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玉井の計画が壮大過ぎて笑った
流石に意表を突かれたわ
これ予想してた視聴者いないだろう
この脚本家正気なのかね?
泥酔して帰社かよ
帰宅の途中かと思ったよ
アルコール依存症の俺でもやらないぞ
この脚本家頭大丈夫かね?
なぜ、大急がどうしてもキアリスの商品を扱いたいと言ってるのか、すみれがキアリスのつくり方にこだわるのかがよくわからないんだよね。大急で扱ってる商品より質がいいように見えないし、経理はザルで経営状態はいいとは思えないし。
別にすべて大急の要求通りに変更してまで、出してもらわなくてもいいとは思うけど、それならなぜそこまでこだわるのか、キアリスの絶対譲れない長所をちゃんと描いてくれなきゃ、すみれがこだわる理由がわからず、単なるわがままに見えてしまう。
デパートに出店するには量産が必要だから1行程か2工程省きましょう。
その提案にすみれがそんなのキアリスの商品ではないと即、断っていたけれど、具体的にどの工程を省くか聞きもせず、即断ってあるのかな。全工程まったく無駄、というか、なくても可能な部分はないのだろうか。それ以外の条件は破格なのだから少しくらい考えてもいい気がするし、そもそも完璧主義を貫くなら、ど素人の主婦がお稽古がてら雑談しながら縫ったような服をキアリスの名前だけでデパートで売ろうとすること自体おかしいよね。そこは平気なんだ。それに「4人の店」であることを広く知らしめるという目標も考えず、以前は「代表」と名乗るのも遠慮していたすみれがこの件は何の確認もなく、一人で勝手に返事をしている。なんだかなぁ。どうせクローバーの気持ちは一つということなんだろうけど、ほかの3人も同席してるんだから一応意思確認はしてほしい。
それとこの話は坂東営業部がまとめていて、紀夫がそのつなぎ役ですよね。だからすみれが断って立場がなく紀夫は頭を下げてばかり。もちろん、キアリスとして無欲に理念を貫くことはいいけれど、板挟みの夫の立場を考え少しはすみれが思い悩む様子があってもいいんじゃないかな。なんか薄情に見えて仕方がない。
暇そうにつるんでる男会も不自然だけど、現実的な夫たちに比べてお嬢様気質のすみれたちが結局非常識でわがままに見えてしまう。やっぱり女は社会性がなくてダメだ、みたいに見えてしまうのも嫌です。
玉井はキアリスのバッタもんで儲けようとしているのね。でもそれで明美を引き込もうとするのが嫌ですね。明美はもちろん相手にしないだろうけど、それで疑われたりの不快な展開にはしないでほしいな。そこは明美に想いを寄せていそうな武君の頑張りどころかな。
ともかく出店どうのこうのグダグダも明美を利用した悶着も見たくない。
朝なんだから、もっと明るく気持ちの良い話を見せてほしいです。
くどく感じてしまうんですよね。この前君枝がやる、やらないのエピがあったから。
キアリスの刺繍のタグもゴワゴワしそうで、子供の為には無い方がいいんじゃないとか思ってしまうし(苦笑) すみれ達には応援もしたくならないから、ちょっとウンザリしています。
よしよし、紀夫!もっとすみれを叱ったれ!
叱られてもこたえてない様に見える、表情の乏しいすみれ。
あの担当者、何度も「うち、大急ですよ」って、しつこい。
明美にインチキ商売持ちかける闇市の男。こんなエピ必要か?なにか後につながるのか?
変な奴、変な話ばっかり。
玉井の計画はキアリスの商品の横流しあたりかと思ってましたよ。
まさか似たもの作って安く売る計画とはねえ…
ヨレヨレの服着てまさに無宿者という風情、今日食う飯の金もないようにも見えましたが…
明美と組んで服を作る。まがい物でも。でもどうやって?
脚本家さん。もうちょっと真面目にやってくれませんかね。
ほんま茶番劇なドラマ
今日は土曜日なのに何も進展ありませんでしたね。
長い15分でした。
すみれって紀夫にしかものが言えないみたいですね。
反論するのは紀夫に対してだけ。
夫婦だからいえるっていえば聞こえは好いけど、逆に他の人は云わなくてもわかってくれるっておもってるのかな?
なぜやらないのかを、やらないっていった時に話して欲しい。
後から実は…的なことが、すごい意外性のあることならまだしも、予想してたとおりで、何を今更といつも思う。
これはやはり皆さんがいうように脚本家の実体験の無さからくる浅い考えなのかと思ってきています。
良子の旦那の昭和的な子供のしかり方、怒鳴るのは良くないと意見がありましたが、私はこの旦那さんは無関心ではなく自分も葛藤してるな~と見ていましたので、あれは自分に対してもあっての大声になってしまった様に思いました。
今日は君枝の旦那さんに相談もしてましたし。
むしろ無関心は君枝の旦那さんですね。
奥さんの仕事に口出してくる旦那さん、自分の仕事そっちのけで、子ともにも無関心、嫌な描き方です…
バードもそういう人なんですかね。
頷いてしまった。
家族や友情がほんとかたち上的な描き方しかできていないのに、その割にはすみれの名誉だとかはとりこぼさんとばかりに入れ込んでくる。
作者の人となりがなんとなく伝わる。素朴な家庭環境ではなかっただろう感じが。
玉井の事は、今はきっと庶民の味方(?)の根本の所で解決してほしいなあ。
着た切り雀の小汚い玉井はあの商店街に似合わん。
今日は明美にもちょっとがっかり。
あんなガラス戸なのに相手も確かめずにドアを開けるかな。
夜、女一人の家に見るからに怪しい男を入れるなんて明美らしくないし
少なくとも玉井とわかったら表に出たりせず門前払いしてほしかった。
わざわざ寂しさに付け入るスキを与えているようで不自然。
朝ドラって視聴者の大半は主婦で、ヒロインが家事育児との両立に悩みながら努力奮闘して仕事に成功する姿から元気をもらいたいと思っている人が多いんじゃないのかな。
だけどこのドラマのヒロインにはそれがない。
戦争で豪邸を焼失しても、元々お金持ちだから貯金で立派な一戸建てバラックが建てられたり焼け残りの服や刺繍糸もふんだんにある。それに家事育児は喜代さんに任せっきりだし、仕事面も麻田さんや潔らの善意に甘えっぱなし。そんなほとんど苦労なしで手芸仲間と始めた子供服店も、経理は杜撰だしろくに洋服づくりに励むシーンもないのに、なぜか大百貨店の目に留まるとんとん拍子。
こういう背景ですみれの仕事への愛着や頑張りぶりが十分伝わらないのに、
百貨店との交渉の場では品質へのこだわりとかプライドとか、
いかにも職人然とした偉そうなことを言うから白けてしまう。
やっぱり脚本家さんの描き方の問題じゃないかな。
お嬢様でももっと真摯に子供服作りに励み商いに真剣に取り組む姿を見せていればもっと共感できるはず。
今の見せ方だと世間知らずのヒロインたちが、単に口で理想を言うだけの、わがままで非常識な人にしか見えない。
到底働く女性の共感など得られないと思う。
私が見たいのはこんなちまちましたゴタゴタではなく、仕事に邁進する躍動的なお嬢様たち。
こんな陰気でうじうじした展開ばかりではがっかりです。
ラストのすみれのブラウスの刺繍、素敵でしたね~
まさか自分でやったとはいわないですよね?
お店の商品を作るにもまだチクチクのレベルなのに、やはり小人さんでしょうか…
よく見てるねえ…
たしかに素敵なブラウスだ。
襟の縁のあしらいも相当手が込んでるな。
あれ手作りなら3か月くらいかかりそうだぞ。
紺屋の白袴なんてことわざあるが、自分がお洒落する暇あれば商品作りなさい。ってなるわなあ。
全然気か付かなかったからビデオ見返したよ。
俺の間違い探しも修行が足りんなあ。
最初はすみれを応援していたのですが、えいすけが登場してきたあたりから応援できなくなりました。
最近ではイライラする話の展開やヒロインたちの言動に呆れています。気分がスカっとしたとか、テンションが上がるとか全くない朝ドラはいかがなものか…。
皆さんいってるように脚本が悪いと言わざるを得ません。あと、つじつまがあわないこととか、何で今それ?とか、つっこみどころが多すぎ。毎日心の中にもやもやが溜まっていきます。
ナレーションもイライラを倍増させてますね。
肝心なすみれ夫婦の夫婦愛が一つも伝わってこないのがとっても残念。
「やる、辞める」にしてもいかにこの夫婦が家での会話が成り立ってないかの結果だもの。
男子会なんて自分達の言動は棚上げしておいてただ妻たちを能無しみたいにこき下ろし、子育て相談する都合の良い逃げ場でしかない。
でも、父の世代の男性はほとんどこんなだったんだろな〜。
真剣に見てるから余計に大手百貨店の大社長が直々に会ってでもキアリスと取り引きをしたいのかがちっとも伝わってこない。
一つ、一つが丁寧な手縫いだから? それなら大量生産できないのも承知のはず。手間を省けばキアリスの良さがなくなるのも分かってるのに「大急」「大急」と横柄に連呼する社員と社長の考えも統率されないまま取引にこだわってる訳も分からない。
玉井の悪業に手を貸すはずもないのに店に入れた明美の心中も理解不能
。なんか神聖な子供服の店に玉井がどんな人間か知ってるのに入れてほしくなかった。一本筋が通ってる明美像だったのにガッカリ。
兎にも角にも今週も鬱陶しい話ばっかりで「ごちそうさん」と比較ばっかりしてしまう・・・
私もあの男会にイラっとします。紀夫は毎回ベロベロになって見てられないし。玉井を明美と絡ませるのも不快。朝から見たくない映像ばかりで元気も出ません。
朝ドラは長丁場
オリジナリティ、作者のものの見方、地道な緻密なアイディア考案、
相手の立場になって考えられる視野の広さ、これまで出会った人たちへの感謝や気持ちの想像、そういうものがないと厳しいですね。
それと、ドラマの展開に作者に意見できるNHK の優秀な人材、それも必須でしょう。
すみれの目線、表情、人物の一言追加訂正だけでもガラッと変わりますよ。
皆さん書かれてます、洋服作りのシーンがないと 実在の洋服メーカーのドラマが成立しますか?
闇市のセットにお金かけるのもいいですが、肝心の洋服作りを描いて下さい。
それだけで壮大な物語になります。
ファッションショーもいいですが、作るところです!
そうすると必然的に四人は沢山の壁にぶち当たります。
そこを見たいです。
同時に作者も壁にぶち当たります。
そこで生みの苦しみを存分に味わって、考えに考えて、お話つくって下さい。そうするときっと役者さんのテンションも上がりますし、視聴者も元気が出ます!なので、まだ撮影してない部分、加筆訂正、どうかお願いします。
私も頑張ります。
今日のすみれですが、負ぶわれて帰った紀夫そっちのけで「潔さん」ニコッ・・・ゆり「お義兄さんよ(怒)」とならないんでしょうか。いつも助けてくれる頼もしい潔ですがすみれの初恋と知っているコンプレックス持ちの紀夫のまえで「潔さん」はダメだと思います。これがなにかの伏線ならとても怖い構図ですね。
おかしなことばかり。
明美はしっかり者だと思っていた。なのにいかにも怪しくチンピラ風の玉井になんで接触するんだろう?話しを聞くのも嫌なはず。あんな人間に周りをウロウロされたら今なら迷わず警察に通報するけど、ドラマは何年の設定か。昭和25年くらい?まだまだ戦後の混乱の中警察が組織化してない頃かな。関西なら朝鮮人の暴動も沢山あった後のことだから、特に女の人は怪しい人には警戒しまくりだったろうに。
タケちゃんは店舗に住み込んでいる設定?お茶を出してたので玉井と明美が店で話してる時には裏に居たのか。玉井に弱みを握られてるはずもない明美が夜にこそこそと儲け話しをされてるなんて、リアルなら幻滅するとこだよね、タケちゃん。私なら同類の人間だと思っちゃうよ。
すみれの大急への出品を辞めるという話しも、理由や説得のシーンが無いのでイライラしっぱなしだ。元々口下手なヒロイン、という設定だからここも視聴者は我慢を強いられるところなのだが、何話も我慢しっぱなしで一向にスカッとさせて貰えるシーンがやって来ない。どこから面白くなるんだろうか。あと、何気に大阪と神戸を行ったり来たりが激しいドラマ。(^^;;今なら電車で30分だろうけど戦後数年はどのくらいかかってたんだろね。
大阪局の作品は、じっとりしてるものが多いです。
とにかくそうしとけばそれで「上質だ」泣ければ「奥深い」なんてのがみえみえで。
東京作はガチャガチャしてるとすぐさまそれを挙げ連ねて下品だ下品だと得意げに触れ回る朝ドラファン?も、見る目がないなと思います。
とにかく制作側は上質を履き違えています。
ゆりの近江の話もなんとなく終わちゃったね。
結局ケツ触られて怒って、玉緒にたしなめられて反省。
あれほど反目していたマナカナや紅葉と特に揉めることもなくファッションショーで大団円。
で、特に坂東本家の方々への感謝の言葉もないまま大阪に帰ってきて、いつの間にやら社長室で潔のブレーン待遇になっている。
「はなには出来てもゆりには出来ん」なんてどんだけ大変なお仕事かと思ってみてたが、結局セクハラは上手に受け流す。ってことだったのでしょうか?
よーわかりませんでした。
ゆりの発案の企画も変です。
暮しの手帖の、浴衣地で出来る直線縫いのワンピースの真似ですか。
デパートへ出かけられる余裕のあるご婦人に、婦人服の手縫い教室なんて。
確かに器用な方は大勢いらっしゃった時代ですが、作る人はとっくに作ってきていますよ。
スミレは物凄い豪邸で育ったのに、大急のソファーにビビったりさすのは、無用でしたね。
それと、やっぱり紀夫を見る時のスミレの目が冷たい感じがします。女優さんの、経験不足ですかね。夫婦には見えませんね。
1対1での会話が少ないような気がします。
みな口数が少ないのはわかりますが、もうちょっとなんてことない会話シーンがあればいいのになと思います。幼稚園のお迎えから帰る途中の良子とすみれの会話、良子が早めに仕事を切り上げた後の君枝と明美の会話とか。夫婦間の会話はどちらかが何かを言って終わり、な感じだし。
今日の名言とか深い言葉とかより、何気ないセリフが聞きたいし、そういうものから登場人物の性格がわかり、好き嫌いはどうあれドラマにも思い入れが出てくるのではないでしょうか。
そうですね、1日でも保育所送って、お迎えも一緒に行ったのだから、帰り道に何かしら会話があるはずですよね。そういう所を飛ばすから、冷たいスミレになってしまう。サクラだけいい子という図は、見ていて辛いです。明美のシーンも、視聴者は見ていて辛いです。
以前はアサヤさんの、ちょっとのセリフで救われた視聴者ですが、最近はそれも無いのでねぇ。忙しいのかな。市村さん。
私もゆりの企画がそんなに良いものには思いませんでした。個人の生地屋なら未だしもデパートで洋裁教室なんて・・・ない、ない。洋裁をなめてませんか・・・。服を作りたい人は洋裁学校できちんと習ってました。
ちょっと教えてもらっても基礎ができてなければ製図があればできるものではありませんから・・・。妹の二番煎じを狙うなんてゆりらしくもない。デパートに買い物に行く人は作る手間を省きたいか、私のように洋裁が苦手な人が商店街では買えないおしゃれな服を買いに行く所。
私なら自分の腕前が下手なのは分かってるから綺麗に縫製されたお気に入りの既製服を買います。
すみれの店だってド素人のお嬢ちゃん達が自分の子供に着せたい服作りから始まって、事が起きると「なんか、なんか・・・」の目先のアイデアだけでいつの間にかここまで来てしまったから自分の夢でもないデパート進出もどうでも良いように思えるのは当然。明美の力がなければ成り立たなかった店だから新聞記事の訂正の為にも四人の店である事を世間に知らせたかったらデパート進出よりも誤報をした新聞に「キアリス」の四人の写真付きの広告を載せれば良い。
このドラマで起こることって見ててもこうやって解決できるのに・・・
って思うことを時間をかけて言い訳したり涙ぐんでみたり、グッちゃらグッちゃらやってるだけで共感した事がありません。
それに、百合夫婦に子供がいなかったり、三人も夫が帰って来ても誰も次の子がいないのも不自然です。
坂東営業部って神戸じゃなく大阪ですよね?
大阪から酔いつぶれた男性成人を送ってきたの?
まったく、その通りです。デパートで洋裁教室なんて、嫌ですよ。
私は編み物も、手芸も好きで、我が子のオムツも手縫い、子供服も簡単な物はミシンでジャジャッと縫って着せてましたけど、自分の服はキチンと縫製してあるのを買いたいです。大体、ベビー服や子供服の心配りと、婦人服の技術・心配りは違うと考えます。
だから、いまだにファッションショー用のサマードレスをあのメンバーで作れたのか信じられません。
それと、今日、スミレが家で子供服を手縫いしていたけど、姿勢が凄く悪くて、視線も虚ろで、心配です。俳優さん達が壊れてそうに見えました。
田舎者の感覚では、そもそも、デパートに着て行く服に困ります。それも、あの大急ですもの。大体、一日で婦人服が出来るわけ無いし。甚平ぐらいか、直線縫いの部屋着なら出来るかも。
スミレが真剣な顔で喋ってたけど、ただ子供が口答えをしている用にしか見えませんでした。夫がかわいそうに見えました。
ですよね。私もゆりの案、引っ掛かっていました。それこそ、始めの頃に、すみれが作っていたような、ちょっとした小物とかならともかく。
お洋服ですからねぇ・・・いったい何回の講習??ですかねぇ。
そもそも、そりゃもう「大急ですから」で、そこでお買いものする奥様達は多少高価でもちゃんとプロが作った商品を買いたい、大急特選品のお買いものを楽しみに来ている、そういうものではないでしょうか。
それと、今度はなんだか年下の男と明美の恋バナに展開しそうな予感がするんですけど、不倫もどき、逆年の差、そういうのがお好きなんでしょうか、脚本家さん。
まあ、明美さんが幸せになる話ならいいんですが、なんかまたいろいろややこしそうだし、あのときの栄輔の赤い手芸糸はなんだったのか??とちょっとひっかかります。
玉井と明美の繋がりは、単に貧乏人というだけだとおもうけど。それで訪ねて来るのも、変だし、誘うのも変。何でこんな、場面作ったんだろう。もしかして、「あんたが縫うてくれたら、ワシが売ってやる。」「うち、裁縫はできんねん。」「なんじゃそりゃ。」っていうコントかな。
玉井のエピは明美を例の人と結びつけるための話だと思うな。ただの時間稼ぎでしかないよ。
本日、製作統括なる御方の、インタビューが発表されてましたね。
スタッフ間で、色々と議論を重ねて役の性格とかストーリー展開を作っていると、お答えになっておられました。
翻訳家さんだけの責任では無い、ということですね。
こちらのサイトも参考にして欲しいです。
脚本家1人じゃここまでいい加減な作品は出来ないですよね
多くの勘違いスタッフがお馬鹿な議論を重ねた結果わけわからんモンスタードラマが出来てしまった…
納得です
キアリスの商品どこが良くてデパートから声がかかったのか?こんな基本的なことが視聴者にはわからないんだよ。今の感覚で見ると手縫いの手芸クラブの主婦が作ったものなど、とてもデパートに出せないだろうと思う。調べてみると、ファミリア創業当時の商品は安かろう悪かろうの日本製品に比べて、外国製のいい生地を使って丁寧に仕立てあるから飛ぶように売れたと書いてある。商品の製作工程や苦労話しを省いてるから、いろいろ伝わってこないものがあると思う。
このドラマは決して嫌いではないが、ものを作ることに心を込めるところが最近は薄くなってきているのが残念。今週のべっぴんを毎週楽しみにしてたのにな。
今週も疑問と怒りで毎朝の15分が過ぎていきましたが、きっと来週もそうでしょう。
どよどよした雰囲気と四つ葉のクローバーのやる気の無さにテンションが上がりません。清潔感の無い玉井が肌着を触ったのを見てゾゾっとしました。明美はキャラぶれしてませんか? もっと毅然とした態度を取る人だと思ってたんだけど。
そうそう、すみれ達がやる言うたりやめる言うたり、、何なんやと良子の旦那さんが怒ってたけど、それ視聴者の気持ちですから。
確かに、実際のファミリア創業のほうが、物凄くドラマチックだと感じます。上流家庭の人達だからの物づくりや、最先端のベビーナースのお話が見てみたかったです。
キアリスって名前が取ってつけたようで何か嫌だ。
実際、みんなの名前から取ってつけたんだけどね。
脚本家一人でなく、制作スタッフがコンセンサスを得て制作しているとしたら、そっちのほうが、よほど深刻な問題です。盛り土問題と根は同じ? もの凄く普通の感覚なら、おかしなところが山積みなのが分かるはずですが。誰か上の人の顔色を見ていませんか?
このサイトで、色々書き込んでいる人は、決して、いちゃもんをつけているのではなく、朝ドラが大好きだから、言うのですよ。
オライオンが頑張っても大急の特選にはまだ手が届かないのに、
すみれ達がまったり作った一見贅沢品と思われる子供服が、ベビーブームに乗って大急の目に止まるなんて、紀夫達も驚いたことでしょう。
すみれには職人気質?の頑固さがあるから紀夫もお手上げだね。
でも、すみれが相手の足元見てはねつけた形になっているから、実は大急の方が慌ててたりして・・
元々、すみれは生活に困らないから売り上げ伸ばしたいとは思わないし、
キアリスの商標がないと明美のリベンジにならないし、断りたくなるのも分かる。
ただ、皮肉にも大急の話を進めた方が売り上げが伸びて、独身の明美は給料が増える方が助かるのかも。
後、時子も仕事を喜んでいたから、白紙になったら残念がるよね。
明美が新聞に載っていたら、明美にもっとヘッドハンティングの話があったかもしれないし、すみれ達は明美を繋ぎ止める努力をしないといけないと思う。
明美みたいな人材なかなか居ないよ。
明美がいつも3人の後ろに立っているのは、明美の方から3人に距離を取っている可能性もある。
実は転職を考えいて新聞の求人情報を見るのが日課になっていたりして・・
明美は、看護婦免許取得者で、英会話もできる設定なんでしょう。お金を稼ぐ方法はいくらでもあるはず。例え、准看でも。そんな、優秀な女性を、チンピラが仲間に誘うとか、気分が悪くなります。
イケメンでもないのに。100%あり得ない。NHKさんおかしいですよ。
紀夫、いい芝居をしてる
伊武さん 存在感あります
所々意見を出されて、ドラマが少しでもよくなることを願う。
伊武さんはつまらないドラマに出ているのを見たことないし。
たけしくん? 男が帰ってから現れたのはなんで?
いるなら出てきて明美を守ればいいのに~
主人公を取り巻く人々がどんな性格なのかは会話でわかってくると思って見ていたのですが、2ヶ月経ってわかるのは、口下手の人、ハッキリものを言う人、ぐらいでそれぞれのもっと細やかな個性がどうしてもぼんやりとしか見えてこないのです。
主人公たちの暮らしの描き方も余白の部分が見事に削ぎ落とされてしまっていて逆に現実味がないというか。主人公たちが口下手ならなおさら今からでも、物語を動かすセリフだけではなく、日常の普通の会話をじっくり積み上げてほしいと思います。描写の丁寧さだけでは無理があるような気がします。
前から思っていたけど、自分的には、なんとなく書くのは憚られてたことなんですけど、やっぱり書かせて頂きます。
史実上もお嬢様商売で成功・・ということから、すみれがずっとぼんやりのお嬢様をしている話の流れだとは思いますが、あまりにお嬢様?というか、ぽやっとしすぎていて、健常な人とは思えないことがままありました。
値付を何度言われてもしない、大変なことが起こっていても、茫然としているばかりでまわりのことに無関心に見える演出、旦那様も同じようにコミュが取りにくいタイプ。な・・なんかな、とどもる口癖。
大分と以前に私が視聴して感動したドラマの自閉症のヒロイン・・を思い出してしまいました。
このドラマは、泣かせる、感動させる、がまず先にあることは、制作側が公言してるとおりで、そのためにはピュアなヒロインが必要。そのことと、今回の史実のモデルさんのお嬢さん、を足して掛け算し過ぎ、しかも、ヒロインが貧困からの離脱をも入れてしまったのに、泣かせる要素のため、ピュアな部分ばかり押し出すために、お嬢様を通り越して、人並から少し離脱したヒロインに仕上がっているような気がしてなりません。
それならそれで、応援できる、そんなヒロインです。自分の生活より人の幸せ、だからみんなほっておけない。それでも何度言われても値段もつけないし、ただであげてしまう。それに支援してくれる人達によって支えられて生きてるけど、なかなかそれに気が付かいもどかしさ。そんなものも可愛らしいと受け止められます。
今日の社長面談も、旦那様に付き添われて「まだ座るな」などその通りしてる、がんばってるなぁですよ。
・・ですが、すみれは普通の人です。
しかも、もう何年もひとつの店舗の代表でしょうかというありさまに思えます。すみれは、苦労もして、甘かったと気づきもして、まずは妻であり、お母さんでもある、そういう設定です。
もう少し、泣かせる、感動、だけのヒロイン像、から離れて、朝ドラで通用するヒロインのキャラをしっかり組み立ててほしかったと思います。
脚本家がヒロインのお嬢様設定にこだわりすぎて失敗してる気がしますね。
お嬢様だから…その世間知らずのおっとりも、このドラマでは他人の善意に甘えることを当たり前と考え、使用人や本来格下の人間には労りや感謝の気持ちも伝えない無神経さに繋がっています。
しかも戦争による苦境を脱するため商売を始めても、もともと自分で思いついたものではないし、売り場も仕入れも他人頼み。ただただ人に喜んでもらうために好きな手芸品を嬉しそうに作るだけで、値段をつけることも思い至らない、お気楽おままごと。おまけに新店舗開業2年後までもまともな帳簿すらつけられない。「商売」というものへの認識も自覚も責任感も全く感じられず、バカにしているようにさえ見えます。大商人である父親や職人気質の麻田さんなど身近によいお手本がいるのに、全く成長が見られない。
そして何より残念なのは、子育て経験から思いついた子供服の商いのはずなのに、お嬢様育ちゆえヒロインが家事育児ほとんど女中任せで、娘と真剣に向き合うーンがほとんどないこと。子供と遊んだり朝晩優しく声掛けをしたりなど当たり前の描写がほとんどなく、そのためさくらちゃんは女中の喜代さんはもちろん、ゆりや栄輔のほうに完全に懐いている。このドラマでさくらちゃんがすみれを「おかあさん」と呼んだシーンてありましたっけ?
ともかくこのドラマでは、君枝や良子も含め、お嬢様設定の良い面よりもマイナス面ばかりが目立つうえ、おまけにただ一人貧乏人育ちの明美にばかりつらい思いをさせたりする。
そういうところが視聴者の共感を失い視聴率も伸び悩んでいる一因だと思います。
これでは演じている若手女優さんたちも気の毒だし、もっと共感できる魅力的な描き方をしてあげてほしいです。
基本、NHKは、本物のお嬢様というのが解っていないような気がします。花子とアンの時も、蓮子様はまだしも、貧乏な田舎育ちの花子が、お嬢様女学校へ入った後は、まるで上流階級のように振舞っていましたけど。まあ、勉学に励んで成り上がったという事でしたよね。
今回は、良子にお嬢様らしさが感じられません。実家から支援は?いつまでボロ屋に住むの?お見合いで年上と結婚したのだから、夫自体が資産家だったのでは?と考えられますが、アイドルには厳しいのでしょうか。
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