5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ネタバレとか読んで無いから最終回はどうなるのか知らない。
で、直子と型が合って治る、ってのはどうかな。
直子はやさぐれキャラだから、そのくらいの仕事させたって。
あと、同室の入院患者の男の子、あの子はきっと亡くなるのかな。
このドラマ、穴窯と恋愛と息子の病気にしか焦点を当ててないと思う。陶芸の技術的な問題をどうクリアして成功していったとか、シングルマザーとしての苦労だとか、全て端折られてしまった。見せられたのは大先生になったキミコさんと立派に育った武の姿だけ。今度は延々と病気の話なのか。
同室の子重要人物っぽいから、骨髄の型登録する活動で武志は救えなかったけどあの子には適合するドナーみつかった…ってラストになりそうに思った。
やっぱりみんな思ってたんだ。この作品の違和感。
そうなの、お粥もおはぎもお弁当も。
その時その時に心を込めて作ったはずのものを受け取らない。
人の想いを無駄にしたり裏切るような行為を平気で
どうかするとコントでやるスカしっぽい見せ方でやる。
八の皿を割るところなんて象徴的。
おまえらの期待してるようなものはみせてやるもんか
ていうスタンスをもしかしたら新しいと思ってるのだとしたら
カン違いもはなはだしい。
今まで人の想いを踏みにじってきたから
今更息子が病気とかやられても感情移入できない。
クソ親父とバカ母にいいようにされていた子供時代、大阪でのドタバタ劇、ハチとのイチャコラ、ミツの匂わせ不倫、穴窯騒動と離婚、そして今度は息子の白血病ですか。だから何? それがどうしたの と言いたいですね。
八郎に武志の病のことを打ち明けても、たこ焼きがどうのこうの。また出たよ、このセリフのやりとり。八郎が混乱しているのを表したのだろうが、告知シーンくらいまともにやれよ、と言いたい。ところで、抗がん剤やってる患者って、相部屋で大丈夫なの?
>抗がん剤やってる患者って、相部屋で大丈夫なの?
知り合いのお見舞いに行きましたけど抗ガン剤している人でも相部屋でしたので、それは大丈夫みたいです。
それより八郎の反応が想像していた通りのありきたりな演技でやっぱりねという感じ。まあ喜美子もそうでしたけど。
あとあの武志を好きな彼女、作為的でどうも好きな感じじゃなくて残念です。
子供たちが休みなら視聴率が伸びるだろうって意見がありますが、
うちでは無理です。
普段は登校していていない時間にやっと私の時間的な朝ドラタイム。
でも、誰かがいると集中して見れないから、結局録画を見る。
総合視聴率を出して欲しい。
大雨とかの気象情報のときはガンガンNHKを付けられるが、
コロナだと、、長期戦だし、それより子供たちは違うものを見たがる。
チャンネルを合わせていれば見るだろうけれど、
散々繰り返し見ていた若君様が姿を変えて武志になっている。
そして厄介な事に、恋愛も絡んで来そうな展開。正直要らない。
ついでに、ちょっと子供達の視線も気になる。
あと、涙なしにはいられない展開だとしたら、やはり一人で集中して見たいのだ。
多分何かをしながらさっと見ていると、感情が入って来なければいつも威張っているヒロインだと思う。
でも表情一つとっても考えさせられますよ。
それとも朝ドラはただ付いているだけで楽しいドラマを流せば良いのですか?
単純に楽しい期間が短いドラマだ。
でも、臭いとかに不快になる表現をこれでもかっていう演出は気持ち悪いと思った。
朝から悪ふざけなのか、臭い表現はやめて欲しかった。
お父さんの汗は、臭いけど、、、らしいなぁって思ましたけど、後は無理。
大阪編の、、凛とした清々しさは、綺麗な空気の匂いがテレビからしていたんだけどなぁ。
子ども達は朝ドラにあまり興味がなく、見るとしたら夜ドラマでしょう。台風情報を見るように張り付いて朝からコロナ情報を見るわけでもないし。
このところの心理描写は丁寧でつらくて切なくて、何とかして助けてあげたくなるスカーレットです。助からないという結末なのかもしれませんが生きて欲しいという思いになります。感情移入できない方は見ていて嫌になるタイプのドラマでしょう。
ここ2日は安定して見れてます。ギャグやコントよりもう少し早く武志を絡めたストーリーならば良かったと思います。
抗がん剤治療でも相部屋で問題ないんですね、ありがとうございます。
相部屋の男の子もひょっとして同じ病で入院か、それとも、ドナーになれる子なのか。
神山清子さんの息子さんの場合は、清子さんの姉妹の骨髄を息子さんに移植したとか、型は完全一致していなかったらしいですが。直子か、百合子の骨髄を移植する流れになるんでしょうか。
朝ドラはやはり画面が明るくないとあまり見る気がしないかも… 外ロケをもっと入れて欲しかった。あまちゃんはもうオーブニングから音楽も風景も勢いがあり元気になったし、上に出てきた雲のじゅうたんも大空の雄大さに惹きつけられ、ちゅらさんに至っては沖縄の美しい海に飛び込みたい気分になったし主題歌も良かった。おしんも話は暗くても雪の白さとか川とか日本の美しい風景を堪能できた。スカーレットはオープニングも地味だし、撮影もほぼ家屋内で、惹きつけられない。それが制作陣の意図的なものかも知れないけれど、やはり視覚的なもので視聴者に見る気にさせるかどうかも大事だと思う!
おしんは感情移入出来なくなり見なくなりました。
スカーレットはどうなるのだろうと期待ではなく、揺るぎない強さで見ています。高瀬アナの朝ドラ送りを真似してみました。
喜美子がゆるぎない強い気持ちで武志の難病と闘う覚悟を決め視聴率19.1%を記録した。今の時期にこの内容はきつい。今作は視聴者も試されるドラマかもしれない。
おしんは放送された当時、学校に遅刻しそうになりながらも毎日見ていました。
子供時代が好きで、大人おしんになったらあまり興味なくなりましたけどね。
でも視聴率60パーセントを叩き出したモンスター番組です。社会現象にもなりました。
スカーレットはアシガールファンという事もあり、始まる前から楽しみでしたが、地味すぎて話にも惹きつけられない上、病気物が好きではないので今は流し見程度です。
同部屋の子供をわざとらしく出すのは他の方が書いているように、もしかしたら武志に骨髄を提供するかもしれませんね、子供の命と引き換えに武志の命を救う展開になり子供の親も武志さんの中に我が子が生きてるそれだけで嬉しいと感謝して喜美子は武志に命を救ってくれたあの子の分まで感張りやと励まし武志も希望と夢を持ち前向きに生きる。個人の勝手なベタな予想です。
ここで言うなと怒られそうですが、視聴率低いのは健太郎の熱愛スキャンダルによるファン離れも少しは影響していると思います。(ファンをバカにした様な態度もとったし)
私も始まる前は見る気満々でしたが、今は健太郎の出る番組は見たくないし、見ても感情移入できなくて白けてしまう。たまにストーリーや他に見たい出演者が出るときに気になって見るくらいです。
しつこいです。健太郎くんのスキャンダル話し。
私はワカギミを知らないので割と気に入って見てます。
武志がどうなろうがどうでもよくなった。ひどい書き方だな、ごめんなさいね。ただ、武志に全然感情が動かないの。普通の朝ドラみたいに、一緒になって心配したり泣いたりとかいう気分にならない。ほんとに不思議。花子とアンのぼっちゃまが死んだ時は号泣したんだけどな。花子を見てるのがほんとに辛かった。私はそこまで花子が好きじゃないんだけど、やっぱり辛かった。今、アライブという民放の医療ドラマ見てるんだけど、一話限りの患者でさえも心動かされて泣いちゃう。なのに武志には感情が入らないのはなんでかなあ。子役の武志だったら大泣きしてたと思う。伊藤健太郎くんが悪いわけではないけど、なんか、二人の息子には思えないんだよなあ。八郎を有名でない役者にしたんだから、大人武志もわりと無名の若者俳優にしてたらよかったのに。
若君とスキャンダル話は関係ないと思いますが…
11:07:01の者だけど、伊藤健太郎君のスキャンダル?で盛り上がらないとかではないと思う。良くも悪くもそこまで影響力のある役者さんではないでしょう。武志は、おてんちゃんとか福ちゃんの息子みたいに普通の親子物語としての息子役ではなくて、生死のかかった重要な役目をおった息子役。そのわりには、申し訳ないけど風貌がこの「スカーレット」というドラマに全然合ってないように思うんです。
健太郎を憎んでも不倫でも無く、彼氏じゃないんだし関係無いと思う。
若もんの恋にとやかく言うのは無粋と言うもの。
本人の向こうに相手が見えるとかも、背後霊?生霊?意味不明。
普通に冷静な気持ちで ドラマレビューを欲しい。
今日見て、喜美子にも八郎にも武志にも共感できなかった!あまりにも深みがないというか、命が宣告されたというのに八郎のあの態度は信じられないというよりも、なんとも思わないという様に見えた。武志は死を意識している様な演技には全然見えなかった!喜美子も含めて全体的に軽すぎる感じがした!
大崎先生の言葉、私なら「自分の一家の話とか何的外れなことを?」「病を知ったばかりの家族に対して『素晴らしいこと』って、何言ってるんだ?」って感じそうだけど、もしかしたらああいう言葉で励まされたりするんだろうか。
だいぶファンタジー感ある医者だけど、それがホッとできる部分なのかもしれないし、わからん。
パサパサ・・・確かに。
情緒がない、ということだろうか。見ていてしっとりくるものとか湧き上がる情感とかが皆無。
今日もお約束のように取り乱す八郎とそれを抑える喜美子。ありきたりな男女逆転に終始して、喜美子は男になって終了か。
半年もの期間をもらっておいて陶芸一つまともに見せられなかったのに我が子の死をどうやって見せられよう。すっ飛ばして終了も、最期を描けずあやふやなまま終了もあり得る。
スキャンダルが頭をよぎるのも、その人のドラマを見る上での感情なのである意味冷静なレビューのひとつだと思う。視聴者も色々。
芸能人のスキャンダルをあまり書くと誹謗中傷に繋がって行く可能性があり、最悪削除されてしまうので私はあまり書いて欲しくありません。
>芸能人のスキャンダルをあまり書くと誹謗中傷に繋がって行く可能性があり、最悪削除されてしまうので私はあまり書いて欲しくありません。
確かに!!
朝ドラも株価も共に下がりつつ。
武志がどれだけ辛そうにしても、ふーんって思うだけ。
これは上の方も仰るようにヒロインに共感 出来ないからでしょう。
『ごちそうさん』で活男が戦死した時は世話を忘れて枯れた野菜畑で
泣き崩れる め以子に、和子から言われ たった一人で涙を堪えて
食事を取る彼女に 号泣したり、心の底から応援することが出来た。
今こそヒロインを支えているのは自分 くらいの思い入れで
ドラマを見たいのに、、心の中に何も思いが浮かば無い。
笑えない浪速のコントを見ていたら 突然 悲劇を見せられている感覚だ
ヒロインの人生を何でも大成功で、そこに至る苦労を抜いた脚本家や
プロデューサーの責任が大きい。
この描き方なら、明日にでも仏壇でチーンして「 武志はドナーが
見つからず云々」 とナレが入る方がふさわしいと思う。
私はこのドラマをぶち壊したキャラ第一位がフカ先生だと思っている。フカ先生は「従来の朝ドラらしいキャラ」であって、だから朝ドラファンからは好かれているんだろうが、「スカーレット」というドラマには不似合いだった。「スカーレット」らしさを表しているのは小池アンリだ。勝手気まま、自分の好きなように生き、人に人生を支配されない。お金がある常治の女バージョンで、喜美子をそのままおばちゃんにしたようなキャラ。その真逆のマツが、喜美子には母として邪魔な存在だったのがよくわかる。
ラストゲストの稲垣吾郎演じる大崎先生。これがまたフカ先生を若くしただけの飄々キャラだ。死を語るのでコントがないだけまだいい(白衣を着る着ないというコントまがいをいれずにはおれないのがこの脚本家)。大崎先生をフカ先生と同じキャラ設定にしかできなかったことで、この脚本家の引き出しのなさがはっきりとした。
息子の病気がきっかけで、
最後はヒロインを強く魅力的に見せていく大事な最終章のはず。
最後の根幹とも言える大事な親子関係の積み重ねを何事もなくすっ飛ばして、
最初から今まで天使のような子に育ってしまった(!)武志。
この親子関係には何のユーモアもなく過ぎてしまった。
個の親子には魅力がない。照子くらいかな、注目したのは。
ただ伊藤さんが演じているというだけで眺めている。
1パーセントの可能性にも期待したいなら、
妹たちや親族にも必死にドナーをお願いすべきだ。
もう大切な話するなら途中でカレー食べる?とかたけしのイチャイチャ入れる関係ないシーン挟まずハイハイハイでさっさと話進めてこうやリズム本当悪い。
私も花アンの時は号泣しました。でも皆さんが書かれている様にどうしても武志が2人の子供には見えないし、病人に見えないんですよね。
他のドラマでは魅力的に見えたんですけど、このドラマではわざとらしい感じの演技でしかなく雰囲気もハマっていないので、誰これ?感しかありません。
喜美子の気持ちにも寄り添えず、悲しいとか応援したいという感情も少しもわいてこないので淡々と見ています。
吾郎先生アドバイスの強くなれに
それでなくても強かった喜美子に
これ以上強く成らせてどうするんだ!と
心の中でツッコミ入れた瞬間に
本人がもう強いと言うてました。
さすがコント朝ドラ、おもろないけどなw
順番としてカレーのお皿などを下げてから絵本は触って欲しかった。
大切な本なんだよねぇ?の疑問が残る。モヤモヤする。
戦前生まれの、昔の人だったじーいさん、ばーさんも、そんな綺麗好きな人ではなかったが、
ものを広げる時、触る時、座敷にスペースがあるのなら、
風呂敷や紙を広げてその上で見ただろうなぁ。
なんか違うんだよなぁ。
細かい事だけど、なんだか違うんだよなぁ。
それと付き合ってもいない2人を置いて行く友人と芽ぐみ。
悪質だ。
それとあんなにデロンデロンに酔っていた人が、夜の9時にはお酒抜けるの?
はぁ?
悪いけど、淡い恋話は、それこそナレで済ましていい。
先輩、鬱陶しい。
残るなら、友人の方だろう。
同室の男の子も白血病なのかな。
仲良くなった後に先に亡くなり。
武志の心が折らす役なのだろう。
あの良く解らない演技の二人は、いわゆる好きだけどお互いに言えない
みたいな微妙な関係なのだろう それで二人きりにさせたのでは?
だとすれば、アシガールでのユイの演技はべらぼうに上手かった。
八のうろたえで、タコ吹き出すほど元気とか。
女子が慌てて上着忘れるとか 全然要らない。
今日はゴロー先生の言葉に私は違和感を抱きました。「泣きたくなるような素晴らしいこともいっぱい起きます」
私もずっと以前に癌になりましたが辛くて悲しい事ばかりで、素晴らしいことなんて何も起きなかったです。
ただ元気で過ごせる事がどれほど幸せな事かはわかりましたが、それだけです。
中には泣きたくなるような素晴らしいことがいっぱい起きた人もいるのかもしれませんが
私にはいかにも良い事を言ってます感しか感じず、何だか嫌な気持ちになりました。
骨髄移植を何か勘違いしている人がいるようだ。献血のように注射器で少量吸い取って移植するもので、心臓移植のように死んだ人から移植するものではない。
たこ焼きを一緒に作って食べるのも楽しいが、ファミコンを一緒にするのも楽しい。
テレビが無いから出来なかったようだが、死ぬ前に、ファミコンも一緒にプレイして楽しんで欲しい。
若いのだから、健太郎さんにはいい恋愛をしていって欲しいです。
あと少しですね。半年殆んど見てきました。今思うことは。
●タケシが快復の方向に向かって欲しいという事
●半年の長きにわたって見させていただきました。朝から温かい気持ちになれました。だから、最後は有終の美を飾るような感想が多いといいなあという事
です。新しい朝ドラを気持ちよく迎えるためにも、今の朝ドラを温かく送ってあげたいと思います。
たけしが死んでもたけしの心が皆んなと繋がり、ずっと心の中に生きていくようなラストを願います。それは子どもの時のエピが少なくても可能だと思っています。フカ色の陶芸の完成が見たいです。
病気になって良かったことは、会えなかった人が会いに来てくれたり、健康な時には考えなかったことを考えてみたりしたことです。
最後に八郎にはどうしても陶芸家に戻ってもらいたい。割った赤い皿を超えるようなものを作っておくれよ。
そうね。病気になって家族のありがたみ、友人からの励ましの言葉、健康の大切さ。
不幸にして病気になっても、決して諦めないで、1日1日をよく生きて欲しいです。寿の命と書いて、寿命!生き物は誕生日はわかるのに命日は知らない。タケシが亡くなる想定で書いてはいません。
タケシが亡くなり、悲しみから這い上がる喜美子の姿を見せながらのラスト、かな!号泣です。
「スカーレット」に血の色の意味もあったのか。最終話で喜美子は武志へのメッセージを込めて、真っ赤な作品を作るのだろうと想像する。
武志の病気のこと、遠い遠い親戚の人の話みたいで、それは大変なことだとは思うけれど、感情移入ができず……
武志の描かれ方が淡々とし過ぎて、大学に受かっても、卒業しても、落選しても、はあ、そうですか……みたいな受け止め方しかできないんですよね。
やっぱり、高校から大学へ、武志とともに、気持ちを持っていかれるような事件もなかったし、応援したくなる出来事もなかったし、映像の向こう側から、ストーリー的に、よそよそしい家族像を受け取り続けていたから、物語に入っていけないです。
健太郎君の演技があまり上手く見えないのは、武志が良い子すぎるのかな?メリハリがあまり無くてイマイチ感情が伝わってこないんですよね。これまでの彼の作品に見られていた透明感もこの役には見られない。この役こそ透明感が必要だと思うのですが、、、健太郎君自身が大人になってしまったのかな!? これからは感情を爆発させるシーンもありそうなのでどう演じるか注目したいと思います。
八郎が渋くなっていて、びっくり。
武志君…かわいそうに。
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