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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
マツはオープニング曲が流れる前に死んでオープニング明けには遺影になってたくらいだから。最終回まで武志でひっぱって何の話かわからなくなったところでおしまい、じゃないかな。
原作がある作品について、アレンジし、編集するのがうまい脚本家さんもいらっしゃると思う。でも、ゼロから物語を生むってなると、それはまた全く別のものかもしれない。
この脚本家さんはアレンジするのがうまい方なのかもしれない。でも、何もないところから、創造し、構成して、生み出していくのは苦手な方なんじゃないかと勝手に想像しています。
脚本がやっぱり、どうかなと。人物の魅力も十分に伝わってこないし、物語の中にドラマがない。出来事が並んでいて、言い訳とか説明を一生懸命しているという印象。
どうせラストは綺麗に纏めて、いかにも喜美子の波乱万丈物語風に締めるんじゃないですか。お涙頂戴で盛り上げて（盛り上がったとは少しも思えないですが）
ほんとは、なんちゃって波乱万丈コントドラマだったのにね。
子どもの病気で復縁に持ってくとかヤメテよね
あんな捨てるように出て行った親父無理
武志の死はナレ死で済まされてしまうのかね？親が子に先んじて亡くなるのは当たり前だが、子が先に逝ってしまうんだから。息子をきちんと看取ってやってよ。それを視聴者に映像で伝えたほうがいい。武志の大学生活だって始まったらすぐに卒業だったもの。何のために終盤で息子の病を中心に回を割いているのか分からない。
だって生まれた時も一切見せずにナレですましちゃったもん。ナレ死もあるかもね。
出来れば喜美子の気持ちに寄り添って一緒に泣いたり励ましたりしたかったわ。喜美子に嫌悪感を抱いてしまった今となればもう無理だけど。
死ぬ間際の描写は、観るの辛いなあ…。死ぬ数ヵ月前、作りたい物を完成させ、喜びに涙を流す武志を映して、
「その数ヵ月後、武志は短い生涯を閉じました」
と、遺影アップしつつナレーションを流す、でいいんじゃない？
八郎が、喜美子に負けたから逃げたなら、武志を連れて行く訳がない。
喜美子、武志の前で嘘をつくな。
大事なとこ、映像で見たいとこはナレーションで簡単にすませるのは、脚本家に書く能力がない、映像化する能力がスタッフにない。賛成。どうでもいい、面白くもないコントに時間をかけすぎ、尺が足らんのかね～
あの ” 何が３年から５年や!! 生きるで!! もっともっと生かしたる!! それをいいにきたんや!! ” と宣言していた喜美子ちゃんは、まさに、お母ちゃんという生き物ですよね。もう、その言葉には、理屈も根拠も、まったく関係がありませんし、必要もないと思います。そして、そのことで武志くんは、どれだけ救われたか、安心したか・・・。やはり、この脚本家さんは、凄く中身の濃い朝ドラを描きますね!!
↑自画自賛のご本人？
いろんな家族の形があるから、別にかまへんねんけどね。これまでの描かれ方が薄っぺらすぎて、響かんのよ。
頻繁に今までなかったシーンを実はああだったとかこうだったとか後出しでセリフだけでダラダラと説明しています。今回も一部これまでなかったシーンを後出しでダラダラと長台詞だけで説明していささか退屈して悲しみが半減しました。
何処かのサイトの投稿者のコメントを読んだことがあるのですが、脚本に書かれたシーンが撮影が遅れたり俳優のスケジュールの都合などで本来撮るべきシーンが撮りきれず変更して撮れなかったシーンを後出しでセリフだけで説明しているのではと書いてありましたが、そう思わせるほどお粗末なドラマになってきました。
北村一輝が死んでからしりすぼみの一途。
ふつ～～～～～～うのホームドラマに成り下がった。
ＤＬしてましたが、盤の残り時間が足りないため
ＤＬ止めます。戸田さんの提案を聞かないＮＨＫ。
アベシンの言うことは素直に聞くのに、受信料拒否。
もっともっと生かしたる!!。ありきたりな難病ドラマの使い古したセリフです。それを言わせるために3日間使いいささかダレた展開です。テレビ誌によればネタバレになるので詳しくは言えませんが次週の週末も武志は生きているようです。どうやら武志の難病の顛末は最終週まで引っ張るみたいです。マッサンや朝が来たみたいにお涙頂戴で終わらせるつもりかな、でもあまりじらすと興ざめして感動が薄れますよ。
> 骨髄バンクは神山清子さんが立ち上げに関わったそうです。
この頃はまだ、骨髄バンクがなかったのですね。
化学療法も今とは違うのかなと思います。
同じ病気と闘ってきた人たちの歩みが今につながっているのですね。
ドラマでは、武志への告知は母親である喜美子がしました。
辛さと決意と希望の混在。見守ります。
ここではサクラ、ヤフーではakiの輩は恥ずかしいという概念が欠如している。なつぞらは徹底的に貶め、スカーレットは賞賛しまくる毎度の投稿は寒気がする。おぞましい限り。
その方は最近前作の舞台北海道まで馬鹿にして地元の方に怒られていました。
ここではそのような対立を煽るコメントは書かないでください。
もしそのようなコメント書いたら違反報告します。
これほど中身の無い薄っぺらい朝ドラも珍しいと思います。後出し、説明台詞のオンパレードで何だコレって感じ。ドラマに入り込めないのに、感動などあるはずも無く。
ここに来ても相変わらず自分本位なヒロインと、ありきたりなお涙頂戴でラストまで引っ張るんでしょう。
スカーレットにはガッカリ感しありません。
スカーレットにはガッカリ感しありません。
↓
スカーレットにはガッカリ感しかありません。
先日、他の番組でスカーレット色の信楽焼の皿を見て、熱を感じるような暖かく美しい何とも言えない焼き物だなと心に残りました。
でも、ドラマで武志が目指してきた結晶の模様も、深先生の絵葉書の青も、それとは全く違う。
スカーレット色の信楽焼、出し惜しみしているのかもしれないけれど、もっとあの色の信楽焼を最初から全面に出して、あの色を追い求める喜美子や武志を見たかった。
何でもっと分かり易い展開やセリフが書けないんでしょうね？ 観ててハッキリと伝わって来る脚本にしてくれないかしら。
お話しがグチャグチャにこんがらがっていて後からよく分からない説明ばかりだし、そのままほったらかしにして意味不明な事も多い。
喜美子と八郎が付いたり離れたりで武志がずっと何かを我慢ばかりしていたら、不幸にも難病になってしまったお話しでしょうけど
陶芸の世界で陶芸家の感性を絡めたら、こんなにややこしい家族愛のお話しになりましたってとこでしょうかね。
やっぱり朝ドラだからお涙頂戴で共感を得たいのなら、もっと普通の感性を持ったキャラ設定にして支離滅裂なで分かり難い
お話しにしないで、一般人にも分かり易いお話しに欲しいわ。
花開かず蕾にもさえもならず心折れる武志くん。
酒に溺れる日々。
ちゃっちゃと治せや！とこだまするばかり、、、。
昨日の余命宣告からスカーレットロスが始まる。
主題歌のフレアーが始まると切なくてたまらない。
大崎先生が言うゆるぎない強さを考える。
たこ焼きを焼いて武志の願掛けをする近江アナが可愛い。
あの上から目線の傲慢さや誰の言うことも寄せ付けず
穴窯に突進するようすが揺るぎない強さに結びついてたとは！
いやはや脱帽です。
てなるかーい！やれやれ。
こりゃ武志の最期もたぶんナレで終わって
わたくしの描きたいところはそこじゃないから。
とドヤ顔で発信されるおつもりとみた。
貴美子にとっては八郎も周りの人達も同じレベルにしか考えていなかったって事ね。
えっと、八郎は武志の親じゃ無かった？
貴美子から新しい関係を築こうと提案して、今も頻繁に交流がある状況なのに。
で、いくら遅くなるからって八郎より前に妹達に話す貴美子。
ゴメンなさい、私にはちょっと考え方が付いていけないわ。
照子は家でも「お父さん」とかじゃなく「敏春さん」って呼んでいるんだろうな、たぶん。
照子は武志のこと敏春に言っているのかいないのか。（会社への誘いの意味がそれで変わるかも。言ってないんかな）
百合子は信作にも黙ってるかな。口止めきつくされたからな。百合子の立場で黙っているのは結構つらいと思う。
喜美子の「ゆるぎない強さ」でちょっとヒヤッとした。
また自分の思いだけで突っ走って武志や周りの気持ち無視するのか？と。
でも今日の行動は理解する。知らないふりをしてと言ったうえで妹に話すのは。（百合子は一般的な叔母以上の関わりがあったから、知らないふりはつらいだろうけど）
患者の心は揺れる。でも掛井先生に苛立ちをぶつけたりせず、ちょっと飲み過ぎる程度で抑える武志は、ほんとに抑制的な「いい子」が板についてるんだな。
大崎先生から揺るぎない強さと聞いて、妹や八郎に話しをする気になったのではないですか。周りが理解して支えること見守ること受け止めることなどが揺るぎない強さに繋がるような気がします。
余命が残り数年と聞いて、どう生きれば良いのか、すぐには気持ちや考えがはっきりまとまらないだろう。憂鬱になって、ひたすら酒を
飲みたくなるだろう。
仕方あるまい。
今は武志をそっと見守りたいものだ。
たけし君の恋、応援したいけど、
相手が高校の先輩。
それより、成人式を迎えた位の後輩で、ずっと憧れていて、就職先でたけしに再会の方が清らかな感じで良かったな。
で、玉砕覚悟の告白なんてしたら、昭和の漫画っぽくないですか？
モテていた先輩。
友人と付き合っていた先輩。
年上で、あの話し方はきついな。
近づきたい下心丸出しの、20代中頃。
男性とのお付き合い無しなら、あのウブ感は可愛らしいけど、
たこ焼きも焼けないくせに嘘をつくあたり、
芽ぐみちゃんと何か企んでいる。すべてがが嘘くさい。
大学時代に出会いはなかったの？
ずっと付き合っているような、お互いを支え合う芸術家彼女だったら良かったのに。
同志のような、女性を余り感じさせないような、、、。
あ、きみちゃんみたいな女性になってしまうか。
付き合いたいなら、ハッキリ言えば良いのにね。
衛星みたいに周りをチョロチョロしていて、
気がついてもらうの待ってますは、、、なんだかなぁ。
〉なつぞらは徹底的に貶め、スカーレットは賞賛しまくる毎度の投稿は寒気がする。おぞましい限り
なつぞら、けなしてきる人が、今はこっち批判に回ったのかと思ったよ。
個人攻撃みたいな、きつい批判は、なつと、貴美子に書き換えてただけに思えるし。
さっさと終わってよって、これ感想になるのかな？
武志への喜美子の迫真の告知が涙を誘い視聴率19.5％を記録した。
＞八郎が、喜美子に負けたから逃げたなら、武志を連れて行く訳がない
負けて逃げたのは穴窯成功したとき。
武史を連れて出たときは（武史を照子におしつけたけど）
穴窯はまだ成功してませんし、信楽に住んでました。
もっと見ていたいと同じ様に、さっさと終わってよも、感想でしょう。私も早く終わって欲しいです。
私はこのドラマから温かさよりも寒々しさを感じますね。表面的でしかない薄っぺらい家族愛とか友情。何よりヒロインキャラを失敗しちゃってるんじゃないでしょうか。
傲慢、自己中、汚い、キツイ言葉遣い等々、ウンザリしてしまいます。
貴美子がどんな偉い作家さんか知りませんが、人間的魅力は少しも感じません。
アシガールファンでしたが、黒島結菜ちゃんの扱いが酷いので途中から視聴をやめました。スカーレットは早く終わって、外ロケの明るいドラマが見たいです。
八郎より、妹たちに先に話すのはないよね。何をおいても八郎に話すのが先だよ。遅れるから後で話すわ、はないね。八郎と相談して、周囲に協力を頼むよう、二人で考え奔走する方がいい。父親より他の人間が先に息子の病を知っているだなんて複雑な気持ちになるよ。八郎はどんだけカヤの外なんだ。骨髄提供のための適合検査を近しい親族に頼まなきゃいけないんだから。周囲に知られたくないなどと悠長なことは言っていられない。当時の医療がどうかは分からないが、骨髄移植という文言が出ているのに、医師からは骨髄移植のことについてあまり詳しい説明はなかった。血縁者に限らず、他人、できるだけ周囲の協力が必要になるから、病の周知は早い方がいいが、病の告知をSNSでする時代ではないからしかたかないけど。医療ドラマではないから、現実的な手順やセリフではなく、医師としても表現を揺るぎない強さとしたと思う。喜美子の、とっくにやってるワ、のセリフはやっぱりイヤだな、自分に言ったセリフだが、ここに来て別の言い方はないもんかね？低い声、やや早口で、ズバズバ言い切る言い方が多いので、もう少し柔らかな言い方は出来ないものかと思う。喜美子と直子のセリフのやりとりだとなお酷くなってしまう。
ナレで「骨髄移植の話をしました」と言わずに、それを映像シーンで見せるのがドラマ。
その前に、医師から喜美子が骨髄移植の話を聞くシーンもしっかりと映像化するべき。
いつも、この脚本家は重要な場面を描くのが面倒くさいのか、カットしたり、ナレで済ませたり、とても、プロとは思えない。
ゴロちゃんが白衣を着たがらないのが気になる。
私服のまま診察して私服で外をウロウロ。
「揺るぎない強さ、そんなん とっくに持ってるわ」
喜美子、大人のくせに、いちいち険のある傲慢な言い方しかできないのか。自分から電話をしておいて、相手に失礼。
どうして、脚本家はヒロインをこんなに嫌な人間に描くのか不思議。こんなヒロインなら誰も応援したくなくなる。
若い人が新型コロナで重症になる例も出てきていますから、
わが子がが病に倒れる話は他人事ではなくなりました。
こういう時こそ誰かを排除したり差別するのではなく、力を合わせて病に立ち向かう話としてこのドラマを見られるといいのですが・・・
掛井先生の言葉って武志にとってはきつい言葉かと感じたのだけど（時間がたっぷりあることを前提にしているようで）、twitter読んだりしたら「掛井先生は病気を勘づいた上で力になる言葉かけてくれた」派が多いんだなと、別の見方に気づかされた。
実は喜美子の「お母ちゃんが生かしたる」も自分だったら「何根拠のないこと言ってるんだ！」って救いになるより苛立つなと思ったり。
本当にこういう局面って何が救いになって何が傷つけるのか難しい。
喜美子が武志の意志に反して妹に話したのも、正しいとも間違ってるともいえないけど、苦しんで選ぶしかないんだなと思う。
考えさせられるわ。
橋田寿賀子的ドラマですね。だから惹かれないのかな
信楽でロケしろよ。ロケの風景ないじゃん。
今迄の朝ドラで一番つまらない
伊藤健太郎くんはいい役者だと思う。でもなぜかこの武士役は、心に響かない。うわの空でセリフ喋ってる感がある。もともと熱くなるタイプじやないんだろうね。
いつも喜美子がやる、腰に手を当てた仁王立ちの格好は、戸田恵梨香の考え？ それとも演出の指導？
傲慢で生意気にしか見えない。見苦しいので止めたら。
戸田恵梨香さんは好きな役者さんです。サバサバした性格なんだろうと思います。それが魅力なんですが、武士が高校大学になって、年取った感じを出されているのですが、なんというか、ただ覇気がないて感じで見てて疲れます。武士もまたあまり感情が出ないタイプだし、八郎も落ち着いてるし・・しんどい。
伊藤健太郎君はアシガールでの武士の若君役は良かったんですが、
武志役はイマイチ合わないんですよね。喋り方に癖があって違和感を感じます。
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