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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
Today is ... の本が最初にドラマに出てきたとき、基になっている何かがあるのだろうなと思いました。制作者が劇中で視聴者に紹介したい事柄が含まれているのだろうと。上手く言えませんが、生きて暮らすことそのものが幸せである、ということだと、武志が書いた言葉から汲み取れました。日々を忙しく過ごしていると見落としがちになることかもしれません。
この場面で過去作品を思い出すのも悪くないと思います。遡り、この作品との結びつきを思う。私は挙げられた作品のことは知りませんが、ドラマで制作者が視聴者に伝えたかったこと、それを見て過去作品が挙げられたこと、どちらにも感謝したいと思います。
すべてはこれまでの積み重ね。
あんなに病室で騒いでから!関西人、みんながそうやと思われますやん!
タケシは幸せですよ周りの人に愛されて、誰も見舞いに来ないようなさみしい人もいて、同じ病室にいると、その差がハッキリします。
>今日が私の一日なら
私はいつもと変わらない一日を過ごすだろう
幸せは変わらぬ日々の積み重ね
まつさんの実家との関わりが全くなかったね。
あの不思議な忍耐力、どんな育ち方をしたらあんな風になるのか知りたかった。
ヒロインのおばあちゃんなら、まだあぁそうなんだくらいだけど、
でも、昔の人って親戚付き合いを大切にしていたんだけどなぁ。
ちょっと気になっていたので、残念だった。
どんな夢を持って駆け落ちしたのかなぁ。
おとうちゃん、かっこよかったんだろうなぁ。
でも、まつさんの夢は確か白い家、ブランコとか言っていたような?
え?洋風?ってびっくりした記憶だけ残った。
まつさんはお嬢様オブお嬢様?だったのかいな?
>誰も見舞いに来ないようなさみしい人もいて、同じ病室にいると、その差がハッキリします。
私は障碍がある病身の90歳の両親の見舞いを断った。退職してかなり経つし今更職場関係は来ない。未婚で子供はいない。
あなたの考えは何かとても冷たい感じがする。
余命が限られている難病になって、それでも嬉しいこと、楽しいことなど見つけられるでしょうか。闘病生活もまだ始まるか始まらないそんな状態の内に。
朝ドラである以上、民放の一部の医療ドラマのような、現実的な治療プランなどの演出はほとんどやらないでしょうが、担当して日が浅い医師が言うには、あまりに焦点がずれたもののように思えて。武志と医師が何度も診察したり、話したりと接する場面は少なく、武志の気持ちの揺れや焦り、恐怖がゆるく、あまり伝わらないのです。
>余命が限られている難病になって、それでも嬉しいこと、楽しいことなど見つけられるでしょうか。
私個人のケースだけど、手術して何カ月も入院しあまり長く生きられないと分かった時に、生きてることが素晴らしい、窓の外の木々の花々が美しい、食事ができることが嬉しい、見舞いで励まされた時が感無量、過去を振り返る機会が与えられ幼少時に両親に愛されたことが嬉しい、とかあったけれど。
大崎医師は多くの若くして亡くなった患者を見ての一般論を言ってるのでしょう。ただ、あんな医師は超少数派です。でも確かにいます。
難病の子ども達と接する仕事をしてきました。悲観してる子どもたちばかりではありません。それだけは、ここに書いておきます。
冷たく感じたのならごめんなさい。
誰も見舞いに来ないようなさみしい人とは実は私です。
難病でも意識が無くなるとかでなければ
日々の喜び、楽しみ普通にあると思います。
母は、難病でしたが楽しんで過ごしてました。
病院では限界があるかも知れませんが
武志も陶芸に命をかけるのかどうなのか。
お医者さんの理解があれば、疼痛治療なり
家で過ごせる時も来るのではないかと
思ってます。
ただ 応援できる程の思い入れが武志にないです。
某ドラマの悪 子役のみきおくんの方が
興味も気持ちの入り方も有りますね。
ほんと 残念な朝ドラです 涙
人間は色々ですよね。余命を知って平静でいられる人は少ないでしょうが。
ただ以前新聞のエッセーで読んだんですが、がん患者の女性があと3~5年の余命と知ったその時はしばらく落ちこんだが、逆にゴールはある程度見えたんだからそれまでちゃんと、思いきり、生きよう、と気持ちを切り替えたというものです。とても頭が下がる共に感動しました。武志もそんな感じになってるのかな、とふと思いました。
私の従姉妹がそうでした。
医師と連絡を取りながら旅行したり
家で料理を作ったり、、最後まで笑顔でした。
知っていたらお見舞いに行かせて頂きましたのに。
ありがとうございます。
医師が診察中白衣を義務付けられているというわけではない。内科医が診察室で話をするときなどは特に必要もないだろう。多くはそうしたほうが医師という印象をつけるのに都合がいいので小道具として用いているにすぎない。
うっかりして忘れるほど、医師らしくない。
患者さんに近い親しみやすさがある設定かも。
人には生きようとする本来の生命力があるはずです。
長くても短くてもその日を大切に生きることだと、こんな時代には特に思います。
弟が子供の時のかかりつけだった小児科医は白衣など着ていませんでした。子供は白衣を見ると恐怖心を覚えて泣き出すという理由からだったようです。
震災も、コロナも 命について考えさせられます。
小児科の先生で、コスプレして子ども達を
楽しませる先生をニュースで見ました!
昔は、いなかったかも。
お見舞いか……。子供のいない人で、遊びやレジャーは豊かな甥っ子家族とで、入院した時の手伝いは貧乏な姪っ子家族に押し付けるなんてのも……。まあ姪にはソッポ向かれたけど。おっと失礼。
私はもしかしたら長く生きられないかもと思う病気になった時がありましたけれど、そんな時に慰めか何かしりませんが先生の達観した様な言葉などいりません。
素晴らしいことなんて無くても病気になんてなりたくなかった。ただそれだけ。
何かしらに幸せを感じないと自分を保っていられないから、そんな風に気持ちをあげて頑張っていたけれど。
自分がそう感じる事とは別で、先生に素晴らしいこともいっぱいありますなんて綺麗ごとの言葉なんてかけて欲しくないです。どう感じるかは人それぞれです。
入院中に苦しんで悲観していた時に、病気に負けちゃいけないよと同室の70代の方に励まされたことが忘れられません。前を向いて生きる気持ちを教わりました。
医師は疼痛治療が主だと思います。
それ以外はあまり役にたちませんし
実際そうですよ。
下手な励ましというのは、プロならしません。
その励まし下手だけど、ありがとうと言えるようにします
またまた「スカーレット」佳境でも消えないスピンオフ週からの違和感という酷評記事が出てますね。ファンの人達が反論コメントされてますが、私はこの記事に納得ですね。
このドラマには見所とか、これと言って惹かれるものが無さ過ぎると思います。
それはこここそ見せ場なんじゃないかと思われる場面をことごとく端折ってきてしまったから。
武志もいつの間にか大きくなっていて、難病になって可哀想には思うけれど、思い入れも無いのに感情移入にも限度があるってもんです。ヒロインとその旦那さまの描き方も残念で、何かが間違っていたと思われるスカーレットです。
2020-03-15 14:15:14です。
私は下手な励ましはいりませんが、心無い言葉を言う医師に多くあってきました。一般人なら尚更です。
でも、今は若いのに残り少ない人生の中でも生きる意味を語ってくれる今の医師に感謝して毎日を生きています。そして、多くの人に感謝して生きようと思っています。そんな自分は幸せだと思います。
>何かしらに幸せを感じないと自分を保っていられないから、そんな風に気持ちをあげて頑張っていたけれど。
そう言う風に私のことを思われたならとても残念ですね。本当に車窓から見える景色の一つ一つに感動することがあります。
人それぞれなんですね。決して押し付けるつもりはありません。ありがとうございました。
病をドラマの題材にすると、どんな表現にしても正解はないから、だからこそ真摯に丁寧に作りこまないと、どんな表現をしても批判されると思う。今作はここまで丁寧なドラマつくりとは言えなかった。寒いコントが悪いんじゃなく(あれで笑った人もいると思うので)、全編を通して「これでいいだろう」「これでどうだ」という作り手の傲慢さがいつも見えていた。戸田恵梨香の演技でそれがますます強く感じられた。この傲慢な作り手が武志を白血病にしてしまったら、一つ一つのシーンがどれもあざとく、いかにもな感じで、ひどく冷めた目で見てしまう。ジョージ富士川の絵本に書いた武志の文章、あれもなんなんだろう。まるで幼少期から病と共に生きてきた人の文章、または死を目前に控えた人の文章。でも武志はそのどちらでもない、まだその段階じゃない。作り手は武志をちゃんと生きた人間として見ているのだろうか。本当に疑問だ。
>そう言う風に私のことを思われたならとても残念ですね。
貴方の事じゃありません。私自身の事です。人はそれぞれ違うってだけの事です。
私はもし先生に何か言葉をかけて貰えるなら、一緒に頑張りましょうと言われたいです。あんな良いこと言ってるでしょ的な言葉より。
難病もいろいろ。考え方もいろいろ。
意識は明確、認知に問題はないのに、身体はおろか、瞼も自分では動かせない。
できないことが日々増えていく、地獄での闘いの毎日。
病気を得て、素晴らしいことも幸せも、何一つない。
病気の困難に立ち向かうのは本人と家族なんだから、
素晴らしいことがあるとか、気休めを簡単に言わないでほしい。
2020-03-15 15:48:06名前無し ですが、私が書いた話は45年前のことです。弟はもう47になります。
>素晴らしいことがあるとか、気休めを簡単に言わないでほしい。
特殊な症例に当てはめて断罪するのはどうでしょうか。あの時の武志について大崎医師は言いたのですから。
>特殊な症例に当てはめて断罪するのはどうでしょうか。あの時の武志について大崎医師は言いたのですから。
横ですが、別に特殊な症例じゃなくても
あの発言はどうなんだろうと思う人達はいると思いますよ。
まあね、大崎先生が何を言っても悪くとられる、それも仕方ないと思うよ。そういうドラマなんだから。人が一生懸命努力を重ねて作った思い出の品をバリーンって粉々に割っちゃうドラマだよ。しかも息子が落っことして。なんて心ない演出だろうね。そうやって人の気持ちをないがしろにするドラマだから、終わり近くになって人の心に寄り添ったセリフを出したところでうすら寒いだけ。
公式ツイッターのあのオフショットは賛否が分かれるでしょうね。
伊藤健太郎さんが病床で未知やすえさんの持ってきたおもちゃで遊んで、戸田恵梨香さん、松下洸平さん、松田るかさんが思わず笑ってるところ。
「深刻になるなよ。病気なんか笑い飛ばそうよ」と受け取る人もいるでしょうけれど「白血病で苦しんでる人を侮辱するのか」と怒り狂う人もいるでしょう。現に本田美奈子さんとか夏目雅子さんは亡くなりました。
ちょっとオフショットのチョイスが疑問ですね、私個人は。
そんなオフショットが出ていましたか、知りませんでした。
それを見て怒り狂う人が続出したら、大変な騒ぎになりますね。
恐ろしい。
見たけど騒ぎにはならないと思う。
>>見たけど騒ぎにはならないと思う。
ホッと一安心。
些細な病気でも、医師の言う一言に患者は敏感に反応します。難病ならば、尚更です。医師の言動一つに敏感に心が
揺れます。
スキルや知識も必要ですが、精神面も支えてくれる医師がいいです。信頼関係です。医師と患者の一番大切な事は。
来週からは武志の病状も気になるけど、喜美子・武志・八郎の陶芸がどうなるか、それがどうストーリーに組み込まれるのかが気になる。
八郎、作るよね?あの皿をわざわざ割ったり、土を触るシーンを出した以上。
武志が亡くなってから作るとかは嫌だ。武志が生きているうちに作ってほしい。
あちこち焼き物の地を引っ越したらしいことの意味も説明されないままだし、せっかく悩んだ末「暮らしの中の器」に自分の夢を見出だしたのに、和食器セットだけで止まるなんて納得できない。
退院した武志は、通院しながら、焼き物を作るのでしょう。陶芸でだしたい色をあれこれ模索するだけで終わってしまうのは、あまりにも哀れ。出来るだけ作品を作って欲しいが、真奈とのこともあるしね。どちらに比重を置くでしょうか。
たけしと真奈のラブラブ?シーンを見ても全然恋人同士には見えないのですが、二人は好き合っているんですか?
また、健太郎に純愛は似合わないと思います。
友達以上、恋人未満・・かな?
こんな意味不明の恋バナいるのか?
何やかんやアプローチされてたのに
告知されてからの急接近って変だよ。
もう付き合って結婚も視野にぐらいにするか。
陶芸一家と呼ばせるくらいなら
脇目も振らず陶芸に打ち込む姿を
見せて欲しかった。
女性が入る隙もなかったが今になりでも
無さそうだし、変な脚本だ。
武志と真奈には距離感を感じるんだよな。
伊藤君、恋愛関係の演技には身が入ってなさそう。
今日から俺はの広告動画を見たら、武志のイメージもぶっ壊れてしまったよ。
ドナーが見つかるといいね。
武志がんばれ、と私は思う。
武志の人生会議の結論は、いつもと変わらない一日を過ごす、
なかなか深いです。
予想通り救世主ちや子さんが出て来た。
もっと引っ張るのかなと案外簡単に登場でつまらないかな。
ドラマ的に武志が鼻血が止まらないとかベタに危機感を煽って欲しいなぁ。
検査を受けてくれた人が全員不一致でも笑顔で感謝していたシーンは唯一とても良かった。
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