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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
もう今更期待はしていませんが、それにしても息子が不治の病になる話をラストエピソードにもってくる流れだったのなら、なぜ息子の生まれた喜びを描いてこなかったんでしょう。妊婦や出産シーンの撮影が大変だったのなら、妊娠がわかった瞬間の感動だけなら普通の状態で撮影できたと思うんです。結婚の日(写真撮影の日)が長々とあった後いきなりすっとばして大きな子供がドーンとそこにいた、という感じだったと思います。今でも私は喜美子の息子が伊藤健太郎君ということに違和感があります。
町医者の梅ちゃん先生のように、白衣を着ないごろちゃん先生がんばれ。
強さ、ねえ
また喜美子があの声でガーガー怒鳴り散らしたら嫌だなあ
私もたけしは別の俳優さんがよかったと思います。健太郎君は演技が少しオーバーでちょっと浮いていると思う。喜美子と相性が悪い様に見える。それと細かい事ですが医学書に書かれた文字が健太郎たけしの字ではないです。健太郎君の文字はもっと力強いです。あれってどう見ても女性の書いた文字ですよね。
つまらない。
今作はキャストを地味ながらも実力のある役者をそろえただけに、結果的に浮いてしまったゲストが二人。
伊藤健太郎と黒島結菜。
この二人は顔立ちがはっきりしていてイケメン&美人顔。しかも漫画チックな整った顔だから、この昭和の煮しめ風のスカーレットに全然合っていない。
喜美子八郎夫婦はとてもいいと思う。あの時代の雰囲気そのもの。その息子がお目目ぱっちりな現代顔で体格も現代人らしくがっしりしてて背も高いので、はっきり言って変。
誰だったらよかっただろうか。せめて八郎に似て華奢な感じで繊細さのある若手を連れてきたらよかったと思う。ひよっこの三男のような。
武志と三津は明らかにキャストミス。アシガールの至宝二人はここで使うべきではなかった。
アシガールで人気だった黒島結菜と伊藤健太郎をコンビで出したかったんでしょうね。その方が話題になって視聴率が取れると思って。
健太郎くんなんて喜美子と八郎の息子とかの雰囲気じゃ全然ないのに。
結果、一緒に登場のシーンも無ければ視聴率も2日くらいチョコっとUPしただけでしたが。
実は林遣都も最後まで浮いてる
難病の子どもを持つ親御さんは嫌でも強くなります。押し倒すような強さではなく、しなやかな強さとでも言いましょうか。病気と向き合う強さと優しさを備える喜美子になりますように。それには八郎の力や周りの人達の応援や寄り添いが必要でありましょう。この日本に生きる力を与える朝ドラになりますように。無理かな?とにかく最後は大団円になりそうな予感がします。
まさか朝ドラを視聴者が嘆く様な、不幸のままで終わらせる訳が無いので、武志がどういう風になろうと大円団で終わるのではないでしょうか!
大団円は喜美子や武志の夢の中じゃないかな。
当時の医療技術では白血病はまず助からず、脚本家もインスタで時代考証に逆らうドラマチックなことはできないと語っている。
「愛と死を見つめて」に挿入された「私に病院の外の健康な日を三日下さい」から。
武志はもうろうとして夢を見ている。
最初の一日目に喜美子や八郎や百合子や信作や照子も加わってすき焼きパーティーを自宅でしている。
次の日は下宿で真奈とタコ焼きパーティーをし真奈の帰り際にキスをする。
最後の日は大輔や学と信楽をサイクリングしている。
ぱっと画面が変わり、大崎医師が「ご臨終です」と告げ、喜美子と八郎は泣いて武志にすがりつくが武志の顔には安らかな微笑みがあった。
武志の葬儀が終わった日に喜美子は夢を見ている。幼い武志を挟んで八郎と語り合っている。武志が「パパとママはいつまでも仲良しだね」と笑顔で言って目が覚める。喜美子は骨髄バンクの設立にちや子と尽力していく。
素人の勝手な妄想です。失礼しました。もっと素晴らしい内容を期待しましょう。
本来なら山場を迎える頃で…。
今日なんてハラハラドキドキが
本来の感覚でしょうに。
一人暮らしの男の部屋に来てタコ焼きを
焼くうら若き女子と、母に見えない女の人が
バッティング。
これは修羅場設定?かと思いきや
タコ焼きが下手過ぎて喜美子が焼くとか。
医師が実家訪問とか、何とも捉えどころの無い
内容に今日もポカーンとした。
大団円は夢ではなく史実のように骨髄バンク設立とかドナー提供とかが描かれるならあり得る話しでしょう。助かるかどうかは別の話として書きました。
アシガールファンにとっては黒島さんと伊藤さんが共演じゃないと意味が無いのです。一緒にキャスト発表しておいて絡みがないなんてそれは無いよ!って感じです。
まぁ、このドラマはあくまでもスカーレットですし、二人が共演しちゃうと話題性で主役が霞んでしまう可能性もあるので仕方ありませんが、、、
黒島さんにあわない役といい、健太郎君の演技に加え、恋愛スキャンダルもあって多くのアシガールファンには期待はずれのドラマになってしまいました。
タケシは長く生きられないなら、八郎とタケシと喜美子の合作のような陶芸を穴窯で完成させることを最後にお願いしたいです。穴窯で崩壊した家庭が穴窯で再び命の炎を燃やし、家族はそこでまた一つになるような結末を妄想してます。
タケシの彼女らしき子が作ったたこ焼きを、彼女に何の断りも無く焼き直す喜美子。自分の彼氏の母親にそんなことされたら、私だったら別れる。
随所に性格の意地悪さが顔を出すヒロイン。
てか、デリカシーも無さ過ぎで、人間としての品位が感じられない。
脚本がどうあれ、これ、役者の性格が出過ぎ。
戸田恵梨香の野太い声と品性の無さで、最悪の朝ドラヒロインに認定。
もうね、B K朝ドラの主役は、波留みたいに関西弁ネイティブじゃないけど関西アクセントが上手い女優の方が品が良くていい。
戸田恵梨香は「どやー、キッツイ関西弁で演じたるで〜」って感じに思ってるんだろね、性格的に。
きみちゃんキツいけど、意地悪なキツさでは無いと思う。
自分がこの家支えるって育てられたら仕方ないのかな?
でも、子供の頃のきみちゃんや、大阪までのきみちゃんは大人に対してはとても言葉使いも丁寧だった。
気心の知れた友達にはキツかった。
もうみんな気心が知れた、自分を飾らなくて良い人ばかりになったからなのか?
ただ、八郎さんに対する態度は、あれは酷いと思う。
でも元夫婦だし、分からない2人の関係とかがあるのかな?
見えている態度は、酷い一言。
ああいうたこ焼きの場面、ちょっと言葉を足してあげればいいのに。「これ食べれんことないけどなあ、ごめんな、もちょっと焼いたらよろしいでえ」とか言って焼き直すんだったらそれほどイヤミにはならないと思う。武志の彼女を前にもう少し優しい母親に描いてあげてほしい。
「不幸なままで終わらせるわけない」、「純情きらり」最終話を見た時、必ずしもそうでは無いことを実感させられたのを思い出す。
私もここ最近のスカーレットを見ていると純情きらりを思い出して、ああいう感じの終わらせ方にするのかという事が頭をかすめますが、あれをパクった様なシーンは嫌だなと思います。主人公が喜美子から武志に入れ替わってしまいます。
やっぱり時間の無駄。録画予約も消した。喜美子の演じ方に共感はできない。
エールまで朝ドラ見るのはお休み。
食べかけのたこ焼き、いつまで片付けないの。だいぶ経ってまた食べたようだが。普通主婦ならさっさと片付けるもんだが。ポロンポロンのピアノなんとかならんものか。学生の分際で2間の冷蔵庫付き。普通は4.5帖か6帖一間の間借りでTVも贅沢品だったはず。時代考証ができていない。
喜美子は病気の事、八郎には言わないつもりか?!
酷くないか?!
喜美子が恐い顔して武志に告白したのが怖かった。
生かしてやる?
喜美子は神なのか。
未だに呑気な八郎。
喜美子はなぜ八郎には隠す必要があるのか。
もしも何かあったら取り返しのつかない事になるだろう。
抗癌剤を強くした事で武志はハゲになるのかな。
えー!!なんで親が言う?先生が告知するって言ったよね!なんでその前に親が?
自分に重ねて、身につまされて見た。
私もあと10年未満の命だと言われてるからだ。あけすけに平気でそう言い「なるようにしかなりまへんわ」と言うその医師に毎月会うのが苦痛で隣県の大学病院に転院した。家族はその医師に激怒していた。
病名を言うのはいい。当時は不治の病であるのを言うのもいい。だが「できる限り長く健康に、できる限り長く生きて行きましょう」と励ますべきだ。神山清子さんの事実がどうであれ、ドラマではそう言うべきだ。現在は完治する人が多い病気でも。
「あと3年から5年の命や」「でも、お母ちゃんがもっと生かしたる」。駄目だ。いくらフォローしても余命を本人に言うのは駄目だ。
白血病は死の病気ではなくなったかもしれない。だが、私のように別の病気で死の宣告を受け、それでも毎日を誠実に思いやりを持って人間らしく生きようとしてる人間もいるのだ。
この脚本家も身近な人を最近亡くしたと言う。でも、死への考えが私とは違うようだ。残念でならない。
喜美子はついにファミコンを知った。
しかしテレビが無いから出来なかった。残念。
喜美子をゲーマーにすると言う展開の方がよっぽど面白かった
はずだ・・。
リアリティを追及すると、やはり武志は髪の毛が無くなるはず。
夏目雅子もそうだったんじゃ・・。悲しい。
武志はええ子やね。親があんなんでも前向きで。
喜美子は強いな。あんなにはっきり余命の告知て。
ただ心で泣いてる様があんまり伝わらなくて
みていて感情が動かないのが悲しかった。
死に対する意識、受け止め方、病名告知や余命宣告について、正解はないことを大人なら知っています。
だからこそ、それを表現する者は、自分たちが真摯に向き合い考え抜いて出した一つの結論がこれだと、覚悟をもって表現しなければならない。
今作のここまでの雑さ、脚本家の迷走とテコ入れ、この流れをもはや視聴者の多くが知っている状況で、今日のシーンは非難されても仕方ないかなと思います。
考えに考え抜いてここにたどりついた、という印象ではなかったです。
重要なシーンなので、もっともっと繊細に作りこんでおくべきシーンなのにと残念でした。
八郎を再登場させ和解したようなのに蚊帳の外なのも大変残念です。
テレビ買ってやれよ。
朝ドラ見れるから。
やっぱり武志がフカ先生のハガキを目指すのか。
八郎に成し遂げて欲しかったのに。
八郎はこのままドラマ上は「武志のお父ちゃん」だけで終わるの?
八郎が奮起して素晴らしい作品作るのが見たい。日常食器でもいいから。
そう、喜美子の態度は言葉足らずだった。焼いてくれた形の悪いたこ焼きを、無言で戻すのは怖い。一言こえかけながら、やってあげたらいい。イヤミったらしい。女の子も喜美子がやりなおしたたこ焼きを口に入れてるシーンがなく、門限がといい、そそくさと帰っていくので、なんだか寒々しかった。
余命は3年から5年・・。
そう言われたら、自分ならどうするだろうか。
とにかくやってみたいことを書き出して、どんどん実行して行くかも。わがままに、好きな事を、ひたすら。
て、そんな小説、映画が近年あった様な?
死ぬ前にファミコンが出来る様に、武志にテレビを買って上げて
欲しいね。
余命があと数年と告知してしまったのだから、この後はもう、
ひたすら欲しい物を買ってあげ、好きな事をやらせて上げて欲しい。
この時代の白血病は治らない人がほとんど。武志の最期は覆せない。それを視聴者が受け入れられるか、ここからさらにふるい落とされていくだろう。
フカ先生の色は自分も八郎にやってほしかった。だいたい、フカ先生と武志に何の繋がりもなく一度も接点が無いのにこの流れは無理がある。武志は喜美子と八郎を越え、二人が考えもしなかったあの雪の結晶のような模様を究めあれで賞をとればいいのにと思う。
私は喜美子に武志に謝罪してほしい。
あなたから八郎という良き父を奪ったこと。
テレビがほしいと思って買ってやったのにがっかりさせたこと、そしてそれに気づかなかったこと。
あなたのためのお金を穴窯につぎ込んだことで八郎を失ったこと。
喜美子は武志にも八郎にも、たくさんの罪を犯したね。
父親であるのに八郎にはあくまで病気の事を教えない喜美子。
八郎の扱いだけはどこまでも酷い。八郎が本当に哀れだ。
可哀想過ぎる。そして喜美子には非常に腹が立つ。
喜美子には情感っていうものが欠けている様に感じます。
何だかいつもどんな時でも、ただただ冷たく感じてしまう。本当は違うんだろうけれど、その気持ちがこちらに伝わって来ない。
他にも理由は色々あるけれど、それが喜美子というヒロインとこのドラマに入り込めない要因の1つです。
八郎と武志が楽しく笑顔でいるのを壊したくないから病気のことを八郎に言えないのだろう。自分のせいで一度離れた父と子どもが、今度は永遠の別れが来ることを喜美子は受け入れられずにいる。喜美子よ強く優しくなれ、そして八郎と一緒に病気と向き合って欲しい。
「お父ちゃんは負けて信楽から逃げた」
脚本家は、なんで、ドラマが終わる今頃になって、武志の口からこんなこと言わすんや。
喜美子がまともな母親なら「それは違う」と言うはず。そう言えば、脚本家もまともや無かった。
武志に語らす空白の七年間(穴窯成功後)とその後の武志の気持ちこれを映像無の全てセリフだけの事後報告…こういう事ばかりやってるからスカーレット面白くない。
その後の武志に病名を告げて親子で盛り上げた?シーン
最初穏やかに語り次第に武志とのやり取りで熱く親心を語る、それを受け涙ぐむ息子 このシーンだけ見れば感動する方も居られるでしょう其れは其れでいいんです。
でも私には戸田さんが、脚本に書いてあるから…ただその通り演じただけ にしか見えず 感情移入出来ませんでした。
そのシーンだけ切り取ったら 悪くは無い のに…
その後の八郎に対する態度、武志入院と成ってもまだ何も話して無い いつまで経っても蚊帳の外の父親 武志は喜美子独りで授かったのか?酷い脚本!。
にしても腰に手を当て仁王立ち 上から目線で八郎に物申す喜美子
何で新しい関係なんて言って復縁まがいな事に成ったの?
八郎は完全に喜美子の僕(しもべ)になってます。
此れから武志の病気に親子三人で戦って行く為?…だったら早く八郎さんにも教えて遣って! 八郎さん蚊帳の外 可哀想で見てらんない!し情けない。
死なさへん、お母ちゃんが生かしたる。
この気持ちは借金を返して母親の薬代を払った時と同じ喜美子の意地。
喜美子よ意地は一人で張るものではない、八さんと話し合うことや、それがたけしが一番望んでいたこと。
武志「それが俺の余命か」に、喜美子「そや」
母親なら、そんな冷たい言い方はないだろう。
猪突猛進の喜美子に今度は八郎は逃げ出さずに最後はタケシと共に歩んでくれるのだろう。シモベならシモベらしく。
喜美子、負け犬の八郎には、武志の病名を教えられないということか。
武志の前で、ええ格好するな。
八郎だけは教えてもらえない。
どこまで軽く扱われているんだ。馬鹿にされ過ぎている。
喜美子の自分勝手さには呆れるし、怒りを更に感じる。
八郎に武志の病名を、言わないのは何故か?病名を言えば余命を教えることになるけれど。武志が八郎の前で倒れ、おかしいと感じて、喜美子に詰問し判明することにでもなるのかな?
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