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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
まず私の個人的な観点から考えると、タイトルの表すG線~は一種の比喩的なもので。バイオリンそのものの上達には、それほど関係ないんじゃないか、という思いは最後まで変わることはなく。
あくまで主要人物三人の出会いの原点そのものであり、タ-ニングポイントだったかなと、最終回を観て改めて感じました。
性別も年齢もそれぞれまったく共通点のない三人が、それぞれ個々の悩みを抱えながら、たまたま偶然出会って共有することになった必須アイテム?というのかな。
それがG線であり、バイオリンだったんじゃないかなと。
お話の進展のなかで、それぞれが自分自身の悩みに向き合い、前に向かって歩き出す姿に、時に苦しみ、傍から観るともどかしい日々をくり返す姿に、イライラしたり共感したり。最後はほとんど幸恵さんの視点に同化しまくって、一喜一憂してしまうとか(笑)
確かに主人公也映子は終盤、同じ女性としてこじらせがすぎるとイライラすることも多々あったけど。
そういう臆病な女性の誕生が、まさにG線との出会いの瞬間だったと考えたら、ようやく彼女の気持ちを理解することができたんですよね。
もどかしかったその本音を、最後にはからずも理人くんが知ることになり。彼の力強い言葉が、彼女の何よりの救いになって。
最後まで夫に対するもやもやした不満を抱えていた幸恵さんも、お姑さんの温かい言葉によって救われるという、清々しいラスト。
皆が幸せになるラストで、私は良かったと思います。
優れた脚本とそれをうまく料理した演出と
自然体で演じる俳優さんたち。
今回は三拍子揃ってました。
特に珠玉のセリフが素晴らしい。
思わずクスッと笑ったりホロリとしたり・・・。
そして最後は前向きになれるのがいいね。
長文うざい、、、、。こういう事を書く人間は馬鹿にする価値もない。
無視が正解。
弓を振り回して怒りまくる理人くん
おもしろくて、すごいツボです。
カバレリア・ルスティカーナは
「三年じゃムリムリ」「だったら
練習してください💢」
理人君がすごい怖い顔した直後、
ビール到着。メチャ、ウケました。
三銃士最高🍺🍺🍺
バイオリン舐めてる。
バイオリン三バカトリオ。
お遊びだからいいのよ(^-^)
ドラマ自体もお遊びみたいだった。
いろいろ緩かった。
暇つぶしにはもってこい
この前、カラオケに行ったらどこかの部屋から楽器の練習と思われる音色が。以前の私なら気にも留めなかったと思う。コーヒー飲みながら、学生だろうか?理人みたいな厳しいリーダーさんがいるんだろうか?なんて、いろんな事を想像しながら20分程その演奏を聴きました。決して上手では無かった。同じ所で失敗してるようだった。でも私はいい音楽を聴かせてもらった。こうやって無関心から関心に変わったのはこのドラマのおかげ。バイオリン舐めてる、って事はありません。音楽っていいな、って改めて思った私の一人の時間。女々しくて、は歌わなかったけど。
暇つぶしでも見てくれてありがとさん^o^
ちゃんとしたドラマ程馬鹿な絶賛が無いんだよ、
自信が無いから虚栄心のなんとか
中身の無いドラマってネットで面白い面白いと
面白い詐偽
これからはそういう視点でドラマを視聴します。
負け惜しみに笑
高島ちさ子さんがこのドラマ見たらどう思うか聞いてみたい。
無関心より、関心を持ってもらえることがいいんじゃないかなと思うけど。
ネットの評判と実際の評判が全く違うみたいな
ドラマが出来ないかなあ
学校もお店も商品もネットの口コミなんか当てに成らない
サクラなんか当たり前だし、
幸恵さんのお嬢さん、多実ちゃんだっけ?礼儀正しいし愛嬌があって可愛かった。
幸恵さんは、娘さんがピアノやっていて、もともと音楽には少し関心あったのかな。それで、ピアノと一緒に演奏できたらいいなみたいな憧れで、バイオリン、いいかもって思ったんでしょう。
コンサートでも、ピアノ伴奏してくれたし、連休にも付き合ってくれて。これからも一緒にできたらいいね。たとえ3人で会えなくても、この楽しい記憶は残るから、この後も、娘さんと一緒に楽しめる日が続く気がする。
家族の日々、いろいろあるけど、それでも、なんか希望の見えるお話でした。
あ、すみません!
連休→練習
滝沢カレンさんが意外におもしろくて、驚いちゃった。占いとか、突拍子もないこと言い出したり、上手にカマをかけたり、おもしろいシーンがいろいろあって、家族と仲良しの義理のお姉さん、存在感あったかも。
ラストの「あたしたち意外とバイオリン続けているなーと思ってね」の也映子さんに「好きだから続くんでしょ?何事も」の理人くんのドヤ顔がいい。
「そうだね。好きだからだ!」も変にベタベタしてないのに、とても仲がいいのが伝わってきてセリフがさりげなくて、このあたり何度もリピしたくなります。
年末年始の番組が始まって、観るものがなくなり
G線の録画をリピートしました。
やはり好きです。
視覚的にも聴覚的にも、私の心はとらえられました。
こんなドラマが週に1回あると、ほっとした気分になれます。
それだけでも価値があるのではないですか。
すごく好きなドラマ(^o^)
また最初からゆっくり録画を見たくなって、一話を見ました。そうしたら、幸恵さんが少しお節介に、理人くんと先生の関係を聞いたりして、そこから、婚約破棄にやえこさんが反応して、自分のことを話し始めて。幸恵さんがいたから、距離がすごく近づいたんですね。
やえこさんと理人くんの2人だったら、遠慮したり空気読んだり、距離が縮まらなかったんじゃないかな。幸恵さんの存在、とても大事。
三人のキャラ設定がとても工夫されているなーと改めて感心しました。
俯瞰的に かなりよかったで~す
つまらないものほど 無反応無関心なものなので
人気作に悪意のある汚しコメントはつきものです
ほらあれも、 それも、 荒れましたでしょう
今年も素敵なドラマにめぐり合えてよかったですね!!
1月期のも 面白いやつばかりだといいなあ
嫌いなドラマ見てたかたも来年はぜひ楽しんでね。
つまらないから、国民のほとんどは無反応無関心で視聴率ボロボロ。
なあんていちいち書かないよ
今年ももうすぐ終わる、、。自分はこういう人間だから、って開き直らないでもう少し素直になって周りの人の意見を聞こうかな。也映子のように、って思ってる。
「秋ドラマ」13本総点検 辛口コラムニストが珍しく泣いた希少な作品は?
というコラムの中で、
特に出来がひどかった「G線」と「モトカレ」・・・・
そのコラムに対する世間のコメントを見てごらんな
。評判悪いから、、。
「モトカレマニア」ほどひどくないが、絶賛するほどではない、普通のドラマ。
NHK朝ドラ『ひよっこ2総集編』再放送が12月31日大晦日〜NHK総合にて『午前8時15〜午前10時15分』まで一挙4話分を放送お見逃しなく🐥‼️🌠放送日まであと1日だっぺ!!
これが絶賛するドラマなら今回の殆どのドラマが絶賛されるべきなドラマですねぇ
出演者が表面的には喜んでいるかも知れないけど、
内心は、公の場では本音を言わないから、
国民の大半が関心持って視聴率が50%近くいくなんて
ドラマ今時出てくるか?
そんなドラマ、世の中、逆に怖いぞ。
絶賛している人が多く見えてもツィッターにしても人口比率なら1%も無い。
こんな少人数の意見を参考にしている人達って視野が狭い
気がするよ。
ドラマは観るけど意見書く人ってほんのちょい
芸能人はほんのちょい意見に喜んだり、悲しんだり
している人もいるけど、視聴率の人口なんて大した数では無い
はっきりするのは映画にした時の数字です
02:40:43だけど、↑さんの意見ごもっとも。
だけど映画だってドラマと同じくらいオワコン、
映画館行くヒト、レンタルするヒト減ってるじゃん。
何を基準に評価すれば正解?
100人の99人が認めてても一人が大声出せば拾われて
拡散されればまかり通る。
評価は数字とか話題とかじゃなくて自分の感性で評価決める
ことで。
自分の感性がたまたま数字や世間の話題性で裏付け
されたからって「国民」なんてワード出してくるのは
キモチ悪いと思ったんです。
スレとは違うコメになってしまったので、もうカキコ
しません。皆様失礼しました。
最終回、ずっとハラハラしていた二人が
うまく壁を乗り越えたのが感動。
エレベーターでリヒト君が凄いハグを
して、救いを求めるようなヤエコさんに
ユキエさんが応援してるよ!!っていう
笑顔で、頑張れ!ってジェスチャー。
ユキエさんの愛が伝わりました。
こんなに明るく楽しく、応援される
ハグって、いいなあぁ。
あのシーン、すごい好きです(^ ^)
G線に限らずどのドラマでも貶めたい為に視聴率の事を持ってくる一部の人間がいるんだよね。今時。
面白いなら視聴率悪くてもって庇いますが
面白い、面白くない、は個人の感覚、好み。別に庇う必要も無いけど、面白いって感じる人もいるんだな、って軽く考えたらどうです?ドラマは娯楽。
大げさなストーリー展開がなく奇をてらう出来事もなく三人のそれぞれの抱える私生活の悩みや悲しみがリアルに描かれていました。音楽を通して分かち合い信頼し合い愛し合う人間の優しさに溢れたドラマでした。三人でバイオリンで奏でるG線上が心に染みわたりました。
面白くても視聴率悪いドラマはあるけど、
これは面白くなくて、視聴率も悪い。
三人でバイオリンで奏でるG線上が下手すぎてがっかりしました。
「特に出来がひどかった」(笑)
普通恋愛ドラマなら少し位トキメキますが
全然トキメキが無かった
トキメキの有る恋愛ドラマとトキメキの無い恋愛ドラマって
どこに違いが有るのか知りたい、
これに泣けると言う人とは感性が合わないのは確かですが、
ここの書き込みって案外好きドラマと嫌いドラマ
同じように分かれてる気がするよ。
住んでる地域も馬鹿に出来ないのか?
メガネがいい小道具になってました。
以前、婚活で知り合った白鳥さん、
メガネ女子に萌えるみたいな話、
リヒト君がなぜか動揺してすごく
不機嫌だったのを覚えています。
ヤエコさんが婚活でメガネを外した
のを残念がったり、エレベーターで
ハグして歪んじゃったメガネに
キュンとしていたり。
ヤエコさんのメガネの奥のつぶらな瞳
リヒト君のツボだったのかな。
主役の演技が下手で 主人公が好きになれなかった
さりげない描き方だけど、それぞれの登場人物の心理がとてもリアルに描かれていた。気持ちよく自分も感情移入できました。終わってしまい淋しいです。
心理描写の動かし方がいまいち
中途半端
ここに気付かない絶賛意見が良く分からない🙎
トキメキが無かったのはそういう所
こういう意見書くとやえこさんと理人くんのラブラブが最高
とかやえこさんの眼鏡姿が可愛い、それに付随する絶賛意見
がきっと有ると
ちゃんとした意見が通らないこの空気がなんか闇を感じる。
新聞でも正論が通じないネット社会に疑問だって
こういう論議はずっと平行線で交わらない
なんか人間関係の構築が難しい時代ね、スマホは悪い影響も
有る有るです。
友情の物語としても良かったですし、ラブストーリーとしてもドキドキしました。
リヒト君、同級生の女の子に全然、関心なくて、逆にヤエコさんをみんなに見せたかったと嬉しそうにしていたのが印象に残ってます。
リヒト君、どこか尊敬できる部分のある人に惹かれるみたい。マオ先生も音楽的に尊敬できるし、ヤエコさんも自分を後回しにしても人に優しくできる人間性が魅力。
このドラマで心の響いた数々のセリフもありましたが、一番印象的だったのが、自分は凄く傷ついてるのに周りからは大丈夫、って見られてしまう、という也映子に不思議そうに、也映ちゃんは至って普通だよ?って返す従姉妹さんのシーン。そういう事か、、って眼から鱗の也映子。自分で自分を型にはめてしまっていたり、周りに何も発信せずに自分の都合の良いように自己完結してしまう事って結構有りますから周りと関わる事によって外から見える自分を知る事も大事だな、って感じました。友達ができなかった、作らなかった也映子が自分から動く也映子に変わっていき一生涯のお付き合いになるだろう仲間を得た。笑顔の少なかった也映子が回が進むに連れ笑顔が増えた。そういう成長の流れが丁寧に描かれていた。いいドラマだと思います。
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