3.55
5 363件
4 116件
3 59件
2 39件
1 190件
合計 767
読み じーせんじょうのあなたとわたし
放送局 TBS
クール 2019年10月期
期間 2019-10-15 ~ 2019-12-17
時間帯 火曜日 22:00
出演
いくえみ綾の同名コミックをドラマ化。寿退社間近に婚約破棄を告げられた也映子(波瑠)は、仕事を辞めた日に聞いた「G線上のアリア」をきっかけに、バイオリン教室に通い始める。
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
全 3277 件中(スター付 767 件)1701~1750 件が表示されています。

2019-12-04 21:22:02
名前無し

趣味の会の発表で、他家族の内容に触れる、ゴメン、理解できません。ドラマだからあの展開。

もう一つ決定的なダメージを与えた事があるが、また、次回!

2019-12-04 21:28:26
名前無し

バイオリンとバッハを利用した、恋愛ドラマ!です。

松下由樹さんの必要性を感じた恋愛ドラマ!です。

え?昨夜は松下由樹さんと夏樹陽子さんの神回でした。

2019-12-04 21:48:44
名前無し

なぜだか、主役の存在感が薄く感じます。
そして、ここで批判されることのある波瑠さんの演技力について、今回 私も カラオケルームでの波瑠さんの演技などを見て ちょっとしらじらしさを感じてしまいました。
この先 なんとなく見る気が失せてしまいました。

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2019-12-04 21:49:22
名前無し

火曜日って恋愛枠だったわー
恋愛軸になってから退屈になってしまったよ。
そうじゃないのを期待してしまっていたから。
いや、恋愛があっても3人の内ではなかったら面白かったと思う。
もっともっと広げられたと思うけど、也映子の従姉妹とか発展しないなら大学の女の子とか、中途半端な要らないキャラに割く時間が多かった印象。特に従姉妹、ストーリー的には要らなかったんじゃない?
もう来週はまたバイオリンはどっか行っちゃいそうですね。
マオ先生も今回で終わりかな?
もう後は恋愛ドラマ一直線ね。

2019-12-04 22:08:36
名前無し

やえこさん、理人くんが気持ちを伝えようとしている
気配を感じてるけど、怖がって逃げてばかり。
「また真っ暗な海に放り出される。今度たどり着く先は
天国かもしれない。地獄かもしれない」みたいな言葉。
「3日で破局しても」って言葉もあったし、もしも
付き合っても、うまくいくとは思ってない様子。
怯えてるみたいな感じ。
すごい切なくて、そこがいい。突っ走る恋愛じゃなく、
ブレーキを思いっきり踏んでる恋愛。
でも、そのさじ加減、揺れてる気分に共感できて
ドキドキしてしまう。

    いいね!(3)
2019-12-04 23:12:41
名前無し

家族みんな来てくれるなんて
嬉しいもんだよね
うちだったら 反対してなくても
絶対誰か用事とかナントカで欠ける(汗)
名演奏を聴きにじゃなくて 
やってる時の娘、弟、嫁を見に来たのがわかる。
幼い子供が運動会でビリでも完走する姿、だよな。
ばあちゃんのカラオケ一度聞きに行ってあげようかな・・。
家族どおしが挨拶する様子や 打ち上げの呑みも
素直に見てる身には よかったと思うよ。

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2019-12-04 23:34:45
名前無し

☆なしで…って言ってるけど、☆は制限あるので毎回つけられないからじゃないの?できることなら、何回も☆つけて感想を投稿したいけど。

2019-12-04 23:37:53
名前無し

バイオリン教室での出会いが発端とはいえ
「バイオリンのおかげです」っていうほどバイオリンやってないし、
あの演奏を聴いて、みんな感動!!ってやられても、見てる側からしたらそれほどのことかって思っちゃう。

あのセリフに説得力を持たせて、劇中の人物とおなじように感動できるように、それまでのドラマを描いてほしかった。

2019-12-05 00:57:14
名前無し

>>、☆は制限あるので毎回つけられないからじゃないの?

それはみんなわかってるよ。
だから、限られた 同じ人たちが 星つけたあとも何度も感想書いてるってことを言いたいんじゃない?

2019-12-05 01:09:29
名前無し

>「バイオリンのおかげです」っていうほどバイオリンやってないし、


同意。そこ ツッコミどころですよね。
あと、理人の家族がいる前で 元婚約者のマオ先生の話をするのは
いくらなんでもデリカシーに欠ける。
自分が言いたいからなんでも言っていいってものではないことくらい
28歳にもなってわからないかな。
理人が録音してマオ先生に渡したから なんか綺麗事になってるけど。
マオ先生への感謝の気持ちを伝えたいなら別の方法もあったと思う。

    いいね!(1)
2019-12-05 02:35:45
名前無し

キレイな音を出すのが本当に難しい楽器だということはよく分かりました

2019-12-05 03:46:40
名前無し

プロの演奏家を目指していた久住先生が、拙いバイオリン演奏を聴いて、大泣きしてしまうところ、よかったです。
全くの初心者だったのに、先生が指導して、教えた曲がなんとか形になり、それをホームコンサートで披露して楽しんでいること、この事実を先生はまず喜んだと思います。先生が笑顔で優しく励まして指導したから、三人は続けられたし、先生の存在が確実に人に良い影響を与えたんです。
そして、苦しみを抱えて教室に来た也映子さんが、立ち直ることができて、感謝していると聞いて、先生も大きな表彰状をもらったみたいに嬉しかったはず。
先生がそんな風に教師として誠実に仕事をして頑張っていると知り、感謝する人がいることは、理人くんのお兄さんにとっても、安心できる喜ばしい報告だったと思います。
也映子さんは、自分が傷ついて苦しんだだけ、人にも優しくできる人。その優しさが溢れてくるようなコンサートでした。

2019-12-05 05:38:41
名前無し

見始めると意外としっかり観ちゃうのは、それなりに惹き付けられるものがあるからだと感じてます。
ただ、舞台であるバイオリン教室にも、世代の異なる生徒達の交友にも恋愛にもまるで興味がないので、それほど…
楽しみというほどではない。

2019-12-05 06:50:33
(^-^)

結果オーライですが、ヤエコがあの場所でマオ先生の事を語るのはいかがなものかと思います。マオ先生をふった男性又その妻もいるのだし……ヤエコってそう言う性格ですよね。自分だけの想いで突っ走る、子供なのかな。

まぁ、ドラマとしては続きが気になるし、2回続けて見ちゃったし面白いに入ります。

2019-12-05 06:59:31
名前無し

バイオリンのおかげです、、。全然おかしくないと思います。バイオリンと出会って一年半だけど、その短い時間でも確かに自分達は救われた。どん底から這い上がれた。幸恵さん、理人君という仲間もできたって事でしょう。何処が変なのかわかりません。全然お付き合いのない見知らぬ人の小さな親切に救われる事もあるし、たまたま手に取った一冊の本の中の数行に文章に救われる事もあります。状況によっては時間を要することもありますが。

2019-12-05 09:24:21
名前無し

演技が全体的に軽いというか
言葉に重みが無いからチャラチャラな感じが嫌です。
深刻な事がかるーく描かれ過ぎ
深刻さと軽さの調子が同じだから面白みに欠けてるように
見えるかな。

2019-12-05 09:27:07
名前無し

バイオリンを習おうっていうのは、すごい勇気。自分にはできそうもない。習おうと思って、バイオリンも買って、教室へ通い続けたのは、すごいこと(笑)
教室へ通ってなかったら、ヤエコさんは何も始まらなかったし、苦しんで家に閉じこもっていたかもしれない。
でも、こうやって新しい仲間ができたことで、苦しいことを打ち明けあって、気持ちを発散もできたし、音楽に癒されて立ち直った。頑張ったのはヤエコさん本人だけれど、バイオリンのおかげだと言って、落ち込んでいるまお先生にエールを送り、改めて感謝するヤエコさんは素敵だなと思いました(^。^)

    いいね!(3)
2019-12-05 09:48:00
名前無し

泥沼の展開を望んだ人が3%ぐらいはいたと思うが(笑)、多くはそうならないと確信してたものの、どう落とし前を付けるのか謎だった思わせぶりな前回のエンディング(眞於が理人を部屋に引き込む)。
しかし、たった3つのセリフでクリアした事に思わず唸った。

眞於「どうして?」
理人「話し聞くって言ったでしょ」
眞於「もう目が違うね ずいぶん前から分ってたけど」

教室に通い始めの頃、眞於が風邪で休んだ時は初恋の人であり、憧れの人だった(風邪薬とゼリーを持っていった)。
でもぴしゃりと振られてからは、理学療法士の卵として力になってあげたいと、夏の実習も真面目に取り組んでいた。
いつの間にか、主治医と患者みたいになってしまったことで、二人の関係が終わった事を示す憎いシーン。
也映子の言うように、後はそれぞれが自立するしかないからね。

さて、今後の焦点は二人の年の差問題。
21歳になった3年生の冬。無事就職できたとして1年半後の春は22歳で、也映子は30歳になる。
平均初婚年齢が上がっている事を考えれば焦る必要は無いのだが、結婚=生活を考えるとけっこうな悩みどころ。
楽しくお酒が飲めればいいやとはならないのが現実。
理学療法士は高齢化で需要が多いが、学校の乱立で供給も多い。
時給換算で2000円ぐらいは貰えるらしいけど、年収換算だと名目で350万~500万(手取りはその約7割)。
都内だと共稼ぎで何とかというレベル。
二人とも実家暮らしなので、家事の分担も気になるし。
理人にはまだまだチャンスがあるけど、也映子には条件が厳しくなる。
まぁ、精神年齢は似たようなもの(理人の方がしっかりしてる?笑)なんで、喧嘩しながらも(悪態つきながらも)意外とやってゆけるんじゃない?

素人の発表会はあんなもん。むしろ今後の家族ぐるみのお付き合いのきっかけにはなったんじゃないかな。

    いいね!(2)
2019-12-05 09:55:45
名前無し

あそこでのスピーチは、バイオリンと自分、または、仲間くらいにとどめるべきだったです。スピーチは自分だけでなく、それを聴く人たちへの配慮が必要です。ヤエ子さん、自分に酔い過ぎだと感じました。
バイオリンは背負わないで、手運びが基本でしょう。背中は楽器を大切にしていません。楽器を大切にしない人は演奏にも表れると思います。これは演出ミスです。
バイオリンと恋愛を結び付けようとした意図はわかりますが、やはり無理が生じました。幸恵さんの存在がなければガタガタだったのではないでしょうか。
視聴率は気にしませんが、ビックリしました。

このドラマは、もう少し年齢層をあげた方々が演じた方が、その妙が伝わると思います。習い事が流行っているので、その中で学ぶことは確かに多いですが、その核を恋愛としたことは果たして良かったのでしょうか。

2019-12-05 09:57:08
名前無し

「バイオリン(を演奏すること)」に救われたというより、
偶然「バイオリン教室で出会った人たち」に救われたように見える。
バイオリンに救われたというほど 熱心に練習してるような場面は出てこなかったから、確かに違和感がありました。

2019-12-05 10:10:36
名前無し

理人にとってヤエコは、なんでも言い合える相手なんだと理人自身が気がついたんだろうけど、それを恋愛と勘違いしてるのでは?と思うほど、ヤエコのどこにひかれたのかわからない。

2019-12-05 13:16:13
名前無し

8歳年下、私は全然ありだと思います。
今が大学生だからという抵抗があるにせよ、そんなのあと1〜2年ですっかり解消。
先に年取る取らないは周囲の目にフラフラせず、自分たち自身が納得してればいいこと。
一緒に長く暮らせば、10くらいの差は感じることの方が少ないですよ。
かくいう私も主人とは9歳差です。

姉さん女房、大変、結構。女性が長生きするこの時勢、8歳差くらいだとむしろお迎えもちょうどいいかも。

2019-12-05 13:49:24
名前無し

中川さんは魅了的な俳優だと思うけど
ドラマの設定に魅力を感じず。

2019-12-05 14:00:57
名前無し

ずっと見ているけど
恋愛系の要素は少々入っている。
いや、入っているかも知れないと思った方がいいだろうか。
確かに今の理人と也映子が何でも言い合える、それがいくら男性と女性が近くにいるからといって
速攻恋愛に発展する訳ではないよという事を
このドラマは様々なプロセスで描写しているのでは?
もう一つの視点ならば男性と女性の人間関係は別に恋愛に限った事ではないという事。

恋愛というと
お互いの兄弟姉妹型…生まれ順(第一子、中間子、末っ子、一人っ子)によっても関係性とか相性の良し悪しが違って来ることも
何かの本で読んだ事があるのを思い出すが、
これもまたいくら理人が(兄がいる弟型)だからといって自分自身より年上を好むとも一概に言い切れないと思う。
だからリアリティはどうなの?という話になるのだろう。
程度こそあるが私も実際そう。

2019-12-05 14:23:47
これにてリタイア

今更言うのも変だけど、桜井ユキのヤエコ役も見てみたかったなと思います。
中川は、これからの俳優として期待出来そうな片鱗は見えたので、芸達者な松下と桜井、中川の3人で、ヒューマンドラマっぽい感じだったら、もうちょっと層が増えて見やすかったかな。

脚本が恋愛畑の安達だと、しょうがないかなと・・
皆さんが言われてる通り、練習時間は??って思いたくなるほど、場面が大きく削られてて、恋愛の割合が多いように思います。

やはり、これは女子向けのドラマですね。
残念ですが、ここでリタイアします。

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2019-12-05 14:27:35
名前無し

2019-12-05 09:55:45の方が仰るところの
ヴァイオリンは背中に背負うものではない、演出ミスという意見に同感。
ヴァイオリンではないが私も中学生の頃、吹奏楽をやっていて
金管(トロンボーン)を短い期間やっていた事があるが
あの伸び縮みするパーツ(スライド)をうっかり握り損なって
床に(軽い程度だったが)接触させてしまったりした時には
先輩にえらい指摘をされたものだ。
それ以来丁重に扱っていたからスライド接触はあの一回こっきりの時からやらなくなった。

楽器でも何でも共通する事だが
習い事を始めているのならばまず道具を大切に扱い、メンテナンスも細心の注意を払わなければならないのは当然だろう。
理人がヴァイオリンの(弓)をひとつお釈迦にしてしまったシーンも
演出ミスではないだろうか。
また恋愛をテーマにした事も然りだと思う。

2019-12-05 16:34:49
名前無し

9.55.45です。
だから、このドラマはバッハ作のアリアへのリスペクトが感じられない作品となってしまったのです。
人気の中川さんを出演されればなんとかなる、のドラマとしたから、視聴者離れが起こったと感じます。安直にクラシックを使わないほうがいいと感じます。このアリアはバッハのお弟子さんが書き換えていますよね、確か。

3人は熱演ですが、肝心の部分のタイトル、人間描写、趣味の会などのリサーチ不足の脚本であるので、残念です。中川さん、松下由樹さんなどのキャストにはほぼ満足しています。

2019-12-05 17:28:27
名前無し

そうだ、バイオリンの音色の雰囲気がしないのは、3人が初心者ではなくて、バイオリンの運び方、手入れなどの場面が残念からか。
上の投稿者様が言われる通り。学ぶもの、習うもの、即ち自分に磨きをかけてくれるものに対する扱い方からですね。小学校の時、リコーダーで喧嘩していた男子が同じような理由で叱られました。

ものに対する何かがあれば、サンコン、打ち上げ、恋愛がしっくり入ってきましたね。演出、脚本から?でした。

2019-12-05 18:33:32
名前無し

バイオリンの練習 という名目でカラオケルームに集まっているシーンも
おしゃべりばかりで ヤエコが一生懸命練習している姿は 今話も一度も見られなかったのが残念。
かろうじて 3コンでは弾いている(かのような?)ポーズでしたが。
G線上の〜なんて タイトルに、もう少しバイオリンも関わってくるのかと期待して見始めましたが、小道具としても雑な扱いだし、
ガッカリです。
タイトルに偽りあり だったな。

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2019-12-05 18:34:47
名前無し

身内だけのコンサートか…なかなかよかった。

2019-12-05 18:52:29
名前無し

何かあれば一番最初に消えていく存在・・生きていく上で必須なものじゃない。けれど、心を癒されて救われもする、音楽とかバイオリンの不思議な魅力、芸術が暮らしの中にそっと寄り添ってくれた感じ、ドラマのコンセプト、とてもステキですね(^-^)🎵

2019-12-05 19:11:28
名前無し

歳下何才までいいという問題ではないと思います。同年齢でも上手くいかなかったり、歳の差がとても離れていてもうまくいっているカップル、夫婦はいらっしゃいます。相性ですよね。

バイオリンの練習の始めは、教則本などを使い、同じ音を何回も繰り返し弾いたりしていくと思います。それからビブラート、ピチカートなどのいろいろな弾き方を先生が示します。その巧さに憧れてバイオリンの練習に力を入れていくんですよね。学びって、ああなりたい、あのようにできるようになりたいから始まると思います。そんな場面はありましたっけ。脱3回ほどありですみませんが、なかったと思います。

このドラマは残念だなあと思っていました。理由は基本やバイオリンを始めるきっかけが弱いのです、それどころか、恋の方に向かいます。しまいには、生徒を投げ出す格好になってしまった先生。

だから前回のスピーチが薄ら寒く感じました。下手なのは決まっています!練習していませんから。サンコンで、家族は一応感動していましたが、個人的には、全くうまくなっていませんでしたよね、幸恵さん抜きの発表会の時と。

脚本ができあがってはいません、そう感じます。キャストさんがかわいそうです。タイトルを掲げた以上、バイオリンシーンを大切に描いて欲しいですね。

2019-12-05 19:16:29
名前無し

バイオリンなどどうでもよく、若いイケメンと恋したい
がメインテーマです。

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2019-12-05 19:21:51
名前無し

バイオリンなどどうでもいいならば、タイトルを変えてくださいな。高嶋ちさ子さんが怒りそう、バッハは古典音楽の父ですよ。ご存知ですよねー。

音楽大学の話かと思ったら、カラオケにて、居酒屋にて、の話だったんですね。

バイオリンとバッハさんがかわいそうですね。

2019-12-05 19:34:36
名前無し

バイオリンって、敷居が高そうだったけど、普通の人がやってもいいんだなと思えて、このドラマ、すごく好きですよ(^^)
下手でも、ゆるくても、挫折してもいい、大人の教室って、いいですよね。
音大出ても音楽の仕事はなかなか無いって、ドラマの中で、職安の方が言ってましたが、こんなふうにバイオリンの裾野が広がれば、音大を出た若い人の仕事も増えます(^-^)
プロのコンサートに足を運ぶ人も増えますし、クラッシックの愛好家が増えていいと思います。

2019-12-05 19:39:34
名前無し

中川大志クンみたいな容姿の20歳の大学生だったら、同世代でのいい女にモテモテで、28歳でややここしい也映子にはいかないでしょ。説得力ほとんどなし。

    いいね!(1)
2019-12-05 19:45:40
名前無し

幸恵さんのご主人、もうちょっと
素敵な人だっらよかったかなとは
思いました(^^;)

2019-12-05 19:46:44
名前無し

中川さんが左とん平さんならば、どうだったのかしら。

案外イケるかも、ね。新鮮!

は置いといて、そうだったんだ。若いイケメン、見た目、ね。私は若いイケメンに囲まれた仕事をしていますが、何にも感じません。人生の深みがないなあ。

中川さんの容姿は好きですが。

2019-12-05 19:55:03
名前無し

見始めの頃はバイオリンって素敵だなぁと、私も何か教室に通いたいなぁと安直に思ったりしましたが。
上の方々も仰る通り、見返せば大体がカラオケルームで歌歌って、フード頼んで。居酒屋で酒飲んで。
そんなんばっか。
申し訳程度に練習風景と、人前でのコンサート。発表会は良かったけど、身内集めてのコンサート?それさえバイオリンよりスピーチ重視でがっかり。
これでは渡鬼のおじさんバンドと同じじゃないか。そっちの方が腕は良いか。
バイオリンに少しは熱中して下さい。チアダンの方がずっとストーリーとチアとコラボしてます。それ系だと思ったんだけどな。
たかが大人の教室だけど、こんなに心を傾けることが出来る物に出会えたっていうストーリーが良かった。
バイオリンはきっかけにすぎず、気の合う人達に出会えましたってストーリーになってしまったのが残念です。

2019-12-05 20:13:36
名前無し

何かの教室や会に行くきっかけとなったドラマとして、良かったですね。思った時が入り時。体験見学もありますよ。私も一つの会に入っていますが、私に合っていて良かったです。いろいろな方々に会い、話が弾み、違う世界を知ります。

そんな中で、恋愛は残念ながらありませんが、仲の良い友人ができましたよ。

いろいろな教室を体験して好きな教室に入るといいですね。バイオリンや書道、絵画はお金がかかります。費用も考えて、ね。ハマるものがある事を祈りますね。

ラストはクリスマス辺りかな、このドラマ!爽やかにサヨナラが、いいオンナ、ヤエ子さんになりそうです。歳下の男性に肉食系は嫌われますからね、ヤエ子さん🍀

2019-12-05 20:48:52
名前無し

ホントにはまるものがあるって良いですね。私はこのドラマでバイオリンの音色に惹かれました。上手い、下手ではなくネ。専門的な事を追求せずとも心にスッと入ってきた。そして人との関わり方の重要性も。それと感謝ですね。あの3人がバイオリンを弾いてる時の穏やかな笑み。それだけでもバイオリンっていいものだな、って感じました。私みたいに感じてる視聴者が他にもいれば、バッハさんも喜んでくれると思いますよ。

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2019-12-06 00:15:45
名前無し

今までの波留さんのドラマあまり見たことがないのですが、
このドラマでの波留さんがセリフを言う時の口もとに癖がありませんか? 文章ではうまく書けないのですが、口の開け方が独特で、気になってしまいます。
一緒に見ている家族も同じように思ったらしいのですが、
波留さんの演技って いつもあんな感じなのかな?

2019-12-06 00:41:31
名前無し

3人のおしゃべりは楽しいし無理のない演出で
落ち着いて見れるドラマだ。内容をあえて薄味にしたのが
良かったと思う。味が濃いのって嫌気がさすときがあるんだよな。

    いいね!(3)
2019-12-06 01:11:11
名前無し

もし本当に中川大志がバイオリン教室に通ってたら、そのクラスはキャンセル待ちが出るほど人気で大変なことになりそうだし、彼をめぐって生徒同士のイザコザが絶えなそうだ。バイオリンにほとんど興味が無い私ですら同じレッスン受けたさにバイオリン買っちゃうかもしれない。
アラサーがあんなに若いイケメンに告白されるなんてのは、それくらいあり得ない設定だけど、まあ、少女漫画だよなあ。

2019-12-06 05:07:23
名前無し

波瑠さんは楽しく可愛いお姉さんだから、バイオリン教室に彼女目当ての男性参加希望者も殺到するだろうね。

2019-12-06 06:49:05
名前無し

口の開け方?(笑)そんな所まで気になるなら全然楽しめてないネ(笑)

2019-12-06 07:43:46
名前無し

ストーリーが変わったのではなく、もともとこのドラマは恋と友情の物語って紹介されてる。後半はバイオリン教室が舞台では無くなったけど。恋と友情を描くには人との関わりに重点を置かなくてはいけないしその為に充分な会話は必要。非常にわかりやすく描かれてると思うし3人の会話は見ててこちらもニンマリしてしまうぐらい楽しい。

2019-12-06 07:48:45
名前無し

色々な人間関係がしっかり描かれているから、面白い。親子、夫婦、友人関係、広い意味での先生と生徒の関係、ゆっくりと育まれる恋。細やかな描写で互いの心の交流、関係の深まりが伝わってくる。地味なストーリーだけれど、愛すべき人たちの奏でるハーモニーが心地よく、なかなか傑作だと思う。

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2019-12-06 09:01:52
名前無し

バイオリンの描き方が浅すぎてがっかり。
途中年の差恋愛に話が移ったけど(結局そっちかい)、リアリティーなし。

2019-12-06 09:29:42
名前無し

若いイケメンと恋がしたい、がテーマならば、何もG線上のアリアをもじったタイトル、バイオリンなど大それたモチーフは必要なかったですね。

期待させておいて、は?の受け止め方でした。入会動機は良しとしても、あの練習では、また、先生からのバイオリンの魅力や取り扱い方、細かいアドバイスなどもなく、タイトルに惹かれ見始めた方々は私も含め、早々にリタイアしたと思います。

カラオケルーム、居酒屋シーン、憧れの先生に絡む話、家族との悩み、就活中のヤエ子、リヒトなど内容が盛り沢山でどなたかがお好みの若いイケメンとの恋の描き方も浅いものになってしまいました。

人気者が出ていてこの視聴率、考えものですね。一人一人は魅力的な役者さんだからこそ何がいけなかったについても言ってあげる事が、今後のより一層の活躍に繋がると信じます。中川さんは、発声の練習をした方がより深みのある演技となると思います。発声も演技の一部です。というよりも、数年前まで部活動真っ最中の中学生だったので、まだ、本当の大人の男声になっていないかもしれません。

考えちゃいました。役者さんは大変です。脚本にしても、演技にしても、演出にしても、顔が出ている役者さんは矢面に立たねばならないから、です。



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