後、何故か場面が変わる
総評 不愉快なヒロインに意味不明なドラマです。
多産で大家族の時代ですよ。祖母や母親が5人も6人も子供育ててる時代です
未婚未出産の20歳そこそこの小娘に行列作ってベビー相談?
いくら明美にナース経験有りだってそりゃないわ…
「よだれが他の子より多いんです。」
「小まめによだれかけ替えてください。」
「よだれかけはこちらにございます。」
おい、そんなのにひっかかるなよ奥さん!!!
よだれかけくらい自分で作れるだろ?
レイコさんは数少ない良キャラで文句なし
良子の成長は認めましょう
あと、ゆりの成長も認めましょうか…
閉店何時か知らんがあの陽当りじゃ午後4時ころか?
勝二も昭一も潔もエイスケも暇だなあ。こいつらちゃんと仕事してんのか?いつも思うわ…
しかしエイスケもすみれも異常なまでのKY
家までおんぶって頭おかしい過ぎ
紀夫ナーバスになってるんだから刃傷沙汰もあり得るわ…
そして、1か月たちました
坂東営業部できました
それまで潔や五十八は紀夫ほったらかし?
これもよくわからなかったなあ…
紀夫の抑留に関してはもう考えてもよくわからん
なにしろシベリアなら帰ってこれるはずもなく…
脚本家の不勉強と理解してスルーしましょう
今日はそういう感じでした
旦那の猜疑心、嫉妬心、焦燥感、孤独感、疎外感、あらゆる暗部を対比、浮たたせるため、エイスケを執拗に、からめてくる。さくらをあやしたり抱っこしたりしながら、食べちゃいたい、とかはかなりキモい。さくらという、子役も明らかに人選ミスで、ほとんど笑わず、可愛くもないし、なついていないので違和感がある。
戦前なら大家族で埋めよ増やせよの時代だから、周りに育児相談する人はいくらでもいただろうが、戦争で家族をなくして以前の良子のように1人で子育てをする母親はあの時代に増えたのではないだろうか?今より町のコミュニティがあったでしょうが、戦中戦後は栄養失調や病気などで命を落とした子どもも少なくなかったのでしょ。未婚でもナースの経験は生かされたと思います。
洋服を買えない人は型紙でという描写、そういう家庭にはミシンもなかったでしょうから、全て手縫いで当時のお母さんは大変ですね。
見たいものを見せてくれないドラマ
違和感と謎だらけ…
夜泣きには高級肌着を、よだれが多ければよだれかけ交換。
明美のナーススキルも少々疑問ですね。
店には都合が良い設定なので、話の流れには貢献してるのかもしれませんが。
すみれが大嫌いです。
自分の気持ちばっかり。
ちょっとは旦那さんの気持ち考えてあげたら?
寄り添ってあげたら?
栄輔も同じで大嫌い。
そしてこのドラマも大嫌い。
書き込みが少なくなりましたね。それだけつまらないドラマなんでしょう。批判する気もおきないほど…。
私もドラマが楽しみで見続けているというよりは、みなさんのレビューを見るために、あとは半ば意地になって見続けているという感じです。
紀夫のトラウマはあっさり説明されましたね。親友に殺されかけたとか、仲間を殺すよう脅されたとかひどい拷問にあったとかそういうのを想像してましたが、風呂…。
でも何より一番もやもやしたのはすみれの表情。夫の苦しみを聞いてもぼーっとした顔。そこで「つらかったね、苦しかったね」って抱きしめてお得意の涙をぼろぼろしてあげてほしかった!そういう妻の優しさが感じられない!さくら、紀夫、大切にすべき人を大事にする描写がなくてもやもやします。前も言ったけど、やはりこれは脚本家さんがそういう家庭を築いてないから出ちゃうんじゃないの?と疑ってしまう。
売り上げの話もまたー?って感じ。採算とれるか考えないからでしょ。値段つけてないところから進歩なし。家賃あがるのわかってるのに。
型紙売るのも、貧乏なお客さんのためには優しいけれど、自分たちの商売道具、ノウハウを売っているんだから売り上げは落ちるよね。いきなり型紙じゃなくて軌道にのるまでは既製品でよかったんじゃないの?これは史実通りなら仕方ないですが…。
私は忠さんの「私は誰?ここはどこ?」を見るたびに心配になります。
忠さんは何かの病気で本当に自分のことがわからなくなるんじゃないかと。
前に忠さんには家族もいないと言ってたけど、一時的に記憶を失うような病気を抱えて孤独に生きて来たんじゃないかと切なくなって笑えません。
そんな忠さんを何かのきっかけで五十八さんが家に置くようになったのでしょう。
そういう物語がドラマの中のどこかに出てきたら納得も出来るんだけど。
栄輔が色んな所に顔出すのは確かに厚かましいです。これは認めます。
栄輔が身を引かないのは、すみれが「栄輔さんがさくらと遊んでくれると助かるわ」オーラを出してるからではないでしょうか?
栄輔がさくらと遊んでもすみれは困ってる様子は見せないし、むしろ遊んでくれてありがとうって感じですよね。
帰還パーティーで栄輔がさくらに高い高いした時、すみれは栄輔の所へ行って注意するどころか、隣りにしゃがんでニコニコしてます。
栄輔はすみれの為になるならと(下心ありで)子守を買って出てるのかもしれません。
すみれは鈍感通り越して、無神経な魔性の女に見えます。二人の男性の心をもてあそんでるかのよう。
紀夫が栄輔に突っかかたのを見て紀夫の気持ちに気付き、すみれも自分のしてる事の残酷さを自覚するのでしょうか?
すみれは多分紀夫と離婚する気は無いだろうから、栄輔が哀しいピエロなのは変わらない。すみれには栄輔の為にも毅然とした態度を取って欲しい。
でも今日見て思ったのはすみれの1番は裁縫ですね。トホホ
この朝ドラのヒロインが、ここ最近の中で一番魅力がなくてショボイ朝ドラだと思う。放送も全部は見ていませんし、ここへの感想もここに来て感想を読んだうえで書いているっていう感じで、感想を書く気もおきません。それは全部この朝ドラがおもしろくないせいです。
すみれが積極的でなくて良いという意見があるが、はっきりいってヒロイン選びも失敗だし、脚本家選びも失敗の超駄作だと思う。お芋の蜜などふざけすぎだよ。
長く長くひとり待ってた、みたいなナレーションがありましたが、
何年も戻らない人もいたのに
ノリオ君は君ちゃん良子ちゃんの旦那さんたちよりたった一ヶ月か二ヶ月遅かっただけなんですよね。
それをこの世の終わりの様に騒ぎ様だったこの人たちって…。
すみれは自分の痛みにだけは超敏感。
自分のことだけ大事に、大事に扱い過ぎ。
これ見よがしなとにかくの逆光照明も、本当に良くないと思う。
適材適所とか、いい塩梅とか、全くわかってない。
美術さんがドラマの雰囲気を読めず、暴走して自分がやりたい事をやれるだけしてるようでは、そんなのはアマチュアの仕事。
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