




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1518件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
144件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
209件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2153件 |
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
武志の絵本は何?死ぬつもりなのあの子。朝日を見たり色々と、達観しすぎてない?武志は最初から最後までつかみどころのないキャラで終わりそう。最後にここまで死を意識するキャラにするなら、ちゃんと赤ちゃんの時から手抜きせずに見せとけよと思った。
自分の命を自覚すると、すぐそこにある自然に感動するんだよ。
武志はそんな心境なんだろうね。
武志が、みんなに病気のことを言ってもいいと心境が変わった理由として「みんなに力をもらいたい」というのは、骨髄移植の件を指しているのか? 喜美子と骨髄移植についてどの程度、話があったのか。これは、ドラマのストーリー展開に影響する重要なことだから、もっと丁寧に描かないと。喜美子と八郎以外に誰が適合検査を受けたのかも分からない。
あと数回なのにこの重い展開は何?
たけしは達観し過ぎている。
なぜオレがオレだけがと誰かにぶつけてみていいんだよ。
今までニュートラルに見ていたのに、「逢」の一文字でこの子苦手ってなってしまった。
たこ焼きのメンタル強さは笑えたのに。
大輔と付き合ってた(?)みたいなエピソードも変に曖昧で、武志に気があることを見せるためだけのわざとらしい設定だった。
足元がふらついて押し倒すみたいな態勢になるとかも、真奈関係は概ねわざとらしいな。
あの頃流行った曲佐野元春の名曲「サムデイ」を思い出す
♫信じる心いつまでもサムデイ
お約束ではあるが、まあ、しかし、あんな押し倒すもしくは押し倒される態勢になるハプニングを経験してドキドキしたった、と青春を振り替える今日。
脇役の話ばっかり。
結局、女性陶芸家の話だけでは半年もたなかったってことか。
最後に穴窯で、ドーンと焼くんでしょう
これが生きる炎や🔥お母ちゃんが燃やしたる
たけしの焼き物にお母ちゃんが命を吹きかけるんや!
喜美子仁王立ち
すごいな喜美子
妄想 完
ほめれるとこある?ほめてる人もおられるけど、私にはわかりません
武志と目力の真奈に送るラブソング
80年代ディスコサウンズ「君の瞳に恋してる」
病院で騒ぐのは、ちょっとね。個室やないし。ドラマなんかでは、大勢で押しかけ、騒いでたらソコにおっかな~い看護師長さんがやってきて怒るシーン、よくますけどね。さっ引いてみて、できるだけ武志の前では明るく、元気に振る舞おうとしたことやとしても、ありきたりでも注意しにくるナースさんがおってもエエのやないかと。脚本家さんはとってつけたような日常ではなく、ごく普通のありきたりな日常を描いたみたいなこと、おっしゃってますが、首を傾げたくなります。かなり非常識。どんな育ち方したんやろって思うてしまう。
マナさんはこの後、歌い続けるだろう。
小川知子さんの、初恋の人‼️
お見舞いのシーンは本当にうるさかった。(真奈ちゃん以外)
はじめはソロリソロリと入って来たが、武志の顔を見て励ましてるうちについ声が大きくなってしまった、とかじゃない。最初からテンションマックスでやって来た照子家族、特に照子母はマジックハンドで何をあんなにはしゃいでるのか。あんなに下品なおばさんだったっけ?
武志が夜に倒れたのは見舞い客が入れ代わり立ち代わりやって来て人疲れしたんじゃないの。
同室の患者さんはさぞかしお気の毒でした。
他局で放送していた、トレンディドラマ時代のプロデューサーの恋の駆け引きのような古くささ、なんとかしてぇ!
そのドラマは、相手がそのやり方を古くさいと言っていたけどね。
伊藤さんのたけしの手は相変わらず綺麗だなぁと感心をしていたら、
手を繋ぐのか、なんだかなぁ。
筆談も、重い。
口では恥ずかしくて言えないとか?
いやいや、行動で十分アピールしていますから。
彼女ぶっている図々しさ、なんとかして。
倒れた次のシーンで何故かいる先輩にびっくりした。
来た時に倒れたらのを見たとか、そんな感じと妄想しておこう。
でも、筆談でのやり取りの表情は今までと違い、好感は持てたけど、
たけしよ、ここでは本心でなくても強がって追い払え!と思ってしまった。
後の事考えたら、付き合えないでしょう。
それこそ、周りに気を使うたけしくんが、崩れたなぁ。
病室も、うるさいねぇ、
お向かいさんが不在かと思ったら、敏春さんが謝っていた。
「微熱もあり感染症の疑いもあるので・・・」の医師のセリフの直後に彼女と手をギュッとするシーンは濃厚接触じゃないかと少しモヤモヤしましたが。
でもお見舞いの真奈ちゃんに気を使っていそいそと病室を出て行った八郎と喜美子は今までで一番夫婦らしくほほえましく見えたかも。
予告では懐かしい顔も見えて何やらにぎやかしい。武志よ、何とか生き延びて。
八郎をいい人に描きすぎたせいで、これまでのスカーレットのストーリーを全体に歪みが生じているなと感じる。
この脚本家の人は喜美子のモチーフになった神山清子女史の人生に敬意云々と言ってたけど、ドラマを見る限りじゃ、清子女史にをリスペクトするどころか侮辱してる。
喜美子はあんなに人間として出来た夫を一方的に捨てた上、自分の子供の学費にまで手を出した、女性としても母親としても問題あり過ぎな人物にしか思えない。
女弟子との駆け落ちは書かないまでも、八郎の人物像は、女性の方から離婚を切り出されても仕方が無い様な人物に描くべきだった。
武史の学費は、例えどんなに苦労してでも、喜美子に自力で捻出させる話にしてれば未だマシなのに。
繰り返すがスカーレットは神山清子女史をリスペクトするどころか侮辱している。
違うかもしれないが、と前置きの上で。
未知やすえさんの一連の武志見舞いのギャグは脚本になく殆ど、吉本のマドンナを自称する未知さんのアドリブだと思う。
「カーネーション」のファッションショーのように、照子、信作一家で「お笑いショー」を病院のホールでやれば面白・・・・、ごめん、先日のスピンオフもどきはつまらなかったわ。
武志が病気ってことで、この湿っぽい雰囲気を払拭したいのか、病室におかしなテンションでやってくる信楽の面々。相部屋の患者にすいませんみたいにしてるのは、敏春さんのみ。熊谷さんちの女性陣は、ズカズカとお構いなし。
やっぱり直子はまだ見舞いに来ないね。武志の病名はすでに知ってはいるが。何かにつけ、直子は後回しになってるが、唐突に川原家に来てたりすることもあり、そう言えばって感じで思い出したように出てくる。
八郎、直子はかなり蔑ろにされていて、信作は出演は多いものの、おかしなキャラクターに書かれすぎていて、幼少期からつながらず人格破綻状態。
医学考証どうなってるんだ?このドラマ(-""-;)
抗がん剤治療受けてる患者の所に大挙して押しかけちゃマズイだろうに。
武史があの後体調崩したけど、アレじゃどう見ても大勢の見舞客のせいにしか見えないって。
抗がん剤治療中は免疫力下がって感染症のリスクが上がる事くらい、幾ら昭和でもある程度は知れ渡ってたよ。
うちの叔父は膵臓癌で亡くなったけど、抗がん剤治療中のお見舞いは叔母と従兄姉達、ウチの親と自分が交替で行ってた程だった。
民放のアライブ(松下奈緒と木村佳乃が出てる)の方が余程医学考証頑張ってる様に思える。
武志の病気を何ヶ月も父親の八郎に黙っている何故だろうの不可解さで、八郎への告知で盛り上げは別枠として
八郎の見せ場のストーリー優先で、無理矢理不自然な展開であざとい御都合の下手なお話しになる。
八郎への告知が終われば、今度は武志が皆んなに知られたくないと言ってたのが急に皆んなに知って欲しいって
言い出しガヤガヤとした病室になって暖かい人々と見せたいでしょうかね、今後の展開の為には。
ドラマはこれから骨髄移植の問題でしょうから、皆にオープンにしないとお話しは膨らんでいかないんでしょうが
何時もそうだけど、登場人物に普通に思う事をやらせないから皆んな不思議な人達ばかりになってしまう残念さね。
三流女性制作陣の自己満足で朝ドラを制作したら、こんなに酷い趣味の悪い作品が出来ました。
たけししんどいけどがんばってほしい 明るい未来があることを信じています 川原家もにぎやかな時間が増えってきました 本当にたけし病気なのと思っちゃいます これからなのに 研究所を出たら陶芸家としてなのに悲しい 誰かドナーがあう人があうことを願っています 奇跡を信じてる 病気を治してたけしもすごい陶芸家になってほしい 親子そろってすごい陶芸家になってほしい 来週荒木荘の住人も出てなつかしい人がでるから最終回までに全キャストに出てほしいです スカーレットもあと2週 主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさん最後まで応援してます
病室で高笑い大騒ぎ禁止くらい常識中の常識だろ!脚本構成演出は世の中の常識を何も知らないのか??情けないぞ!情けない。一から勉強するべき!恥ずかしい演出朝から非常に不愉快でした。レベルが余りにも低過ぎます。
癌で闘病中に転んで脳挫傷で亡くなったZARDの曲
『負けないで』をタケシに送る。
そして、急性白血病を克服して歌い続ける岡村孝子の
『夢をあきらめないで』をタケシに。
武志、病気のことを八郎にも誰にも知られたくないと言っていたのに、急にみんなに会って力をもらいたいと言い出したのには驚いた。この心境の変化を丁寧に描かないから、唐突すぎて、武志の心が理解できない。ゴミのようなコントで時間をつぶすなら、登場人物の心の機微を丁寧に描くべき。八郎に病気のことを言いたくない理由が未だに明確でない。
上↑の人へ 心配かけたくないからだよ
病室で大勢で寄ってたかって大声で話すのは同室の方に迷惑ですね。
病室では早くドナーが見つかるよう念仏を唱えましょう。
無観客朝ドラ、スカーレットは時代の最先端をゆく、つまらなさになっちゃったね。子供過ぎた前作ヒロインの反動が、老けすぎた今作?ヒロインになったのも一因か
劇中に出てくる似たような過去作品について。うろ覚えで申し訳ないけど、ひよっこの漫画家さんたちが何か有名作品のようなものを描いて売れたのを思い出した。私はそこを批判する気にはなれないし、そういうものだと思っただけ。かえって親しみが持てるからね。
今回のスカーレットのは、ドラマの世界の中心で愛を叫ぶの最終回を思い出した。白血病の子が絵本を残すんだよね。好きなシーンだから覚えている。
注目すべきは、普段の日常がどんなに素晴らしく愛おしいかということなんじゃないのかな。
>ひよっこの漫画家さんたちが何か有名作品のようなものを描いて売れた
狸型ロボット「ミネッコ」のことでしょうか。「ドラえもん」の猫型ロボットを思わせます。何で「ひよっこ」を出してこられたのか分かりませんが「あまちゃん」ではなつばっぱがアキを海に突き落とすのは「てっぱん」、同じく上京するアキに大漁旗を振って車外から応援は「ちりとてちん」です。
こういうのは「ごちそうさん」でも「影武者と落ち武者」と言う「あまちゃん」パロディはありました。
今日の武志のジョージ富士川の絵本を見ての回想場面は映像までが「愛と死を見つめて」の吉永小百合さんの映画に酷似していたから言われてるのです。若い人は分からないでしょうが単に大島みち子さんの「若きいのちの日記」の文章に似ていると言うのでなく、映画の一場面そのままだったからです。
でも、感動しましたよ。著作権法に違反してる訳でもないし。ただ、脚本家と言うより制作統括とチーフ演出にプロとしての矜持があるかと言うことです。
「ひよっこ」あるいは「あまちゃん」「ごちそうさん」とは一緒にしない方がいいと思います。
武志が絵本に書いたいつもと変わらない一日を過ごしたいと願うメッセージが今の時期心に響きました。新型コロナの影響で学校が休校になり家族が混乱し、在宅勤務で仕事に支障をきたし、感染を気にして外に出る場合は健康なのにマスクをし、感染を恐れ外出は控え観光や外食産業が大打撃を受け、自粛ムードでスポーツ関係の無観客試合が寂しく軒並み人気アーチストのライブが中止になりライブは観られず普通にエンタメが楽しめないなど、国民のそれぞれの一日のいつもと変わらない生活が奪われてきました。いつもと変わらない一日を過ごすことがどんなに幸せなのか新型コロナ騒動で感じました。みんなと変わらない一日を過ごしたいと願う真心の武志の思いが今の時期いかに尊く大切であることが身に沁みました。
「愛と死を見つめて」ってツヨポンがやってた?
クラスの子が「ブイと屁を煮詰めて」と言っていたのがやだったので、少ししか知らない
喜美子の柄の悪い話し方、何とかならないのか。
ちや子や大久保さんの前では、猫をかぶって大人しくなるくせに。
喜美子さん、なぜか偉そう。いつも偉そう。元旦那にも達観した様子で話すから、ヒロインとして可愛くない。
熊谷のおばあちゃんって誰?
やたらうるさい病室にも不快感。
うるさいのに、華やかさはない。病院だから当たり前と言われそうだけど、これはドラマだからね。
ただうるさいだけでは駄目だよね。
しかも、わざわざ筆談する必要あるのか?
変なドラマ。
YouTubeで愛と死を見つめてのそのシーンを見てみましたけど、私にはパクリかどうかはわかりません。
>私にはパクリかどうかはわかりません。
感性は人それぞれですから。全員が同じように思う必要はないですよ。ただ、同じようなよく似た回想場面を出してきたのは制作統括とチーフ演出はプロの矜持を批判されても仕方ないと思います。
吉永小百合さんの映画。
最初は家族での夕食時の団らん風景、次が恋人との下宿での他愛ないやりとり、最後は昔の女学生仲間とのサイクリング。
だった、と記憶しています。
スカーレット大好きなドラマです
素晴らしい脚本だし、ここで酷評されていることが信じられない
武志と真奈のシーン、とても素敵だった
何度も見ていたい
美しいシーンでした
映画、愛と死を見つめて
歌は青山和子さん
なつかしやなつかしや。
映画を見ました。パクリではありません。スタッフもその映画は知らないでしょう。
きみこの女の半生、きみこは波乱万丈の半生だったが、その一時一時をしっかりと生きてきたし、これからもよく生きていくと思います。
この朝ドラが終わったら、寂しいです。新しい朝ドラも期待しますが。
あの悪夢のスピンオフもどきから、脚本がかなり改善されている感じはします。八郎の武志を連れてのナレ家出から直子の意味不明の離婚にアンリと言う訳分からんおばさんまでは最悪作品でした。
誰かからアドバイス受けて修正したのかな。
>パクリではありません。スタッフもその映画は知らないでしょう。
パクリでないと思うのは個人の自由ですが、スタッフが知らないでしょうか。プロは古い作品までよく見てますよ。
草薙さんの作品か、吉永小百合さんの作品かはわからないが、著作権が厳しいから、チェックをしていると思います。元祖は吉永小百合さんの映画です。
一部分ですから大丈夫です、というか、NHKは営利目的ではない公共放送です。
最後を迎えるスカーレット、最後は拍手で労わりたいです。
>プロは古い作品までよく見てますよ。
「心の傷を癒すということ」では小津安二郎「東京物語」そのものの上映があったし「てるてる家族」では同様に裕次郎の作品や「また逢う日まで」、「ひよっこ」ではお母ちゃんがみね子に「「愛と死を見つめて」を見に行かないの?」と聞いて、みね子が「悲しいのは嫌なの」と答えている。
吉永小百合の代表作だから知らないと言う方が無理があると思うが。
>一部分ですから大丈夫です、というか、NHKは営利目的ではない公共放送です。
誰が法的問題を言ってるのか。2020-03-14 21:24:44だが「東京物語」「また逢う日まで」はどうなるのか。パクリ批判に制作統括とチーフ演出はプロの矜持があるか、と聞いているだけ。
ここまで酷い物を見せられてきたので今更、喜美子にも八郎にも寄り添えずで残念。
事務員の女の娘もなんだか純粋な感じがしなくて苦手だから筆談の場面にも惹かれなかったし、何より今日は病院でのお見舞いの人達の振る舞いに呆れました。
朝ドラは過去作品のパクリだらけで、私はそれを見ると嬉しくなります。ひよっこにも愛と死を見つめてをパクったようなわざとらしいポスターがありました。
>ひよっこにも愛と死を見つめてをパクったようなわざとらしいポスターがありました。
美術スタッフが作った「青春のあかし」。あれ、日活青春映画を意識してますが「愛と死を見つめて」は全く無関係ですが。どこがパクってるのか説明して下さい。「ひよっこ」は挙げるが「あまちゃん」「ごちそうさん」の話題は避けるところが何とも。
喜美子は猫かぶてなんかいない
スポンサーリンク