




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1518件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
144件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
209件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2153件 |
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
もろパクリが正しいとすると、盗作と言う事になるが・・。
さすがに不味いのでは。大丈夫か?
大崎先生有能な先生かと思ったけど、感染症の説明とかしてないんだろうなと思ったし、あれだけうるさい見舞い客を注意しない県立病院、一気に信頼感が無くなってしまった。
真奈はマスクしたほうが可愛い(笑)。
穴窯に成功した後、7年飛ばした理由とやらを見たが、脚本家の言い訳にしか思えない。
描きたかったけど、能力がないから描けなかったと正直に言えばいいのに。
オマージュとは都合のいい盗作の言い訳です。
病院でばか騒ぎ過ぎだ!なんちゅうお粗末な演出なんだ??元気付ける演出だろうが意味が違う!病院見舞いする時はマスクして入って来るのが患者の為に常識だろ!命取りになるくらいわからないのか?今週ラスト脚本家さん不愉快、不謹慎極まりない残念です…。
パクリではなくて、換骨奪胎と言うやつか?
まあ問題なさそうだな。
「逢いたかった」という字を選んだことが恋心の表現かな。
でも、文学作品でもないのに、まだ恋人でもない相手にそういう字を使う真奈、ちょっと好感度さがってしまったな。あざといというか、気取ってるというか。そういうキャラじゃないと思っていたので。
普通に「会いたかった」という方が好き。
部屋とYシャツと私を思い出す詩ですね。
肩透かしという言葉があるけど、まさにそんな感じのドラマだ。
「何でそうなる?」と思わせる場面の連続。これが狙いだったら悪い癖。
喜美子と八郎は、マスクをして会話をしているのに、真奈はどうしてマスクをしているのに筆談なのか。
水橋脚本は、肝心のことを飛ばして、視聴者で勝手に想像しろということが多い。
言葉がより恋心を掻き立てる、燃え上がらせると言う効果もあると思う。この場面では「逢いたかった」や「手をつないでもいい?」
言葉を表す事で、更にドキドキする、気持ちが高まって行く。
これは自分の実体験に基づく私見。
喜美子が住田さんに「よう考えて」と言われたのを遮って「よう考えた」と答えたの何のときだっけ、陶芸教室?
八郎も今日同じこと言った。似ていないような2人が少し似ているところ。
あんなにワイワイと、時と場所をわきまえましょうよ。注意する人も誰もいないとか情けない。入院している時の事思い出して朝から不愉快だったわ。
筆談で表現したのは、声に出して伝えるのは気持ち的にハードルが高かったと言う事なのかな?
あと他人に聞かれたくなかった、恥ずかしいから・・とか?
安い相部屋なんてあんなもんです。隣の話声まで聞こえてきますし、起こったことがありますけど、改善されず。
これがいつもと変わらない一日ってことかもしれません。
訂正
隣の部屋の話声まで聞こえてきます。
「あんた誰や」➡️冗談って最近何かで見た気がすると思ったら、なつぞらかな?オマージュ?
安い病室云々は関係無いと思います。周りのに気を遣う人達は病室であんなに大きな声を出したり、騒いだりしません。
まあそういう事を何も気にしない作品なので、これがいつもと変わらないってことなんでしょう呆
サニーのマスター、どうしてラジオを初対面の隣の病気の子供にあげたのか。前後の台詞が無いし、意味不明。
騒いでましたっけ?
騒いでましたね。色んな人達が書かれてますから読んでみたらいかがですか。
今日の放送の、八郎が言った近くに引っ越してくるという提案を脚下する喜美子は、香港映画に出てくるマフィアの女ボスみたいだったな。
騒ぐというか病人を笑かそうとする演出過剰
それよりもマスクが今の話題と合いすぎていてドキリとしました。夏目雅子さんは急性の白血病で抗がん剤治療をして免疫力が落ちていたところに肺炎を起こして昭和60年に死亡したと書いてありました。
持病がある方は、今とても神経質にならざるを得ないでしょうね。
お上品なお見舞いでしたね 笑
申し訳ありません
わからないのは投稿者のせいじゃなく、ドラマのせいだと思う。早く次の朝ドラが見たい。
大好き朝ドラです。普通が一番です。
登場人物一人一人が巧く表現されていると思います。
幼い頃から家事やり、父親はちゃぶ台返し、母親病弱、旦那さんが出ていく、子ども白血病。いろいろと悲惨な人生です。
そのひとつ、ひとつと対峙し、常に真っ直ぐに生きるきみこ。このドラマから、自分と自分に繋がる人物と正面から向き合うことが大切だと改めて感じました。きみこみたい人、大好きです。
感染病とかカットすればいいのに まったく!
最悪だな この朝ドラは
親切さや人の良さを表したいのか、演出の意図がなんだか分からないが、マスターが同室の患者の男の子に、ラジオ?らしきものをあげていたが、初対面では唐突。人との距離感がかなりおかしい。武志と今後、何かしらの関係になる少年かもしれないから、何かカラミを描きたいんだろうか。だとしてもサニーのマスターがものをあげるのは変だ。なんや、うるさくしてすいませんなぁ、で済む場面。初対面でモノあげようって、もらう方もなんで?ってひいてしまうわ。ただの見舞い客だから、モノのやりとりは不自然。重要なこと、肝心なことはナレで、○○だった、○○しました、でスルーしてしまい、武志もとりあえずは退院してアパート引っ越し。同室の少年と家族は後できっと出てくるのでしょう。
90の母がつい先日まで入院してた。担当医に最悪の事も考えておいて欲しいと言われた。最後になるかもよ、と子供達を連れて見舞いに行った時、今日の放送みたいになった。誰が1番騒いだか、患者の母が、だった。数年ぶりに会った最愛の孫達に喜び、一人一人に思いの丈を話し始めた。耳が遠いし声も大きい。私はずっと丸熊の敏春さんみたいに「すみません。」と周りにぺこぺこしてたっけ。こりゃダメだ、90の母が嬉しくてテンションマックスだ、と思い短時間で切り上げて帰ってきた。病室は年寄りばかりの4人部屋。
武志は多分4人部屋に患者2人なのかな。前に広がる琵琶湖、スペースがある病室、武士は点滴も酸素吸入もしてないし、一見元気そう…となるとあんな感じになるのかも。しかもテンション高いのは年寄りだったし。ま、信作は気遣ってのあのコントね。
ただあの真奈との筆談やりとり。あれは無い。要らないしそもそも不自然。数回デート(半分はダブルデート?まだこんな言葉使う?)しただけの子が夜病室には来ないでしょ。「じゃ、あとは若い二人で。」お見合いか!ちょっと興醒めしちゃった。
病室でみんなで寄ってたかってうるさい!。病室で念仏を唱えたほうがましです(笑)。
今日のスカーレットで唯一良かったのが、石井真奈ちゃんが筆談で武志に想いを伝える場面。声に出しては言えないけど、伝えたいから、筆談でそっと静かに、しかし、はっきりと打ち明け、繋がろうとする…。
可愛い、美しい。そしてドキドキする。
今日は、この場面の録画を何度も繰り返し再生して見返してる。
お見舞いのくだりは 関西人にしかわからないわ
普通に観てたら 喧しい! 個室じゃないだろうだよね
>あげあしを取るようなくだらないコメントが多すぎて不快!
そんな人たちにはこのドラマの良さはわからないのだろうな。
あんたのコメントこそ不快。嫌ならスルーするのが大人の対応。
黙って見ればいい。
白血病で感染症の疑い、それでも相部屋のままで治療したといことでしょう、おそらく。大変な医師と病院だな。よく退院できたな、武志。
八郎が大崎医師に相談するシーンで・・・
大崎医師「病気になって、泣きたくなるような、素晴らしい出来事もたくさん起きます」って、何のこと。
病気になって素晴らしいことなんて、通常は無いから、八郎は「それは何ですか」て聞くのが普通。
せっかくの良いエピソードがあるなら、脚本家さん、ここで披露しないと。思わせぶりでストレスがたまる。思いつかないなら、こんな台詞を言ってほしくない。
個人的には昨日・今日の演出にかなり違和感ありました。
恋愛の描き方と明るい態度の見舞い客の描き方がステレオタイプでやっすい。絵本のToday is…みたいな表現方法も安直で。武志が倒れるタイミングとかも昔のドラマみたい。難病描写になったら使い古されたパターンばかりになった。
スカーレットは(スピンオフ以外)もう少し丁寧で細部のリアリティを大事にするドラマと感じてたんだけど。
役者の演技はとてもいいのに。うーん。
皮肉にも医療ドラマが満杯の状況だけど、なんともあざとさとお涙頂戴感だけが際立ってしまってるわね。
こうやってみると大して面白い医療ドラマも無いと思っていたけど、スカーレットに比べれば中身は濃い内容だと見直してしまうって、朝ドラも落ちたものですね。
ほとんど、つまらない、酷い作品だが、パクり疑惑だけは違う様なので安心した。
「愛と死をみつめて」だとか「若きいのちの日記」だとかを想起させるものの様だが、換骨奪胎ならパクリではあるまい。
パクリではない。そこだけは良かったと思う。
安心した。
すっかり親子ドラマになってしまった。
半年かけた意味はなんぞや。
最終回に向かって懐かしい顔が次々登場してくるのだろう。
山場はどこだったのか、何を伝えたかったのか。
毎朝見るのがつらくもなく楽しくもなく、多分良くも悪くもない印象の残らない朝ドラになりそう。
病気に関しては感じ方が難しいけど、医療ドラマ闘病ドラマではないと思っているので、細かい設定は気にならない。
ただ病室は静かにねー。
映画みたいになってきました。
君の骨髄を食べたい。
このドラマ普通にしようとしすぎて、スベって訳分からない話になっているような…
最近、ストーリーを追うこともしなくなってしまいました。
膵臓や骨髄は本当に重い響きがあるな…。
喜美子は、自分が良い母親ではなかった事を、しっかり反省して欲しいものである。
それも武志が死ぬ前に!
八郎は良いお父さんだった。
作品当時は幼少だったから完全にリアルタイムではわからないけど、少なくとも2~3年後は「病院では静かに」が常識だった。
「静かに話しているつもりがつい大きな声になってしまった」ならまだわかるけど、最初っから大騒ぎでほんとびっくりした。
時代的な感染症対策のことも完全リアルタイムではないけど、白血病は免疫に関わる病気だから気をつけなくちゃなんだってことは病院側は知っているよね?いくらなんでも。
騒々しいお見舞いがほんとに衝撃的だった。
関西あるあるなの?関西ってそんなに文化が違うの?
もし明日死ぬとしたら今日は何をしますか?という問いかけに答えてるような絵本の話し。いつもと変わらない生活をするという言葉から、たけしの生きたいという気持ちが伝わってくる。
ドラマの構成が下手。武志は今の自分の状況をどの程度認識してるのか全然わからない。武志がみんなに会いたいっていうのが死を意識してなのか生きたいからなのか、やりたいことがあるのは死ぬ前にしておきたいのか生きるつもりでやりたいのか。武志がどんな子供かわからないから武志はどううけとっているのかわからない。
喜美子がフライングで直子たちに先に病名をばらしたのも結局武志がみんなに言ってほしいと言っちゃったら意味のないことだった。おかげで昨日今日と八郎のあたふたぶりが混乱しまくってておかしな話になってる。八郎が知らないふりして武志と接しているのか知った状態で話しているのか途中からわからなくなった。
そういうのはどうでもいい、ながら見の人とか稲垣吾郎が出てきたから見始めた人には、適度にお涙頂戴(今日は無意味に筆談とか)のシーンはいい感じかもしれない。でも半年も見てきてこのごちゃごちゃ感はまたかあという感じ。
大崎医師の「感染症の疑いは晴れました」というセリフを挿入しないといけなかった。台本になければ、吾郎ちゃんがアドリブしてプロデューサーにOKもらわないとね。
今回の見どころであった筆談や愛しさの証である手をモミモミするキュンシーンの魅力が半減してしまった。
スポンサーリンク