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自分は、やなせたかしさんを主役にしなかったのが失敗なんだと思っています。最後までヒロインに共感できませんでした。愛国教師ののぶが特に嫌いでしたが、そういうのぶに共感したという感想をこのサイトで読んで、強いのぶが好きな人がいるんだと真逆の感想を持つ人がいることが大きな発見でした。いろんな感想を読ませていただき皆さんに感謝しています。
大絶賛はの方は橘さくらさんのアンチだったから大阪を酷評するのを知っています。が、私はマイペースでこの先も書くつもりです。
2025-09-18 21:47:49
あまりにも酷い中傷を続けているから、注意喚起を促しただけです。それを許さないと言うのなら貴方様こそ黙って私を違反報告すればよろしいのでは。
絶賛者がいいねをばら撒いているだの、次にアンチに変わるだの、ただの憶測でしかないことを注意など出来るのでしょうか。
証拠もないことを事実だと言い切る貴方様自身に問題は無いのでしょうか。
そういうバカげた事は私は致しません。
上から目線で返答を促す貴方様には呆れるしかありませんので、これ以上のやりとりはスルーさせて頂きます。貴方様の上から目線の指図を受ける義務はこちらにはございません。以上
ドラマは佳境に入りここに来て水を得た魚のようにのぶのハチキンぶりが全開で痛快だ。アンパンマンを酷評するヤムさんに食ってかかる表情は子供の頃のハチキンのぶを彷彿させて懐かしくなった。三つ子の魂百までか(笑)。
あなたの夢は私の夢、あなたの命は私の命の如く、のぶの嵩への献身ぶりが頼もしい。キューリオの子供広場や茶室などで地道に子供たちに真心こめてアンパンマンを読み聞かせたりミュージカル怪傑アンパンマンのチラシを配ったりなどが功を奏し子供たちが小劇場に集まって来た。舞台を観る子供たちの笑顔を撮るために構えた亡き次郎のカメラに胸が熱くなった。次郎に教えてもらった速記も今は嵩のために役に立っているし次郎も天国で喜んでいるでしょう。
舞台の開演前にのぶと会った女性は、以前のぶの茶室でのぶのアンパンマンの読み聞かせに、ひとり笑みを浮かべていたのぶの茶道の弟子中尾星子だった。何度か茶室で物おじして話せなかったのぶにやっとアンパンマンが大好きだと伝えられた。史実通りなら星子はのちに嵩の秘書になりやがて事務所の取締役になる人物だと思われ運命を感じて泣けて来た。のぶと星子の関りが最終週の楽しみのひとつになった。中尾星子を演じる古川琴音さんに期待する。
入場者が少なかったけど、あのくらいの席数、関係者が1人2、3人誘えば十分満席になる。普通、前売り券を売って、満席にあと何人足りないか予測は立つので、まったく前売り券を売ってないということになる。入場者が少ないという前に前売り券をちゃんと売ったのか？と言いたい。
(つまりは席が満席になったのは、のぶが前もって働きかけたから、のぶのおかげだという流れにしたいのだろうが、本当に無理がある｡)
初日にあの程度の席が埋まらないのは、アンパンマンミュージカルへの取組が相当甘々なのだ。ミュージカル責任者は猛省しないといけない流れだ。
主催者があのヒットメーカーのいせたくやなのだから、そこをしっかり抑えればある程度の観客は集まるのではないだろうか。でもそれでは「すごいねのぶちゃん」とならないのか。そもそものぶがずっと「すごいね」と言われる必要があるのだろうか。
忖度なくこのドラマ見ると、柳井嵩が、あの最愛の妻を銃撃事件でなくしたひげきのおと大悲劇の夫を演じたが、後に大逆転して妻殺しの犯人になってしまう人物を思い出した。
そして辛口少女ミカちゃんはこのミュージカルにどんな感想持ったのだろう。
私の身近な辛口元少女は子供の頃顔の付いたパンやお菓子が食べられなかった。
このドラマはリアル昭和の記憶ない方が楽しめたかな？
イワオ役の濵尾ノリタカさん、
３番目の『華丸大吉』みたいな立ち位置であさイチにも出てくるし😆
多分私の中では、顔は知ってるけど 名前は知らないという感じの俳優さんになっていたはず。
でも、覚えました。名前まで。
失礼ながら、チョイ役だと思っていたイワオが戦場で印象的な出来事で亡くなり、ウリ二つの息子として出てきた。
結構 いい役！
子供はあの中国人の子かと思って見たけど、流石にそこまではね…。全くの他人だから。
メイコ、やっぱり歌っちゃいました。コーラスが休んで急きょ代役とか！来場者へのアンパンは八木が発注したとか。岩男息子とたかしとの会話。久～しぶりのヤムさんとたかしとの会話。なんともできすぎのオンパレードだけど、この物語はひとびとの心の物語、世の中すてたもんじゃない善意の物語、私的には少々？でもいいんじゃないかと。
なんと八木がアンパンマンになっちゃいました。グッド👍️アンパンマンになることは逆転しない正義、やなせたかしの願いですから。みんなでアンパンマンになっちゃいましょう！😉
さわりだけだったけれどミュージカル怪傑アンパンマンが面白かった。ミュージカル大団円の合唱でメイコはしれっと仲間に入って歌っていて、たまるかー！。役者の欠席の代わりだけど、断念したのど自慢の夢をここで叶えられて良かった。ドラマで描かれなかったが、きっと健太郎もよくやったと褒めてくれたと思います。
のぶからアンパンマンの絵本を貰った和明も子供を連れて見に来てくれて良かった。きっと親子でアンパンマンの共通の話題が出来て和明は我が子と向き合えると思います。そして父岩男のように良き父親になれると思います。八木がスポンサーになって沢山のアンパンの注文を受けてヤムおんちゃんが真心こめて焼いて子供たちに与えるシーンが暖かかった。まるで八木もヤムおんちゃんもアンパンマンみたいだ。
嵩はあの日会えなかったヤムおんちゃんに会えて良かった。ヤムおんちゃんと嵩の二人だけの会話が心に沁みた。戦場で飢えに耐えられず倒れた兵士から乾パンを奪いむさぼり食った惨い戦争体験を酷く悔いていたヤムおんちゃんを癒して希望を与えてくれたのは嵩が描くアンパンマンだった、嵩も子供の頃から今もヤムおんちゃんに励まされ希望を与えてくれた。お互いに絶望の隣は希望だった。
昨日の冒頭、さすがコメディも出来る今田美桜さん。『LIFE!』かと思ったほど、の一コントみたいに笑わせてもらいました。
面白かったー！
さあ、ミュージカルがいよいよ始まったー、と前のめりになったところで終わってしまったから、今日ミュージカルを見られて嬉しかったです。（最後は頭なかったんですね。びっくり）
お馴染みの登場人物、まあ、朝田家の面々が主だけど
皆揃うと楽しいねぇ。
ヤムおじさんのアンパン、先に帰って行った子供達に行き渡らなかったようで残念。岩男の息子と孫はアンパンを持ってなかったみたいだし。のぶ、追いかけるなら持っていってあげれば良かったのに〜。（だってあんなに可愛いアンパンのアンパンだよ〜）
見ていて「あっ、アンパンマンのパンだ！」と、嬉しくなってしまいました。
和明の顔が柔和になり、スッキリした面持ちに変わり、本当に良かったです。
崇の濃茶とベージュの太い縦縞のズボンが、泣かせるぜ！
私達に近い世代だから、この時代の人の楽しみや考え方から両親を思い出す。
(木)に放送された世帯視聴率は17.7%
ここまでのシーズン平均視聴率は16.01%
あんぱん特別編が２９日から４夜連続で放送されます。
辛島健太郎、メイコ、いせたくや、中尾星子（古川琴音）を主人公に描くスピンオフドラマと、出演者の座談会を盛り込んだ内容だそうで楽しみでたまりません。
座談会パートの第1回には今田美桜と「ばけばけ」主演の髙石あかりが登場。さらに北村匠海、河合優実、原、高橋、大森が参加した回も。
制作統括の倉崎憲氏は「『あんぱん』を愛してくださっている皆様から多くのお声をいただき、このたび特別編の放送が決定。
本編で描かれなかった物語を、各夜とも1シチュエーションで描きます。懐かしい曲や新たな曲まで、いろんな曲も出てきます。
いつもの朝ではなく夜にも楽しいひとときをお届けしたく、座談会含めチーム一同で楽しく収録させていただきました」とコメント。
戦争で父親を亡くした和明の心情は想像できないし、絵本あんぱんまんも読んでいない。絵本を読んだ和明は父親の心情が少しわかった気がしたのか、自分の心持ちが少しは軽くなったのか、絵本あんぱんまんの何がそうさせるのか、それはわからないが、良かった。
ダメだこりゃと早々に脱落したからほとんど見てないけど、前作は「つまらん オブ つまらん」と総括されたそうで。
それでいくと、今作は、「がっくり オブ がっくり」。これほと期待と作品の落差が激しい朝ドラも珍しい。
モデルはあくまでもモデルだから、ほとんど創作でOKなんでげすと理屈こねても、そもそも創作部分が面白くないのに加えて、美味しい史実だけはちゃっかりそのままいただいちゃってる。それに、そもそも「アンパンマン」なんだから、ドラマにいるのは、やなせたかし以外の何者でもない。
それが、あんな「のぶちゃんのおかげ」ばっかり口にする魅力のない人物に描かれてしまって。
現実は、たかしが高知出身で、のぶは関西の出。たかしは明るい性格。のぶは、たかしの創作活動にはあまり関与していない。「世界が違う」というご本人の言もある。それがこの謎設定よ（いろいろ破綻するのも無理はない）
今回は子どもの視聴が多かったという。いずれドラマは忘れてくれてもいいが、敬愛するやなせさんが、「そうそう、あんな人だったなあ、あんなこともしてたなあ」と嘘っぱちの子どもの記憶に残るのがとても嫌だ。
ああ来週が最終週になるのか。
先日、うたコンでいずみたくさんの曲やってたけど有名な曲多いですね。
この人でも朝ドラ行けそうとは思ったが結婚離婚ずいぶんしたようで
それはちょっと無理か^^;
判る人は判るのだけれど、知らない人は実話だと勘違いする人も少なからずいるだろう。今ではいなくなっただろうけど、かつてはおしんのように現実とドラマの世界を区別できなくなって米を送り付けてきた人までいたそうだから、のめり込んで観る人が一定するいることは想像に難くない。
余談だが、飢えに苦しんで卵を殻のまま食べるシーンは役者たちは実際に数日間絶食して撮影に臨んだそうだ。迫真のシーンだったのも理解できる。
この脚本では感情移入が難しかったと思うが、今田さんは頑張っていたと思う。
でももうこれから、モデルのある人ヒロインの朝ドラは、最初からつまらない作品だと思っていた方が身のためだ。
そういう意味では次作も怖い。
さらに前作など、モデルのない朝ドラがもっとひどかった。
NHKに頼らず、第三者委員会が認めたいい脚本が仕上がるまで、朝ドラは制作しないなどの処置が必要かと思う。
視聴率は世帯視聴率、個人視聴率、そして配信まで全部がしり上がりに上がっているということは話題があるということ。一番足を引っ張ったのは前作のおむすびの視聴率を引きずって、初回視聴率が驚くほど低かったこと。要するに最初は誰にも期待されて無かったが徐々に人気を上げて来たということ。今回の朝ドラは成功のようだ。概ね業界での評判はいい。印象操作しようとしても事実は変えられない。
メイ子、歌好きが高じてひょんなきっかけでミュージカルのステージに立てて良かったね。 3児の母だけど、好きなだけあってさまになってたよ～👍(^.^
暢は子供達の面倒？ 能力があるんだからもっと違うことが出来そうな気がするけどな 😉 勿体無いよ。
予告で暢は病床やったけど、心配よ 😥
最近の暢はニコニコ顔も少し元気のなかとで心配ったい。
あんぱん、はてな？もけっこうあったが、テーマは好ましいものであったし、そんなに文句も言わず、まあまあかなと見続けてきた。直近１０作の視聴率紹介があった。１位がおちょやん17.4％、最低１０位がおむすび13.1％、あんぱんは16％位で５位か６位だろう、いま他の作品と比べてみると、あんぱんの面白さは、私的には９番目。
2025-09-19 12:45:24
観てもいないでよく言えるな、不思議。
ここの上げにはうんざりだから、ガルで溜飲下げてるよ。
やはりちゃんねるレビューサイトは異常だよね。
まぁ数人しかいないから
笑っ
嘘っぱち放送して恥ずかしくないんかな。
この朝ドラはデタラメがほとんどだから～と啓蒙して歩かなくちゃ、だね。
茹で卵を殻のまま食べるのは役者さんの提案とか。飢えたことないからわからないが、むろん、役者さんも飢えたことなどないだろうが、私だったら、腹ペコ状態で茹で卵を手にしたら、おいしく食べられるようにちゃんとていねいに殻を剥いて食べると思う。
自分を正当化することに躍起な者が、逆転しない正義を応援するんだから、本当に嘘っぱちだよ。 以上。
最終回に向けて視聴率も上昇。
やはり面白い作品は盛り上がって行くんだね。
良き良き。
星1の人 連投規制も週1度の星も関係ないのか
嘘っぱちじゃないのか？
阿部サダヲさんの再登場が嬉しくて見てる
バイキンマンもハマり役だろうサダヲさん
嵩と並ぶと北村匠海さんの足の長さが昭和体型でないことを感じてしまった
ミュージカル怪傑アンパンマンが楽しくて面白かった。舞台を観た子供たちの演技ではないナチュラルな笑顔がリアルだったので見ている方も楽しかった。焼きたてのアンパンを子供たちに配る屋村が優しいし、スポンサーになった八木の男気が頼もしかった。また蘭子のナイスアシストでした。配役欠員の幸運でメイコも舞台に立ち歌い踊り、紅白で歌う夢をここで叶え歌えてよかった。
屋村と嵩が分かり合うシーンが心に沁みた。戦場で飢に苦しんだ経験から。敵も味方も関係が無い、世界の飢えたひとたちにアンパンを配って行くのが僕のヒーローだと言い切る嵩にアンパンマンへの熱い思いが伝わりました。それに感銘した屋村は戦場で倒れた兵士のポケットから乾パンを奪いむさぼり食った罪悪感が少しでも癒されて良かった。そしてお互いに励まし合う二人に希望を感じた。
和明もミュージカルを見て我が子と向き合えて良かった。アンパンマンが共通項になり親子が仲良くなるでしょう。嵩を支えるのぶの献身的な愛も共感しました。週末は最高に盛り上げ最終週を迎えた。感動のフィナーレに期待します。
2025-09-19 21:08:26名前無し
自分を正当化することに躍起な者が、逆転しない正義を応援するんだから、本当に嘘っぱちだよ。 以上。
また投稿者への誹謗中傷ですね。
嘘っぱち書いて名誉毀損した人はとことん嘘っぱちつうことかしら。
元文学少女の理系女子わろてんか笑笑
今田美桜さんが「あさイチ」に最終回前日9月26日に出演されます。
いよいよラストが近づいてきて寂しい限りです涙
昭和体型で無いのはほとんどの役者に共通すること。ごく一部の例外を除き、朝ドラの主役やその配偶者役は美人美男子を当てるのだから当然と言える。（大半がそうなのだが）モデルになった人物が美人美男子で無かったとしても、役者の見栄えで視聴率が決まることもあるのだからバカにはできない。
のぶさんが何してたか、その生きざまについては謎らしい。もっと何事か為さなきゃ、と叱咤激励する向きもあるが、生活も安定してきたし、何か好きなことをしていたに違いない、それでいいと思う。しかし、お茶してるのと、たかしを励ましているだけじゃ、ドラマとしてはつまらないな。
当時の服装がレトロというより、あの当時だから流行ったのかもしれないか、今じゃねというものばかりなのがとても残念。
あの当時だってお洒落は存在したはずだから。当時らしさをだそうとして、あの当時は子供だったバブル世代からは古臭いダサいと毛嫌いされた当時ものであの当時再現することにこだわりすぎているように思う。
要するにレトロ可愛くないのだ。
暢さんの生き様をよく知らないが、裏千家茶道の中では名が知れてる方だったようだ。お茶してるなんて簡単なことではないはず。古川琴音さんが茶道の弟子なら、のぶから教わるシーンが欲しかったのにアンパンマン宣伝の茶室になってるのが残念。
2025-09-19 20:11:32
コメントをよく読みもしないで、ありもしないことで絡まないでください。
「前作はほとんど見てない」と言っています。わからないのですか？
今作は見ているからこそ、批判ができるのです。
コメントに対する誤解を招く中傷として管理に言っておきます。
蘭子に、ヤムさんのところに連れていってなんて、不自然なこと言わせたのも、蘭子➡️八木、八木にスポンサーとしてヤムさんの勤めているパン屋にアンパンマン・アンパンを発注させるためだったか。目的達成のため、つじつまが会うように考えて作られついる、脚本家というのは大したものだ。不自然さが気になる者もいれば、結果に感動する者もいる。脚本家の意図・やり方、そのいちいちを好むか好まざるかは見る人しだいだから、感想も色々あって当然かな。
ミュージカル怪傑アンパンマンが会場に来ている子供たちと一緒に童心に帰った気分になって楽しめました。出来ればヤムさんと嵩や和明の後日談は翌週に回してこのミュージカルを１５分フルに使って見せてほしかった。
それに本番でちゃっかり舞台に立ち、他の役者と歌って踊っていたメイコがご都合主義だと思われるが、かつて喫茶店でいせたくやのピアノでメイコがのど自慢を視野に入れレッスンを受けた場面があり、メイコの歌の才能を認めているたくやが、役者が欠員で困っていたときメイコさんちょっと出てくれないかなとか言う場面を想像すると別にメイコが舞台に立ってもおかしくはない。でもドラマ通がうるさいので、その場面を少しでも見せてほしかった。
それでも嵩作アンパンマンに込められた思いに共感したのぶはじめ登場人物たちが一丸になってミュージカルを成功させようとまい進する姿を笑いや涙や感動で描かれ見応えがありました。いよいよ後５日で終幕だが、コメントを書く身として、ここまで来たら心して一話たりとも見逃さず具に見て行きたい。
実際の暢さんが犬を抱いている写真を見ました。
可愛い雑種に見えるけど、雑種でもそうでなくても可愛い。
ドラマの中で犬を出すのは難しかったのでしょうねぇ。
代わりに犬の置物などがたくさんありました。
ドラマ内、人間を扱うだけで大変だったから、犬を出すのは難しかったのでしょうねぇ。
犬好き暢さん、おまけにマンション住まいだから。マンション住まいは史実なんでしょうかねぇ。
ま、もうどうでもいいですが。
絡み嫌み意趣返し投稿はしないでくださいねぇ。
低いドラマの民度がますます下がりますよぉ。
メイコについては、ご希望どおり、ミュージカルに出て歌う、ほっこり、心暖まる、嬉しいエピソードで終わりました。😁さて、蘭子は、のぶが思いついた、お客さんに顔アンパンを配る件、八木につなぐ大役？を果たした。ご褒美に八木との恋成就はあるかな？🙄
いやはや、メイコ、紅白に出て歌うのが夢だったなんて、ちっとも気がつかなかった、びっくり！😆小さいけれど、ミュージカルの舞台で歌えて良かったね、なんてね。😁
今週は面白かった、とてもよかった。
お気に入りは、
河合優実の『あっ』（ペコリと頭を下げる）
（ヤムさん）『おいおい、お前今となり見てついでに頭さげたろ！』
のやり取りだ。 大好きで何回も見た。何回みても楽しい。
絶妙の間だ。
賛否色々あるようだが、幸いにして私は楽しめている。
前作は楽しめず２週目というかなり早い段階でリタイアしたが、
この作品はここまで来れた。
最後まで楽しませてもらうつもりだ。
ドラマのほとんどが創作噺なのに、作品名は実在する「アンパンマン」。これは、作品の成立過程詐称ドラマにならないのか？伊東市長の見解など聞いてみたい。
テーマの大元が戦争であり飢えであり、それに打ち勝つ正義とは何ぞや、といった大真面目で地味なお話だ。敗戦前は、戦争と時代のあれこれに翻弄され、それらを描くことになるが、敗戦後は、時代をどう生きたかになる。たかしの仕事も忙しくマンガを創作するというのではなく、絵・詩・歌詞・脚本といったものを、仕事部屋で、一人静かに、時間をかけてコツコツと創るというものだ。その作業自体をあれこれ長々と描くか？そんなことしないだろう。のぶさんも特に他のひとびとと違う何かをしたわけではない。二人について特に描くことはないわけだ。たかしの仕事がらみで他者・世間との関わりができるだけだ。描くべきことがたびたびあれこれあるわけでない。よって、他の人物たちのエピソード・あれこれをユーモラスに描きながら物語を時代を進めるしかない。それらのエピソードを面白いと思うか、エンジョイできるか、感動するか、そうでないか、人それぞれ。私的には、まあ、良いお話だし肯定的に見てきた・・・
石橋蓮司は一体誰の役なんだ？と思いつつ
結局のところ自分がやなせたかし作品にあまり惹かれないのでそこは見る上で厳しかった
朝ドラは久々の完走(まだだけど)なんですが
やはりダブル主役にしない方が私も良かったと思ってます
2025-09-20 01:55:01
こんどはなりすまし作戦か。さすがは“逆転しない正義（笑）”の応援者だな。
あなたたちの狙い
その1 私を大阪側側の分身と思わせることで、ここのスレを混乱させ、自分たちへの批判の目をそらし、あわよくば、自分たちを正当化する
その2 自分たちを攻撃してきた私を、妬みもあって、下げる
私はドラマの開始当初は、このドラマをかなり高く評価しており、ベストレビュー（17票）の2番目のところの、2025-04-06 23:37:39 の投稿は私のもので、投稿全般にかなりの数のいいね！が集まっていた（その投票をしたのはあなたたちだろうから、とんだお笑いぐさだがね）。
一方、前作の「おむすび」は1か月で離脱しており、そこのスレには一度もレビューを書いていない。
好きなドラマはほめ、嫌いなドラマはダメ出しをするという普通のスタンスのことしかしておらず、複アカをつくるような執着心もない。
第90回放送終了後、このドラマが急に劣化してきたのを感じ、番組が劣化と軽薄化をするが、視聴率的には寧ろ良くなっていくだろうとの予想を立て、そのとおりになった。
第115回放送終了後、軽薄化の度が進みすぎたので、さすがに視聴率は頭打ちになり、低下に転ずると予想。思ったとおり、ドラマはますます軽くなってしまったので、第120回で視聴を終了した。
ただ、視聴率に関しては、私の予想に反して、下がらなかった。これは、制作側がうまく視聴者を取り込むことができたということだし、ある意味さすがと言うべきだろう。
別に私は、ドラマを人一倍多く観ているわけではなく、むしろ少ない方だろうし、このスレであなたたちが皮肉を込めて言ったような、ドラマ通を自認してるとやらの者ではない。何事にも人より真剣に取り組むという自負があるだけだ。いやらしい突っ込みをしてくるあなたたちが気持ち悪いと思うだけのことだ。
ともかく、あなたたちのような老害が、自分らのマウント取りなのだか、局のアルバイトとしてなのだか知らないが、不正の情報操作をすることは、私の正義感が赦さない。
若いときののぶなら、しゃんしゃんといね、というところだ。
このドラマ、やなせたかしさんのメッセージを伝えたいということだし、基本的にいい話だと思うが、やたら大絶賛してるわけでも、感動しまくってるわけでもないが、劣っていて・軽薄なものほど多くの人に受けると言うわけね・・・そう言われてしまえばしかたないか。
ドラマを見て楽しく感じるか、つまらないと感じるか等、ほんと人それぞれ。
名作は素晴らしいかもしれないけれど、必ずしも面白いわけでもないし、個人的には多少の粗があっても面白ければ良いなぁと。
どんな作品でも賛否あるんだし、どちらが正しいわけでも無い。あるのは見た人の主観だけ。
というわけで、私にとってあんぱんはとても面白いまではいかなくても不快なところが無くて見やすかった朝ドラ。
登場人物のキャラが立っていて感情移入しやすく、一緒に泣いたり笑ったり悩んだり、たまに癒されたホッコリしたり。
そういうことが出来たので満足。
あんぱんも後もう少しで終わり。寂しいな。
のぶさん、軍国教師なんかじゃなく、たかしを支えるのが生き甲斐なんて女でもなく、たかしのために・生活のために働きもしたが、常識にとらわれず、自分の好きなように生きた人だ。たかしは、そんな妻が大好きで、世に合わせることもなく、自分のペースで・やり方で才能を伸ばし育ててきた。そんな２人の仲良し人生でもいいんじゃない！それじゃドラマにならないって？😁
本作は惜しみなく最後まで大物俳優を出して来るから侮れない。予告で見た石橋蓮司さんは、もしかしたら晩年の柳井嵩か？、そんなわけがないが(笑)。５話ほとんどミュージカル怪傑アンパンマンを成功させるために。作者の嵩はもちろん、ヒロインのぶはじめ関わる周りの人たちのそれぞれの思いを描いて面白かった。舞台を観に来た沢山の子供たちの熱気の中で上演されるミュージカルは躍動感があり内容が分からなくても素晴らしかった。また嵩たちの戦友だった田川岩男の息子の和明との運命の出会いによる思い出される戦争の惨さや、ミュージカル怪傑アンパンマンを観た和明が、亡き父岩男が戦場で息子のように少年に向けた感情を少しだけ分かったようだと、父として誇りと自信を持ち息子明男をこれまで以上に慈しむエピソードに感動した。
ちらと病室ののぶのシーンがあった。 ということは、すでにアニメは放送されてるわけだ。石橋蓮司は何役かという話題があるようだ。彼はアニメ制作に関わる誰か？そうでなければ、のぶと人生の何かを語る担当医師かも？
病室ののぶさんのシーンがあるってことは、のぶさんは亡くなる。むろんそこで終わるわけないし、のぶさん亡き後のたかしとアンパンマンのあれやこれやが描かれるのだろう。終盤にはやなせたかし特集番組で紹介していた東日本大震災とやなせさんの話もあるかも。
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