3.77
5 169件
4 63件
3 23件
2 12件
1 66件
合計 333
読み あんぱん
放送局 NHK
クール 2025年4月期
期間 2025-03-31 ~ 2025-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生...全て表示
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2025-07-04 10:10:03
名前無し

総集編楽しみ~
7月6日(日)BSP4K 【第1回】午後3:42~午後4:26/【第2回】午後4:26~午後5:10

7月12日(土)総合 【第1回】午後3:05~午後3:49/【第2回】午後3:49~午後4:33

2025-07-04 10:10:07
名前無し

せっかく分析していただいたけれど…

のぶは…確かにお金に困ってはいない。でも言うほど頭脳明晰ではないよね?いわゆる「できる女」でもない。できる女はあんな挨拶にはならない。でもできない女ではない。出来る出来ないより、地道に取り組む真面目なタイプ。そこは好感度高し。
たいした苦労は確かにない。たいした苦労もなく母校に採用され、結婚相手はたまたま超大当たり。教師は採用されると即「先生」になっちゃうから下積み時代はないけれど、今記者としての下積み時代と思っている。

だから気に入らないとかではないと思うんだよね、のぶにいまいち感情移入できないのは(自分の場合)。

敢えて言うなら、「え?そんな理由?」と感じることや、たいした苦労もないのに「え?おまいう?」的な発言が多いような。感情表現も目ん玉ひんむいているだけ、みたいなことが多かったし。たいした芯もなく大きなお目々をひん剥いているばかりで考えがよく分からず、つかみどころのないところが嫌だったのかもしれない。

でもこれからは、記者としてやっていく中で、世の中の空気に流されるのでなく自分自身で考え、明確な「夢」をもっていくのだろうと期待している。嵩と一緒に。そのための「中身のない人」風の描き方だったのでは…とも思っている。

今日の嵩を見たときの驚き方は大袈裟かな。でも来週は面白くなりそうです

2025-07-04 10:53:34
名前無し

登場した時から、知らない女優だけど上手いなぁと思っていました
派手な感じはないけど、台詞回しも好きで
演技に”芯”を感じて・・誰なんだろう?
ナンカ・・見た気がする
キャスト確認したら「鳴海 唯さん」、名前で思い出しました
村上春樹作品のドラマで、堤 真一さんと主演してた
海辺での焚き火シーンの感動が甦りました
いい女優は、やっぱり光ると実感しました
顔を覚えていなくて”自分もまだまだ”であります

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2025-07-04 11:09:42
名前無し

17.8%から17.0%へ。おめでとうございます。

夢に向かって誰が動いているんでしょう(笑)ローカル色豊かなのど自慢ですか。平和ですね。

お粗末なエビの連続に夢に向かう要素は何処にもありません。夢に向かって動いていた「おむすび」が懐かしい。

2025-07-04 11:29:42
名前無し

おむすびなんて不快な発言を繰り返し、皆が好き勝手にしていただけ。
17%なんて一度も出したことないおむすび。毎回12%~14%の低視聴率で、どの朝ドラも出したことなんて無いような数字。
毎日毎日見所も皆無だったおむすびをアゲて、あんぱんサゲご苦労さま。

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2025-07-04 11:45:24
名前無し

どういうわけか、おむすびファンにはあんぱんファンがいないようですね。あと3ヶ月ですから我慢してくださいね。次作はばけばけ(小泉八雲と妻の話)とか。夢に向かって動く物語だとよいですね。

2025-07-04 12:02:27
名前無し

全部の不幸を一人で背負ったみたいなヒロインも過去の作品には有ったが、本作はのぶは勿論嵩はじめ周りの人たちの苦悩も不幸も描いた群像劇としても秀逸でした。魅力的な脇役たちを演じた俳優陣の熱演も印象に残りました。前半は戦争を含めて重苦しい話しを、最近の朝ドラには例を見ないほど全話の半分も割いて描いてチャレンジングでした。

戦後から始まる後半は、前半の重苦しさとは一変して明るくて躍動感がある内容になって来た。のぶも誤った愛国主義を猛省して充分悔い改め、それに最愛の次郎との永遠の別れの哀しい不幸を乗り越えて次郎からのぶへの最後のメッセージ『絶望が追いつけない速さで走れ!』の精神で前向きに明るくまい進するのぶに希望を感じた。

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2025-07-04 12:42:23
名前無し

ある人の言動・表情や仕草から、その人の人物像を思い描くわけですが、その人物像は各人によって違いますが、その際、なぜそう思うのか、丁寧に自己分析している人がいます。大変よいことだと思います。

2025-07-04 13:30:21
名前無し

わたしは、思いがけなく嵩を目にしたときののぶの驚きは、さもありなんと思ったけどねー。
学生時代は文通してたのに、最近は状況報告もなくお互いに疎遠だったのね。
まあ、のぶは結婚して死別したし、戦後のドサクサで忙しかったし、そうなるか。

のぶについていろいろな見方があるけれど、なるほどなあと思いつつ。
しばらく、のぶパート、嵩パートと分かれてたけど、また2人の話になりそうで楽しみ。
頑張り屋ののぶも好きだけど、これから嵩がアンパンマンを描くことになる過程のほうが興味があるかなー。

2025-07-04 13:43:45
名前無し

今まであまり目立ってなかったメイコやくら婆が出てきたのは良いですね。
メイコは仕事を見つけたのか。
のぶのタウンワークのおかげかな。

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2025-07-04 13:50:54
名前無し

あの質屋の旦那は随分な弱味を琴子に握られているようですね。
詳細は明らかに出来ないが重大なコンプライアンス違反をしていて、それが公になると全ての仕事を失ってしまうような。

2025-07-04 14:01:25
名前無し

セリフひとつでも、その胸の内をどう読むか、人によりかなり違う、表情・仕草・目の有り様を見ても、受けとるものは人によりかなり違う。むろん、何が正しいとか正しくないとか、何が良いとか悪いとかは言えない。

2025-07-04 15:50:16
名前無し

ほんと想像力というのは人それぞれだと思う。同僚の琴子さんがのぶさんに質屋の社長を紹介しただけで何やら重大な問題があるのではないかと想像する・できる人もいる。私なんて、ただ飲み屋で知り合っただけの、おじさんとノンベの女勤め人、としか思えない。

2025-07-04 16:34:47
名前無し

琴子さんと質屋の主人、呑み屋で意気投合した仲良し飲み仲間、おじさんと女勤め人、でしかないでしょう。

2025-07-04 19:03:50
名前無し

嵩は高知新報の採用試験を受けたんですね。あの試験はいつのことかな?復員してどの位経ってるのか? 嵩はのぶさんが高知新報の記者になったことは知ってるんでしょうね。のぶさん、嵩の復員以来、彼に会うというか、彼を見るの2ー3ヶ月ぶりかな?試験会場で嵩を見た時の、のぶさんのあの表情、どう読むか、まあ、どうでもいい、たいして意味ある場面でもなし、と思えるが。

2025-07-04 19:16:16
名前無し

何でも向こうからやって来るから苦労なし。
今度は未来の旦那までやって来た。
試験を受ける理由は来週ですかい。
家出を企てた!メイコと噂をしたら向こうからやって来た。プッ

2025-07-04 20:03:55
名前無し

基本成功者の伝記なのだから、うまくいきすぎ、と突っ込んでも意味ないのでは?

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2025-07-04 21:08:10
名前無し

いろいろとグッドタイミングで起こりますねえ。朝ドラは、こうでなくっちゃね!👍️ メイコ、仕事決まって良かったね!ラムネで乾杯。嵩さんどうしてるかしら・・なんて最高ね!😉

2025-07-04 21:39:20
名前無し

ヒロインはどこまで上から目線なんだ。孤児達に向かった態度は酷いもんだった。恵まれた環境でぬくぬくしているから、問題意識も当然いい加減なものになるよ。こんなヒロインさっさとフェードアウトしろってえの。

2025-07-04 21:45:16
名前無し

のぶの子役の永瀬ゆずなちゃんは、喜怒哀楽がクルンクルンして小動物のように可愛かった。それを継いだ少女時代の今田さんののぶは、それが少し大人になった感じで、うまくつながっていた。
蘭子と豪の愛の形を目の当たりにしてからは、軍国日本の応援に走ったが、豪の死と蘭子の悲しみの前に苦悩に苛まれ自分を見失った。はちきんだった頃ののぶの片鱗も無くなり、虚ろな感じで、人が話していても相槌すら打てないような人となった。当時のことを「立ち止まって考えるのが怖かった」と後に次郎に告白している。
そんなのぶを、「そんなに色んなことを抱え込んだら船なら沈没してしまいます」と理解してくれる、結太郎がのぶのために送り込んでくれたような次郎が現れ、大きな愛でのぶの心を浄化してくれた。
でも、そんな次郎が非業の死を遂げ、再びどん底に落ちたのぶだったが、嵩の「生きて欲しい」のエールと解読した次郎のメッセージが彼女に再び前を向かせた。
辛い日々や周囲の人々の生き様は、のぶの視野を広げ、正義感のかたまりのはちきんぶりに加えて、人の心情を察しようとする謙虚さや思いやりの深さも加わった。
今ののぶは、自分のことは二の次で、子供らあを始めとする人々の幸福を願っていることは、自然と相手に伝わる。
そんな彼女には、当然のように、幸運の神様とやらの采配が吉と出る。

そんな一人の女性の人としての変遷を、今田美桜さんが美事に演じ分けたことを決して忘れてはいけないだろうし、ここから先が、今田さんが演じたくて、中園ミホさんが著したかったのぶ像だと思うから、期待して視聴したい。

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2025-07-04 22:09:07
名前無し

来週は「いざ、東京へ」とか。東京行きのエピソードが「のぶさんにとっては初の上京であり、ある女性代議士への取材のため」になるとは思いもよらなかった。脚本家はいろいろかくし球を持ってるんだから当たり前ね。まさか嵩も一緒に上京なんてないでしょうね。ヤムさん、登美子さん、登場あり?

2025-07-04 22:15:29
名前無し

孤児に対して上から目線だったのは当時としては自然なことだったと思うね。収容された先でもまるで犯罪者の如く扱われたなどとよく聞く話だ。戦前から続く差別意識はそう簡単に変わるはずもない。

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2025-07-04 23:51:08
名前無し

ついに初の17%越えの17・8%、翌日は17・0%
やや落ちたがこれら17・0%前後を維持できれば
まずまずだ。確実に評価を上げて来た。

ヒロイン、のぶとて人間、失敗もある。
忠君愛国に洗脳され子供たちに間違った
愛国教育を行い失敗して教師を辞して
猛省して心改め新たな志しでまい進するのぶが
爽快だ。部屋に籠っても幸運はやってこない
のぶは前向きに外に出ることにより幸運を
掴み運命を変え、素敵な出会いも訪れる。
後半ののぶは明るく志し高く積極的に
前に出て人を支え牽引して生き抜く
王道の朝ドラヒロインになってきた。

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2025-07-05 07:23:59
名前無し

記者はノブの一生の仕事なのかな?それがよくわからないので応援しようかどうしようかと思っている。崇との関係や東京行きの話が出て来るから、結婚までの腰掛けなのかな?
わき役が豪華すぎて、それだけで楽しい朝ドラ。戸田恵子さんだけで視聴率が取れるような気がするからヒロインの存在が薄くなるかも。
夫婦で愛と正義のアンパンマンを作り出すところに感動出来たら星5をつけようと思っている。
エールも、らんまんも妻が病気で先立った。あの時の神木隆之介さんの演技が忘れられないのだけど、あんぱんは、どんな別れがくるのだろう?
次郎さんがステキだっただけに、ノブと崇の愛の形が気になる。

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2025-07-05 08:06:36
名前無し

のぶちゃんが、「たかしー!」と言うと、昔部活でよくコーラを買いに行かされた先輩を思い出します。自販機で当たりが出てもう1本コーラを持っていくと、「お前の力で取ったのだから」とくれました。優しくて尊敬する先輩からもらったコーラは本当に美味しかった。のぶちゃんとたかしも、そんな関係になるといいな。

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2025-07-05 08:29:04
名前無し

同期に助けてもらって得た広告主様にお願い挨拶お礼するのに雨合羽着たままヒロイン。
どの顔見ても同じ。
来週は二組の恋愛話がスタートするのか。
衣食住足りてるヒロインがいつも孤児にインタビュー?する場面もニタニタ。
孤児の気持ちなんてこれっぽっちもわかってないね。雑誌を作る喜びだけに浸るヒロイン様、孤児には買えない雑誌だろう。
あんぱんまん作者の残した言葉と声優頼みの朝ドラか…

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2025-07-05 09:08:06
名前無し

次郎が最期にのぶに託したメッセージ『全力で走れ、絶望が追いつけない速さで』奇しくも主題歌『賜物』二番の歌詞『絶望でさえ追いつけない速さで走る』があり偶然なのかそれとも作詞者が先に台本を読んで応用したのかは定かではないが、いずれにしてもこの言葉に背中を押されたのぶは前向きに全力で走り出した。新聞記者になり戦災孤児の取材にも子供目線で優しく暖かく真心こめて対応して、上司の東海林に原稿を何度もダメだしされても夕刊紙がボツにされてもへこたれず絶望の隣は希望だと言う嵩の言葉を心がけに前向きに希望を持ち精一杯生きるのぶに励まさせた。

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2025-07-05 09:15:32
名前無し

教師だったヒロインが戦災孤児にノータッチはまずいと思って入れたのだろうが、救済活動に乗り出すような力はないから空々しさはぬぐえない
「まんぷく」でもダネイホン開発の動機を孤児を救うためみたいに描いてなにもしてなくてかなり批判された

2025-07-05 09:50:42
名前無し

ときにはあれ?という部分もありますが、良いドラマだし、いちいちケチつけしないで、それでその先はどうなるかな脚本家の胸の内はどうかなと思いながら見ています。

2025-07-05 11:23:21
名前無し

のぶさんと子どもたちとのシーン、その意図や会話についても、うがった見方をし空々しいと思うか思わないか、ほんと人それぞれ。

2025-07-05 13:33:47
名前無し

同じドラマかというくらい二、三週間前と比べて随分変わったなあ。
平和で何よりだ。
ところで幼馴染の軍国少女うさ子はどうなったんでしょう

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2025-07-05 18:17:50
名前無し

第一回で、初老ののぶと嵩夫妻が、正義のヒーロー・アンパンマンを模索中のシーンから入ったことで、ドラマに背骨が貫かれている。
このドラマの流れは、ここからが見せ場であることが明示されている。

「僕はのぶちゃんが幸せならそれでいい」と、高知新報に合格して疾走するのぶを見て、嵩は言った。
「虎に翼」では、優三が「僕は寅ちゃんが幸せになることが望みです」と言った。虎翼で、帝人事件のことを共和事件と言う名称で扱い、このあんぱんで、千尋がその名称を使ってることからも、虎翼へのオマージュは少なからずあるんだろう。
その虎翼では、優三さんとは悲しい別れになってしまったけれど。ここでは、のぶと嵩が長い二人三脚の人生を歩むことが嬉しい。

次郎とは悲しい別れになってしまったけれど、次郎も優三が寅子に対してそうであったように、ただただのぶの幸せを願っている。
朝田パンの前で一度だけ会った、幼なじみの嵩のことを、ちょっと不器用そうだけど、のぶを幸せにしてくれる人に違いないと、天国から背中を押してくれると思う。
次郎とのにしても、嵩とのにしても、のぶの恋愛は、中園さんお得意のパルピテーションとは違うけど、結太郎と羽多子がそうであったように、結ばれてからどんどん恋に落ちていくような関係なんじゃないかな。パルピテーションで言えば、健太郎とメイコの方がそれらしいので、こちらの行方も見守りたい。

それと、月刊誌くじらによるのぶらの活動だけれど、戸田恵子さんが女性代議士として満を持して登場するわけだし、八木の雰囲気は大物経済人に見えたこともあって、戦災孤児の支援を始めとする復興のうねりを産み出すものに繋がっていくのではないかと思うので、ここも注目したい。

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2025-07-05 18:25:05
名前無し

「けばけば」合格‼️あっちこっち結構賑わっているよ。主役級に外国人を起用するの「マッサン」以来じゃないか🎵
しかもあの小泉八雲の「怪談」にまつわる話を朝ドラに取り上げるなんて、期待大じゃん👍
「アンパン」はもうダイジェストで充分。早く終わってちょ(笑)

2025-07-05 19:19:26
名前無し

あんぱんファンは十分楽しく見てるようだから、お気に召さない人は3カ月待ってればいいんじゃない。ばけばけもきっと面白いでしょう。

2025-07-05 22:17:11
マイケル・Jの声は一朗太が好き

私はゲゲゲの女房の茂が序盤からモデルの水木しげる先生の凄まじいペン描きを爆発させていたように、嵩が個性全開で作品を作りだす強烈な作家性が観たいのですがゲゲゲ〜は水木先生の奥さんの原作が有ったこと、紙芝居や漫画が主だった水木先生と違いやなせさんは漫画や絵本や詞以外にも舞台美術や放送作家などいろいろな活動をされたそうで、同じように描けないし比べられない面はありますね。
嵩の創作は「ホップ、ステップ、ジャンプ、サイゴウ ドーン」の四コマに代表される、駄洒落と現実(ジャンプする女学生はどう見てものぶがモデル)からインスパイアされた物が持ち味といえ、それはモデルのやなせたかしさんの作風にも通じるのだと思います。四コマや軍隊で双子の島などの紙芝居を作ったり、才能ある片鱗は前半から描かれています。後半、嵩が本領発揮するこれからの展開を期待しています。
主要キャラクターの男女パートを分けて、長く展開させるやり方は「エール」の序盤でもお馴染みのパターンで、賛否両論だと思いますが私は嵩、のぶそれぞれの人生が観やすくて好きですね。

来週は満を持して戸田恵子さんが登場。てっきりちゅらさんの聡子婦長が朝ドラ初出演だと思っていたら、チョッちゃんの再放送で安乃ちゃんを預かる役で出て来た回をたまたま観て「こんな頃から」と驚き。アンパンマンを始める前の年ですね、狙ってチョッちゃんをチョイスしたのだとしたら再放送のスタッフ恐るべし。去年亡くなった西田敏行さんが語りなこと・最近またNHKに精力的な黒柳徹子さんの母がモデルなこと・あんぱんと時代背景がかぶることも選んだ理由だと思いますが。
戸田さん、今回も元気一杯のお芝居を期待してます。

昨日はゲストが佐野元春さんだというので久しぶりに朝イチを録画し「カフェ・ボヘミア」を聴きまくった頃に思いを馳せ、今朝は夜勤帰りのバスの窓から鈴木大地さんの選挙ポスターを見かけ今はオリンピックで長〜い潜水は出来なくなったというバサロ泳法を思い出し・・なんでしょう、昭和末期のリフレインがラッシュアワーしています。

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2025-07-05 23:50:56
名前無し

暗い戦時中の前編から戦後の後編は一転して明るく希望あふれる展開になって来た。のぶは最愛の夫次郎の死の悲しみを乗り越えて高知新報で記者になり。嵩は健太郎と共に廃品回収販売を行い、嵩は回収したアメリカの古雑誌の漫画や挿絵に触発され絵の仕事に就きたくなったのか、のぶが居る高知新報の採用試験を受けた。いよいよ別々に分かれたのぶと嵩の道が一つに交わる時が来て期待が高まった。

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2025-07-06 09:25:53
名前無し

集団から追われ物置部屋で東海林編集長含め僅か3名で始めた月刊誌、まるで特命係みたいでカッコいい。部会者に『ヒマか?』と言われないように(笑)。のぶは取材で現場に赴き戦災孤児に対しても子供目線で優しく真心こめた対応は子供好きな教師時代から変わっていない。黙って何もしないで助け船なんか出してもらえない。謙虚で裏表なく励むのぶを評価してくれる人もいるはず。前向きに懸命に活動するのぶにリスペクト、共感して頼みもしないのに協力してくれる人も現れる、それが琴子だった。亡き次郎が残した助言、全力で走れ絶望に追いつかれない速さで、そのとおり遂に韋駄天のハチキンのぶが再び走り出した。これから高知新報で嵩と再会してやがて夫婦になり共に精一杯生きてアンパンマンに繋がるなど興味が尽きないストーリーに期待できる。視聴率もうなぎのぼり、このまま行けば来期の朝ドラに気持ち良くバトンを渡せそうです。

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2025-07-06 11:46:10
名前無し

購入人口などたかが知れている地方都市に夕刊を導入しようとしたというのは事実なのだろうか。私は大都市とその近郊以外の地域で夕刊など見かけたことが無いのだが。

2025-07-06 12:44:55
名前無し

今になって、八木上等兵の豹変が気になってきた。
嵩に、戦争で生き延びるためには、ともかく逃げ回ることだ、仲間の恨みを晴らそうなんて思わないことだ、と言った。だが、リュウ少年が岩男に親の仇討ちをしたときに、ターンオーバーが起こり、激昂して軍規の壁紙を破り、逃げるな自分の力で立ち向かえと言った。なぜそうすべきなのか、そう問われた嵩は「分かりません」と答えた。
軍の中で非暴力を徹底し、井伏鱒二の愛読者であることからも平和主義と分かる八木。その彼が戦地にいるアンビバレント。そこまでは想像がついていた。
で、今週、のぶが戦災孤児から取材しているときに、少女が「お父さんを返してほしい」と言ったことで思ったのだが、その言葉はリュウ事件につながってる。そして、八木はおそらく、境遇的に戦争・孤児という言葉と強く関わった人生を送ってる人なのではないか。そうでなければ、ニヒルな外観だった八木のあの豹変の説明がつかない。
八木が、あの時嵩に問いただしたのは、直前に千尋が言った「お国のために死ぬのではなく、愛する人のために生きる」と全く同じ言葉を引き出すためだったのではないか。
私たちが思っている以上に、中園ミホさんのメッセージを伝えたい意欲が強く、周到に脚本が練られていることに舌を巻く。

その八木は、経済界の重鎮となる人らしい。
子供を始とする、弱いけど一生懸命に前を向いて生きていこうとする人たちを、のぶや嵩と共に支援していくような人になるのではないだろうか。
そして、満を持して、アンパン姫の戸田恵子さんが女性代議士として登場する。彼らの強力なサポーターになるだろう。
月刊くじらの前に、問題は山積しているけど、否定されることを恐れず社会に逆転しない正義を問うていく彼らの前途を信じられる。

のぶと嵩は幼なじみ。少なくとも、のぶには嵩への恋愛感情が芽生えたことはなかった。でも、お互いをかけがえのない親友にして恩人同士として認めてきている。
その二人の感情が、どのように男女の愛に昇華していくのか。この辺りも、愛の達人、中園ミホさんのお手並み拝見のところ。

2025-07-06 13:07:47
名前無し

ここへ来て主題歌の歌詞が全く聞き取れないという苦情が。このドラマの唯一の失敗はやはり主題歌だと思う。

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2025-07-06 15:11:53
名前無し

主題歌の歌詞、一部ほぼセリフそのものみたいですね。 作詞家は脚本家かも。

2025-07-06 16:14:08
名前無し

誤 このドラマの唯一の失敗は
正 このドラマが失敗した原因の一つは

2025-07-06 17:10:07
名前無し

物語そのものは好きですが主題歌は曲も歌詞も・・好みません。好きな人もたくさんいるでしょうが。歌詞は作詞家が脚本の言葉を使ってかな。

2025-07-06 19:47:39
名前無し

あの主題歌、物語の中で語られるメッセージそのままの部分もあるようですが、意味ありげな単語を、これでもかと、 うっとうしい。 むろん、それらが、奥が深い、いい歌詞だと思う人もいるでしょう。お話自体はいいのですが。

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2025-07-06 20:46:21
名前無し

さて月曜日からは高知新報に嵩が入社して何が起こるか?東京出張もあるようだし。高知市でお仕事が見つかったメイコはしばし静かにお仕事か。御免与に残るは蘭子さんのみだが・・ヤムさん帰ってきたりして。 登美子さん何してるかな?

2025-07-06 21:10:40
名前無し

私は高齢者ですが、「あんぱん」の主題歌、好きです、
字幕付で視聴しているので、歌詞がよく分かるし、
疾走感が好きです。
野田洋次郎さんの声、北村さんの声にも似ているような。
これからのぶと嵩の人生が交差する過程が楽しみです。

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2025-07-06 22:58:55
名前無し

あんぱんの後半は主題歌『賜物』の2番を
流せばいいと思います。
2番の歌詞はこれからのぶと嵩が夫婦になり共に
生きて行く人生が表現されていると思う。
悲しいことや苦しいことがこの先知っていても
君と二人なら生きて行けるや亡き次郎の最後の
メッセージを彷彿させる絶望でさえ追いつけない
速さで走る二人なら出来ないことなど何があるだろうや
最後は君と生きようと結ぶなど後半ののぶ嵩夫妻の
波乱万丈の人生を表していると思うので2番を流せばより
盛り上がると思います。後半は前半の暗い戦時中と比べて
一転して明るく躍動感がある趣になり、軽快なりズムの
主題歌『賜物』がドラマの世界観に合って来た。
寧ろ後半の為に用意された主題歌のような気がした。

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2025-07-07 05:47:13
名前無し

あんぱんの主題歌は2番以降がとても良く、私は特に3番が好きです。戦争編からドラマがガラッと変わるのでOP が2番に変更にならないかと密かに期待していたのですが変更ならず。
あんぱんの為に作られた曲なのでOP の1番だけは勿体無い。いつかドラマの中で2番か3番も使って欲しい。

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2025-07-07 06:45:54
名前無し

歌詞は良いかもしれませんが、経験談とのあたりの早口で目がまわるようなリズムに私はついていけないです。今の歌は、何言ってんだか分からないと、いつも思います。歌詞をしみじみ味わって聞いたり歌ってきた世代間のズレと申しましょうか。

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2025-07-07 07:23:52
名前無し

正義は逆転するたらなんたら、
よくわからんが、戦争行ったら一人ワケわからずふらつくたっすいがぁが、腹ペコで失神して仲間に迷惑かけて無事に帰還したはいいが飢えの苦しみを無くすには?と自問自答で胸をかきむしるくらいの苦しむ場面も何も無くてぼ~としてたら、ペン貰えるやら外国の雑誌にイラスト?っぽいのがあって?あ!自分のやりたいこと思い出した!ってことでいいんかな?今。
岩男だけ可哀想~だったな。残された家族も。
飢えなんて千代子とおしん?ちゃんの作るご飯で満たされているし、旦那が遺してくれた広い家、空襲にも合わなかった立派な家も貰えた食うに困ってないヒロインといい…
底辺にも行き着かないこの二人はこれから恋愛というものに向かうだけのドラマということですか。お花畑ってこのドラマにもぴったりじゃん。
もはや、やなせたかし夫妻の事は忘れよう。忘れなければ。恋愛脳の脚本家らしいし。

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