



3.42
| 5 | 7件 | ||
| 4 | 18件 | ||
| 3 | 8件 | ||
| 2 | 6件 | ||
| 1 | 4件 | ||
| 合計 | 43件 |
罪悪感と友情の狭間で揺れ動くヒューマンサスペンス!
志田未来の演技力◎
畑芽育の演技力✖︎
カイリキ引越センター勤務の中田ユメ(畑芽育)が向かった先に住んでいたのが大迫未央(志田未来)。
彼女は、2ヶ月前に歩行者を巻き込む飛び降り自殺をした女性(榊原郁恵)の娘だった…。
てっきり、被害者の娘が、偶然加害者の娘と出会ってしまった話なのかと思っていたけど、被害者(原田龍二)の名前が近藤と聞いて、おやっ?
なんで、ユメは未央の母親の遺影を見て驚いたんだろうと思っていたら、ラストに種明かしが。なるほどねぇ、そういう事だったのか。
未央は未央で、被害者に謝罪できずに苦しんでいたけど、ユメもまた手紙を手渡せずに苦しんでたんだね。
前作(未来のムスコ)とは一転してヤサグレ感半端ない志田未来さんと、天真爛漫な役イメージの強いが畑さんの罪悪感。
でも二人っきりの時は和やかムードってのが痛ましい。
さて、意識を取り戻した近藤宏はどこまで見てたのかな。
志田未来さんてかなり高評価みたいですが、目をはちかってグイグイ前のめりでくる演技がニガテです。たぶん子役の頃から
二人の女性が仲良しになっていくドラマかと思いきや
終盤に向かって衝撃の展開、これどうなるのだろう
視聴確定です
意外だったのは、畑さんの演技
完璧なアイドルビジュアルから
あまり女優として受け入れていなかったのですが
志田さんとの見劣りは感じませんでした
テレ朝のこの枠はあまり期待していませんでしたが
大御所の日9よりも衝撃的でした
畑芽育ちゃん色白で可愛い😊
ストーリーも面白い!
悲劇が垣間見れるので離脱。
3000万もスゴかったけど
これも目が離せない
もう、みんな、メチャクチャだよ…
なんで缶ビールでなく、
あえて瓶ビールじか飲みなのか
ユメのネックレス、なんか違和感
80年代のパンクスみたいなの、
気になる最後まで観る
それにしても偶然が重なり過ぎていませんか?
①自殺志願者と知り合って、加害者となった引越業者ユメが、その志願者の娘の引越担当をする。
②ビルから転落…のとき、ユメの彼氏ケンケン(不倫)のトラックがビル下を通りかかる。
③ユメの弟の好きなコが、ビル下にいて被害者となったの男の娘。
「3,000万」
「夫に間違いありません」
に類似の、隠せば隠すほど歪み、罪が重くなっていく
ドツボドラマのようですね
とくに構図が「夫に間違いありません」の方に近いかも
「夫に~」の方は知り合いの女性が受け取るはずだった
夫の生命保険を誤認から自分が受け取ってしまったお話ですが、
それが相手に感付かれてからが泥レスレベルにぐちゃぐちゃでした
お互いに隠したいことがあったからネ
こちらはどうなるのだろう
故意ではないとはいえ、志田未来さんの母親を
突き落としてしまったことに加えて既に殺人まで
進んでしまいました
志田未来さんの方には引け目となるような事情がないので
途中でバレてもストーリー的に泥レス化できないので
ユメと不倫同僚がやったことをひたすら隠すために
エラーを積み重ねていくのだろうか・・
パッと見、畑芽育さんと志田未来さんは背格好も似ていて
年齢も近いのかな?ちょっと仲のいい従妹同士くらいに
見えます
演技的に畑芽育さんは「えっと、あの」的なシーンが
多いですが、あれは脚本がそうなってるからだろうし
棒読みでもないし、オーバーリアクションでもないので
志田未来さんとちょうどよい相性のように感じます
志田未来の世の中の不幸を全部背負ったような陰気臭さと畑芽育の傍迷惑な明るさに辟易するが、もらい事故の原田龍二の娘役の高校生はいい。 ホントに上手いと思う。実生活でも高校生らしい。
W主演なんだけど、演技力の天秤が吊り合わなさ過ぎて。
キャスティングも「エラー」だったのか。
高校生役の女の子のほうが役者している。
確かに1歳の頃から芸能活動をさせられて「気が付いたときには仕事をしていた」と20年以上にわたり磨かれた演技キャリアを誇りアメリカ人クォーターのため独特の瞳の色を持つ畑芽育と比べると8歳も上なのに志田未来の演技は未熟で少女っぽくて釣り合いが取れないね!
イマイチ無理があるんだよな。いろいろと。
鳩のくだりも無理がある。
女子無駄のロリがすっかり大人になっててビックリしたw
自分が畑芽育と同じ立場になったら同じことをするのかな?やっぱり自分が1番大事ってことか…。
Wヒロインが可愛いから見れます😊
かなりつまらない😑
なんか、真実を告白する、ってのを、ズルズル引きずって、先延ばしにしてるって感じが・・・・・・、まあこのドラマの作り方なんだろうな。毎回、これで引っ張って最後までかな?
演者のドアップといい、引いた後ろ姿の画といい
撮り方がいいなぁと思います
姉と弟が歩きながら会話し、手を繋いだり腕を組んだり拒絶したり
”上手い・・”と思いました
また今回、3人でのラーメン店での長いシーン
流れから、ケンケンの告白を感じ取ったユメが
彼にビールをぶっかけてからの、その後の3人の様子
流星さんのファンでもないけど、演技を絶賛したい
オーバーでもないのに、その表情に
色々な複雑な心境も感じ、「なんで?」とも感じます
何か、笑いが中からこみ上げてきました
その後、ユメが未央のラーメンを食べるのですが
この長いシーンを見て、演者としての3人の”これから”に
”期待しかない”と感じました
畑芽育の弟がどう見ても高校生に見えない
毎度毎度、志田未来がおちゃらけて
畑芽育の告白を遮る
ラストまでずっとこんな感じ?
飽きたわー
脱落しそう
↑
そうそう、ユメの告白をミオは遮りすぎ!
言いづらい、または本当はやっぱり言いたくない…のユメの心理もあるだろうが、さすがにこれでは「腹くくってサッサと言えよ」と思う。
これでは、ミオも魅力的にならない。
ちょっとイライラしてきました^_^
本人に言いづらかったらさっさと警察に行って例の刑事に自白すればいいのに。直接聞かされたらみおはショックで何するかわからないから警察から話してもらった方がゆめも少しは安心だし、何より警察に言う方がゆめにとって圧倒的にハードルは低いと思います。なんで1回は警察に行こうとしたのに今度はよりリスくの高い本人に直接言うことにしたのかわかりません。
面白くみてたけど、さすがにイライラしてきた。
言う決心して言わないこともそう、「聞いて」と言われて聞かないこともそう、なんなの??何一つ共感できない。
ドラマだから最後は丸く収まるんだろうけど、これではみてらんない。次で決める。
志田未来が畑芽育の話しを遮るのは
もしかしたら、母親の死に
畑芽育が何かしら関与してるから?と
薄々感づいて来たからかも?
とも思えて来たが
だとしても、あのような演出の繰り返しは
イライラが募るだけ
早く警察行けー!ってなる
初めは面白そうって観てたけど、
ユメの告白をミオがおちゃらけて遮る、
言ったと思ったら寝てる、
何度も何度も、コレいつまで引っ張る気?
いい加減イライラする!
結局言わずにTHE END?
早く言うか自首しろよ!
4話を、一気見した。これ毎週じらされたらイライラするね!
ここから出すものがないから焦らす以外ないのか?
だとしたら、真相を早くばらしすぎたよね。
ユメが何度助けても結局は同じ結末だったと思う。
もう、話すしかないって。
前回でもはや「告白するする詐欺」ドラマに堕したと感じてさすがにこれは10話まで引っ張らずに6話か7話くらいで終わりにした方がいいと思ってたら…
まさかのここでの告白!
しかも他人の服の裏返しを未央が指摘したあんな些細なキッカケで安全装置が外れて銃が暴発したかのような一気全告白。
ユメが気を使ってというより自分が背負い込みたくないから指摘しなかったのに、あっさりと指摘した未央の邪心の無さにいわば閂を外されて思わず中身が噴出したかのような告白だった。
今まで溜めに溜めた末にこの僅かなキッカケからの暴発という一連の流れはまさに女性ならではの視点だと思う。
「3000万」の脚本家チームの筆頭だったというこの女性脚本家だからこそ納得の先が読めなさすぎる展開と今回終盤の怒涛のような大崩壊。
今までの「告白するする詐欺」はこの効果を狙っていたのだと得心した。
中盤での告白でいったいこれからどんな展開になるのか。
まさに「3000万」の再現。
という事はあんなビターなラストが待っているのか。
期待しかない。
ただ一つ、病院のトイレのゴミ箱が1日以上経っても中身が捨てられないなんてあり得ないけどね(笑)
善意のつもりが、とんでもない方向に進んでいく。
それは間違いなの?取り返しはつかないの?
そこに、人の命が絡んでて、だけど、その命が亡くなることは運命だったのかも。その善意こそがエラーだったの?
悪意のない喪失。喪失が周りに広がる。
言えるのは、自殺、不倫、は周りが振り回されて大変なことになる。苦しんでる自殺と快楽のための不倫、全然違うけど、自分のことしか見えなくなってるところは同じ。
ドラマの最後は、きっとあっちもこっちもハッピーエンドなんだろうけどね。
7話のラスト、えーーーー!って声が出たww
これでお互い様だね、ちゃんちゃんって訳でもないだろうけど、予告のおそらく母親の葬儀の後の場面?の面々に、出演者勢揃いでドラマだなぁって思った。ユメのお父さんの話も勿体ぶってた割に大したことなくて、ユメのせいではないじゃん。小さい子供に何を期待してるのか?旦那の暴力もあって最初から母親が毒親なんだと思った。勿論、父親も毒親だけど。父親の死が自分のせいかもって小さい子供がずっと抱えてるっていたたまれない。このドラマ、何話まであるんだろう。もう材料は出揃ったけど、後はありきたりに収めていくだけならガッカリしちゃう。予告でミオの母親が亡くなる前に、許そうとしてみようかって言ってるけど誰を?何度も自殺しようとして履物別々に履いてて、死ぬ間際の人にしては妙にマトモになってて違和感あった。
はやりのタイムスリップをしてお母さんの自殺を
止めに行くんじゃないかな
階段から転げ落ちて、2人は心と体が入れ代わりました・・・なんて展開じゃないでしょうねW
毎回楽しみにしています。
ストーリーは脚本におまかせですわ。
欲を言うと初回だけ10時15分始まりにして、2回目から10時00分始まりにしてほしい。
アストリッドも頭から見たいんだわ。
好きなドラマなのですけどね~
今話は最後の最後で(?)
歩道橋の階段きわで志田未来が畑芽育をドン、と押すシーン
あれはどういう意図ですかね。。。
ふつうに考えて「突き落とそう」としたとしか思えないのですが
でもそのすぐ直後
志田未来ちゃんも「え?」とか言って驚いてるし
あそこで「もうわかったから、うちにおいでよ」とでも
言うのかと思ってました
まさかあそこで畑芽育ちゃんを押し出すとは・・
来週、なんであんなことをしたのかちゃんと説明あるのだろうな・・
身につまされるし興味深いテーマ。人が亡くなっているからか中々観ることさえ気が引けてしまうけれど間違いなく考えさせられる良い作品。
父親の事に関してはユメは何も悪くなく、私が母親なら子供にそうさせてしまった自分が悪かったと思うだろう。“あなたは何も悪くない。全て私のせいで全部私が抱えて生きていくからあなたは今日起こった事を全て忘れなさい。”娘の話を聞いたときにまずその体を抱きしめてこんな言葉をかけられていたらユメはもっと違う人生を送れていたんだろうな。まさか夫が心臓発作になるなんて、自分の言葉を聞いていた娘がそんな行動をするなんて、考えもしなかったのは分かるが起こってしまった事の責任を母親自らが取らなかったことが一番の間違いなのに。自分は悪くないと思いたい保身から本来守るべき子供に罪を背負わせ、責め、あげく太郎共々遠ざけてしまったことは子供心をどれほど傷つけたことか。ユメがラーメン屋のスープを間違って捨ててしまったときに飛び出して逃げた行動にようやく納得がいった。
人が間違わずに生きていくのは不可能で登場人物は皆それぞれに間違えているように見える。本当に間違えてはいけないのは間違えたあとの行動なのだ。そもそも間違い自体も少し視点が変われば、時が経てば、間違いではない事なのかも知れない。あんな父親と結婚しなければ、出会わなければ、ユメと太郎は生まれてくることすらなかった。何話か前に新しいお店を開いていたラーメン屋の店主がユメに何かを言いたそうにしていた事が1つの答えなのかもしれない。残りあと1話、目を凝らして最後まで見届けたい。
こーいう感じで終わりですか。
なんか、モヤモヤしてるわ。
Wヒロイン2人が可愛かったから満足😊
は?
「時すでにオスシ!?」と並んでツートップだと思って
観ていましたが
最終回、、、え?
なににこれ(;'∀')
葬式の席で一同勢揃いで
ギスギスとまとまりのない言い合い
そんで主人公二人が「おはよう」って朝陽を見て終わり?
結局、二人は友人として繋がり続けるの?
もう会うことなく別の人生を歩むの?
そこが知りたかったのに
「別の形で出会いたかった」
と言ってたからたぶんもう会わないのかなーとは思うけど
なんでこんな終わり方にしたの?
いくらでもまとめ方はあっただろうに・・・
一気に残念ドラマに堕して終わってしまった
画期的な最終回だった
ヌーヴェルヴァーグだね
世の中理不尽な事が多いし面倒くさい人も多いけど
もし出会い方が違えば全く違う関係性になったかもしれない。
視点を変えれば全然違った人物像に見えるかもしれない。
という事を作者は伝えたいんだろうなと言うメッセージ性は察するのだけど
ヒロイン含めて共感しにくい人物が多く登場人物に感情移入がしにくいし
偶然を多用してるため強引な展開が多く、イマイチドラマの展開と
メッセージ性が説得力のある形で繋がってない気がする。
しかし、志田未来の演技は相変わらず凄くそこはとても引き込まれた。
事件としては非常に珍しいケースだと思いますが、
もしこういうことが起こったら関係者たちはどういう行動をとるかみたなところをわりとリアルに描いてて、演者さんたちの演技も自然でリアルな感じで面白く見ました。
ただ藤井流星さん演じる佐久間だけは最後まで何考えてるかよくわからないキャラだったW
最後、だれが悪かったか論争みたいなのがありましたが、誰かひとりだけが悪かったという単純な話ではなく、色々な事情や問題をかかえた人たちの事情が複雑にからんで、不幸な事件が起きてしまったという感じで個人的には納得できました。
結局母親が自殺しようとした原因は明らかにされず。
まあそれを曖昧にする事でドラマ制作側は「悪いのは誰か?」というあの不毛な議論に持ち込みたかったのだろう。しかしあの「場」を成立させるのが最終回の目的になったのがわざとらしさを感じさせて残念。ああいう風に登場人物が全員揃って罵り合った末に落着して終わるドラマというのはもう半世紀も昔からの古典的手法。まさかこのドラマで見せられるとは思わなかった。
結局いちばん損をしたのは自殺の巻き添えを喰らって障害が残った父親。
本来なら民事訴訟で塾経営の栗山千明を訴えたいところだが不倫妻の菊川怜が訴訟に熱心なので腹が立ってやる気が出ない。最後に雄叫びを上げるのも無理もない泣きっ面に蜂の一人損(笑)
未央とユメがもう会わないだろうという感想もあるけど、
未央が言った「わたしやっぱりあんたのこと一生、完全には許せないと思う。でもありがとう。最後の最後お母さんと一緒にいてくれて」
一生、完全には許せない…ということはわだかまりは完全には消えないで抱え続けるということ。もう二度と会わずに顔も見ないのならそんなわだかまりを抱え続ける必要もない。
そのわだかまりと相手に対する友情もセットで抱え続けてこれからも付き合い続けるという想いを表したのだと思う。
まだ複雑な感情をお互い抱えていて、この先の未来にどういう関係を紡いでいくかは分からない。
でも雲間の朧げな朝日に見たのは2人の間に存在する弱く儚くも小さく輝く友情の証しなのだろう。
誰が1番悪いのか?じゃなくって、誰が1番損したか?っていうなら、私はユメも未央も近藤家父親も、みんな比べられない位損したと思う。ユメは、人を助けたつもりが死なせてしまった手の感触を抱えて生きていかなくちゃいけないし、未央は母親を失って友達も失った。近藤家父は運動機能を失った。とにかく、全ての人にとって良かったのは、近藤家父が意識を取り戻して回復したことだと思う。最後の話合いは余分だったと思うし、各家庭でやった方が良かった。結局は、生きてる人は、どんな状況も受け止め生きて行かなきゃいけない。自殺する人の複雑な気持ちは分からない。っていうことでいいのかなぁ。
ユメが亡くなった未央の母親がくれた言葉を手がかりに子供の時に一度否定してしまった自分の気持ちと自身の存在を改めて認めてあげて誰からもそうしてもらえなかったあの時の自分を自分で抱きしめてあげることができたのが何よりも良かった。
ハラハラが無くてTV的には駄目かもしれないけど誤って背中を押してしまったユメが逃げずに最初から警察や未央に全てを話し、その後偶然引っ越し作業で再会してお互い複雑な気持ちを持ちつつも徐々に友達になっていくバージョンも観てみたかった気がする。後半になって気づいたけどセリフの中の言葉とか実は細部が凝っている脚本で良い所があまり評価されておらず少しもったいなく思うドラマでした。色々考えさせられて観て良かったです。
面白かったです。最後はスッキリしないものの、スッキリするのもおかしい気がするので、やむなしか。
私はこのドラマは最終回も含めてすごく面白かった。
なんか、この最終回はみんなの評判が悪いけど、私にはいい最終回だったと思う。
葬式に全員集合して、誰が悪いのか言いたい放題本音で言いあいして、ラストは二人で母親が落ちた屋上で夜明けまで過ごして二人で朝日を見て終わり。
というわけだが、最終回だけナゼかいきなり演劇的な展開になっていた。葬式のシーンなんかはもろ演劇そのものだった。
まぁー、演劇を見慣れてない人にはこの展開は面食らってなんだかよくわからなかっただろう。ミステリーやサスペンス要素で見ていた人は、いきなりそれをぶち壊してコメディぽくなり何じゃこりゃーガッカリだっという感じだったと思う。
しかし、私にはその葬式シーンでの演劇的な展開がとても良かったし面白くて笑いまくった。
だいたいこんなに人間関係が入り組みこんがらがりシリアスになり過ぎてもはや破裂寸前状態だと、普通はまた誰かが死んで悲劇にさて終わらせるしかないだろう。
だが、それだとありきたり過ぎてちょっとつまらないのである。
私はこれは多分、演劇的な終わらせ方するかもな。と最終3話前からそう予測したらやはりこう終わらせたかと思った。それなら葬式シーンがもってこいで、それを使い誰が悪いか論争して空気抜きするしかないだろう。みんな思いを吐き出す事が出来るのだから。
実際、見ていてみんなアホ?なんだこいつらアホだったのねと笑いまくった。
ちなみにこういう終わらせ方は実は演劇では定番で、
よくやる手法である。
シリアスを喜劇にかえて、
全体を俯瞰状態に客に見せてしまうというわけである。人生は喜劇だ。この世は人生喜劇なのだ。人間はおかしな存在なのである。
恐らく、このドラマのテーマもまさにそれで、人生には理不尽で不思議な事が起こるそれは喜劇のようなものである
というような感じだろう。
私的には、母親にぶっかりケガしたダンナが葬式から逃げ出して川沿いで酒飲んで「ワー!」と大声でヤケクソになり叫んで走り去るシーンと母親二人が残された寿司を食べて片づけながらしんみり語り合う向田邦子チックなシーンがとても良かった。
栗山千明はオバサン役のこういう芝居がもうちゃんとしっかり出来るようになったのか。成長していい女優になったなーとしみじみ思った。
最後の屋上の二人も、実に演劇的だった。
ダラダラ二人で朝まで語りあい朝日を浴びてハイ終わり。これもこんなにひっぱりこのラストかよと多くの人はガッカリしただろう。
でも、この二人の女の子は普通の娘と違うこじれまくった変人の娘達なのである。それをお忘れなく。それを前提にこの二人を考えないといけないわけだ。
だから話しても解決もないし、友達になるなんて事はないから、だいたいこんなものだろう。
最後に朝日を浴びさせたのは良かった。
まぁー、ここは朝日で二人は再生したという解釈が普通なのだが、それだとこれまたありきたりでつまらない。
私はこう解釈した。
お天道さまが「このヘンな娘どもよ、お日様の光でも浴びて少しはまともな娘にうまれ変われや。バカ娘どもに、ホレ、光、浴びせまくってやるわい。バカ、バカ、バカー!」
だいたいネジれた娘達だから天の力でも借りないと変われないだろうから、このラストで良かったし、こんな感じでしか終わらせようがないと思う。
これまた私は大爆笑した。
これが人生。人生とはこんなものである。
映画的には二人で旅に出たりして終わらせたりするのだろうが、それだとまたもやありきたり過ぎてつまらないしウソっぽかっただろう。それをしなくてホントに良かった。それと手をつながせなくて良かったと思った。
なお、母親が自殺しょうと思った理由は特にないだろう。母親自身もなんとなく自殺したくなったのだと思う。
ちなみにこの二人の娘のこれからの関係だが、今後もつかず離れずの友達なんだかわからない不思議な腐れ縁関係となりダラダラ続いていくだろう。でも、それでいいのである。お互いが必要なんだから。
どちらかが死ぬ時に大泣きして、ようやく相手がかけがえのない友達だっとわかるという感じだと思う。
未央役の志田未来ちゃんは
演技はさすが抜群の上手さ。こういうネジれた娘は得意役だが、今回はその集大成になったかも。この役は難役だから、彼女レベルの女優でないと無理だったろう。
前作の「未来のムスコ」と並ぶ代表作がまた生まれたと思う。
ユメ役の畑芽育ちゃんも
かなり良かった。これで
女優としてかなり成長したはずだ。
それにしても畑ちゃんは相手役が志田未来ちゃんだったからとても演じやすかっただろう。
志田ちゃんは畑ちゃんに合わせて彼女が目立って芝居がやりやすいように自分の芝居の出力をコントロールしてたりしていたのがよくわかった。こういう先輩女優はなかなかいないものである。畑ちゃんはとてもラッキーだったと思う。
おそらくまたどこかで共演する事だろう。
その時が楽しみですな!
最後に、「人生は不思議な事がおこるもの。それが人生なのだ!」 それがこのドラマのテーマだと、私は思っている。
面白いモノをみせてもらいました!
まぁー、こういう寓話みたいな話のドラマって、たまにはあってもいいと思うよ!
話が最初から右往左往してまとまらず、最後まで過ちをめぐって決着がつかない物語でした。人生では割り切れない事も多いですが、前に進むしかない。
狙ったとこが最終回ではっきりした。結局人間模様的な事を描きたかったのか?
サスペンスのような展開に絡めすぎて意図が全然解らないドラマになっちまったって感じ。
そもそも主題歌もそのバックも青春ドラマ的に作ってあったから、中身のドロドロはなんだろうとずっと疑問だったのよ。つまりはサスペンスではなくて友情的な事が主題だったらしい。
わかりにくすぎて失敗作。
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