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独りで爆笑(?)してる人が、中園さんが左翼作家だと書いてるが、それは名誉毀損だ。
私も反戦の考え方だが、別に共産主義者でも社会主義者でもない。
憲法で保障されている交戦権の否認と自由平等の尊重と公共の福祉への貢献と社会権的権利を尊重して、ごくあたり前の人生を過ごしている。
憲法を守って(憲法自体には具体的な法規範性は無いが)暮らしている人を不当に攻撃する者は、どうなるか。少しは想像力を持ちな。正義感なんてものは、はなっから持ち合わせが無いのだろうから。
数個のゆで卵があるということは、鳥と鳥の食料、水と燃料があるということですね。ならば、ここでじっと、産めよ増やせよとがんばってほしかった。おばあさんもいい人だし。
実話は上海へ行く道中で敵に攻撃され食糧が不足して飢えで苦しむやなせさんたちだったのに、福建省の駐屯地の周りをウロウロして飢えで苦しむ話しはおかしい。また老婆のゆで卵も中国の少年に岩男が撃たれるのも話しを作り過ぎて興ざめ。ちゃんと実話に基づいて描いてほしい。その他無理な戦争の描き方に冷めたのか視聴率も16%を超えて来たのにまた15%台に落ちて落胆。
嵩たちより前に来た兵隊達が?食料全て持っていった、と婆さん言ったけど、ニワトリは無事だったんだね~。棒
ほんと下手な作り話。
岩夫、自分の子供が生まれたか、もういるのか忘れたが、簡単にやられ過ぎ。岩夫に子供の顔見せてやりなよ作家さん。
下げ下げ者よ、ケチつけるところ見つけてよかったね~!😁
下げ下げ者が書かないと、ここ閑古鳥が住み着くよ笑笑
鶏みたいにやかましい上げ上げ者さん。
戦争の話が長過ぎて気分が悪い。いくら戦争の悲惨さを描いても戦争はなくなりませんよ、現実を見てください。あと、いくら空腹とは言え殻をむかずにゆで卵食べないだろう。
あんぱん
減点式で自分のなかでは子役時代の話が最高点だった。
そのまま維持がならなくて、徐々に下がってきている。
激しい飢えに耐えている風も、何かさばさばした態度にこざっぱりした身なりに無精髭ひとつも目の下クマも無し。
のんびり原っぱ歩いてる様はまるで道草か?って感じ。
統率力のない上官。
がたいのでかい岩夫、あんな子供にやられてるし。腹部?急所を打たれたのかわからないけど、やっぱドラマだね~と評価だだ下げしたわ。
戦争行ってなぐられてちょっと誉められて部下の仕事代わりにして紙芝居作って腹へった~って寝転ぶ嵩…
かわいそうに岩夫とコンタだけ死ぬのかな。
おむすびで、何これって思うことがやまほどあったが、まさかあんぱんでもあるとは。
どれだけふっ切れた描写するかと思ったが期待はずれだった。
リンは親の仇を討っただけ。岩男がリンの親を殺した。
互いにわかっていながら、それでも懐き懐かれ…それが本心ではなかったにしても…岩男を撃ったリンの心は晴れなかった。
壁に貼られた絵に描いた餅『勅語?』を破り捨てる上官にも過去に何やらありそうな気がする。
嵩の父 清の登場シーン、まるまる見られなかった。残念…
激動の昭和と言われるけれど、まさに戦争があり、憲法が改正されて、私達は今自由だ。
飢餓状態にあると、意識が朦朧として幻覚を見ると言われる。今日の父さんニノと崇の会話、良かった。父さんはちひろと崇を死なせはしないと言い切った。本当だよね。
この戦争での戦死者の多くは飢餓と病気だ。栄養失調、マラリア、コレラ、熱射病が主たるもの。食べたかっただろうなあ。食べ物がなくなると、ウサギ、ヘビ、ネズミ、鳥、たぬき、キツネ、、、、亡くなった戦友の人肉を泣きながら食べたそうだ。人肉は旨いそうだ。飢餓状態は人を狂わせる、中には基地内での殺し合いもあり、まさに狂っている。
それでも、ニノは言った。「人間は美しいものを作り出せる。」この状況から生まれたものが「あんぱんマン」と信じる。やなせの詩は、生きる辛さ苦しさもあり、また、生きる喜びもある。
いやいや、あんぱんマンがこんな悲惨な状況下から生まれてきたと考えると、漫画とて沢山の感情や教えを含んでいることをあらためて知る。
色々実話と違ってドラマにするのは仕方ないけど、ならもっとナレで詳しく邪魔にならない程度に捕捉説明してくれたらと思う場面が多い。
ほいたらね、じゃねーわって最近は思うことも多い。自分で調べる暇なんかないし。気もないし。
戦地での夢と言えば、水木しげるさんも話していたような。敵に追い詰められて「もうこれまでか」と思ったとき、夢だか幻だか、親の言葉だったか、塗り壁だったか、ともあれ、そのことがあって窮地を脱して生き残ったとか。
健太郎「食べり」
懐かしい言葉
八木は強がっていたが弱さや優しさが
表れました。岩男の死は悲しくて誰よりも
悔しかったでしょう。
飢えで意識が朦朧としている嵩の前に亡き父の
幻が現れ、醜い戦争をするのも人間だが美しいものを
作れるのも人を喜ばせることもできるのも人間だ
嵩は紙芝居で皆を喜ばせたじゃないか、
嵩は人が喜ぶものを何十年かかってもいいから
諦めず作り続けろと励ました。これが将来あんぱんまんに
繋がると思うと感慨深かった。
息をのむ15分。演出もお芝居も拍手。八木(妻夫木くん)の感情が溢れるシーンの問いかけに崇(北村匠海くん)が言った「分かりません」は台本には無くご自身から自然と出てしまった言葉だそう。人が人である限り無くならない正義の逆転。無限の問い。逆転しない正義とはなんだ?の問いかけをずっと胸にすることになる布石。分からないまま終わるそんなのはイヤだ。仕方なかったんだと蓋をできない崇がその先を見つめていくことになる素晴らしい回だった。
こんなに酷いドラマは見たことがないです。平気で嘘ついてますからね。岩男と中国少年のエピソードなんかその最たるものでしょう。下手に手を出すから火傷するんですよ。
嵩の紙芝居が面白くなかった
検閲があるといってももうちょっとなんとかならなかったか、絵柄も可愛くないし
やっぱ戦闘シーンは描かれないんだな。このまま終戦に成りそう。ちゃんと戦って死ぬ物狂いの悲惨な場面をもっと見せるべき。なんなら8月15日まで戦争シーンでも構わないと思うけど?
こんな緩い感じでは伝わらない。ストーリーとしては成功はしてると思うけどね。
辛い回でした。でもこういう事って普通にあったのかな涙
たとえ生き残ったとしても、この先各々が色んなことを抱えて生きていく事になるんだろうな...悲しいね。
戦闘シーンがあるとしても、敵兵は登場しないと思う。銃声がして、嵩の周りの兵士がバタバタと倒れる。そういう形で前線の兵士の恐怖を表現するのではないだろうか。
大陸編、明日で終わりはないだろう。来週1週間で敗戦か?敗戦まで何が描かれるか?
戦争とは言え、親の仇とは言え、子どもに人殺しをさせるなんて最低。NHKの朝ドラでこんな描写をするなんて信じられない。
あんぱん好きだったのにな。
中国の空母や戦闘機が、尖閣周辺を飛び回っています。日本は、一番強い国についてゆく方針を出せばいいのでしょうか?イランの戦闘開始が、人類の終わりの始まりにならないでほしいです。もう怖すぎます。
船なら沈没してしまうくらい、のぶが何もかも抱え込んでいる。終わらない戦争は無いので、その時に、夢に向かって走り出す準備をしましょう
その次郎の言葉を受けて、どのようにのぶが前に進んで行くのか、それが私の最大の興味なので、正直なところ、今週と先週の嵩一辺倒は肩すかしを食らってる感じがする。
千尋と思いの限りを語り合った回は素晴らしかったが、康太が老人に銃口を向けるシーンや、子供が仇討ちで岩男を殺すとかより、もっと御免与の近況を知りたかった。
それと、ニヒルなくらいクールだった八木の激情にびっくり。あんぱんに出て来る主要人物は、超個性的なんだけど全員感情移入できていたが、この人物にはかなりしらけてしまった。
戦争パートは、逆転しない正義に至る過程でどうしても必要ということは理解しているつもりなので、ともかく、明日以降の本来の朝ドラの王道の復活に大いに期待している。
史実は支援物資が絶たれ、備蓄食はあったが長期戦に備え備蓄食に手を付けず食料を節約するために食うものを我慢して飢餓状態になってしまったそうだ。
終戦後中国軍や米軍に備蓄食を没収されるのは嫌だと、その前に軍からの命令で備蓄食をみんなで無理して全部食べたそうです。戦中は食うなと命令され戦後は食えと命令された勝手さにやなせさんは戦争はバカバカしいし戦争は嫌いだと思ったそうだ。
嘘くさい作り話しのお涙頂戴より、この史実のエピソードをやれば面白いし反戦と逆転しない正義のメッセージは伝わったと思いました。
最近見るたびに よくタメ息が出てしまう。
花子とアンでも戦争は描かれているが 本筋は外さない素晴らしい内容だったと思う。
なぜ今回は うんざりする程こだわるのかが分からない。高知の朝田 柳井家の様子などもバランス良くもっと見せてくれれば違ったと思う。
これはきついな。
わたしは録画を夜に見ているが、朝から見ている人はさぞ気分が重く出かけることになろうと心配になるよ。
岩男に懐いてた男の子が、岩男に復讐するなんて。
あどけない子役ちゃんだったから、ちょっと気持ちがついていかない。
飢餓にあえぐ兵隊をしっかり描いていたのも心がえぐられる。
食料を奪おうと押し入ってきた日本兵に、産みたて卵を茹でてくれた中国人の女性。
こういうこと、実際にあったんだろうなと思わせられた。
台湾では統治に来て口やかましく躾や作法を教えた日本人を、あちらの人は鶏というより犬に例えたそうだ。
ただ来て何も学ばず生産した物を奪い、そのくせ統治する事には旺盛な豚にだけはなりたくないものだ。
「終わらない戦争は無い」これは日本国内に限った話である。
確かに日本国内では戦争は短期間にすぎず、平穏な時代が続いていたことが多いが、世界的にみれば必ずしも当てはまらない。日本だってアメリカとの戦争は4年弱だが、15年戦争と呼ばれるように日中戦争(日華事変)なども含めれば昭和初期から長い間戦争が続いていたし、それは日本人全員が理解していた。
社会科の教科書に出ていた当時の国民学校の児童の作文に
「この戦争は百年も続くかもわかりません」
とある。一部の知識人はこれ以上継戦できないと分かっていたかもしれないが、ほとんどの国民は原爆が投下され国力の桁外れの格差を身に沁みて感じるまでは間もなく戦争が終わるなどと思ってもいなかったはずだ。中東では中世から現代に至るまでほとんど切れ目なく戦争状態が続いている地域は少なくない。
タンポポの綿毛の幻想的なシーン、八木の感情の爆発、
嵩と父の再会、15分間心が揺さぶられました。
脚本・演出・演技の融合。
子どもに戻った嵩、ゆで卵を手にシェイシェイを繰り返した嵩、
北村くん、すばらしかった。
次郎さんは、気丈にしていましたが、かなり悪いのではないかと思いました。おそらく現代なら治る病でしょう。
昨日までとはうって変わり、呆気なく終戦しましたが、これから出征した人達の安否がわかります。
嵩、健ちゃんは無事そう…。千尋君は…?
病院に行ったのぶが、次郎さんと距離を置いて座っていたのは、次郎さんが肺の病だからなのでしょうか?
空襲で逃げ惑う人々…の中に必ず置いてきぼりかはぐれたかで子供がえ~んと泣いてヒロインが何故か気付いて助ける、
そういうのが多くない?蛇足っぽい。
空襲の後の悲惨さはカムカムの方が胸に詰まったな。
次郎さんにまた会えたのは嬉しい。
戦争はあっさり終わった。次郎さんもとりあえず無事帰国したが、あっさり病死してしまうかな。
のぶと次郎が住む高知市を襲う米軍機の空襲が恐ろしく、怯えて
逃げ遅れる子供にたっすいはいかんハチキンがついてるき
大丈夫やと励ますのぶの目力に圧倒された。また焼け跡の無残な高知市を
約20秒も見つめるのぶの瞳に引きまれた。嵩の戦争で暫く出ない間
演じる今田美桜さんの存在が薄いとネットニュースで書かれていたが、
今回から主役で出て来ると流石今田さんは貫録と存在感があり
主役として相応しいと改めて思いました。敗戦の悲しみを乗り越える
のぶの生き方に期待したい。
来週からやっと漫画の世界か。とりあえずノブは教員を辞める覚悟をしたようだ。崇は帰って来て千尋の戦死を聴いて愕然としノブの元に走るか。
美桜ちゃん不足で私も倒れるところだったが今週は凄かったな。
岩男とリンの話はちょっとドラマチック過ぎたかなあ。
てか千尋はもう死んだことになってるの。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…の玉音放送を何度もドラマで耳にするけど、当時の国民はどんな気持ちで聞いたのだろうと、いつも心が締めつけられる。
信じてきたものや価値観がいっぺんに覆されるのはどういう気持ちなのだろう。
やっと戦争が終わった!抑圧から解放された!と手放しで喜んでたドラマもあったし、失ったものの大きさに耐えられず立ち直れない人を描いたドラマもあった。
あんぱんは、戦地から帰還した嵩、軍国主義を教えてきた暢、それぞれの葛藤がこれから描かれるのだろう。
当時の男子は丸刈りばかりだったはず。皇太子(今の上皇)ですらそうだったくらいなのだから、小学生が長髪であるはずがない。逆に前線の兵士はそれどころではなく、頭髪も髭も伸び放題が当たり前。食べるものもままならない状態で手入れがきちんとされていることに違和感。
違和感ばかりですね。徹底的に作る気はなかったんでしょう。さすが公共放送、リーマンのやっつけ仕事はお得意のものです(笑)
来週から戦後の話ですか。ヒロインもやっと出番かとメンタマひんむいて力んでいましたね(笑)
愛国婦人会解散た!嵩はわりあい早く復員?暢さん学校やめちゃうか?
嵩の部隊は米軍を迎撃するはずが米軍が転進したため空振り、実戦ほぼゼロで終戦、持ってるというしかない
M69焼夷弾はクラスターナパーム(ゲル化したガソリン)弾、靴が燃えているので川に足を浸けたら水中で靴が燃えていたと言われ消火は困難、ただ逃げる以外ない
戦争の空気の中で、本来の表情を失っていたのぶ、心をどう表わしたら良いのかを見失っていたのぶ、美事なまでの今田美桜さんの演技力だった。
次郎の生還で、少女時代の表情も取り戻し、戦争に対する考え方も、敗戦を前に、次郎が正しかったと認めることができた。戦争が終わった後に、進むべき道への心の兆しが芽生えたように見えた。
それにしても、次郎は優しく大きな愛情で、のぶを包み込んでくれている。のぶは、それが結太郎の愛情と全く同じであることに、まだ完全には気づいていないのかもしれない。
そして、空襲に怯えるなおき少年に、まるで嵩に向かって言うように、たっすいがあはいかん、はちきんがついてるき大丈夫や~~
すごく象徴的な言葉と共に、ヒロインが還って来た。
焼け跡を万感の思いで見詰めるのぶに、ドラマもいよいよこれから本番という大きなうねりの到来を感じた。
さあ戦争は終わった!何がどうなるか?誰が何をするか?脚本家の頭の中は?
正義が逆転していく中で、今まで正義の片棒を担いできたのぶちゃんが苦しむ鬱展開が見たい。
予告見る限り、そこまではいかなそうだけど。
高知大空襲が起き炎の中を逃げ惑う人々、逃げ遅れた少年なおきを助けるのぶ、恐ろしくて動けないなおきに早う逃げよ、たっすいがはいかん!ハチキンがついちゅうき大丈夫や。と励ますのぶの眼差しに圧倒された。高知空襲の知らせを聞いて慌てふためく朝田家がリアルだった。特に羽多子が娘のぶを心配するあまり水筒に水を汲む手が震える仕草が緊迫感を煽った。空襲の後の瓦礫の町でのぶと羽多子たちと出会えてよかった。なおきの母も見つかり安堵した。終戦の玉音放送を聴く駐屯地の嵩たちと蝉しぐれの朝田家の家族が印象に残り、焦土の町を見つめるのぶのうつろな瞳に引き込まれた。約7分で地獄の高知空襲から終戦まで目が離せないほど見事に描き切りました。
この時代に生まれなくて良かった!
朝ドラの戦争描写を見る度にいつもそう思う。
私なんか嵩に似たタイプの軟弱男なんで、軍隊に入隊したら、上官からビンタされいびられまくりだったろう。もちろん生き残れはしなかっただろう。
もう、考えただけで怖ろしい。
今の時代に生きててホントに良かったと思う。
みんなももしこの時代に生きていたらと考えたらいい。私と同じく嫌だろうと思うはずである。当然だろう!
ちなみに私の祖父や祖母に
終戦の日の事を聞くと、子供だったが、正直言って、ようやく終わって生き残れてホットしたというのが
本音だねと語っていた。
私も当時に生きていたらそう思ったと思う。
あの第二次大戦の日本の戦争は何かを考える場合に一番重要な視点は、もしもあの時代に自分が生きていたらどう思い考えるだろうか?それなのである。
戦争なんてろくなもんじゃないのだ。
そう、朝ドラの戦争描写とは、それを思い出させる為にあるのである。
軟弱者と言われても、やはり平和が一番なのであります!
玉音放送、レコードに録音した文語調を即座に理解できた人は少なかったのではないかな。当時小学生だったオヤジは何を言っているのかさっぱりわからなかったと生前話していた。
なんか緊迫感がなかったね~。
気絶した嵩を誰が運んだんだよ、迷惑な嵩。
夢に出てきた父さん、喋りすぎ。
何年ぶりかの病に倒れた夫との再会がほんの数週間?くらいのあっさりしたもの。
空襲受けた高知市にすんなり着いてすんなり親子の再会、のぶ親子に教え子親子。ラジオドラマか?
最初の息切れなんだろうか。
同じものを見て聞いても受け取りかたは人それぞれ。むろんそれでオッケー、そうでなくては戦前戦中と同じになってしまうし。
「耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び」ってよく考えるとすごいことを言ってるんだが、聞き慣れすぎてその意味を考えなくなってる
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