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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
稲垣吾郎の登場で、関西ジャニーズJr.の鮫島の中の人が急に退場になった、という記事を見たけど、なんだかね。
ジャニーズに限らず、芸能事務所の掟って怖い。
今回、NHKだから稲垣吾郎を登用できたけど、民放はしがらみだらけで、まだまだ元SMAPを使えないんだろうな。
ま、ジャニーズJr.より稲垣吾郎の方が、ドラマとしてはずっと盛り上がる。
ファンスレも厳しい本音が書かれるようになり、ファンの方が居場所がなくなった気持ちはよくわかります。後半は特に批判が多くなりましたが、私はスカーレットで結構泣かされてます。こんな少数派もいます。確かにTwitterは癒されます。
健太郎くんは不人気なのかい?
私は好きだよ、真っ直ぐな感じが伝わってくる。
こんなええ子を死なせてはいけないと思う喜美子の気持ちはよくわかる。
もし喜美子がされたら、何故すぐに教えてくれなかったの?!って怒るんじゃないかな。親ってそういうものだと思います。
健太郎君は他の方達も言われているように私も少しミスキャストの様に思います。
このドラマではあまり魅力的では無いのも残念です。
アシガール絶賛派は、あのイメージを壊したくないってことかな?どんな役にも、のぞんで成長してくれることを祈ります。
私もひどい母親とは思わないです。
八郎を持ち上げ過ぎな気もしますし。
八郎は穴窯の成功してすごいなすごいな喜美子とかいて
信楽をでたので、負けて信楽をでたというのもあながち間違いじゃない。
最初に穴窯を進めたのは八郎
そして穴窯にとりつかれた喜美子。
しかし八郎は喜美子の成功を信じることも出来なかったんです。
また喜美子の気の強さは子供の時からです。
優しいおおらかな母親ではキャラブレです。
心配する時につい怒ってしまう母親というので合ってると思います。
子供を思う気持ちは、苦しいほど伝わって来ました。
八郎に言わない理由はよくわかりませんが、
あの時代告知するのも珍しかった時代ですし
誰かに打ち明けると、張り詰めた糸がキレて、武史の前で平常でいられなくなるからかなと想像しました。
武史に告知した今、喜美子がどうするのかはわかりませんが。
武史は出来ればみんなに知らせたくないのかな?祖父がそうだったように。
八郎に肩を持ち過ぎてるような気がします。陶芸を辞めたんだから世間から見たら負け犬です。でもまた息子と始めそうな気配を感じるので嬉しく思っています。病気のことを八さんに話せば、そりゃもう心配して大変なことになりそうで、それはそれで展開 があるのかな?
単純にヒロインとして魅力が無さ凄ぎね。
あの売れっ子女優戸田恵梨香をもってしても、全く惹きの無いヒロインキャラって
どんだけ人物設定とストーリーが下手くそな脚本なんだってレベルだね。
本当に何のために戸田恵梨香を引っ張り出したんだろう?
数少ない視聴率を持ってる女優さんなのに、下手な冒険したお陰で完全に失敗した
自滅パターンだけど、腐っても朝ドラでネガティヴな影響も大きいかな。
戸田さんの、この先の出演ドラマにまで悪影響しなけりゃいいんだけどね。
酷い母親じゃないなら、離婚理由もハッキリ言えるんじゃないのか?
穴窯やるために子供の貯金に手をつけたことも言えるんじゃないのか?
うやむやな離婚も武志のお陰で詮索されず、普通ならぐれてもおかしくない世間の噂に耐えた武志のお陰で、母親でいられる喜美子だろ。
予告で見た喜美子の泣きじゃくるのは照子に話した時かな?それとも八郎に話したらまた泣くのかな?
喜美子はもう武志に告知し、武志も自分の余命を知ったから前を向いて、やりたいことをしていくのだろう。それをそばで見ていく喜美子は八郎に話しても、もう取り乱すことはないかもしれない。八郎はずっと話してもらえなかったことで、再び川原家に失望し、今度こそきっぱり縁を切り、自分の道を行ってほしい。
ドラマのあの頃、私の父が告知されずにガンで亡くなりました。母一人の胸の中におさめられていたことの重みを後に考えたことがあります。そして今、その母の余命を知り家族として出来ることを模索中。いかに生きるかを考えさせて頂きたくスカーレットを応援しています。
私の父は今白血病と戦っています。年齢が年齢なのであと長くないことは自覚しているそうですが、できる手段は試しているそうです。ただ、闘病に入ってから自動車の運転はできなくなりました。免許の返上はまだしていないそうですが。次回の更新のときにするでしょうけど、それまで頑張ってほしいものです。
まさかとは思うけど、元旦那ハチも捨てキャラ扱いなのかってあまりに酷いわね。
本人が居ないとこで、息子にまで情け無い男のようにディスクられてしまい
病気の件は蚊帳の外って、過去の朝ドラで一番情け無い相手役で泣けてしまうよ。
武志が自分の病名と余命を知ったのなら武志自身が八郎に伝える勇気が欲しい。自分を開示して生きる強さが必要なのかも。恋人には伝えるのかな?
私はスカーレット興味深く見ているし喜美子も悪いところ含めて魅力あるし、嫌いにはなれない。
働き者で、辛い思いをしても愚痴も言わないし不幸自慢もしない、とっても立派。
ただ、穴窯前後のシーンであまりに(八郎に)キツくて、視聴者としてもザックリ傷ついちゃった。
「個展やめよう」、武志のための貯金に手をつける、八郎無視で草間に陶芸の話をする、家族みんなを味方につけてニコニコ穴窯の当番をさせる(ここが個人的には一番キツイ)、「陶芸家ならわかるはず」一連のがキツすぎた。
離婚については、特に武志に対して八郎も悪いことは感じるんだけど、八郎が自省するタイプなのに対して喜美子は無自覚もしくは問題から目をそらすタイプで、悪かった部分の反省とか成長とかが見えなくて。
そういう酷かった部分を放置したままストーリーが進み、終わろうとしているのが辛い。
表面上家族仲良くやっていても、武志の病気に向き合っても、結局人の気持ちをわかろうとしないところは変わんないのかなって。
喜美子なりの愛情があるのはわかるんだけど、喜美子の愛情は「人の気持ちを考える」が欠けているなとまだ思ってしまう。
内容、深刻なものになり、いよいよ、本領発揮かと思っていましたが、
途中、変な回想入れるし、テンポが悪くて15分が長い。
武史は、穴窯のために靴下繕ってためたお金を差し出す子です。
貯金に手をつけても、怒らないでしょう。
穴窯が成功したお陰で、安定した生活ができたのだし、
バイトで自立しているとはいえ、卒業後も、就職せず、
研究員として、好きなことができるのも母親が自立した生活を送ってるからこそです。
また、離婚したのは、きみこに焼き物で負けて、信楽を出て、
先に、八郎がかわはの性を捨てたのをみて、貴美子は離婚届送ったのです。
なら八郎から大学費用も養育費も貰うべきでない。
八歳くらいの子供の繕い物賃金まで巻き上げて造った穴窯だよ。
穴窯での薪の借金などもウヤムヤ。
養育費を払うのを視聴者が決めることではないです。
喜美子が芸術家のサガで人を傷つけてしか生きられない、家族より芸術という描き方ならそれはそれでドラマとしてわかるんだけど、「人を思うことで豊かに」とかまとめつつ、母子の愛とか標榜しつつ、その実内面は人を傷つけまくってたときと変わってないのでは?状態なのがモヤモヤなんだ。
今日は泣きました。神回でした。
武志が怒らなくても、八郎は怒ったよね。だけど喜美子は聞く耳を持たなかった。今回の事でもそう。いつも自分中心なんですよ、喜美子は。
たとえ八郎が旧姓を名乗っていたとしても、離婚届けを送りつける喜美子に私はキツさしか感じませんでした。色々な夫婦の形はあったのに。
私は喜美子には共感するところは少しも無いですね。
ニュース7の能年ちゃんを観て、
天使が朝ドラやってたんだもんなあ、あまちゃん
戸田さんも頑張ったけど、差がありすぎる
NHK、なんとかしろよな
八郎に不倫をさせて使い捨てにすれば良かったのよ。あんな形で離婚と再会をさせるから喜美子の敵を増やしてしまった。松下洸平さんが人気が出たから再登場させたのかなと思ってしまう。難しい展開にしてしまった。喜美子とたけしだけでも最後はシンプルに感動できただろう。
養育費は子どものお金。親は出して当然。
貴美子はそれは自分のために使ってない。
武史と家飛び出しても、照子に子供預けて、
結局自分で引き取ることもできない父親だったというだけ。
貴美子が気が強いのは、はじめからです。
家族は穴窯成功信じて協力した。
八郎は、自分が焚き付けたくせに、
信じることが出来なかった。
それだけ。
あまちゃん放送時は、アンチにかなり叩かれていたよ、のんさん。今はニュースの時間帯で東北復興大使のように話しが出来ている、素晴らしく成長した。
いくら褒めても、ドラマに出て来ないのが残念過ぎる。
嗤嗤
視聴者決めるべきでない、に嗤った!
生活安定したなら養育費は貰わないプライドはない。金だけは受けとる女。
八郎は外から眺めるだけの傍観者か。すでに亡くなったマツも川原家では傍観者だった。息子が病気であるのに、喜美子だけがその事実を知っていて、武志にも話してしまった。離婚こそしているが、八郎とはもう気まずい関係ではないはずだから、武志への告知の件は八郎に相談があってもいいと思う。離婚し父親役を担いつつ、一人、穴窯をやり遂げた喜美子。八郎に相談することで、喜美子の孤独や弱さをさらけ出すような演出があってもいいと思う。八郎はドラマ内であまりにも、ないがしろな扱い。時々訪ねてくる親戚のお兄さんという感じ。ヒロインが中心で何もかもことが運んでしまうなら、周囲の家族や仕事関係、友人は全く必要なくなるし、そもそも半年間の長丁場でドラマを制作する必要もないように思う。
養育費は武史もの。
プライドも何もない。
払うの親として当然。
母親のくだらないプライドで
かってに拒否する権利はない。
言い方きついけど、貴美子と武史を捨てのは、八郎。
貴美子はずっと八郎のことは好きだった。
でも、芳名帳の名前を見て、諦めたんだと思うよ。
婿として結婚してあげれば、酷い扱いになるとわね。八郎の姉はどう思っているやら。姉に挨拶した言葉など覚えちゃいないだろうが、今更武志を思って泣いてなどいらない。生かす 言うたんなら死なすなや!喜美子‼
離婚の過程はお互いに悪かったわけなんだけど、そのことによる社会的不利益、精神的傷を圧倒的に八郎が引き受けて、喜美子は最小限の傷だったのがね。
まあ一番傷を受けたのは武志なんだけど、その武志も優しくて母に肯定的だから、「息子に恨まれる」というしっぺ返しもあまり無く。
それで「もう一度家族に」のスタートを八郎作品の破壊にしてしまい(しかも壊して進むのは喜美子の考え方)、まるで「変わらなければいけないのは八郎」というスタンス。
喜美子は何かを捨てたり変えたりしなくてもいいことにされてしまった。
今日は武志に「時間が必要だった」と語らせていたように、時間で解決ということなんですかねえ。やっぱり家族の再生の描き方に不満がある。
気の強い糸子が「あんたは毒や」と言われ、批判され、己の道を歩みつつ傷も引き受けていたのとは違い、喜美子は全然ドラマ内で批判されたり叱られたりしないので、それも気になる。
そう言われれば、八が川原家を出た理由、その後何回か川原家に来るのは分からなかった。
不倫でもない、陶芸に対する考え方の違いやらはわかった……!でも、朝ドラで松下こうへいさんを知り、良かったです。
貴美子はずっと八郎のことは好きだった。
でも、芳名帳の名前を見て、諦めたんだと思うよ。
そのシーンを入れてくれれば納得もできる。
このドラマはいろんなシーン、視聴している人に説明がないから、みんな混乱するんだよ。
ドラマなんだから、視聴者を上手くリードすることが必要。
ましてや、朝の時間のドラマはじっくりと見ることが難しいから、変な演出よりも分かりやすい方が良いと思う。
スカーレットは大失敗な作品になったと思う。
素材はよかっただけに残念。
成長した武志の出演は多めなものの、入院、治療ということになり、武志のやりたい陶芸が頓挫してしまうのも哀れだ。余命がないなかで、何か成し遂げることがないなら、残念で悲しいことだ。子役の子どもは可愛らしかったし、いい子過ぎるほどだったがよく演じていた。しかし、出演も多いとは言えず、親子との関係性も濃密に表現されていなかったため、成長して、余命が限られ、ドラマはいよいよ終盤にきて、子どものころの武志の姿をシンクロさせ、涙を誘うなんてところにはいかないんだよね。
>アシガール絶賛派は、あのイメージを壊したくないってことかな?
違います。ただ単純に武志のイメージ、演技ではないという事です。むしろ若君と武志は全然別人なのに時々若君の表情が現れたり、他の作品と同じ演技をしているなぁと思う時があります。演技の幅が狭いのかと思いました。
喜美子の生き様を肯定するのに、武志に父親を下げるようなセリフを言わせて
武志も陶芸の道を理解出来たって、どこまで気分の悪くなるのって呆れたわ。
一般受け無視した世界観で、脚本家さんは朝ドラって事忘れちゃってないかな?
武志はわりと普通に告知を受け入れた。
明るく振る舞って見せたという面はもちろんあるけど、本当に実感が来るのは後なんだろうなと思う。
イメージしていたような(ガーン!声を失ってボロ泣き)みたいにはあんまりならなかったりする。
今はとても前向きで頼もしいけど、これからが怖いな。
いっそ奇跡的にドナーがみつかって助かるラストでいいと思う。有名人のツテいっぱいあるし、全国行脚の三津がドナー連れてくるとか。
〉そのシーンを入れてくれれば納得もできる
穴窯成功して駆けつけた八郎に声をかけれなかった貴美子
すごいなすごいな貴美子と言うノートを見つめる貴美子!
穴窯成功から、数年後(2年?
展示会で、八郎が四国で陶芸を学び直すと聞く、その後芳名帳の名前を見る。
それから、離婚届を送ったと言うナレ
充分では?
この頃はまだ骨髄バンクはなかったのかな?わたしも奇跡的にドナーが現れて助かって欲しいと思ってる。東北の奇跡の一本松を見て奇跡を信じたくなった。人を助けるのは人である。喜美子の強さが今日は泣けた。
辛くても一人で耐えていたきみちゃんだから、頑張るの?
頼れる存在だったハチさんと縁を切ったのは自分が決めた事だから、我慢しているの?
新しい関係を築くんじゃなかったの?
親の確率は1%でも、話して協力してもらおう。
助けたかったら、一人で頑張らないで。
迷惑をかけていい、それが家族。
お父ちゃんからめちゃくちゃ教わってきた事。
たけしがなんで病気になるの?
神様はいないの?
突然余命3〜5年と言われたら、どうすれば良いのか分からない。
腹をくくったきみちゃんは、オロオロしているよりきみちゃんらしい。
どうか乗り越えて、奇跡が起きますように。
たけしも余り我慢し過ぎないで。
小さな頃から空気を読み過ぎ。
もういいよ、我慢しないで思っている事を伝えなよ。
あ、でもナレーションがわりの解説はやめてね。
>言い方きついけど、貴美子と武史を捨てのは、八郎。
貴美子はずっと八郎のことは好きだった。
そうだよね。松下洸平も、あんな形で別れるのは男として器が小さい、みたいなニュアンスのこと言ってたような…
それと喜美子の穴窯暴走も納得できてない様子だった。お金貯めてからやればいいのに、って言ってたね。
キャラ的に、八郎は喜美子を裏切って不倫など絶対しない。
喜美子もまた子供の学費に手をつけるような母親ではない。
借金してまで穴窯を続けるキャラでもない。どう考えても金銭的に余裕が出来てからチャレンジするタイプ。
基本史実になるべく添いながら、あれこれアレンジして脚本書いたけど、なんだか中途半端で失敗しちゃった、ってな感じかな。
でも八郎も喜美子も私は好きなんで、武志の病気がきっかけでまた2人が寄り添って生きていく、ってのがいいわ。
伊藤健太郎さんがラジオで、武志の闘病も大事だけど、陶芸の方にも注目して欲しいと言っていたので、病気と闘いながら陶芸を極めていくという事で、素晴らしい作品を残して最後はやはり亡くなるのかなと思った。
ただそうなると武志のお涙頂戴で物語で終わり、喜美子のヒロインとしての存在感が益々薄くなると思う。
八郎含め、他の出演者は皆捨てキャラになってしまうし、今までのトーリーも全て忘れ去られてしまいそう。
骨髄バンクは神山清子さんが立ち上げに関わったそうです。
脚本家がインスタで時代考証に逆らったドラマティックな展開にはしない、と書いてしまったからなあ。
でも、武志と言う心優しい親思いの青年は放送終了後も私達の心の中にずっと生き続けると思うよ。
想像だが、武志の最期は多分劇中に描かれない。「この数日後、武志は喜美子に見守られながら短すぎる一生を終えました」みたいなナレーションで済まされるような気がする。
大事なとこ、映像で見たいとこは
ナレーションで簡単に済ませる。
なぜ?
武志が良い子で優しすぎて、今のところ親に対する反抗や怒りを見せていないのが現実感が無くて物語に深みがないと思う。小さい頃の武志はもっと元気でヤンチャな感じだったんだけどね‼︎ 親の離婚とかはあったにせよ、大人になった武志は子供の頃とのイメージがかけ離れすぎ‼︎ やっぱりミスキャストだと思う。
最期はナレに一票。たぶん、映像化する能力がこのスタッフにない。
大事なとこはナレですませたのは、脚本家が書く能力が無かったから。
武志の最期も書ききれないと思う。
喜美子はよりいっそうオッサン化して穴窯からのぼる煙を見つめ終了、とかかな。
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