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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
＞アリエール世界でないと安心できない性格の視聴者は不思議とドキュメンタリーも見ないそうです。読書も映画も楽しくないでしょう。
これも何の根拠のない決めつけ。ドキュメンタリーも読書も映画も楽しくていっぱいするよ。あなたなんかより。
こんなドラマより面白いドキュメンタリー、読書、映画いっぱいあるよ。
＞指が動かなくなる症状は、スーパーで演奏した時には出なかったのは何故か。
あれは1年半前の春なので、その頃は再発していなかったと言う事でしょう。
手の病気の事で理人に専門医を紹介してもらったのは年が明けてから（彼は12月いっぱいで教室をやめている）。
夏ごろは一旦症状が改善したみたいで、コンサートの依頼を受けたものの、本番では緊張のあまり指が動かなくなってしまった。と理解しています。
バイオリン教室で若いイケメンと恋したい、っていうか思いもよらず恋してしまった、という感じでしょうね。気持ちって自分の予想を超えて生まれてくるし、何処に飛んでいくか分からない（笑）人間って厄介ですね。
確かに、つまらないドラマよりも よっぽどドラマティックで胸に響くドキュメンタリーはたくさんある。
玉の輿とか、モテない人がモテモテ
とか、魔法学校とか、失敗しない
お医者さんとか、ドラマというのは
ファンタジーでいいと思います（＾∇＾）
シンプルな人と人の出会い、ゆっくりと
関係が深まったり、刺激しあって、
友情があり、恋もあり、魅力的な人達の
紆余曲折、すごく楽しいですヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
指が動かなくなった時の桜井さんの目の表情で動揺を表す演技はさすがだな、と感じた。
地味な舞台、地味なストーリーですが、ドラマティックなドキドキは予想以上。
期待以上の出来、おもしろいです( ´ ▽ ` )
昼メロと変わらない。
ラブストーリーでもいいんだけど、ヤエコはやたら理屈で恋愛論みたいなのを語って、それを他人に（視聴者にも）押し付けるみたいなのがうっとうしい。
＞あれは1年半前の春なので、その頃は再発していなかったと言う事でしょう。
スーパーでの演奏とコンサート会場での演奏とでは
緊張度が違うのでは？
しかもバックにプロの演奏があって
今後また音楽家として活動していくかどうかという局面だし。
マオ先生は部屋にリヒトを招き入れて、二人は熱い⭕⭕をかわし、
最後まで行ってしまうんでしょうか (゜o゜/////
そういう流れはやめてほしいです ❕❕
エンディング曲がイマイチ合ってないが、
竹内まりや風のオープニング曲は素晴らしい
振り返るといまいちな内容にしか成らない予感？
趣旨が結局普通の恋愛ドラマだった
観たこと有る有る恋愛ドラマは否定出来ないんだよね
また、反論されそう、松下さんが松下さんがみたいな笑
也映子の気持ちが私にはよく理解出来なかった。
也映子の友達でもないしマオ先生の事をそこまで心配するかな。
あこがれや尊敬はしているかもしれないけど。
人間愛でも深く関わってない人に普通はないよ。
結局は理人に行かせて泣きじゃ来る。
それも幸恵さんに抱いてもらって。
也映子は面倒臭いし幸恵さんに甘え過ぎてる。
泣くなら一人で泣けと思ってしまった。
理人は年上が好きだね。
最初の頃は面白かったけど段々とつまらくなっている。
理人もマオ先生ん家に行ったけど、也映子が好きとハッキリ分かるのと違うかな。
落ち込んだ時に、支えになった音楽、そして、三人の仲間。そこには先生もいて、最初に音楽に触れたのも、先生の演奏。也映子さん、先生も含めてバイオリン教室だって言っていた。也映子さんは先生のこと、一度も悪く言ったことない。先生のことも大切に思っているんだと思う。その先生がコンサートで大恥かいて、バイオリンを手放そうとしているから、理人くんに行かせたと思う。
病気のこと知ってるのは理人くんだけ。先生は也映子さんにはかっこ悪いとこを見せたくないだろうしね。
まお先生が公園に来たり、理人の家に行くところはホラーの感じがした。滝沢カレンが襲われるかと思った。
桜井ユキさんはホラーもの似合いそう。
主役が存在感薄すぎる。
顔色も悪くて、どことなく不安になる。
桜井さんはドラマよりも
映画や舞台でじっくり観てみたい女優だな、と思った。
昔の映画女優のような、濡れたオーラというか、
ノスタルジックな魅力が印象的。
也映子さんと先生、同じ年なんですね。だから誕生日の時も、母親しか祝ってくれない自分と、モテモテの先生を比べて、うちひしがれてました。先生は当然バイオリンもすばらしいし。理人くんに愛されていたし。
也映子さん、理人くんが苦しい恋をしているのをずっと見てきて、告白を目撃して、連絡取り合っているのも知っていたから、もう、自分が出る幕ないと、どこかで冷静に判断しちゃってるのかな。
理人くん、也映子さんのこと、はっきり好きだって意識するまでに時間がかかってるから、也映子さんも、もうあきらめちゃってるのかな。あんなに泣いてしまうのは、あきらめようとするからですよね。あきらめないでほしいな～。
マオ先生は理人を男としてみてないし、
理人はヤエコを好きだと意思表示してないのでは？
ヤエコは勝手に悲劇のヒロインのつもりになってるけど？
理人は年上女フェチ？
年上ならだれでもいいの？
幸恵さん、ディナー・クルーズ参加はお気の毒。本当に大変でしたね(^^;)
義理のお母さんも娘さんも嫌がって。結局、一番行きたくない幸恵さんが必死になって行こうよ〜って声かけて。みんなに気を遣って大変でした。でも、ああいうところ、幸恵さんの優しさや、家族への愛情が垣間見えて。幸恵さんのことがますます好きになりました。
つくづく思うのは 幸恵さんはなんであんな
旦那と一緒になったんだろう？ てこと（笑！笑）
このドラマは ﾅﾚｰｼｮﾝ入れず 也映子のモノローグを
使ってるのでそう見える人もいるようですが
決してヒロインぶってる印象はない
自虐傾向のある、普通女子です
三人それぞれ、何でも話せる親友が居ないのは悲しい共通点で
しかも家族と暮らしてるのが 現実的だ。。。
楽器をきっかけに知り合った三銃士ストーリー
これはサップでもラクロスでも山歩きでもかまわないけど
確かに音楽は心にダイレクトに響きますね～
職場の２～３０代も子供っぽい仲間少なくないから
ラブも年上から見える今風だなと感じて見てます。
いくえみさんは既婚でゆきえさん世代なんですね 先輩
理人くんも、臆病になってますよね。年上のマオ先生に、こっぴどくフラれましたし。
やえこさんの婚活を間近に見ていたけど、彼は婚活対象外。収入もないから新居リストなんか出せそうにないし（笑）
でも、理人くんは、甘えるような態度は取りたくないんですよね。年下だけど、バイオリンを指導しようとしたり、ズケズケ偉そうなことを言って、対等なポジションを取りたがる。
社会人になってからのほうが、自信を持ってアプローチできるのかもしれない。
ヤエコ、めんどくさい女。
一人で自虐してる分にはいいが、他人をまきこみすぎ。
もう先が見えましたね。
也映子と理人がハッピーエンドで３コンして終わりかな。
ずっと楽しんで見ていたんだけど、萎んでしまった。
也映子と元彼が再会したところが終わり、私の中でもドラマが終わった気がする。
面白くないと思ってたら、ここ見ても不評ですね
波瑠さんの酔っ払いの演技や下手すぎる泣き方は不快感しかない
幸恵のような専業主婦生活なら友達付き合いが希薄になるのはわかるけれど、OLの28歳主人公の親しい友達や同僚が役柄として一人も出てこないのは、友達いない設定なのかな。
自分に酔うタイプのかまってちゃんに見えるから、
友達いなさそうではあるけど。
続きがとっても気になってます。
火曜日が待ち遠しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
一般的に冷静に見たらつまらないと思います
だいたい大学生と３０前後の恋愛ストーリーがあり得ない
綾瀬さんのドラマは同じ職場だったから有るかもと
思ったけど、
しかも無職だった訳でそんな女性を真面目な大学生が好きになる？なんてあり得ない。
まんがの実写化がやはり難しい現実と思う。
演じてる波留さんは演じ方がピンと来ないのも理解出来ます
時間の経過が自然に描かれていて、うまいなと思います。教室の受付にはいろんな季節を象徴する飾りが見られました。
あと、ヤエコさんの従姉妹さんもいいですね。最初は新婚旅行から戻ってきたところから始まって、その後、妊娠したことを打ち明けて、やがて双子の出産。
理人くんの義理のお姉さんも、「イチゴ何とか」とか、お子さんの名前で悩んでいたのが、今は公園で子供を遊ばせている。
時間が経ってるのを自然に感じられる工夫がさりげなくて、とてもうまいなと思います。
視聴者が自然に時の流れを感じるというよりも、テロップで「3ヶ月後」「1ヶ月後」とか 雑に時間を進めてる感じがある。主人公の髪型や見た目も1年半前と全く同じだから、時の流れが伝わりにくい。
也映子は親しい友人はいないかもしれないけど、仲良しの従姉妹がいる。イトコって、仲良くなるか持続するかは、親同士が仲良いかの影響が強い。
親戚付き合いを無難にこなせる親のもとで幸せに育ってきた娘という感じがする。婚約破棄が初めての大きい挫折だったのかもしれない。
本当に、最近のドラマでめちゃくちゃ楽しいと思うドラマです✨
理人と也映子のくっつきそうでくっつかない感じがまたたまらなくキュンキュンしますね🎶
ベタ好きにはたまらない設定なんですよね💕w
幸恵さんの、周りをちゃんと見て色々考えて発言している大人な感じもすごく2人に良い影響与えてる人で、3人が良い関係なのだと分かります❕
羨ましい🎼w
マオ先生の事も気になりますが…やっぱり主人公が幸せになって貰えるドラマが大好きなので、今後の展開が楽しみです💫
今期、一番楽しく見ているドラマです(^-^)
脚本も演出もすばらしくて、何度もリピしたくなります♪
8歳年下、有り得ないって事は無いです（笑）それに理人だって最初はなるべく近づかないように避けてましたよ。也映子さんと幸恵さんから。その人となりを知らない時は自分とは全く違う人種だ、って相手にしなかった。最初はしょうがなく一緒にレッスンを受けてたけど、いろいろ話をしたり接点を持つ内に幸恵さんを信頼し也映子さんを好きになった。私はとても自然な流れだと思います。趣味嗜好が同じだとそれだけでも一緒に居て楽しいですから。自分をさらけ出す事が出来る、一緒に居てリラックス出来る、って事が大事かなって思います。
脚本が素晴らしいです。也映子の言動が賛否あるみたいだけど、眞於の事を最優先に考えた時、誰だったら心を開くのか、誰にそばに居て欲しいのか、それはもう、理人しか居ないです。ただ、自分だったら也映子みたいな決断ができるかどうかは自信がない。
理人くんに対して「私を好きになってくれ！」って求めたのは大学の女の子。「私はいいから君は幸せになれ！」って願ったのは８歳年上の也映子さんなのかな。
たぶん眞於先生には絶対かなわないって、也映子さんはどこかで諦めていて、婚約破棄みたいなことも経験したし、理人くんをめぐって、眞於先生と同じ土俵に上がる勇気がないんだろうと思う。そこがすごく切なくて応援したくなる。
也映子が自分の気持ちを封印しようとしてるのはヒロインの演技から良く分かる。私は大人なんだし、って自分に言い聞かせてる。でも、溢れてくる思いはどうしょうもないよね。人間だもの。
雑な内容
どうでもいいと言うか無駄なシーンが多い
寧ろ批判されていた恋愛ドラマの方がかなり質が良かった
ネットの絶賛がいかに当てにならないかが
このドラマで分かる。
ヤエコ、勝手に一人相撲。
そう ありえないことなんて、ないんですよ。
ありふれたことが多いだけで。
そんなドラマわざわざ作っていらんし。
マオ先生からしたら、理人は坊やぐらいにしか思ってないんじゃないの？
ヤエコが勝手に盛り上がってるだけで。
也映子さん、そこは行かせちゃダメでしょ。
眞於先生も弱ってる時は一度振った年下男にもすがるのかしらね。
でも眞於先生役の女優、本当に音楽家に見えるから不思議。
知的で素敵な女性ですよね。
マオ先生がショックを受けてるのは、病気が再発してバイオリニストとしての将来が断たれたことでしょ。失恋とかの問題じゃなく。
理人も元恋人の弟というだけで、ほかの二人同様バイオリン教室の生徒の一人にすぎず、個人的な悩みを打ち明けるような間柄ではなかったのでは？
ヤエコ妄想しすぎ。どうせ最後は理人とくっつくんでしょ。
理人もマオ先生に振られたら今度はヤエコって。
大学生の子の気持ちもいい加減というか雑だよ
振られて直ぐに気持ちが変わるか？
恋愛模様が凄く訳分からない部分が多すぎる。
感情移入が誰にも出来ないから泣けるなんてあり得ない。
＞テロップで「3ヶ月後」「1ヶ月後」とか 雑に時間を進めてる感じがある。
逆ですね。このドラマには ある工夫が施されています。それは日付。
教室の受付カウンターの上、カレンダーやポスター、パンフレット、黒板など、いたるところに日付が確認できる小道具があり、時間経過を楽しむことが出来ます。
ざっと録画分を見直しただけでもこれだけ確認できますよ。
2018年5月7日：3人が無料レッスン日に始めて顔を合わせた日。
従兄妹のはーちゃんが新婚旅行のお土産を持ってきた日。
7月29日：初めての発表会でボロボロの演奏に。
11月7日：秋の発表会。幸恵さんのお姑さんが入院し、理人ふられる。
クリスマス：バッハめエモーショナルな曲作りやがって！
2019年3月頃：元婚約者と再会。10回目の婚活パーティーでカップル成立→断る。
4月9日：也映子の誕生日。
4月15日：眞於先生の誕生日。理人、弓を壊す。
5月4日：北河さんちのディナークルーズ。
5月27日：再就職が決まった也映子の初出勤。はーちゃん双子出産。
9月9日：理人の家に宅配便で弓が届く。
10月20日：コンサートで眞於先生が演奏するも…。
10月21日：眞於先生がヴァイオリンを也映子に譲ると発言。
10月28日：眞於先生が教室を辞め、連絡が取れなくなる。
細かく見直せばもっとあります。中には明らかな間違いもありますが…（探してみてください）。
この工夫は「逃げるは恥だが役に立つ」でも使われた物で、気持ちの変化を読み解くのに有効なツールとなっています。
あらかじめ、カレンダー上で設定してたんですね。行き当たりばったりのドラマでは決してありませんよ。
テレビ局関係が言ってるの？
他の局のドラマって余り言い訳しないのに
感情移入は出来ない。
＞だいたい大学生と３０前後の恋愛ストーリーがあり得ない
確率論からすればかなり低いと思います。あまり一般的ではない。
しかし、可能性が全くのゼロではない。実例だってあるわけです。
ではどうしたら、そんな出会いが起きるのか。
2人はどんな障害を乗り越えたのか。
しょせんフィクションなんで、そこを楽しめるか否かなんでしょうね。
＞テレビ局関係が言ってるの？
いいえ、私は単なるドラマファンです。
日付の件も最初は気付きませんでした。
暫く見ていくうちにもしやと思い、今回録画を見直して確信したと言うわけです。
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