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合計 | 529件 |
木曜日17%
金曜日17.3%
月曜日は祝日で視聴率が下がるの当たり前。
おむすびは何にも無い平日でも12%台連発してたっけ(笑)
おむすびの歴代最低視聴率はこの先も永遠に光り輝くのかな。素晴らしいね。
あんぱん、毎日楽しませて貰ってありがとう。
三島由紀夫の息子も笑うぐらい瓜二つだったな
ジョージ・ハリスンの息子といい勝負
岩男を拾うんだったら黒井とうさ子もちゃんと拾ってよ
こういうまとめ方好きじゃない。私も、回収すべきエピソードは岩男より黒井先生やうさ子だと思う。なんなら、ハタコ母さんをいじめた婦人会のリーダーのおばちゃんも気になってるけど、それはまあいいわ。のぶが主役なんだから、そっちを掘り下げてほしいな。岩男が子どもから復讐される死や、中国の農家に押し入って老婆から玉子を強奪するエピソードは、悲しすぎて、正直あんまり触れてほしくなかった。なんか、ショッキングなエピソードで視聴者を引きつけようとしてるのかと思ってしまう。
八木のキャラクターが当初から好きになれない。善人っぽく子どもにからんでるのがずっとうさん臭いと思うのは私だけかもしれないけど。彼が出てくると、きれいごとでまとめてくるなと身構えてしまう。彼だけ、ドラマの中で色が違うんじゃないかと感じる。私は清濁併せ呑むようなヤムおじさんをずっと待ち望んでいる。
詩とメルヘンに連載の怪傑アンパンマン、読者層は大人だろう、それでも頭を食べさせるか、だとすれば、頭を食べさせることに、よほど思い入れがあるのだろう。
「それが戦争なんだ」という八木の言葉に岩男の息子は納得できたのでしょうか?
戦争体験者が戦争を知らない世代に語り継ぐ話にしては悲し過ぎる。でもこれが戦争なんだと思わなければならないのか、、、
ザフォーククルセダーズの「戦争は知らない」という反戦歌を思い出す。(戦死した父の顔を知らずに明日嫁ぐ娘の心境の歌)
黒井先生は、戦後ひっくり返った価値観について行けず、「遠い山なみの光」で三浦友和さんが演じた元校長のように葛藤したのかもしれない。と勝手に妄想してごめんなさい。
あれこれ変だなと思うこともあり、好きにならないキャラクターもいるが、誰についても、何についても、良いとか悪いとか言うつもりはない。言えるのは、脚本家の制作意図が良いので見続けてきたということ。どう締めくくるか見届けるつもりだ。
蘭子と佳保が共に好きだという「てのひらのうえのかなしみ(?)」という、やなせたかしさんの詩を二人で読むシーンがあったけど、正直言って、誰でも書けるレベルの詩だなあと思った。
私は、理系女子だけど、子供の頃は文学少女でもあったから、リルケの若き詩人への手紙や若き女性への手紙なんかを読み耽り、ハイネやバイロンやヘルダーリンの詩を数多く暗唱していた。
紀貫之の手によるとされる仮名序を読んで、これぞ歌の本質だと思ったし、宮沢賢治の「春と修羅」にはまって、多くの詩を暗唱したりもしていた。
そして、そこにある想像力が広げる自由で無限な世界を楽しんだ。自然との調和による一体感は、科学的発想にも役立っているし、学ぶべきことや考えるべきことの多さに気づかせてくれた。
そんな視野から観たとき、モデルとなったやなせたかしさんの才能についても、かなり月並みだなあというのが本音。
結局、辻信太郎さんとかいずみたくさんとかの巡り会った人に恵まれた、運のとても良い人。この世の中、やなせさんよりも才能のある人なんて五万といるだろうしね。
後半、嵩のサクセスストーリーになって、私的に乗れなかったのはモデル自体へのそういう感覚もある。
もっと、のぶが“正義の味方”のオーラとエネルギーを出して、嵩を牽引していく姿を想像していて、それが裏切られたのが何よりも大きかった。
支えるだかしゃしゃり出るだかわからないような姿は、私が期待した正義の味方像からは、遙かに遠く離れていた(視聴は先週で終了)。
いろいろ論評・評価する人もいる。それも自由だからいいんじゃない。
15日(祝日)視聴率14.4%。15日は祝日に加え世界陸上のマラソン中継と被り一桁を覚悟したが、14.4%台は意外に高い。先週は1話だけ17%切ったが、後は17%台維持して高空飛行。24週は平均17.1%。
ミュージカル怪傑アンパンマンが始動した。最初の打ち合わせの日に雑誌の編集長の仕事が忙しくて来られない嵩の代わりにのぶがアンパンマンのコンセプトを説明して、打ち合わせの状況をメモに記した。そこで高知新報や代議士秘書で使っていた昔取った杵柄の速記が役に立った。いつぞやは子供たちにアンパンマンを読み聞かせたときは教師時代の経験が生かされた。のぶがこれまでやって来た経験が無駄ではなかった。八木から聞いた父の戦死の真相を知り気落ちした岩男の息子和明に嵩の気持ちのアンパンマンの絵本を贈り受け取ってくれた和明に感謝したのぶの思いやりが良かった。何者にもなれなかったと悩んだのぶは今や嵩を支え励まし牽引する妻になりしっかり者になりました。
おむすびとは目糞鼻くそ
どんぐりの背比べ、
これらの言葉は、このドラマのためにある言葉だ。
架空でない人物扱う時点でこちらの方が尚質が悪い。
最低な登場人物達は、最低最悪な脚本家によって作られた。
良かったよ、あの作品がこの脚本家の担当じゃななくってさ!
だからヒットしたんだもの!!
今やあんぱんのモデルの人物や、脚本家さんへの中傷めいた発言をされている方達がいるようですが情けない限りです。
今作が朝ドラの中で上質だなんて思ったことは無いな。他の多くの人が貶めているような作品でも私は面白いと思うことが多いから、私が変わっているのかもしれないが。
メイコ、私も歌いたい、なんて言い出すかも、いやだな~。まあ、こんないやな予想、外れるだろう。
何か言いたげな琴音ちゃんにワクワクします。明日かな?明後日かな?早く思いの丈を聞きたい。表現力が素晴らしい役者さんです。
戦争で親を失ったりした悲しみはアンパンマンの絵本見たぐらいで癒やされないだろ。
ミュージカルに素人ののぶ姉妹を参加させて、売れなかったアンパンマンはのぶの努力で売れるようになりました・・って事実ねじまげてのぶのおかげにしすぎだろ
毎度毎度のわざとらしい「たまるか~」の連呼がしつこいしうるさい。モデルの人も東京に出てきてそんな方言でかい声で連呼してたのか?
嘘くさい話ばかり
ミュージカル怪傑アンパンマンに浜野謙太さんや伊礼彼方さんの共演が素晴らしく、アンパンマン役に浜野さんが演じるのは面白い。嵩といせたくやのミュージカル怪傑アンパンマンを成功させるために応援する健太郎やのぶはじめ蘭子やメイコ姉妹が頼もしかった。嵩が作詞した怪傑アンパンマンの主題歌の一部にいせたくやが曲をつけて歌っていた。僕の命が終わる時違う命がまた生まれる。佳保かつて言っていたとおり嵩の詩はあたりまえで誰でも書けるような詩だが、嵩の詩にはあたりまえなことが実は大事なことなので忘れないようにという深い意味があると思いました。
伊礼さん良い声してるね。
らんまんでは美波ちゃんと結婚しようとしてたあの人か
飢えた人に我が身を差し出す、憎しみを抱いている者に憎しみを発散できる対象を差し出す、正義を行うには自己犠牲を伴う、相手に自分を殺させるのが正義かどうかはわからないが。のぶさんは岩雄の息子に絵本あんぱんまんを読んでほしいと手渡した、その心中はどういうものか。世の中いろいろ辛いことがあるが、まんざらでもない・ほっとすることもあると思ってもらいたい、そのために絵本あんぱんまんを読んでほしいと思ったか、う~ん?
自作自演のじじばば擁護隊は、恥というものを知らない笑笑笑
のぶさん、ヤムさんのところに行きたければ1人でさっさと行けたでしょうに。なんで蘭子に連れていってなの?ミュージカル怪傑アンパンマン、チケットの売れいきイマイチ、ヤムさんに頼み事かな?ヤムさんとなれば、やっぱり、アンパンがらみかな。
岩雄の息子登場の目的は?岩雄の死とあんぱんまんとどう繋がる? 父を亡くした息子・娘とあんぱんまんとどうつながる?のぶは岩雄の息子に絵本あんぱんまんを渡したが、その理由は何か?このエピソードはフォローあり?渡しただけて終わり?
茶室で何か言いたげな女の子、だいぶ前にも来ていたな、その時に読んだのは初版の絵本あんぱんまん、気に入ったそぶりをしていた。その時からどのくらい日にちが経っているのか?今回渡されたのは何話目かの絵本あんぱんまんなのか?前のと同じものか?あの子は幼児ではない、今まで幼児ではない子どもの反応は芳しいものではなかった。この女の子が子供の反応としては初めて良いものなのかも?
今週中、木・金でミュージカルは大成功でしたとはならないかも?蘭子のインタビュー記事のフォローはあるか?ミュージカルが75年、アニメアンパンマンのテレビ放映は88年、テレビ放映まで描くとすると、いっきに13年飛ばすことになる。
>2025-09-17 15:17:21
自作自演のじじばば擁護隊は、恥というものを知らない笑笑笑
アンチさん、毎日毎日いい加減にされたらいかがですか。
違反報告しました。
岩男の息子が何も言わずに帰ったのは、きっと後から出てくるのだろう。岩男の孫がアンパンマンの本を見て喜ぶとか。そういう流れを予想する。
のぶが茶道を教える所がほとんど出て来なくて茶室でアンパンマンを宣伝するシーンが何度も出て来ちゃうのは何だかね。古川琴音さんの台詞はミュージカルの後でしょうか?「私、茶道よりアンパンマンが好き」なんて言いそう。
アンパンマンは顔を食べさせるのがミソだがテレビアニメでは顔を食べさせることはなく、悪役をカッキーンと吹っ飛ばすだけだ。絵本アンパンマンではずっと顔を食べさせているのか?いつの頃からか顔を食べさせることはしなくなっているのか?
夫が作った絵本を少しでも読んでもらおうと読み聞かせのシーンを入れる、別にかまわないけど、実際はやってなかったでしょうし、1人でチマチマやってもしょうがないと誰でも思うでしょう。
やなせたかしが反戦思想を強く持っていたのはよくわかった。
その根拠になる戦争の描写に大きく尺をとって、脚本家がそれをしっかり伝えようとしていたのもわかった。
でも、他の人も言っているように、それがアンパンマンとどうつながっているのか、逆転しない正義をどのように見つけ、アンパンマンに反映させたのか、まるでわからない。
私は、アンパンマンからそのような大仰な思想を感じたことはないし、あらためて考えても、???だ。
お腹をすかせた人に頭を差し出してかじらせるという、ブッダのような献身の姿勢は感じるけれど。
まあ、パン工場で再生してもらえるんだけどね。
アンパンマンは、単純に人のために活躍する正義のヒーローということでいいと思う。
あれもこれも、ドラマの都合で背負わせすぎじゃないかと思う。
ミュージカル怪傑アンパンマンを終盤に持ってくるとは感慨深い。それはアンパンマンがブームになる切っ掛けになるミュージカルだからです。
ミュージカルをやって良かったのは、直に観客や子供たちの反応を見て何がウケるのか分かりその後のアンパンマンの創作活動の参考になった。例えば絵本で大人たちから評判が悪かったアンパンマンの頭をかじらせるシーンはミュージカルでは子どもたちにウケて笑い転げた。それを舞台の袖で見ていたやなせさんは感激したそうです。
本編で描かれるかどうか分からないが、このミュージカルでバイキンマンを登場させました。そして決めセリフ、ハヒフヘホーが生まれました。その前に観客の前でガギグゲゴーとかラリルレローとかいろいろ試して一番ウケたハヒフヘホーになったそうです。
このミュージカルが切っ掛けでアンパンマンのブレークの準備がととのいつつあった。またこのミュージカルはいずみたくさんが亡くなるまで16年も続くロングランになった。それらを踏まえてこれから本編で描かれるミュージカル怪傑アンパンマンが史実と照らし合わせてどんなふうに描かれるのか楽しみです。
最初不評だったアンパンマンがどういう経緯で人気が出てきたのかを、無理やり不自然なフィクション入れずに、史実通りに描いてほしいです。
アンパンマンのミュージカルとかあったんですね。この朝ドラを見るまで全然知らなかったです。チケットの売れ行きもあまり良くなくて前途多難ではありますが、何とか頑張って欲しい。
それにしてもアンパンマンが大成するまでに、こんなに長い道のりがあったとは。
色々な事が知れて、この朝ドラに出会えて良かった。
中園さん、ボツりポツリとわけわからんエピソードを入れてくる。二十数年ぶりの東海林編集長、突然の岩男登場、何か言いたげな女の子、蘭子にヤムさんのところに連れていって、など。のぶはなぜさっさと1人で行かなかったのか、居所を知らないはずなかろう、1人で行こうと、蘭子と行こうと、目的は何か?
さんざん嵩をバカにしてきたのに他の人が嵩をちょっとバカにしたような事を言うと噛みつかんばかりに吼えるのぶ。
ちょろちょろほんと邪魔。
蘭子、八木の前での態度はスカしているけど、今日はたいしてクネリもせずまともっぼかったやん。
何でものぶ様のお陰で終わるつまらなくてダサいドラマだった。
朝イチ、この太ったおばちゃん誰?って脚本家だった。思わずテレビ消した。
某北川と似たようなおばちゃんだな。
この物語、いいお話なんだけど・・ヤムさん、いま80才位、パン屋でアルバイト。そんなヤムさんに、のぶさん、蘭子と二人で、たかしのためにアンパン焼いてとお願いに。勤め先で作るなんてできるわけないだろう、自宅で大量のパンを焼くなんてできるわけないだろう。ミュージカルを見に来てくれたお客さんにアンパンを配ろうと思った? いったい何考えてんだか。いったいこのエピソードは何のため?のぶさんが一所懸命にたかしを支えたいと願っていることを描くため?このエピソードはこれで終わり?フォローなし?
あのミュージカルって無料だっけ。
有料だとしてもほとんど子供じゃ元がとれんな
手塚治虫や永六輔など分かりやすくずらしてあるのに何故に NHKを出す?!。ノンフィクションなのか?これで一気に冷めてしまった。長いものには巻かれるけど自己主張は忘れない そんな人生観が見え隠れする。
終戦後までは良かったので⭐️3。
のっけから大笑い、ヤムおんちゃんとのぶや蘭子の掛け合いが面白かった。蘭子とヤムおんちゃんが対面するとフテホドを思い出してニヤニヤした。ヤムおんちゃんが最終週まで生き残りそうなので嬉しかった。ヤムおんちゃんは妖精なので大目に見てやってほしい(笑)。嵩作のミュージカル怪傑アンパンマンの幕が上がるまでを、嵩は勿論、作曲家のいせたくやや演出家や役者たちの舞台に臨む姿や蘭子やメイコや健太郎の協力やそして嵩を支えるのぶの地道な読み聞かせや気配りを描いて見応えがあり最後まで飽きることなく見てしまった。本番はどんなミュージカルを見せてくれるのか明日が楽しみ。
のぶ&蘭子、ヤムさんにアンパン焼いてとお願いに!あれ、初演の前日のこと?大量に焼いてめらうつもりでしょう。誰が考えても、むちゃぶり、できない相談だ、それに、あのもの言い、なんなの!まあ、のぶが、たかしのためとなると、なりふり構わず動いてしまう、そんなのぶを描きたいという事だろう、しょーがないな~。 まあ、許しちゃう?😁 このエピソード、目的は果たしたし、これで終わり、フォローはなしね。
やはり、週末金曜日、ミュージカルは大成功でした、めでたしめでたし!それはいいが、メイコ、やっぱり、NHKのど自慢を思いだし、私も歌いたい!あ~いやだいやだ。しかし、ハタコ母も焚き付ける、蘭子、のぶも、やれやれでしょうね。そーなると、蘭子もクローズアップしないと、何だろうか、やっぱりインタビュー記事がらみかな、もっと進んで、八木との恋成就だったりして。
昨日の視聴率17.1% 今朝は真面目な顔して二人して、誰も呼んでなかった...に笑わして貰ったわ。
メイコものぶもこれまで本当にやりたいことが出来たとは言えなかったもしれないけれど、また違った幸せは見つけられたんじゃないかな。
ミュージカル、皆で頑張って来たので沢山の子供達が観に来てくれて良かったね。
ケンちゃんってどんな時でもその場を明るくしてくれる素敵男子で好きだわ。
最初は違う役の候補だったみたいだけれど、ケンちゃん役がピッタリ。
最後まで見られて嬉しい。
ミュージカルは大成功でした。次の大きな出来事は88年のアニメアンパンマンのテレビ放映開始だ。この間13年ある。絵本やらミュージカルやら、他にもいろいろあったでしょう。高度成長時代は終わってもお腹を空かした人にアンパンをあげる時代ではないでしょうが、忙しくも楽しく仕事をしていたことでしょう。
ヤムさんにお願いしたアンパンは空振りだったけど朝田母や三姉妹のおかげでミュージカルは大入り大成功でよかったね!😁アンパンの使い道は何だったの?ここでヤムさん登場は何のため? やはりのぶさんのたかしへの献身ぶりをアピールするため?
のぶ様の茶会での読み聞かせのおかげで急にとってつけたようにミュージカル大入り満員!
のぶ様のおかげです~って史実ねじ曲げのお花畑デタラメ話
>2025-09-17 15:17.21
先生に言い付けてやるってか(大爆笑)
ミュージカル初演は大入り。😉👍️その後、何回公演があったか知らないけれど、史実では、お客さんの入りは良かったの?きっと良かったのでしょうね、ハタコさんや三姉妹の奮闘ぶりを強調しすぎだけど、まあ、そんなに目くじらたてなくてもいいんじゃない。😁
主人公の内助の功を目立たせる為のミュージカル客寄せだったのかな?
それにしても間延びし過ぎに感じます。
とても面白く見てきたアンパンだったけど、ここにきての失速感を感じます。
もうネタ切れなのかな?
良い作品だから9月に入ってからの物語に少し残念です。
楽しいだけじゃなくドキドキしたり、ホロッとさせられる場面も多々あって、アンパンマンにたどり着くまでのお話をワクワクしながら見てます。
ここに来て大好きな琴音ちゃんの登場がとても嬉しい。
終わってしまうのは寂しいですが、最後まで楽しませてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。
ヤムさん、エライ、80才になってもパン職人として働いている。ヤムさんの登場は、のぶ&蘭子の「ヤムさん、お願いアンパン焼いて」で終わり? 🙄
登場人物、多いんだって。
そろそろ、姉妹は消えて、のぶ、崇、あんぱんマン、ミュージカル一座、ヤムに絞って頂きたい。焦点が定まらない感じです。
特にのぶと崇に。あと8日。どうやら、のぶが崇より20年も早く他界するのは、ドラマでは扱わないよう。その方がいいと思う。結婚から40年?35年。あれだけ話していたら、喧嘩でも何でももう必要な存在すら気がつかない夫婦、一身同体、一心同体になっているからだと思う。本当に冷え切っている夫婦は話も食事も同じにはしない年代。
のぶ、もっと言ってやれ。
>2025-09-17 20:50:14
ここはドラマの感想を書くサイトだ
規約違反だと言うなら、管理者への違反広告をすればそれで終わり
だが、疑問に思うのは、あなたはいつもドラマを批判している人にだけクレームを出しているようだが、ドラマを絶賛している人が、批判をしている人に揶揄や言葉尻を取ってのあてつけをする行為に対しては黙認をしていることだ。
絶賛をしている2人が、自分たちのレビューや、自分たちにとって都合の良いレビューに、昼夜を問わず、いいね!をバラまいて、このスレを仕切ろうとしていることを知っているのか、彼らは今は絶賛派だが次のドラマではアンチに転じることを知っているのか、それともあなた自身も彼らの複アカ分身なのか。
そのことをはっきりしてもらいたい。
ドラマならここで、証拠は?と言うところだろう
だが、私は司法官憲でもないから、訴追能力があるわけでもない。ただ、状況証拠がみごとに揃っていて、逆転しない正義のドラマを応援している者が、逆転しない不正利用者だという事実があるだけだ。
逆に、あなたが名誉毀損だと感ずるなら告訴でも何でもすればいい。
抽象的、感情的にではなく、ここに挙げた全てのことに明確な返答をする責務があなたにはある。
お茶の間に行けとかいう常套文句は拒否する。そのスレは覗いたこともないが、察するに、時間に余裕のあるドラマ好きの人たちにとっての憩いの場であるはずだ(その逆も考えられるが)。
筋を通した返答をしないのであれば、この私の投稿を認めたものと考える。
このサイトが、もっともっと多くの人が参加できて、各スレでの共感度の高いコメントが分かったり、高い鑑賞力のコメントで理解が深まったり、どんな番組を見るべきなのかが分かったりできるようなものになればいい、そんな思いもあって私は投稿をしている。
さて、ドラマの感想をまとめると
モデルとなったやなせたかしさんは、人柄としては非常にバランス感覚に優れた人物だったようだが、芸術家としては、人並み外れた才能の持ち主とは言い難かった。
そういう人物が、偉大なる凡人として、周りの人や運に恵まれて大成功を収めていくのは、長丁場のドラマとしては、しんどいし面白みも無い。
そこで、人柄は優しいけれど、たっすいがあで思い込みも激しい上に優柔不断で自殺願望もある変人で、かつ、絵筆の才能も有るんだか無いんだか分からない、それ以外のことには全く才能の無さそうな柳井嵩という、やなせたかしさんとは内面が似ても似つかない人物を創造してしまった。
この嵩が、後半に入って、やないさんの史実に沿って、まず漫画以外の多方面でヒットを飛ばす設定になった。これが無理筋。
そして、この過程で、嵩が売れたのは、のぶの厚かましくてしつこい執着心のおかげ的に描かれてしまったのが、このドラマが後半崩れた最大の要因となった。
そうではなく、子供時代に、岩男に怪我を負わせたことは謝るが弱い者いじめをしたことは赦さんと言い放ち、高知空襲で少年なおきをたっすいがあはいかんと励ましながら救出したあのハチキンおのぶが、“正義の味方のヒロイン”として、その内部のマグマから湧き出るエネルギーで、嵩を吹き飛ばして動かすくらいの獅子奮迅の勢いで全力疾走をするドラマなら、面白かった。
それを諸般の事情が許さず、このようなドラマになってしまったことは、脚本家の中園ミホさんや多くの出演者にとって、本音では、無念がかなり残るものになってしまったのではないかと推察する。
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