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合計 | 767件 |
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
>ある工夫が施されています。それは日付
それは工夫でもなんでもなくて、ドラマの演出として小道具の時制を合わせるのは当然ですよ。
そういうことを言ってるのではないと思うんですが。。。
4ヶ月の間の日常の変化や気持ちの変化を演技で見せずに雑に飛ばしてる感じが私もしました。
それに、小道具などのそんな細かい日付とか、
どれだけの人がチェックしてるのかな?
普通に見てると気がつかないと思う。
>>あらかじめ、カレンダー上で設定してたんですね。
そんなの どのドラマでも当たり前でしょ笑
行き当たりばったりで作ってるドラマなんてないでしょ笑
日付は見てなかったけど、教室の受付には飾りがあったりして、時間の経過を感じられましたね。
日付書いてくださってありがとうございます。こうして見ると、出来事の間隔とか、随分、会えなかったんだなとか、感じられて説得力ありますね。
バイオリンを譲るって宣言した日は、弾けなくなったコンサートの翌日だったのですね。そんな日に先生は教室に来てたんですね。也映子さんには、相変わらず褒められたから、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちだったでしょう。またリピートして見たくなりました。
時間の経過は分かります。
でもそれは、視聴者に小道具やテロップで感じさせるものではないと思います。とても雑に感じます。
その間の3人の交流を見せてくれていないので、単に飛んでると思ってしまい、感情移入が私にはついていけない。
それまでの作り方が丁寧だった分、急に雑で。
初期のカラオケでの3人の交流や、幸恵さんとこへ行く時のお土産買うとことか、そんなのまで面白く描いていたし、台詞がどれも面白かったんです。
初めてこのドラマを見た時は
面白いドラマ見つけたーって、とても嬉しかったので残念なんです。主軸にしたい恋愛の方に寄せていくために、早送りしてるみたいです。
しばらく会えない日々に、気持ちがゆっくり深まってる感じ。 臆病だったり遠ざかろうとして、敢えて連絡とってないのもあるし、或いは、仕事や研修で忙殺されていたり。
でも、その間に気持ちが深まったり募っていくのかな。久しぶりに会った時に、自分の気持ちに気付いたりね。
時間の経過がとても巧いですね
等間隔はだれるので 読書するように、アクセントつけながら
うまく季節をジャンプするのは 見やすい作風ですね
簡単ではなかった就活も決まって
これから三人がどうなるのか わくわく
まお先生の部屋ではなんでもない気がするな。それまでのまおさんの描写では・・・そこまで落ちるかな、と。
時間の経過は分かります。
でもそれは、視聴者に小道具やテロップで感じさせるものではないと思います。とても雑に感じます。
↑ 全く同意です。
就活も いつの間にか決まってた感じに見える。
視聴者みんなが録画して何度も細かいとこまで見てるわけではない。
制作者が 小道具や季節の辻褄合わせるのは当然。
だけど それで時間の経過をみんなにわからせることが出来るわけではないのも承知の上で、だからこそテロップで簡単に済まそうとしてるようにみえる。
普通、小道具の日付なんてむしろ 気がつかない人の方が多い。
今クールの明暗を分けているのは脚本の差、もっと言えば、全体のストーリーではなく、どれだけ会話が生きているかの差だと思う。その意味で“俺の話は長い”と“G線上のあなたと私”は一歩抜き出ていると思う。これだけ会話が生きているとどんな俳優もうまく見えるのが不思議なくらいだ。その2ドラマを追いかけて、シャーロック、まだ結婚できない、同期のサクラ、グランメゾンが3番手争い、さらにずっとずっと後方にモトカレマニア、チート、4分間、ニッポンノアールが最下位あらそい、ドクターXとおっさんずラブは参加することに意義がある群。そんな感じでしょうか。
人間愛?なんじゃその言葉の選択は。
時間の経過、着ているものでも
わかりますね。
半袖で涼しげな感じだったり、
分厚いコートだったりね。
従姉妹さん、お腹が大きかったり、
相談内容も変化していって、
お子さんが生まれたんだーとか、
すごく伝わりやすいですよ。
時間の経過があるから、ゆっくり
人間関係が近づいていくのもわかるし、
一方で、物語としてはテンポよく
進んでいく。演出もうまいですね。
>暇人お疲れ
血眼ですねぇ笑
ストレス発散できましたか?
お大事にぃ笑
はじめは面白かったけど、どこかで見たようなラブストーリーになっちゃった。
大学生の彼女も一生懸命で可愛いと思ってしまった。
理人くんをずっと追いかけ続けて、コンサートにもこっそり来て、まお先生のことを意識してファッションも真似していたんだけど、なんだかチープな感じになっちゃって似合っていない。そこがなんか健気で憎めない。それなのに、やえこさんと手を繋いでいるのを目撃しちゃうし「みなまで言うな」
バイオリンの練習にも来ていたけど、バイオリンが好きじゃないから、耳栓レベルとかつい言っちゃって。無理して理人くんに合わせているんだよね。
理人くん、まお先生みたいな本音を言わないタイプの年上女子を追いかけてきたから、そういう年相応の女の子のエゴっていうのか、ガンガン押してくるところ、子供っぽく見えて冷めちゃうのかな。
でも、あの子もすごく頑張っていて、なんか可愛い。理人くんには冷たくされちゃったけど、でも幸せになってほしいな。
登場する人達、なんだかみんな憎めない感じ。そういうところも、ドラマがいいなと思う理由です。
時間の経過って、脚本や演技でたっぷり見せてもらってましたよ。
就職してからの多忙ぶり、たくさんの資料を渡されて、持ち帰って読み込んでいるのが描かれていたし、理人くんも、実習中にメール受け取ったから、仕方なく断ったり、帰宅後、声掛けの言葉を繰り返していたり、多忙な日々が続いているのが伝わりました。
なかなか弓を直接渡せなくて、メールで、今日7時までなら待っているとか、会おうとしてはすれ違って、互いにカラオケ店で待ちぼうけになって、ため息ついていたり。そういうのを繰り返しているから、時間の経緯がよくわかりました。
すれ違って互いにガッカリしたり、苛々している様子、役者さんも十分に切なさを演じていました。
そういうことはドラマとしてしっかり描かれているのを前提にして、その上で、日付とか、季節感、衣装、小物でも表されているから、とても丁寧な描写だなっていう話ではないでしょうか。
カラオケ店で待ちぼうけしたり、義理姉に声をかけられて、本人が来たんだと、ぬか喜びして、慌てて階段を降りてきた理人くんが、宅配で届いたことに腹を立てて、教室まで行っちゃったのは、なかなか会えない時間があって、苛立ちが募っているのを見せてくれていましたし、切なくていいシーンでした。
>>>あらかじめ、カレンダー上で設定してたんですね。
>そんなの どのドラマでも当たり前でしょ笑
それはその通りなんですが、実際に画面上で見せると言う事は極めてまれです。
犯行時刻解明がメインの刑事物を除けば、いたって大雑把なのが実情。
こうした工夫は、何度も見返すような熱心なファン向けのサービスのようなもので、これがあるから良くて無いから悪いといった類の物ではありません。
私も時間の経過、気持ちの変化、良く分かりましたよ?特別何か出来事とか無くても毎日、実際に会ってる時も会えない日もその人への思いは少しずつ蓄積していくものだと思います。理人君は徐々に眉間のシワが無くなって也映子を見る眼差しが優しくなったし也映子だっていつも理人君を気にかけていた。時間の流れと共にお互いに相手を想う気持ちが募っていく様子が良く分かりました。
本音の口喧嘩、苛立ち、寂しさ、会えて二人で会話してる時の楽しそうな様子、お互いの異性関係に無関心でいられない焦り、こんなに見せて貰ってるんだもの。焦ったいな、って思うぐらい良く分かる。
最初は単なる練習仲間だった二人が会いたい、って突っ走る行動をしたり、優しさを感じながらも無理に大人ぶった行動をしたり、そういう気持ちの変化は丁寧に描いてありました。突然そうなった訳ではなく話の流れで自然に。役者さんも分かりやすく演じられたと思います。
胸が苦しいってひざまずくほど好きになる過程が?
細かい感情の変化などを伝えるには主役の演技力が足りないと思った。
人間愛を語るシーンもあの演技では響かないし
「胸が痛い、、、」からの下手な泣きの演技は興ざめだった。
ファンの人、ごめんなさいね。
冷静に見た個人的な感想ですので。
ハイ、自分の気持ちを押し殺した結果でしょう。眞於さんにとって一番良い方法を取ったのだけど、彼を失う事になるかもしれない、行って欲しくない、って頭ではなく心が叫んだ瞬間でしたね。自分が思ってたよりも好きだ、って思いは大きかったんでしょうね。
自分の事を見ててくれた、って感激して泣くぐらいだからショックも大きいのよ(笑)
ヤエ子さん、もしかしてバイオリンの先生も、恋心に酔いしれている?
相手の気持ちや歩む道を考えてあげられなければ、歳上女性の恋の花は咲かないかなあ。ヤエ子さん、胸が苦しい、それが恋心、次回、それをどう理人君に表すかだね。
女性は素直が一番好かれるかな。
三人で行くか理人一人で行くかの前に、あの状況なら勤務先が様子を見に行くべきなのに、教室の生徒に託してしまうところが少女マンガ。
無理やり理屈で理由付けしようとすればできるのかもしれないけど、普通に見て、不自然なのよね。
也映子と眞於、対照的な女性がヴァイオリン教室で知り合い、
同じ年で年下の理人とかかわりを持ち、
これからの展開がどうなるのか、楽しみです。
発表会の白いドレスと演奏会の黒いドレスが
2人の個性を表しているようで面白いなと今更ながら思い出しています。
今は弱っていても眞於の強い個性は、理人では支えきれないのでは?
少しの手助けで、彼女はまた一人で立ち上がれると思います。
也映子の水のような性格、好きです。
理人がマオ先生に振られた(しかも全く相手にされなかった)ことヤエコも知ってるんでしょ。
なんでマオ先生のところへ理人が一人で行ったら、彼を失うかもしれない・・ってなる?
理人と幸恵さんがくっついてもええんやで
あれで、マオ先生と理人が恋仲になったら、マオ先生キャラ変。
人の気持ちなんて何処でどう変わるかわからないでしょ?也映子は理人を拒絶したのも知ってるけどその後の眞於さんの言葉を聞いてるでしょ?あの言葉で眞於の心の中に理人君がいるの分かるでしょ?
眞於さんは自分の事一筋の時の理人は自分を捨てた男の弟としか見れなかったけどお蕎麦屋さんの時の成長した理人を見て変わったんだな、ちょっと頼ってもいいかな、って。だから家まで行った。でも、眞於さんもその時に也映子と同じで自分の気持ちを抑えた。切ないです
30近い女性がふたり20ぐらいの男を取り合うって無理ある。
バイオリンはもう小道具に成り下がってしまった。
G線でもC線でも何でもないね。
取り合うシーンなんて何処にも有りません。
バイオリンは3人を繋ぐ大切なもの。眞於さんの事が落ち着いたらコンサートの練習に入るでしょう。
「取り合う」じゃなく「譲り合う」なんだろうけど、
そこがポイントではなく
「30近い女性ふたりが20男を・・・」が無理ある設定。
眞於と也映子が理人を取り合ってるように見えるのか、、、。
そりゃ20男に魅力が有れば30前の女でも惚れるんじゃない(笑)現実にもある事だからネ。
現実にあったかもしれないが、それはそれなりの背景があったからだろうし、このドラマの3人がそんな風になるのは無理があるように見えるという個人の感想。
ドラマとして、いろんな人に共感できて
とても面白いです(^-^)
ものすごい大事件がなくても、こんなに
物語って面白くなるんですね。
>理人と幸恵さんがくっついてもええんやで
>人の気持ちなんて何処でどう変わるかわからないでしょ?
「イエス、フォーリン・ラブ」
フフ、、面白い事してくれる😄
<あの言葉で眞於の心の中に理人君がいるの分かるでしょ?
あの言葉って?
理人をマオ先生の所に行かせる辺りからの波瑠の演技、
素直にすごいと思った。
よくここまで成長しましたね。
自分の気持ちに気づいてしまった也映子さん、これからどうなるの!?
蕎麦屋で眞於と理人が会って話した場面も、眞於が理人の家の前まで行った場面も、也映子はそこにはいなかったから知らないし、あの場面だけでは、二人が会えば恋仲になるかもと也映子が胸が苦しくなるほど心配するの無理あるでしょ。どうせ二人はなんもないんだろうし。あったら逆に不自然。
別に無理があるって感じなかった。
<今の年齢差は 男性が三十越したら気にならない
誰も三十越してません。
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