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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
何で大事な話をしようとしているところでカレーだのジョージ富士川の本とか入れてくるんでしょうか。とても言いづらい話だというのはわかりますが。
喜美子は聞かれたことに対して無言でスルー、すぐには答えないのは今までにもあった。見ていてストレスたまる。たった15分番組の中でじらすみたいなのはやめてほしい。どうでもいいコントなどはけっこうやるのに。
ヤンキー娘と同棲俳優の 今日のシチュエーションが皮肉っぽいよね 笑
どうも間の悪さばかりが目に付いてしまう朝ドラだよね
あまりリアルに白血病患者らしい演出、演技表現すると、観るのが
辛くなるかもなあ。
朝ドラだから、記号的に抑えた表現にした方が良いのかもしれない。
でも髪の毛は・・?確か、夏目雅子も毛が抜けてしまったのでは?
脱毛したみたいなカツラを被るのかな。
主題歌フレアの「揺らぐ残り火」 は喜美子の創作意欲的なものか生きるエネルギーみたいなものを指しているかと思っていたけど、「武志の命」を指しているんだとしたらいいな。
「やさしい風に吹かれて炎は再び舞い上がる」だから、生き延びることになるはず。
なるほど、興味深い。
フレアの歌詞抜粋。
風に負けるもんか、嵐に負けるもんか、優しい風に吹かれて炎は再び舞い上がる。
どう考えても武志の辛い死を乗り越えて一人の親として陶芸家として胸を張って武志の思いを胸に前を向いて生きて行くと言う感じだけど。
今日のジョージ富士川の絵本は「愛と死を見つめて」の大島みち子さんの「病院の外に健康な日を三日下さい」のパクリでしょう。
相部屋に小学生の病弱な男の子まで入れて、終盤に一気に泣かせようとしてきましたね。
時代考証を無視してドラマチックな展開にはしない、とインスタに書いた脚本家。
スピンオフもどきの間に作風を変えてきた感じがありあり。武志を連れて照子宅に家出した八郎をナレで済ませたのは今の作風にしたかったなら最大の失敗になる。
2020-03-13 16:53:07 訂正。
× 風に負けるもんか、嵐に負けるもんか
○ 雨に負けるもんか、涙に負けるもんか
病気を知ったばかりのときは、精神的アドバイスよりまず専門的な病気の知識、情報を詳しく知りたいと思う。
ドラマではそのへん省略してるんだろうけど、医師が父親に「私の家は医者一家で~」とか話すのなんだかそぐわない気がしてしまった。八郎はまだ事実を受け止める段階にいると思うのに。
別に「僕には知らせたくないって言ったんですよ、寂しい…」という趣旨の相談だったわけじゃないと思うんだけど。患者がそういう心理になることについて専門家の意見、そういう患者への関わり方を聞きたかったんじゃないかと。
前作100作目の『なつぞら』で週6日体制は終わりにして、101作目の『スカーレット』から週5日体制を始めた方がきりが良かったように思う。
東京制作と大阪制作が前期・後期みたいになっているから、『スカーレット』が中途半端な位置づけになってしまった。
2017年12月7日付で発表された『NHKグループ働き方改革宣言』によると、連続テレビ小説は2020年度放送分から撮影は原則21時終了を目指すと書いてあるが、『スカーレット』も少しはその影響を受けて時間が足りない中でやってきたのかな、と思ったりする。
プロアマ問わず、半年分の脚本を提出させ、内容のあるものを採用してほしい。
ここ数年、終盤息切れしている本ばかりだ
矢面にされる役者さんが可哀そう
2020-03-13 16:53:07さん 自分も八郎が武志を連れて照子宅に言ったのをナレーションで済ませたのは良くなかったと思います。その時と今は作風が完全に変わっていると思います。やはりスピンオフ中に何かあったのかなと思ってしまいます。また、この場に及んで別作品のパクリはしないでもらいたいです。
朝から暗い話はつらいです。
武志の病気が、うっかり医師の誤診で
元気になって、ビート武志になってもらいたいです。
病室にあんなにスナック菓子を持ち込む家族なんて見たことないです。(なんの食事制限もない患者さんならともかく)
抗がん剤治療をしている武志はもちろん食欲無いし、そばであんなものバリバリ食べる人を見るのもイヤなんじゃないだろうか。においもけっこうしますよね。
無神経なのか鈍感なのか、とにかく人の気持ちがわかない人達が作っている残念なドラマだ。
もう直ぐ死んでしまう人たちなんだから好きなもの食べさせてやった方が良いに決まっているね。
ならたこ焼き買ってきてやれや。
新鮮な果物とか
白血病患者は生のものは食べないようにするようです。
味覚障害が起きている可能性があるので、食事は考慮する必要があります。
もともといい加減なドラマなので、信楽焼の破片を飲んで治ったとか、テキトーに進めてほしい
スナック菓子については、喜美子が市販の菓子を買ったり食べたり与えたりしているシーン覚えがなかったので(照子来たとき菓子器に煎餅?があったくらい)、意外だしどういう意味があるのかわからなかった。
同室の子にあげていいものかってのもあるし。
あ、武志の部屋には何かあった気がするから武志が好きなのかなあ?(でも病人に大量のスナック菓子ってやっぱり少し不思議)
地味でもリアルっぽさを大事にしたドラマだったのに、武志と真奈のつまずいて体が近づくあのベッタベタなラブコメ展開はなんだったんだ。
暗い状況だからメリハリってことなんだけど、武志の恋愛にかかわることをあんなに安い演出にしなくても…
今NHKでやってる『黄色い煉瓦』、なんか面白そう。ドキュメンタリードラマのようだ。
どちらも色が題名に入ってるが。
センセイの家は医者一家だそう。川原さんちは陶芸一家?だったんですか?八郎は陶芸は辞めたし、武志はまだモノになってない、陶芸一家ではないのでは?医師の境遇と川原家の境遇をすりあわせたいのか分からないが、センセイがあのセリフを言ったのは意味不明だったけど、なんか共通点があります?
喜美子はドナー探しのために、武志の病気のことを誰にどのように話すか慎重になっていた。
そこへ武志自身が、力を貸してほしいから父親にも皆にも話して良いと言う。
ジョージ富士川さんの本に何かを書き込んだことで、武志の心の中に変化がみられたのか。
窓越しの雨を見つめる武志の描写が、私には美しく見えた。
身体は辛いかもしれないけれど、生きようとしているんだなと思った。
テレビを買わなかったり、電話の留守電を人間の女性の声と勘違いしたり、わりとこじゃれたお菓子に感心したり、照子に流行りを知らないとからかわれたり、最新のことに疎い喜美子が病室にスナック菓子をたくさん持ってくるのは意外だった。そういうのを買いそうに見えなかったから。なんか、たこ焼き亭?の袋に見えた。むしょうに、たこ焼きスナック食べたくなったわ。武志は食べていいの?
ファミコンを知るくらいになったのだから、最近の喜美子は
新しい物、流行り物を知ろうと少しは努めているのだろうか。
このドラマ、鸚鵡返しのセリフも多くないですか。たとえば、「○○や」「○○?」「せや。○○や」みたいな、やりとり。だから、よけいテンポ悪く感じる
>喜美子は聞かれたことに対して無言でスルー、すぐには答えないのは今までにもあった。見ていてストレスたまる。たった15分番組の中でじらすみたいなのはやめてほしい。
この脚本家は、会話の問答が成り立たないことが多く、そこでドラマへの集中力が途切れてしまう。台詞もその場に相応しくなかったり、センスが悪いと思うことばかり。
今まで、原作がある作品の脚本しか、やってこなかったから、何とかなったかもしれないが、原作を手掛ける能力が無いことは明らか。自信だけは過剰に持っているようだけど。
子どもにスナック菓子をあげる伏線だと思うけどね、買い過ぎだわw
引きこもり喜美子がスナック菓子に興味を持って買い込んだと良心的に
見ることにする。
吾郎先生との連絡が気安い感じになってて、彼氏か?と思った。
武志に理由も曖昧なまま、八郎に病気のことを伝えたくないと言わせたり、喜美子から病気のことを聞いた八郎を極端にうろたえさせたり、八郎の描き方が残念だ、このドラマでは、女性を強く、男性を、なよなよとした頼りない人間に描く傾向が強い。女性だけで制作した朝ドラは、こういうものか。
見てると、朝っぱらから
なんかイライラするドラマ。
初オリジナル作品なのか。
だったら酷い出来なのも仕方ないか。
喜美子の性格だったら、そんなワンテンポ遅れる
ような返しは絶対にしないと思うわ。
早う言いたい事 言うてって急かすはず。
キャラの人格が破綻してるもんなこのドラマ。
八郎の扱いが酷いです。既に貴美子の寂しさを紛らわせるペットみたいにされました。武志の白血病の告知は後回しにされて存在感が薄いです。呼び出されたのはまるで八郎より骨髄に用があるみたいで喜美子が非情に見えました。八郎は情けない、貴美子に武志の余命を告げられオロオロして取り乱してありきたりの反応で興ざめしました。醜い脚本のせいで松本洸平さんの演技が下手に見えました。貴美子に骨抜きにされて情けない八郎に難病の武志を励ます川原家の頼りになる男として最後に見せ場を作ってほしいです。
↑
修正します。
貴美子→喜美子
お話が一変して、武志の闘病がテーマ。それぞれの武志の病気の反応がうますぎて感心する。ちゃんと今までの物語での人物の個性が浮き出る。脚本と演者。特に直子の桜庭ななみさんの演技は秀逸。ちょっとしか出ないのに、毎回とても印象に残る演技というより直子だ。
「初」オリジナルでは少なくとも無い。今までも実在の人物を「モチーフ」に用いた程度の朝ドラはいくらでもあったし、そもそも全く実在しない人物を主人公にした作品も同じくらいある。世界的大ヒットを飛ばした「おしん」も特定のモデルがいたわけではない。
病気を知った時の松下洸平さんの演技が良くて、八さんらしいと思って見ていました。ちゃっちゃと直せの直子はドナーになって直してくれるのかな?それで直子という名前だったりして。皆さんの演技は、ここに来て引き立ちます。
戸田さんは演技上手いと思います。ただ脚本が悪いのかストーリーの繋がりが悪く、いまいち入り込めない!終盤を闘病の話しで進めて行くみたいだけど、突然違うドラマになってしまったようで、此れ迄の話は全てぶっ飛んでしまって何だったのかと...
あと戸田さんは母親の表情が上手いと思うけど、たけしがどうしても子供に見えない。見たい場面をナレーションで済ませる事も多くて消化不良気味!
脚本家や演出家は、とってつけた様な話ではなく、普通の生活が描きたいと言っているけど、多くがとってつけた様なセリフや演技なんですけど。
ジョージ富士川の絵本を出してきたが、ジョージ富士川はたまにしか出てきませんでした。もっと関わると思っていました。たとえば美術学校に入学して喜美子の最初の師匠になって芸術の基礎や芸術の価値観や人生を教えてもらい、その後も頻繁に関わるかと思ったのに出番が少なく急にジョージ富士川の絵が出てきて話題になるのは無理があります。それにジョージ富士川役の西川貴教さんの出番が少ないのにがっかりしました。
病院で騒ぐのは止めて欲しい。
ジョージ富士川の絵本に書いたいつもの1日の話しにウルウル。
武志には生きて欲しい。いつもと変わらない一日が過ごせますように。
>「初」オリジナルでは少なくとも無い。
朝ドラ全般の事じゃなく、この脚本家が今まで原作がある作品の脚本しか、やってこなかったからと書かれている事を受けて言われているんでしょう。
明るい態度という表現にしても、見舞いに来る人たちがあまりにもうるさくて、びっくりしたわ。
さほどうるさくしなくても明るさを表現することってできるよね。ひどい演出。
感染症リスクに関してはもしかしたら当時の一般の人々に知識が無かったのかもしれないけど、少なくとも病院側は注意するだろう。
何にしても病院であの大騒ぎは普通の気遣いがあればしない。
同室の子うるさかっただろうし、感染症もうつされていてもおかしくない。
武志や喜美子、八郎の気持ちより騒々しさのインパクトがすごすぎてそっちばっかり残ってしまった。
健気な真奈の筆記の真心のメッセージに泣いた。そんな真奈のためにかつて照子がいたアイドルグループの名曲を捧げます。
『会いたかった』AKB48
(逢いたかった)
武志を好きな女の子、病室に訪ねて来て、逢いたかった、とメモを見せる程の関係になってなくて、今まで友達、同僚のちょっと延長くらいだったから。家族を描くのが下手なら、男女の関係性を描くのも下手。武志が病に倒れたあたりに手をつけるのがちょっと遅すぎた感じだったし。病室に来てワァワァすごいにぎやか団体サマ。病室ではしゃぐ信作。たしかにいつもと変わらなくすごしてますね。
愛と死を見つめてを知ってます。本も映画もドラマも見ました。オマージュだとしても素敵な言葉に感動しました。
たこ焼き真奈との病室での筆談ラブ
病気になって素晴らしく良いことが!
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