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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
会話のテンポが合わないです。
主人公の惚けた言い方が共感出来なくて、少しぶりっこ気味だし、
ドラマも映画も、演劇、文学、芸術全て、
もともと全て妄想の産物。
でも、共感したり感動できて、心に残る。
落ち込んだ時にクスッと笑えたり、いいなと
思う言葉に出会えたり。
この作品、思ったより深いし、楽しめるし、
今期、一番好きな作品になりました。
視聴率良くないの納得。
幸恵さんのお姑さん、はじめは派手でおしゃべりで意地悪で、嫌だな〜と思っていたけれど、時間の経過とともに、体が不自由になって悔しがったり、若返りたい!とか若返るなんて無理!みたいな言葉に実感がこもっていて、すごくおかしかったり、バイオリンに行ってきなさいって勧めてくれたり、発表会にオシャレして来てくれたり、だんだん、憎めない人に見えてきた。
ドラマの中で、苦手だった人のこと、悪い人じゃないんだ?って見直したりできるのって、なんだか嬉しい。
人間関係が良い方向に転がっていくのを見られて、素直にいい気分になれました。こういう変化も丁寧に描かれているのって、ただの恋愛ドラマとはちょっと違う印象。ご主人だけはちょっと残念だけど、そういうところ、リアルだなと思ったり。でも、お姑さんがすごく楽しい存在になったのは、ちょっと面白かった。
嫁姑問題は、そんなに甘くない。
ヤエコにも理人にも共感できない。
ヤエ子はもっともらしい事を言うが、白々しい。
今どきの若者は、ヤエ子みたい人、嫌がられますから。
このドラマに感動?ない、ない、ない、第一若者男子、見ていませんから。
で、バイオリンは?で、ゲー線上のアリアは?
今年もあと二週間、早く終わってくださいませ。切に願います。
バイオリンスターター3倍に😱量より質、だよ。
このドラマから何を感じ、バイオリンを始めるのか。自分ならば絶対ない。
バイオリンを買い、教室に行き、あわよくば、若者と知り合えるという動機からかな?
バイオリンの先生に伺ったら、音階マスターして、簡単な曲を弾けるようになるのに一年以上かかるそう。お気楽に居酒屋カラオケ巡り、好きだあ嫌いだあを教室に入れたら、先生に嫌がられます、第一、バイオリンを必死に習ってる感無しでした。
夜夜中にヤエ子の件でスッタモンダに付き合わされる幸恵さんもかわいそうだわ。家事と介護、やりくりだけでへとへとなのに、家族からしても、いい迷惑!
低質恋愛もの、ですね。
バイオリンを、恋愛を、男性を馬鹿にしているような気さえします。
お金無かったから、ハモニカ、パン粘土くらいで十分!見かけ上質、中身無し、こんなショボイの、2度とつくらないで欲しいです。教室に通う人達は必死に練習したり、それで繋がったりして充実しているようです。
バイオリンに対して潜在的な憧れや興味を持っている人が多かったという事じゃないでしょうか。
音楽には癒されたり安らいだりできるパワーがあります。
学校でも習うし、楽器を演奏する部活もあるし、幾つになっても楽器を習うっていいなと思います。どんなに下手でも、ちょっとできるようになると喜びがあります。音楽を愛する人が増えていくのって、うれしいです。プロの演奏家にならなくても、自分のペースで楽しむことが大切ではないでしょうか。
このドラマのやえこさんは本当に音楽を楽しんでいて、バイオリンを続けることをとても大切にしています。リヒト君も心がイライラしているとき、バイオリンを弾こうと思ったり、生活の中で、バイオリンは大切な存在です。節約しているゆきえさんも、唯一、バイオリンだけは、節約しないで習いました。
三人は下手だし、のんびりしてるし、ハードな練習ではないでしょう。でも、三人からはバイオリンへの愛とか、演奏の楽しさがしっかり伝わってきました。だから、このドラマがとても好きです。
ゆきえさんの夫タイプって沢山と言うか一般的な感じ
理人も間違いなく将来はゆきえさんの夫と同類ですよ。
恋が叶ってからが大変というのがリアルですね。
婚活を焦っていたヤエコさんだから、この先のことを不安に思うのかも。
ヤエコさんは、もう別れることを視野に入れている部分もあるし、釣り合わないって決めつけてる。でも、リヒト君はヤエコさんが大好きなんですよね。応援したいな。
ヤエコが日常でも音楽やバイオリンを楽しんだり 練習している様子が伺えないですね。
セリフでは 「バイオリンがよりどころ」みたいな表現はあるのですが、
ドラマを見ていて それが伝わるような場面が ほとんど無いように思うので、そういうセリフに重みが無く、薄っぺらく感じます。
期待していたのに 残念でした。
昼間仕事があると、練習しにくそう。夜、帰宅後、騒音(笑)は出せないし。仕事を持ち帰ったりしていたから、なかなか、時間的には大変そうですが、教室が移転しても辞めないって言うのはやる気を感じましたね。あと、コンサート前とかは、頑張ってましたね。
音大時代は、カラオケルーム学生みんな利用しましたよ
レッスンルームは狭くても1時間1500円以上してたもの
(ピアノ付)
あんなに酔って踊りはしなかったけどネ
幾つになっても とまどいやトキメキ、ステキな男女の
特徴ですネ 耳年増の訳知り顔のオッチャンオバチャン
ではないと思って見てまーす 幸恵さんもまだココロは乙女
こうありたい。きっかけがバイオリンだけど
これが登山でも ボルダリングでも俳句でも 世間が広がって
いいと思った。
弓を買う話のところで、やえこさんの松脂が無くなっていたのは、それだけ手入れしながら練習したんだなーと思って見てました。
あと、楽器店で理人くんが試し弾きしてる時、幸せそうに音を聴いていたり、コンサートでも演奏をとても楽しんでいて、ほんとに好きなんだなと思いました。
そうですね。理人君と幸恵さんが来なくなっても也映子は一人で眞於先生の授業を受け、違う先生になっても続けてる。溺れかけてた自分を救ってくれた眞於先生のG線上のアリア。大人のバイオリン教室で得た仲間。でもなにかが起こった時はそっちを優先する。この先バイオリンをやめる事があっても音楽からは離れない、みたいな事を言ってましたね。無理せず自分で空いてる時間に楽しむもの。それでいいと思います。
恋愛物にしてもチープだわ。
コンサート前は、理人くんがビシビシしごいてましたっけ。あのシーン、面白かった。結果、コンサートで互いにツッこんでいた曲、ちゃんと弾いてたのも、練習の成果。
もし、仮に自分の子供が何かに行き詰まってて、一つの習い事の中で何か得られるものがあるのなら反対もしないし結果を追求もしない。楽しく明るく毎日を生きてくれるならそれだけで充分。三銃士のご家族もそういう気持ちなんだと思う。
手つなぎだけでワクワクさせてくれるドラマはそうは無いぞ。それに登場人物のセリフがいちいち心に刺さる。単なる恋愛ドラマではない事は確か。
台詞が刺さる?一度も無かったです。
観たこと有るような恋愛ドラマって感じです。
リスペクトが多いのは不思議です。
>気持ちわかるけど、時空ずれてるんだよ、このドラマ。
>どう見ても2,3か月のうちにおこったと思ったら、いつの間にか2,3年たってる。
老婆心ながら申し上げます。
3人が初めて出合ったのが昨年(2018年)の5月7日。
幸恵さんのプチ家出が何日かは確認できませんでしたがおそらく今年(2019年)の12月中旬。
根拠としては理人の合同説明会が12月7日で、也映子が担当しているカフェレストランのリニューアルオープン日が12月24日。
也映子が内装工事の打ち合わせをし、眞於さんと再会した(バイトの面接日)その日の夜の出来事なので。
つまり物語り上、まだ1年半くらいしか経過していません。
2,3年たったと言うのは明らかな事実誤認です。気をつけてくださいませ。
> リスペクトが多いのが不思議です。
面白くないと思った人は どんどん脱落して このドラマを見なくなっていく。それに連動して批判的意見を書く人も減っていくので、結果的には こういうスレって、最後の方は 熱心に見ている人の 絶賛意見が多くなる傾向が強いらしいですよ。
ちなみに、自分は 幸恵さんの家庭の話だけが気になり ここまで見てきましたが、未だに主役のヤエコさんには好感を持てないので、
あまり楽しめなかったのが残念でした。
幸恵さんの夫…中の人とよくあっているし、嫌いだが普通の人だよなとは思う。
ドラマの内容とそれぞれの感性って相性がありますので意見が分かれるのは仕方がないですね。自分には合わない、面白くない、って思ったら楽しめないものネ。私だって他のドラマで脱落したものも有りますから。数多いドラマの中から2、3つ自分にあうものがあれば儲けもんって感じです(笑)さて、明日が最終回ですが、どうなるんだ?って今から楽しみです。なんかサブタイトルが気になりますが、、。
理人君のよさがいまいち分からなかったが…なぜなんだろうか。21歳らしい感じでリアリティがあった。ヤエ子さんは波瑠さんのはまり役だった、と思うが。ヒロインにしては少し魅力にかけるかなとは思う。主役は幸恵さんでしたね。私にも…。
お子ちゃま恋愛にしか見えないのは何故?
波留さんの描き方が原因かなあ。
やえこさんと理人君、2人の恋に、思いがけずキュンとしてしまいました。
つい理人くんの将来を思いやってしまって、これから新しい彼女ができて、また以前の婚約破棄みたいなことが起きるんじゃないか、って、也映子さん、覚悟もしているみたい。実は婚約破棄のこと、心の傷になっているんでしょう。ここは理人くんに頑張ってほしい。
也映子のキャラはシリアスに生真面目に描くとホントに嫌な女性になってしまう。そこを柔らかく少しユーモラスに可愛げのあるように描いてる。波瑠さんがそこをうまく掴んで演じてるんだと思う。見る人によっては子供っぽく見えるかも。でも私には年相応に見える。
お子ちゃま恋愛と大人の恋愛を区分けする基準はどこなんだろう?人を好きになった事で一喜一憂し、状況によっては悩みもするし、順調ならこの世の幸せを全部手にいれたような感覚になる。人の気持ちにそんなに差は無いように感じる。
ヤエコ役が新垣結衣のほうが良かった。
波留がやるとなにやってもラブコメみたいになる。
ガッキー?イヤ、イヤ、ちょっと違う。みくりさんのイメージが強すぎて(笑)
明日で終わりか、、。残念。
お子ちゃま恋愛にしか見えないのは
也映子が30過ぎなのにお子ちゃますぎるし、波留の演技がお子ちゃま演技だからだと思う。
告白した後、バイオリンの前でフニャっと
笑って顔を両手で覆っちゃう理人くんが
メチャメチャ可愛いかった(^-^)
キチンと自己反省もでき、眞於さんに感謝もでき人の痛みも理解出来る也映子は大人です。なのに時々乙女になるのが人間らしくて良いし可愛い女性だな、って思う。波瑠さんの演技でそれが良く分かる。
幼稚な恋愛ドラマ。
波瑠さん、とても役にあってるなと思います。
あんまり色っぽい感じがなくて、ドライなところもありつつ、実は情があるっていうか。実は寂しがり屋なのかなと思えるところ、魅力的に見せてくれてます。
ホントに理人君、純粋よね、このドラマでの中川君、最高ですね。
この記事を世間がどう見てるかコメントもキチンと読んでくださいね。
事実かどうかもわからないような、自分の名前も記載できないような人間が書く噂話なんて全く興味無い。
えーそうなんですか。興味ある。
毎回、出ずっぱりなのに?(笑)この前は撮影が深夜までかかる事を愚痴ってた、って書いてあった。今回そこは省いてある。この記事を書いた人間がいい加減なんだろうな。
この記事の事は何日か前にここで話題になってましたね。きっとこの記事を書いた人は波瑠さんがキライなんでしょうね。この記事よりいっpの方々のコメントの方がずっと面白いです。
一般の方々、の間違いです。
明日、幸恵さんの問題も解決でしょうか。幸恵さんの悲しい顔を見たくない。
この記事のコメントに、女の嫉妬か?見苦しい、って書いてあるの見つけた。なんか笑える。
とにかく明日が最終回。気持ち良く楽しみたいと思ってます。
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