5 | 363件 | ||
4 | 116件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 190件 | ||
合計 | 767件 |
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
みんな自分の気持ちに折り合いつけて誰かの思いを感じながら一歩踏み出すんですよね。一番傷ついた眞於さんの幸せを描く事に意味があった、と思います。今、何かで思い悩んでる人にもポッと灯りが灯るといいですね。
ゆるゆるなドラマ。
変な最終回
期待してたドラマだけにストーリーも波瑠さんも残念でした
結局、嘘くさいきれいごとでまとめちゃった。
理人くん、やえこさんの告白を聞いて、勇気出してくれました。
エレベーターのシーン、理人くんが以前、似たような状況で立ち去ったことありました。今回、ちょうどその逆。でも理人くんはあきらめず、ガッと止めて、ギュってしてくれて・・・本当にキュンキュンしました。
ここまで長かったし、切ない思いもたくさんあったから、キャーみたいな。幸恵さんと教室の人のオタオタしちゃう姿に超共感してました(笑)
序盤の頃の、三人が対等でそれぞれの立場の悩みがあってやり取りしてた時の方が面白かったな。
特に幸恵さんの抱えたものとか息苦しさとか共感できた。
でも結局若い二人の恋愛に重点を置く展開で、なんだかな~と。
恋愛に臆病になる也映子の気持ちもわかるけど…
恋愛よりも人間模様のドラマにして欲しかった。
そもそもあの二人が付き合うこと自体無理があるのに、長続きするはずないでしょ。
幸恵さんのご主人、頑張ってくれました。お姑さんも味方してくれて。幸恵さんの家庭も希望が見えました。
幸恵さんは思慮深い人だから、これからも色々あるだろうって思いつつ、それでも、ご主人の優しさを大切に心に留めることもできて、ホッとしました。
(幸恵さんがヒョコッと顔を出したシーンは、可愛くて、吹いてしまった)
理人君のお兄さん夫婦、赤ちゃんがいて、家族が仲良しって、これも大事な伏線だなと感じました。お嫁さん大歓迎みたいな雰囲気。
理人君、若いけれど、あの家にいれば自然に、結婚して子供が生まれて、家族仲良くしているところが想像できて、結婚も考えちゃう感じなんだろうなーとか、結婚を考えてるのを全然、違和感なく見られたのは、設定がしっかりしてるからかな。ドラマがとても良かったから、原作も読んでみたくなりました。
めっちゃよかった!!!
アラフォーの私には、わかるー!!
ってセリフだらけで、笑ったり涙したり。。。
今期一番のドラマだった!!!
あったかい気持ちで、とっても心が気持ちがいいです♪
公式インスタにアップされた写真、
すごい可愛いよぉ💕⤴︎⤴︎
またテロップでの雑な時間飛ばしが残念だった。
「1年後」って あっという間に飛ばしたけど、
二人が どんな風に 自然な恋人同士のようになっていったのか、
そこが大事だった気がするのになあ。
そして最後まで波留さんの演じるヤエコは 主役感が薄かった。
今日も むしろ幸恵さんが主役のようだった。
恋愛ドラマなのにドキドキしなかった。
波瑠さんの話し方が不自然だったし、泣き演技が無理でした。本人も納得していなかったでしょう。
先生役の方が綺麗過ぎだし、落ち着いた演技で波瑠さんよりかなり上手かった。
波瑠さんが上手く演じる事が出来る役を選んで欲しいと強く思いました。
あなそれも酷い演技だったから尚更です。
ヤエコさん、年下にそのうち見放されると心配するなら、同年代か年上見つけたら良いのに。あえて好きになっといて何ほざいてんの?と、どうにも批判的な目になってしまった。
あと、職場などで噂を広める人って、たいていは自分の事はほとんど言わないのに他人のプライベートに首突っ込んだり情報を聞き出しておいて関係無い人にまで流布したがるのよね。幸恵さんはそこのところもうちょっと慎重で人格者のキャラに変えて欲しかったかも。ただの(噂を広めることに悪気が無い)噂好きな明るいおばちゃんに見えて残念。
いい最終回でした。
ヤエコとリヒトも年齢差を乗り越えて?なんだかんだでハッピーエンドでよかったです。とりあえず、ドラマの中ではね笑
幸恵さんの、これからもつらいことはたくさんあると思う、でもその度に今日のことを思い出すんだろう、っていう話が、心に沁みました。ヤエコリヒトのキラキラした恋愛にきゃあーってなりながらも、地に足が着いた生活を覚悟を決めて過ごしていく幸恵さん。いまいち頼りないダンナだけど、お姑さんが味方になってくれそうなのは少し心強いかな。
あとひとつ、もう会えなくなったとしても私たち3人はつながっているから大丈夫、って幸恵さんが言ったときのヤエコの不安げな表情。でも、会いますけどね!って。かわいかったです。
無いわー。
ドラマを作ったひとたちの想いが伝わるドラマでした。
とってもよかった。波瑠さんの出た作品の中でもっとも
彼女のよさがわかって好きな女優になったなぁ
受付の男性、最初から誠実そうに見えてたから、ああそうかと
頷けましたね。
何か恋愛が始まる時のときめきを思い出させてくれたドラマでした。
中川君の「年下の彼氏感」がとにかく可愛くて毎週癒されてました。也映子と理人のその後の結婚生活が見たいです❗
波瑠さん、中川君、松下さんの三人共特に好きでもキライでもなかったんですが、このドラマを見て全員大好きになりました。
最終回はちょっとね
恋愛ドラマと思って観ていなかったので、まあ面白かったです。
マオ先生と受付の人の関係者なら、音楽のプロってちょっと考えれば分かりそうなのに、しかも土壇場で不倫の曲っていうのが分かって笑った。
ちょっとハラハラしたけど、結局「G線ー」に落ち着いて良かった。
これが恋愛物じゃないなら何なんだ?
いずれにせよ面白くない。
おもしろかった。コメディとしてもすごく楽しめた。
波瑠さん、松下さん、中川さん、みなさん芸達者。
表情とか間とか、テンポとかとてもよかった。
この3人でまた、ドラマを見たい。
エレベーターは也映子の心。何度も閉じかけた也映子の心をこれでもか!っていうぐらいこじ開けた理人の勝ち。頑張ったネ。理人君。貴女の為なら何とかするから!という言葉に完敗だネ、也映子さん。
偽装不倫の仲間さんの年下彼氏の恋愛にトキメイタのに
このドラマは無理というか違和感が有りました。
何故?演技力なのかなあ?
逆に不快に思えた。
三人それぞれの家族を描いていたところが良かったです。
どの家族もみんないい人たちばっかりだったな。(幸恵さんの夫もお姑さんも改心したようだし)
後半は也映子と理人の恋愛に焦点が行ってしまって、幸恵さんは見守る優しいおばさんになってしまったな。
まあ、幸恵さんまで参戦してきたらそれはそれで大変なことになったかもだけど。
バイオリンを通して、それぞれくすぶっていた三人が、少しだけでも前に進めたところが良かった。
それぞれの会話やエピソードが丁寧で脚本の良さを感じました。
脚本?う~ん
台詞がみんなピント来なかった。
>真偽の程はわかりませんが、かなり具体的に書かれているので、
読んだ感じでは 火の無い所に煙立たず というか
火のないところを火事にするのがゴシップ誌です。
記者はアンチだというのがよく分かる文章。何時何分って
文章を書く仕事の人とは思えない内容。
最近ラストがイマイチというドラマが多かったので、
今回最後は良かったです。
見終わって幸せな気分になりました。
悪い人が出てこないドラマも、いいものですね。
みんな優しい家族。
1番の収穫がかれんちゃん!
ちゃんと演技できるんだとわかったこと。
ダレノガレとは全然違った。
批判意見を悪みたいに扱う所が
他の局ドラマには無いですね。
最終回の平均視聴率が9・6%だったことが18日、分かった。
初回は7・8%で発進。第2話は8・8%。第3話は7・3%。第4話は6・9%。第5話と第6話は6・7%。第7話は8・6%。第8話は7・6%。第9話は6・5%。最終回は前回から3・1ポイントアップし、番組最高視聴率で締めた。
最終回は視聴率は上がったみたいだけど、内容はつまらかった。
3コンがピークで
あとは坂道を転げ落ちていくかのようなつまらなさに。
めんどくさい勘違いネガティブ女の恋バナとかどうでもいいや。
理人と付き合わない設定の方がよかった
波瑠ちゃん好きなのにヤエコはマジで
イラッときてダメだ。
元カレを殴ってたけど
こちらもグーで殴りたくなるレベル
ヤエコは恋愛についてとか、人生についてとか
もっともらしい変な理屈長々いうけど、たいしたこといってない。
「人間愛」とか、言葉のセンス、ダサダサ。
清々しい最終回でした。それぞれ落ち着くところに落ち着いていろんな問題も解決。後はこの寂しさをどうするか、、ですね。
自分たち3人のことを「バイオリン三銃士」とか言ってるけど、
三銃士っていうほどバイオリンうまくないでしょうに。
バイオリンなめてる感ある
ヤエコの何を好きになったの理人は
好きなドラマだった。
ファンタジーだけど、ほっこりできたし。
ゆきえさん目線でテレビの前でめちゃくちゃ興奮してしまいました。
ゆきえさんと同じく「うひゃー」とか「うわぁ」とかこの一時間で何度叫んだことか!
理人くん、最初からカッコよかったけど、回を増すごとにカッコよさに磨きがかかって!
こんなに清々しい気持ちで見たドラマ久しぶりです。あ〜、本音ではもっともっとこの続きが見たかった!
スピンオフで何年後かの二人…やってほしいです。
幸恵さんの家出事件がアホらしい茶番劇でした。
マオ先生のウエディング姿の何て美しいこと。見とれました。彼女も大いに悩んだけど良いパートナーに恵まれて良かった。ホッとしました。
考えてみればあの男性はずっと音楽教室でマオ先生やバイオリン三銃士を見守っていたキーパーソンだったと思う。結婚式での彼の挨拶も最高でした!
幾つになっても、前に進める・・・
みたいなメッセージに、ちょっと
前向きな気持ちをもらえました。
バイオリンじゃなくても、好きなもの、
何でもチャレンジして、自分のペースで
できるといいな。
仲間ができれば楽しいし、優しくて
ステキな先生に出会えたらラッキー。
来年、思い切って何か、新しいことに
挑戦してみようかな(^-^)
3年間それなりに練習してきても耳栓レベルの楽器って・・・
楽器の構造のほうに問題があるのではないかとさえ思えてきた。
弓の玄は今でも馬の尾毛が使われているから高価だとか。
安価で手軽にキレイな音が出せる繊維を東レあたりに是非とも開発していてだきたい。
やえこ「今までこんなに好きになった人はいない‥」みたいなセリフありましたが、
それを言ってしまったら、
前の婚約者の立場は…(笑)
前には婚約破棄されたことをかなり引きずっていたような表現もありましたが、
元婚約者は 大して好きでなかったってこと?
他にも とにかく やえこの言葉が浅くて
その場限りだったり、利己的だから 最後まで共感出来なかった。
期待して見始めたけれど、
結果的には残念なドラマだった。
最終回で心に残ったのは
まお先生の美しいウェディングドレス姿だけだった。
幸恵さんのプチ家出で、ご主人が何を言えばいいか困っているシーン、後ろに理人くんが映っていたのですが、理人くんも同じ悩みを抱えていたから、カメラワークがいいなと思いました。
結局、ご主人は何も言わず「ごめん!」って謝ることで気持ちを伝えて、それが成功したみたい。
理人くんも、言葉でやり合うのをやめて、エレベーターでハグしたんですが、それがよかった。理屈じゃない部分で、ぬくもりとか、包まれる感じに、ヤエコさん、安心できたのかも。
ご主人も理人くんも、一つ山を越えたのかな。幸恵さんのイザコザが、理人くんのイザコザを解くヒントになって、ひとつひとつのエピソードに意味があって、物語を構成していくところ、とてもおもしろかったです。
幸恵さんのご夫婦、ヤエコさんと理人くん、もちろん紆余曲折もあるでしょうけれど、幸せが訪れる予感があって、いい最終回だったな~と思いました。
>3年間それなりに練習してきても耳栓レベルの楽器って・・・
確かにドラマの中での演奏は 最初の頃と 3年後の設定の最終回では
ほとんど進歩が見えませんでしたね。
でも、身近にバイオリンを習っている人がいるのですが、
本当に「それなりに」ちゃんと練習すれば 少なくとも
あのレベルではないと思います。(もう少し上達してるはず)
ただ、演者の方たちは実際は3年やったわけではないので仕方ないですが。
でも 昨日の手つきを見ていると、
中川さんは ビブラートを使っている(ような)指の動きは見せていたように思います。演技上で 上達を見せてくれているようには感じました。
波留さんは 残念ながら 全くの初心者の時のままのように見えました。
ドラマ自体は、個人的には タイトルから期待していた物とは
ちょっと違うドラマでした。
人物の描き方が浅い人間だからときめかないんだという
事が分かりました。
やたら声を甲高くするのが気になった。
おばさんが大学生に夢中としか取れないんだよね。
似たような事を言っていた人もいたし、
前作の石原ドラマの方が良かったのかも、
関係の描き方も 浅い。
他にも書かれているが、
二人の関係が深まっていく過程を描かず、
「1年後」と簡単に飛ばしてしまうから
見ている方としては 相変わらず
恋人同士に見えず 姉弟みたいに見える。
肝心なところを描かないから
感情移入も共感も出来なかった。
ヤエコはセリフでは 「大好き」とか言っているが
波瑠さんの演技では何故か伝わってこない。
大志くん
TBS のドラマの同年代の中では
一番良かったかな!
やえこさんは、理人くんが好きすぎて、身動き
取れなかった感じ。
恋人になった先、婚約した先、結婚した先、
いつだって別れはあるから。
理人くんも、相手の気持ちを読むとか、どうして
ほしいか読み取るような女子力はないし、もしも
幸恵さんがいてくれなかったら、二人はこのまま
終わっていたかもしれない。
幸恵さんみたいな先輩の存在って本当に偉大。
ファンタジーの中に現実をついた言葉がちりばめられて、
毎回楽しみました。
音大出身者大勢の招待客の前での
G線上のアリア、素敵でした。
今日徹子の部屋で23歳年上の女性と若い芸人さんとのカップル、
お似合いでした。
也映子と理人の会話の響き合いから、2人もお似合いのカップル、
これからの人生の山や谷も一緒に乗り越えれそう。
心温まる最終回で満足しました。
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