5 | 363件 | ||
4 | 116件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 190件 | ||
合計 | 767件 |
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
大人を演じたんだよ。後にあんな苦しい痛みが来るなんて思ってもいなかった。眞於さんとの会話で眞於さんの心の中には理人がいる事を感じ取ってたからネ、だから今は理人が行くのが一番良いってとっさに思った。それが正しいか間違いかまで考えが及ばなかったのかもしれないネ。
まお先生、バイオリンを手放そうとして
たんですよね。
恋人には裏切られて、人生を賭けた
バイオリンもダメになって、教室とも
連絡を絶って、コンサートで立ち往生
って聞いたら、これは相当に深刻。
病気のこと、誰にも言えなかったみたい
だし、三人を羨ましがっていて、
理人くんと別の出会い方をしたかった
なんて聞いたら、理人くんしか救えない
と思っちゃいそう。
也映子さん無理したんだよね・・
也映子さんのそばに幸恵さんがいて
くれて、本当に良かった。
先生のそばには、理人くんなのかな。
でも、也映子さんのところに必ず
戻ってきて〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
覚悟しとけ!も可愛かったけど、、やだよ!も最高に可愛かったな。
也映子さんに寄り添って一緒に泣いてくれる幸恵さん。いいな〜、人間愛。
最後の幸恵さんの言葉があるのとないのとでは
印象が天地ほど違った・・さすがだなぁ
一人で行かせた解釈はいろいろあるだろうけど
最終的には マオさんと理人は違うね
お兄さんの弟だから 絶対に、ない
たとえヤエちゃんの行動が 普通や自分と違っても
そういうコもいるんじゃない?って思えば済むんだ
視聴者の波瑠さんに対する感情次第で イロイロですね~
ドラマのハッピーエンドは三人で奏でるささやかなコンサートだと
思ってますので、くっつくかどうかではなくて
幸恵さんを要に、その夢がかなうのがとっても楽しみなんです
もう数回で終っちゃうの~~寂しいネ
淡々と進むのが自分には合わなかった
泣くシーン惜しい!あと一歩だな。波瑠さん。理人君は気の迷いか…はじめて、居心地の良い異性だったか…。よかったよ。
理人君の也映子さんに対する気持ち、最後までちゃんと言わせてあげたかったけどな。大事な告白をしようとしてる人の言葉はさえぎらないでほしかった。
演奏会で失敗したのに、真逆なことを明るく也映子に話したマオ先生…心の闇が深そうで心配。理人は受けとめきれるかな。来週も楽しみです。
中川大志クンのしゃべり方が、恋愛ゲ-ムやアニメのイケメンキャラのしゃべり方のような気がして、朝ドラでも気になったんだけど。ファンの方ゴメンナサイ。
主人公登り半端な優しさが余り好きではない。
自分に気がある人だからという嫌な自信が
現実だったらアカンですね。
優しさってとても難しいですよね。
主人公は優しいんじゃなくて頓珍漢な人と思うよ。
先生の立場ならばか野郎な女ですね。
演じてるハルさんがお気の毒です。
役柄の方では先生がお気の毒です。
反抗期!来たの!家にいるとうざいんだって!(わーい)
いいねえ。
これ、すっごく役に立つ感覚だと思う。世の中のお母さん!
也映子はいいんですよ。わけわかんない理屈言ってて。
そもそも不器用なんです。
さんざん会おうとしても時間あわなくて「結局来るんだよ」と思わせて…宅配。
なんで会いに来ないんだよ今から…、に返事できなくて。
そーれが!そんなんだから、理人を惹き付けちゃうんだから。
今の俺がまおさんに会ってどうなってもいいのかよ、となるわけでんがなー。
他のことに目を向けてる間は、我慢して待ってる、は女子大生と同じなわけで。
それを「待たれてもなー、そのあとそっち向くわけじゃないし。悪いけどやめてくれる?」になるか
「なんで待つとかいうんだよ!俺がどっち向いてるかわかってんだろ?!」になるかは、しょうがないね、好きかどうかなんですよ。きゅんきゅんするねえ。
あ。いけない。
ちょっとおばさん、楽しんじゃいました。きゅんきゅん具合に。
そういうおばさんも、どうにもこうにもツボを外す旦那は怪我したかもの時は電話越しで心配してくれるんで。
それで良しとしようかな。
という、いい案配の、ドラマ。
まおさんが最後にバイオリンで人を魅了したのは也映子。
まおさんに一番必要なのはほんとはそういう存在のほうかも。
主人公の行動は現実ならNGですよ
同情は愛情に成らないので、
タイトルが全てを物語っていると思うが、G線上のアリア感が全くなくて、残念。キャストがいいだけに。
集まっては、恋の話でワチャワチャ。こんな趣味の会、あるかなあ。バイオリンを弾きたいから入ったのに、バイオリンシーンを増やして欲しい。
中川大志君はハンサムだから、髪の毛、短くした方がスッキリ爽やか感が引き立つと思います。
眞於にしてみると
「逃がした魚が大きかった」
ということか。
わざと心配させる行動をとって、理人が来てくれるか試したように見える。死ぬ気もないのにリストカットして周りの気を引こうとするのと同じ。
個人には最も嫌いなパターンに話が流れていってしまい残念。
指が動かなくなる症状は、スーパーで演奏した時には出なかったのは何故か。正式なホールで演奏するのとは緊張の度合いが違うという事?
俳優さん達の演技は悪くない。むしろ、私は好き。
でも、少女漫画にありがちな「作者が憧れる妄想をストーリーに」が、やっぱりダメ。恋愛できない年上女性が突然年下のイケメンから告られる設定は今までもたくさん見てきたけど、やっぱりどの女優が演じるかで(自分の好みの俳優かどうかで)受け入れられるかどうかが全く違うのは、設定がファンタジー過ぎるからだと思うし、仕方ない気がする。
友情物語なら楽しめるのに、恋愛モードに頻繁に持って行き過ぎるからその都度ちょっと引いてしまう。残念。
バイオリンは背中に背負うお飾りになってきてしまったね。
練習風景さえ極小になり、小道具になった。
初回から初期の掴みが良かったから残念。
こうも毎回、3人(眞於先生を入れて4人)の心の声と言うか、気持ちの揺らぎと言うか、前向きだったり後ろ向きだったりの変化が丁寧に描かれていると、ほんと見守り続けたい気分になる(お前は保護者か 笑)。
也映子と理人って、決してそういう関係にはならないと高をくくっていたんだが、そうですか…。
二人が意識し始めたのっていつだったんだろう。
半年前の4月、也映子の誕生日の後の路上泣きの時?
その前年のクリスマスの時の手つなぎの時?
秋の発表会の打ち上げ後のシャッタードンの時?
理人は眞於先生を忘れられなかったはずなのに、二人が出会ってからの1年半でより現実を見るようになったのかな。それとも単に危なっかしくて見ていられなくなったとか。
也映子は久々の社会人モードでぐったりで、理人も実習で忙しく、弓を譲る話も延び延び。
LINEでつながっていても、もどかしい時間が気持ちを狂わせた?
家族らしい家族が登場せず、一人でずっとヴァイオリンを生き甲斐にしてきた眞於先生を救えるのは理人だけだと背中を押したものの、失恋にも似た胸の痛みに戸惑う也映子。大人なのに子供のようなアンバランスさ。
でも理人って、高校生の時眞於先生に初恋してからずっとだから、おそらく「未経験者」だよね。なんだか危ない夜になりそうで…。
すごい切ない〜(≧∇≦)
「あと0.5秒早く答えられていたら」
のシーンは、超ドキドキでした。
先生のカノンの演奏カットしないでよと思ったら
そういう結末だったのか。
みんな成長してるなあ。3人だけでなく小木一家も
結局、少女漫画妄想ファンタジー?
もっと違うタイプのドラマかと思ったが。
こういう女いるよねえ、眞於みたいなの。おまえだって、かまってちゃんじゃん。やえこに言ったこと、忘れたの?女からみると、ほんとイライラする。コイツがいなければ、いいドラマなのに。この女優さん、顔もヘビみたいで嫌い。同じタイプでも、りょう は受け入れられるんだけど。認められないのは、世間で注目されてるという割に実力が伴ってないからだろう。
遊川のドラマって悉く不快だよな。
なんとも思ってなかった出演者まで嫌いになるから、たち悪い。
↑投稿先、違うよ。なにやってんのバカ!
ヤエ子さんに振り回されている感じがする。
人間愛とか大きく出て、理人君を先生の所に行かせ、挙句、胸が痛いと泣くヤエ子さん!
理人君位の年齢はヤエ子さんには手を焼くと思うが。
ヤエ子さんへの強い愛があるならば、先生の部屋には入らないよ。
どこがタイトルっぽいのかわからない。
今回は伏線の張り方、回収の仕方が見事で今までの話の中では一番良かった。
也映子と理人のそれぞれの独立したシーンを見せ、それらが重なりあうまでの描写が
とても丁寧だったしラブ・ストーリーの王道ともいうべき「お互いの心情のすれ違い」の
見せ方も巧妙でなおかつ無理がなく、極めて自然な流れで表現できたと思う。
何がびっくりしたかって
カレンちゃんがちゃんと演技している!
全然浮いてないってこと。
先入観もって見たらだめやね。
いきなり「人間愛」とかいったり、(胸の病でもないのに)胸が苦しいとうずくまる女が近くにいたら、周りは引くでしょ。
也映子もちょっとズルイよね。
自分を選ぶか、それとも眞於先生を選ぶかで理人を試しているんだから…。
歳の差を気にすると言うより、もしも気持ちに揺らぎがあるならこの先長続きしないんだろうと、本能的に感じ取ったのかもしれないが…。
眞於先生はどっちを選ぶかな。
兄家族を犠牲にしてまで倒れこむか、それとも突き放すか。
後者であって欲しい…。
面白いね これファンタジーだよ
じっさいに身近に置き換えてまじめに怒ったらだめよん(と優しく)
コミックの世界を実写ドラマにしたら
こうなるだろうな~って感心しながら 見てまっせ。
破談 失業 病気 音楽家 介護 三角関係などなど
これでもし 事故や血の繋がりなんかテンポもよく続いたら 韓流
イライラさせながら じわじわゆっくりな変化の三人が
かえって 好感が持てます。みんなそれぞれガンバレ!
恋愛、音楽、家庭 全ての描き方が浅い。
絶賛するほどではないありがちなラブストーリー。
今夜は先生の家でG線上弾いちゃうのか理人は
松下由樹さんの細やかな感情表現が、さすが!!と感服。実力派の女優さんは別格ですね。今期はこれ一本しか良い作品がないといっても過言ではないかな。あくまで、個人の感想です。
もう少しバイオリンを絡めて欲しい。
日常のありふれたなにげない一片のシーンに、
時々、あら?と 琴線に触れると思ったら
この脚本は きのう何食べのかただったんですね
納得しました。
原作もいいけど それの見せ方の構造が素敵です
個人の意見ですよ ここの回までいろんな多くの人を
惹き付けてますから たいしたもんです
あたしは同時期スタートのいくつかのドラマ 合わなくて三回目からは脱落したもの。時間の無駄は、回避したいですね。
好みがバラバラだから 世の中に沢山の番組がある・・・
ありがたき時代かもしれません。
三角関係みたいな展開はありがちだけど、それなりの恋愛経験のある27歳のOLが19歳の男を好きになって胸が苦しいってファンタジーだとしても無理ある。表現がおおげさすぎでしょ。
バイオリンは結局、みんなを出合わせるきっかけだけなのだろうか。
先生手首切って倒れてるんじゃないかと
ハラハラしたよ
もし、ヤエ子さんが失恋したら、28歳女性にはかなり、かなり辛いですよ。
理人君、ハッキリ言いなよと言っても、彼は22歳!まだ、2人の歳上女性を選べないかな。
趣味の会で、会員同士が交際を始める事はありますが、これはかなり厳しい!
バイオリンが聴きたい。楽器は映すけれども、演奏があんまり無い。バッハのこの曲は大好きです。
マオ先生がヤエ子にバイオリンを譲ると言った所に、そんなバカなとのけぞった。お安くしますからって、さすがにプロの楽器は数百万クラスのはず。簡単に生徒に譲れるものではないのでは。
演奏も含めてドラマの軸となってほしいバイオリンの扱いが総じて雑で悲しい。
確かにバイオリンの扱いが雑ですねぇ。
案外突っ込み所が多いね。
現実ならこの主人公は罪な女
大学生は先生の事なんか好きじゃないから
後々先生が傷付くパターンですね。
現実なら綺麗事では終わらないね。
ほんと 全くバイオリンひかないねー 残念
吹き替えも処理も面倒になったのかな(笑)
先生は、自暴自棄になって楽器を捨てるつもりかもしれないなーと思ってしまった。
「いつも褒めてくれて嬉しい」「バイオリン、続けてください」と言っていたから、バイオリンを捨てるつもりで、やえこさんに安く譲ろうと思っているんじゃないかな・・なーんて。
病院での実習や、就職で忙しくなって、なかなか会えない状況なんですよね。弓も郵送、練習もできなくてすれ違い。そこを印象づけるために、バイオリンのシーンも少ないのかな。
この回の最初の方の也映子さんのセリフからすると自分の気持ちはなんとか自分で処理できる、という大人の対応をしたんだろうと思う。眞於さんの心の内も知ってたし、皆さん、仲がいいんですねって言った眞於さの言葉も引っかかってたと思う。眞於さんは3人の中にいる理人を見たくない、受け入れないんじゃないか、と思ったのかもしれない。この件で二人がいい感じになったとしても自分は大丈夫、って思ってた、、けど冷静になったら頭で考えてた以上に理人の存在が大きくなってた事に気付き苦しくなってしまった、という感じかな。
悩みを抱える大人達が通うバイオリン教室を舞台に恋と友情が繰り広げられる、って事だから人との関わりが一番なんでしょうね。眞於さんの事が落ち着いたらサンコンの練習も始めるでしょうから、もうちょっとの辛抱だと思います。私も早く3人の演奏が聞きたい。
松下由樹の、年を重ねたがゆえの包容力が際立って良い。正直、ぽっちゃりした見た目に最初はひいたけど、どこにでもいそうな、ちょっと生活に疲れた感じの主婦がドンピシャ。若い二人の微妙な関係を応援しつつ、羨ましく感じてるのもわかる~。夫の浮気や厄介な姑とのいざこざも飲み込んで乗り越えて、やっといい方向に向きかけてるのかな。
幸恵さんの頑張りで姑や娘がくれた自由な時間、また3人のバイオリンを聴きたい。
ヤエ子と理人に恋愛感情があって恋仲になったら、3人でバイオリンもやりにくくなるんじゃないの?
音楽教室で自分の気持ちに気づいた理人くんは「好きだ…バイオリン」と、言いそびれていたけれど、手をつないだところを大学の子に見られても、自分からは離さなかった。
その後の「鈍感力」って話の時、也映子さんを見る表情も、もう好きなんだなと伝わってきた。
なかなか会えなくて、兄嫁に呼ばれた時は、也映子さんが家に来たと誤解したようで「こんな時は来ないのな!」と教室まで行ってしまったり。
まお先生が家に来たって兄から聞かされても、思い出すのは矢映子さんが来た時のこと。お兄さんにも「違う」とはっきり告げていたし、まお先生の家へ行ってあげてくれ、と也映子さんに言われて、もう告白しかけていた理人くん。
きっと理人くんは也映子さんが好きになっているから、先生のところへは、人として心配して行ったけど、也映子さんのところに戻って来てくれるはず。
気持ちがとても丁寧に描かれているし、理人くんを演じる中川さんもすばらしい。也映子さんも、上位カーストにいるような、まお先生への劣等感から、自分の気持ちに素直になれず、土壇場で気持ちの大きさに気づいて泣き崩れてしまう。二人にとても共感できるし、切なくて見入ってしまう。脚本、演出、演じる人、本当にいいと思う。
現実で起こらないような話を面白いと思うか思わないかは個人の自由。ドラマを見るか見ないかも個人の自由。大きなお世話。
ここは個人の感想欄。自分の感想だけ書いてれば?
結局、バイオリン教室で若いイケメンと恋したいという妄想恋愛ファンタジー?
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