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オープニングがヒロインごり押しのPV。
またタレントのごり押しドラマか。
OPは最後の歌詞の「万歳」しか聴き取れず。万歳って昔はよく言ったものだ。今は使っちゃいけない雰囲気を感じてる言葉だった。それがNHKの朝ドラで毎日聴くなんて複雑な気持ちになる朝だ。
ドラマは、これからだ。幼少期は創作だと聞いてるので、崇の母親が子どもを置いて再婚するのは中園ミホさんらしい創作なのだろうか?
せつないねぇ
悲しいねぇ
それでも千尋ちゃんが崇になついてくれて良かった。伯母さんも邪険にしなさそうで良かった。
のぶちゃん、崇、と呼びあえて母のいなくなった寂しさも少しは癒されていくのだろうか。
パンおじさんも何処かに行ってしまったのかな…
弁当食いっぱぐれを残念がる男の子が崇の次に好きである。
心の中にさざ波を立ててくれた今日のあんぱん、しんみりしてしまった。
昼も楽しみである。
良作の朝ドラの雰囲気が溢れていて嬉しくなる。
私の中では何度も見たくなるのは最高の朝ドラ。これからも楽しみにしてます。
高知であの母親の美しさは目をうばいますね。
お召し物、髪型、所作、日傘を差し日焼けとは無縁の‥。
周囲は陰口を言いあい、卑屈な感情でうわさし合う。
いつの時代も変わりませんね。
当時、新聞記者の妻ってあのような出で立ちや暮らしが出来たか分かりませんけど、亡くなられた旦那さまともども洒落人だったのでしょう。
視聴率15・3%、前回から若干下げた。
豪華俳優陣を揃え高視聴率を狙ったが、
思惑通りの結果が得られなかった。いくら製作費を出して
豪華俳優を揃えても、目が肥えている視聴者には通用しない
結果になりました。これから盛り上がらないなら前作並か
以下になってしまいます。これから面白くなることを
切に願いたい。
往年の朝ドラっぽい作りです。
でもとても明日が気になるかというとそうでもない。
それは視聴者である我々の目が肥えたのかそれともせっかちになってしまったのか?というと後者のような気がする。
人でもドラマでもじっくり味わうゆとりがない。
まったりと癒しを求めてるはずなのに、ドラマみながらスマホいじっちゃったり、他人のドラマ感想気にしちゃうわれわれのおつむとハートがやせ細っているのかも。
なんかふざけた感じの朝ドラになってしまってる。
時々分からない高知弁が出てくるが、まぁいいや。
母親は最初から我が子離縁するつもりだったのかなぁ。
一度振り返り、二度と振り返らず、日傘をくるくるしながら歩いていった姿は再婚相手を思ってる風に見えた。その姿が最後にならないといいのに。本当に可愛い我が子を置き去りにしちゃうなんてね。元々薄情なんかもしれないね。
前作に比べて全くふざけてはいないと思うけど?とりあえずディスるのはやめよう。今のところ何も悪い箇所は見つからない。良いところも見つからないけどね。
朝ドラは何でもかんでもディスる奴がいるけど未だそこまで行ってないのに変でしょ。
夫の喪があけぬうちに派手な出で立ちでお出掛け。お世話になっている義兄家族に対して「この家は西洋かぶれ」と毒を吐く。「前を向かないと…」と呟く表情も、最愛の夫を亡くしたばかりの未亡人の悲しさや切なさはあまり感じられず。
「しばらく出かける」と言って家を出た母親を追いかける嵩と千尋。嵩はちゃんと察してる。
子供たちの声に一度だけ振り返る母。一度だけ…
再び前を向いた母は二度と振り返らなかった。日傘をくるくる回して。新しい男との新しい生活のことで頭がいっぱいなのだろう。
この時代、自力で生きるすべを持たない女は、男に縋るしか無かったのだろうけど、それにしてもあんまりだ。嵩の母は、母であることよりも女であることを選んだ。
でも恋に生きる女というより、次男(千尋)を養子として奪われたことで母親としての何かが欠落してしまったような、そんな気がする。この後彼女が幸せになるかはわからないが、これからの嵩の人生に、毒親として再登場することのないよう祈るばかり。
新ドラマスタート3日目でこの展開。もうすっかり嵩から目が離せない。のぶちゃん、しっかり嵩を守ってや。
今日は、あまりに衝撃的な展開に絶句しておりました。中園ミホさんお得意の恋バナかと思っておりました。でも崇の母が子どもを置いて再婚するのは史実なんですね。父も母もいない境遇で育ったやなせたかしさんのさみしさと、ぎっこんばったん。(私はぎっこんばっこん と言いますが。)
今夜9時15分からNHK BS「アナザーストーリー」アンパンマン誕生のストーリー やなせたかしさんです。
主題歌やCGのタイトルバックがあんぱんの世界観に
合わず興ざめしたが慣れていくしかない。
本編は母登美子が再婚して嵩と弟千尋が伯父柳井の
世話になったり嵩が幼少の頃高知に居たことが多少の
変更があるものの史実に従っているが、ヒロインのぶの
存在に違和感、モデルの小松暢は大阪で生まれ育っているので
幼少のころ高知で嵩と関りが無かった。事情があり変更があったとしても
脇役なら許されるが、主人公がのぶなら史実を改ざんしては
だめだと思った。
やはり始めからやなせたかしさんをモデルにした嵩を主人公に
描くべきでしたが、今更遅いのでやなせたかしさんと小松暢
さん夫妻をオマージュにした別もののドラマとして楽しむしかない。
主題歌とヒロイン現代令和の雰囲気過ぎ
これは良くない。
前作はほぼ視聴してない。ドラマは子役も竹野内豊、松嶋菜々子、加瀬亮とても楽しみです。
俳優陣がとても豪華だね。
豪華な俳優陣が次々退場して行く、二宮和也さんなんて初めから回想シーンだし。4日目で膨らんだ風船が割れてしまった気持ち。どうしてくれるのよNHKって思うけど、ここは子役さん達の気持ちに寄り添って見て行くしかないのだろう。
あ、そうだ、ここでヤムおじさん出て来てよ。
あんぱん食べり⁈食べれば悲しいことが忘れられる。こんな単純ではないだろうが、、、
のぶが父親から帽子をもらい、駅舎で別れづらそうにしている場面、たかしはそれをじっと見て何を思っていたのだろう。
たかしもちひろも可愛い少年。
一人黙々と絵に打ち込むたかしの正座の後ろ姿、のぶにもう自分をかばわなくてもいいよ、というたかし。子どもながらに自分の周りに起こっている事を感じ始めたのか、切ない。
駅舎の改札口が懐かしい。
過去に何度も男性を主役にしているので
無理して女性を主役にしなくても男性を主役に
して、やなせたかしさんをモデルにした嵩の人生を
描けばいいと思いました。実際のぶのモデルの
小松暢さんは大阪で生まれ育っているので、
幼いころ高知に居る嵩とは一切関りが無いので
無理があり過ぎる。のぶを主役にしているので
尚のこと史実の改ざんも甚だしい。
何も知らない視聴者が信じ込む恐れがあり遺憾です。
加瀬亮。せっかくお父さん役としていい感じの俳優になったなと思ってたのに。これで退場?いやいや早すぎでしょ。勿体なすぎる。
のぶちゃん、良い娘だね。
嵩くんも優しくて好きだわ。
2人の画はホッコリする。
あんぱんの世界観が良い感じ。
のぶちゃんのお父さんもいいお父さんだね。
こんなにいいお父さん、もう少し見ていたかった。とと姉ちゃんでもお父さんが直ぐに亡くなってしまって残念だった事を思い出した。
理解あるお父さんの想いを胸にのぶちゃんは生きていきそう。明日のぶちゃんの悲しい顔を見るのが切なくて辛い。明日どんなか知らないけど。
パンおじさん、「人生には別れがつきもの…」
たかしくんは辛い別れをもう二度も経験したけど、今度はお父さん無くしたのぶちゃんに寄り添ってあげられたらいいよね。
毎日何かしら泣きそうなんだけど、たかしくんもただのへなちょこじゃないし、絵を描くことで今はいないお父さんお母さんを思い出せて、千尋ちゃんと頑張ってほしい。
たかしくんの絵が本当に素敵なんで、それも楽しみに見ている。
出てくるキャラが不快な人ばかりで辛い。
脚本も訳がわからない。
全般的に評判が悪かった前作、少なくともオープニングの映像と曲はストーリーに合っていた。
今作はヒロイン役が登場するという以外オープニング映像も曲も全く関連性が見いだせない。何でこんな組み合わせにしてしまったのだろうか。
やなせたかしの妻は大阪生まれで、やなせたかしと出会ったのは社会人になってからみたい。
また脚本家の史実ねじまげた嘘臭い作り話か
主題歌かドラマにあってない
明日4日あさイチプレミアムトークは阿部サダヲさん。
夕方ニュースーン4時代に吉田剛太郎さんが「あんぱんの魅力を語ります。
ここまで見てきてふと思ったのは…
やなせたかしという人にスポットを当てた理由というのがよく分からない。自分がこう思うのも「アンパンマン」という漫画にまったく興味を持たないからであろう。
ドラマは別物なのでそれらと切り離して見たものの…
やはり朝ドラは年々つまらなくなっている。
にしても、本当に美味しい「あんぱん」というのを食べてみたいものだ。まずいのが多いから。パンの質がよくないし中の餡も砂糖の味がするだけ。そもそも小豆って風味というか旨みというか、引き出すのがメッチャむずかしそうだ。このドラマちゃんと「あんぱん」というものを描いてくれるのだろうか?なんかその辺が心配だし、やなせたかしという人物もイマイチ時めかないしやはり今田の可愛さしか見るべきところがなさそうだな。
この朝ドラのスレは、見る前から、ドラマの内容に関わらず、下げることを目的として参加している人が一定数いる。
それがまともな視聴者の迷惑になっていて、ひいてはこのサイトの過疎化が進み、廃止の危機に瀕していることをどう思っているのか。
加瀬亮が早々に退場は残念〜。
イケオジになってた、もちっと出して欲しかったな。
ラストののぶちゃんの表情が素晴らしかった。表情演技出来ない大人の女優さんもいるのに。
お父さんが亡くなるなんてどんなに辛いことかと。
母親に置き去りにされるのも辛いよね...涙
2人に感情移入してしまっているので、ただただ頑張れと応援したくなる。
それこそいじめっ子の岩男が弁当漁るように、やれ史実と違うあれも駄目これも駄目と本ドラマの重箱の隅をつつき、星一連投する心無い投稿の数々、本当に残念です。あんぱんをしっかり見ようとしてる人ほど理不尽なサゲ投稿に余計反応し、星四星五投稿したくなる応援者が増えるのが心理ですから逆効果。おむすびの時はガン無視してだんまり決め込んでた癖にあんぱんになったとたん手のひら返し。大阪制作が好きなんじゃなく東京制作が嫌いなだけとわかった、正直ふざけるなと思います。
のぶと嵩が史実と違い、幼少期に出会ったのは賛否両論でしょう。気にされる人の気持ちもわかりますが、私的には駅前でぶつかっての運命の出逢いはベタだから心地良かった。スカーレットはモデル陶芸家の不倫され逃げられたり骨髄バンク設立奔走の史実が無くなったし、なつぞらのヒロインもモデルの女性アニメーターの史実と異なり高畑勲さんのモデルの人と結婚しましたし。朝ドラは大河と違い史実に忠実じゃナッシングが茶飯事、今回だけ目くじら立てる気になれません。
子供の目線中心ながら、大人の事情も垣間見える脚本が良いです。挨拶した松嶋菜々子さんこと嵩の母に鼻の下を伸ばし、次の回で子を置き去りにしたと知ったとたん本人不在の場で糾弾者に変わる石材店の男衆。嵩の母はナイフとフォークの食事に不慣れな事から東京でさほど裕福でなかったとわかり、夫に先立たれ稼ぎも無い筈なのに着物は回想と変わらず派手なまま=もう誰かに貢いでもらってる…。
あの去るシーン、副音声では「顔を隠すように日傘を傾け、くるくる廻しながら去っていく」と言っててト書きにある演出とわかり、多くのレビュアーが「もう再婚相手に浮かれくるくる廻している」しかし私にはそれだけと思えない。母からまた女に戻る、子供を忘れられるか、でも振り切らなきゃ。決別と迷いと申し訳なさで、せめて子供たちに名残惜しいと傘を廻すしか出来ない。甘過ぎるかもですが、私を忘れないでとの母の意地だったのでは。
松嶋さんだからこれで終わりじゃない筈。再登場したとき幸せになっていても不幸でも、嵩と千尋にごめんなさいと謝って欲しい。
「ゲゲゲの女房(朝ドラ版)は「このドラマはフィクションです」と断りを入れていたけど、概ね事実通りに描かれていた。それ以外の作品は脚本家が自分の作品として主張したいのか、創作の設定が多すぎる。たまにはできる限り史実に忠実に描く朝ドラも見てみたい。こう思うのは私くらいなのだろうか。
あさが来たはディーンさんとの出会いは創作だし、時系列は破綻していた。
ブギウギだって結構大事なところを史実を変えて綺麗事に描いたところが幾つかある。
朝ドラあるあるなので個人的には特段気にならない。
役者さんも豪華で実力派揃い、これぞ王道朝ドラという雰囲気を堪能しております。
全く人間そのものが描けていない。
上っ面だけの駄作だ。
↑おむすびの欄と間違えてません?。
史実とは違うんでしょうが、私はこのドラマをドラマとして楽しみたいと思います。お父さんが突然亡くなる、お母さんに置き去りにされる、、でも親が帰ってくるかもしれないと信じたい気持ちが、よく表現されてました。浅田美代子もアンサンブルでは、毒親でしたが、この役柄はホッとして見られます。吉田さんも江口さんも、素敵なキャストでこの役柄が、癒しになります。
オリジナルドラマとしてはよく出来ているが
主人公、のぶの史実の大幅な改ざんは良くないかと思います
のぶのモデルの方は大阪で生まれ育った
のぶと嵩のモデルの方は幼馴染ではない。
あまりにも主人公の史実を改ざんして遺憾です。
何も知らない視聴者は信じてしまいます。
このドラマは史実をモチーフにした
フイクションですとドラマの
最後にテロップを入れてほしい。
いや~15分が短い。もっともっと見ていたいそんな朝ドラが帰って来ましたー。子役ちゃんいいですね。二人とも、いやいじめっ子も。
一週目にしてつかみはオッケーというか脇の方々一人一人のキャラクター(いい言葉が見つかりません)をしっかり受け止める事が出来ます。それが大事だと思います。まだ成長した主役二人が出演してないにもかかわらずです。前作にはそれが全く感じられなかった。
今後期待しかありません。
不評の主題歌もきっと癖になりますよ。私は好きです。
楽しみにしてたんだけど
なんか分かりやすすぎる
最初の1週間だから説明が必要なのはわかってるけど
そういう事じゃなくて
全部すぐ種明かしするっていうか
親切すぎるというか
語りすぎるというか
昔のドラマみたい
こうやってやなせたかしはアンパンマンを描くようになるんですよ
っていう道筋ありきなのはわかるけど
簡単すぎて浅く感じる
役者さんはいいのに勿体ない
もっとこっちが察する作りにした方がいいと思う
語りすぎるのは粋じゃない
思わず涙が出ちゃったよ。
ノンフィクションではなく朝のドラマだから。
朝から のぶの涙にもらい泣き!
内容がありきたりで稚拙で幼稚だ。
ドラマで、実際の人物を取り上げてはいるが、劇、演劇がドラマだから、事実とは切り離して楽しんでいる。
ヤムおじさんも多分創作内の人だろう。でも、それでいい。タカシが絵がうまかった事、のぶ始め沢山の人から元気をもらい、夢を実現させていく。創作でもいい。やなせたかしさんのご家族様の話も取材してこのストーリーに決まったであろうから、あとは見るに徹する。
あんぱんマンにはお世話になりました。親しみのある朝ドラがいい。阿部サダヲ、江口のりこ、竹野内豊さんら、主役を取り巻く方々の演技が印象的。
いつもはしょっぱ系派なんだけど、あんぱん食べたくなった!
来週はもうオトナになっちゃうのかな?
こども時代短いよな〜。
たかしイケメンすぎる!泣ける絵だ…とウルウルしてたら、ヤムおじさんのアンパンまで…
みんなで泣きながらアンパンを食べる姿が心に沁みた。
浅田美代子ばあちゃんも食べられてよかったよ。
こういうカタチでアンパンを絡めてくるのがいいよなあ。
と、おむすびの残念さを思い出さずにいられない…
それにしても、たかしの絵はいいなあ。
私も、亡き母との絵を描いてもらいたくなった。
今日はあんぱんの日なんだそうです。
今日も泣いてしまった。
野辺送りで一人一人の顔を見送りながら、それぞれの気持ちを考えたら泣けてしまった。
親より先に死んだ息子に涙も枯れたかのような母親、墓石に名を刻む父親、先立たれた嫁さん…
本当に時薬日薬しかないでしょう。
たかしくんが描いていた駅での別れのあの絵をのぶちゃんは貰っただろうか?
毎日何かしらの言葉が本当にそうだな、と納得できる。
恨みは恨みしか生まない
いつかくる別れ
一人で生まれて一人で死んでいく
何のために生きる
あんぱんまんマーチでも出てくる言葉とか、たくさんあって大袈裟だが心が洗われるドラマだと思うほど。
口は悪いが、本当は人を凄く思いやれるパンおじさんの焼いたあんぱん、丸くて可愛くて、そして美味しい…ほんわかする暖かさたくさん詰まっているんだよね。本当に美味しそうだ。
ただ単純に面白い。登場人物もみんな良いと思う。特に阿部サダヲはジャムおじさんそのもの。竹野内豊は年齢を重ねて渋くなり演技も上手くなったように思います。
おむすび食べて喜ぶのと、あんぱん食べて喜ぶのと同じような内容が続いた朝ドラだね。
どちらも良いドラマだと思うよ。
初回であんぱんを食べるシーンで泣けたし、今日もまたあんぱんを食べるシーンで泣いた。
アンパンマンの原点は、これなんだろう。
阿部サダヲさんが見事にハマり役
来週、今田美桜さん北村匠海さん達に変われば視聴率が16%に行くんでないかい?
ヒロインの出生地も幼少期の話も勝手に変えて作っちゃうでたらめ話
まだ初回からあまり経っていないのですが、内容が濃いのを感じます。
こんなに早く加瀬さんが・・涙
もっと見ていたかった・・・スペックの時からファンです・・
は残念でしたが、今日はそれより子役ちゃんの演技にジーン・・で。あまりドラマで泣いたりしない方ですが、ちょっとうるっと。
前作は片手でいけるおにぎり、今回は片手でいけるアンパン
どちらも食にまつわることが出てきて、大切なことを語ってくれていると思います。
個人的に竹ノ内豊さんがずーっと好みで推しなんですけど、今回はまたまた違う魅力を発揮な雰囲気で登場されるのも楽しみにしています。
なんか落ち着いて見れることに感謝しかありません 👍️
くら婆が団子も食べれなかったのに ヤムおじさんの唐突なほかほかあんぱんをひと口食べたら、みるみるうちに柔らかな笑顔で美味しい とひと言 🥐
江口母もこの辺がぽかぽかする と笑顔が戻って来ました 😊
観ている此方も普段あんぱんに目が行かなかったが、最近はどのあんぱんを買おうかなと心躍ります 😉
こしあんのかつぶあんか、明日はあんぱんを買います 🥐 👛
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