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子役は鈴木梨央だっけ?相変わらずわざとらしい演技で鼻につきますね、まるで空元気の押し売りだね、最近の子供でああいうのはいないよ、喋り声がこのドラマでは不快に聞こえる。お姉さん役の子役のほうが自然な子供を演じているよ。主題歌はほんと眠たくなってしょうがないよ、存在感のない歌を流されるくらいなら無くてもいいよ。
柄本くん出るらしいけど柄本一家の演技はあまり好きではない、お父さんは頭のイカれた医者や刑事ばかりの役が多く、結構人から嫌われるような演技ばかりしていてイメージが良くない。柄本くんも嫌われる役をこのドラマで頼まれているのかな。お父さんの嫌な部分が演技で現れたら嫌だな気分悪くなるかもしれない。玉木さんは独特の雰囲気を醸し出していてダメ夫のドラマよりもいいです。
週末つけるのを忘れそうなので点数つけます。当分は話が進まないからつまらないと思う、だんだんと眠たくなくなるような話が展開するといいんですけどね。正直今はおもしろくないです。
柄本さんの表情がこれからの姉の結婚生活を暗示しているようで、彼女の涙の意味が強く伝わりました。時代が時代なだけに、許婚が早く決められていたことは知っていましたが、やはり切ないですね。お着物やかんざしも素敵で、朝から心が豊かになれます。姉妹が2人とも幸せになれるといいなあ、とも思います。
こんな心穏やかに見られる朝ドラが大好きです。
あさのドロップキックは笑いを取るためではなく、許嫁の冷たい人間性を演出するためだというのは視ていて理解出来たが、その後も何度もあさが畳でツルツル滑って転ぶのはちとクドイと感じられた。さっさと友近あたりが担ぎ上げて座らせてしまえば済む話で。
あさは活発、お転婆、行動的、やや我も強め、でも実は頭は決して悪くはない、いやむしろいい、自分の頭で考える思考力の持ち主、そんなところかな、姉のはつと対比して描きたい幼少時代のキャラは。ただ、あさの今週の設定年齢からも、演じる梨央ちゃんの実年齢からも、やや幼すぎる感じを受けるのは、演出過剰なせいかも。持って産まれたキャラじゃなくて、単なる幼稚園児の快活さに見えてしまうのはちょっと残念。ま、でも気長に期待して見ましょ。
史実ものは戦争や震災、貧困など暗いエピソードもあるが、日本が西洋列強に追い付け追い越せの躍動感や、新しい時代を作っていくエネルギー、女性の置かれた立場の理不尽さに泣きつつも、それに疑問を持って立ち向かい覆していく爽快感がいいのだと思います。そこに役者さんの魅力がマッチすればハズレのリスクは少ない。現代物は、むしろ先行き見えない停滞感や閉塞感を打破するだけのワクワク感を出さないといけない、でも都合主義はダメ、ストーリーとキャラ設定の脚本一本で勝負しないといけないのが難しいのではないでしょうか。
最近のドラマ制作者は役作りやキャラ作りを勘違いしてないか。
漫画じゃないんだからさ、こんなにくどく表現しなくていいんだよ。許嫁の貧乏揺すりとスライディング、これ漫画かこってこってのギャグドラマならいいよ?でもそうじゃないよね、朝ドラ枠だよね。
トイレに行こうとして、お茶(出てなかったけど)を飲もうとして、単に足がしびれて、他にもドラマとしての動かし方は山程有るでしょう。アリを追いかけてスライディング?寒いわ!無理に子役週でヒロインのキャラを確立しなくていいんだよ。何ヶ月つきあうとおもってんだ。
五代のシーンもそう。少女漫画じゃないんだから。運命の出会いは昨日やったよ。運命の再会にしちゃぁ早くないかい。去り際、この役者さんなら(ディーンなんとか?)表情だけでもいけるって。もっと役者を生かしてよ。全部口で喋らせちゃだめだよ。
漫画を見たいんじゃない、ドラマを見たいんだ。紙に書かれた絵と文章じゃなくて、役者を通して、人の顔見て声を聞いてその物語を楽しみたいんだ。じゃなきゃ、絵の好みだけで選べる漫画よりもはるかに選り好みが激しいドラマなんか見ないよ、私は。
やっぱり朝ドラつまらんなぁ。嫌だったら見るなかな。でもついてるから(笑)常に低体温みたいな性格も変わってるのか眠くなるがやかましいみたいな。
前のより不快にならないだけましなぐらい。
良い意味で心が動かされる場面がこんなに早くやってくるとは思いませんでした。
たいしたものです。
五代氏が所持するところの、ぴすとーるなる物は上海にて買い求めたるものに相違あるまい。S&W社製で旧型なんだけれど、朝ドラにしては時代考証しっかりしているな、とちょっと感心。
ドラマだとコルトのピースメーカーとか平気で出てくるからね。
もっとも高杉晋作はあのぴすとーる持っていたけれど五代氏が所持していたかどうかは??坂本某が所持していたぴすとーるもアレと同じだから今後坂本某が出てくる伏線となるのか。
このドラマには関係ないか。
姉妹の会話、目が細いやら白蛇さんに笑た。
泣けはしませんでしたが昔は相手を選べないのは辛すぎますね。
いい相手ならラッキーみたいな感覚なのか。
今の時代は恵まれてるなぁ。
玉木さんの家族は、どっちの娘があさちゃんか考えてたようだったのに、玉木さんがすぐわかったのはなんででしょうか?
柄本くん見れたのはよかったけどこの感じ王道だよねー。波瑠になったらどうなるやら。
なんか変ならないといいね。宮崎あおいまで見たいから書くのは許してね。
主人公の嫁入り先は良さそうだが、姉の嫁ぎ先はなんだか大阪特有の花登筺的展開になりそうで朝からキツイ。
最近の朝ドラは主人公を中心に話を進めないで脇の話を持ちだして失速することが多い。
今回は初めから姉妹のダブルヒロインドラマになりそうで心配。両方を描いて果たしてうまくいくのだろうか。
物語は「あさ」中心で進めて行ったほうが良いと思う。
幼い姉妹のあの涙は、あの時代の女の理不尽な立場なんですね。はつ、あさ、がんばって!
この時代の影と光を上手くみせてくれたらいいなと思いながら観ています。
朝ドラでどこまで出来るのかが私の注目点です。
今のところ、いい感じかな。
あさが生きた時代をあさの目線で、フィクションを上手く交えて時代を描き、またそれが私の感覚では無理やりではないのがいいです。(今のところではありますが)
演技力のある梨央ちゃんを子ども時代のあさ役にしたのも
制作側の本気度を感じます。ちょっとちび八重ちゃんを思い出すけどね(笑)
実話を元にした時代ものだけど、お話も人物もフィクション。
現代的な感覚や考えを入れているね。
またNHKで間違った歴史を学ぶことになるのか。
大和和紀さんのドラマチックな歴史マンガに心躍らせていたのを思い出します。
波乱万丈なヒロイン姉妹の行く末を見守りたい気持ちになっています。
2015-10-01 12:55:59さん
玉木宏は先に京都であさに会ってます。
あさもはつも京都のお金持ちの家で生まれて躾やらお稽古やらは大変なこともあるやろうけど、お嬢さんとして大事に育てられてきて、きっと今まではそんなに切なくなる事態は起きてなかったんやろな~。
許嫁は冷たそうで、顔も好みじゃない、お姑さんもエライ押しの強そうな感じ。自分が親から離れてあそこで生活をしていかなあかんのやって始めて実感したのかもしれん。
しっかりもので親に反抗するなんて考えられへんはつやからこそ、どうしようも出来ない運命に胸がいっぱいになってしまったんやね。
今まで涙を見せたことない妹の前で号泣する胸のうちにもらい泣き…。
あさの畳で滑りすぎは同意。やり過ぎるとこちらが冷める。
3回目にして、このドラマのカラーがはっきりわかってきた。皆さんのおっしゃる通り、これは少女漫画なのだと思う。私も大和和紀さんを思い出しました。
最近の朝ドラは漫画っぽいものが多い気がする。花子とアンも少女漫画的に感じた。まれはナンセンスコメディかな?現代風な感覚を取り入れて軽やかに作ろうとすると、漫画っぽくやるのが楽でいいのかもしれない。
でも、漫画にも色々あって、漫画だから薄っぺらいと一括りにできるものでもなく、それこそ大和さんの作品のようにグッとその世界観、ヒロインに感情移入できる良作もあるから。
私が求めるのは、とにかく登場人物達の心に無理なく寄り添えること。これができなければ漫画テイストだろうが、大河調だろうが、面白くは感じられない。
そういう点では、今のところ「あさが来た」はいい線いってると思う。今日は、はつに思い入れて胸が痛んだ。はつにとっては、一緒に泣いてくれる妹が側にいるこの時が、一番幸せな時代ってことになるのかな?お姉ちゃんの行く末がどうなるか、心配だ。
着物を着て木に登るところなんか
大和和紀のヨコハマ物語を思い浮かべました。
間違っても津雲むつみじゃないことを願う。ドロドロしすぎですもの。
主題歌が爽やかでとてもいい 特に歌いはじめの山本さんの声がとても素敵!朝ドラ主題歌の時間だけでも 山本さんのソロでこの歌を聞きたい
ドラマやマンガでは「お転婆 」はいい人の象徴みたいになってる
使われ過ぎてもう飽きました
宮崎あおいがでてくるのが今日の見てわかった。
これWヒロインものになりそう。
辰巳琢郎 きれいな関西弁。久しぶりに見た気がするけど品があっていい。
あさ役の鈴木梨央の演技には生命力を感じて見ていると元気になる。 姉はつ役の子役もあさとは対照的な慎ましやかなキャラクターにぴったりと合った配役だと思います。 意外と子役のキャスティングはドラマイメージの土台を作る大切な要素です。 姉妹が成長していよいよ波乱万丈な物語が始まる予感で楽しみです。
波瑠と宮崎あおいになるなら、あの今の子のままになるのかな。
なんかそれが心配。きっちりしてくれるか。
波瑠にあうかなぁ。柄本佑とか玉木宏…。
他の方もいいが、漫画みたいになるかなぁ。
萬田 久子さん 鬼姑になりそうですね。ちょっと意外な配役。
風吹ジュンさんも姑なんですね。こちらは人は良さそうですが
姉の嫁ぎ先は許嫁も姑も怖そう
あさの許嫁の家とは正反対ですね。少なくともあさは嫁いびりにはあわないのかな?
五代友厚を知らないのでググった。
維新後のの経済界を引っ張って行った人なんですね。
政治の話は多いけど経済界の話はあまりないので興味深く観ていこうと思います。
宮崎あおいが出るってことは、局側が波留のほうには期待していないんでしょうね。花子とアンみたいな感じ。宮崎あおいがドラマの保険になっているのは明白だね。
許嫁を比べると、姉の嫁ぎ先のほうが問題ありな感じ
いろいろドラマがありそうですよね。
あさの場合は自分で問題を起こしそうだけど、舅姑も人がよさそうな感じ。
対称的な姉妹にしてるから、嫁ぎ先も対照的にしたのかあ。
せっかくいい感じのドラマやのになんで主題歌AKB48なの?観る気が失せてしまいます。
朝ドラというよりは大河ドラマのようなスケール。姉妹の子役もとても上手い。
第一回目から魅力的な人物も多く出て、ストーリーもしっかりしていて演出もいい。
前作にはほとほとガッカリさせられましたが、これは楽しんで観られそう。
AKBの歌が不安でしたが、「あの素晴らしい愛をもう一度」を思わせる懐かしいサウンド。
歌詞もシンプルで朝から元気が出ました。
来週からは姉妹も大人になりますが、どうか子役の魅力を上手く引き継いで欲しいですね。
山本土方で盛り上がってますね。
こういう遊び心ある演出はいいですね。
可もなく不可も無く普通だけどワクワクしないから、つまらない。1度観たら十分。
柱に掛かった能面が効果的だと思った。何を考えているのか
わからないこの家の人々を象徴しているようで、不安な気持
ちが募ってくるであろうハツの心細さが痛いほどわかる。
2015-10-01 14:03:56さん ありがとうございます!
今日は幼い姉妹の熱演にやられました。
特にお姉ちゃんの涙に切なくなりました。あんな能面若旦那に嫁がせたくないなあ。何とか破談にできないものか?
一週目だけど見所がない、つまんねえ。
ひさびさに初回から引き込まれました。
カーネーション以来の傑作になりそうな予感。
とにかくスケールが大きくて、大河ドラマのようです。
これから半年間、上質な時間を堪能しようと思います。
マジか?新撰組も登場とか!
しかも配役が大河ドラマじゃん!
嬉しすぎるー!
あさが来たよー!!
ちびはつちゃん宮崎あおいさんにそっくりですね。NHKっていつもそっくりな子役ちゃん探してくるよね。龍馬とか。あさちゃんはちょっと似てないかな?八重の方が似てる。今日は早くも幼い娘達の涙にもらい泣き。何だあの貧乏ゆすり能面旦那は…心配だ。
やられました。元気なお転婆ストーリーかなと思っていたら、はつの涙、あさとのやり取り。切ないねえ。
登場人物の心情に沿って、とてもしっかり作られてる印象です。
見ていてスッと感情移入できる。
さりげない歴史的バックボーンの描き方も好みです。一蔵どんが洒脱な雰囲気で、目新しかった。
山本耕史さんが朝ドラに出るのがうれしくてたまらん。
梅ちゃんつながりか?
新選組は商家には評判悪いけれど鴻池は好意的だったようで、どのように描かれるのか・・・。
柄本佑より弟の柄本時生のほうがよかったな。姉ちゃんもびっくりしすぎて腰抜かしたと思う(笑)
今日は有働さん泣いてたかな?
あの挨拶の場面で蟻一匹のためにわざわざ立ち上がり畳で滑りこけるなど、馬鹿馬鹿しい設定や大げさな演出はくどく感じる。あさのキャラは、型破りな部分と常識的な部分がまだら状に混じっているようで、不安定に感じる。子役の鈴木梨央さんの熱演ぶりは伝わって来るのだが。制作側は王道を狙うなら奇をてらわない方が良いと思う。
姉・はつ役の守殿愛生さんの自然な演技が好印象。愛生(まなせ)とは変わった読みだが、この役で覚える人がぐっと増えそうだ。はつの許嫁・惣兵衛や惣兵衛の母は一癖も二癖もありそうだが、この似た者母子を榎本佑さんと萬田久子さんが好演している。
嫁ぎ先の明暗が分かれた姉妹。これからに期待。
今日は特にお姉ちゃんの涙にせつなくなりました。ぐっときました。
あんな能面旦那の嫁になるなんて辛すぎます。涙
まだ始まったばかりですがともても引き込まれてみています。
今日の回はグッと来ました。姉も良かったし、旦那になる人の演技も絶妙で良かった。
このまま行けば期待できるドラマになりそうです。
泣けた。子役がいい。只者ではないのは、姉役の子。
朝ドラは、現代劇は×の法則が、あてはまりそう。
今度は。良い出だし。
今のところ可もなく不可もなく。。
でも、はつ役の子は表情が自然でうまいですね。
まだ序盤だし、今後に期待します。
面白いけど、まだ評価を出す段階ではないのでは・・・?
週ごとのタイトルとして土曜日のまとめで評価するのが本当だと思うな。
それとも有り余るほどのソースを持っているのかな?
今回のラストは確かに泣かせるシーンでしたね。女として生まれたばかりに生まれた時からお婿さんが決まっているなんて悲しすぎるよ。かといって全てが悪い方向へ向かっているわけではないから一慨には言えないけど はつ姉の婿の場合は誰が見ても変人にしか見えないから、たまったものじゃない。このまま嫌な思いを抱きつつ大人に成長していくなんて夢も希望もあったものじゃないよね。
やっぱり女性が不幸な生活を送る社会なんて当時の日本はろくでもない国だったんだと思います。結局その後アメリカと戦争して負けて今でもアメリカのいいなりになってしまったのも、あの当時からの代償が残っていたのかもしれませんね。(話が脱線してしまいました)
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