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自分は、やなせたかしさんを主役にしなかったのが失敗なんだと思っています。最後までヒロインに共感できませんでした。愛国教師ののぶが特に嫌いでしたが、そういうのぶに共感したという感想をこのサイトで読んで、強いのぶが好きな人がいるんだと真逆の感想を持つ人がいることが大きな発見でした。いろんな感想を読ませていただき皆さんに感謝しています。
大絶賛はの方は橘さくらさんのアンチだったから大阪を酷評するのを知っています。が、私はマイペースでこの先も書くつもりです。
2025-09-18 21:47:49
あまりにも酷い中傷を続けているから、注意喚起を促しただけです。それを許さないと言うのなら貴方様こそ黙って私を違反報告すればよろしいのでは。
絶賛者がいいねをばら撒いているだの、次にアンチに変わるだの、ただの憶測でしかないことを注意など出来るのでしょうか。
証拠もないことを事実だと言い切る貴方様自身に問題は無いのでしょうか。
そういうバカげた事は私は致しません。
上から目線で返答を促す貴方様には呆れるしかありませんので、これ以上のやりとりはスルーさせて頂きます。貴方様の上から目線の指図を受ける義務はこちらにはございません。以上
ドラマは佳境に入りここに来て水を得た魚のようにのぶのハチキンぶりが全開で痛快だ。アンパンマンを酷評するヤムさんに食ってかかる表情は子供の頃のハチキンのぶを彷彿させて懐かしくなった。三つ子の魂百までか(笑)。
あなたの夢は私の夢、あなたの命は私の命の如く、のぶの嵩への献身ぶりが頼もしい。キューリオの子供広場や茶室などで地道に子供たちに真心こめてアンパンマンを読み聞かせたりミュージカル怪傑アンパンマンのチラシを配ったりなどが功を奏し子供たちが小劇場に集まって来た。舞台を観る子供たちの笑顔を撮るために構えた亡き次郎のカメラに胸が熱くなった。次郎に教えてもらった速記も今は嵩のために役に立っているし次郎も天国で喜んでいるでしょう。
舞台の開演前にのぶと会った女性は、以前のぶの茶室でのぶのアンパンマンの読み聞かせに、ひとり笑みを浮かべていたのぶの茶道の弟子中尾星子だった。何度か茶室で物おじして話せなかったのぶにやっとアンパンマンが大好きだと伝えられた。史実通りなら星子はのちに嵩の秘書になりやがて事務所の取締役になる人物だと思われ運命を感じて泣けて来た。のぶと星子の関りが最終週の楽しみのひとつになった。中尾星子を演じる古川琴音さんに期待する。
入場者が少なかったけど、あのくらいの席数、関係者が1人2、3人誘えば十分満席になる。普通、前売り券を売って、満席にあと何人足りないか予測は立つので、まったく前売り券を売ってないということになる。入場者が少ないという前に前売り券をちゃんと売ったのか?と言いたい。
(つまりは席が満席になったのは、のぶが前もって働きかけたから、のぶのおかげだという流れにしたいのだろうが、本当に無理がある。)
初日にあの程度の席が埋まらないのは、アンパンマンミュージカルへの取組が相当甘々なのだ。ミュージカル責任者は猛省しないといけない流れだ。
主催者があのヒットメーカーのいせたくやなのだから、そこをしっかり抑えればある程度の観客は集まるのではないだろうか。でもそれでは「すごいねのぶちゃん」とならないのか。そもそものぶがずっと「すごいね」と言われる必要があるのだろうか。
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