3.78
5 146件
4 54件
3 21件
2 9件
1 57件
合計 287
読み あんぱん
放送局 NHK
クール 2025年4月期
期間 2025-03-31 ~
時間帯 月曜日 08:00
出演
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生...全て表示
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2025-06-27 16:45:42
名前無し

のぶさんの旦那さんは総一郎さんというのですね。メゾン一刻みたいです。たかし君は五代君なんだ。

2025-06-27 18:21:44
名前無し

さて、朝田家、柳井家、居候、若者は6人、親に婆ちゃんで4人、何が変わり何が変わらないか。やっと女性の社会進出の時代となってきた。まずは暢さんの新聞記者だが、その他、脚本家は何を見せてくれるでしょうか。

2025-06-27 18:51:24
名前無し

あの時代、ゆとりのある家にはお手伝いさんがいたのだろう。柳井医院には看護婦がいなかったようだ。お手伝いのしんさんは看護婦でもあったのかも。柳井父が亡くなった後もずっとお手伝いとして居続けている。この先なにか大切な存在としてスポットが当たるのかも?

2025-06-27 20:42:14
名前無し

東京は大空襲を受けたという。きれいな女性が闊歩していた銀座はどーなっているか?登美子母さんは東京にいるはず。ヤムさんは美村屋にいるかもしれない。暢ちゃんは新聞記者になって一安心だ。東京に様子を見に行ってみようか。

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2025-06-27 21:04:55
名前無し

暢を「愛国の鑑」と報道した新聞がなぜ暢を糾弾できるのか謎
当時の記者は全員追放されたわけじゃないでしょうに

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2025-06-27 21:51:09
名前無し

のぶが面接で言った、自分の目で見極めて自分の頭で考えて自分の足で立つという言葉は、次郎のラストメッセージそのものだった。自分らしく生きる、それは自分だけのためではなく、誰よりも次郎のためであり、間違って導いてしまった生徒達や尊い命を失った人々のためなのであろう。特に次郎に対するのぶの愛の強烈さをひしひしと感じた。
面接で落ちたと思ったのぶ。でも、彼女は、もう一つの次郎のメッセージを頭に浮かべていたのであろう…全力で走れ、絶望に追いつかれない速さで…だから、のぶには落ち込んでいる暇は無く、次のブレークスルーの一手を考えているように見えた。

たまるかあ連発の採用報告をすると、蘭子とメイコと羽多子が、のぶは何をしでかすか分からないので不安だと笑った。
何をしでかすか分からないはちきん…
ここしばらくは、沈痛な展開が続いたあんぱん。
いよいよ、それを踏まえてそれを逆の振り子にして、はちきんおのぶが完全復活して、若松のぶは黙っていないという感じで大奮闘する本編スタートを予感させるシーンだった。

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2025-06-27 22:31:09
名前無し

当時は自分のことは棚に上げて戦時中讃え挙げられたような人を糾弾するようなことはよくあったらしい。「自分は悪くない、流されただけだ」と精神的に正当化させなければ精神的におかしくなりかねなかったからだろう。「軍神」などと讃えられた英霊を讃える石碑などは進駐軍を恐れてほぼ壊された。

2025-06-28 00:13:39
名前無し

棚からボタモチは何もしないでボーっと上を向いて口を開けても
ボタモチが無ければ落ちてこない。いつまでも家で引きこもっても
幸運はやってこない。人との出会いもない。

のぶは棚からボタモチではない。亡き次郎の速記に書かれた
メッセージに背中を押され積極的に外に出て行動して
運命を変える高知新報の東海林と出会い新聞記者としの
新たな志しを自ら見つけた。のぶは好機を自ら取りに行った。

久しぶりに走るのぶが見られて良かった。全力で走れ絶望に
追いつかれない速さで。次郎の最後のメッセージに
応え新たな道へ走り出したのぶは次郎への愛情充分に示した。

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2025-06-28 05:43:15
名前無し

2025-06-28 05:59:16
名前無し

あれが棚ぼたでないならなんなんだろう。
まるで苦労せず金にも困らずつぎからつぎにやりたいことやってる。
まるで前作みたいだ。
前作はまだ友達思いだった。今作は…
うさこどこ行った、笑い~。

2025-06-28 06:28:17
名前無し

.......

2025-06-28 07:06:02
名前無し

やはり、そうだったのね。のぶ、嵩、朝田家も柳井家も裕福ね、健ちゃんの家も事業家だし、お金に困らない人たちの話はつまらないということかしらね。

2025-06-28 07:24:04
名前無し

各々やりたい放題して家族に迷惑をかけ続けた前作は本当に酷かった。
今作は互いに思いやり、自分なりに出来ることを頑張る人達の物語で思わず応援したくなる。
朝ドラはこうでなくちゃ。

    いいね!(1)
2025-06-28 07:47:18
名前無し

お膳(立て)に(棚)ぼたもちがたくさんのってるドラマってこと?

納得~😆

2025-06-28 08:38:36
名前無し

.....の攻防戦は初期の頃にやりあっているからもういいかなと

2025-06-28 09:20:36
名前無し

金曜日の回は津田健次郎さん劇場でしたね。

○案の定、のぶの事を覚えていなくて「君、誰?」という津田さん。
○のぶの面接の後、「彼女のような人がわが社には必要なんです!」と力説する津田さん。
○自分のデスクに帰って「俺が責任とるって言っちゃったよぉ」と少し後悔する津田さん。

中園さんは津田健次郎さんのファンなのかも。
津田さんのいいところがいっぱい詰まってましたね。

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2025-06-28 09:44:58
名前無し

お金に困らない人たちに反感をもっているってことですね。いつの時代も世の中は不公平、不条理なもの。気分は分かるが生まれる家は選べないし。それを言っても詮無いなあ。

2025-06-28 09:52:32
名前無し

のぶの再婚にとやかく言わないでほしい
来年後期の朝ドラヒロインのモデルは
4度も結婚した(笑)。

いよいよ戦後編が始まり、大切な人との
悲しい別れを乗り越えた嵩とのぶ共に
restartして前向きに歩き出した。
かつて亡き寛が二人は今は道が分かれているが
いつか交わるかもしれないと語った。
この先史実のどおりのぶは嵩と再婚する
と思うがドラマではどのような
過程で二人は結ばれるのか楽しみです。

    いいね!(1)
2025-06-28 11:11:55
名前無し

「お膳(立て)に(棚)ぼたもちがたくさん」ってうまいこと言うわね。ドラマって、いろいろなエピソードで、ある時代とひとびとがどう生きたかを描くわけででしょう。あんぱんはすごく良く創られたドラマよね。

2025-06-28 12:47:08
名前無し

今週見ていなかった残り、水・木・金3回分の録画を今見終わったが、のぶが棚ぼたとかトントン拍子にボタモチとか次郎への愛情を感じないとか、否定派がここで書いていることがまったくの出鱈目だらけで呆れた。

先に書かれた人がいるが、速記に夢中になったのぶは世間の声を速記で書こうと思い外に出た。自分の意志でヤミ市に来た。
「棚からぼたもち」=何もしていないのに、思いがけない幸運や良い出来事に恵まれることを意味する。特に「そうなるよう努力していたわけでもなく(嬉しい誤算として)利益や恩恵が得られる」。 weblio辞書より
外で速記したから東海林記者(津田健次郎)に出くわしたんであって、のぶが若松家でまわりに無関心だったり何もしてないところへ東海林が来た訳ではない。だからこれは棚ぼたでなく行動したことで生じた幸運、運が良かったと言うほうが正しい。もしくは犬も歩けば棒に当たる、と言うべきだろう。

新聞記者に採用されたのもトントン拍子にボタモチではなく、筆記試験・外で取材し記事を書く試験・面接を受け、編集長?らしき人に元・愛国の鑑を指摘され落ちかけたが最終的には受かった。然るべき手順を踏んでいる。

次郎への愛情を感じない?、忘れている?。初めて高知新報へ出かける直前、次郎の遺影に「行って来ます」と声をかけたではないか。次郎亡き後ひとりで暗室で彼の撮ったフィルムを現像し、彼の速記した手帳も保管し解読していた。のぶ自らの意志で次郎の好きだったことを覚え、行っていた。夫への愛情が無ければ出来ないことだ。
誰もいない部屋で次郎を想ってしょっちゅう話しかけることはない、必要最小限で良い。だって「 絶望に追いつかれない速さで自分の目で見極め、自分の足で立ち、全力で走れ」それが次郎の夢なんだもの。頻繁に語りかけなくたってのぶがその夢を忘れないことが、その夢の道を走ることが彼への愛なんだもの。

今週分を見ただけで、ここの否定派たちが書いていることが如何にいい加減で、どれだけあてにならないかよくわかった。少なくとも、どこを見ているのかと言いたい。

否定派の人たちはドラマを見る際、面接でのぶが言った「自分の目で見極め、自分の頭で考え」をよく頭に入れ、実践すべきだろう。それこそ「自分の価値観が引っくり返りました」となるまで。もっとも、最初から自分の目でちゃんと見る気も頭で考える気もさらさら無いのだろうが。
ドラマのストーリーは史実と違う部分があるが、目立って手を抜いていたりいい加減だったりな描き方はしていない。否定派は史実と違うのが気に入らないのか何が気に入らないのか知らないが、己が目や頭をもっと柔らかくして視聴することをおすすめする。

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2025-06-28 12:54:18
名前無し

相変わらずの意趣合戦だけど、おむすび&あんぱんは、おむすび側がかなり苦しいね。客観的に見て。
無理くりっのけなしで底が浅い。負け戦の大本営発表みたい。
それと、全然面白くない突っ込みに一々反応する人、なぜ?

2025-06-28 13:44:58
はやぶさ

正義とは…道理にかなっていること
ま、本来あるべき姿ということでしょうね
何とか帰ってきた嵩を抱きしめる千代子さん
病院まで走ったであろうのぶさんに、必死に付いて走り、次郎さんの足をもんでいる節子さん
のらくろと言われながら、健太郎さんとの再会に涙するメイコさん
反対に、自分たちを棚に上げ、手のひらを返す面接官
学校の先生や新聞記事等を信じて、間違っていましたで片付けられても、不信感しか残りません
のぶ先生の教え子たちの目、二十四の瞳を想起します
チョッちゃんの神谷先生は、正しいと思うことは意見し、行動し、長いものには巻かれないのがいいですね
急がば走れ!の朝田記者の活躍が来週見られそうで期待してます

2025-06-28 14:30:51
名前無し

明治になり瓦版が新聞に、昭和の敗戦までに女性新聞記者が何人いただろうか、数えるほどか。暢さんは戦後初の女性新聞記者とか。与謝野晶子や平塚雷鳥みたいに、先頭を走る者は辛い、もてはやされる一方、あれやこれや言われもするだろう。嵩は性格もあり、走らずゆっくり歩くのかな。

2025-06-28 15:05:02
名前無し

過去「◯◯の妻、◯◯の女房」的なものはけっこうあったようだ。思い出せるのゲゲゲの女房くらいだ。 ゲゲゲは水木しげるという強烈なキャラクター、我が道をゆく夫を支える素敵な可愛い奥さんという感じ。 やなせさんを支えたというより、グイグイ引っ張った(と中園さんが言う)暢さんは、どんな 女性なのか、どんな女性になっていったのだろうか。

2025-06-28 15:43:56
名前無し

これからのぶの本領が発揮されるのですね。
今田さんの大きな瞳、心の動きをよく映されています。
愛されキャラの原菜乃華さん、以前朝イチの司会をされていた
近江アナに似ているような…
数年前から注目していた河合さん、着物もお似合いで、さらに推しに。
3人姉妹それぞれの幸せな戦後を観たいです。

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2025-06-28 17:08:11
名前無し

まるっきり架空の話の「おむすび」と実在人物の話と創作を混在させた今作を同列に扱うのは無理がある。「おむすび」はどのような設定にしたところで実話との齟齬は生じないが、そもそもの設定が無茶苦茶だったから悪評だった。今作は実在人物の話のようでありながら今までの話はほとんど作り話だったところに無理がある。本物ののぶさんがやなせたかしとの結婚前に本当にこのような生活をしてきたのなら、個人的には何の不満も無い。

2025-06-28 17:39:33
名前無し

別に何の不満もないなら、
おむすびがああだから、と書かなくても?
なぜイチイチ否定すんのかしらね。
今作も金の出所が全く不思議。前作と同じ。

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2025-06-28 18:13:45
名前無し

脚本家はやなせさんとの(手紙での)やり取りから嵩と暢が幼馴染みという設定にしたとインタビューに答えている。脚本家の創作に対する不満を表明したいというのを止めろとは言えないが少なくとも私に不満はない。

    いいね!(1)
2025-06-28 18:28:28
名前無し

柳井家 崇の実母と伯母、お手伝いさん
朝田家 ハタ子さん、ノブ、蘭子、メイ子
女性は、美代ちゃんばぁちゃん以外は見事に独身ではないですか。(おそらく崇の実母は軍人と結婚したから戦争未亡人になったのはないかと予想してる。)
戦後は、この女たちの生き様が描かれるんでしょうね。師範学校の同級生や先生は、どうしてるかな?捨てキャラではないといいが。

2025-06-28 19:49:12
名前無し

世の中は手のひらを返して民主主義と言うが「戦後、強くなったのは女性と靴下」と言われたのはまだまだ先の昭和28年だ。敗戦から半年が過ぎた、みんなどう変わっていくのか。

2025-06-28 20:11:07
名前無し

アンパンマンを思いついたのも嫁のおかげ・・みたいに史実ねじ曲げちゃうのか?

2025-06-28 20:20:04
名前無し

お姉ちゃんは新聞記者だって、蘭子ちゃん、メイコちゃん、何を考えてるかな?

2025-06-28 20:39:00
名前無し

嵩、まずは入賞して賞金もらったことがある新聞四コマ漫画だ、これは脚本家の構想と同じかと思うが、違うかな~?😌



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